朝 9時半に本埜白鳥の郷の覗いたら一羽もいないので北印旛沼~成田山を廻って再度 3時半訪れたら・・・ハクチョウが前回より急増していた。また、マガンも飛来しています。
今 現在の飛来数は432羽 ほとんどコハクチョウですが、オオハクチョウも今までよりは多く飛来しています。
白鳥に隠れて見えなかったのですが、マガンも飛来していました。
鴨はほとんどオナガガモです。 . . . 本文を読む
中央線の国分寺駅から歩いて三分殿ヶ谷戸庭園~武蔵野の自然の地形、崖の上の明るい芝生地と崖下の湧水池、樹林で雰囲気が一変する造園手法が見所の回遊式林泉庭園で国指定の文化財(名勝)です。
名勝 殿ヶ谷戸庭園は大正2年~4年に江口定條(後の満鉄副総裁)の別荘として整備され、昭和4年には三菱財閥の岩崎家の別邸となった。昭和40年代の開発計画に対し殿ヶ谷戸庭園を守る住民運動が発端となり、昭和49年に都が買 . . . 本文を読む
11月後半になって一気に冷え込んできましたね。インフルエンザ予防接種 11月の接種はもう諦めて・・・一週間前に近くの病院でなんなく聞いて見たらあると云うので、昨日 インフルエンザ予防接種を受けてきました。あけぼの山公園(正式名称・あけぼの山農業公園)の風車前花畑では22年4月のイベント チューリップの準備中でした。
風車前花畑 のチューリップの横に咲いているビオラの花は種からと思っていましたが・ . . . 本文を読む
平林寺のもみじ 関東の有名な紅葉ロケーションとして知られ多くの人々が訪れます。今年は東京へ用事を済ませ池袋駅経由でひばりが丘駅南口からバスで平林寺前で降り参拝料(500-)を払い境内へ・・・総門から中に入ると、すぐに満開のもみじが見れました。
毎年秋が深まるにつれて、境内林が真っ赤に染まり、各地から多くの観光客が訪れます。境内林は1周約2.5キロメートル。木漏れ日を浴びながら、貴重な植生や歴史あ . . . 本文を読む
先日 本土寺の紅葉を撮影した後、東漸寺(とうぜんじ)にもみじを見に・・・東禅寺は530年の歴史をもつ浄土宗のお寺。春になると境内には、シダレザクラが満開となり隠れた桜の名所となっていますが、 本土寺と共に松戸市の紅葉の名所にもなっています。総門から境内の中に入ると長い参道そしておおきな山門~中雀門、本堂まで、絵になるような美しい紅葉が見れます。山門と紅葉
中雀門
中雀門の裏側
観音堂
本堂 . . . 本文を読む
本土寺の紅葉 まだ早いと思いながら11月24日(水)に見に行ってきました。本土寺はあじさい寺として知られていますが、秋の紅葉はもっと素晴らしいです~約1000本ものモミジ(真っ赤な紅葉を選定して植栽されており、大盃など)季節になると一段と美しく素晴らしいので関東各地から訪れます。写真になる 本堂、五重塔、仁王門など。 四季を通して本土寺の庭は自然と歴史が調和して美しく撮影でき . . . 本文を読む
筑波山は富士山と対比して「西の富士、東の筑波」とひと昔前は言われています。茨城県の県西地方からの眺めが美しい見晴らしの良い山で日本百名山、日本百景の一つです。
筑波山神社
ケーブルカー 宮脇駅のもみじ
今回の筑波山へのアクセスは、50ccバイクで筑波山神社入口まで約二時間でした(電車でも二時間) 筑波山神社入口の売店にバイクを置いてケーブルカー 宮脇駅から山頂駅で降りて女体山山頂の手前からロ . . . 本文を読む
家庭菜園 2021年秋作物の配置表配置表は連作障害の防止の為に毎年作ってます。
今 現在 収穫中は長ネギ(一本ネギ・下仁田ネギ)と中小カブ
菜園に植えてある作物 黄色は四月頃には収穫一本ネギ・下仁田ネギ、青首大根、赤大根、聖護院カブ大、白菜、ブロッコリー、ほうれん草、水菜、サニーレタス、牛蒡、イチゴ、キャベツ、玉葱、空豆、スナップエンドウ、キヌサヤ、グリーンピースです。
玉葱の苗 今年は種蒔 . . . 本文を読む
北印旛沼にトモエガモなどが飛来したと云うので見に行ってきました。
湖面の中央地点には何万羽の水鳥かいるのですが・・・遠くて少し波があって識別が大変・・・
トモエガモ がいましたが・・・
近くにはヨシガモ まだ綺麗な冬羽にはなっていません。
マガモ
マガモとカンムリカイツブリ
ミサゴが遠い位置に
ミサゴ
アオサギ
田んぼに、ノスリ ジッとしていました。 . . . 本文を読む
本埜白鳥の郷は千葉県内にある白鳥の飛来地です。 旧印旛郡本埜村(印西市笠神)にあり、毎年10月中~下旬には白鳥が渡来しピーク時は約1,000羽 飛来する国内屈指の白鳥飛来地です。2021年10月29日三羽が初飛来し前回11月14日に訪れ60羽でしたが・・・11月19日183羽になっていました。
ほとんどのハクチョウは隣の田んぼに移動して刈った稲の二番穂を食っていました。
突然 前の田んぼの鴨た . . . 本文を読む