□オープニングのひとこと
”そんなにショックを受けないで！”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングの一言は、
ラジオネーム；鉄コン筋クリート楽しみですさんから頂きました。
紹介しましょう。
鉄コンって人気あるんだね。
すごい増えたね。
「これは私の母に叫びたいひとことです。最近、母は私のちょっとしたことで異常にショックを受けるんです。掃除機をかけていた母が私になにか言いたかったらしいのですが、私は聞き取れなくて、聞こえないよ！と言ったら、聞こえないの？と異常にショックを受けて返ってきたのです。私が、だって掃除機がうるさいんだもん、と答えると、なに？私が悪いの？と言われました。些細なことでショックを受けてしまうのは歳のせいでしょうか。とても疲れます。」
（笑）なんですか、ボーっとしちゃって。
St-by
「いやいや。」
なにそれ？いやいやみたいな。
久々ですよ、そんなリアクション。
どうですか？実際。
こんな・・・、でもSt-by子供いないもんね。
St-by
「子供いないですね。」
ね。
だからわかんないよね。でもどうなんですか？
なに？私が悪いの？という、うーん、思春期だな。
ダブルでな。
お袋も娘も思春期なんだよ、ダブルで。
しょうがないよ、思春期はそういう時期だから。
ねえ。
大変だよね、思春期の子供持つとさ。
なんでかしら？って思っちゃうよね。
うん。
思春期ってありました？
St-by
「ないです。」
なんで？それはちょっと、バカだから？
St-by
「はい。」
なるほどね。オレもなかったんだよね、思春期ってのが。
いや、あったんですけど、たぶん。
ずっとキレてるからかな。
わかんないよね。
ずっと、だからSt-byみたいに気づかない人もいるわけですよ。
でも家の中でずっと怒ってる人っているでしょ、口調が。
だからどれが思春期だったかわかんないんだよね。
あったとしたらだって今でもずっとだもん。
難しいよね、本当にね。
大変だわ。
まだまだね、こういうふうにオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送ってきてください。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介ししましょう。
スキマスイッチでガラナ。
♪ガラナ／スキマスイッチ
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
□どうか穏便に
もう1人だけだよ。
どうしようこれ。
St-byやってくんねーかな、このコーナー。
できないの？
そっか、じゃ、オレが行こうか。
ね。
まずこの人。
ペンネーム；英語であっぷあっぷさんから頂きました。
「昨日、原宿を歩いているときに外国人の女の子2人組に渋谷の行き方を教えて欲しいと英語で質問されました。電車ですぐだよ、と答えると歩いて行きたいと言うので、あっちの方向を歩けば着くよ、と教えてあげました。女の子と別れた後、教えた方向が渋谷と逆だったことに気づきました。異国の地で迷子にしてしまって本当にごめんなさい。」
なるほどねえ。
渋谷の行き方と教えて欲しいって英語でなんて言うんですか？
St-by
「はい？」
渋谷の行き方を・・・。
St-by
「（笑）聞いてなかったです今。」
えー！ヘッドホンつけてんのに？
St-by
「違うこと考えてました。すいません。」
勘弁してよ。
St-by
「この子は英語理解してるってことですよね？」
たぶんね。
渋谷の行き方を教えて欲しいって質問されたんだって。
それなんて言うの？英語で。
St-by
「英語で？出ちゃうよ？」
いいよ。
St-by
「（笑）それは、How can I get to Shibuya?おお。」
おお。自分だけ今驚いた自分に。電車ですぐだよ、は？
St-by
「え？電車ですぐ？It's fast to take a train.」
へえ。
歩いて行きたいは、なんて言うの？
