おはようございます。
(※以降、テンション低めです。)
10月13日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
今週の、え-、日・月(曜)と、2日間東京ドームでコンサートをやり、
え-,嵐の夏のツアーが全部終了したということで。
今年の夏からずっと集中的に7・8(月)とやって、
まあ、少しあいて、9月・10月とやったわけですけども。
いやー、あの、楽しかったですね!ホントに。
特に、自分の中ですごく印象的なのが、
あんまり、こう、手直しを入れないライブのツアーだった、
っていうのがすごく印象的で、
へえ、というツアーでした。
ええ。
ま、そんな、ツアーに来てくださったみなさん、
ありがとうございました。
ま、そんな松本潤です。
約30分間おつきあいください。
JUN STYLEスタートです。
♪(※曲名言い忘れ)
改めましておはようございます。
嵐の松本潤です。
まあ、先ほどコンサート終わりましてっていう話もして。
まあ、ちょこっと時間があったりするので、
なんかね、友達の誕生日パーティーの打ち上げパーティー、
みたいなのをやったんですよ。
(笑)またかよ!って話なんですけど。
誕生日パーティーを、前に、9月にやったんですけど友達の。
そん時に、あの、メインで、色んなことをやってた子が、
たまたま仕事で来れなかったので
その子にビデオテープを撮ってたやつを観せることとか、
まあ、みんなでまた集まろうってこととか、
まあ、あと、そん中でメンバーが1人誕生日だったので、
そういうのをひっくるめてもう1回集まろう、
って言って集まったんですけど。
最近、その友達、僕がちょくちょく会ってるやつなんだけど、
その前に会ったときに、
最近あんまりなんか、こう、
決まった服しか着ないね、っていうのを言われて、
ああ、まあ、自分もなんかそうだよね、
って実際思ったんですけど、
それもつまんないなあと思いつつ、
まあ、前も話したかもしれないですけど、
部屋の整理してて、昔の服とかたくさん出てきたんで、
なんか懐かしいなあって思ったり、
これ面白いなあって改めて思った服とかあったりして、
まあ、そういうのをちょっとちゃんと着ようって思ったんですね。
で、その日一番の自分のポイントがTシャツだったんです。
Tシャツに、プリントが、人の顔がプリントされてるんだけど、
あの、ハットかぶってサングラスしてるんですね、そのTシャツが。
で、僕のポイントとしては、
同じようにハットかぶって同じようにサングラスして入ってくっていうのが、
僕のその日の楽しみだったんですけど、
入っていったら、速攻その友達がそれを見て爆笑して、
おお!一緒だ、っていうのを・・・。
もうちょい気づかないかなと僕は思ったんですけど、
すぐ気づきまして。
で、まあそれで記念写真を撮ったんですけど。
その後、久々にみんなでカラオケ行ったりとか。
で、そいつとかはホントにもう高校時代から知って、
・・・高校時代っていうかもっと前から知ってるから、
高校時代とかも、なんかみんなでカラオケ行ったりとかしてて、
その当時歌ってた曲とかをみんなでまた久々に歌おうって、
歌ってたりとかして、二次会のカラオケみたいに。
それもすごい楽しかったし。
そんな、なんか、ことをしています。
はい。
そんな松本潤でございます。
大丈夫ですか?(笑)
ではここで1曲聴いて頂きたいと思います。
えー、先週の同じタイミングでですね、ここでですね、
竹内まりやさんの元気を出してをかけたんですが、
えー、最近カバーアルバムを出している徳永英明さんが、
VOCALISTⅢというアルバムで同じ曲をカバーしているということで、
ちょっと、こう、まあ先週聴いてる人しか聴き比べられないんですが、
ちょっと、かけてみたいなあと思ってかけたいと思います。
では、徳永英明さんで、元気を出して。
♪元気を出して/徳永英明
徳永英明さんで、元気を出して聴いてもらいました。
松本潤の嵐・JUN STYLE。
FM Nack5でお送りしています。
さあ!
えー、さあ!って言うほどのことでもないんだけど、
えー、またダラダラと今日もしゃべりたいなと、えー、思っております。
あの、なんですかね、なんかここんとこ、
まあ、先週言ったサーフィンとかもそうですし、
なんかね、まあ、言うたら、久々なわけですよ、
こう、少しゆっくりしてるっていうのも。
っていうのが、まあ、去年の終わり11月ぐらいからずーっと花男のドラマ撮って、
で、4月 6月まで、ずーっと、バンビ~ノ!を撮ってて、
で、それ終わって夏のツアーやってて、っていう状態だったんで、
で、まあ、それがようやく夏のツアーも全部終わって、
一段落でもないんですけど、まあって感じがあって。
なんかここんとこ少し時間があったりすると、
まあ、サーフィンやったりとか、色々体動かしたりとかしてるんです。
で、あの、自転車もらった話ってしたっけ?
