☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

嵐の技ありっ! 2004/11/6

2004年11月07日 02時50分39秒 | ジャニーズ
櫻井
「だんだんと寒くなってまいりました!土曜日の昼どのようにお過ごしでしょうか、
嵐の技ありっ!あらわざでーす!」
きたろう
「やると言ったらやる大人、きたろうです。
やると言ったらやるって言ったら分かるよね?
みんなやってますか?ちゃんと。」
相葉
「あたり前じゃないですか!」

□翔くんの公約→体重を4キロ落として55キロにすること。
きたろう
「櫻井の場合は、でも簡単だな。今度ミュージカルが入るから。
自然に痩せちゃうだろう。」
二宮
「でもね、お昼ご飯にそばとカレーライス食ってました。」
相葉
「しかもなんか聞く話によると、太ったって。」
きたろう
「え?」
櫻井
「(自信満々で)大丈夫です。
12月までには僕絶対に落ちますんで。
だから今、上下しようが何だろうが、
12月に公約発表するくらいまでには4キロ落ちてますよ。
期待しててください。」

□相葉ちゃんの公約→毎日日記を書くこと。
相葉
「今日持ってきてるんです、実は。」
櫻井
「日記ってさ、2ヶ月もつけたら相当たまるでしょ?」
きたろう
「相当たまるよ。もう2ヶ月だもん。」
二宮
「1冊だって、彼。」
相葉
「まだ1冊ですね。」
きたろう
「どういうことだよ?」
相葉
「だってどう考えたってこれ2ヶ月じゃ終わらないっすよ。」
二宮
「見してみ、ちょっと。」
相葉
「いやダメダメダメ、それは無理だな。」
二宮
「みんなに見せないから、中身見せないから。」
きたろう
「じゃあ10月1日だけちょっと読んでみて。」
相葉
「じゃ、10月4日。」
二宮
「いや、1日だよ!」
櫻井
「1日が見たいの!」
二宮
「書いてないよね、やっぱりね。」
相葉
「いやいやいや、書いてあるの!
今パッと開いたら10月4日だったの!」
櫻井
「じゃ、いいよ。4日は何やってたの?」
相葉
「10月4日、千原兄弟さんとロケをしています。
1時間の待ち時間をどう過ごそうか考えていたら、
1時間が経っちゃいました。
次からは気を付けます。」

□松本さまの公約→外国の映画俳優を100人覚えること。
きたろう
「どうやって覚えてるの?
誰々に似てるとかって覚えてるの?」
松本
「えっとね、僕は顔と名前をずっーとこうやって、
行ったり来たりして見て、
それでも分かんないときは作品リストを見るようにしてる。」
きたろう
「いかにもやってるように言ってるね。楽しみだね。」

※ラジオでは無理!ってコメントしてます。

□ニノの公約→芸術的な工作を完成させること。
二宮
「構想まとまりました。」
きたろう
「何やんの?」
二宮
「今回は、そんな大きいものとかはもう作らない。
小物であってもすごいな、
っていうのが伝わるようなものを作ります。」
大野
「ちっちゃくてすごい細かいもの。」
二宮
「みたいなね。」
きたろう
「ぐい飲みとかじゃないだろうな?」
二宮
「違います。そんなのすぐ出来ちゃいますから。」
大野
「いいなオレ、それがいいな。」

□大野くんの公約→漢字検定を受けること。
櫻井
「前8級って言ってたらしいよ。」
大野
「8級はね、やっぱ簡単すぎたね。」
櫻井
「もともとやろうとしていた8級は何年生レベルだったの?」
大野
「小学校2・3年生レベル。」
櫻井
「3年生ってどういう文字なの?」
大野
「え?”海”とか。”山”とか”川”とか”空”とか。」
櫻井
「それさ、厳しいでしょ。」
大野
「(本を見ながら)これ8級。」
きたろう
「どういう漢字があるの?」
二宮
「簡単これ。」
大野
「あっ、待って。ムズイなこれ。」
櫻井
「ムズイ?」
大野
「学校からテレビ局へ見学に行った。」
松本
「どこが難しいの?」
相葉
「どこが問題なのかもわからない!」
二宮
「問題はね、”局”なんだって。」
櫻井
「これダメだよ。
8級受かったって得意げに大野くん言ったら、
恥ずかしいもん。」
きたろう
「それは全部できる?」
大野
「これは出来るな。」

