☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

2時っチャオ! 2008/4/10

2008年04月11日 22時22分39秒 | ジャニーズ
文字起こししてくださいました。
夕子さんありがとうございます!

*******************

てっぱんしゃべっチャオ
3:25PM~

恵さん
「てっぱんしゃべっチャオコーナーは、この方です。」
両手を高くダブルピースで、相葉ちゃん登場。
(CMあけて)
恵さん
「さあ、てっぱんしゃべっチャオ、
今日のゲストは嵐の、相葉雅紀さんです。」
相葉ちゃん
「よろしくお願いします!」
椅子に座りながら、深々とお辞儀する。
恵さん
「よろしくお願いします。御無沙汰してます。」
相葉ちゃん
「御無沙汰してます。ありがとうございました。
(東京フレンドパーク)楽しかったです、すごく。」
恵さん
「持っていきましたねえ。」
相葉ちゃん
「たわし、いっぱい持っていきました(笑)。」
恵さん
「そうでした(笑)。」
恵さん
「さあ、今夜10時からですよ。」
相葉ちゃん
「はい、そうなんです。」
恵さん
「始まりますからね。今日、その衣装ですよね。」
相葉ちゃん
「そうです、その衣装を今日は、着さしていただきました。」
(名札がアップになり)
恵さん
「こういうの、ちゃんとあるんですね。」
相葉ちゃん
「エージェントのしるしというか。こういうのもありますね。」
恵さん
「意味を全部、久保田さんに聞いてました。」
相葉ちゃん
「そうです。英語で書いてあるものだから、んもう、ホントに(笑)。」
恵さん
「さあ、そこで、今日はヒミツスペシャルということで、
いろんなヒミツを伺ってみました。まずこちら。」

”はいた時の心境は“ひみつ”です”

恵さん
「はいた時って、なんですか?」
相葉ちゃん
「うちのタンスを開けると、
7回に1度の順番でまわってくるものがあるんです。」
恵さん
「タンス?はいた時?なんですか?」
相葉ちゃん
「タンス、家のタンスにパンツコーナーってつくるじゃないですか。」
恵さん
「はい。」
相葉ちゃん
「そこのパンツコーナーに、
僕はこうやってパンツを乗せていくんですけど。」
(手を順番に重ねる仕草をする)
で、上からこう、使っていくんですよ。」
恵さん
「うん。」
相葉ちゃん
「でも、7回に1回くらい、二宮って書いたパンツがあるんですよ。」
(スタジオ爆笑)
恵さん
「なんでだろう?」
相葉ちゃん
「ま、いいかと思って。」
恵さん
「はくの!?」
相葉ちゃん
「はくんですけど。はいちゃうんですけど、
これ、言うタイミングを僕、ずっと逃してまして、二宮に。
言ってないんですよ。」
恵さん
「言ってないの?!」
相葉ちゃん
「言ってないです。」
恵さん
「すごいヒミツじゃん、それ。」
相葉ちゃん
「そうなんですよ、ここで言っちゃってるから、
見てたらちょっと怒られますよ。」
恵さん
「怒られるし、いろんな疑問。
なんで、二宮くんのパンツがあるの?」
相葉ちゃん
「たぶん、その、ツアーとかでホテルに泊まったりするじゃないですか。
その時、2人部屋だったんですよ、その時に、洗面台にパンツが2枚、
たぶん、一緒に持って帰っちゃったんじゃないかなあって。
僕の名探偵でいくとそうなる。」
恵さん
「僕の名探偵でいくと。
ただ、それが7回に1度となると、割と頻度は高いほうだよね。」
相葉ちゃん
「そうですね、高いですね。だから。」
恵さん
「どこで気づくの?あれ!って思うの?
だいたい自分のパンツは把握してるでしょ?」
相葉ちゃん
「把握してますね。」
恵さん
「柄とか。」
相葉ちゃん
「大体一緒なんですけど、似てるんですよ。
で、右足突っ込んだあたりで、後ろのタグが見えるかなっていう。」
恵さん
「タグが見えて。」
相葉ちゃん
「二宮と。」
恵さん
「書いてあるの!」
相葉ちゃん
「書いてあるんですよ。」
恵さん
「そりゃあ、二宮くん、えらいね。」
相葉ちゃん
「一時期、その、みんなが一緒に洗濯に出しちゃう時があって、
そういう時に、名前を書かないとわかんなくなっちゃうんで。」
恵さん
「そうか!」
相葉ちゃん
「そうなんですよね。
それだから、はいてった日は大変ですね。
現場行って、着替える時に、これ脱いだ時に二宮に見られたらまずいなと。
だから、ニノとちょっと時間差で着替えます。」
恵さん
「わざわざ。言った方が早いじゃん。」
相葉ちゃん
「そうなんですけどね、タイミングが。」
恵さん
「人のはくの?相方っていうか、同じグループだもんね。
それは全然、違和感はないの?」
相葉ちゃん
「違和感はないですねえ、はい。」
久保田アナ
「たまってかないんですか?その二宮さんの上に?」
恵さん
「7回に1度だったら。」
久保田アナ
「いつの間にか戻ってるんですか?」
相葉ちゃん
「そうですね、はいて、洗濯いれて、また自分のタンスに戻しちゃうんで。
また回ってきちゃうんですよ。」
恵さん
「それは、わかる。」
久保田アナ
「ぐるぐる?」
恵さん
「それ、返さないの?」
相葉ちゃん
「返しますよ。」
恵さん
「返そうよ!」
相葉ちゃん
「わかりました、返しましょう!」
恵さん
「まあ、むこうが今更、受け取るかどうかわからないけど。」
相葉ちゃん
「(笑)たしかに!何回もはきましたからね。」
恵さん
「一応、言ってみようよ。」
相葉ちゃん
「はい。わかりました。」
恵さん
「むこうもおかしいんだと思ってるはず。
7回に1回くらい、なくなってくんだもん、自分のパンツ。」
相葉ちゃん
「そうですねえ。」
恵さん
「それ、言っときましょう。
さあ、続いては、どんなヒミツなんでしょうか?こちら。」

”どれほど焦ったかは“ひみつ”です!”

