☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

みなさんのおかげでした/食わず嫌い ニノ 2007/3/8

2007年03月08日 23時31分33秒 | ジャニーズ
▼マリナさんの大好物
納豆チゲ
そばがき
玉子焼き
フォアグラのソテー

▼ニノの大好物
特上カルビ
ぶりの照り焼き
茄子の漬物
もんじゃ焼き

4品のうち3品は大好物です。

タカさん
「初登場二宮くん!」
ニノ
「よろしくお願いします。」
タカさん
「ものすごいですよね。
クリント・イーストウッド監督の辣腕も二宮くんが1人でもってってるっていう。」
ニノ
「ありがとうございます!」
ノリさん
「いいなー、二宮くんいいなー!」
タカさん
「そして今や拝啓、父上様。
倉本さんがこの役誰にしようと言ったときに・・・。
ニノ
「いや、おまえしか頭になかった。」
マリナさん
「いやー、言われてみたい。」
ノリさん
「二宮くん、いくつ?」
ニノ
「23です。」
タカさん
「やっぱり僕らの世代で言うと、倉本さんはやはり前略、おふくろ様。」
ニノ
「はい。」
タカさん
「前略、おふくろ様をやっていた当時、
3番目の板前さんが、ショーケンさん。
ショーケンさんが当時23歳。
それと全く同じ年代で倉本作品に挑戦と。」
ニノ
「そうですね。」
タカさん
「僕はちなみに前略おふくろ様のパート1とパート2全部ビデオ持ってます。」
ニノ
「本当ですか?」
タカさん
「はい。思わず二宮くんの拝啓、父上様がものすごくいいということで、
僕この間DVDに全部焼いてもらいました。」
ニノ
「そうっすか!」
タカさん
「だから今日あたりから見ます。」
マリナさん
「見てないの?まだ?すごい語ったからもう見たのかと思った。」
ノリさん
「もう9話までいってる。」
タカさん
「1クールなの?」
ニノ
「1クールですね。」
タカさん
「僕は倉本總さんのファンとしては、やっぱり2クールでやってもらいたい。
やっぱり前略シリーズっていうのは、2つとも2クールなんです。
だからじっくり見れるんですよ。」
ニノ
「そうなんですよね。」
タカさん
「ものすごい感情が入るんですよね自分に。
だからこれは是非ねフジテレビさんどうでしょう?
もう1クール。
そして何故、おふくろ様のこと語れるのに、
この仕事倉本さんオレに来なかったの!
どうして高橋克実さんなのー!」

▼お土産
マリナさん
銀座たちばなのかりんとう

ニノ
神楽坂老舗料亭のフルーツゼリー寄せ
いちごとメロンと黒豆

ぺろりと食べるノリさん。
ニノ
「早っ!」

マリナさん
「じゃあ、特上カルビを!」
タカさん
「23歳。」
ニノ
「そうですね。」
タカさん
「まだガンガン食えるでしょ。」
ニノ
「でもうち5人いるんで、5人で(焼肉)行ったりすると、
もう大変ですね。」
マリナさん
「え?誰が払うの?お金?」
ニノ
「割り勘です。」
タカさん
「メンバー仲いいんだね。」
ニノ
「仲いいですねー。」
ノリさん
「それはなんか歌番組終わってから、みんなせーので行くんだ?」
ニノ
「そうです。
あと先輩のTOKIOさんのライブを見に行ったあとに、
テンション上がってみんなでカラオケ行ったりとか。
ひたすら嵐の曲歌って、やっぱいいなーみたいな。」
タカさん
「結成何年?」
ニノ
「結成8年目ですね。」
タカさん
「8年でまだそんなに仲いいの?
とんねるずは結成3年目でぐちゃぐちゃになりましたよ。」
ノリさん
「昨日行っただろ、カラオケ!
仲悪いっていうふうにしといたほうがいいのか?
作戦か!」

ここで、ニノちゃん1キロ2万円の松坂牛を食します。
タカさん
「おいしい?
塩でいったりとかもしないの?」
ニノ
「やりますね。
でも最初はやっぱりタレで。
腹減ってるんで。
タレつけて・・・。」
タカさん
「焼きすぎじゃないの?」
ニノ
「タレつけていただきますね。」
マリナさん
「問題なさそうですね。」
タカさん
「芸能界で一番最初にサクセスを感じますからね、
焼肉食ったときが。
ああ、サクセス!」
ニノ
「でもオレもまさにそれですね。
一番最初に嵐でみんなで集まろうってなったときに、
社長に連れて行ってもらって・・・。」
タカさん
「YOU焼肉行くよ。」
ニノ
「そういうたら、そういう味にもなるんですね。
だからだいたい嵐で焼肉行くと、
みんなでそういう話になって・・・。」
ノリさん
「TOKIOとかSMAPとか、
先輩たちの行きそうな焼肉屋行って、
SMAPにつけといて!とかさ、
今日は少年隊!とかさ。」
ニノ
「言えるわけないじゃないですか!」
ノリさん
「最終的には全部マッチが出せばいいんだよね。」
ニノ
「みんな一緒のとこで食べないと。」