あの、ずっとチャリ探してたんですよ。
で、まあ、チャリ探してる中で、たまたまなんですけど、
あの、知り合いの人が使わないっていうんで、
いらない?って言われて、ちょうだい、って言って、
自転車いただきまして。
それがうちに来て、今。
折りたたみなんですけど。
まあ、そのチャリで、こう、たまに走ったりとか。
30分、40分ぐらいですかね、かけて、
こう、自転車で友達に会いに行ったりだとか(笑)。
小学生か!って話でしょ。
あの、普段やっぱさ、車乗ってると坂道とか気になんないじゃない。
運転してると気になるは気になるんだけど、
自分で、それこそ久しく運転もしてなかったんで、ここ最近まで。
だから、こう、ああ、ここ、坂道だったわーみたいなこととか、
やっぱり車だったり、歩いているのとも目線がちょっと違ったりするし、
自転車に乗るって、いつぶり? みたいな。
中学生ぶりじゃない?みたいなところがあるんで、
自分が自転車を持ったのが、やっぱ中学生ぶりなわけですよ。
中学生の頃、学校行くときとかにチャリで行ってたりとかしてたから、
それ以来なんですね、マイチャリっていうのは。
だから、なんかちょっと不思議な感覚で。
なんか、なんだろうなあ、車とかは、その当時、
中学の頃とか乗れないから、高校卒業して免許取って、
ちょっとなんか ステップアップした気分じゃないですか。
で、まあ、仕事をずっとしてる関係で、
車での移動が多いんで、そうするとなんか、こう、
退化したわけじゃないんだけど、ちょっとなんか、こう、
ある種少し下がった感じがすんだけどさ自分の中で。
でもなんか、下がったことがすごく新鮮で逆に。
あ、こういう目線があるんだ、とか、この坂キツイなあ、とか、
こう、子供の頃のさ、なんか立ち乗りとか立ちこぎとかしてさ、
坂道とか、すごいがんばってこいだりとかしてたじゃないですか。
とかを今でも、がんばれる自分がいて。
ものすごい汗だくになりながら、チャリこいでる自分っていうのが、
ちょっとなんか新鮮で面白い。
なんか、いつもだったら車で移動するところとかをチャリで行ったりとか、
最近してますね。
なんか、面白いですね。
なんかやっぱり子どもの頃の、なんか、こう、自転車に乗って、
友達とかと連なって群れをなしてこいで、
目的地に向かってた頃のこととかを思い出しながら、
ちょっとドキドキしながらこいでる自分がいたりするわけですよ。
それがなんか面白いね。
で、車ってやっぱ一通、一方通行があったりとかするから、
通れないところとかを自転車で行ったりすると、
あ、ココこんなふうになってんだ、
とか思ったり、すんのは面白いですね。
新鮮で、それはそれは楽しい体験ですね。
そんな話でございます。
ではここで1曲。
ザ・クロマニョンズで、ギリギリガガンガン。
♪ギリギリガガンガン/ザ・クロマニョンズ
まぁ、クロマニョンズ だけじゃなく、ブルーハーツ とか↑ハイロウズ↓とか、
なんか、決して昔聴いてたわけじゃないんだけど、
ちょっと懐かしい感じがする。
ええ。
なんか、いいなあって思ったりしますね。
ええ。
ザ・クロマニョンズで、ギリギリガガンガン聴いてもらいました。
FM Nack5 で松本潤がお送りしていますJUN STYLE。
ここからは、いい意味、悪い意味、いろんな意味でのYabai-Yabai-Yabai。
今回は、大阪府のミクさんからいただきました。
「潤くんおはようございます。私の最近のやばい!と思った出来事は、22年間生きてきて初めてメイドカフェに行ったことです。一応、大学のクラブ活動の取材なんですが、そこはメイドカフェとは少し違い、魔法学院というテーマに基づき運営されているカフェで、働く女の子達は後輩、お客さんたちは先輩なんです。お店に入った瞬間、いらっしゃいませ、先輩☆って笑顔で言われて、女の私ですら、萌え~でした。制服がまたかわいいんです。一度は着てみたいと密かに思ってる女の子、めっちゃいると思います。今までメイドカフェとかオタクって感じで、なんだかなあと勝手に思っていたんですが、
お店はきれいだし、女の子達はかわいいし、すでに私もオタクの仲間入りかな、なんて、萌え文化を理解できるようになりました。潤くんもいかがですか?」
ということですが、(※声を強めて)オレはね、
あの、それこそ仕事とかだったら行けますよ。
ツンデレカフェっていうのは、ちょっと行ってみたいと思うけど。
それもなんか、こう、やっぱ、仕事で行くなら面白いかなと思うけど、
(カメラ)回ってないところでリアルにツンデレされても・・・、
みたいなのはあるよね。
まあ、ネタで、こう、ちょっと行ってみようよって言って、
行くのは面白いかもしれないですけど、1人で行く勇気はさすがにないかな。
いらっしゃいませ先輩☆って言われても。
コスプレ願望ってあるんですかね?みんな。
僕、全然ないんですよ!
