戸田でボートはじめるんですね。
私まごまご見てないのでぴんとこないんですけど。
がんばっていきまっしょい？
私まごまご見てないのでぴんとこないんですけど。
がんばっていきまっしょい？
昨日秋分の日も過ぎ、いろんな秋を楽しんでますでしょうか？
そして今日から新企画をやっていきたいと思います。
♪サバンナ／押尾コータロー
先週見て頂けた、わかったかと思いますが、ボート始めまして。
すごくこれも、こないだサーフィン行ったって話しましたけども、
すごく難しいスポーツなんですわ、これまたボートが。
やっぱりね、水の上に浮くというのはすごく難しいんだなって思いますね。
すごく思った。
そのスカルっていうすごい細い、なんていうのかな、
公園とかにあるボートみたいにでかいボートじゃなく、
本当に自分のケツの幅くらいしかない細いボートに、
でかいオールを持ってバランスを取ろうとするんだけど、
本当になかなか取れないんですよ。
でも、その中で少しどっちにバランスおくとどうなる、
っていうの少しわかったりとかして、
すごく難しいんだけど全然できないんだけど、
すごくそれも面白いスポーツでしたね、ボート。
うん。
ここ最近新しいスポーツに出会うことが多くて、
なんか、どうしたの？オレ？みたいな（笑）、
なんか新しい出会い探してんの？みたいな、
なんかそんな感じがすごくするんですけど。
あの、両方ともサーフィンもボートもすごく難しいっていうのがいいですね。
純粋に小さい頃感じてたみたいに楽しいなぁって、
難しいけど楽しいなあってふうに出会えるのはすごく嬉しいですね。
ま、今後練習して上手くなりたいなと思っております。
そんな感じです。
♪ONLY LOVE／嵐
早速今回からお届けしたい新企画でございます。
”M.V.D”というものが今日から始まります。
説明しよう。
MVDとは松本ビューダイアリーだったり、
ムービービデオディスクだったり、
マネージャービックリするほどだらしないだったり、
そんな感じでなんでもいいんです。
なんでもよくない。
とにかく映画にドップリの松本潤が、
毎回1作品ずつ自分が持ってるDVDの作品だったり、
劇場で見た映画だったり、そういうものを御紹介していきたいと思います。
では今日紹介する1枚はこちらでございます。
じゃん！
”パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊達”
でございます。
こちらを今日は紹介したいと思います。
なぜこれを選んだかといいますとですね、
今公開中ですが、チャーリーとチョコレート工場、
僕も見させてもらったんですけど、すごくいい作品、
デップがやってるいい作品だなあと思うところはもちろんあります。
その反面、やっぱりこの作品の、なんて言うのかな、
影響力っていうか、イメージっていうか、
それがすごいやっぱ強いなっていうのを改めて感じたんですね。
すごく日本に来てるジョニー・デップの映像とかを見てたりすると、
やっぱり前と変わらずすごく普通の物静かな人間だったりするじゃない。
それをなんか日本のあの出迎え方とかそういうのを含め、
このパイレーツ・オブ・カリビアンっていう作品がものすごく彼を、
彼というブランドを押し上げた気がすごくするのね。
で、やっぱりこの作品見て僕もそれは否めないというか、
それはものすごく感じるところはやっぱりあって、
そういう意味でもちょっとこの作品をクローズアップしようかななんて思ったので、
まだ見てない方がいらっしゃるなら見てみて欲しいと思いますし、
また見たことある人は今から僕がベスト3を発表したいと思うので、
あーあーなるほどね、みたいなことを感じるんじゃないかと思います。
ではいきたいと思います。
松本潤的にここがいいんだよなというランキングベスト3を公開します。
ではベスト3。
まず3位は・・・。
時間帯。
時間はですね、始まってから9分58秒、細かい（笑）。
9分58秒でなにが起こるかっていうと、まず登場の仕方、格好いい。
格好いい。
いいよね。
格好よさが印象的なのがいくつかある中で、
こんな遊び方をしてるのがすごく僕はいいな、
という印象が最初に観たときもあったし、
こないだこの紹介するにあたって改めて見直したときも、