St-by
「I want to walk to Shibuya.」
（笑）to Shibuyaつけるね。
St-by
「ちょっとね、恥ずかしいからやめよう。」
いいよ。あんただけだよ、みんな普通にふーんって聞いてるから。
St-by
「でも後でお願いします。」
後でお願いしますって、なにそれ？
あっちの方向に歩けば着くよってなんて言うんですか？
St-by
「え？ If you go to there, you can get to Shibuya. でしょ。」
へえ。
でもわかってるってことだよね、この言い方だと。
すごいな。
よくできるんだね、英語ね。
続いてこの人。
ペンネーム；ジェラシーさんから頂きました。
「こないだ、つきあって3週間になる彼氏と初めてデートをしました。その時、彼氏が兄ちゃんに借りてきたと言って、ごついどくろの指輪とかネックレスをしてきたのですが、思わず超似合ってる！と心にもないことを言ってしまいました。あまりにも嬉しそうなので似合ってないとは言えませんでした。本音でつきあっていくためにも今後は傷つけないように本心を言おうと思います。」
だって。
青春やね。
どこ行ったのかしらね。
いいなあ。
そっか、ネックレスな。
でも別にいいんじゃない？兄ちゃんから借りてきたわけで。
彼の持ち物ではないわけでしょ。
それだけ気合い入れてきてる、そういう彼氏はいいよね。
テンション高い彼っていいでしょ。
わかるんだなあ、おじさんそれ。
うん。
テンション高い彼好きでしょ。
わかるわかる。
女の子は、男としてはどっちでもいいんだよね。
テンション低かろうが高かろうがどっちでもいいんだよね。
テンション高い人好きでしょ。
なんでだろうね。
テンション高い彼ってやっぱ面白いよね、絶対、つきあって行くにして。
男ってちょっとバカなんだろうな、ちょっと。
なんていうの？
これと思ったらさ、それを通す感じしない？男の人って。
なんか、間違った噂とかもさ、100％信じてる奴いるじゃん。
だからなんかテンション高い彼って人気あんだろうな。
うん、わかるなおじさんその気持ち本当わかるんだな。
うん。
続いてペンネーム；ステッカー欲しいの欲しいの星のかずなりん。
はあ、すんげー考えたんだろうね。
全然St-byより面白いよ。
ステッカー欲しいの欲しいの星のかずなりんだよ？
おおーって口してる。
レベル高いんだ。
なるほどね、うん。
「私は最近告白した（ニノ：んだって。）でもその理由はとても情けなく、元彼を忘れるためでした。告白してもその気持ちを忘れることができず、告白してしまった相手に申し訳ない気持ちと、それ以上に元彼を好きになってしまった自分の怒りへと似た感情でいっぱいになりました。ですけど、今はその告白した相手への思いの方が濃かったりしています。適当な気持ちではありません。一度断った相手をもう一度断るのは彼だって辛いはずだからこの気持ちは一生伝えません。こんなわがままな私、許されるのでしょうか？」
14歳！恐るべしだね。
14歳でじゃあ、元彼女はいた？
St-by
「いやーいないな。」
今、彼女は？
St-by
「今？今いない。」
じゃ、今の話してんじゃないよ？14歳の時に。
今いたら大問題だよ。
中学生の時にいました？彼女は？
St-by
「彼女はいないですね。」
うん、微妙だよね。
すごく微妙だよね。
わかる。
オレもおまえも好きだけど、別にそのつきあうってとこに発展したいんだよね。
うん。
オレそうだったもん。
同じ？
じゃ、言えよ！
なんだよ、言っていいんだよ。
でもこれって時代なのかな？
時代で片づけるのってやっぱもうおじさんくさいよね、オレたち。
やっぱこの子の人間性なのかな。
でも俺たちも14歳の時はたぶんオレたちの23歳とかね、
そういう人達に、いやあ、若けえよ、みたいな感じで言われてたんだろうね。
すげーなあ。
あ、全然この人の質問に答えてなかったな。
こんなわがままな私許されるんですかね。
St-by
「はい。」
（笑）簡単だなあ。
