先週の日曜日は母の日でしたが、みなさんなにかやりましたか?
まあ、ね、先の長い話なんですけども、
来年の母の日はなんと5月14日です。
・・・だからなんだって思ったでしょう?
そんな感じで始めていきたいと思います(笑)。
こんな松本潤ですが、約30分間おつき合いください。
♪ブルーオーキッド/The White Strips
なんかね、さっき聞いた話なんですけども、
この2人のプロフィールを見るとですね、
兄弟二人組となってるんですけど、
実は兄弟じゃないらしいです(笑)。
あのー、昔結婚してたらしいです。
なんだけど、プロフィール上は兄弟ってなってるっていう。
向こうとかだと普通にゴシップ誌とかに書かれたりとかしてるネタらしいんですけど。
そういう人たちらしいです。
だからなんだ?って思ったでしょう。
あのー、ワタクシ今、東京グローブ座の方でですね、
エデンの東をやってるわけでございますが、
いやー、本当にね、まあ、楽しいですよ。
来週までですかね、やる感じになりますので、
非常に楽しい舞台ですよ。
本当に仲良くみんなでやらせてもらっているので、
みんなで始まる前とかに集まって、
ちょっとエクササイズとかをやってみたりとかしつつ、
なんかいろんなことをやってますね。
座長として?座長としてなにかやってるか?
えーとね、始まる1時間45分前にみんなで集まってエクササイズをやって、
で、本番の7~8分前にみんなで集まって、
集まっていろいろ話して、
じゃ、やろう!って言ってスタートする感じ。
僕は全員と絡んでるけど、絡んでない人とかいるし、
絡まない人とかがいるので、
まあ、仲良くやろうってことで、
みんなで集まったりとかしてるし、楽しいですね。
8人しかいないっていうところも楽しいし、
いろいろと日々勉強させて頂いています。
見に来て頂ける方、楽しみにしていて欲しいと思います。
♪FEELS JUST LIKE IT SHOUD/ジャミロクワイ
早速ですが、今回のお試しコーナーはこちらです。
”○○のギリを探せ!”です。
このコーナーは世の中のありとあらゆる中に、
松本潤の独自目線でその物のギリギリの境界線をたぐっていくという、
そんなコーナーでございます。
では、今回のテーマはこちらでございます。
バンコク在住まきさんから頂きました。
「○○のギリです。人生のパートナーとなる人に求める家事能力のギリ。現在私はタイのバンコクに住んでいます。こちらでは人件費が安いこともあり、多くの家庭でお手伝いさんを雇い、家事は任せています。ピカピカに磨き上げられたバスルームやキッチンを見ると働く意欲も湧くものです。専業主婦でしたら家事全般をこなせて当然ですが(まき:でも家事労働って意外と肉体労働で限りがないんですよね)2人が同じように社会で活躍している場合は家事は分担するか専門家に任せることが長続きする秘訣だと実感しています。潤くんが将来の人生のパートナーに安らぎを与えてくれる人を求めるか、それともアーティストであるご自身に常に刺激を与えてくれる人を望むかにもよると思うのですが、潤くんが彼女の望む家事能力のギリはどの辺ですか?完璧・自分と同じ・特にギリはなし。」
三択になってます(笑)。
そんなことは関係ない、ということですね。
さあ、そうですねえ。
うーん、飯は作れないのはちょっと辛いかな。
別に毎日作れって思わないけど、
別に暇さえあればオレ作るのいいから、
毎日作らなくてもいいけど、
全く作れませんっていうのはキツイかな。
帰ってきて家に飯は絶対ありません、っていう状態は淋しいなぁ。
とか、毎回買ってくるとかいうのはちょっとヤだな。
そう思いますね。
お手伝いさんがいたらいたでそれはいいとは思うんだけど、
でもやることは。
御飯とかお手伝いさんに作って欲しくないな。
なんか、まずくても作るか作らないか、
でもまずいのってさ、慣れてけばまずくなくならない?
