おはようございます。
9月16日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
18日が敬老の日ということで、今日から三連休という方も多いかと思います。
いいねえ、サラリーマンの方。
是非ここで満喫していただいて、
平日仕事頑張っていただきたい。
そんなふうに思います。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。
♪Hush Boy/BASEMENT JAXX
改めましておはようございます、嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲、ベースメント・ジャックスでハッシュ・ボーイ聴いてもらってます。
なんだかんだ言って、オレこういう音楽が一番好きかもしんない、なんか。
なんか、こう、聴いて自然に盛り上がれるのはこういう音が一番好きですね。
9月16日ということで大体約1年前ぐらいに、
ちょうどこれぐらいの時期の1年前に花より男子、いいに来たんですよ、去年。
ま、そんな花男のちょっと気になるメールがきてるので読みたいと思います。
ラジオネーム;道明寺パーマはちょっとさんからいただきました。
韓国の方です。
「私は韓国で嵐を応援しているファンです。花男のパート2が来年に放送されるんだと聞きました。嬉しいですよね、ホントに。花男のパート1は韓国でも放送されているのでよく見ています。去年、花男のパート1の最終回で、see you soon!って書いていたのを見て友だちとパート2もあるんじゃない?と、超期待していました。(潤くん:すごいね。超期待してた、の超を使える。すごいね。勉強してますね。)気になることがありますが、またその道明寺パーマをやりますか?」
っていうことだったりですね、もう1枚似たような・・・。
「1月まで待ち遠しいです。でも楽しみにしているので、ぜひ前回の作品よりいいものを頑張ってください。ところで潤くんはまた道明寺司のくるくる頭にするんですか?私は、あれはあれで好きでしたよ。」
っていうなんともいえない、なんかこう、感じのメールが2通届いています。
ね、どうなるんだろうね。
あのーそうなんですよ。
今回どうしようかなーってちょっと、もちろんやるんだけど、
どういうふうにしてやろうかなーとかっていうのをちょっと考えてたりする。
髪型然り、全体的なこと然り。
まあ、キャラクターはもう1で出来上がっているので、
脚本家の方とかも、お互いコミュニケーションが取れているから、
どういう感じになるかは、なんとなく、
まだ話をちゃんとしている段階ではないんだけど、
なんとなく、ああこういう感じにするんだろうなあというのは想像がついたり。
まあ後はどうやってやっていくかなあーなんて、
早くも9月ながら考えていたりします。
皆さん、まだ3ヶ月ありますが楽しみにしていて欲しいと思います。
♪ I Don't Feel Like Dancin'/SCSSOR SISTERS
えーこの曲 邦題はなんと、ときめきダンシン、だそうです。
シザー・シスターズ聴いてもらいました。
松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
えー最近。
最近に始まったことでもないか。
あのーよく見るテレビ番組がありまして。
プロフェッショナルという番組なんですが、
スガシカオさんとか武部さんとか屋敷豪太さんとかがやっているkokuaというバンドが曲を歌っていて。
主題歌をみんなで作っているらしいんですが、
そういう曲が主題歌で、
プロフェッショナルという、さまざまな、こうなんだろう、
成功したという言い方が正しいのかな、わかんないけど、
色んな世界で成績を残している人たちのところに行って、
あなたにとってプロフェッショナルとはどういうことですか?と聞いたり、
その人がやっている仕事の内容とか、
どういうことをやって、どういう業績をあげているかとか、
普段どういう仕事をしている人なのかっていうことを紹介するような番組だったりするんだけど、
その番組をよく見るんですね。
なぜか、こう家に帰って、それこそザッピングですよ。
チャンネル変えて、色んなチャンネル見てたりとかすると、
やってたりとかするんですね、よく。
あの、茂木健一郎さん、脳科学の方が司会で入っているんですけど、
その脳の話とかもたまに興味深い話を聞いたりとか。
うーん、橋本サトシさんがナレーション、語りをやってるんですけど、
橋本さんの声がすごく素敵なのね。
なぜか見てしまうんですね、やっていると。
なんかねえ、もちろんそれぞれ色んな人たちがいて、
色んな人たちが色んなやり方で、
それぞれ自分が見つけた方法で成功してたりとかするんだけど、