許されるよね。
だって最終的には自分が一番かわいいんだから。
うん。
おじさんそう思うよ。
ってね、そうでしょだって。
みんな最終的には自分でしょう。
ね。
そうでしょ。
うん。
ペンネーム；どっちでもいいじゃんさんから頂きました。
「私にはひとつ年下の弟がいるんですが、こないだパラシュートの花火を一緒にやったとき、そのパラシュートの取り合いでケンカになりました。最初に掴んだのは私。だけどそれを落としてしまって拾ったのが弟。どっちも引かず家に帰ってからお互い無視。あまりにも頭にきたので、弟の部屋にあるリモコンを全部隠してしまいました。クーラーも使えない夜、汗をかきながら寝ていた弟。次の日、リモコンを戻しておきましたが、今になって反省です。ごめんなさい。」
かわいいねえ。
かわいいねーっつって。
そうですか。
ワタクシはね、よくね、唯一姉とケンカしたのはやっぱリモコンの取り合いでしたね。
チャンネルの取り合いですよね。
うん。
姉は普通のテレビ番組見たいと。
私は野球が見たいと。
オレはでもその野球を見終わった後に自分ちの近くの駐車場に行って壁ぶつけをやるんですよ。
ボール、ピッチャーの練習をするんですよ。
その野球を見て、その内容をそのまま自分でやるんです。
結構ね、格好よかったなあ、あの時期。
で、時々そのなんか、女の子とか通ったりするわけ、夏休みとか。
で、あ、格好いいんだろうなとか思うけど、
全然かっこよくは映ってなかったみたい、その女の子の友達には。
小学校の時に。
オレだけだったみたい。
なんとも思わなかったって言われた、あの成人式の時に（笑）。
なんとも思わなかったって言われた。
びっくりだよね。
なんとも思わないってすごくない？
友達がだってボールぶつけてんだよ、夜中に。
なんとも思わないってすごいよね。
あれはびっくりだったね。
ま、このね、どうか穏便にっていうコーナーでは、
みなさんがごめんなさいと謝りたいことを告白してもらうコーナーですから、
是非ともね、送ってきて欲しいというふうに思います。
それではここで1曲聴いて頂きましょう。
嵐さんで、夏の終わりに想うこと。
♪夏の終わりに想うこと／嵐
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。
□裏嵐のコーナー！
まずこの人。
ペンネーム；アイウSTBYZだって。
いろんなこと考えるなあ、本当に。
マジですごいね。
「こないだのゲームニッキで鉄コンの監督さんと一緒に飲みに行ったと書いてありましたが、会話は英語でしてたんですか？今となってはハリウッドの仲間入りを果たした和くんにとっては当たり前なのでしょうか？また監督とはどんなお話をしたんですか？」
日本語ですよ。
マイクは日本語できる。
もう15年くらいいるから。
もっと話をすると、鉄コンのパイロット版ってのがあったんですよ。
それが何年か前に映画祭に出して、なんかなんとか賞みたいなのもらったの。
それでなんか、向こうのベルリンとかベネチアとかそういうところに持っていこう！
みたいな話をしていて、
で、あ、そうなんだ、すごいね、とかいうの新聞で読んでて。
その時の声を入れてた人がオレの理由なき反抗っていう舞台に出てた竜すわるっていうのと吹上さんっていう役者さんだったの。
で、オレがアメリカ行く前に最後その人達が出てる舞台を見に行ったのね。
吹上さんが出てる舞台見に行ったのかな。
竜ちゃんと一緒に。
したら今度やるんだとか言ったら、
えー？オレたちやってたんだよ、とか言って。
えー、なんだよ、オレやりたかったなあ、とか言って。
電話しようとか言って、監督に電話し始めちゃったの、その人達（笑）。
それでそんときになんか、その時にはもう制作関わってて、
もう3～4年くらいやってるから、これ作るのに。
マイクに至ってはもう10年くらいやってるから。
1回ロスに帰ってまた帰ってきてやってるから、この人。
今回この鉄コンの、その鉄コンを制作するに当たって、
その第一条件としてこの作品が絶対好きな人しか触れないでくださいっていう話なのね。
