3月30日 朝早く自宅近くの川村学園女子大学の満開のソメイヨシノを家族で見に行った後、家庭菜園へ家庭菜園では、最初にスコップで深く掘り起こして耕して、苦土石灰と堆肥を混ぜ込んでアメリカンレーキで整地し、穴あきマルチ張りしてから
一列目の左側に大根、右側に牛蒡を種蒔きしました。
先日 買ってきた「越谷黒一本深太ネギ」40本の苗の植え付け
一列目は3/16にレタスの種蒔きした新芽が出ていたが、ほうれん . . . 本文を読む
千鳥ケ淵緑道は、皇居のお堀沿いに約700m続く緑豊かな遊歩道・千鳥ヶ淵緑道のソメイヨシノ・オオシマザクラなど約260本の桜が花が開き遊歩道を淡いピンク色に染める。歩く人の頭上に咲いて、まるで桜のトンネルの中を歩いているような・・・有名な桜の名所です。ボートから花見を楽しむ事ができるので、連日多くの見物客が絶える事がない。堀の水面に映る幻想的な桜の風景が美しい。普段は日本全国から100万人以上の人が . . . 本文を読む
3/28は城山カタクリの里へカタクリの花、山野草を見に行った後、東郷寺の枝垂れ桜を見た後、千鳥ヶ淵・北の丸公園・靖国神社~上野公園など桜めぐりの一日でした。府中市 東郷寺は京王線多磨霊園駅から歩いて 7~8 分の所にあり、枝垂れ桜の後方に大きな山門がそびえたっています。 簡素でしかも力強いこの山門は、ベネチア国際映画祭など 海外で絶賛された、黒澤明監督の名作「羅生門」や . . . 本文を読む
午前中 バイクで坂東市の歓喜寺の樹齢4百年の江戸彼岸桜を見に行った後、帰りにあけぼの山農業公園に少しはカタクリの花が咲いているのではないか寄ってみた・・・あけぼの山公園 風車前の花畑
ビオラの横にチューリップの花芽出ていました
あけぼの山農業公園本館の裏の白百合の滝の斜面にカタクリの花 2~30輪ぐらい咲いていました。
カタクリの花 ユリ科の多年草で、紫の美しい花を咲かせます。かたくりは、日 . . . 本文を読む
新宿御苑 ソメイヨシノが開花した・・・まだ少ないソメイヨシノ(3/24現在)の咲き方でしたので・・・
早咲きの桜などを紹介します下の池のシダレザクラが満開でした。
シダレサクラの花
ハナモクレン 春早く芳香のある白い花を樹いっぱいつけ見事でした
ハチジョウキフジ
陽光桜
シデコブシ
大島桜
コヒガンザクラ
ジュウガツザクラ
大木戸門近くの玉藻池 桜 . . . 本文を読む
龍ヶ崎・般若院 の枝垂れ桜を見に着いた時、バイクのカメラの保管箱見た所、カメラが入ってない事に気が付き、仕方なし、スマホで撮影しました(カメラを入れる事を忘れ・・・) 般若院の本堂
般若院(金剛山観仏寺般若院) 枝垂れ桜は樹齢約500年のエドヒガンサクラ(江戸彼岸)の園芸品種で、高さ10M以上、目通り幹囲約5M、枝張り東西約15M・南北約22Mの巨樹本堂裏手に立つしだれ . . . 本文を読む
カメラ(NIKON P950) 2月20日修理に送り申し込みしたカメラが修理から戻ってきました。修理納期予定の3月10日に戻ってこないので、催促の電話 3月22日の電話で部品がないので4月中旬頃には部品が入るので・・・長いなぁ思っていたら3月23日昼頃電話があり、「修理が出来上がり送りました」・・・思いがけない連絡に嬉しくなりカメラが届いて早速、試験撮影に・・・
手賀沼へ着いて すぐにヒクイナ 2 . . . 本文を読む
あけぼの山農業公園の本館へ並木道には約80本のカンヒザクラ(寒緋桜)があり、満開になっていました。カンヒザクラ(寒緋桜)は、一月によくサクラ情報で沖縄の桜が満開になったと聞く桜で、淡いピンク色のソメイヨシノと違い、カンヒザクラはかなり濃いピンク色です。花の形も、ソメイヨシノより丸みを帯びており、花は下向きに咲いていました。また、梅の花は終わりに入り ポッンポッと綺麗な花も見れました。カタクリの花が . . . 本文を読む
3月23日 3月22日 雨から雪になりなりこの時期の雪は珍しかった 今年は温暖の差が激しすぎる 。電力需給ひっ迫警報で、電力の予備率が3%・・・で電力需給がひっ迫する見通しで、政府・東京電力は、家庭や職場において不要な照明を消したり、暖房温度の設定を20度と低く設定する節電へ 「需給ひっ迫警報」が出されるのは史上初めてでした、暖房温度の設定 20度は逆に寒いので暖房はかけない方が良いと感じ使わない . . . 本文を読む
上野公園内散策 運動不足を解消する為に楽しく歩けると云う事でよく上野公園に来てしまう。上野公園内には正岡子規記念球場がある~正岡子規は俳人、歌人、随筆家ですが、明治時代のはぐめに日本に紹介されて間もない野球(ベースボール)を愛好し明治19年~23年頃に上野公園内で野球を楽しんでいた。子規の随筆「筆まかせ」に、明治23年3月21日午後に上野公園博物館横空地で試合を行ったことが記している 子規は、この . . . 本文を読む