昭和記念公園 11月25日に日本庭園、イチョウ並木などの紅葉を見てきました。日本庭園のもみじが綺麗に紅葉してました。昭和記念公園には約650本のいちょうがあります。立川口のカナール並木には樹高 約7mに切りそろえられたイチョウが、全長200mに4列並びます。大噴水から続く、カナールの流れの両側に2列ずつ並んだイチョウ並木、西洋庭園風の景色としてなって、見頃になれば 美しい黄葉のトンネルとなります・ . . . 本文を読む
新宿御苑の菊花壇展は、日本庭園に木や竹の素材をいかした上家といわれる建物を7棟設け、特色あふれる菊の花々を皇室ゆかりの伝統の様式で飾りつけます。11月1日(金)~11月15日(金) 9:00~16:30(16:00最終入園)【会場】日本庭園新宿御苑正門前の菊花壇
皇室のゆかりの新宿御苑の菊花壇展新宿御苑の菊花壇は皇室ゆかりの伝統を受け継ぎ明治37年(1904)から栽培さ . . . 本文を読む
昭和記念公園 みんなの原っぱ西花畑では花径30cmの大輪花 ハイブリッドサンフラワーが咲いています。
人気のサギソウ 花の形が翼を広げた白鷺のよう・・・
ナツズイセン
沢山のアブラゼミの抜け殻が
今が見頃のカノコユリ
オイランソウ
キキョウ . . . 本文を読む
昭和記念公園 サギソウまつり 昭和記念公園では毎年八月初めからサギソウ祭りが開催されています。さざなみ広場を中心に花木園展示棟に。サギソウの特徴は日当りの良い湿原に生え、夏に可憐な純白の花をつける。花の形が翼を広げた白鷺を連想させる事からこの名前がついたと言われています。サギソウの歴史は古く江戸時代初期、すでに栽培の記録が残されている。現在では生息地の開発と濫獲から、各地で個休数や生息地の減少が . . . 本文を読む
新宿御苑 菊花壇展も終盤となり見頃になった頃と思い見に行ってきました。日本に園芸品種の菊は奈良時代末から平安時代のはじめと云われています。その後、室町、江戸時代となってんをとげて、明治元年(1868年)に菊が皇室の紋章に定められた。「皇室ゆかりの伝統を付け継ぐ」新宿御苑菊花壇展 毎年11月1日から15日です。菊花壇展は日本庭園の第一露地花壇から始まり ドコモタワーをバックで撮影しました。
菊 . . . 本文を読む
新宿御苑の菊は、明治37年(1904)より皇室行事「観菊会」の展示品種の栽培を開始し、昭和4年より会場となった歴史があります。大正から昭和にかけては、パレスガーデンとして広く世界に知られるようになった。回遊式の日本庭園内に上家(うわや)といわれる建物を設け、特色あふれる花々を独自の様式を基調に飾り付けた、皇室の伝統を受け継ぐ菊花壇展 ~1本の茎から数百輪もの花を咲かせる「大作り」や、特色ある「嵯峨 . . . 本文を読む
昭和記念公園 8月18日雨が止んだので向日葵とサギソウを見たくて行って見ました。ひまわりは、原っぱ南花畑、ハーブの丘、渓流広場のヒマワリ花壇には全部で16品種植えられていると云う事で初めに・・・原っぱ南花畑 ハイブリッドサンフラワー 高さが3メートルになる向日葵、広大な原っぱ南花園に植えられていました。
雨明けで花の頭が下がり、見頃を過ぎていました。
もみじ橋近くのキャンプ場には「サンフェスタ . . . 本文を読む
8月18日は東京へ月一の定期検診 問診の後、血圧測定(142ー80)・血液検査などをし、通常の薬と予備の頓服の処方箋 (その場でスマホで自宅の近く薬局を送る) 病院を出てから折角 東京に来たので電車で立川の昭和記念公園へ撮影に昭和記念公園では毎年八月初めからサギソウと向日葵が見れる行きました。サギソウ (鷺草)は西口の入口とさざなみ広場と花木園の湿地で見れました。サギソウの特徴は日当りの . . . 本文を読む
新宿御苑 ソメイヨシノが開花した・・・まだ少ないソメイヨシノ(3/24現在)の咲き方でしたので・・・
早咲きの桜などを紹介します下の池のシダレザクラが満開でした。
シダレサクラの花
ハナモクレン 春早く芳香のある白い花を樹いっぱいつけ見事でした
ハチジョウキフジ
陽光桜
シデコブシ
大島桜
コヒガンザクラ
ジュウガツザクラ
大木戸門近くの玉藻池 桜 . . . 本文を読む
新宿御苑へ今時期咲く福寿草、カンザクラ、スイセンなどを見たいと思い入園スイセンは、ほとんど「ペーパーホワイト」という品種でした。
スイセンの場所に福寿草が植えられています。
福寿草
日本庭園楽羽亭にも福寿草が咲いています。
日本庭園楽羽亭の梅は、まだチラチラという感じです。(ほとんど咲いていません・・・今年は寒い日が続き)
日本庭園玉藻池前のカンザクラ やはり今年は遅い・・・木の上方は綺麗に咲い . . . 本文を読む