恵さん
「なんか焦る事件があったんでしょうか?」
相葉ちゃん
「はい。普段から、人違いをよくします。温泉で大失敗!」
恵さん
「温泉で、なにかありましたか?」
相葉ちゃん
「ありました。僕、これ、ホントに、人、間違えて、
ついてっちゃうことが多くて。」
恵さん
「気をつけましょうね。」
相葉ちゃん
「気をつけた方がいいですよね(笑)。」
恵さん
「有名な方だから。」
相葉ちゃん
「そうですよね、スタッフの人に現場こちらですって言われて、
はーい!って、ついて行くと、いつまでたっても着かなくて、
どこですか?って聞くと、違う人だったりするんですよ。」
(スタジオ爆笑)
相葉ちゃん
「ホントに。
え?なにがですか?って聞かれたりするくらいなんですけど。」
恵さん
「うん、うん。」
相葉ちゃん
「これ、温泉行った時に、あの、露天風呂で、
スタッフのよく知った人が、露天風呂で柵のところから眺めながら、
なにか(ネタを)ふってるように見えたんですね。」
(相葉ちゃん、立ち上がってその時の場面を再現する。)
恵さん
「いい景色なんだ。あー、あー。」
相葉ちゃん
「突っ込んでほしいのかなと、ここにいて、
ガーって近づいてって、
(カンチョウのポーズをする)、
なにしてんだ!って言って、振り向いたら、
違う人だったんです。」
(恵さんも立ち上がって、人違いされた方の再現をする。)
恵さん
「この方は(振り返って驚く)こんな状態。」
相葉ちゃん
「そうです、そうです。」
恵さん
「これ(カンチョウ)にも驚くし、あんた誰?みたいな。」
(スタジオ爆笑)
相葉ちゃん
「そう、そう、そう。」
恵さん
「ダブルで驚きじゃないですか!」
相葉ちゃん
「ヤバイと思って、ちょっとすいませんって言って、
マネージャーの方向に逃げたんです。
マネージャーも一緒に。」
恵さん
「ちょっとすいませんって、言った!
ちょっとすいませんって、相葉くんだって知ってた?」
相葉ちゃん
「いや、知らないぐらいの。」
恵さん
「そうか、そうか、そうか、知らない世代で。」
相葉ちゃん
「世代で。
で、マネージャーの方に行ったら、
マネージャーもまずオレのこと、知らんぷりするし。」
(スタジオ大爆笑)
恵さん
「それひどいじゃーん。」
相葉ちゃん
「ですよね!
挙句の果てに、ちっちゃい声で、
ジャニーズって名前出さないで、
ジャニーズって名前出さないで、って。」
(スタジオまた爆笑)
相葉ちゃん
「ええ!って。
で、僕は1人で行って、
すいません、ホントに申し訳ありませんでした、
って話をしました。」
(お辞儀もしっかり)
恵さん
「そうか、まあ、温泉地だし、スタッフもいたから、
マネージャーもいたから、安心しきってたんだね。」
相葉ちゃん
「そう、そう、そうです。」
恵さん
「やっぱ、確認した方がいいよね、そういう時は。」
相葉ちゃん
「確認した方がいいですよね!」
恵さん
「うん。」
相葉ちゃん
「確認してから(カンチョウのまね)いった方がいい
ですよね(笑)。」
恵さん
「そう、さり気なくね(笑)。」
久保田アナ
「でも、驚かせたかったんですよね。」
相葉ちゃん
「そうなんですよ。」
久保田アナ
「でも、ビックリしたでしょうね。」
恵さん
「ビックリしたと思うよ。
景色見てて、いきなりねえ。」
相葉ちゃん
「初めてですね。
あの、なにもはいてない状態で、
こう、カンチョウをしたっていう。」
(スタジオ爆笑)
恵さん
「ずいぶんなチャレンジャーですね(笑)。」
相葉ちゃん
「チャレンジャーでしたね。」
恵さん
「でも、あの、浅田美代子さんもそうだってね。」
久保田アナ
「あ、人違い。」
恵さん
「こちらにいらっしゃった時に。
どうもー、って向こうから言われたんだって。
向こうは、一般の方で、浅田さんって知ってるから、
どうもって言っただけで。
浅田さんは知り合いだと思って、
どこまで行くの?って聞いて、
(一般の方が)渋谷って(答えたら)、
じゃあ乗ってけば?って、
ずっと2人で連れてったって。」
相葉ちゃん
「へえ。」
恵さん
「(浅田さんは)なんとなーく、
誰だろうなあ?と思いながら。
向こうはよく知ってるんだもん。」
相葉ちゃん
「それ、面白いですね。」
恵さん
「浅田さんだから知ってる。」
相葉ちゃん
「そうですね。有名人だから。はあ、あるんだ。」
久保田アナ
「最後に、あんた誰?って。」
恵さん
「気をつけてね、相葉くん。」
相葉ちゃん
「はい、気をつけます、はい。」
恵さん
「さあ、それじゃ、続いてのこのヒミツいきましょうか。」

”どれくらいで消えるかは“ひみつ”です!”

なんでしょう?
(相葉ちゃんのアップでCMへ)