みーんな苦労してて。
色んなところで伸び悩む壁にぶち当たって、
どう打開すればいいんだろう?みたいなふうに思ってたのが、
いきなり道が開けたりとか、
誰かがなんか言った、何気ない一言で道が開けたとか、
そういうのをテレビで見てて。
なんかねえ、やっぱ元気になるんですよね。
職種は違えどですね、
第一線で活躍している人たちがやっていることとかやっている様っていうのは、
なんかこうすごくエネルギーがあるんだよね、やっぱ。
だからオレは多分見てるんだろうと思うんだけど、
実際それを見ることによって自分がなにかを見つけられればいいな。
なんかね、その番組かなあ、その番組じゃなかったかなあ、
なんかね、素敵だなあと思ったのは、
”才能がある人は、人がやっているものをみて、自分はそれをやっちゃいけないと学習する人だ”
自分がやらなきゃわかんない人は、
それよりやっぱ遅れちゃうよね、っていうようなことを、
その番組かな、なんかで、そういうようなニュアンスのことを言っていて、
あーなるほどなあと思ったの。
たしかにそれは才能だと思うのねオレ。
オレどっちかって言うとそういうタイプじゃないんだよね、多分。
自分が経験しないとなかなか前に進めなかったりとかするんだけど、
人のアドバイスを聞くことによって、
人が経験したこととかを聞くことによって、
自分の経験にそれができる人っていうか。。
そうするとさ、自分が経験しなくてもその一歩先に行けたりとかするから、
すごくやっぱ、スピードっていうか回転が早いんだよね。
っていうことを言ってて、あーなるほどなと思ったりとか、
なんかそういうふうに、なんかね面白い。
実際それが自分が生きてく上ですべてがヒントになるわけでは、
もちろんなかったりするんだけど、
なんか面白い言葉があるなとか、なんか面白い、
この人が持っててこの人がどうしたいんだっていうのを言葉じゃなくても見てて伝わるものとか、
そういうものがすごくその番組にあるような気がしていて、
なんか見ていて気持ちいいんですね。
だからテレビつけると見てしまったりとか。
あのね、だからその番組とオーラの泉なんですよ、僕。
チャンネルつけてね、やってることが多いのはそのふたつがものっすごい多い、オレ。
自分の仕事のね、時間的なものとか帰ってくる時間とかそういうのもあるのかもしれないけど、
家でなんかやって、テレビ、ぱっとつけてザッピングしていると、
オーラの泉とかプロフェッショナルをやっていることがすごい多い。
はい。
で、それでですね、先ほども言いましたが、
プロフェッショナルの主題歌になっております、kokuaのProgress。
これを聴いて頂きたいと思います
♪Progress/kokua
kokuaでProgress聴いていただきました。
さ、嵐の松本潤がお送りしていますJUN STYLEでございます
(※BGM:COOL&SOUL)
えー9月16日ということで、えー僕らは今、台湾にいるはずですね。
16・17と2日間台北アリーナというところで、台湾で初めてライブを、
海外で初めてのライブをやることになりました。
あのー、まあ僕らがファーストコンサートやったのは2000年の春なんですよ。
99年の11月にCDデビューして、まあ実際9月のちょうど15・6なんですよ、
僕らが結成したのが。
だからちょうど満7年、経つんですね。
ええ。
で、まあ99年の11月にCD出して、初めてライブをやったのが2000年の春なんですけど。
そん時から実際、アジアの別の日本じゃない国から、台湾とか香港とか、
そういうところからファンの子が来て実際に応援してくれてたりとかして、
そういうのも知ってたし。
実際さっきも韓国からのメールとか読みましたけど
アジア各国からメールがこのJUN STYLEに届いたり、
最近、特にね、僕の場合アジアの国でドラマやってたりとかする影響もあるんだと思うんですが、
すごくメールがくるっていう話を去年の暮れかな?なんかに、
うちの事務所のスタッフと話してて。
で、今年初めて海外でライブをやる形になったんですけども。
まあその頃からずっと、そういうふうに応援してくれていた人がいて、
実際日本に来たくても来れなくて、向こうで応援している人たちもいて、
そんな中で今回初めて、7年お待たせしたような状況になるんですかね。
ええ。
まあ、そういう形で初めて台湾のほうでライブをやるということで、
その7年分のことができればいいなと思っているライブになるように、
それが伝わるようなライブにしたいと思うし、
そういう構成にしたいと思って今回は作ったような状況ですね。
まあ正直、実際ね 日本のファンの方とかからすると、
まだ行ってない地方の方からすると、
そんなところ行く前にまずこっち来いよ!
