自宅から10分の あけぼの山農業公園 風車前の花園 チューリップとビオラ恒例のチューリップフェスティバルに向けて・・・今年は新型コロナウイルスで各種のイベントなどが中止になりました。
毎年 チューリップが咲き揃うオランダの様な・・・
チューリップとビオラが綺麗に咲いています。
チューリップ花園からはさくら山が見えます。
あけぼの山農業公園 本館のチューリップ
ミツマタ
カタクリの花 . . . 本文を読む
身延山山頂の奥の院 久遠寺からロープウェイで・・・いつもは混んでいるロープウェイ、今年は新型コロナウイルスで空いていた。乗る時も待つことなくスムーズにロープウェイで~7分でした。すぐに東側展望から富士山・富士川・駿河湾を望む
富士山
奥の院へ
大きな杉~日蓮聖人御手植え杉 樹齢750年を超える杉
奥の院へ
奥の院 山門
山頂 北側展望台 早川渓谷、南アルプス、八ヶ . . . 本文を読む
朝早く起きて(昨日3/28) 春植えを進めたいと思い第二家庭菜園に耕して少し堆肥を入れて土を整えてマルチをかけてから種を蒔く所に穴を開けて二個づつ種を蒔いて・・・鳥害(カラス・野鳥)を防ぐ為に網を敷きました。
秋植えのスナックエンドウ、空豆などは良く育っています。追肥をしました。
空豆 また風が強くなると云うので再度 風よけを
空豆 花が咲いています。
キヌサヤ、スナックエンドウ、グリーン . . . 本文を読む
身延山久遠寺の入口にそびえる総門にあるしだれ桜もすばらしいです。総門は28世日奠上人が寛文5年(1665)に建立されました。
参道へ
参道の入口 少し上がった所のしだれ桜
総門から参道を登ると沢山の宿坊があります。周辺には樹齢数百年を数えるしだれ桜が多くあります。
御草庵跡地価のしだれ桜
拝殿入口
信行道場
西谷宿坊周辺中央のしだれ桜背高のあるしだれ桜 ちょうど見頃でし . . . 本文を読む
柏 逆井かたくりの群生地へ昨日 3/26に見に行ってきました。我孫子からバイクで県道8号線(船橋~我孫子)を走って逆井まで約11Kでした。群生地は「房総の魅力500選」「柏市指定文化財(天然記念物)」に指定、斜面いっぱいに可憐なカタクリの花が満開に咲いていました。
カタクリ科の仲間はユーラシア大陸に4種、北アメリカに20種が分布し、日本ではこのうち1種が分布しています。 主に本州中部以北から北海 . . . 本文を読む
身延山久遠寺のしだれ桜、 一昨年、「山高神代桜」 &身延山久遠寺「しだれ桜」一泊2日のバスツアーで、見に行った時は少し見頃を過ぎていましたのでチャレンジしょうといつでも行ける「青春18キップ」を買って~満開のしだれ桜と思い天気予報と満開日をチェックし満開と晴れ天気になった 23日に行こうと思ったら天気チェックして一つの天気予報が曇り時々雨になっていましたので取りやめて次の24日が満開と晴れ天気でし . . . 本文を読む
3月24日青春18キップで我孫子から東京~八王子~甲府~身延(身延山でしだれ桜を見た後)~富士で東海道本線で、上野へ帰ろうとしたが少し時間が早かったので・・・
思い出し三島大社の桜が咲いたと云う情報を得たので寄って見ました。三島駅から道を聞きながら歩いて15分で三島大社へ三島大社の大鳥居
大鳥居をくぐり桜の参道
まだ咲いているのは、ぽつりぽつりと云う状態です。
紅しだれ、ソメイヨシノもほと . . . 本文を読む
北小金の東漸寺 530年の歴史をもつ浄土宗のお寺 春になると境内には、シダレザクラが満開となり隠れた桜の名所となっています。樹齢約350年の優美な本堂前のシダレザクラは古来からの樹種としては、関東地方ではいち早く咲く桜です。
以前は大きな桜だったとの事ですが、落雷により幹を損傷しています。
今年は桜の花咲きか進みが早かったので満開を過ぎていました。
ソメイヨシノは、アッという間に見頃に入っていま . . . 本文を読む
龍ヶ崎・般若院の樹齢約500年のしだれ桜を強風の中をバイクで見てきました。着いた時は近所の人、遠くから見に来た人で賑わっていました。
般若院の本堂裏手に立つしだれ桜は、枝垂桜の巨樹・老樹として茨城県の天然記念物に指定。 開花時は美観を呈しており、毎年 開花時には大勢の花見客が訪れて賑わいを見せます。樹齢 約500年(推定)のエドヒガン(江戸彼岸)の園芸品種 . . . 本文を読む
家庭菜園 第一菜園(15坪)と第二菜園(30坪)ともスコップでの耕しも終り・・・春植えの準備が整ってきましたので、暖かいので種・苗植えを進めたい。第二菜園 石灰を蒔いて 再度 スコップを入れ落花生の種を四月初めに蒔く予定
大根、中カブ、サニーレタス、ほうれん草の種を蒔きました。
第二菜園では、スギナの根っこが袋で8袋でした。乾いた分だけ少しづつ燃やして畑に戻す事にしました。
スナックエンドウ . . . 本文を読む