おはようございます。
9月2日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー私事ではありますが8月30日を過ぎまして23歳をスタートいたしました。
みなさんに色んなメールをいただきました。
ありがとうございました。
23歳も頑張っていきたい!
マイケル・ジョーダンの背番号だね。
23歳のJUN STYLEもぜひ皆さん聴いていただきたい。
そんなふうに思います!よろしくお願いします。
では約30分間僕松本潤とおつきあいください。
23歳の松本潤、初めまして。
スタートです。
♪Pacific Island Music/Def Tech
改めましておはようございます、嵐の松本潤です。
今日はですね、デフテックを特集したいと思います。
なぜかというと、最近僕はサーフィンを始めたということもありまして、
えーよく聞いてる、
デフテック、ジャック・ジョンソン、デフテック、ジャック・ジョンソン。
えーこれにつきます!最近の僕は。
はい。
ということで1曲目、Pacific Island Musicを聴いてもらってます。
アルバムDef Techの中からですね。
まあ8月30日過ぎましたが、まあ別にねだるわけでは全くなくて。
ま、誕生日プレゼントということを含めてですね、
僕が今欲しいもの、
ねだるわけじゃないんですよ。
決してねだるわけではない。
ってか、ホントに送られてもホントに困るから。
あの、ねだるわけではないんですけども、
今、僕が欲しいものというのをあえて皆さんに知っといていただきたい。
そんなふうに思いまして。
えーまず、デジカメね。
僕デジタルなものあんまり得意じゃなかったんですよ、実際。
フィルムだったり、ポラロイドみたいなもの、インスタントカメラとか。
フィルムでしっかり、ちゃんと残るものを撮ることのほうが好きだったんですけど、
最近こう、なんだろうな、
周りに持っている人が多いんですよね。
それを見るとやっぱり便利だなあって思ったり、
パソコンに落として、
なに?あのスライドショーとかやられちゃった日にはさ、
ちょっと見てみてよ、とか言ってポンと押されて、
スライドショーずーっと見ているオレはなんなんだろうみたいな感じがあって。
なんかこう、両方上手い具合に使い分けられるといいなあと思っていて、
まあやっぱり便利は便利なんだよね。
その場で見れるし。
デジカメっていうのは。
両方の良さがあったりして。
デジカメもいいかなあなんて、最近思っちゃってる節がありますね。
それがまずひとつと。
あとはねー、自転車欲しいんですよ。
なんか、特に夏場それを思ったんだけど、
こう、汗だくになりながら仕事現場までチャリで行ってみてえなあと思って。
とか、夜呼び出された時とかに、ちょっと待っててって言って、
チャリで登場!みたいなことをなんかやりたいなあと。
まだあったかいうちにね、そういうのをやってみたいなあとか思って、
自転車欲しいなあと。
でも仕事現場に行くってことは折りたたみのほうがいいのかなとか、
でも長時間乗るとなるとやっぱ折りたたみだとキチイなぁとか、
なんかそんなことを考えているうちに、
買うことも今のところなくなってしまって、
ただその熱はまだ冷めず、
まだ欲しいなあなんて思っている感じですね。
ええ。
そんな、僕の欲しいものシリーズでした。
はい。
さて、今朝はですね、またまたJ-Stormフリちゃんから、
聴いてくれている皆さんにプレゼントをご用意しているので、
是非そちらの方もお楽しみに。
それは後ほどお伝えしたいと思います。
ではここで1曲聴いてください。
DefTechで、恐らく一番有名な曲でありましょう、My Way。
♪My Way/Def Tech
FM Nack5で松本潤がお送りしています嵐JUN STYLE。
さあ、ここでですね、以前皆さんに送ってくださいという告知をしまして。
お盆に体験したちょっと怖い話というものをですね、
送ってもらったんですね。
これをちょっと読みたいと思います。
「私は去年の夏休み不思議な体験をしました。パソコン部に入っているので、いつものように友だちと先生が来るのを
待っていたら、パソコン室のドアからガチャッという音がしました。ドアには鍵がかかっていて開きませんでした。何度もガチャッという音やなにかが落ちる音がしました。潤くんも忘れたくても忘れられない奇妙な体験をしたことがありますか?教えてください。」
ということです。
僕も先日あったんですよ。
名古屋にコンサートで行った時に、まず2日目なんだけど、3回公演だったのね。
2日目の1回目の回でニノがなんか、
多分見た・・・とかって言ってて、
なんか、あそこにずーっといたんだよね、みたいなことを言ってて、
オレはそれは全然わかんなかったの。
で、これも変な話なんだけど、耳鳴りが・・・。
その話はおいといたとして、
2回目の公演のときに、
ちょうどねキャラメル・ソングって曲をニノと相葉ちゃんと翔くん3人でやってたのね。
僕らはイヤホンのモニターをしてるんですよ。
で、それで全部音を聞けるような装置としてそれを使っていたりとかするんだけど、
で、そのイヤモニに、笑い声が入っていたの。
いきなり!