っていうふうに思う方も実際いらっしゃるかもしれないし、
実際それはその通りだとも思うんですが、
まあ少しずつ少しずつそういう声には常に応えていけるようなスタンスで、
ずっと嵐の活動をやっていけたらいいなと思っているし、
ま、日本で応援してくれる皆さんがいるから。
今回、ね、海外にも安心して行けるということもありますし。
なので、色んなことを踏まえつつ台湾でのライブ、
頑張ってきたいなと、今現在松本思っている感じでございます。
はい。
多分、台湾のライブどうなるかわかんないですけど、
僕個人としては出せたらいいなと。
DVDかなんなのかわかんないですけど、
皆さんに観てもらえる機会を作れればいいな、
なんて思いながら内容も作ってたりとかするので、
えー楽しみにしていて、多分大丈夫だと思います。
まだどうなるかわかんないですけども、
まあ日本の夏のARASHICのツアーもこの台湾のライブもなんか形にできたらいいなっていうふうには、
思っているんですけどね。
はい。
そんなこんなで嵐の曲を聴いて頂きたいと思います。
先月リリースしたシングルの新曲ですね。
アオゾラペダルです。
♪アオゾラペダル/嵐
♪夏の終わりに想うこと/嵐
いかがでしたか今回の嵐JUN STYLE。
今日のエンディング曲は、夏の終わりに想うこと、
嵐のアオゾラペダルのカップリングですね、聴いてもらってます。
ここでインフォメーションでございます。
さあ!全然オレの情報じゃないけど、まあいいや。
いよいよ今日からマドンナ大阪公演です!って(笑)。
東京公演も無理かなあ。
無理だな。
13年ぶりのマドンナですよ。
ってかね、今回のツアーが観たいんだよね、むしろ。
コンフェッション・ダンスフロア?だっけ?のツアーが観たいんですよ、僕は。
もし行くという方はぜひ楽しみにしてて欲しいと思います。
そして10日後、9月26日Gの嵐スペシャルでございます。
是非皆さん観てほしいと思います。
実験モノのスペシャルやりたいと思います。
そしてこの番組では皆さんからの参加も待ってます。
秋の気配を感じた方、まだまだお便り待っています。
送ってください。
いやあ、台湾がんばる。
でもマドンナは行きたかった。
ではまた来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。
9月16日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
18日が敬老の日ということで、今日から三連休という方も多いかと思います。
いいねえ、サラリーマンの方。
是非ここで満喫していただいて、
平日仕事頑張っていただきたい。
そんなふうに思います。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。
♪Hush Boy/BASEMENT JAXX
改めましておはようございます、嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲、ベースメント・ジャックスでハッシュ・ボーイ聴いてもらってます。
なんだかんだ言って、オレこういう音楽が一番好きかもしんない、なんか。
なんか、こう、聴いて自然に盛り上がれるのはこういう音が一番好きですね。
9月16日ということで大体約1年前ぐらいに、
ちょうどこれぐらいの時期の1年前に花より男子、いいに来たんですよ、去年。
ま、そんな花男のちょっと気になるメールがきてるので読みたいと思います。
ラジオネーム;道明寺パーマはちょっとさんからいただきました。
韓国の方です。
「私は韓国で嵐を応援しているファンです。花男のパート2が来年に放送されるんだと聞きました。嬉しいですよね、ホントに。花男のパート1は韓国でも放送されているのでよく見ています。去年、花男のパート1の最終回で、see you soon!って書いていたのを見て友だちとパート2もあるんじゃない?と、超期待していました。(潤くん:すごいね。超期待してた、の超を使える。すごいね。勉強してますね。)気になることがありますが、またその道明寺パーマをやりますか?」
っていうことだったりですね、もう1枚似たような・・・。
「1月まで待ち遠しいです。でも楽しみにしているので、ぜひ前回の作品よりいいものを頑張ってください。ところで潤くんはまた道明寺司のくるくる頭にするんですか?私は、あれはあれで好きでしたよ。」
っていうなんともいえない、なんかこう、感じのメールが2通届いています。
ね、どうなるんだろうね。
あのーそうなんですよ。
今回どうしようかなーってちょっと、もちろんやるんだけど、
どういうふうにしてやろうかなーとかっていうのをちょっと考えてたりする。
