向島百花園は江戸時代に発祥をもつ花園で文化・文政期(1804~1830年)に造られた庭園です。庭を造ったのは、文化・文政期の頃~骨とう商を営んでいた佐原鞠塢で、交遊のあった江戸の文人墨客の協力を得て、旗本、多賀氏の元屋敷跡である向島の地に、花の咲く草花鑑賞を中心とした「民営の花園」を造り開園した。民営としての百花園の歴史は昭和13年まで続き、同年10月に最後の所有者の小倉未亡人から東京市に寄付され . . . 本文を読む
朝 毎日の恒例の北新田 野鳥の探鳥を6時から初めて9時から第一家庭菜園 午後から第二家庭菜園で、今日は手賀沼の探鳥は忙しかったので中止しました。北新田 では、まだ非常に野鳥は少ない・・・用水路ではカワセミが多いです。
ノスリ ?
ちょっと近づいたりすぐに飛んで行った・・・
今日見た野鳥は・・・カワセミ・ノスリ・イソシギ・コガモ(今季初確認)・カルガモ・ダイサギ・コサギ・アオサギ・・・
第二家庭菜 . . . 本文を読む
我孫子 新木 葺不合神社は彫刻が素晴らしい所ですが、彼岸花が沢山咲いて満開でした。新木 葺不合神社は新木駅から国道三五六号線(旧成田街道、旧水戸道中)の北側の起伏に富んだ場所に設けられています。葺不合神社鳥居から参道・・・
創紀は文治2年(1186)現在の社殿は明和2年(1765)に弁天堂として造営、その後、明治元年(1868)の神仏分離政策により、厳島神社と改名された。葺不合神社本殿は元来字宮 . . . 本文を読む
松戸 祖光院の彼岸花 昨日(9月26日) 小雨の降り中 バイクで松戸ので祖光院・柏の観音寺・柏の持法院・印西の結縁寺・新木の葺不合神社なども見に行ってきました。を紹介致します。松戸 祖光院は満開になったばかりでした。 柏の観音寺は6分咲き・柏の持法院は3分咲き・印西の結縁寺は3分咲き・我孫子の葺不合神社は見頃でした。
松戸 祖光院の彼岸花 近場で群生の彼岸花が見られるのは感激です。彼岸花で有名な . . . 本文を読む
新四国相馬霊場は、取手市に58ヶ所、柏市に4ヶ所、我孫子市に26ヶ所ある霊場です。観寛光音禅師宝暦年間(1751~1764)に観覚光音禅師が四国八十八カ所で一夜の業を行い、その . . . 本文を読む
地蔵ケヤキの49番札所 高源寺地蔵ケヤキ 樹齢1600年 幹回り10M 高さ15M 1939年(昭和14)に県の天然記念物に指定、新日本名木100選です。
高源寺に、バイクを置いてからルートを辿って 170M歩くと50番 下高井薬師堂・東光寺(廃寺になっています。集会所になっています)へ
50番 下高井薬師堂からルートを辿って 600M歩きます。52番の下高井妙見八幡の明音寺跡へ明音寺は . . . 本文を読む
新四国相馬霊場八十八ヶ所霊場49番 50番 52番 78番 69番を巡ってきました。新四国相馬霊場八十八ヶ所は、開基された僧は観寛光音禅師宝暦年間(1751~1764)に観覚光音禅師が四国八十八カ所で一夜の業を行い、その霊場の砂を持ち帰り近くの寺院・堂塔に奉安し札所としたもので、江戸時代近在の農民や江戸町民が巡拝し賑わった茨城県取手市に58ヶ所、千葉県柏市に4ヶ所、千葉県我孫子市に26ヶ所ある霊場 . . . 本文を読む
逆井城・逆井常宗によって築かれた城、今から400年以上前の戦国時代末期(1577年)に落城後北条氏によって大規模に築城しなおされ、 として築城され前の遺構と後の北条氏時代の遺構が重なっています。はじめの逆井常宗時代の城を逆井古城、後の北条時代の城を飯沼城ともいう。発掘調査を元、櫓門、橋、塀、主殿、二層櫓などが復元され、戦国時代にタイムスリップできる逆井城跡公園になっています。
二層櫓の案内板 二 . . . 本文を読む
あけぼの山公園(正式は、あけぼの山農業公園)の彼岸花の状況を行ってきました。風車前花園には現在、コスモスが植えてあり、生育中・・・
そして隣の花園もコスモスですが・・・ひまわりも
あけぼの山農業公園の本館 バーベキュー館から
彼岸花の状況
まだ、ほとんど咲いていません~蕾が沢山ありますが、見頃は今週の末という感じです。何時もは今の時期は見頃になっているのに今年の彼岸花はどこも遅れてい . . . 本文を読む
北新田の用水路では沢山のサギ、一目を感じたのかすぐに逃げてしまった。数分 待っていると何羽が戻って ダイサギ、アオサギ、コサギ 美しく舞う姿が見れた・・・
アオサギとコサギ
家庭菜園 天気予報では雨・・・降らない種蒔いたのがほとんど新芽が出ていた。
今日は、玉葱の種を蒔く・・・最近は種を蒔いても水蒔きはしない畑に種を蒔いた時は水やりしない方が良い理由は、水やりをする事で根っこを深くまで伸ばさなくな . . . 本文を読む