☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

MUSIC COASTER(FM大阪)/翔くんコメント 2009/3/3

2009年03月22日 23時54分00秒 | ジャニーズ
あゆみさんが文字起こししてくださいました。
ありがとうございます!


***************


MUSIC COASTERをお聴きのみなさん、(DJの名前)こんばんは!
映画ヤッターマンに出演している嵐の櫻井翔です。
えー、今週は毎日僕が登場しまして、
ヤッターマンにまつわる“もしも”トークをしてます。
いやあ、もう、本当大好評頂いているようでなんかすいません!
ありがとうございます!
えー、2日目火曜日のお題はですね、
もしもドクロストーンが4つ揃って願いが叶うとしたらなにをお願いする?
ということなんですけれども、え0、考えに考えた挙げ句、
やっぱりドクロストーンがせっかく揃ったならば、
ひとつ、時間の方を止めて頂いてですね、
ちょっと最近行けてないので、海外に旅行に行きたいなと思いました。
えー、時間が完全に止まると、行ける旅行も行けなくなってしまうので、
まず代理店、えー、航空会社、あとはレストランの方々の時間は止めずに、
僕が伺う時にその方々の時間が動いてくれると。
で、僕が、まあ、去ったら止まってもらうということで、
非常に、こう、利己的な、わがままな使い方したいなと思います。
なんか、こう、ちょっとゆっくりして、 戻って来てもまだ時間は経ってないという、
えー、完全な作戦でいきたいなあと思っております。
えー、非常にふわっとしておりますが、こんな感じです(笑)。
えー、映画ヤッターマンは、いよいよ今週土曜日3月7日から公開となります!
是非劇場で御覧下さい!
そして、明日ですか!
3月4日には、ヤッターマンの主題歌にもなっております、
嵐のニューシングル;Believeがリリースされます。
えー、CD店着日ですので、 えー、もうここタワーレコードには置いてあるかと思いますが、
えー、この曲は今週のコースタートラックスになってまして、
毎時間MUSIC COASTERの1曲目に流れますので、
もう、今日だけで4回もかかっちゃうということで、
もうこの1週間何回かけて頂けるですかね!
すいません!ありがとうございます!メンバーに伝えておきます!
みなさん、ニューシングルのBelieveもチェックお願いします!
以上、櫻井翔でした!
また明日!
バイバイ!





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BAY STORM 2009/3/22

2009年03月22日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
”僕がそばにいるよ”


こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;向かい風の中で嘆いてるカズちゃんからいただきました。
えーと。

「最近、辛いことばかり。もう投げ出したくなる気持ちを、なんとか支えてます。(ニノ:と。えーと。)ニノちゃん、私と同じように、一生懸命自分自身を支えて頑張ってる人へ、ニノちゃんから、メッセージをお願いします。」