だから作画監督とか、作画助手とか背景の人とか全部この作品が好きな人じゃないと触らないで欲しい、
って監督が言ってて、だから好きだったからよかったよね。
うん。
そう。
だからこないだ言ってた主題歌のアジカンも出てたりとか、
だからすごいもう全然その役のレベルに関係なく、
好きな人がばんばん出てるくれてますよ、鉄コン。
監督とはだから、宝町って出てくるんだけど、
それがタカラマチなのか、タカラチョウなのかどっちだと思う？みたいな。
すごいマニアな話をしてたんだよね。
で、クロとシロがいるけど、どっちが年上だと思う？みたいな。
でもそれは漫画に出てくるの。
もうシロも11歳になるんだから自分で体くらい洗えなきゃなみたいな話が出てくるんだけど、漫画で。
でもオレはシロの方が年上だと思うって、オレは言ってたの。
したら監督は、あーなるほどって言ってた。
これ超そっくりなんだけど。すごいそっくりなんだけど。
あーなるほどって言うの。
うん、マジでマジで。
そういう話をすごい、結構ね、どうやってやっていくかとか、
クロはどういう人であるかとか、もうちょっと作品全体をとらえた話をしてたね、オレたちはね。
続いてこの人。
ペンネーム；かずよちゃんから頂きました。
「最近ファンレターを読む暇ありますか？過去に読んだファンレターで印象に残っているものがあったら教えてください。私もたまに書いて出してます。」
やっぱ一番印象的なのは、写真ください、とか、サインくださいって書いてある。
もうファンレターとかじゃないよね。
なにを見て好きになりましたとか、これからも応援してますとかってのは一切ないんだね。
写真ください、サインください、みたいな。
店か！って、オレは。
え？
（笑）St-by！すごい、みなさんすいません。
今ちょっとびっくりしたでしょ、大丈夫、あなたのラジオは壊れてない。
うん、大丈夫だよ。
心配しなくていい。
今ね、St-byがね、なに？どうしたの？今。
ああ、なるほどね。
わかったわかった。
オレが、店か？店か？ってずっと言ってたから、
店じゃないよって手をこう違う違うってやろうとしたんだ。
したらこう机に当たっちゃったんだ。
すごい勢いよく違う違うしようとしたんだね、今ね。
そうなんだよ、そういうのはたまにあるかな、
ファンレターじゃないファンレターみたいな。
それが結構印象に残っちゃうね、どうしてもね。
ということで、裏嵐のコーナーでございました。
ここで1曲聴いて頂きましょうか。嵐でDANGAN-LINER。
♪DANGAN-LINER／嵐
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りして参りましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間ですが最後の今日の大賞の発表です。
今日はこの人。
ステッカー欲しいの欲しいの星のかずなりんに八千代くんあげたいと思います。
そしてペンネーム大賞はこの人。
鉄コン筋クリート楽しみです；オープニングの方に千葉くんあげたいと思います。
大事にしてください。
そしてマンスリー企画俺ってこんな奴クイズもやっております。
それではBAY STORMそろそろお別れの時間でございますけども、
夏のコンサートもついに終了しました。
9月3日だもんね、もうね。
そろそろくるんじゃない？夏のコンサートの思い出が。
ねえ。いっぱい来るんじゃないかな。
まあね、是非とも読んでいきたいもんですな。
でもその前にもう台湾行っちゃうね。
台湾のコンサートもあるし、16・17ですか。
22日には韓国行って。
すごいね。
すごいコンサートやってるよね。
C1000もやるでしょ。
明日C1000。
明日明後日C1000。
まあ、明日来る方は是非とも楽しんで頂きたいというふうに思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