やっぱりいいなと思ったので、これを3位にさせて頂きました。
続いて第2位。
第2位はですね、1時間55分43秒。
このタイミングです。
このタイミングから起こること。
このタイミングで起こることはですね、
ブラックパウルを乗っ取った相手の親玉ですね、
相手の親玉のジェフリーラッシェさん演じる相手の親玉ですよ、
が、こうグサッてジャックスパロウ刺して、
後ろに下がってったら自分も呪いにかかってて、
ガイコツの姿になって、指の上でコロコロとコインを回すところ？
あそこがうーん、なんだろ、
この映画のエンターテイメントとして、
映画の仕掛の中ですごく印象に残るところっていうか、
CGを使ってその月の光が当たるとガイコツの姿に見えるっていう状態の、
そのからくりの中で面白いことをなにかやろうっていう中のひとつとして、
コインを手でグルグル回すところっていうのがすごく印象的なので、
これにしました。
あとすごく印象的なのはパルボッサが途中で、エリザベスを捕まえた後に、
オレらは呪われてんだよっつって外に出てったときに、
ワインをがっ！て一気に飲むところがあるんだけど、
そこも月明かりが当たってて呪いがかかってて、
ガイコツ状態になってて、ワインがー！って飲むと、
胸の肋骨の辺りからワインがベタベタベタって下に落ちるのが見えるところとかも、
ある種その呪いのそのガイコツと生身の人間っていう、
そこの面白さを表す絵のひとつだなと僕は思うんですけど。
そこが第2位でございます。
そして第1位。
ベスト1をですね、2時間13分のもう最後の最後です。
最後の最後のデップが、
ヨーホー！って言ってコンパスをばしっ！て閉めて、
エンドロールクレジットに入るところです。
そこが僕は何回見ても、おおー！って、こうなんて言うの、
盛り上がっちゃう瞬間ですね。
オレは何回見てもそこが一番面白いし、そこが一番、なんだろう、
オレ全然出てないのに、なんかそこ見てエンドロールクレジット入った瞬間に、
ガッツポーズしたくなるんだよね（笑）。
やったぞー！みたいな、なんか、感じがすごくあって、
格好いいなあって思う瞬間ですね。
そこがすべて、すべてっていうか一番いいかな。
うわ！ジャックスパロウ、デップ、格好いい！みたいな感じですね。
まあ、そんなベスト3なんですよ。
もし見たことある人と、また見たことがない人、
どちらともこの時間を気にしつつ見てもらうもよし、
1回見た後にここのことを言ってたんだって思ってもらうもよし、
あの、全く見たことない人は時間とか気にせずに、
まず普通にその映画を楽しんでももらう方が僕はいいかなぁなんて、
そんなふうに思います、ですです。
ではＭＤＶ1回目終わりたいと思います。
是非みなさん、あなたの目で確かめてみてください。
ではここで1曲です。
ベスト版が出て久々にこの曲聴いて懐かしいなあと、
これもすごく思ったので選んでみました。
♪雑念エンターテイメント／RIP SLIME
そしてちょっとお話をしたいと思うんですが。
「潤くんお誕生日あめでとうございます。22歳の潤くんに是非やって頂きたいこと。それはずばり充電です。今年のアルバムタイトルもコンサートのコンセプトも新しい舞台もみんな潤くんのアイデアとうかがい、その天才的な才能に、そしてファンを思ってくださるお心に感動せざるを得ません。」
ものすごい丁寧な文章の、ものすごい褒めて頂いてる文章を頂きましたが。
僕にやって欲しいこと来ましたよ。
充電ですよ。
これはね、本当に今まで必要ないかなって思ってたところもあったんですけど、
充電の大事さっていうのをすごく感じるようになりましたね。
あの、十代とか二十歳になったばかりの頃となにが変わったって、
勢いだけでガンガン攻めてく時間っていうのがやっぱりもうないんですよ（笑）。
早い早い。
もうたった2年でなくなりましたよ、そういうのが。
うん。
っていう感がすごく僕はあって、
もちろん今も勢いでがーっと行けるところとかももちろんあるんだけど、
なんかそのちゃんと回ってくために、
ちゃんと物事を進めてく上で自分が先に、なんていうのかな、
動く時間と、その静と動じゃないけど、
自分のオンとオフをしっかり切り替えたりとか、
そういうタイミング？
がやっぱりないとなっていうふうにすごく思いますね。
