今晩の翔くんがゲスト出演する、はねとび。
ワタクシ予約忘れまして、かつその時間は家にいない、
ということで、どなたか簡単な情報(レポならより嬉しいです。)をコメントorメールしていただけるとありがたく。
****************************************
まにまにさんから情報頂きました。
ありがとうございます。
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ほぼ100円ショップ。
本当に安い品を見抜く主婦たちの戦い。
ほとんど100円だが、見分けがつかない高額商品が混ざっている。
はねとび4人(堤下、塚地、馬場、梶原)が主婦に扮して来店。
レジは北陽のお2人。
W杯バレーのメインキャスター桜井翔も来店!?
「すいません、桜井翔くんですか?」
翔くん
「そうです。
今回W杯バレーボールのキャンペーンをお店でやっていると伺いまして。」
(略)
13品中?品が高額商品で、
13品の中で高額商品を選んだら自腹で買い取り。
主婦4人プラス翔くんで順番に選んでいきます。
(略)
翔くんの番1回目は、箸置き。
翔くん
「これなんだろう?箸置き?これどうやってつくるんだろう?」
?
「翔くんそれ安いと思ってるの?」
翔くん
「僕安いと思ってますね。」
次は、おちょこ。
翔くん
「これ、高くないですか?」
?
「あー、それ怪しいね。」
翔くん
「これちょっと僕、高そうな気がします。」
次は、バッチ。
?
「あんたこれ、バレーボールのは?
メインキャスターなんだから。
だってこれ縁起ものよね?」
翔くん
「ロサンゼルスオリンピックのやつですよ、これ。
1984年。ヴィンテージ的なやつですよね。よし!」
?
「決めたの?もう。」
翔くん
「次何見ようかな?のよし!です。(笑)。」
?
「紛らわしいわよ。」
次は、金のネックレス。
翔くん
「これあやしいな。これ金じゃないでしょう?軽いっすよ。」
?
「先っちょが金でしょう?」
翔くん
「金の匂いしないですよ(嗅いでみて)?」
?
「じゃあ翔くん安いと思ってるってこと?」
翔くん
「これ僕安いと思ってます。」
?
「自信あるならいいんじゃない?」
翔くん
「いかない(笑)!」
?
「堂々としたもんね(笑)。」
次は、絵皿(黄色地に赤と黄色の花が描いてある)。
翔くん
「これおかしいでしょう?」
?
「一見へたくそそうに見えるんだけど、味はあるし。」
翔くん
「味ありますか?」
?
「味方によってはあるよ、これ。」
翔くん
「ここに置いたらどういう捉え方になるかなと思って。」
商品棚に置いてみる翔くん。
翔くん
「これは置いてありますよ。僕これいきます。」
レジに絵皿をもっていく翔くん。
虻川さん
「こちらの商品は、100円です。」
翔くん
「うあー!」
と口を押さえる。
?
「今すごい声だしたよ今。」
?
「自信満々だったんでしょ?」
翔くん
「びっ・・・、いや、まあそうですよね(笑)。」
(略)
塚地さんの番。
刀の柄頭につける装飾品を選び。
塚地さん
「よし、ドランクドラゴンの塚地はこっちいってやろうじゃないかい!
ジャニーズ対人力車だい!」
翔くん
「なんでいきなりそんな規模がでかくなっているんですか?」
?
「一瞬で飲み込まれるわよ、人力車。」
(略)
翔くんの番2回目。
あと7品中4品が高額商品。
翔くん
「あと、3つ?
この3つを・・・。あ、ちょっとしゃべれなくなってきちゃった(笑)。」
?
「プレッシャーで?」
翔くん
「危ない順に並べます。」
と並べだす。
翔くん
「絶対僕これ(箸置き)安いと思いますよ。」
?
「嘘ー、それ高いと思うわ。」
翔くん
「だってよく見ないですか?こういうの。」
?
「どこで見るの?それ。よく見るって。」
翔くん
「たしかにどこにあるんだ、これ(笑)。」
?
「あなた言ったんでしょ、1位って。」
翔くん
「でも箸置きでしょ、これ、普通のこんな。」
?
「高級料亭にある箸置きだったら、
絶対に100円のものなんか使わない。」
翔くん
「箸置きください。」
翔くんレジへ。
虻川さん
「こちらの商品は・・・、100円ではごさいません。」
口に両手をあて、しゃがみ込む翔くん。
?
「この子泣いてんの?」
翔くん
「うわー、悔しい!」
と手をわなわな?メラメラ?させる。
?
「いくらなの?」
虻川さん
「こちらの商品は20円でございます。
こちら5個で100円で売っておりまして、
そちらを1つ取り出しまして、置かせていただきました。」
?
「じゃあ100円より安いってことは、勝ちってことじゃん。」
虻川さん
「そうですね。
ですから翔くんは、あ、翔くんって呼んじゃった(照)。」
翔くん
「いいですよ、それは。」
虻川さん
「これを20円で買うか、100円払えば5個セットしますし。」
翔くん
「じゃあ僕5人家族なんで、5ついただきます。」
?
「あれ、さっき手がこんなになって、
あれ、だってさっきめちゃくちゃ不細工だったよ、顔。」
翔くん
「やってないです。」
とおすまし顔で首を振る。
虻川さん
「見事高額商品をゲットされた櫻井さんにには、
こちら、粗品(メモ)をプレゼントいたします。」
?