”そんなにショックを受けないで！”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングの一言は、
ラジオネーム；鉄コン筋クリート楽しみですさんから頂きました。
紹介しましょう。
鉄コンって人気あるんだね。
すごい増えたね。
「これは私の母に叫びたいひとことです。最近、母は私のちょっとしたことで異常にショックを受けるんです。掃除機をかけていた母が私になにか言いたかったらしいのですが、私は聞き取れなくて、聞こえないよ！と言ったら、聞こえないの？と異常にショックを受けて返ってきたのです。私が、だって掃除機がうるさいんだもん、と答えると、なに？私が悪いの？と言われました。些細なことでショックを受けてしまうのは歳のせいでしょうか。とても疲れます。」
（笑）なんですか、ボーっとしちゃって。
St-by
「いやいや。」
なにそれ？いやいやみたいな。
久々ですよ、そんなリアクション。
どうですか？実際。
こんな・・・、でもSt-by子供いないもんね。
St-by
「子供いないですね。」
ね。
だからわかんないよね。でもどうなんですか？
なに？私が悪いの？という、うーん、思春期だな。
ダブルでな。
お袋も娘も思春期なんだよ、ダブルで。
しょうがないよ、思春期はそういう時期だから。
ねえ。
大変だよね、思春期の子供持つとさ。
なんでかしら？って思っちゃうよね。
うん。
思春期ってありました？
St-by
「ないです。」
なんで？それはちょっと、バカだから？
St-by
「はい。」
なるほどね。オレもなかったんだよね、思春期ってのが。
いや、あったんですけど、たぶん。
ずっとキレてるからかな。
わかんないよね。
ずっと、だからSt-byみたいに気づかない人もいるわけですよ。
でも家の中でずっと怒ってる人っているでしょ、口調が。
だからどれが思春期だったかわかんないんだよね。
あったとしたらだって今でもずっとだもん。
難しいよね、本当にね。
大変だわ。
まだまだね、こういうふうにオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送ってきてください。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介ししましょう。
スキマスイッチでガラナ。
♪ガラナ／スキマスイッチ
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
□どうか穏便に
もう1人だけだよ。
どうしようこれ。
St-byやってくんねーかな、このコーナー。
できないの？
そっか、じゃ、オレが行こうか。
ね。
まずこの人。
ペンネーム；英語であっぷあっぷさんから頂きました。
「昨日、原宿を歩いているときに外国人の女の子2人組に渋谷の行き方を教えて欲しいと英語で質問されました。電車ですぐだよ、と答えると歩いて行きたいと言うので、あっちの方向を歩けば着くよ、と教えてあげました。女の子と別れた後、教えた方向が渋谷と逆だったことに気づきました。異国の地で迷子にしてしまって本当にごめんなさい。」
なるほどねえ。
渋谷の行き方と教えて欲しいって英語でなんて言うんですか？
St-by
「はい？」
渋谷の行き方を・・・。
St-by
「（笑）聞いてなかったです今。」
えー！ヘッドホンつけてんのに？
St-by
「違うこと考えてました。すいません。」
勘弁してよ。
St-by
「この子は英語理解してるってことですよね？」
たぶんね。
渋谷の行き方を教えて欲しいって質問されたんだって。
それなんて言うの？英語で。
St-by
「英語で？出ちゃうよ？」
いいよ。
St-by
「（笑）それは、How can I get to Shibuya?おお。」
おお。自分だけ今驚いた自分に。電車ですぐだよ、は？
St-by
「え？電車ですぐ？It's fast to take a train.」
へえ。
歩いて行きたいは、なんて言うの？
St-by
「I want to walk to Shibuya.」
