(^_-)にしうりはじめです。
7月の話ですが、土曜の丑の日に吉野家で、少しゼイタク、鰻丼二枚盛り1080円を頂きました
吉野家の牛丼と言えば、BSEで米国産牛が入手できなくても、他国牛は味が違うと使わず、豚丼にしてしまうほど、メリケン牛丼なわけです
が、この季節に限って中国産のウナギにシェアを奪われる米国食肉業界
その後、絶滅危惧種問題で、話題に今の所、ヨーロッパウナギとニホンウナギだけみたいですけど
1つ1つはちっちゃいけれど、単価が高い日本の胃袋市場を狙っての米国の圧力なら、インドやアフリカの違う種類のウナギも次々に絶滅危惧種化されてしまうかも
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