なんかねえ、キャラメルソングの次がオレのソロなのね。
なんだけど、キャラメルソングを歌っているコーナーのところで、
なんか全然わかんないっ!て思ったんだけど、
なんか、なんだろうな、
普通さ、すごく遠くでお客さんの歓声的に笑い声が聞こえるとかだったら、
まだわかるんだよ。
わかるんですよ。
っていうのは、
イヤモニ両方してなかったり、たとえば片方とかしてなかったら、
その耳から入ってくる声と、
リアルに聞こえてくる自分の耳に入ってくる音っていうのが両方あるから、
そういうことがありえたりするんだけど、
もうね、なんだろうな。
オレらがマイクを手に持って、ハンドマイクを手に持ってすごく近くで歌ったりとか、
すごく近くでしゃべったりする音の大きさってあるじゃない。
その大きさと全く同じ大きさで、女の人が笑ってるの。
うわ!なんだろうこれ!って思ったんだけど、
実際そん時にそんなこと考えている余裕もなく、
なんだこれ?って一瞬思ったんだけど、
そのまんま次自分のソロが始まるんで普通に歌ってたんですよ。
で、なんか気になっていて、それがやっぱり。。
その1曲以外はオレ聞こえなかったのね。
で、なんだろうなあって話があって。
終わってから、PAのスタッフとか何人かの人に、
ねえ、こういう音が聞こえたんだけどさって話をしたら、
全然スタッフ、誰も聞いてないのね。
で、おっかしいなあって話をしてたら相葉ちゃんが、
それねえ、キャラメル・ソングの頭っからずーっと入ってたんだよねっていうふうに言ってるの。
相葉くんはですねえ、多分僕らの中で霊感が一番あるんだけど、
相葉ちゃんも同じものを聞いてるの。
で、翔くんとかニノとかもこの曲中イヤモニしてるんだけど、
モニターつけてるんだけど、聞こえてないんだって。
オレと相葉ちゃんしかその音は聞いてないの。
そういうことがありましたね。
ちょっと不思議な話でした。
はい。
ということで、1枚しか読めませんでしたが、
色々いただきましてありがとうございます。
なんかね、色々なのがあったんです。
崖から落ちそうになった話とか。
ええ。
そんなのもありました。
はい。
ありがとうございます。
えー、ではここで気分を変えてDef Techを聞いて頂きたいと思います。
♪Cancion de la Expasion/Def Tech
嵐松本潤がお送りしていますJUN STYLEです。
さあ、ここでノベルティプレゼントのお知らせです、
ということでやってまいりました。
嵐ニューシングルアオゾラペダルオリジナル”アオゾラノート”というものをですね、
5名の方にプレゼントしたいと思います。
アオゾラノート、僕のいま手元にあるんですが、まあノートです。
あの、まあパレットに色んなものを書こうよということで、
こういうノート的なものをうちのフリちゃんが考えたということでですね、
こちらのノートを5名の方にプレゼントしたいと思います。
宛先。
やはりエンディングで。
えーぜひNACK 5変えずに聴いていただきたい!
そんなふうに思っているのでエンディングでご紹介します!