あのね、僕はオンとオフを毎回仕事終わったたんびに切る気はそんなになくて、
別にオンもオフもそんな関係ない状態でありたいとは思うの。
なんだけど、本当にオフになる瞬間ってのが今までなさ過ぎたから、
それをしっかり用意しないといけないなというふうにはすごく思って、
なんか毎日毎日そのそれをリセットっていうか、
1回区切って休んでみたいなふうにするのはね、
あんまり得意じゃないし、
なんだかんだ言って家帰って仕事のことやったりとか、
そういうことする時間もオレにとってはすごく大切な時間だから、
その時間を全部オフに切り替えるのはすごく、
たぶんそれはそれで窮屈になる気がするから。
それはそんなにしたくなくて、ただその充電というフレーズで、
おお、なるほどって僕は思ったんだけど、
本当に僕が最近感じることをもろ言いあててもらってるなあ、
ということでこのいろいろ是非やって頂きたいこと、
オレにやって欲しいこと、
1年間、23になるまでにやって欲しいことの中でいろんなものがあったんですけど、
まずはこれを選ばせてもらいました。
ということで、みなさんもオンとオフだったり切り替えて、
本当に休むとか本当に楽しむとか、
そういう時間は是非作った方がいいし、
ある人ってすごい強いと思うんだよね、やっぱり。
なので、僕も作っていきたいと思います。
そんな感じです。
♪Blue／嵐
ということで、先ほど初めてやったMVDというコーナーなんですが、
是非今日紹介したパイレーツ・オブ・カリビアンの私のベスト3だったりとか、
私が他に好きで私の好きな映画これなんだけど、
これのベスト3はこれですとか、だったり、
そうですね、あとはゆくゆく、じゃ、この映画を次は紹介します、
っていうのを先にみなさんに告知した上で、
一緒にそれをディスカッションしたいと思う人は、
その言ったタイミングで見てもらって僕と一緒にベスト3を考えつつ、
え？あなたのベスト3そこ？みたいな。
僕はそこ1位だったんだけど、
そんなの圏外圏外！みたいな。
そういうことが出来たら面白いかなあと思うので、
是非どんどんどんどん送ってきて欲しいと思います。
ということで、新企画いかがだったでしょうか。
来週もやりたいと思います。
ではまた来週聞いてください。
そして今日から新企画をやっていきたいと思います。
♪サバンナ／押尾コータロー
先週見て頂けた、わかったかと思いますが、ボート始めまして。
すごくこれも、こないだサーフィン行ったって話しましたけども、
すごく難しいスポーツなんですわ、これまたボートが。
やっぱりね、水の上に浮くというのはすごく難しいんだなって思いますね。
すごく思った。
そのスカルっていうすごい細い、なんていうのかな、
公園とかにあるボートみたいにでかいボートじゃなく、
本当に自分のケツの幅くらいしかない細いボートに、
でかいオールを持ってバランスを取ろうとするんだけど、
本当になかなか取れないんですよ。
でも、その中で少しどっちにバランスおくとどうなる、
っていうの少しわかったりとかして、
すごく難しいんだけど全然できないんだけど、
すごくそれも面白いスポーツでしたね、ボート。
うん。
ここ最近新しいスポーツに出会うことが多くて、
なんか、どうしたの？オレ？みたいな（笑）、
なんか新しい出会い探してんの？みたいな、
なんかそんな感じがすごくするんですけど。
あの、両方ともサーフィンもボートもすごく難しいっていうのがいいですね。
純粋に小さい頃感じてたみたいに楽しいなぁって、
難しいけど楽しいなあってふうに出会えるのはすごく嬉しいですね。
ま、今後練習して上手くなりたいなと思っております。
そんな感じです。
♪ONLY LOVE／嵐
早速今回からお届けしたい新企画でございます。
”M.V.D”というものが今日から始まります。
説明しよう。
MVDとは松本ビューダイアリーだったり、
ムービービデオディスクだったり、
マネージャービックリするほどだらしないだったり、
そんな感じでなんでもいいんです。
なんでもよくない。
とにかく映画にドップリの松本潤が、
毎回1作品ずつ自分が持ってるDVDの作品だったり、
劇場で見た映画だったり、そういうものを御紹介していきたいと思います。
では今日紹介する1枚はこちらでございます。
じゃん！
”パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊達”
でございます。
こちらを今日は紹介したいと思います。
なぜこれを選んだかといいますとですね、
今公開中ですが、チャーリーとチョコレート工場、
僕も見させてもらったんですけど、すごくいい作品、
デップがやってるいい作品だなあと思うところはもちろんあります。
その反面、やっぱりこの作品の、なんて言うのかな、
影響力っていうか、イメージっていうか、
それがすごいやっぱ強いなっていうのを改めて感じたんですね。
すごく日本に来てるジョニー・デップの映像とかを見てたりすると、
やっぱり前と変わらずすごく普通の物静かな人間だったりするじゃない。
それをなんか日本のあの出迎え方とかそういうのを含め、
このパイレーツ・オブ・カリビアンっていう作品がものすごく彼を、
彼というブランドを押し上げた気がすごくするのね。
で、やっぱりこの作品見て僕もそれは否めないというか、
それはものすごく感じるところはやっぱりあって、
そういう意味でもちょっとこの作品をクローズアップしようかななんて思ったので、
まだ見てない方がいらっしゃるなら見てみて欲しいと思いますし、
また見たことある人は今から僕がベスト3を発表したいと思うので、
あーあーなるほどね、みたいなことを感じるんじゃないかと思います。
ではいきたいと思います。
松本潤的にここがいいんだよなというランキングベスト3を公開します。
ではベスト3。
まず3位は・・・。
時間帯。
時間はですね、始まってから9分58秒、細かい（笑）。
9分58秒でなにが起こるかっていうと、まず登場の仕方、格好いい。
格好いい。
いいよね。
格好よさが印象的なのがいくつかある中で、
こんな遊び方をしてるのがすごく僕はいいな、
という印象が最初に観たときもあったし、
こないだこの紹介するにあたって改めて見直したときも、
やっぱりいいなと思ったので、これを3位にさせて頂きました。
続いて第2位。
第2位はですね、1時間55分43秒。
このタイミングです。
このタイミングから起こること。
このタイミングで起こることはですね、
ブラックパウルを乗っ取った相手の親玉ですね、
相手の親玉のジェフリーラッシェさん演じる相手の親玉ですよ、
が、こうグサッてジャックスパロウ刺して、
後ろに下がってったら自分も呪いにかかってて、
ガイコツの姿になって、指の上でコロコロとコインを回すところ？
あそこがうーん、なんだろ、
この映画のエンターテイメントとして、
映画の仕掛の中ですごく印象に残るところっていうか、
CGを使ってその月の光が当たるとガイコツの姿に見えるっていう状態の、
そのからくりの中で面白いことをなにかやろうっていう中のひとつとして、
コインを手でグルグル回すところっていうのがすごく印象的なので、
これにしました。
あとすごく印象的なのはパルボッサが途中で、エリザベスを捕まえた後に、
オレらは呪われてんだよっつって外に出てったときに、
ワインをがっ！て一気に飲むところがあるんだけど、
そこも月明かりが当たってて呪いがかかってて、
ガイコツ状態になってて、ワインがー！って飲むと、
胸の肋骨の辺りからワインがベタベタベタって下に落ちるのが見えるところとかも、
ある種その呪いのそのガイコツと生身の人間っていう、
そこの面白さを表す絵のひとつだなと僕は思うんですけど。
そこが第2位でございます。
そして第1位。
ベスト1をですね、2時間13分のもう最後の最後です。
最後の最後のデップが、
ヨーホー！って言ってコンパスをばしっ！て閉めて、
エンドロールクレジットに入るところです。
そこが僕は何回見ても、おおー！って、こうなんて言うの、
盛り上がっちゃう瞬間ですね。
オレは何回見てもそこが一番面白いし、そこが一番、なんだろう、
オレ全然出てないのに、なんかそこ見てエンドロールクレジット入った瞬間に、
ガッツポーズしたくなるんだよね（笑）。
やったぞー！みたいな、なんか、感じがすごくあって、
格好いいなあって思う瞬間ですね。
そこがすべて、すべてっていうか一番いいかな。
うわ！ジャックスパロウ、デップ、格好いい！みたいな感じですね。
まあ、そんなベスト3なんですよ。
もし見たことある人と、また見たことがない人、