髪型然り、全体的なこと然り。
まあ、キャラクターはもう1で出来上がっているので、
脚本家の方とかも、お互いコミュニケーションが取れているから、
どういう感じになるかは、なんとなく、
まだ話をちゃんとしている段階ではないんだけど、
なんとなく、ああこういう感じにするんだろうなあというのは想像がついたり。
まあ後はどうやってやっていくかなあーなんて、
早くも9月ながら考えていたりします。
皆さん、まだ3ヶ月ありますが楽しみにしていて欲しいと思います。
♪ I Don't Feel Like Dancin'/SCSSOR SISTERS
えーこの曲 邦題はなんと、ときめきダンシン、だそうです。
シザー・シスターズ聴いてもらいました。
松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
えー最近。
最近に始まったことでもないか。
あのーよく見るテレビ番組がありまして。
プロフェッショナルという番組なんですが、
スガシカオさんとか武部さんとか屋敷豪太さんとかがやっているkokuaというバンドが曲を歌っていて。
主題歌をみんなで作っているらしいんですが、
そういう曲が主題歌で、
プロフェッショナルという、さまざまな、こうなんだろう、
成功したという言い方が正しいのかな、わかんないけど、
色んな世界で成績を残している人たちのところに行って、
あなたにとってプロフェッショナルとはどういうことですか?と聞いたり、
その人がやっている仕事の内容とか、
どういうことをやって、どういう業績をあげているかとか、
普段どういう仕事をしている人なのかっていうことを紹介するような番組だったりするんだけど、
その番組をよく見るんですね。
なぜか、こう家に帰って、それこそザッピングですよ。
チャンネル変えて、色んなチャンネル見てたりとかすると、
やってたりとかするんですね、よく。
あの、茂木健一郎さん、脳科学の方が司会で入っているんですけど、
その脳の話とかもたまに興味深い話を聞いたりとか。
うーん、橋本サトシさんがナレーション、語りをやってるんですけど、
橋本さんの声がすごく素敵なのね。
なぜか見てしまうんですね、やっていると。
なんかねえ、もちろんそれぞれ色んな人たちがいて、
色んな人たちが色んなやり方で、
それぞれ自分が見つけた方法で成功してたりとかするんだけど、
みーんな苦労してて。
色んなところで伸び悩む壁にぶち当たって、
どう打開すればいいんだろう?みたいなふうに思ってたのが、
いきなり道が開けたりとか、
誰かがなんか言った、何気ない一言で道が開けたとか、
そういうのをテレビで見てて。
なんかねえ、やっぱ元気になるんですよね。
職種は違えどですね、
第一線で活躍している人たちがやっていることとかやっている様っていうのは、
なんかこうすごくエネルギーがあるんだよね、やっぱ。
だからオレは多分見てるんだろうと思うんだけど、
実際それを見ることによって自分がなにかを見つけられればいいな。
なんかね、その番組かなあ、その番組じゃなかったかなあ、
なんかね、素敵だなあと思ったのは、
”才能がある人は、人がやっているものをみて、自分はそれをやっちゃいけないと学習する人だ”
自分がやらなきゃわかんない人は、
それよりやっぱ遅れちゃうよね、っていうようなことを、
その番組かな、なんかで、そういうようなニュアンスのことを言っていて、
あーなるほどなあと思ったの。
たしかにそれは才能だと思うのねオレ。
オレどっちかって言うとそういうタイプじゃないんだよね、多分。
自分が経験しないとなかなか前に進めなかったりとかするんだけど、
人のアドバイスを聞くことによって、
人が経験したこととかを聞くことによって、
自分の経験にそれができる人っていうか。。
そうするとさ、自分が経験しなくてもその一歩先に行けたりとかするから、
すごくやっぱ、スピードっていうか回転が早いんだよね。
っていうことを言ってて、あーなるほどなと思ったりとか、
なんかそういうふうに、なんかね面白い。
実際それが自分が生きてく上ですべてがヒントになるわけでは、
もちろんなかったりするんだけど、
なんか面白い言葉があるなとか、なんか面白い、
この人が持っててこの人がどうしたいんだっていうのを言葉じゃなくても見てて伝わるものとか、
そういうものがすごくその番組にあるような気がしていて、
なんか見ていて気持ちいいんですね。
だからテレビつけると見てしまったりとか。
あのね、だからその番組とオーラの泉なんですよ、僕。
チャンネルつけてね、やってることが多いのはそのふたつがものっすごい多い、オレ。
自分の仕事のね、時間的なものとか帰ってくる時間とかそういうのもあるのかもしれないけど、