着てるのを見て、あ、すごいなあと思ったりはするんだけど、
ないですね。
自分が着たい・・・。
・・・ないですね。
残念(笑)。
はい。
そんなこんなでございます。
では、ここで1曲聴いて下さい。
嵐で、Happinessのカップリング;Still...です。
♪Still.../嵐
嵐でStill...、聴いてもらいました。
♪Happiness/嵐
いかがだったでしょうか、今日のJUN STYLEは?
エンディング曲は、嵐でHappiness聴いてもらってます。
えー、嵐のインフォメーションです。
10月17日、来週の水曜日ですね、
ライブDVD;ARASHI AROUND ASIA+ in DOMEリリースです。
DVD2枚組のライブ空間をお家で味わってみてください。
ええ。
まあ、ライブ、今年の夏のライブ終わったばっかですし、
その熱で見ていただくのも結構ですし、
ね、それをはじめて見て、また次行きたいなと思ってもらえたら、
なんて思っています。
はい。
是非。
17日でございます。
えー、そしてこの番組ではみなさんからの参加も待ってます。
番組のコーナー、Yabai-Yabai-Yabai、まだまだお待ちしております。
えー、来週、幸せ届けます。
Happinessマフラータオル当選者を発表したいと思います。
是非聴いて下さい。
ではまた来週お聴きください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。
(※以降、テンション低めです。)
10月13日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
今週の、え-、日・月(曜)と、2日間東京ドームでコンサートをやり、
え-,嵐の夏のツアーが全部終了したということで。
今年の夏からずっと集中的に7・8(月)とやって、
まあ、少しあいて、9月・10月とやったわけですけども。
いやー、あの、楽しかったですね!ホントに。
特に、自分の中ですごく印象的なのが、
あんまり、こう、手直しを入れないライブのツアーだった、
っていうのがすごく印象的で、
へえ、というツアーでした。
ええ。
ま、そんな、ツアーに来てくださったみなさん、
ありがとうございました。
ま、そんな松本潤です。
約30分間おつきあいください。
JUN STYLEスタートです。
♪(※曲名言い忘れ)
改めましておはようございます。
嵐の松本潤です。
まあ、先ほどコンサート終わりましてっていう話もして。
まあ、ちょこっと時間があったりするので、
なんかね、友達の誕生日パーティーの打ち上げパーティー、
みたいなのをやったんですよ。
(笑)またかよ!って話なんですけど。
誕生日パーティーを、前に、9月にやったんですけど友達の。
そん時に、あの、メインで、色んなことをやってた子が、
たまたま仕事で来れなかったので
その子にビデオテープを撮ってたやつを観せることとか、
まあ、みんなでまた集まろうってこととか、
まあ、あと、そん中でメンバーが1人誕生日だったので、
そういうのをひっくるめてもう1回集まろう、
って言って集まったんですけど。
最近、その友達、僕がちょくちょく会ってるやつなんだけど、
その前に会ったときに、
最近あんまりなんか、こう、
決まった服しか着ないね、っていうのを言われて、
ああ、まあ、自分もなんかそうだよね、
って実際思ったんですけど、
それもつまんないなあと思いつつ、
まあ、前も話したかもしれないですけど、
部屋の整理してて、昔の服とかたくさん出てきたんで、
なんか懐かしいなあって思ったり、
これ面白いなあって改めて思った服とかあったりして、
まあ、そういうのをちょっとちゃんと着ようって思ったんですね。
で、その日一番の自分のポイントがTシャツだったんです。
Tシャツに、プリントが、人の顔がプリントされてるんだけど、
あの、ハットかぶってサングラスしてるんですね、そのTシャツが。
で、僕のポイントとしては、
同じようにハットかぶって同じようにサングラスして入ってくっていうのが、
僕のその日の楽しみだったんですけど、
入っていったら、速攻その友達がそれを見て爆笑して、
おお!一緒だ、っていうのを・・・。
もうちょい気づかないかなと僕は思ったんですけど、