うん。
と、オレは思うんだけど、味に関しては。
味濃い薄いとかも、調節はそのうちなるだろうから。
やる意志がなくならない限りはOKかな。
わかんない、専業主婦だとそれは違う気もするなぁ、それも。
共働きの場合は、うーん、能力という意味で言うならやる気はある、
けど、するタイミングがないみたいな。
面倒くさがりは許せるけど、出来ないのはなし。
だからオレが洗濯も掃除機かけんのも飯作るのも皿洗うのも、
全部オレがやるのはあり得ないけど、
わかんないけど、だってもしさ、オレがさ、
洗濯したらさ、皿溜まってたら皿洗うでしょ?
2人とも家にいますっていう状況になって、
じゃ、オレ飯作るわ、って飯作り始めたらなんかソイツやるでしょ?
家のことを、家事を。
やらないかな?
だからそういう状態だったらいい。
だから、たとえば共働きで夜帰ってきて、
朝から働いて夜帰ってきたとするじゃない。
で、じゃ、これから飯だ、オレ飯作るわ、
ってオレが飯作り始めたらソイツがテレビ見てたら、
なんだコイツ?って思うかもしれないけど、
オレが飯作ってるときになんかやったりとか、
出来れば全然いいかな。
1週間とかちょっとキツイけど。
だから、出来るけどそれをどれだけやるかってことだと、
オレは別に気が付いた方がやればいいってタイプ、タイプで言うと。
だからオレが疲れてたらやってもらいたいし、
相手が疲れてたらオレがやるんじゃないか?
っていうくらい適当でいい。
別にそれを当番制にするつもりも全くないし。
気付いた方がやりゃいいやってオレは思う。
か、自分と同じくらい?かな、と思います僕は。
全て別に完璧にやる人じゃなくても別にいいや、と、僕は思います。
どうでしょうか?こんな僕の意見。
決して好感度を上げようと思って発言をしておりません。
そんな感じでございました。
♪SUNRISE/NORA JOHNS
先日僕はジンガロというオペラを見てきたんですけども、
面白かったです。
なんかね、チベット密教?チベット仏教?
なんか、ちょっと変わった音楽が鳴ってるところにサーカスみたいな感覚。
しゃべりは一切ないし、音楽とそのプレイだけっていう。
馬と人がなんか技をやったりとかするんだけど、面白かったな。
世界感がすごい好きでしたね、僕は。
すっごく静かな音だったりするんだけど、
馬ってすごい頭がいいから、その、それこそ乗馬とかもそうだけど、
その人間を見るっていうか、
乗られる馬がその乗る奴を見るらしいのね。
で、そこでいろいろ自分も乗ってる人もすごい考えたりするし、
馬自体にそのエネルギーがすごいあるから、
すごく元気になれるっていうふうにオレが聞いてて、
で、実際見に行ったんだけど、すごく元気になったね。
そういう意味で。
非常によかったですね。
内容もオレはすごい好きだったし、
細かいことはよくわかんなかったけど、素敵でしたね。
あと、なんかね、演出の都合上とか、
そのお坊さん達みたいな格好している方々出てらっしゃって、
その方達が演奏とかしてたんだけど、
その人達の関係上、本編中に拍手するのを遠慮してください、
みたいなアナウンスだかチケットに書いてあったのかなんかで、
終わるまでしちゃいけない状態だったんだけど、
それはそれで面白かったね。
やってる最中にこっちがリアクションすることって、
ごく自然なことだったりするじゃない?