ということでこのまま1曲聴いて頂きたいと思います。
DefTechで、このまま。
♪このまま/Def Tech
♪夏の終わりに想うこと/嵐
いかがでしたか、今回の嵐JUN STYLE。
今回のエンディング曲は、嵐で夏の終わりに想うことです。
ここでインフォメーションでございます。
えー夏のコンサートツアー終わりました。
あとは海外公演。
海外のフェスに出るということになっております。
9月10月もまだまだライブかあるということですね。
そして9月の4日5日でC1000のイベント。
僕もチャレンジしましたが、見事はずれたC1000のイベントに出る側としては、
参加してこようと思っています。
東京は4日ですね。5日が大阪です。
そしてですね、9月の26日にゴールデンタイムの枠でですね、
Gの嵐のスペシャルをやることが決まりました。
主にどういうことをやるかというとですね、実験ものが多いですね。
Gの嵐で今までやってきたこととか、
そういうことを見てもらうことも出来るでしょうし、
その中の人気企画をやったりだとか。
この間ぼくがロケに行ってきたものをいうとですね、
”巨大凧で人は飛べるのか?”とかそういうことをやったりしています!
なんだろうな、学者の人たちが昔からやりたかったんだけど
なかなかできなかったこととかをそういうことを今回やろうっていう。
プールで、ゼリーを作ってみようとか(笑)。
プールで、でかいゼリーは出来上がるのか!っていうこととかですね、
プールにイエ~イ!って飛び込んでポヨーンなれるかどうかとか。
ぜひ26日楽しみにしていて欲しいと思います!
えーそしてお待たせいたしました。
嵐ニューシングルアオゾラペダルオリジナルアオゾラノートのプレゼントが欲しいという方。
9月2日は僕の先輩、TOKIOの国分太一くんの誕生日という情報・・・。
ホントですか?
これ。ホントですか?
(※スタッフに確認する。)
じゃホントだという情報なので、国分寺で送ってきて欲しいと思います。
いや、決してバカにしてないです!
バカにしてないんだけど、国分太一さんを国分太一宛でっていうふうに送ってもらっても、
ちょっとしょうがないかなって思ったんで、国分寺で。
国分寺係で送ってきて下さい。
待ってます。
ではまた来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。
9月2日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
えー私事ではありますが8月30日を過ぎまして23歳をスタートいたしました。
みなさんに色んなメールをいただきました。
ありがとうございました。
23歳も頑張っていきたい!
マイケル・ジョーダンの背番号だね。
23歳のJUN STYLEもぜひ皆さん聴いていただきたい。
そんなふうに思います!よろしくお願いします。
では約30分間僕松本潤とおつきあいください。
23歳の松本潤、初めまして。
スタートです。
♪Pacific Island Music/Def Tech
改めましておはようございます、嵐の松本潤です。
今日はですね、デフテックを特集したいと思います。
なぜかというと、最近僕はサーフィンを始めたということもありまして、
えーよく聞いてる、
デフテック、ジャック・ジョンソン、デフテック、ジャック・ジョンソン。
えーこれにつきます!最近の僕は。
はい。
ということで1曲目、Pacific Island Musicを聴いてもらってます。
アルバムDef Techの中からですね。
まあ8月30日過ぎましたが、まあ別にねだるわけでは全くなくて。
ま、誕生日プレゼントということを含めてですね、
僕が今欲しいもの、
ねだるわけじゃないんですよ。
決してねだるわけではない。