恵さん
「さあ、今日は、嵐の相葉くんをお迎えしておりますが、
いろいろね、人間違いしたりとか失敗ね、
あの、嵐のメンバーの中で失敗するのは誰なんですか?」
相葉ちゃん
「ぼ・く、ですかね(笑)。」
恵さん
「あ、そうなんだ(笑)。」
相葉ちゃん
「はい。失敗、結構多いですね。」
恵さん
「みんな、スマートだよね。」
久保田アナ
「一番、じゃあ、しっかりしてるのは誰?」
相葉ちゃん
「一番しっかりしてるは、松本くんですか。」
恵さん
「ああ、そう。」
相葉ちゃん
「はい、多分。
もう、完璧主義者なんで。はい。」
恵さん
「こんなこと(カンチョウのまね)しない?」
相葉ちゃん
「しないと思いますね。」
恵さん
「確認してから。」
相葉ちゃん
「確認してもしないですね。
こっち(カンチョウ)は、ないです。」
恵さん
「さ、どのくらいで消えるかはひみつですという話ですけど、
なんの?
子供の頃から素朴な疑問があると実験してました。」
相葉ちゃん
「はい。
これはですね、あの、おばあちゃん、僕、おばあちゃん子なんですけど、
おばあちゃんが、こう、なめくじ退治の時に、
塩をかけますよね。
そうすると、しゅわしゅわしゅわってなるじゃないですか。」
恵さん
「なるよね。」
相葉ちゃん
「あれが、ずーっと不思議で、
塩って食べるものだと思ってたから、
え?これで、消えちゃうの?」
恵さん
「それ、不思議だよね。」
相葉ちゃん
「不思議ですよね、小学生の時は。
夏休みの自由研究で、みんなが空き缶とかで家を作ったり、
割り箸で家を作ったりしてる中、
僕は、なめくじは何パーセントの塩で消えるのか?
って実験をしたんですよ。」
恵さん
「おお!いいね、聞きたいね、そのデータ。」
相葉ちゃん
「で。」
恵さん
「かけたことあるけど、消えるかどうか、わかんないもん。」
相葉ちゃん
「ですよね。
で、いろんな食塩水を作って、塩かけちゃったら100%だから、
水で薄めて、これは大体90、これは80、
っていろいろ作ってかけてって、実験したんです!
写真撮って。はい。」
恵さん
「その結果は?」
相葉ちゃん
「で、消えたところが、忘れちゃったんですけど。」
恵さん
「忘れちゃだめじゃなーい(ガッカリする)。」
相葉ちゃん
「どれぐらいで。」
恵さん
「なんのために実験してたの?」
相葉ちゃん
「レポート、(家に)帰ればあるんですけど。」
恵さん
「目的地に着いたのに、なにしていいかわからないでしょ?」
相葉ちゃん
「そうなんです。
ちゃんと、その当時はやったんです。
ちゃんと書いて、表彰されましたよ、僕。」
恵さん
「あ、そう。(ちょっと呆れ顔)。」
相葉ちゃん
「よくこんなとこ、目、つけますね、って、先生に。」
恵さん
「オレ的には、よく、忘れちゃったね。」
相葉ちゃん
「(笑)」
久保田アナ
「ねえ、表彰してもらったのに。」
恵さん
「表彰までしてもらったのに。
自分はなんとかね、解決しなきゃって大事だよね。」
相葉ちゃん
「そうなんですよ。そうなんです、そうなんです。」
恵さん
「あの、谷村新司さんがさ、金魚飼ってて、
金魚って大きさが違うじゃない。」
相葉ちゃん
「はい、はい。」
恵さん
「どのくらい大きくなるんだろう?って素朴な疑問。」
相葉ちゃん
「ほお、ほ、ほう。」
恵さん
「色々調べたら、育てる、なんて言うの、鉢?
ゲージっていうの?
サイズに合わせてある程度、大きくなるんだって。」
相葉ちゃん
「へえ!」
久保田アナ
「じゃあ、小さいところの金魚は、そんなに育たない?」
恵さん
「そうそうそうそう。
大きくすれば、なんの種類だか知らないけどさ。」
相葉ちゃん
「へえ!(感心しきり)すげー。」
恵さん
「理論的には、プールの水槽にすれば、
プールくらいの大きいのができるのか?
なんて、壮大な夢も。」
相葉ちゃん
「それ、ちょっとやりましょうよ、恵さん!」
恵さん
「ど、どこでやる?(笑)大きなプールがないなあ。」
相葉ちゃん
「ないですね、そうですね。」
恵さん
「アラシちゃんでやればいいじゃない。」
相葉ちゃん
「そうですよね、やりたいなあ。」
恵さん
「そういうの、面白いよね。」
相葉ちゃん
「面白いっすね。」
恵さん
「ホント、素朴な疑問ていうのをね、
意外に誰も教えてくれないしね。」
相葉ちゃん
「うーん。うーん。(深くうなずく)」
恵さん
「さあ、それじゃ、お知らせしチャオ、いってみましょうか。
はい、今日の10時から始まります!」
相葉ちゃん
「お願いします。」
(♪Step and Goが流れる)
チャオボーイ・山口賢貴
「相葉雅紀さんからのお知らせしチャオです。
相葉さんが御出演している、注目の新番組;
社会科謎解明テレビひみつのアラシちゃん!が、
今夜10時からいよいよ始まります。
嵐の5人が、世の中の仕組みやからくりを調査して、
大人社会のヒミツと謎を解き明かします。
今回、相葉さんは、自衛隊のヒミツを調査。
不発弾処理のプロに密着。
東京をはじめ、関東の住宅地には、
今もまだ不発弾があるという事実にビックリ。
その他、ディズニーワールドやコンビニのヒミツなどを調査。
初回の放送は、15分拡大です。
以上、お知らせしチャオでした。」
恵さん
「はあ、社会科バラエティっていうのが、いいですね。
知ってそうで、知らないことがいっぱいありますもんね。」
相葉ちゃん
「そうなんですよね。
今回、ディズニーワールドの所のヒミツは、
カメラが初めて入った所だったりもするんです。」
恵さん
「へえ、なかなかね入れないでしょ。」
相葉ちゃん
「はい。」
久保田アナ
「パレード終わって、中、入ってくじゃないですか。
あの後、どうなってるんだろうって思いますもん。」
相葉ちゃん
「ねえ。是非、見てください!」
久保田アナ
「はい、わかりました(笑)。」
恵さん
「ヒミツがいっぱいありますから。」
相葉ちゃん
「ヒミツは、いっぱいありますよ。」
恵さん
「自分でやってみたいものとか、ないの?
こういうことやってみたいな、こんな謎、解きたいなとか。」
相葉ちゃん
「あの、さっきの金魚やりたい。」
恵さん
「金魚やりたい(笑)?!」
相葉ちゃん
「プールで!」
恵さん
「やってみて!」
相葉ちゃん
「ねえ、やってみたいですよ。是非見てください。」
恵さん
「実際、育ててよ。」
相葉ちゃん
「はい!いやあ、でもホントに、いろんな業種の、プロの方。
プロの方にとったら当たり前だけど、
僕らは知らないことっていうのが。」
恵さん
「あるねー、プロっていっぱいいますからね。」
相葉ちゃん
「いますよね。
恵さんだって、ニュース?キャスター?」
恵さん
「違いますけども(笑)。」
相葉ちゃん
「メインキャスター!」
恵さん
「ま、メイン。」
相葉ちゃん
「2時っチャオ!って、ニュースもやりますよね?」
恵さん
「たまに、ニュースとか、
まあ、世の中いろんな起こったことはね、注目は。」
相葉ちゃん
「ですよね。
ってことは、ジャンルは、ニュースではないってこと?」
恵さん
「ではないですね。」
相葉ちゃん
「すいませんでした(また深々とお辞儀)。」
(スタッフ笑)
恵さん
「いや、いいんです、いいんです。」
相葉ちゃん
「いやでも、ねえ、メインキャスターのプロとして、
僕は今日ちょっと聞きたいことがあったんですよ。」
久保田アナ
「そう、実は、相葉さんがやりたいことが今回あるという。」
恵さん
「ほお、なんですか?」
相葉ちゃん
「実は、その、えーと、メーンキャスターの恵さんのヒミツが知りたいんです。」
恵さん
「ええ!いいよ。」
相葉ちゃん
「いいんですか。」
(スタジオ爆笑)
相葉ちゃん
「結構、早いっすね。教えてくれるんですか。」
恵さん
「うん。
ヒミツってほどのヒミツじゃないですけどね。」
相葉ちゃん
「あ、是非、教えて下さい!
じゃ、いいですか?」
恵さん
「いいですよ。」
相葉ちゃん
「行きましょ、行きましょ。」
(恵さんと相葉ちゃん、立ってカメラの前に来る)
恵さん
「ヒミツ、ヒミツ。」
相葉ちゃん
「じゃあ、恵さん。恵さんのヒミツ、お願いします。」

<ひみつのアラシちゃん!TBSのメーンキャスターのヒミツ
教えて! 恵俊彰編>

恵さん
「実は僕ね、あの、高倉健さん以外の有名人には、
殆ど会ってるんです。」
相葉ちゃん
「嘘?!すごーい!」
恵さん
「会ってない人、あんまりいないのよ。」
相葉ちゃん
「マジっすか!」
恵さん
「マージ、マジ。」
相葉ちゃん
「え?じゃ、なんで、高倉さんはお会いできない?」
恵さん
「高倉さんと接点がないからです。」
(スタジオ大爆笑)
相葉ちゃん
「そっか。是非、是非、来ていただきましょうよ。」
恵さん
「来ていただきたいですよね。」
相葉ちゃん
「ね!格好いいですよね。」
恵さん
「だいたい、だって、もうほらイチローさんにもお会いできましたし、
取材したりして。」
相葉ちゃん
「松井さんは?」
恵さん
「松井さんも会いましたよ。」
相葉ちゃん
「わあ!すげえ。お笑い界もほとんど?」
恵さん
「ええ、会ってます。」
相葉ちゃん
「網羅してますか。」
恵さん
「もうね、つい最近まで会ってなかったエドはるみさん。」
相葉ちゃん
「これ。(親指を立てて)グー、会いました?」
恵さん
「これね、会えないと思ってたら、さっき、会っちゃったの。」
相葉ちゃん
「(笑)来てくれたんですか?」
恵さん
「偶然、来てくれたのよ。」
相葉ちゃん
「(笑)偶然!」
恵さん
「グー!見せられた。
あら、オレ、会えるんだ、誰かと。」
相葉ちゃん
「(笑)そういうの、あるんでしょうね。」
恵さん
「あるんだね。」
相葉ちゃん
「へえ、すごい。
じゃ是非、今度はスタッフのみなさん、
高倉健さんをここに呼びましょう!」
恵さん
「ありがとうございます。」
相葉ちゃん
「はい!ということでね、今夜10時から。」
恵さん
「今夜10時からですよ。始まりますよ。」
相葉ちゃん
「ひみつのアラシちゃん!が始まりますので、
是非、よろしくお願いいたします。(直角にお辞儀)」
恵さん
「テレビを御覧のみなさんに、
ちょっと相葉くんからメッセージを。」
相葉ちゃん
「メッセージ?」
(スタジオ笑)
相葉ちゃん
「どうも、相葉雅紀と申します。
えーっと、25歳、AB型。」
恵さん
「それ、プロフィールじゃん。メッセージじゃないじゃない。
カタカナ的にはいいけど、ね。10時から、始まります。」
相葉ちゃん
「是非、御覧になってください。(再度、お辞儀)」
恵さん
「相葉雅紀さんでした。」
相葉ちゃん
「ありがとうございました!(再再度、お辞儀で終了)」