「中、見てみて。」
翔くん
「美味しいごはん食べましょうと、
アドレスが書いてあります。」
虻川さん
「まあまあ、気持ですから。」
翔くん
「まあ、じゃあ、ちょっと1回預かっといてもらって。」
と虻川さんにメモを渡す。
虻川さん
「じゃあ中にいれときますんで。」
翔くん手を叩いて笑う。
(以下略)
ワタクシ予約忘れまして、かつその時間は家にいない、
ということで、どなたか簡単な情報(レポならより嬉しいです。)をコメントorメールしていただけるとありがたく。
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まにまにさんから情報頂きました。
ありがとうございます。
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ほぼ100円ショップ。
本当に安い品を見抜く主婦たちの戦い。
ほとんど100円だが、見分けがつかない高額商品が混ざっている。
はねとび4人(堤下、塚地、馬場、梶原)が主婦に扮して来店。
レジは北陽のお2人。
W杯バレーのメインキャスター桜井翔も来店!?
「すいません、桜井翔くんですか?」
翔くん
「そうです。
今回W杯バレーボールのキャンペーンをお店でやっていると伺いまして。」
(略)
13品中?品が高額商品で、
13品の中で高額商品を選んだら自腹で買い取り。
主婦4人プラス翔くんで順番に選んでいきます。
(略)
翔くんの番1回目は、箸置き。
翔くん
「これなんだろう?箸置き?これどうやってつくるんだろう?」
?
「翔くんそれ安いと思ってるの?」
翔くん
「僕安いと思ってますね。」
次は、おちょこ。
翔くん
「これ、高くないですか?」
?
「あー、それ怪しいね。」
翔くん
「これちょっと僕、高そうな気がします。」
次は、バッチ。
?
「あんたこれ、バレーボールのは?
メインキャスターなんだから。
だってこれ縁起ものよね?」
翔くん
「ロサンゼルスオリンピックのやつですよ、これ。
1984年。ヴィンテージ的なやつですよね。よし!」
?
「決めたの?もう。」
翔くん
「次何見ようかな?のよし!です。(笑)。」
?
「紛らわしいわよ。」
次は、金のネックレス。
翔くん
「これあやしいな。これ金じゃないでしょう?軽いっすよ。」
?
「先っちょが金でしょう?」
翔くん
「金の匂いしないですよ(嗅いでみて)?」
?
「じゃあ翔くん安いと思ってるってこと?」
翔くん
「これ僕安いと思ってます。」
?
「自信あるならいいんじゃない?」
翔くん
「いかない(笑)!」
?
「堂々としたもんね(笑)。」
次は、絵皿(黄色地に赤と黄色の花が描いてある)。
翔くん
「これおかしいでしょう?」
?
「一見へたくそそうに見えるんだけど、味はあるし。」
翔くん
「味ありますか?」
?
「味方によってはあるよ、これ。」
翔くん
「ここに置いたらどういう捉え方になるかなと思って。」
商品棚に置いてみる翔くん。
翔くん
「これは置いてありますよ。僕これいきます。」
レジに絵皿をもっていく翔くん。
虻川さん
「こちらの商品は、100円です。」
翔くん
「うあー!」
と口を押さえる。
?
「今すごい声だしたよ今。」
?
「自信満々だったんでしょ?」
翔くん
「びっ・・・、いや、まあそうですよね(笑)。」
(略)
塚地さんの番。
刀の柄頭につける装飾品を選び。
塚地さん
「よし、ドランクドラゴンの塚地はこっちいってやろうじゃないかい!
ジャニーズ対人力車だい!」
翔くん
「なんでいきなりそんな規模がでかくなっているんですか?」
?
「一瞬で飲み込まれるわよ、人力車。」
(略)
翔くんの番2回目。
あと7品中4品が高額商品。
翔くん
「あと、3つ?
この3つを・・・。あ、ちょっとしゃべれなくなってきちゃった(笑)。」
?
「プレッシャーで?」
翔くん
「危ない順に並べます。」
と並べだす。
翔くん
「絶対僕これ(箸置き)安いと思いますよ。」
?
「嘘ー、それ高いと思うわ。」
翔くん
「だってよく見ないですか?こういうの。」
?
「どこで見るの?それ。よく見るって。」
翔くん
「たしかにどこにあるんだ、これ(笑)。」
?
「あなた言ったんでしょ、1位って。」
翔くん
「でも箸置きでしょ、これ、普通のこんな。」
?
「高級料亭にある箸置きだったら、
絶対に100円のものなんか使わない。」
翔くん
「箸置きください。」
翔くんレジへ。
虻川さん
「こちらの商品は・・・、100円ではごさいません。」
口に両手をあて、しゃがみ込む翔くん。
?
「この子泣いてんの?」
翔くん
「うわー、悔しい!」
と手をわなわな?メラメラ?させる。
?
「いくらなの?」
虻川さん
「こちらの商品は20円でございます。
こちら5個で100円で売っておりまして、
そちらを1つ取り出しまして、置かせていただきました。」
?
「じゃあ100円より安いってことは、勝ちってことじゃん。」
虻川さん
「そうですね。
ですから翔くんは、あ、翔くんって呼んじゃった(照)。」
翔くん
「いいですよ、それは。」
虻川さん
「これを20円で買うか、100円払えば5個セットしますし。」
翔くん
「じゃあ僕5人家族なんで、5ついただきます。」
?
「あれ、さっき手がこんなになって、
あれ、だってさっきめちゃくちゃ不細工だったよ、顔。」
翔くん
「やってないです。」
とおすまし顔で首を振る。
虻川さん
「見事高額商品をゲットされた櫻井さんにには、
こちら、粗品(メモ)をプレゼントいたします。」
?
「中、見てみて。」
翔くん
「美味しいごはん食べましょうと、
アドレスが書いてあります。」
虻川さん
「まあまあ、気持ですから。」
翔くん
「まあ、じゃあ、ちょっと1回預かっといてもらって。」
と虻川さんにメモを渡す。
虻川さん
「じゃあ中にいれときますんで。」
翔くん手を叩いて笑う。
(以下略)