っていうことで。
じゃあ、大楠さん、メッセージの方をですね。
大楠さん
「いやいや、おはようございます。」
(笑)おはようございます。
大楠さん「あの、ワタクシの、あの、出る幕は、
これ全くございませんから。」
うん。
大楠さん
「二宮さん!リスナーのみなさんに是非。」
逆に。
大楠さん
「はい。」
大楠さん
「は、誰にこういう言葉、言ってもらいたいですか?」
大楠さん
「(笑)じゃあ、あの、二宮さんに。はい。」
(笑)もう、絶対言うわけないじゃないじゃないですか。
大楠さん
「いやいや、そりゃあ、もう、孫の代まで自慢しますから。
是非、二宮さんに。」
でもねえ。
そうなんだ。
なに?なに投げ出したいんでしょうね?
大楠さん
「うーん。」
オレだって辛いことばっかりですよ、今。
ずーっと、もう、ゾンビに。
大楠さん
「あ!」
襲われ続けて。
大楠さん
「この前、楽屋で発見したんですけれども。」
つーらい、つーらい。
大楠さん
「どうですか?」
いや、もう、オレさ、久々に。
大楠さん
「はい。」
ちょっと、ここ長くなるけどいい?
いっか。
もういいよね。
あのさ、バイオハザード1から、オレ、いきなり飛んで、5なのね。
大楠さん
「あ、間やってないんですか?」
やってない。
怖いもん。
怖いの嫌いだもん、オレ、基本的
に。
大楠さん
「怖いですね。はい。」
でも、こんだけ、今、話題になってる。
で、こんだけ綺麗だったら、で、物語もなんか、
バイオテロがなんたらかんたら、みたいなこと言ってるから。
そーんなに、オレ、ゾンビに偏ってない、
もうちょっと骨太なストーリーがあるんだろうなと思ってやり出したんですよ。
もう、怖くて、怖くて。
大楠さん
「(笑)」
最初っから。
怖くて、怖くて。
大楠さん
「ああ。」
辛すぎるよね。
大楠さん
「ああ、音とかも怖いっすもんね。」
あのね、なんにもないんですよ、あの、フィールドの音楽とかが。
大楠さん
「ああ。」
なんか、歩いてる音だけなんですよ。
走ったりする音だけなんですよ。
大楠さん
「うん。」
それが、また怖いんだろうね。
なんか、なんつーんだろう?
激情させるような音楽とかついてたら、逆にいいんですけど。
なーんにも音ないんですよ。
大楠さん
「へえ。」
なんにも音なくて、ホント、普通に単音で、
おー、みたいなだけなんですよ。
大楠さん
「ああ。」
そういう、あー、とかだけなんですよ。
辛い、辛い。
Tシャツ、2枚ぐらい変えますもん、今。
大楠さん
「(笑)」
で、ちょっとしか進まないし。
大楠さん
「そうですか。」
怖くて。
大楠さん
「うん。
だいぶ、じゃあ、ゲームとしては面白い?」
あれは、相当面白いです。
大楠さん
「ああ。」
相当、あれは、たぶん、いい、傑作ですよ、ホントですよ。
大楠さん
「ホントっすか?」
この時期にTシャツ2枚、オレ、着替えるって、
冷や汗、そーんないっぱい出るんだなあって。
大楠さん
「(笑)」
ホントに思いますよ。
大楠さん
「ああ。」
がんばんなきゃダメだよね、ホントにね。
大楠さん
「そうっすね。」
がんばろう、マジで、ホントに。
オレ、怖くて、ホントに、2時間に1回ぐらい、
15分から20分ぐらい、みんゴルの時間取るから。
大楠さん
「(笑)」
あまりに怖くて。
大楠さん
「ほのぼの系で。」
うん。
1回、1回20分ぐらい取るもん、みんゴルの時間を。
じゃないと怖くて出来ない。
いやあ、すごいよ、あのゲーム。
いやあ、もう、しゃべってて疲れちゃったもん、今、怖くて。


まあ、このようにね、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいという風に思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、Believe。


♪Believe/嵐


めちゃくちゃ足速いんですよ、ゾンビ。
ゾンビじゃないんだよね、ゾンビ、ゾンビ言ってるけど。
ホーントに速いよ、マジで。
オレ、1回追い抜かれてるからね。
これ、誰狙ってんだろう?っていうやつ、1人いましたもん。
大楠さん
「(笑)へえ。」
2人なんですよ今回は。
女性と男性のペアで潜入するんですけど。
オレ、その人、(笑)その待ち人に、オレ、走り抜かれてるからね。
その女の子を襲いに行かれて。
大楠さん
「へえ。」
すげー寂しいよ、そんなの。
オレ、だって、そいつから逃げてんのにさ、
そいつ全然違うの追ってたんだから。
マジ、リアルでしたな。
AI機能とかも結構強いんでしょうね、今回。
結構入ってますよ、あれ。
はあ、今日もやんなきゃいけないんだよ。
大楠さん
「(笑)」
怖いよ。
でも、これなんだろうな。
怖いから病みつきになるんだろうな。
大楠さん
「ああ。」
やろう!今日!
よし!
お送りした曲は、嵐さんのBelieveでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