それこそ舞台見てて笑うこととか、
なんかすごいことやったときに、
歌舞伎とかもそうだけどさ、
すごいことをやったときとかに拍手することとか、
そういうのってすごい当たり前なんだけど、
終わるまでそういうものを一切断るってのはなんか、
演出としてひとつ面白かったなってオレは思ったのね。
わかんない、向こうが作った演出ではないのかもしれないけど、
それこそ馬が何頭も出てきてそれにみんな人が乗って、
それぞれいろんな芸を順番にやってくとことかあるんだけど、
すごいところとかって拍手したくなったりとか、
うわ、すげ!とかって思うんだけど、
そこでしちゃうと次につながってかないじゃない。
その流れっていうのをある種拍手ってのをそこで流れを切っちゃったりとか、
そのオーディエンスに対しての受けを必要としちゃうところがあるのが、
そのひとつの一貫性を持たせてやるっていうことの中で、
そういうものをやらせないっていうのは、
これは面白いなっていうふうに思ったな。
うん。
なんか不思議ななるほどって、
狙ってないのかもしれなけど、
なるほどって思ったところはありましたね。
うん。
客席が東京ドームとかさ、野球の会場みたいに段で上がってってるのね。
テントだから真ん中のフラットのところに円形のステージがあって、
それに対して客席が上に上がってってるんですよ。
で、上に上がってってるところの上から、
そのそれぞれの馬に乗る人たちがカジュアルな格好して出てくるんだけど、
四方八方から。
こう最初の上からステージの高さの所までゆっくりと下りてきて、
そこでカジュアルな服をひっくり返していくと馬に乗る格好に変わるのね。
っていうのがちょっとオシャレで格好良くて。
最初始まる時がね、すごいゆっくりな音が流れてる中、
ずーっと永遠と同じことをずーっと繰り返してて、
それが途中でなんか、お客さんとか全員が座りきったときに、
座りきっても当分続いてんの。
当分続いてて、なんかその会場が温まるっていうかさ、
その空気感になるまでずーっとそれを永遠とやってて、
その空気感になった瞬間にそれが変わるんだけど。
あの演出も素晴らしいなってオレは思った。
なんか、よく考えられてるっていうか。
人間のバイオリズムとかそういうことまで把握してやってるっていうか。
用意スタートドン!つって、
お客さん、はい着いてきて!っていうんじゃなくて、
まずお客を1回しめて、そっからやりましょう、
っていうスタンスが面白かったかなって。
はい、そんな感じでございます。
♪LOOSE AND TIGHT/エイモスリー
♪サクラ咲ケ/嵐
この季節にかい!って話ですよ。
ええ、ですがサクラ咲ケです。
僕は頭でも言いましたが、
今舞台エデンの東という舞台をやっててですね、頑張っております。
はい。
頑張ってない、楽しんでおります。
はい。
てな感じですね。
この番組ではですね、みなさんからの参加待ってるんでございます。
僕のエデンの東のキャルについての感想とか、
エデンの東についての御意見などなどたくさん頂いてます。
ありがとうございます。
6月に入ったら御紹介したいと思いますので、
まだまだ送ってきて頂きたいと思います。
ではまた来週聞いて欲しいと思います。
まあ、ね、先の長い話なんですけども、
来年の母の日はなんと5月14日です。
・・・だからなんだって思ったでしょう?
そんな感じで始めていきたいと思います(笑)。
こんな松本潤ですが、約30分間おつき合いください。
♪ブルーオーキッド/The White Strips
なんかね、さっき聞いた話なんですけども、
この2人のプロフィールを見るとですね、
兄弟二人組となってるんですけど、
実は兄弟じゃないらしいです(笑)。
あのー、昔結婚してたらしいです。
なんだけど、プロフィール上は兄弟ってなってるっていう。
向こうとかだと普通にゴシップ誌とかに書かれたりとかしてるネタらしいんですけど。
そういう人たちらしいです。
だからなんだ?って思ったでしょう。
あのー、ワタクシ今、東京グローブ座の方でですね、
エデンの東をやってるわけでございますが、
いやー、本当にね、まあ、楽しいですよ。
来週までですかね、やる感じになりますので、
非常に楽しい舞台ですよ。
本当に仲良くみんなでやらせてもらっているので、
みんなで始まる前とかに集まって、
ちょっとエクササイズとかをやってみたりとかしつつ、
なんかいろんなことをやってますね。
座長として?座長としてなにかやってるか?