上級を受験することになった大野くんです。

□きたろうの公約→嵐の歌を2曲を歌って踊る。
きたろう
「もうやってるよ、けなげに。」
相葉
「ちょっと歌って、ちょっと歌って!」
きたろう
「いやいや、今歌ったらダメじゃん。
何言ってんの?今歌ってどうするんだよ。
発表会の日に歌うよ。」
松本
「VTRがあるって。」
きたろう
「え?オレが練習してるところ?」
相葉
「そんなん撮らせてるの?やらしいな!」
きたろう
「いつ撮ったの?オレ知らないよ。
いつ撮ったのか全然わからないよ。」
櫻井
「ちょっと見てみましょうか。」

千円散歩が終わった後の控え室、
カラオケボックスなどで、
いかにもヤラセっていう映像が流れます。

相葉
「何だよ、これ!」
きたろう
「けなげな努力!」
二宮
「撮らせてるもん、だって!」
きたろう
「知らなかった、いつ撮ったんだ?これ。
全然わかんなかった。」
櫻井
「何か感動テイストになってるのがムカつくよね。」
きたろう
「本当に音程とリズムがないんですよ。」
相葉
「踊り練習してなかったじゃないですか!」
きたろう
「踊りはね、はっきり言わせてもらって、
やめさせてもらう!」
相葉
「いや、ちょっと待って!」
きたろう
「歌だけでもうめいっぱいなんだから。
君たちのあの華麗な動きの踊りは無理だよ。」
相葉
「それはだって約束じゃないですか!」
きたろう
「出来ない約束はしないんだ大人は。」
相葉
「いや、もうしちゃったから。」
きたろう
「勘弁してくれ、歌だけにしてくれ。
歌だけにしてくれ!出来ないんだから!」
二宮
「なんでぇ!」
松本
「きたろうさんが踊るとこ見たいなぁ。」
相葉
「サビくらい踊ってよ。」
きたろう
「君たちのそのなんかだらしない努力の仕方に比べりゃ、
あんだけ努力してあんだけなんだからな、
まだオレなんか。」
櫻井
「絶対2時間くらいのロケでしょ、あれ?」
きたろう
「違う、違う。」
松本
「2時間も回ってないって。」
きたろう
「俺の車の中のCDは嵐の歌だけなんだから。」
櫻井
「それちょっと本当っぽいなぁ。」
きたろう
「本当だよ。やってんだから歌だけにしてくれよ。」
櫻井
「あはは。頼み込んじゃった。」
二宮
「わかった。歌だけにしましょう。」
櫻井
「楽しみだなぁ。
12月にみんなで発表ということで楽しみにしていましょう。」
きたろう
「努力足りなかった人、罰ゲームがあるから。」
相葉
「相当過酷?」
きたろう
「すごい過酷です。
そのために1日のロケを用意してるくらい過酷ですから。」
相葉
「イヤだなぁ。」
大野
「知りたいな。」
きたろう
「それは発表会の当日に発表します。」
二宮
「それは誰が基準に決めるんですか?きたろうさん?」
きたろう
「それはみんなで決めようよ。
でも二宮の判断はどうするよ?」
二宮
「作品を見て感動したかしないかの基準じゃないですか?
それは見ただけで分かるじゃないですか、
あ、コイツ頑張ったな、だとか。」
きたろう
「心意気とか。」
二宮
「あ、コイツ、手抜きやがったな、みたいな。
それコミで判断お願いしますよ。」
櫻井
「きたろうさん、
この男はこれからドラマのロケで富良野にいるんですよ。
相当いいものを作ってくると思いますよ。」
大野
「わざと怪我なんかしちゃって。」
二宮
「何で怪我する必要があるの?」
大野
「頑張ったぞ、的な。」

□青春グルメプレイバック~あの思い出の味をもう一度~
担当:相葉ちゃん、ゲスト:千原兄弟

相葉
「本日はですね、あいにくの雨でございます。
やっぱ人生晴ればっかりじゃありませんし、
雨降る日もあれば、ね、いろいろある中で、
たぶん今日の先輩ゲストの方たちは、
いろんな人生を経験してる方だと思うんで、
本日のゲストの方をご紹介したいと思います。
千原兄弟さんです。」

・目黒区駒場:味げん
だし巻き卵、ソーストンカツ丼

・ラ・ポルト/東京女子医大店
チョコレートパフェ

・世田谷区代田/ピッチェリアラ・ベファーナ
ピザ

大喜利に相葉ちゃん挑戦。

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来週の青春グルメのゲストは、
松村邦洋さん。
担当は翔くん!
新鮮組はニノ!


コメント
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