すぐ気づきまして。
で、まあそれで記念写真を撮ったんですけど。
その後、久々にみんなでカラオケ行ったりとか。
で、そいつとかはホントにもう高校時代から知って、
・・・高校時代っていうかもっと前から知ってるから、
高校時代とかも、なんかみんなでカラオケ行ったりとかしてて、
その当時歌ってた曲とかをみんなでまた久々に歌おうって、
歌ってたりとかして、二次会のカラオケみたいに。
それもすごい楽しかったし。
そんな、なんか、ことをしています。
はい。
そんな松本潤でございます。
大丈夫ですか?(笑)
ではここで1曲聴いて頂きたいと思います。
えー、先週の同じタイミングでですね、ここでですね、
竹内まりやさんの元気を出してをかけたんですが、
えー、最近カバーアルバムを出している徳永英明さんが、
VOCALISTⅢというアルバムで同じ曲をカバーしているということで、
ちょっと、こう、まあ先週聴いてる人しか聴き比べられないんですが、
ちょっと、かけてみたいなあと思ってかけたいと思います。
では、徳永英明さんで、元気を出して。
♪元気を出して/徳永英明
徳永英明さんで、元気を出して聴いてもらいました。
松本潤の嵐・JUN STYLE。
FM Nack5でお送りしています。
さあ!
えー、さあ!って言うほどのことでもないんだけど、
えー、またダラダラと今日もしゃべりたいなと、えー、思っております。
あの、なんですかね、なんかここんとこ、
まあ、先週言ったサーフィンとかもそうですし、
なんかね、まあ、言うたら、久々なわけですよ、
こう、少しゆっくりしてるっていうのも。
っていうのが、まあ、去年の終わり11月ぐらいからずーっと花男のドラマ撮って、
で、4月 6月まで、ずーっと、バンビ~ノ!を撮ってて、
で、それ終わって夏のツアーやってて、っていう状態だったんで、
で、まあ、それがようやく夏のツアーも全部終わって、
一段落でもないんですけど、まあって感じがあって。
なんかここんとこ少し時間があったりすると、
まあ、サーフィンやったりとか、色々体動かしたりとかしてるんです。
で、あの、自転車もらった話ってしたっけ?
あの、ずっとチャリ探してたんですよ。
で、まあ、チャリ探してる中で、たまたまなんですけど、
あの、知り合いの人が使わないっていうんで、
いらない?って言われて、ちょうだい、って言って、
自転車いただきまして。
それがうちに来て、今。
折りたたみなんですけど。
まあ、そのチャリで、こう、たまに走ったりとか。
30分、40分ぐらいですかね、かけて、
こう、自転車で友達に会いに行ったりだとか(笑)。
小学生か!って話でしょ。
あの、普段やっぱさ、車乗ってると坂道とか気になんないじゃない。
運転してると気になるは気になるんだけど、
自分で、それこそ久しく運転もしてなかったんで、ここ最近まで。
だから、こう、ああ、ここ、坂道だったわーみたいなこととか、
やっぱり車だったり、歩いているのとも目線がちょっと違ったりするし、
自転車に乗るって、いつぶり? みたいな。
中学生ぶりじゃない?みたいなところがあるんで、
自分が自転車を持ったのが、やっぱ中学生ぶりなわけですよ。
中学生の頃、学校行くときとかにチャリで行ってたりとかしてたから、
それ以来なんですね、マイチャリっていうのは。
だから、なんかちょっと不思議な感覚で。
なんか、なんだろうなあ、車とかは、その当時、
中学の頃とか乗れないから、高校卒業して免許取って、
ちょっとなんか ステップアップした気分じゃないですか。
で、まあ、仕事をずっとしてる関係で、
車での移動が多いんで、そうするとなんか、こう、
退化したわけじゃないんだけど、ちょっとなんか、こう、
ある種少し下がった感じがすんだけどさ自分の中で。
でもなんか、下がったことがすごく新鮮で逆に。
あ、こういう目線があるんだ、とか、この坂キツイなあ、とか、
こう、子供の頃のさ、なんか立ち乗りとか立ちこぎとかしてさ、
坂道とか、すごいがんばってこいだりとかしてたじゃないですか。
とかを今でも、がんばれる自分がいて。
ものすごい汗だくになりながら、チャリこいでる自分っていうのが、
ちょっとなんか新鮮で面白い。
なんか、いつもだったら車で移動するところとかをチャリで行ったりとか、
