ANN 2007/2/22

全文は不可能です。

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旬
「いやあ始まりましたよ、どうもみなさんこんばんはー。」
潤
「始まったね。」
旬
「始まったね。どうですか潤くん今の心境は？」
潤
「最高だよね。」
旬
「最高だ！ハハハハ、あっそう。」
潤
「うん。」
旬
「どうですか？いきなり始まってこうなりましたけれども。」
潤
「新鮮だよね。」
旬
「面と向かってね。」
潤
「ね。」
旬
「で来たら言ってましたけども、潤くんもラジオやっているけども、
こういうラジオブースっていうね・・・。」
潤くん
「ブースには入らないですからね、普段。」
旬
「なんか新鮮だと。」
潤
「しかも生でしょう。」
旬
「いつもはどんなところでやっているんですか？」
潤
「いつもは、あのー、本当に、そのー、ディレクターさんの会社でやってる。
だから、それこそ、回によってはDATで録ってたりとか、
外で録ることもあるし、なんかこうやってブースに入ってやるのは久々ですね。」
旬
「そうですかー。」
潤
「なんかテンション上がっちゃうよ！」
旬
「なんで、ですます調なんですか？」
潤
「え？なにがですか？」
旬
「そうですね、とか、はい、とか。なんかよそよそしい感じが漂って・・・。」
潤
「最初はその方がいいのかなと思って。」
旬
「あ、最初は。」
潤
「なんて呼べばいいんですか？」
旬
「オレ？やっぱり旬カーベルかな。」
潤
「あのーひとつ言っていいですか？旬カーベルってなんですか？
あの、一応、僕もらったんですよ。
出るから、ラジオ、オールナイトニッポン、
小栗旬のオールナイトニッポンを聞こうと思って、
もらったら、旬カーベルが普通に使われてて、
なんですか？あれ？」
旬
「あのね、それはですね、第1回放送から、
小栗旬のあだ名をリスナーに決めてもらおうってことでやってきまして、
僕の勝手な1人の独断と偏見でね、
旬カーベルという名前に決めたんですよ。」
潤
「ティンカーベルとかかってるんですか？なんか？」
旬
「ま、かかってるととってもいいし、とらなくてもいいんだけど。
ま、旬カーベルってさ、なんかある意味、
ほら花沢類とかやってると、王子様とか言われてるわけだから、
ま、白い妖精、みたいな。」
潤
「妖怪ってことですか？」
旬
「はははは！本当にね、妖精旬カーベルですよ。」
潤
「僕は思いましたよ。なんか旬カーベルって言うのは、
普通に言ってる小栗旬くんっていう子は、
ちょっと、ちょっと違うんじゃないかなって。」
旬
「やめて。今回潤が来ることでまずなにが一番怖いってさ、
やっぱりラジオの前のみんなは、
旬カーベルっていう風にオレを呼びながらねメールをくれるわけ。」
潤
「うん、くれてるね。さっきも見てたらそうだったね。」
旬
「それに絶対引っ掛かるだろうなって絶対思うじゃん、潤は。」
潤
「うん。だって、旬カーベルって旬だけ漢字なんだよ。
なんでかわかんないけど。
おっかしいじゃん！
どう考えても、それやるんだったら、旬もさ、カタカナにしてほしいじゃん。」
旬
「カタカナにしたほうがいいよね。」
潤
「でも旬カーベルは、旬の旬だからね。」
旬
「それがいっちばんドキドキしたもん。
絶対言うだろうなとか思ってさ。」
潤
「今日来るにあたって、オープニングのあれをやって欲しかったんだよね。
”飛べない豚はただの豚。”って。
なに言ってるんだ、おまえって！
そっから始めたかったんだよね！
今日はないということで。」
旬
「なくて残念と。」

旬
「そんな感じで今日も始まってきましたけども・・・。」
潤
「ねえ。」
旬
「ねえ。今日はいつもとタイトルが違うぞということで、
2人でやってみたいなと思うんですけども。」
潤
「今日は乗っ取っていいってことでしょう？」
旬
「ま、乗っ取りに来たと思うんだけど、意外とオレも上げてますから！」
潤
「上げてるんだ！
今日何回目？」
旬
「7回目。あ、今日、6回目だね。
え？7回目。」
潤
「もう回数も覚えてないから。
ひどいパーソナリティですよ。」
旬
「7回目にもなってね、ある程度オレもしゃべれるようになってきたんじゃないかと、
そしてね、面と向かって潤がいてくれたら、
普段1人でしゃべってるよりは、色んなこと話せるわけですよ。
ということで、乗っ取りに来た松本潤くんと小栗旬がお送りする、
今晩のこの番組、いってみましょう！
”小栗旬と松本潤のオールナイトニッポン！”