以上約14分半。



コメント
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はなまる 2008/4/10-翔くん

2008年04月11日 21時27分00秒 | ジャニーズ
ひみつのアラシちゃん!放送ということで、翔くん御出演。

▼過去の出演
翔くん:2001/4/13、2005/3/25
潤くん:2000/8/31、2005/10/21、2005/12/9、2005/12/16
ニノ:2001/10/17、2003/7/4、2007/7/6
大ちゃん:2002/2/6、2004/3/13、2007/4/2
相葉ちゃん:2001/10/12、2006/8/1

****************

薬丸さん
「本日のお客様、嵐の櫻井翔さんをお迎えしました。」
翔くん
「よろしくお願いします。」
薬丸さん
「いよいよ今夜から嵐の番組が始まりますね。」
翔くん
「はい。
えー、僕ら5人で、10時からひみつのアラシちゃん!
という番組をやらせていただきます。」
薬丸さん
「そのお話も、後でゆっくり伺います。」
翔くん
「はい。」
薬丸さん
「さあ、そして、うちの赤荻くんと櫻井くんは、
大学の同級生なんですよね。」
赤荻アナ
「はい。」
翔くん
「らしいですけど、僕は、あまり・・・。」
岡江さん
「なに?そうなの?」
翔くん
「あんまり、わかんない・・・。」
赤荻アナ
「すいません。失礼いたしました。」
薬丸さん
「ちょっと、同級生トーク。」
岡江さん
「ねえ。」
薬丸さん
「3・2・1、キュー!」
翔くん
「この間さあ、グルーのオバツ(?)んとこ行きたくてさ、
めちゃくちゃ唐揚げとか食べたくなったわけよ。」
赤萩アナ
「え?塾高(※慶応義塾高校)の?」
翔くん
「そうそう。
や、つーかね、この間バスケ部とかの集まりがあったらしくて、
なんか、結構みんな集まってて、
結構優勝とかしたらしいけど、
なんか赤荻は連絡ねえとか、そんな話してたよ。」
赤尾アナ
「だってさ、みたらくない(?)?今更。行く?」
翔くん
「まあね、たしかに、たしかに。
オレは、部活入ってないから、行かないっちゃ行かないけども、
みんなね、赤荻が連絡ないって話してましたよ。」
赤荻アナ
「っていうか、オレしゃべってないんだけど、全然、今。」
翔くん
「1人でしゃべってた。」
薬丸さん
「終了!」
赤荻アナ
「いや、慣れないですね、これは、ホントに。」
薬丸さん
「いや、でも、プライベートでは連絡たまに取ってる?」
翔くん
「取ってます、取ってます。
先日も、別の番組で。」
薬丸さん
「チャンネルロック?」
翔くん
「はい。御一緒させていただいて。
で、そのあと、今日は、ありがとう、みたいな、
また、はなまるでよろしくー、ってやりとりしてました。」
赤荻アナ
「昨日も一応メールして、ええ、よろしく、つって。」
薬丸さん
「なんか、よそよそしさを感じるんだけどね。」
赤荻アナ
「いや、やっぱ、違和感・・・。
違和感というか、やっぱり、タレントさんなんだなって。」
翔くん
「(笑)タレントさんなんだー!」
薬丸さん
「お迎えする立場だからね。」
岡江さん
「彼がアナウンサーになるっていうのは、わかんなかったですか?」
翔くん
「そうですね、やっぱ、高校生のときは、あの、僕は、
彼、バスケ部で、で、そのバスケ部の仲間たちと僕仲良くさせてもらったので、
普通に、こう、お昼御飯食べたりする仲だったので、
だから、赤荻が、こうやって、TBSのアナウンサーになるって聞いたときは、
ちょっとびっくりしましたけどね。」
赤尾アナ
「はあ、ありがとね。」
翔くん
「赤荻さん、なにに対してのありがとう?」
赤荻アナ
「なんか、浮き足立ってる感じがして。
すーごい、フワフワしてる、今。」
翔くん
「あ、ホント?大丈夫ですよ、大丈夫、大丈夫。」
薬丸さん
「本日はよろしくお願いします。」
赤荻アナ
「今朝のおめざはですね、櫻井翔さんのリクエストにお答えまして、
調整豆乳です。
どうぞお試しください。」
翔くん
「いただきます。」
薬丸さん
「なぜこちらをおめざに?」
翔くん
「(一口飲んで)今、あの、映画の撮影をしていて
で、ドラマだったり、映画だったり、
まあ、朝の速い仕事が続くときに、
朝買っていって、ま、朝食代わりっていったらなんですけど、
車の中で飲みながら、行くように。
なんか、そういう、なんて言うんですかね、
癖がついちゃったというか。」
薬丸さん
「いつぐらいから?」
翔くん
「あの、以前はなまる出させてもらったときもそうだったんですけど、
不良少年の夢というドラマのときに共演させていただいた、
原田ナツキさんが、まあ、飲んでらして、
で、なんか、僕も飲むようになっちゃって。
で、そしたら、木更津キャッツのときに、
あの、塚本高史くんが、僕の真似してって言ったらあれですけど、
僕が飲んでたんで、彼も飲むようになって。
で、以前はなまるのときに、たぶん、彼も調整豆乳出して・・・。」
薬丸さん
「おめざでね。」
翔くん
「で、かれは、なんか、なんでこれを飲んでるのか、
その意味はわかってないんだけど、
翔がいつも飲んでるから、っていう話したんだよー、って。
で、結局、翔、豆乳飲むとどうなんの?って言われて。
オレもわかってねえんだよな、なんでかわかんないんだけど、
朝なんか落ち着くから飲んでるんだよね、
っていう話をしたんですよ。」
薬丸さん
「いや、でも、すごい飲みやすいですね。」
翔くん
「はい。」
薬丸さん
「おめざにぴったりですね。」
翔くん
「そうなんですよね。」
薬丸さん
「さあ、櫻井翔さんにも色んな写真を撮っていただきました。
題して、はなまるアルバム。
まず、最初お写真です。
”ダメ出し”。そして、”おさがり”。」
べりっと写真の上の紙をはがす薬丸さん。
翔くん
「すごい勢いよく取るんですね。びっくりしちゃいました。」
薬丸さん
「はい。ここがすべてですから。
”ダメ出し”。」