（笑）to Shibuyaつけるね。
St-by
「ちょっとね、恥ずかしいからやめよう。」
いいよ。あんただけだよ、みんな普通にふーんって聞いてるから。
St-by
「でも後でお願いします。」
後でお願いしますって、なにそれ？
あっちの方向に歩けば着くよってなんて言うんですか？
St-by
「え？ If you go to there, you can get to Shibuya. でしょ。」
へえ。
でもわかってるってことだよね、この言い方だと。
すごいな。
よくできるんだね、英語ね。
続いてこの人。
ペンネーム；ジェラシーさんから頂きました。
「こないだ、つきあって3週間になる彼氏と初めてデートをしました。その時、彼氏が兄ちゃんに借りてきたと言って、ごついどくろの指輪とかネックレスをしてきたのですが、思わず超似合ってる！と心にもないことを言ってしまいました。あまりにも嬉しそうなので似合ってないとは言えませんでした。本音でつきあっていくためにも今後は傷つけないように本心を言おうと思います。」
だって。
青春やね。
どこ行ったのかしらね。
いいなあ。
そっか、ネックレスな。
でも別にいいんじゃない？兄ちゃんから借りてきたわけで。
彼の持ち物ではないわけでしょ。
それだけ気合い入れてきてる、そういう彼氏はいいよね。
テンション高い彼っていいでしょ。
わかるんだなあ、おじさんそれ。
うん。
テンション高い彼好きでしょ。
わかるわかる。
女の子は、男としてはどっちでもいいんだよね。
テンション低かろうが高かろうがどっちでもいいんだよね。
テンション高い人好きでしょ。
なんでだろうね。
テンション高い彼ってやっぱ面白いよね、絶対、つきあって行くにして。
男ってちょっとバカなんだろうな、ちょっと。
なんていうの？
これと思ったらさ、それを通す感じしない？男の人って。
なんか、間違った噂とかもさ、100％信じてる奴いるじゃん。
だからなんかテンション高い彼って人気あんだろうな。
うん、わかるなおじさんその気持ち本当わかるんだな。
うん。
続いてペンネーム；ステッカー欲しいの欲しいの星のかずなりん。
はあ、すんげー考えたんだろうね。
全然St-byより面白いよ。
ステッカー欲しいの欲しいの星のかずなりんだよ？
おおーって口してる。
レベル高いんだ。
なるほどね、うん。
「私は最近告白した（ニノ：んだって。）でもその理由はとても情けなく、元彼を忘れるためでした。告白してもその気持ちを忘れることができず、告白してしまった相手に申し訳ない気持ちと、それ以上に元彼を好きになってしまった自分の怒りへと似た感情でいっぱいになりました。ですけど、今はその告白した相手への思いの方が濃かったりしています。適当な気持ちではありません。一度断った相手をもう一度断るのは彼だって辛いはずだからこの気持ちは一生伝えません。こんなわがままな私、許されるのでしょうか？」
14歳！恐るべしだね。
14歳でじゃあ、元彼女はいた？
St-by
「いやーいないな。」
今、彼女は？
St-by
「今？今いない。」
じゃ、今の話してんじゃないよ？14歳の時に。
今いたら大問題だよ。
中学生の時にいました？彼女は？
St-by
「彼女はいないですね。」
うん、微妙だよね。
すごく微妙だよね。
わかる。
オレもおまえも好きだけど、別にそのつきあうってとこに発展したいんだよね。
うん。
オレそうだったもん。
同じ？
じゃ、言えよ！
なんだよ、言っていいんだよ。
でもこれって時代なのかな？
時代で片づけるのってやっぱもうおじさんくさいよね、オレたち。
やっぱこの子の人間性なのかな。
でも俺たちも14歳の時はたぶんオレたちの23歳とかね、
そういう人達に、いやあ、若けえよ、みたいな感じで言われてたんだろうね。
すげーなあ。
あ、全然この人の質問に答えてなかったな。
こんなわがままな私許されるんですかね。
St-by
「はい。」
（笑）簡単だなあ。
許されるよね。
だって最終的には自分が一番かわいいんだから。
うん。