えーとね、始まる1時間45分前にみんなで集まってエクササイズをやって、
で、本番の7~8分前にみんなで集まって、
集まっていろいろ話して、
じゃ、やろう!って言ってスタートする感じ。
僕は全員と絡んでるけど、絡んでない人とかいるし、
絡まない人とかがいるので、
まあ、仲良くやろうってことで、
みんなで集まったりとかしてるし、楽しいですね。
8人しかいないっていうところも楽しいし、
いろいろと日々勉強させて頂いています。
見に来て頂ける方、楽しみにしていて欲しいと思います。
♪FEELS JUST LIKE IT SHOUD/ジャミロクワイ
早速ですが、今回のお試しコーナーはこちらです。
”○○のギリを探せ!”です。
このコーナーは世の中のありとあらゆる中に、
松本潤の独自目線でその物のギリギリの境界線をたぐっていくという、
そんなコーナーでございます。
では、今回のテーマはこちらでございます。
バンコク在住まきさんから頂きました。
「○○のギリです。人生のパートナーとなる人に求める家事能力のギリ。現在私はタイのバンコクに住んでいます。こちらでは人件費が安いこともあり、多くの家庭でお手伝いさんを雇い、家事は任せています。ピカピカに磨き上げられたバスルームやキッチンを見ると働く意欲も湧くものです。専業主婦でしたら家事全般をこなせて当然ですが(まき:でも家事労働って意外と肉体労働で限りがないんですよね)2人が同じように社会で活躍している場合は家事は分担するか専門家に任せることが長続きする秘訣だと実感しています。潤くんが将来の人生のパートナーに安らぎを与えてくれる人を求めるか、それともアーティストであるご自身に常に刺激を与えてくれる人を望むかにもよると思うのですが、潤くんが彼女の望む家事能力のギリはどの辺ですか?完璧・自分と同じ・特にギリはなし。」
三択になってます(笑)。
そんなことは関係ない、ということですね。
さあ、そうですねえ。
うーん、飯は作れないのはちょっと辛いかな。
別に毎日作れって思わないけど、
別に暇さえあればオレ作るのいいから、
毎日作らなくてもいいけど、
全く作れませんっていうのはキツイかな。
帰ってきて家に飯は絶対ありません、っていう状態は淋しいなぁ。
とか、毎回買ってくるとかいうのはちょっとヤだな。
そう思いますね。
お手伝いさんがいたらいたでそれはいいとは思うんだけど、
でもやることは。
御飯とかお手伝いさんに作って欲しくないな。
なんか、まずくても作るか作らないか、
でもまずいのってさ、慣れてけばまずくなくならない?
うん。
と、オレは思うんだけど、味に関しては。
味濃い薄いとかも、調節はそのうちなるだろうから。
やる意志がなくならない限りはOKかな。
わかんない、専業主婦だとそれは違う気もするなぁ、それも。
共働きの場合は、うーん、能力という意味で言うならやる気はある、
けど、するタイミングがないみたいな。
面倒くさがりは許せるけど、出来ないのはなし。
だからオレが洗濯も掃除機かけんのも飯作るのも皿洗うのも、
全部オレがやるのはあり得ないけど、
わかんないけど、だってもしさ、オレがさ、
洗濯したらさ、皿溜まってたら皿洗うでしょ?
2人とも家にいますっていう状況になって、
じゃ、オレ飯作るわ、って飯作り始めたらなんかソイツやるでしょ?
家のことを、家事を。
やらないかな?
だからそういう状態だったらいい。
だから、たとえば共働きで夜帰ってきて、
朝から働いて夜帰ってきたとするじゃない。
で、じゃ、これから飯だ、オレ飯作るわ、
ってオレが飯作り始めたらソイツがテレビ見てたら、
なんだコイツ?って思うかもしれないけど、
オレが飯作ってるときになんかやったりとか、
出来れば全然いいかな。
1週間とかちょっとキツイけど。
だから、出来るけどそれをどれだけやるかってことだと、
オレは別に気が付いた方がやればいいってタイプ、タイプで言うと。
だからオレが疲れてたらやってもらいたいし、
相手が疲れてたらオレがやるんじゃないか?
っていうくらい適当でいい。
別にそれを当番制にするつもりも全くないし。
気付いた方がやりゃいいやってオレは思う。
か、自分と同じくらい?かな、と思います僕は。
全て別に完璧にやる人じゃなくても別にいいや、と、僕は思います。
どうでしょうか?こんな僕の意見。
決して好感度を上げようと思って発言をしておりません。
そんな感じでございました。
♪SUNRISE/NORA JOHNS
先日僕はジンガロというオペラを見てきたんですけども、
面白かったです。
なんかね、チベット密教?チベット仏教?