ニノ
「玉子焼きで。」
タカさん
「(ドラマでは)焼きカタ(焼き担当)でしょ?」
タカさん
「だから玉子焼きはやらないか・・・。
こればっかり?(串を返す仕草)」
ニノ
「もうそればっかり。
それを梅宮さんに教えてもらったりとかしながら。」

タカさん
「大変でしょう。
芝居をやりながら実際に料理を作らなきゃいけない。
ここにリアリズムがないと、嘘になっちゃうわけですね。」
ニノ
「監督さんとかは、ちゃんと間尺もはかったうえで、
このセリフ言った上でこっち行って下さいとか言われて、
それクリアするだけで、精一杯でね。」
タカさん
「大変ですよ。」
マリナさん
「でも見てないんですよね?すごい語ってましたけど。」
タカさん
「前略おふくろ様は!」
マリナさん
「そっち情報か。」
ニノ
「もう大丈夫です。」

ナスの漬物
ニノ
「いただきます。」
タカさん
「目が潤んじゃってるよ。」
マリナさん
「ナスの漬物って言った瞬間に目が泳いだんですよ。」
タカさん
「これはなに?おふくろの味?」
ニノ
「そうですね。そうですねっていうか、
よくお昼に出てましたね、うちの。
工場なんですよ、ワイパーの型を作る。」
ノリさん
「今日いい話してくれるね!」
ニノ
「ワイパーのここあるじゃないですか。
ゴムじゃないところの。
下請けで作ってる、プレスですね。」
タカさん
「継がなくてよかったの?」
ニノ
「いや、継がなきゃいけませんでした。」
タカさん
「長男?」
ニノ
「長男ですけど、もちろん上には姉がいるんですけど、
長男で。
で、じいちゃんがオレが生まれた日にすぐ家に帰って、
遺言書に和也がこの会社を継ぐって書いて。」
タカさん
「今でもやってるの?
ワイパ~、ワイパ~!」
ニノ
「今は家中にポスターとか貼りまくって、
もう完全ミーハーなっちゃって応援してますね。」
ノリさん
「コンサート会場でワイパーのここの部分振ったほうがいいんじゃない?」
ニノ
「全部揃えないと。」
ノリさん
「ワイパーの先のところだけライトつくようにして。
ちょっとひねると(勝手にワイパーの動きをする)。」
ニノ
「勝手に?勝手に?」
タカさん
「ちょっと押すとウォッシャー液も出るの。」
ノリさん
「冷たっ!」
タカさん
「アンコールまではダメよウォッシャー液は!」
タカさん
「じゃ、食べてよ。そのワイパー工場の。
じゃ、小さいときの思い出の味なんだ。」
ニノ
「そうですね、言ったら。」
タカさん
「どう?」
ニノ
「おいしいですよ。」
マリナさん
「目潤んでますよ。」
ニノ
「いやいや全然。」
タカさん
「ナス好きなの?」
ニノ
「茄子・・・好き・・・ですね。」
タカさん
「ナスは、じゃあいつの季節の食べ物でしょう?」
ニノ
「ナスは・・・、ちょっと待ってくださいね。」
夏終わり・・・。」
ノリさん
「もうそれ以上言えない!」
ニノ
「夏終わりぐらいですよね?」
ノリさん
「どうなの?いつなの?」
タカさん
「夏野菜。」
ニノ
「そうですよね。あぶねー。」
タカさん
「あぶねーっていうのはなに?」
ノリさん
「芝居ですよ、気をつけて。」
タカさん
「まあ、クリント・イーストウッド監督、
倉本總さん、
のりにのってるわけだもんね。」

ニノ
「じゃあフォアグラのソテーを。
これはやっぱりグルメな人は・・・。」
タカさん
「これはね、年齢を重ねてくるとちょっと重くなってくるかな。」
(略)