家でなんかやって、テレビ、ぱっとつけてザッピングしていると、
オーラの泉とかプロフェッショナルをやっていることがすごい多い。
はい。
で、それでですね、先ほども言いましたが、
プロフェッショナルの主題歌になっております、kokuaのProgress。
これを聴いて頂きたいと思います
♪Progress/kokua
kokuaでProgress聴いていただきました。
さ、嵐の松本潤がお送りしていますJUN STYLEでございます
(※BGM:COOL&SOUL)
えー9月16日ということで、えー僕らは今、台湾にいるはずですね。
16・17と2日間台北アリーナというところで、台湾で初めてライブを、
海外で初めてのライブをやることになりました。
あのー、まあ僕らがファーストコンサートやったのは2000年の春なんですよ。
99年の11月にCDデビューして、まあ実際9月のちょうど15・6なんですよ、
僕らが結成したのが。
だからちょうど満7年、経つんですね。
ええ。
で、まあ99年の11月にCD出して、初めてライブをやったのが2000年の春なんですけど。
そん時から実際、アジアの別の日本じゃない国から、台湾とか香港とか、
そういうところからファンの子が来て実際に応援してくれてたりとかして、
そういうのも知ってたし。
実際さっきも韓国からのメールとか読みましたけど
アジア各国からメールがこのJUN STYLEに届いたり、
最近、特にね、僕の場合アジアの国でドラマやってたりとかする影響もあるんだと思うんですが、
すごくメールがくるっていう話を去年の暮れかな?なんかに、
うちの事務所のスタッフと話してて。
で、今年初めて海外でライブをやる形になったんですけども。
まあその頃からずっと、そういうふうに応援してくれていた人がいて、
実際日本に来たくても来れなくて、向こうで応援している人たちもいて、
そんな中で今回初めて、7年お待たせしたような状況になるんですかね。
ええ。
まあ、そういう形で初めて台湾のほうでライブをやるということで、
その7年分のことができればいいなと思っているライブになるように、
それが伝わるようなライブにしたいと思うし、
そういう構成にしたいと思って今回は作ったような状況ですね。
まあ正直、実際ね 日本のファンの方とかからすると、
まだ行ってない地方の方からすると、
そんなところ行く前にまずこっち来いよ!
っていうふうに思う方も実際いらっしゃるかもしれないし、
実際それはその通りだとも思うんですが、
まあ少しずつ少しずつそういう声には常に応えていけるようなスタンスで、
ずっと嵐の活動をやっていけたらいいなと思っているし、
ま、日本で応援してくれる皆さんがいるから。
今回、ね、海外にも安心して行けるということもありますし。
なので、色んなことを踏まえつつ台湾でのライブ、
頑張ってきたいなと、今現在松本思っている感じでございます。
はい。
多分、台湾のライブどうなるかわかんないですけど、
僕個人としては出せたらいいなと。
DVDかなんなのかわかんないですけど、
皆さんに観てもらえる機会を作れればいいな、
なんて思いながら内容も作ってたりとかするので、
えー楽しみにしていて、多分大丈夫だと思います。
まだどうなるかわかんないですけども、
まあ日本の夏のARASHICのツアーもこの台湾のライブもなんか形にできたらいいなっていうふうには、
思っているんですけどね。
はい。
そんなこんなで嵐の曲を聴いて頂きたいと思います。
先月リリースしたシングルの新曲ですね。
アオゾラペダルです。
♪アオゾラペダル/嵐
♪夏の終わりに想うこと/嵐
いかがでしたか今回の嵐JUN STYLE。
今日のエンディング曲は、夏の終わりに想うこと、
嵐のアオゾラペダルのカップリングですね、聴いてもらってます。
ここでインフォメーションでございます。
さあ!全然オレの情報じゃないけど、まあいいや。
いよいよ今日からマドンナ大阪公演です!って(笑)。
東京公演も無理かなあ。
無理だな。
13年ぶりのマドンナですよ。
ってかね、今回のツアーが観たいんだよね、むしろ。
コンフェッション・ダンスフロア?だっけ?のツアーが観たいんですよ、僕は。
もし行くという方はぜひ楽しみにしてて欲しいと思います。
そして10日後、9月26日Gの嵐スペシャルでございます。
是非皆さん観てほしいと思います。
実験モノのスペシャルやりたいと思います。
そしてこの番組では皆さんからの参加も待ってます。
秋の気配を感じた方、まだまだお便り待っています。
送ってください。
いやあ、台湾がんばる。
でもマドンナは行きたかった。
ではまた来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。