なんか、ちょっと変わった音楽が鳴ってるところにサーカスみたいな感覚。
しゃべりは一切ないし、音楽とそのプレイだけっていう。
馬と人がなんか技をやったりとかするんだけど、面白かったな。
世界感がすごい好きでしたね、僕は。
すっごく静かな音だったりするんだけど、
馬ってすごい頭がいいから、その、それこそ乗馬とかもそうだけど、
その人間を見るっていうか、
乗られる馬がその乗る奴を見るらしいのね。
で、そこでいろいろ自分も乗ってる人もすごい考えたりするし、
馬自体にそのエネルギーがすごいあるから、
すごく元気になれるっていうふうにオレが聞いてて、
で、実際見に行ったんだけど、すごく元気になったね。
そういう意味で。
非常によかったですね。
内容もオレはすごい好きだったし、
細かいことはよくわかんなかったけど、素敵でしたね。
あと、なんかね、演出の都合上とか、
そのお坊さん達みたいな格好している方々出てらっしゃって、
その方達が演奏とかしてたんだけど、
その人達の関係上、本編中に拍手するのを遠慮してください、
みたいなアナウンスだかチケットに書いてあったのかなんかで、
終わるまでしちゃいけない状態だったんだけど、
それはそれで面白かったね。
やってる最中にこっちがリアクションすることって、
ごく自然なことだったりするじゃない?
それこそ舞台見てて笑うこととか、
なんかすごいことやったときに、
歌舞伎とかもそうだけどさ、
すごいことをやったときとかに拍手することとか、
そういうのってすごい当たり前なんだけど、
終わるまでそういうものを一切断るってのはなんか、
演出としてひとつ面白かったなってオレは思ったのね。
わかんない、向こうが作った演出ではないのかもしれないけど、
それこそ馬が何頭も出てきてそれにみんな人が乗って、
それぞれいろんな芸を順番にやってくとことかあるんだけど、
すごいところとかって拍手したくなったりとか、
うわ、すげ!とかって思うんだけど、
そこでしちゃうと次につながってかないじゃない。
その流れっていうのをある種拍手ってのをそこで流れを切っちゃったりとか、
そのオーディエンスに対しての受けを必要としちゃうところがあるのが、
そのひとつの一貫性を持たせてやるっていうことの中で、
そういうものをやらせないっていうのは、
これは面白いなっていうふうに思ったな。
うん。
なんか不思議ななるほどって、
狙ってないのかもしれなけど、
なるほどって思ったところはありましたね。
うん。
客席が東京ドームとかさ、野球の会場みたいに段で上がってってるのね。
テントだから真ん中のフラットのところに円形のステージがあって、
それに対して客席が上に上がってってるんですよ。
で、上に上がってってるところの上から、
そのそれぞれの馬に乗る人たちがカジュアルな格好して出てくるんだけど、
四方八方から。
こう最初の上からステージの高さの所までゆっくりと下りてきて、
そこでカジュアルな服をひっくり返していくと馬に乗る格好に変わるのね。
っていうのがちょっとオシャレで格好良くて。
最初始まる時がね、すごいゆっくりな音が流れてる中、
ずーっと永遠と同じことをずーっと繰り返してて、
それが途中でなんか、お客さんとか全員が座りきったときに、
座りきっても当分続いてんの。
当分続いてて、なんかその会場が温まるっていうかさ、
その空気感になるまでずーっとそれを永遠とやってて、
その空気感になった瞬間にそれが変わるんだけど。
あの演出も素晴らしいなってオレは思った。
なんか、よく考えられてるっていうか。
人間のバイオリズムとかそういうことまで把握してやってるっていうか。
用意スタートドン!つって、
お客さん、はい着いてきて!っていうんじゃなくて、
まずお客を1回しめて、そっからやりましょう、
っていうスタンスが面白かったかなって。
はい、そんな感じでございます。
♪LOOSE AND TIGHT/エイモスリー
♪サクラ咲ケ/嵐
この季節にかい!って話ですよ。
ええ、ですがサクラ咲ケです。
僕は頭でも言いましたが、
今舞台エデンの東という舞台をやっててですね、頑張っております。
はい。
頑張ってない、楽しんでおります。
はい。
てな感じですね。
この番組ではですね、みなさんからの参加待ってるんでございます。
僕のエデンの東のキャルについての感想とか、
エデンの東についての御意見などなどたくさん頂いてます。
ありがとうございます。
6月に入ったら御紹介したいと思いますので、
まだまだ送ってきて頂きたいと思います。
ではまた来週聞いて欲しいと思います。