<携帯の画面の写真>
3/31 23:22
母c.p.(※セルラーフォン)
本文:あ まちがえちゃったね

翔くん
「それは、あの、母からのメールなんですけど、
まあ、子供も結構大きくなってというか、
で、なかなか、僕もこういう仕事してるんで、
会う機会がないので、メールのやりとりが多くなるんですね、
どうしても。
で、あの、ニュース番組やらせていただいてて、
でも、夜中なんで、夜遅くなんですけど、
それ終わると、いつも母からダメ出しのメールが入ってくるんです。
これが2週間前ぐらいのときなんですけど、
2回ぐらい噛んじゃって、
で、今日まいったなー、ちょっと噛んじゃったなーって、
楽屋帰ると、母からこういうダメ出しのメールがあるんで、
どんどんどんどんイライラしてくる。」
薬丸さん
「(画面を読んで)あ まちがえちゃったね。」
翔くん
「なんか爆弾マークみたいなのあるし。
結構、こう、なんて言うんですか、
母の絵文字とかいっぱい使うメールなんですけど、
このときは淡々と、ダメだけを出されたっていう。」
薬丸さん
「これに対して翔くんはどういう返信をするの?」
翔くん
「ま、このメールに関しては、返事のしようがなかったんで、
なにも触れてないです。」
薬丸さん
「お母さんとだけですか?メールのやりとりは?お父さんは?」
翔くん
「まあ、メンバー、メンバーじゃね、家族か、
それぞれとしますね。
ま、父ともしますし。
ただ、まあ、父は絵文字とかそんなに使う方ではないので、
ま、文章としては、結構普通のメールですけど。
了解、とか。そういう感じですね。」
薬丸さん
「ま、今なかなか忙しいから、一緒にね、
おでかけすることは出来ないと思いますけど。」
翔くん
「そうなんですよね。」
薬丸さん
「最近はいつ行きました?旅行とか?」
翔くん
「一緒に家族と、なかなか行けないですね。
家族は家族で、あの、僕抜きで旅行とか行ってるんですけど。
なかなか一緒にタイミング合わないので。
一緒には行ってないかもしれない。
あ!週末!田舎帰りました!」
薬丸さん
「いつの?」
岡江さん
「先週?」
翔くん
「この間の。
はい、あの、法事がありまして。」
薬丸さん
「え?そんなに思い出すほど前のことじゃないよね?
この間でしょ?」
翔くん
「いやあ、ちょっと、新鮮だったんで。
車で一緒に。
すいません、ちょっとリアクションでかかったですか?」
岡江さん
「そのときお父さんと飲んだりするんですか?」
翔くん
「そうですね。
まあ、あの、僕その日に行って、夜帰ってこなきゃなんなかったので、
一緒に飲んだりとかは出来なかったんですけど。
ただ、まあ、週末家族で揃うと、
ま、一緒にお酒飲んだりはしますね。」
薬丸さん
「えらいね。でも、そうやって忙しい中ね、
ちゃんと法事に参加するとかね。」
翔くん
「そうですね、なかなか、それこそ、あの、
お正月とかお盆とかそういうときに、帰れないんで、
ぱっと休みがあった週末にちょっと田舎帰って。
祖母の顔見ようかなっていう。
はい。」
薬丸さん
「さあ、そしてこちら(の写真)。
”おさがり”(ラグビーボール2つの写真)。」
上のボールは、白地に水色のラインとマーク。
下は、茶色で、630桜井翔と名前が書いてある。
翔くん
「あの、小学校のとき僕ラグビーをやっていまして、
で、メンバーは、僕のことを、
ビビってラグビーやめたって言うんですけど、
小学校5年生と6年生で部活でラグビーをやってたんですね。
で、今、弟が中学生なんですけど、
で、弟も今ラグビーをやっていて、
で、下にあるのが僕が小学校のときに使っていたので、
で、それを一時的に彼は使ってたんですけど、
ま、上のボールを弟にプレゼントしたのが、
また今新しく使ってる。」
薬丸さん
「この630というのは?」
翔くん
「これはですね、クラスなんですけど、小学校のときの。
昭和63年入学のO(オー)組っていうクラスだったんですよ。」
岡江さん
「すごい、Oがあるの?」
翔くん
「円がちゃんと丸く書けないんですよね。
Oに見えないかもしれないですけど、
O組っていうクラスの、はい。」
薬丸さん
「メンバーは、そのビビってやめたって。
真相はどうなの?」
翔くん
「いや、ちょっと待ってくださいよ。
真相は、ちゃんと5年生と6年生の部活やって、
しかるべき卒業というタイミングが来たので、
やめただけで、ビビってやめたわけではないです!」
薬丸さん
「ない!それはきっちり言っとかないとね。
でも、弟さんがやってるんだ、今、じゃあ、ラグビー。」
翔くん
「そうですね。
ま、僕は中学サッカー部に変えてしまったんであれですけど、
ま、弟はずっと続けてるんで、
最近はなかなか行けないですけど、
小学校のときとか、やっぱ、試合とか見に行って、
あの、弟の活躍のさまとか見たりしましたね。」
薬丸さん
「結構年が離れてるんだね。」
翔くん
「そうですね。結構離れてるんで、かわいいですけどね。
はい。」
薬丸さん
「え?10・・・3歳?」
翔くん
「12・3離れてますね。」
薬丸さん
「でも、ケンカとかないでしょ、兄弟のなかで。」
翔くん
「いやあ、さすがに中学生とケンカする26てイタイですよ。
おまえオレのゲーム取んなよ!みたいなっだったら、
ちょっとイタイですから。
ケンカには、さすがになんないですね。
だから、面白いですね、なんか、中学生ぐらいが、
なにやってるのとか。
ゲームとかやっぱやってるんで、漫画とか読んだりしてるんで、
どんなのが今中学生が見てるのかってのがわかる。
面白いですよね。」
薬丸さん
「弟さんにとっては、誇りだよね、お兄ちゃんね。」
翔くん
「いやあ、そうですかね。
たまに、あの、夜中(宿題くんで)乳首出しながら走ったりしてる・・・。
だからどうだかわかんないです。」
薬丸さん
「もう1人妹さんもいらっしゃいましたよね?」
翔くん
「そうですね、今妹大学生ですけど。
ま、妹も大きくなってきたんで、最近月に2回ぐらいですかね、
妹と2人でメシ食いに行ったりしてますね。」
薬丸さん
「どういう会話するんですけね?そういうとき。」
翔くん
「なんすかね?まあ、妹も大きくなってきたから、
話が合うっていうか。
ま、なんか、時間あいて、御飯食べに行こうかなっていう時に、
ま、妹もバイト帰りとかで、遅かったりするんで、
じゃ、メシ行くか、みたいな感じで、
ポロっ、ふらっと。
会話って言っても、なんの話してるわけでもないんですけどね。
最近どうだ?とか、そんな感じですかね。」
薬丸さん
「だって、妹さんがいろいろ相談することあるでしょ?
お兄ちゃんに。
恋愛のこととか、仕事のこととか、友達関係とか。」
翔くん
「そうですね。
ま、なんですか、相談事?
ま、近況報告的な。
せいぜいスパン2週間ぐらいしかない、
そんな報告することもないですけど。
なんでもない時間を過ごしてますね、ホント。」
薬丸さん
「そういう時間がね、ありがたいと思うよ妹さんも。」
岡江さん
「いいお兄ちゃんですよね。」
薬丸さん
「それでは次の写真です。
”スタイリスト”(相葉ちゃん)、”先生”(大ちゃん)、
”ライバル”(ニノ)、”こだわり”(潤くん)。
お、嵐のメンバーですね。
はい、まず、スタイリスト。」
