豚ロースのオイル焼き ～お手軽るイタリアン～

豚のロース肉の場合、トンカツか？トンテキか？と迷うくところはさて置き、少々薄切りにして下ごしらえの漬けダレ調味料を合わせて、冷蔵庫で半日漬け置く。あとはフライパンで両面共に焼き上げたら出来上がりの、極めて簡単な「お手軽るイタリアン」として、速水もこみちさん顔負けにオリーブオイルを使っていく。



■豚ロースのスパイス焼き材料
・豚ロース肉：欲しいだけ
※豚肉は、脂身と筋の部分に切り込みを入れるよう筋切りしておく。
☆玉ネギのすりおろし：適量
☆タイム：適量
☆塩麹：ロース肉 ※１枚につき大匙１
☆黒コショウ：適量
☆オリーブオイル：大さじ２
※調味料☆を全て合わせたものに豚肉を漬け込み、半日くらい馴染ませる。
・フライパンで両面焼いたら出来上がり。



ズラリと並ぶのは、我が家のテーブルスパイスだがコショウがない。・・・風の噂で聞いたことだが、英国料理は「超不味い」と誰もが口を揃えるが、それはテーブル調味料が充実しているからこそであり、自分で味付けするからだという。そんな料理をそのまま食べたら、そりゃ味がないというか、美味しいはずがないのは歴然だが言い訳っぽい気もしないではない。

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人生(・ω・ メ)語録
大きな志を持つ者は、小さな屈辱に耐えよ

一斉風靡した「３年Ｂ組金八先生」の、坂本先生のお言葉だが、番組ではなるほど感心しきりなことを講義されていたが、武田鉄也さんは金八先生とは、似ても似つかない気質だそうだ。

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イイネ