最近してますね。
なんか、面白いですね。
なんかやっぱり子どもの頃の、なんか、こう、自転車に乗って、
友達とかと連なって群れをなしてこいで、
目的地に向かってた頃のこととかを思い出しながら、
ちょっとドキドキしながらこいでる自分がいたりするわけですよ。
それがなんか面白いね。
で、車ってやっぱ一通、一方通行があったりとかするから、
通れないところとかを自転車で行ったりすると、
あ、ココこんなふうになってんだ、
とか思ったり、すんのは面白いですね。
新鮮で、それはそれは楽しい体験ですね。
そんな話でございます。
ではここで1曲。
ザ・クロマニョンズで、ギリギリガガンガン。
♪ギリギリガガンガン/ザ・クロマニョンズ
まぁ、クロマニョンズ だけじゃなく、ブルーハーツ とか↑ハイロウズ↓とか、
なんか、決して昔聴いてたわけじゃないんだけど、
ちょっと懐かしい感じがする。
ええ。
なんか、いいなあって思ったりしますね。
ええ。
ザ・クロマニョンズで、ギリギリガガンガン聴いてもらいました。
FM Nack5 で松本潤がお送りしていますJUN STYLE。
ここからは、いい意味、悪い意味、いろんな意味でのYabai-Yabai-Yabai。
今回は、大阪府のミクさんからいただきました。
「潤くんおはようございます。私の最近のやばい!と思った出来事は、22年間生きてきて初めてメイドカフェに行ったことです。一応、大学のクラブ活動の取材なんですが、そこはメイドカフェとは少し違い、魔法学院というテーマに基づき運営されているカフェで、働く女の子達は後輩、お客さんたちは先輩なんです。お店に入った瞬間、いらっしゃいませ、先輩☆って笑顔で言われて、女の私ですら、萌え~でした。制服がまたかわいいんです。一度は着てみたいと密かに思ってる女の子、めっちゃいると思います。今までメイドカフェとかオタクって感じで、なんだかなあと勝手に思っていたんですが、
お店はきれいだし、女の子達はかわいいし、すでに私もオタクの仲間入りかな、なんて、萌え文化を理解できるようになりました。潤くんもいかがですか?」
ということですが、(※声を強めて)オレはね、
あの、それこそ仕事とかだったら行けますよ。
ツンデレカフェっていうのは、ちょっと行ってみたいと思うけど。
それもなんか、こう、やっぱ、仕事で行くなら面白いかなと思うけど、
(カメラ)回ってないところでリアルにツンデレされても・・・、
みたいなのはあるよね。
まあ、ネタで、こう、ちょっと行ってみようよって言って、
行くのは面白いかもしれないですけど、1人で行く勇気はさすがにないかな。
いらっしゃいませ先輩☆って言われても。
コスプレ願望ってあるんですかね?みんな。
僕、全然ないんですよ!
着てるのを見て、あ、すごいなあと思ったりはするんだけど、
ないですね。
自分が着たい・・・。
・・・ないですね。
残念(笑)。
はい。
そんなこんなでございます。
では、ここで1曲聴いて下さい。
嵐で、Happinessのカップリング;Still...です。
♪Still.../嵐
嵐でStill...、聴いてもらいました。
♪Happiness/嵐
いかがだったでしょうか、今日のJUN STYLEは?
エンディング曲は、嵐でHappiness聴いてもらってます。
えー、嵐のインフォメーションです。
10月17日、来週の水曜日ですね、
ライブDVD;ARASHI AROUND ASIA+ in DOMEリリースです。
DVD2枚組のライブ空間をお家で味わってみてください。
ええ。
まあ、ライブ、今年の夏のライブ終わったばっかですし、
その熱で見ていただくのも結構ですし、
ね、それをはじめて見て、また次行きたいなと思ってもらえたら、
なんて思っています。
はい。
是非。
17日でございます。
えー、そしてこの番組ではみなさんからの参加も待ってます。
番組のコーナー、Yabai-Yabai-Yabai、まだまだお待ちしております。
えー、来週、幸せ届けます。
Happinessマフラータオル当選者を発表したいと思います。
是非聴いて下さい。
ではまた来週お聴きください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。