☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

月刊テレビジョン

2004年11月25日 20時04分01秒 | ジャニーズ
ニノが作曲、相葉ちゃんが作詞。
相葉ちゃんらしい歌詞でした。
お母さんに二階の窓からバッシュ(バスケットシューズ)投げられたとか、
あとなんだったけな?
爆笑です。
漢字が少なくて、ひらがなが多かったのも笑えます。

相葉ちゃん的には、
東京へ出てきて頑張っている感を出したと言っているのに対し、
ニノが、
まだ東京へ出てきてないよっていうやりとりは息ぴったりって感じでした。
こういう心を落ち着かせてくれるこの2人はいいですね。

横にWSS3人がコメントしてしましたが、
3人ともWSS最高!って感じのコメントだったので、
割愛。
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Dの嵐! 2004/11/25

2004年11月25日 01時50分00秒 | ジャニーズ
未公開VTR大公開!


*****


待ってました!パジャマでウダウダです!


櫻井
「やっぱり冬は、こたつとみかんとウダウダでーす!
今回もやってまいりました、
ついにリニューアルして初めてのウダウダとなりました。
本日のラインナップです。
ウダウダすぎてお蔵入りしたVTRと、
ま、未公開VTRですね。
あと嵐のスペシャル映像。
これはちょっと世に出ないと思っていたら、
世に出してしまおうという風になった、
本当にスペシャル映像が流れます。
豪華2本立てとなっております。」


櫻井
「なにやる?なんかゲームやろう。」
二宮
「いいよ。」
櫻井
「なんか相葉ちゃん提案して。」
相葉
「マジカルバナナがいいと思います。」
櫻井
「おぉ、懐かしい。」
相葉
「マジカルバナナ、バナナといったら、果物。」
櫻井
「果物といったら、メロン。」
松本
「メロンといったら、緑。」
大野
「緑といったら、メロ・・・。」
つっかえる大野くん。
相葉
「早いよっ!」
松本
「早えよ。」
大野
「すげぇ難しい、緑って。」
二宮
「わかった。リーダーから始めな。」
大野
「マジカル・・・、あ、バナナはいいんだっけ?」
櫻井
「やれよ。早くやれよ!」
二宮
「ダメだ、もうリーダー止まっちゃうもん。」
櫻井
「終わっちゃうよ。」
二宮
「こっちからやらせて、こっちから。」
櫻井
「いいよ、そっちからこうね。」
大野
「オレ?次二番目?」
松本
「そう。」
二宮
「いくよ~。
マジカルバナナ、バナナといったら、黄色。」
大野
「黄色といった、あ、待って、もう1回!」
櫻井
「不得意だなぁ。」
大野
「バナナとか(から)始めんなって。」
二宮
「何からじゃぁ、始めて欲しい?」
大野
「それ自分で決めてよ。」
二宮
「だから決めたんじゃん、今!」
大野
「バナナはよくないだろう。」
二宮
「何でバナナよくないの?」
櫻井
「(笑)」
大野
「面白くねぇよ、バナナ。」
櫻井
「無茶苦茶だよ、あんた。」
マジカルバナナが出来ないリーダー。


*****


お蔵入り映像が公開されます。
①あの中が見たい
本放送では、カンガルーの袋の中、
亀の甲羅の中などをMRIで見ました。
しかし、その影ではMRIが無駄になった幾多のものがありました。
それは、まずスイカ。
スイカをMRIで撮影するも、
これ種ですかね?
わかりづらいね、
なんていう櫻井&大野の会話で終了。


②ヤドカリ
小さすぎてヤドカリ映らず。


③カツ丼
これはお蔵で当然です。


*****


ほっといたらどうなる?でのお蔵入り。
九官鳥に1週間英会話のテープを聴かせたらどうなる?
二宮、大野くんの担当でした。
二宮
「外国で飼っている九官鳥は、英語でしょ!ってことでしょ。」
Good Morning.
How are you today?
I'm fine thank you、and you?
などが流れるテープを1週間聞かせた結果は・・・?
しゃべりません。
大野
「なんだ?こいつ!」
大野くんも逆ギレ。


*****


スタジオで。
イベントがはじまりました。
マジシャンTOMMYさん登場です。
題して、
うだうだスペシャル、
嵐とマジック!