マリナさん
「ぶりの照り焼きを。」
タカさん
「今一番うまいもんね。」
ニノ
「自分は焼き場担当ということもあって、これはやっぱよく出てきますね。」
タカさん
「10キロぐらいのブリを、梅宮さんがガーっとやって、
カマの部分だとか、こうやって焼くわけだ。」
ニノ
「焼いてくれます、ホントに。」
タカさん
「あれなんでしょ。
二宮くんの下にいる4番目の見習いがいい味出すんだって?」
ニノ
「そうですね。
え?だから見てないんですよね?」
タカさん
「その子がすごくいいらしいんだ。」
マリナさん
「誰なんですか?」
ニノ
「横山裕って、関ジャニの。」
タカさん
「すんごい芝居いいって言ってたよ。」
マリナさん
「すごいですね、才能がある人は。」
ノリさん
「今日の、どう?ブリは?」
ニノ
「うまいですね。」
マリナさん
「潤んでない。」
タカさん
「落ち着いてますね。」

ノリさん
「お酒誰が一番ガブガブいっちゃうの?」
ニノ
「メンバー?
集まると(みんなお酒)いっちゃいますね。
仕事終わって食べに行くと、
これからどうする?見たいな話になって、
もちろん後輩もどんどん出てきますから、
なんかやっておかないといけないだろうみたいなことになって、
あーだこーだ言ってるときに、
最終的にはみんなで肩組んでやっぱオマエと出会えてよかった、
みたいな話になって。」
マリナさん
「アツいグループ!
なんか嫉妬とかジェラシーみたいなものってないのかな?」
ニノ
「うちはほとんどない。
それで怒られたことありますけど。
TOKIOの松岡さんに、
オマエら本気で殴り合ってケンカしろ!って、
1時間ぐらい説教されたことあります。」
マリナさん
「またアツい男が登場。」
ノリさん
「いろんな指導員がいるからね!」
ニノ
「1回ケンカして、腹割って話さないと、
グループとして長くできないぞ、これから。」
タカさん
「♪その船を漕いでゆけ~」
ノリさん
「松岡くんはドラムだし。」
ニノ
「それ長瀬くんですよ!」
マリナさん
「全然知らないじゃんタカさん、それ、その歌。」
タカさん
「バカそしてバカ!
振り返ってバカ!」

ニノ
「じゃあ、そばがきを。」
(略)

マリナさん
「じゃあ、ラストもんじゃ焼きを。」
タカさん
「ワイパー工場はどこにあるの?」
ニノ
「下町です。」
タカさん
「じゃあ、こういうもんじゃ焼きとかは、もう・・・。」
ニノ
「そうですね。常にありましたね。」
タカさん
「生まれてから45年一度も食べたことない。」
マリナさん
「えー?」
ニノ
「嫌い?それとも食わず嫌い?」
タカさん
「お好み焼きを食べに行けばいいじゃないかと思ってしまう。」
ノリさんがもんじゃを作り始めます。
タカさん
「焦げたところを食べるんでしょう?」
ノリさん
「焦げなくてもいいんですよ。
焦げたら焦げたで、そこがうまい。」
ニノ
「うまい。」
ノリさん
「かき混ぜちゃっていいよ。
なんか邪道とか言う人いるけど。
このへんからもういいよ。」
マリナさん
「食べるの二宮くんなんだけど。」
タカさん
「二宮くんの食べ方で食べさせてあげてよ!」
ノリさん
「うるせえな食べてえんだよ!
こうやってみんなで突っついて食べるのが・・・。
(ニノに)早く、食べな!」
ニノ
「はい。」
マリナさん
「これじゃ二宮くんが好きか嫌いかわかんなーい。」
ノリさんがニノに食べるのをせかします。
ノリさん
「食べてもいいんだけど、鉄板がすぐこうなるじゃない(焦げ付くじゃない)。
今ちょっとあまりに焦げるの嫌だから。」
マリナさん
「ノリさん、あんなに面倒見よかったっけ?」
タカさん
「自分が食いたいだけなんですよ。」
マリナさん
「今二宮くんの手つきが見たかったのにー、
慣れてるか慣れてないかとかねー。
ノリさんが全部やっちゃったじゃん。」
ニノ
「ノリさんオレより食ってますよ。」
ノリさん
「だって、焦げちゃうからどんどんいかないと。」
ノリさん
「(大きな鉄板でもんじゃを焼くのは)団体面白い、団体面白い。」