翔くん
「あのですね。」
薬丸さん
「相葉ちゃんですね。」
翔くん
「はい。誕生日にいつも洋服くれるんですよ。
で、僕、結構、そんなに自分で服買いに行かないんで、
相葉くんが僕に似合う服をチョイスしてくれるんで、
それ、結構、あの、愛用してましてですね、
ちょうど、今日も着てきた服とかは、
あ、これじゃないですけど、
今日着てきた服も相葉くんにもらったもの。」
薬丸さん
「へえ。グループ間でプレゼントするって、すごいね。」
翔くん
「最近、なかなか、全員が全員にっていうのは、
タイミングが合わなくて出来なかったんですけど、
たまたま、あの、共通の知り合いがいて、
で、相葉くんの誕生会を年末にやって、
で、年明けて、僕1月誕生日なんですけど、
僕の誕生会やってくれて。
で、そん時に彼が、なんか加減できないんですかね、
こんなでっかいチューリップの花束を持ってきて、
翔ちゃん!誕生おめでとう!って、
こんなんなって渡されて。
でも、うれしかったですけど、その花束とTシャツいただいて。
で、まあ、最後は、そうですね、
Love so sweetって嵐の曲あるんですけど、
2人で肩組んで終わって、歌って帰りました。」
薬丸さん
「へえ。仲いいよね、ホントにね。
さあ、そして、ニノ。
”ライバル”。」
翔くん
「彼、すーごいゲームやるんですよ。」
薬丸さん
「すごい凝ってるみたいだね。」
翔くん
「そうなんです。
ま、その、持ち運びできるゲームから、家でやるようなものまで。
で、さっきも言ったんですけど、僕、サッカーやっていたんで、
僕はそんなにゲームやんないですけど、
サッカーゲームだけはやるんですね。
で、あの、楽屋とかで、一緒にそのゲームをやるときがあって、
ほかのメンバーには勝てるんですけど、
二宮にだけは、なかなかちょっと勝てなくてですね、
サッカー経験者じゃないので、
ここは経験者として負けたくないんですけど、
なかなかゲーマー二宮に勝てなくて、
ま、目下ライバル。」
薬丸さん
「だって、あの、ねえ、フレンドパークでも言ってたけど、
知らない人と対戦して、勝っちゃったりするわけでしょ。」
翔くん
「そうなんですよ。よくわかんないんですよ!
昨日、ブラジル人と対決してさ(って)。
どういうシチュエーションでそうなるのか全然わかんないから、
で、仲良くなってさ、みたいな話されるんで、
しょっとよくわかんないですね。」
薬丸さん
「相当上手みたいだもんね。」
翔くん
「はい。」
薬丸さん
「そして、リーダー。大野くん。」
翔くん
「最近、ちょっと色んなとこでも話出ますけど、
先日彼個展をやってですね、
あの、絵だったり、フィギアだったり、
ずっと作ってきた作品っていうのを出すんですけど、
まあ、やっぱり、そういう、こう、アートの部分では、
先生かなと思います。」
薬丸さん
「素晴らしいよね。お世辞抜きに素晴らしいと思う。
彼の絵とかはね。」
翔くん
「僕もやっぱり初めて見たときは、ちょっとびっくりしましたね。」
赤荻アナ
「誕生日のときかなにかに、大野さんに、
なんか、絵をいただいたということで。」
翔くん
「そうですね。二十歳の誕生日のときに、
絵描いてくれないかって言ったら、描いてくれたのを、
今部屋に飾ってまして。」
赤荻アナ
「その写真、こちらに撮っていただきました。こちらです。」
黄色いパンツ、紫のキャップをかぶった、
筋肉ムキムキの黒人の絵が窓に立てかけられている。
薬丸さん
「これがなんで二十歳の誕生日に?」
岡江さん
「誰なのこれ?」
翔くん
「言って下さいよ、本人に。
これは、帽子に小っちゃく”翔”って書いてあるんですけど、
なぜか、この絵だったんですね。
で、まあ、もらった唯一の作品だったので、
これ(写真)僕の部屋なんですけど、
今飾ってあって。
ちなみに、右に置いてあるのが、
相葉のアフリカ土産(黒くて細長い木?の人形)。
これ、本当は手の先に長い棒が刺さってたんですけど、
持って帰った時点でもう折れちゃってて、
折れた状態でもらってるんで、
こういった形になってます。」
岡江さん
「もらったの飾ってるのえらいですよね。」
薬丸さん
「うん。」
翔くん
「いやあ、ずっとしまってあったんですよ、最近。
個展やるってことで、これ、ちょっと、
うちでも個展やらなきゃなと思って、
(笑)引っ張り出してきて、
最近お気に入りの空間になってます。」
薬丸さん
「さあ、そして最後。マツジュン。”こだわり”。」
翔くん
「なんか不思議なこだわりが結構あるんですよね。
この間も、その、ひみつのアラシちゃん!の初収録のときに、
あの、クーラーボックスですか、飲み物とかいっぱい入ってる、
飲み物;水飲みたいなと思って開けたら、
ちくわが入ってたんですよ。
僕、TBSの人って、飲み物と一緒にちくわ用意してくれるんだと思って、
びっくりしたんですよ。
誰が食うんだと思ったら、おもむろに松本が、
そのちくわに手を伸ばし、食べ始めたんですよ。
あ、マツジュンって、朝ちくわ食うんだ!って、
びっくりしたんですよ。
で、結局、それは、なんか、その、
たんぱく質を、摂りたかったから、
ちくわを、朝買ってきて、そのクーラーボックスに入れていた、
ってだけなんですけど。
なんかいろんなこだわりがあって、
コーンフレークとか、あの・・・、シリアルですか、
シリアルを朝食べたくなるときがあるんですよね。
そうすると、松本ボックスみたいなのがあって、
これくらい(両手の人差し指と親指でL字を作って合わせた大きさ)の大きさじゃなくって、
(L字を広げて)こういう大きい(30センチくらいの)シリアルがかばんの中から出てきたりするんで、
ちょっと、なんか。
いろんなこだわりがあって、ちょっと、僕深くは理由わかんないですけど。
こだわりの男かなーって。」
薬丸さん
「これ、眼鏡をかけているのもこだわりなの?」
翔くん
「そうですねえ、まあ、僕ら4人は、かけてないので。
彼は、この、ひみつのアラシちゃん!では、そう、かけてる、
スタイリングで。」
赤荻アナ
「個性溢れる嵐のみなさんですけども、
この嵐のみなさんが出演される新番組が始まります。
(VTRが流れる。)
新番組;ひみつのアラシちゃん!では、
嵐のメンバーがあらゆる業界のプロを調査して、
世の中の仕組みやからくり、大人社会の秘密と謎を解き明かす、
社会科バラエティ。
気になる初回は、コンビニの店員さんが、
床を磨くのはなぜ?といった、コンビニエンスストアの秘密や、
ディズニーワールドの秘密などを調査。
テレビカメラも初潜入の驚きの映像を紹介します。
また、毎週豪華なゲストも登場し、
それぞれの秘密を判定するのも見所です。
櫻井翔さんはじめ、嵐のメンバー出演の、
新番組ひみつのアラシちゃん!は今夜10時から放送です。
そして、今回櫻井さん以外の嵐のメンバーに、
こんなアンケートに答えていただきました。
題して、私が知る、櫻井翔の秘密!」

”嵐のメンバーに聞く 櫻井翔のヒミツ”のテロップ

薬丸さん
「さあ、逆に今度は、嵐のメンバーが櫻井くんの秘密を。」
翔くん
「おー、いやあ、その、秘密とかあんまりないですけどね。
翔くん
「さあ、相葉さんからまいりましょう。
まずは、相葉雅紀が知る櫻井翔の秘密がこちら!