トランプネタ等が披露されます。


*****


お蔵入りへ戻って。
蟹のはさみで紙が切れるのか?
蟹が死んでいる状態の時点でウダウダだ!
蟹のハサミにいろいろ挟んで切りますが、
単にそれは蟹のハサミを握る櫻井くんの握力なだけ。
相葉
「(こんなの)おてのこさいさい!」
櫻井
「おちゃのこ、な。」


次は、お馬鹿さん事件のつもりが、
タダのお馬鹿さんになったのでお蔵入り。
水飴の中に砲丸の玉を落としたらどうなる?
誰1人ロマンチックな想像つきません。
結果:結構普通だね。
相葉
「びっくりするくらいテンション下がっちゃったね。」


*****


再びスタジオ。
ニューカマー登場。
催眠術師です。
櫻井
「おぉ!ニューカマー!」
マジシャン
「こんにちは。」
櫻井
「こんにちは。え?マジック見せていただけるんですか?」
催眠術師
「いえ、催眠術。」
相葉
「うそ!催眠だって。」
催眠術師
「じゃ、立ってみて。こっちきて。」
櫻井
「僕でいいんですか?」
催眠術師
「はい。背中触ってます。わかります?」
櫻井
「分かりますよ。」
催眠術師
「私の手、温かいですか?冷たいですか?」
櫻井
「あっちいなぁ。」
次に催眠術をかけられる大野くん。
催眠術師
「手伸ばしてみて、親指見て。
こんなふうにやってると、
もう腕が曲げることができないよ。
いくよ、1つ2つ3つ。
グッと固まってくる。」
右手を前に出したまま固まる大野くん。
櫻井
「顔まで固まっちゃった。」
二宮
「曲げて!早く曲げてよ!」
櫻井
「顔が固まっちゃったよリーダー。」
二宮
「先生といてあげてください、もう。」

催眠術師
「解くよ。はい、楽になった。
私、今名前聞くからいい?」
大野
「ちょっと待って、上がまだ。」
二宮
「かかりすぎだろ、お前それ。
先生かけてねぇところまで。」
マジシャン
「体がね、力が抜けて膝がね、
力が抜けて四つん這いになっちゃうよ。」
櫻井
「えー?リーダー口開いてるよもう。」
催眠が解けると、床にぺたっと座る大野くん。
二宮
「リーダー!ポカンとしてる。」
松本
「なんか、恋してる目だよ。」
マジシャン
「あなたは日本語がしゃべれる、
ペ・ヨンジュンだ。」
二宮
「(笑)」
催眠術師
「さ、いくよ。あなたの名前は?」
大野
「ペ・ヨンジュン。」
相井
「嘘だ!」
櫻井
「嘘やん!」
相葉
「そんなペ・ヨンジュンいねぇよ!」
松本
「名前は?」
大野
「ペ・ヨンジュン。」
催眠術師
「こんなことやってるとね、
体がうしろに倒れて行っちゃうよ。
そして、床に頭が下がってっちゃうよ。」
大野
「あっ、やめて!」
相葉
「耐えろ!耐えろ!リーダー!」
二宮
「リーダー頑張って。」
大野くんは放置されます。
松本
「すげぇなぁ、
ここまで気持ちよくかかってみたいんですけど。」
催眠術師
「じゃ、次かかりたい人。」
二宮
「すいません!先生、
といてあげてもらっていいですか?
やりっぱなしはちょっと。」
催眠術師
「ほら!ほどけるよ。戻ったよ。」
松本
「リーダー、名前は?」
大野
「大野。」
櫻井
「超ご機嫌ナナメ。」
次に松本くんが催眠術をかけられます。
催眠術師
「どんどん周りが変わってくるよ。」
松本
「周りが変わってくる?」
催眠術師
「そう、雰囲気が。
リーダーの顔を見てるととっても楽しくなるよ。」
松本
「(笑)」
大野
「失礼だろ!」
櫻井
「ハハハ。」
松本
「ハハハ。」
相葉
「すげぇな。今日ウダウダしてねぇぞ。」
催眠術師
「私とね、ジャンケンしてるとグーしか出せなくなる。
出したくなくなるの。
こんなこと言いながらジャンケンやるんだ。」
松本
「絶対出してやろうと思いますよね。」
催眠術師
「ね、いくよ。最初はグー。ジャンケンポイ。」
グーを出す松本くん。
松本
「ハハハ。」
催眠術師
「私が親指握ると、
どういうわけか”大好き”って言いたくなる。」
松本
「どういうこと?」
櫻井
「なんでマジシャンがそれ言わせたいのかわかんない。」
催眠術師
「聞きたいこと何かある?」
櫻井
「じゃぁ、何がいいかな?」
催眠術師
「何でもいいよ。」
櫻井
「何か嫌いそうなものがいいな。」
二宮
「じゃ、ただで働くのが好きかどうか聞いてもらえます?」
相葉
「ノーギャラ。」
催眠術師
「あなたはノーギャラで働くことは?」
松本
「嫌いじゃない。」
二宮
「まだギリギリ自分と戦ってますね、先生!」

催眠術師
「戦ってます。」


続いて相葉ちゃん。
催眠術師
「ポンとやるとね、この布団に倒れてしまうよ。
そうするとね、起きられなくなるんだ。
そんなことあると思う?」
相葉
「ない。」
催眠術師 
「いくよ!ポン、ポン、ほら、そうすると。」
布団に倒れる相葉ちゃん。
相葉
「やばい、本当やばい。」
催眠術師
「立とうとしても、足の力抜けてる。」
相葉
「足はいんねぇ。」
催眠術師
「そうすると腕の力も抜けてくるから。
倒れ始める。」
倒れる相葉ちゃん。
相葉
「もうヤダ。本当にヤダ。」