どちらともこの時間を気にしつつ見てもらうもよし、
1回見た後にここのことを言ってたんだって思ってもらうもよし、
あの、全く見たことない人は時間とか気にせずに、
まず普通にその映画を楽しんでももらう方が僕はいいかなぁなんて、
そんなふうに思います、ですです。
ではＭＤＶ1回目終わりたいと思います。
是非みなさん、あなたの目で確かめてみてください。
ではここで1曲です。
ベスト版が出て久々にこの曲聴いて懐かしいなあと、
これもすごく思ったので選んでみました。
♪雑念エンターテイメント／RIP SLIME
そしてちょっとお話をしたいと思うんですが。
「潤くんお誕生日あめでとうございます。22歳の潤くんに是非やって頂きたいこと。それはずばり充電です。今年のアルバムタイトルもコンサートのコンセプトも新しい舞台もみんな潤くんのアイデアとうかがい、その天才的な才能に、そしてファンを思ってくださるお心に感動せざるを得ません。」
ものすごい丁寧な文章の、ものすごい褒めて頂いてる文章を頂きましたが。
僕にやって欲しいこと来ましたよ。
充電ですよ。
これはね、本当に今まで必要ないかなって思ってたところもあったんですけど、
充電の大事さっていうのをすごく感じるようになりましたね。
あの、十代とか二十歳になったばかりの頃となにが変わったって、
勢いだけでガンガン攻めてく時間っていうのがやっぱりもうないんですよ（笑）。
早い早い。
もうたった2年でなくなりましたよ、そういうのが。
うん。
っていう感がすごく僕はあって、
もちろん今も勢いでがーっと行けるところとかももちろんあるんだけど、
なんかそのちゃんと回ってくために、
ちゃんと物事を進めてく上で自分が先に、なんていうのかな、
動く時間と、その静と動じゃないけど、
自分のオンとオフをしっかり切り替えたりとか、
そういうタイミング？
がやっぱりないとなっていうふうにすごく思いますね。
あのね、僕はオンとオフを毎回仕事終わったたんびに切る気はそんなになくて、
別にオンもオフもそんな関係ない状態でありたいとは思うの。
なんだけど、本当にオフになる瞬間ってのが今までなさ過ぎたから、
それをしっかり用意しないといけないなというふうにはすごく思って、
なんか毎日毎日そのそれをリセットっていうか、
1回区切って休んでみたいなふうにするのはね、
あんまり得意じゃないし、
なんだかんだ言って家帰って仕事のことやったりとか、
そういうことする時間もオレにとってはすごく大切な時間だから、
その時間を全部オフに切り替えるのはすごく、
たぶんそれはそれで窮屈になる気がするから。
それはそんなにしたくなくて、ただその充電というフレーズで、
おお、なるほどって僕は思ったんだけど、
本当に僕が最近感じることをもろ言いあててもらってるなあ、
ということでこのいろいろ是非やって頂きたいこと、
オレにやって欲しいこと、
1年間、23になるまでにやって欲しいことの中でいろんなものがあったんですけど、
まずはこれを選ばせてもらいました。
ということで、みなさんもオンとオフだったり切り替えて、
本当に休むとか本当に楽しむとか、
そういう時間は是非作った方がいいし、
ある人ってすごい強いと思うんだよね、やっぱり。
なので、僕も作っていきたいと思います。
そんな感じです。
♪Blue／嵐
ということで、先ほど初めてやったMVDというコーナーなんですが、
是非今日紹介したパイレーツ・オブ・カリビアンの私のベスト3だったりとか、
私が他に好きで私の好きな映画これなんだけど、
これのベスト3はこれですとか、だったり、
そうですね、あとはゆくゆく、じゃ、この映画を次は紹介します、
っていうのを先にみなさんに告知した上で、
一緒にそれをディスカッションしたいと思う人は、
その言ったタイミングで見てもらって僕と一緒にベスト3を考えつつ、
え？あなたのベスト3そこ？みたいな。
僕はそこ1位だったんだけど、
そんなの圏外圏外！みたいな。
そういうことが出来たら面白いかなあと思うので、
是非どんどんどんどん送ってきて欲しいと思います。
ということで、新企画いかがだったでしょうか。
来週もやりたいと思います。
ではまた来週聞いてください。
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