”カレーを食べると2リットルぐらいの汗をかきます!”

岡江さん
「そうなんだ。」
薬丸さん
「汗っかきなんだ。」
翔くん
「いや!そんな汗っかきじゃないですよ!
ただ、お正月にインドに旅行に行ってて、
で、戻ってきて、コンサートの打ち合わせをやるときに、
カレーを食べたくなっちゃったんですよ。
僕、カレー、甘口が好きなんです。
なんですけど、そん時にあったカレーが辛口だったんです。
食べてたら、ものすごい汗かいて、
風呂あがりみたいになっちゃって、
で、そのことを彼は言ってるんだと思うんですけど。
まあ、毎度毎度カレー食べて、
2リットルの汗かいてるわけじゃないですけど。」
薬丸さん
「まあ、でも、代謝はいいよね。
踊りとかやってるからね。」
翔くん
「そうですね。
まあ、比較的汗はかくほうではありますけど。」
赤荻アナ
「さあ、続いてまいりましょう。
今度はリーダーの大野さんです。
大野智が知る櫻井翔の秘密はこちら!」

”寝ているとき、寝言を言う。
(相葉を寝かせてよ、と連呼)”

岡江さん
「なんで?」
薬丸さん
「なんで?相葉ちゃん、そんなに寝てないの?」
翔くん
「いや、これそんな最近の話じゃないんですけど、
ちょっと前の話になるんですけど、
あのー、コンサートのときに、メンバーが、こう、
2人1部屋だったときがありまして、
そんとき大野と同じ部屋だったんです。
で、打ち上げの後、コンサートの打ち上げの後。
で、打ち上げのあとっていうのは、相葉は絶対に、
”オレ嵐でホント良かったよ!みんなのこと大好きだよ!”
って、言いながら、ホテルまでの30分ぐらい、
ずーと愛を語り続ける。」
薬丸さん
「感激やさんだからね。」
翔くん
「そうです。
で、そのあと、どうやら、部屋に帰って、
大野と同じ部屋で寝たときに、寝言で、
もう!相葉寝かせてよ!って言ったっていう。」
薬丸さん
「もう、愛の語らいは、いい!と。」
翔くん
「って言う寝言だと思うんですけどね。」
赤荻アナ
「そして、今度は、二宮さんでございます。
二宮和也が知る櫻井翔の秘密はこちらです!」

”限界を知らない男です。”

赤荻アナ
「詳しく伺ってみると、御飯を食べるときも、
一時期どこまで食べていいのかわからないと言いながら、
食べていた。」
翔くん
「あの、ありました。」
薬丸さん
「おなかいっぱいにならないの?」
翔くん
「いや、なるんですけど、座って食べてて、ると、
どこまで食べてるのかわからなくて、
じゃあ、動こうって言って立つと、
これ、腹いっぱいだわーって気づくときがあったんです。
今は、さすがにもうないですけど。
どこまで食べていいかわかんなかったんです、そのとき。」
薬丸さん
「逆に、だってさ、ダイエットしようと思って決めると、
すごいダイエットした時期があったでしょう?」
翔くん
「そうですね。
そのときも、どこまで落としていいのかわかんなくて、
体脂肪が9パーぐらいになっちゃって。
みんなに笑われてました。
やりすぎだって。」
薬丸さん
「フラフラになんなかった?そんな。」
翔くん
「ちょっと、なりました。
で、オレやりすぎたんだなと思って。」
薬丸さん
「そこまで来ないとわかんない。」
赤荻アナ
「さあ、そして、最後でございます。
松本さんです。
松本潤が知る櫻井翔の秘密はこちら!」

”いつどこに行くときもパソコンを持ち歩いている。”

翔くん
「あの、ニュース番組をやらせていただいてて、
で、それのメールのやりとりとかがあるので、
パソコン持ち歩いてたりするんですけど。
まあ、ただ、あの、音楽入れたりだとか、
なんか、空き時間があるときに、こう、
それの作業というか、
色々してると時間がつぶれるので、
持ち歩いてますね。」
薬丸さん
「嵐のメンバーの中では、翔くんだけなの?
持ち歩いてるの?」
翔くん
「まあ、しょっちゅう持ち歩いてるのは、僕だけですね。
なんで、打ち合わせとかしてて、あの、音出しとか、
僕のパソコンで、たまに、こう、やれるっていう。」
薬丸さん
「ああ、コンサートの打ち合わせとか?」
翔くん
「そうです。」
薬丸さん
「ああー。」
赤荻アナ
「櫻井翔さんの秘密が出てきましたが、
ここで、櫻井翔さんから、持ち込み企画があると伺ったんですが。」
翔くん
「いいですか?ちょっと僕の秘密が暴かれてしまったんで、
あの、薬丸さんの秘密はですね、
この間番組の方で。」
薬丸さん
「そうなんです。僕、ひみつのアラシちゃん!ね。
来週?
来週出ます。
そこで秘密を。
昔の女性の話を。」
翔くん
「なので。昔の女性を。」
岡江さん
「テレビで言える範囲?」
薬丸さん
「言える範囲。いや、でもあれ編集されてるかな。
かなり、言っちゃったけど。」
翔くん
「ギリギリじゃないですか?」
薬丸さん
「ギリギリだよね。
嵐の番組だから言っちゃったよ。うん。」
翔くん
「なので、今日はですね、岡江さん!」
岡江さん
「えー!ないよ!」
翔くん
「秘密を!」
岡江さん
「テレビで言えることないもん。
絶対ちょっと危ない。」
翔くん
「1つお願いします。」
岡江さん
「えー!1つ・・・。うーん。あ、はい、わかりました。」
翔くん
「今から、曲が流れますので、曲が止まったら。」
岡江さん
「言うの?」
翔くん
「僕にそっと。」
岡江さん
「そっとね。」
翔くん
「教えていただけますか。」
岡江さん
「はい。」
薬丸さん
「実は、って言ってから。」
岡江さん
「わかった。」

”ひみつのアラシちゃん!TBSのメインキャスターのヒミツ教えて!岡江久美子編”

翔くん
「岡江さん、秘密をお願いします。」
岡江さん
「実は・・・(翔くんに耳打ち)。」
翔くん
「えええー!あんまいないですよね?そういう人。」
岡江さん
「ホント?そうですかね?」
薬丸さん
「我々聞けないの?それ?」
岡江さん
「そうそう。」
薬丸さん
「これ、ひみつのアラシちゃん!見ても、
聞けないじゃないですか。」
岡江さん
「みんな知らないと思う。」
翔くん
「2人の、僕ら2人の秘密ということで。」
岡江さん
「言っちゃった。」
薬丸さん
「いやいや、教えてよ。」
翔くん
「いやあ、びっくりします。言っていいんですか?」
岡江さん
「うーん、ちょっとだけね。」
翔くん
「指の第一関節が曲がるらしいです。」
岡江さん
「親指曲がるのは普通ですよね。」
赤荻アナ
「はい。」
全部の指の第一関節を曲げる岡江さん。
赤荻アナ
「見ものですね!すごい!」