ってか、ホントに送られてもホントに困るから。
あの、ねだるわけではないんですけども、
今、僕が欲しいものというのをあえて皆さんに知っといていただきたい。
そんなふうに思いまして。
えーまず、デジカメね。
僕デジタルなものあんまり得意じゃなかったんですよ、実際。
フィルムだったり、ポラロイドみたいなもの、インスタントカメラとか。
フィルムでしっかり、ちゃんと残るものを撮ることのほうが好きだったんですけど、
最近こう、なんだろうな、
周りに持っている人が多いんですよね。
それを見るとやっぱり便利だなあって思ったり、
パソコンに落として、
なに?あのスライドショーとかやられちゃった日にはさ、
ちょっと見てみてよ、とか言ってポンと押されて、
スライドショーずーっと見ているオレはなんなんだろうみたいな感じがあって。
なんかこう、両方上手い具合に使い分けられるといいなあと思っていて、
まあやっぱり便利は便利なんだよね。
その場で見れるし。
デジカメっていうのは。
両方の良さがあったりして。
デジカメもいいかなあなんて、最近思っちゃってる節がありますね。
それがまずひとつと。
あとはねー、自転車欲しいんですよ。
なんか、特に夏場それを思ったんだけど、
こう、汗だくになりながら仕事現場までチャリで行ってみてえなあと思って。
とか、夜呼び出された時とかに、ちょっと待っててって言って、
チャリで登場!みたいなことをなんかやりたいなあと。
まだあったかいうちにね、そういうのをやってみたいなあとか思って、
自転車欲しいなあと。
でも仕事現場に行くってことは折りたたみのほうがいいのかなとか、
でも長時間乗るとなるとやっぱ折りたたみだとキチイなぁとか、
なんかそんなことを考えているうちに、
買うことも今のところなくなってしまって、
ただその熱はまだ冷めず、
まだ欲しいなあなんて思っている感じですね。
ええ。
そんな、僕の欲しいものシリーズでした。
はい。
さて、今朝はですね、またまたJ-Stormフリちゃんから、
聴いてくれている皆さんにプレゼントをご用意しているので、
是非そちらの方もお楽しみに。
それは後ほどお伝えしたいと思います。
ではここで1曲聴いてください。
DefTechで、恐らく一番有名な曲でありましょう、My Way。
♪My Way/Def Tech
FM Nack5で松本潤がお送りしています嵐JUN STYLE。
さあ、ここでですね、以前皆さんに送ってくださいという告知をしまして。
お盆に体験したちょっと怖い話というものをですね、
送ってもらったんですね。
これをちょっと読みたいと思います。
「私は去年の夏休み不思議な体験をしました。パソコン部に入っているので、いつものように友だちと先生が来るのを
待っていたら、パソコン室のドアからガチャッという音がしました。ドアには鍵がかかっていて開きませんでした。何度もガチャッという音やなにかが落ちる音がしました。潤くんも忘れたくても忘れられない奇妙な体験をしたことがありますか?教えてください。」
ということです。
僕も先日あったんですよ。
名古屋にコンサートで行った時に、まず2日目なんだけど、3回公演だったのね。
2日目の1回目の回でニノがなんか、
多分見た・・・とかって言ってて、
なんか、あそこにずーっといたんだよね、みたいなことを言ってて、
オレはそれは全然わかんなかったの。
で、これも変な話なんだけど、耳鳴りが・・・。
その話はおいといたとして、
2回目の公演のときに、
ちょうどねキャラメル・ソングって曲をニノと相葉ちゃんと翔くん3人でやってたのね。
僕らはイヤホンのモニターをしてるんですよ。
で、それで全部音を聞けるような装置としてそれを使っていたりとかするんだけど、
で、そのイヤモニに、笑い声が入っていたの。
いきなり!