旬
「改めましてこんばんは！小栗旬です！
というわけで今夜はオープニングからスペシャルゲストをお迎えしてお送りしているわけですけども、
改めて御紹介しましょう！
今夜のスペシャルゲストは、嵐の松本潤くんです！イェイ！」
潤
「どうも、二宮でーす。」
旬
「ん？」
潤
「どうも、どうも。やっと自己紹介できましたね、松本です。
こいつは誰なんだ？と聴いてる人は思うわけよ。」
旬
「そうだね、おまえ、なんか、おまえ意外と長いことしゃべってるじゃねえかよ、
みたいなね。」
潤
「でも、おまえが誰かは、言わない、っていう。」
旬
「（笑）どうぞどうぞ、今日はよろしくお願いします！」
潤
「よろしくお願いしますよ！」
旬
「ほんと、来るぞ来るぞと思っていながら、
始めるっていう時から、絶対潤くん来るからなって言ってたけど。
潤
「ちょっと考えたの。
来るって言っといて、行かないのもちょっと面白いかなって。
ただ、いろんなことが働くだろうなと思って、今日は来ました。はい。」
旬
「だってね、今日はあ、僕ら、あのー、さっきまでドラマを撮ってたんですよ。
ロケを。F4みんな一緒のシーンだったんですけど、
ずーっと潤が、
”こんだけ告知しといてさ、オレ行かないって、ちょっと面白くない？
みたいな、行かずに普通に始まるってどう？”
ってずっと言ってて・・・。」
潤
「ずっと電話しても出ないっていう・・・。」
旬
「それをしてたら色んなところに波紋を呼んでましたけども。」
潤
「そうだね。」
旬
「来てくれてよかったですよ。」
潤
「楽しみにしてましたよ。」
旬
「でもぶっちゃけ潤も、一度もリアルタイムでオレのラジオ聞いたことないでしょ？」
潤
「そんなことないよ！そんなことない。」
旬
「ホント？だって今日もさ、ラジオ行くって言ったらさ、
翔太がこっそりさ、
”今日こそは聞くな”って言っててさ。」
潤
「言ってたね。阿部くん、ラジオ買ったでしょ。
買ったけどまだ聞いてないんだよね。」
旬
「あ、阿部くんはラジオを買うって言ってたのに、
実はね、まだ買ってなかった、と。」
潤
「買ってないの？」
旬
「この間聞いててくれた日があったんだけど、
そんときわざわざ家を出て、車まで走って・・・。」
潤
「ハハハハ！めっちゃいい人！」
旬
「車のエンジンかけて、ラジオ聞きながら、
車の中で缶ビール飲んでた、と。」
潤
「なるほどね。阿部くんらしいね。」
旬
「素敵ですよ。さっきも言われましたけども、
今日この番組が松本潤のオールナイトニッポンにならないように、
小栗旬ね、悪戦苦闘していきたいなと・・・。」
潤
「いやいやいや、それはしませんよ、さすがに。
さすがにしませんよ、1時台は。
2時台はわかんないけどね。こればっかりは。」
旬
「前回のときも、話たんだけど、結局オレらは、
そういう本人たちで出る番組とかのときに、
潤がいないと心細いっていう話をね、
前回の放送で話したの、オレは。」
潤
「番宣とかバラエティとかね。」
旬
「うん、そう。そのときに、今回は、潤がコンサート中だったから、
オンエアの1月5日、初回の、朝からずっと番組ジャックの日に、
潤が一発目の朝ズバ！以降ね、出れなかったので、
どんだけ心細かったか！
そして、オレは、心細いのを紛らわそうとしてから回っていく・・・。」
潤
「（笑）。うん、から回ってたよ、見てたけど。」
旬
「ピンポンも下手くそだったしね。
なんど打っても入らない。」
潤
「あんなにひどいピンポンないよね。
初めて見ましたよ僕。」
旬
「いやあね、だから、今日来たら、
やっぱりオレひっぱられちゃうタイプなのかなって、
みたいなさ。」
潤
「いやいやそんなことないんじゃないですか。
僕はだって台本読んでないですから全然。
進行わかってないですから。」
旬
「おうおうおう。オレが引っ張っていけよ！と？」
潤
「乗っかりますよ！」
旬
「格好いい！潤くん！」

旬
「ということでね、今日は来たからには最後まで付きあってもらうぞと、
なにがあっても今みたいに・・・。」
潤
「いやあ、あと5分ぐらいで帰るよ。」
旬
「こらこらこら。」

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と思って昨日会社帰りに久々にCDショップへ。
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2軒目も売り切れ。
3軒目でようやくゲット。
ちょっと焦りました。
そしてエンドレスリピートです。
今朝も頭の中で曲が回ってます。