<CM>

薬丸さん
「はい、本日のお客様、櫻井翔さんお迎えしております!」
翔くん
「ありがとうございます!」
薬丸さん
「それでは、最後のお写真です!
”役割”(蕎麦屋でのテーブルの写真)。」
翔くん
「まあ、普通に、この間週末に友達と御飯食べてたときの様子なんですけど、
ま、なんか、僕、御飯の配膳が気になるんですよね。」
薬丸さん
「たとえば?」
翔くん
「なんていうんですかね、大人数で御飯食べてるときとか、
みんなのちょうど真ん中にモノがないと、
みんなが手を伸ばしやすくないと気になるんです。」
岡江さん
「うんうん。」
薬丸さん
「あー。」
翔くん
「なんで、この(写真)お蕎麦がちょうど2つ取りやすいところに置いてあったりとか、
配膳係的な役割を。
に、なってる。」
岡江さん
「几帳面なのかな?」
翔くん
「几帳面な方だとは思いますけど。」
薬丸さん
「空いた器とか、すぐ片付けちゃう方?」
翔くん
「片付けます、片付けます、重ねて。」
薬丸さん
「あと、コップの水滴とか拭いちゃう?」
翔くん
「そこまでは。」
薬丸さん
「しない?」
翔くん
「そこまではないですけど。
空いてる器とか気になりますね。
はい。
すぐよけたくなりますね。」
薬丸さん
「行ったお友達っていうのは、芸能界の方?
それとも、昔の学生の?」
翔くん
「そうですね、学生のときの友達なんですけど、
だいたい、まあ、10・・・10人ちょっとぐらいの仲間がいまして、
で、まあ、週1・2回ぐらいは、まあ、
こうやって御飯に行ったりしてるんですけどね。」
赤荻アナ
「その大学のときの仲間にですね、
櫻井翔さんは、こういう卒業ソングをCDにして、
プレゼントされているそうなんです。」

♪ペンの指す方向/作詞作曲:櫻井翔

翔くん
「この曲なんですけど、恥ずかしいな。
あの、卒業のときに、まあ、個人的に卒業ソングを、
作りまして。
この、ジャケットとかも友達が作ってくれたんですけども、
ま、ホントに、友達に、渡すようにほんの数枚作って、
で、ジャケットは友達が作ったのをみんなで切りながら、
梱包して、その人たちが持って帰る。」

<歌詞がテロップで出る>
動き続けた長針と短針は 
振り返ってみるといやに短期間だった・・・。

薬丸さん
「この曲は、翔くんが作ったの?」
翔くん
「そうですね。今、何曲か、個人的に作ってるんですけど、
まあ、それの一番最初にちゃんと作った1曲目っていうのが、
この曲。」
薬丸さん
「タイトルはなんていうの?」
翔くん
「ペンの指す方向というタイトルがついてて、
今、3つぐらいまで。」
薬丸さん
「これ、完璧にプライベートのものでしょう?
売られてはいないんでしょう?」
ジャケットは、表紙がクラスメイトが校庭に集まったところを上から撮った写真。
裏ジャケットは、慶應の校舎の写真。
2004.03.24の日付。
慶應の校章、ペン×ペンもついています。
翔くん
「売られてないです、売られてないです。
そんな、あの、立派なものじゃないんで。
全然売ってもいないし、売る予定もないですけど。」
薬丸さん
「これ赤荻くん、もらったの?」
赤荻アナ
「はい。もらいました。」
岡江さん
「売っちゃダメだよ。」
薬丸さん
「ありがとうございました。
本日のお客様は、櫻井翔さんでした。」

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大阪、名古屋当落確認

2008年04月11日 12時43分47秒 | ジャニーズ
どちらも撃沈。。。


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ピンポン! 2008/4/10

2008年04月11日 12時24分00秒 | ジャニーズ
文字起こししていただきました!
いつもありがとうございます、夕子さん。

******************

0:53PM~

新聞マエストロ・小森谷徹
「今晩10時スタートのあるもの、一面広告です。
(朝日新聞)すごいよ、これをめくると・・・、
嵐の新番組;ひみつのアラシちゃん!が今日からスタートになります。
ということで、きょうスタジオにあの方をお呼びしました。」
木村アナ
「嵐のリーダー、大野智さんです。」
♪Step and Goが流れる中、大ちゃん登場。
福澤さん
「いやあ、始まる前から話題騒然ですよ。
例の駅のポスター、ジッパー下ろすの紹介いたしましたけれども。」
大ちゃん
「はい。」
福澤さん
「社会科、なんかバラエティなんですって?」
大ちゃん
「そうです、謎を解き明かすという番組なんですけど、
いろんなプロの業界の方の謎をどんどん解き明かしていく。
ホントに、今まで知らなかったこととかも、
この番組ですごいヒミツを解き明かしていくんですね。」
福澤さん
「大野くんは、どんな謎を解き明かしていくんですか?」
大ちゃん
「僕はですね、あの、眼科の、今まで目が見えずらかった方が、
目が見えるようになったとか。最新医療の。」
福澤さん
「最新医療の謎に迫ると。」
木村アナ
「ところで、大野さん、今回のピンポンのスタジオの中にやりたいことが。」
大ちゃん
「そうなんです。
あの、嵐が、ひみつのアラシちゃん!の電波ジャックをしてるんですけど、
せっかくなんで、福澤さんのヒミツを。」
福澤さん
「僕、秘密事項、なにもないんですけども。」
大ちゃん
「そこをなんとか。」
福澤さん
「そうですか、じゃ唯一のヒミツを明かしましょうか。
ね、わかりました。」
大ちゃん
「じゃ、すみません1歩前へ。」
福澤さん
「僕、前へ。これ、話しちゃってもいいのかな?これ。」
大ちゃん
「では早速、福澤さんの。」

<ひみつのアラシちゃん!TBSのメーンキャスターのヒミツ教えて 福澤朗編>
福澤さん
「実はわたくし、かつら・・・。
あ、違う、違う、違う。
実は、わたくしですね、花粉症がひどいときは、
なんと!鼻栓をつけて仕事をすることがあるんでーす。」
スタジオのお客さん
「へえ。」
福澤さん
「特に外のロケでひどいときは大助かりですよ。
ほら、普通に見てもわからないでしょ。」
大ちゃん
「最初っからちょっと気になってました(笑)。」
福澤さん
「角度的にね。」
大ちゃん
「ちょっとなんか、出てるのかなって。」
福澤さん
「(笑)正面から見る分にはわからないから。
こんなヒミツがあるんです。」
大ちゃん
「花粉のひどいときは。」
福澤さん
「今日は雨だからまだいいんですけどね。
外のロケでひどい日は、時々やってます。
(時間ギリギリで)今晩10時!」
<CMあけてエンディング>
福澤さん
「日本全国、御唱和下さい。」
大ちゃん他スタジオ全員
「ピンポ~ン!」

以上約2分半。

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