話題の珍鳥 ヤブヨシキリ 二回目でやっと見れました~もちろん初見初撮影です。本来の名前は、シベリアヨシキリ(学名:Acrocephalus dumetorum)は、スズメ目ヨシキリ科に分類・ヤブヨシキリとも呼ばれる。
12-3センチ ぐらいの小さな野鳥です>
ヤブヨシキリ ヨシ原の中をよく動く野鳥でした。
周辺で見た野鳥は・・・モズ . . . 本文を読む
印西 公園の池に二年ぶりに訪れてみました。この公園の池は、オシドリを見る事で知られていますが・・・トモエガモ三羽を見る事が出来ました。オシドリ
オシドリ オスは美しい色彩で、後頭の羽毛は冠羽状になっている。三列風切の一部が銀杏羽と呼ばれる帆のような目立つ形になっている。メスは灰褐色で目の周囲が白い。
オシドリ
トモエガモとオシドリ
トモエガモ オスの顔の黒、緑、淡褐色の巴模様が特徴的。目から涙のよ . . . 本文を読む
2月4日火曜日 晴れ 昨日は北印旛沼のヤブヨシキリの撮影に行ったが、なかなか見つからないので筑波山へ野鳥の撮影でした・・・今日のブログは北印旛沼の水鳥をトモエガモは、日本海側で見られる渡り鳥で、千葉県の北印旛沼には多くの数が飛来してきて越冬しています。2024年2月は6万羽ともいわれる大群が越冬して云われる。沼の中央には、ほぼトモエガモだけの群れがいて、長さ1km、幅数百メートルの帯状に広がってい . . . 本文を読む
1月4日 昨日は朝早く成田山新勝寺の初詣 朝早くだった為にスイスイ初詣し12時頃になると混んできた総門へ出て見ると(表参道から総門、仁王門、本堂と動けない状態の混みよう・・・)早く行って良かった 早めに帰って手賀沼へ今年初の手賀沼 野鳥と水鳥 の撮影に~鳥影が少なかった。手賀沼 水の館前のカッパ像
カワセミ(翡翠)
コサギ
鈴生りに止まるムクドリ
コガモ
カルガモ
アオサギ
カン . . . 本文を読む
コンパクトデジタルカメラ ニコン COOLPIX P950を主に撮影していますが、野鳥が飛んでる姿を撮影する事が難しいので挑戦してみました。撮影場所はチュウヒが良く飛ぶ小見川葭原周辺(12月21日)
トビ(トンビとも言う) タカ目タカ科に属する鳥類
チュウヒ(沢鵟) タカ目タカ科チュウヒ属国内で繁殖するタカ科の鳥類では種として最も少ないという。 同会は15年に全国で160~170組の . . . 本文を読む
夏目の堰 (八丁堰) に白鳥とカモ類を撮影に~夏目の堰 (八丁堰) は千葉県東圧町(とうのしょうまち)で、毎年冬になると数千羽のマガモ、コガモ、トモエガモ、ヒドリガモ、オナガカモ、白鳥などが飛来します。夏目の堰 (八丁堰)
コハクチョウ カモ類
コハクチョウとマガモ、トモエガモ・・・
カモ類では、マガモが90%ぐらいです。
マガモ
カンムリカイツブリ
一羽のコハクチョウと、ト . . . 本文を読む
野鳥守る会で9;30~谷津ミュージアムで野鳥探鳥会の後、11:30~五本松公園で芋煮会、15;30 終わって手賀沼遊歩道を歩きながら天王台経由で自宅へ谷津ミュージアム
ハクセキレイ
ノスリ
ノスリ
ノスリ コンパクトデジカメで撮影し綺麗に撮影出来ました。
谷津ミュージアム 我孫子市では2002年から、手賀沼沿いで最も谷津の地形と自然環境が残されている岡発戸・都部地区の谷 . . . 本文を読む
家庭菜園 玉葱苗の追加植え込みした後、里芋などを収穫したあと、北新田用水路小片散策と合わせて野鳥撮影を玉葱苗 追加して合計250本
とろとろ一本長ネギへ追肥と雑草刈り
里芋、少し収穫
大根、白菜、ほうれん草を収穫
空豆周辺の雑草刈り
家庭菜園でモズを撮影
北新田にやっとタゲリが渡ってきた
オオバン20羽ほど渡ってきた。
コガモとオオバン
セグロセキレイとクサシギ
クサシギ
セグロセキレイ
アオサギ . . . 本文を読む
11月23日土曜日晴れ昨日 水の館で開催された鳥博友の会 デジカメ写真展が22日で終了 片付けのあと、手賀沼を散策しながら野鳥撮影鳥博デジカメ写真展(1) 私は2点展示
鳥博デジカメ写真展(1)
私の展示作品 1)アオバズク
展示作品 2)ノビタキ
手賀沼
我孫子親水公園 水の館
カッパ像 4体ですが・・・またどこかに逃げたのかな?
カルガモ
カワウ
ユリカモメ
カワセミ
カンムリカイツブリ
オオ . . . 本文を読む
ぶらっと手賀沼へ 久しぶりの野鳥散策 手賀沼大橋から曙橋まで歩いて散策・・・
やっと見つけたと思ったらカルガモでした。
稲刈り前には沢山のサギ類が・・・ダイサギ・チュウサギ・コサギなど
何かに驚いたのか 一斉に飛び立ち
セキレイ
手賀沼にはカワウが沢山
カワウとコサギ
曙橋 手賀川へ . . . 本文を読む