ニノ
「(次は)納豆チゲで。納豆チゲってあります?」
マリナさん
「ありますよー。
結構グツグツ煮て、粘りなくなるし。」
ニノ
「だから食えるとかですか?」
タカさん
「納豆が嫌いだということを言っているのですか?」
ニノ
「納豆チゲですからね。」
タカさんがマリーナの夏を歌っているときのマリナさんの反応につき。
ニノ
「一番見なくちゃいけないリアクションだったじゃないですか。」
ノリさん
「朝納豆行くでしょう?」
マリナさん
「いかないです。朝パン世代なんで!
納豆は夜派です。」
タカさん
「一発であったたら罰ゲームだからね。
1人A・RA・SHI。
マリナも1人尾ニャン子。」

▼披露
先手マリナさん
「(色紙に)ナスの漬物。」
アナウンサー
「なぜそう思われましたか?」
マリナさん
「最初頼んでたとき目が泳いでたのと、
あまり進んでなかったのと、
さほど思い出がなかったっていう。」
ノリさん
「ものすごいいろんなこと淡々と言ってくれますね。」
タカさん
「ワイパー工場なんでいうのも嘘の話なんですよ!」
ニノ
「嘘じゃない!」

後手ニノ
「(色紙に小さく)フォアグラのソテー。」
タカさん
「(字が)小っちゃあ。」
ニノ
「タカさんがすぐ下げた気がしたんですよ。」

▼実食
アナウンサー
「両者参りましたでるか?」
タカさん
「目がまた潤んじゃってる。
照明さんだったらアイキャッチ入れたくなっちゃうね。」
マリナさん、ニノ
「大好きです。」
マリナさん
「騙されたー!」
ニノ
「わかんなくなっちゃった。」

続いて、特上カルビの色紙。
マリナさん
「これは一番食べそうな年代ですし、
仲間と飲みに行くときの話しもありましたけど、
けど僕脂ぎったのは嫌いですって言う感じにも見える。」
タカさん
「きれいだもんね、顔!」
ニノ
「(色紙で顔を隠しながら)ありがとうございます。」

続いてニノ
「(色紙に小さく)玉子焼。」
ニノ
「敢えてここに出してきた意味ってのが嫌いだから、
っていう。」
マリナさん
「細かいとこ、若いのに見ますねー。」
ここで、仮面ノリダー最終回木梨猛がマリナさんに正体を明かすシーンが流れます。
タカさん
「妙にあがったシーンです。」

2度目の実食
マリナさん、ニノ
「・・・参りました。」
両者正解・引き分け。
マリナさん
「甘い玉子焼きがダメなんです。」
ニノ
「もうだめですね。最初に揃って食べに行ったって言ったじゃないですか。
なんと家帰って、あんまりにも食べなれなかったのか、
胃がビックリしちゃって、その夜全部出てきました。
それからちょっとトラウマ感のある・・・。
食えなかないんだろうけど、出てくるんだったら食わないぞっていう。」

タカさん
「夜のヒットスタジオみたいに、2曲連続で行きましょう。」
タカさん
「マリーナの夏と・・・。」
ノリさん
「二宮くんも残念だけどワイパー工場のみんなのために。」
ニノ
「そうですね。歌いましょう。はい。」

▼罰ゲーム
マリーナの夏とA・RA・SHIのメドレーです。
マリナさんに続き。
ニノ
「厳しいなー。行きます。
♪ユアマイソーソー~フォードリーム!
ありがとうございました。」
ノリさん
「負けてもないのに罰ゲームやったの2人が初めてだよ。」
ニノ
「それじゃあ罰ゲームでもなんでもないんじゃないですか?」
タカさん
「ちっがうんだよ!これでいま♪A・RA・SHI~A・RA・SHI~オーイェ~のあとに、
拝啓、父上様、
ってこれが効くんだよ!」
ニノ
「効かないですよ、どう考えても!見ないっしょ!」
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週刊文春 2007/3/15号

2007年03月08日 20時38分21秒 | ジャニーズ
” モテモテニノ(表記は氏名漢字で)次の狙いはあの超美人女優”
という広告を見て立ち読みしてきました。

りんごのきみとの噂の話だったんですけど、
有名税、ですかね。

このテのものによくある関係者の証言では、
『ニノはああ見えて結構もてるんですよ、
子犬のような目で、「僕のこと好きになったでしょう?」
とか、
「寝るときに僕の懐の大きさに気付くから・・・。」
とか言うもんだから・・・。』

と。

なんかのテレビ雑誌の対談でも、
「オレのこと好きになっちゃったんじゃない?」
なんて言ってましたね。


コメント (2)
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