続いてニノ。
催眠術師
「だんだん引っ張られてくるような感覚がするよ。」
二宮
「(反応なし)」
催眠術師
「あ、あんまり反応しないね。」
ニノの前に指を出す催眠術師。
催眠術師
「指をじっと見てるとまぶたがパチパチしてくるんだ。」
二宮
「(反応なし)」
催眠術師
「あー、しないねぇ。」
櫻井
「ハハハ。」
相葉
「そういうパターンもあるんだ。」


続いて翔くん。
櫻井
「俺、すごい悲しくなりたいんだけど。」
催眠術師
「悲しくなりたいの。」
相葉
「泣けるくらいね。泣いちゃえ、泣いちゃえ。」
催眠術師
「自分の中で悲しい気分、
悲しい思い出がいっぱいよみがえっくる。
向こう(大野くん)見てみて。
悲しそうな顔してるよね?」
松本
「なんでリーダー、そんな悲しそうな顔してるの?」
催眠術師
「私の暗示が入っちゃってるね、向こうに。」
二宮
「オマエ、余計だよ!」
櫻井
「アンタ悲しそうだから、全然悲しくなれねぇよ!」
大野
「悲しく、悲しく言うと、
悲しくなってくるじゃん。」

櫻井
「先生すいません。
一発ギャグをやりたくなる催眠を、
(相葉ちゃんに)かけてもらっていいですか?」
相葉
「いやいや!いいって!」
櫻井
「いやいや、やんなよ。
新しいネタあるんだから、せっかく。」
催眠術師
「彼(相葉ちゃん)に?」
櫻井
「はい、彼です。」
二宮
「”イタリアの大砲”っていう一発ギャグです。
先生覚えてください。
”イタリアの大砲”っていう。」
すごく嫌がる相葉ちゃん

催眠術師
「じゃぁ、”イタリアの大砲”だね。」
二宮
「声がとっても優しいの。」
催眠術師
「とっても楽しくなってくるよ。」
すると大野くんが起きあがって耳を両手でふさぎます。
松本
「リーダー、聞いてよ。」
二宮
「ハハハ。」
松本
「リーダー、ちゃんと聞いて。」
耳をふさぎ続ける大野くん。
催眠術師
「はい、目開けて。
とっても楽しい気分だ。嬉しいぞ!」
二宮
「おはよう。」
相葉
「おはよう。」
四つん這いになる相葉ちゃん
櫻井
「どした?何やんだよ。何やんだよ!
ハハハ。どうしたんだよ、何やんだよ。」
二宮
「何?何?何?怖いよ。」
イタリアの大砲をドドーンと披露
ニノ、翔くん大爆笑です。
二宮
「相葉くん!相葉くん!」
そこへ大野くんも四つん這いになり、
”イタリアの大砲”ドドーン!
翔くん、笑いが止まりません。
四つん這いになって、お尻を突き上げて、ドーン!と繰り返します。


・コスプレの回で収録後、嵐デビュー5周年のお祝いでケーキが運ばれてくる
櫻井
「おぉ!よりによってこの格好かよ!」
松本
「ありがとう。”嵐 祝5周年”名前入ってるよ。」
櫻井
「すげぇ、すげぇ、すげぇ。
何でこの格好なの?」
二宮
「なんかさ、俺らの集大成がこれみたいな感じ。」
相葉
「ちょっとストッキング脱がしてくんないかな?
気持ち悪いんだよ、ストッキングが。」
櫻井
「リーダー、お言葉を一言。」
二宮
「お願いします。」
大野
「これからも支えてください、お願いします。
6年目もよろしくお願いします。」
大野
「乾杯!」

「乾杯!」


ケーキを食べながら。
櫻井
「うまいね。」
相葉
「うまい。」
大野
「あぁ、うめぇ。」
櫻井
「本当にうまそう。」
大野
「これ見事だね。
この花めっちゃうまい。食べてみ?」
松本
「本当だ、うめぇ。」
大野
「ほらね。」
相葉
「みんな覚えてる?
この番組がどうやって始まったか。
なにが欲しいの?って言われてさぁ。
番組が欲しいです、って、
ピチピチの僕らが言ってさぁ、
始まってさぁ・・・。」
泣きそうになる相葉ちゃんを、
翔くんが叩きます。
相葉
「危ない、危ない。」
二宮
「なんかさ、おまえ、泣きゃあいいと思ってる
。」
相葉
「毎日楽しいよ。」
櫻井
「どうしたの?どうしたの?」
相葉
「デビュー記念日だよ。
行っちゃおうよ!新橋!」




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