おじさんそう思うよ。
ってね、そうでしょだって。
みんな最終的には自分でしょう。
ね。
そうでしょ。
うん。
ペンネーム；どっちでもいいじゃんさんから頂きました。
「私にはひとつ年下の弟がいるんですが、こないだパラシュートの花火を一緒にやったとき、そのパラシュートの取り合いでケンカになりました。最初に掴んだのは私。だけどそれを落としてしまって拾ったのが弟。どっちも引かず家に帰ってからお互い無視。あまりにも頭にきたので、弟の部屋にあるリモコンを全部隠してしまいました。クーラーも使えない夜、汗をかきながら寝ていた弟。次の日、リモコンを戻しておきましたが、今になって反省です。ごめんなさい。」
かわいいねえ。
かわいいねーっつって。
そうですか。
ワタクシはね、よくね、唯一姉とケンカしたのはやっぱリモコンの取り合いでしたね。
チャンネルの取り合いですよね。
うん。
姉は普通のテレビ番組見たいと。
私は野球が見たいと。
オレはでもその野球を見終わった後に自分ちの近くの駐車場に行って壁ぶつけをやるんですよ。
ボール、ピッチャーの練習をするんですよ。
その野球を見て、その内容をそのまま自分でやるんです。
結構ね、格好よかったなあ、あの時期。
で、時々そのなんか、女の子とか通ったりするわけ、夏休みとか。
で、あ、格好いいんだろうなとか思うけど、
全然かっこよくは映ってなかったみたい、その女の子の友達には。
小学校の時に。
オレだけだったみたい。
なんとも思わなかったって言われた、あの成人式の時に（笑）。
なんとも思わなかったって言われた。
びっくりだよね。
なんとも思わないってすごくない？
友達がだってボールぶつけてんだよ、夜中に。
なんとも思わないってすごいよね。
あれはびっくりだったね。
ま、このね、どうか穏便にっていうコーナーでは、
みなさんがごめんなさいと謝りたいことを告白してもらうコーナーですから、
是非ともね、送ってきて欲しいというふうに思います。
それではここで1曲聴いて頂きましょう。
嵐さんで、夏の終わりに想うこと。
♪夏の終わりに想うこと／嵐
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。
□裏嵐のコーナー！
まずこの人。
ペンネーム；アイウSTBYZだって。
いろんなこと考えるなあ、本当に。
マジですごいね。
「こないだのゲームニッキで鉄コンの監督さんと一緒に飲みに行ったと書いてありましたが、会話は英語でしてたんですか？今となってはハリウッドの仲間入りを果たした和くんにとっては当たり前なのでしょうか？また監督とはどんなお話をしたんですか？」
日本語ですよ。
マイクは日本語できる。
もう15年くらいいるから。
もっと話をすると、鉄コンのパイロット版ってのがあったんですよ。
それが何年か前に映画祭に出して、なんかなんとか賞みたいなのもらったの。
それでなんか、向こうのベルリンとかベネチアとかそういうところに持っていこう！
みたいな話をしていて、
で、あ、そうなんだ、すごいね、とかいうの新聞で読んでて。
その時の声を入れてた人がオレの理由なき反抗っていう舞台に出てた竜すわるっていうのと吹上さんっていう役者さんだったの。
で、オレがアメリカ行く前に最後その人達が出てる舞台を見に行ったのね。
吹上さんが出てる舞台見に行ったのかな。
竜ちゃんと一緒に。
したら今度やるんだとか言ったら、
えー？オレたちやってたんだよ、とか言って。
えー、なんだよ、オレやりたかったなあ、とか言って。
電話しようとか言って、監督に電話し始めちゃったの、その人達（笑）。
それでそんときになんか、その時にはもう制作関わってて、
もう3～4年くらいやってるから、これ作るのに。
マイクに至ってはもう10年くらいやってるから。
1回ロスに帰ってまた帰ってきてやってるから、この人。
今回この鉄コンの、その鉄コンを制作するに当たって、
その第一条件としてこの作品が絶対好きな人しか触れないでくださいっていう話なのね。