なんかねえ、キャラメルソングの次がオレのソロなのね。
なんだけど、キャラメルソングを歌っているコーナーのところで、
なんか全然わかんないっ!て思ったんだけど、
なんか、なんだろうな、
普通さ、すごく遠くでお客さんの歓声的に笑い声が聞こえるとかだったら、
まだわかるんだよ。
わかるんですよ。
っていうのは、
イヤモニ両方してなかったり、たとえば片方とかしてなかったら、
その耳から入ってくる声と、
リアルに聞こえてくる自分の耳に入ってくる音っていうのが両方あるから、
そういうことがありえたりするんだけど、
もうね、なんだろうな。
オレらがマイクを手に持って、ハンドマイクを手に持ってすごく近くで歌ったりとか、
すごく近くでしゃべったりする音の大きさってあるじゃない。
その大きさと全く同じ大きさで、女の人が笑ってるの。
うわ!なんだろうこれ!って思ったんだけど、
実際そん時にそんなこと考えている余裕もなく、
なんだこれ?って一瞬思ったんだけど、
そのまんま次自分のソロが始まるんで普通に歌ってたんですよ。
で、なんか気になっていて、それがやっぱり。。
その1曲以外はオレ聞こえなかったのね。
で、なんだろうなあって話があって。
終わってから、PAのスタッフとか何人かの人に、
ねえ、こういう音が聞こえたんだけどさって話をしたら、
全然スタッフ、誰も聞いてないのね。
で、おっかしいなあって話をしてたら相葉ちゃんが、
それねえ、キャラメル・ソングの頭っからずーっと入ってたんだよねっていうふうに言ってるの。
相葉くんはですねえ、多分僕らの中で霊感が一番あるんだけど、
相葉ちゃんも同じものを聞いてるの。
で、翔くんとかニノとかもこの曲中イヤモニしてるんだけど、
モニターつけてるんだけど、聞こえてないんだって。
オレと相葉ちゃんしかその音は聞いてないの。
そういうことがありましたね。
ちょっと不思議な話でした。
はい。
ということで、1枚しか読めませんでしたが、
色々いただきましてありがとうございます。
なんかね、色々なのがあったんです。
崖から落ちそうになった話とか。
ええ。
そんなのもありました。
はい。
ありがとうございます。
えー、ではここで気分を変えてDef Techを聞いて頂きたいと思います。
♪Cancion de la Expasion/Def Tech
嵐松本潤がお送りしていますJUN STYLEです。
さあ、ここでノベルティプレゼントのお知らせです、
ということでやってまいりました。
嵐ニューシングルアオゾラペダルオリジナル”アオゾラノート”というものをですね、
5名の方にプレゼントしたいと思います。
アオゾラノート、僕のいま手元にあるんですが、まあノートです。
あの、まあパレットに色んなものを書こうよということで、
こういうノート的なものをうちのフリちゃんが考えたということでですね、
こちらのノートを5名の方にプレゼントしたいと思います。
宛先。
やはりエンディングで。
えーぜひNACK 5変えずに聴いていただきたい!
そんなふうに思っているのでエンディングでご紹介します!
ということでこのまま1曲聴いて頂きたいと思います。
DefTechで、このまま。
♪このまま/Def Tech
♪夏の終わりに想うこと/嵐
いかがでしたか、今回の嵐JUN STYLE。
今回のエンディング曲は、嵐で夏の終わりに想うことです。
ここでインフォメーションでございます。
えー夏のコンサートツアー終わりました。
あとは海外公演。
海外のフェスに出るということになっております。
9月10月もまだまだライブかあるということですね。
そして9月の4日5日でC1000のイベント。
僕もチャレンジしましたが、見事はずれたC1000のイベントに出る側としては、
参加してこようと思っています。
東京は4日ですね。5日が大阪です。
そしてですね、9月の26日にゴールデンタイムの枠でですね、
Gの嵐のスペシャルをやることが決まりました。
主にどういうことをやるかというとですね、実験ものが多いですね。
Gの嵐で今までやってきたこととか、
そういうことを見てもらうことも出来るでしょうし、
その中の人気企画をやったりだとか。
この間ぼくがロケに行ってきたものをいうとですね、
”巨大凧で人は飛べるのか?”とかそういうことをやったりしています!
なんだろうな、学者の人たちが昔からやりたかったんだけど
なかなかできなかったこととかをそういうことを今回やろうっていう。
プールで、ゼリーを作ってみようとか(笑)。
プールで、でかいゼリーは出来上がるのか!っていうこととかですね、
プールにイエ~イ!って飛び込んでポヨーンなれるかどうかとか。
ぜひ26日楽しみにしていて欲しいと思います!
えーそしてお待たせいたしました。
嵐ニューシングルアオゾラペダルオリジナルアオゾラノートのプレゼントが欲しいという方。
9月2日は僕の先輩、TOKIOの国分太一くんの誕生日という情報・・・。
ホントですか?
これ。ホントですか?
(※スタッフに確認する。)
じゃホントだという情報なので、国分寺で送ってきて欲しいと思います。
いや、決してバカにしてないです!
バカにしてないんだけど、国分太一さんを国分太一宛でっていうふうに送ってもらっても、
ちょっとしょうがないかなって思ったんで、国分寺で。
国分寺係で送ってきて下さい。
待ってます。
ではまた来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。