だから作画監督とか、作画助手とか背景の人とか全部この作品が好きな人じゃないと触らないで欲しい、
って監督が言ってて、だから好きだったからよかったよね。
うん。
そう。
だからこないだ言ってた主題歌のアジカンも出てたりとか、
だからすごいもう全然その役のレベルに関係なく、
好きな人がばんばん出てるくれてますよ、鉄コン。
監督とはだから、宝町って出てくるんだけど、
それがタカラマチなのか、タカラチョウなのかどっちだと思う？みたいな。
すごいマニアな話をしてたんだよね。
で、クロとシロがいるけど、どっちが年上だと思う？みたいな。
でもそれは漫画に出てくるの。
もうシロも11歳になるんだから自分で体くらい洗えなきゃなみたいな話が出てくるんだけど、漫画で。
でもオレはシロの方が年上だと思うって、オレは言ってたの。
したら監督は、あーなるほどって言ってた。
これ超そっくりなんだけど。すごいそっくりなんだけど。
あーなるほどって言うの。
うん、マジでマジで。
そういう話をすごい、結構ね、どうやってやっていくかとか、
クロはどういう人であるかとか、もうちょっと作品全体をとらえた話をしてたね、オレたちはね。
続いてこの人。
ペンネーム；かずよちゃんから頂きました。
「最近ファンレターを読む暇ありますか？過去に読んだファンレターで印象に残っているものがあったら教えてください。私もたまに書いて出してます。」
やっぱ一番印象的なのは、写真ください、とか、サインくださいって書いてある。
もうファンレターとかじゃないよね。
なにを見て好きになりましたとか、これからも応援してますとかってのは一切ないんだね。
写真ください、サインください、みたいな。
店か！って、オレは。
え？
（笑）St-by！すごい、みなさんすいません。
今ちょっとびっくりしたでしょ、大丈夫、あなたのラジオは壊れてない。
うん、大丈夫だよ。
心配しなくていい。
今ね、St-byがね、なに？どうしたの？今。
ああ、なるほどね。
わかったわかった。
オレが、店か？店か？ってずっと言ってたから、
店じゃないよって手をこう違う違うってやろうとしたんだ。
したらこう机に当たっちゃったんだ。
すごい勢いよく違う違うしようとしたんだね、今ね。
そうなんだよ、そういうのはたまにあるかな、
ファンレターじゃないファンレターみたいな。
それが結構印象に残っちゃうね、どうしてもね。
ということで、裏嵐のコーナーでございました。
ここで1曲聴いて頂きましょうか。嵐でDANGAN-LINER。
♪DANGAN-LINER／嵐
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りして参りましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間ですが最後の今日の大賞の発表です。
今日はこの人。
ステッカー欲しいの欲しいの星のかずなりんに八千代くんあげたいと思います。
そしてペンネーム大賞はこの人。
鉄コン筋クリート楽しみです；オープニングの方に千葉くんあげたいと思います。
大事にしてください。
そしてマンスリー企画俺ってこんな奴クイズもやっております。
それではBAY STORMそろそろお別れの時間でございますけども、
夏のコンサートもついに終了しました。
9月3日だもんね、もうね。
そろそろくるんじゃない？夏のコンサートの思い出が。
ねえ。いっぱい来るんじゃないかな。
まあね、是非とも読んでいきたいもんですな。
でもその前にもう台湾行っちゃうね。
台湾のコンサートもあるし、16・17ですか。
22日には韓国行って。
すごいね。
すごいコンサートやってるよね。
C1000もやるでしょ。
明日C1000。
明日明後日C1000。
まあ、明日来る方は是非とも楽しんで頂きたいというふうに思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
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