ゾンビ風で録りますか?
大楠さん
「ゾンビ風(笑)?」
ね?
今度そうしましょうよ。
えーと、ペンネーム;二宮、大宮、宇都宮さんからいただきました。


「私は毎朝通勤ラッシュの中通学しています。(ニノ:と。)ある日、電車が来たので、ホームまでの階段を、電車を降りて来る人たちをかき分けながら、駆け上がったんです。(ニノ:と。)途中、カバンになにかが引っかかった気がしたのですが、気にせず引っ張って進みました。ようやくホームに入り、ふとカバンを見ると、紐のようなものが。よく見ると、見事に引きちぎられたイヤホンだったんです。一体誰のイヤホンを引きちぎってしまったのかはわかりませんが、通勤時間のBGMを台なしにしてごめんなさい。」


わかるなあ。
大事ですよね。
大楠さん
「そうですね。」
いつもの、生活のリズムって。
あれ、でも、ちぎれるんすね?
あ、でも、オレもちぎれたか。
大楠さん
「ヘッドホンですか?」
うん。
イヤホン。
どっちかっていうと。
大楠さん
「イヤホン。はい。」
ヘッドホン引きちぎられるって、結構、もう、それ、
悪意がないと出来ない。
大楠さん
「(笑)すいません。」
スキルですもんね。
大楠さん
「はい。」
イヤホンとかって、やっぱいっちゃいますよね、どうしてもね、あれはね。
あの、線とか出て来ちゃうでしょう?使い込み過ぎると。
赤とか、黒とか。
大楠さん
「断線ね。うん。」
ね。
ああなると怖いよね。
怖いよねえ。
わっかるなあ。
オレ、だから、あれ、あの、コンサートのイヤモニとかも壊しますもん。
大楠さん
「ほう。あれも断線ですか?」
そう。
あれは水没ですね。
大楠さん
「水没?」
はい。
あれ壊れるんですよ。
あれ、めちゃくちゃ高いんですよ。
大楠さん
「みたいですね。
みなさんの耳の形に合わせて、1個1個作って。」
あれ耳の形作る時、超怖いんですよ。
なんか、セメントみ、セメントじゃないけど、樹脂みたいのを耳に、
鼓膜ぐらいから、ぐーって入れられるんですよ。
大楠さん
「へえ。そんな奥まで。」
両耳。
もう全く聞こえないんですよ。
大楠さん
「へえ。」
無音状態ですよ。
もう、すっごい、水の奥深くにいるような感じ。
あの、水泳とかもそうじゃないですか?
大楠さん
「はい。」
プールとか。
大楠さん
「はい。」
もう、あんなんじゃない、もっと奥に行ったような感じ。
大楠さん
「へえ。」
もう、なんかしゃべってんだけど、みんな、なに言ってるか全くわかんないの。
大楠さん
「ふーん。」
すんごいんですよ。
それで、取る時とかも、超、気持ち、
すごい気持ち悪いんですよ。
うーって、なるんですよ。
大楠さん
「こう、抜くときに?」
そう。
うーってなって。
で、リーダーが、抜いたら、あの、耳カス付いてて。
大楠さん
「(笑)」
取り直しつって、あの人自腹で200円ぐらい払ってるの。
大楠さん
「(笑)」
耳カスついちゃったから、もっかいやり直そう、つって。
大楠さん
「リーダー。ああ、なるほど。」
大平さんから言われてました。
で、それで200円ぐらいかかってます。
で、オレらより200円ぐらい高いんです、リーダーの。
大楠さん
「ああ、そうですか。」
そう。
そういうのあったな。
ペンネーム;すいっちょさんからいただきました。


「この間、とても恥ずかしい出来事がありました。電車の中で、残ってるお金を確認しようと、お財布を開けたら1円玉が転がり落ちたんです。空いてる電車だったので、それを乗ってる人みんなに気づかれてしましました。どこにあるか見えなかったので、しかたなくお財布をしまいました。 でも、近くのおじさんが、落ちてますよ、とわざわざ教えてくれるのです。みんなが見ている中で、拾うのは恥ずかしいので、1円なんてどうってことない顔をしてしまいました。大切なお金なのに、せっかく教えてくれたのに無視しちゃってごめんなさい。」


ち。
これはダメだ。
何歳?
13歳。
思春期だな。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
オレ、こないだすごい大人な体験したんですけど。
大楠さん
「はい。」
飯食いに行ったんですよ。
すっげー食って、すっげー飲んで。
ああ、でも、もう帰んなきゃなあと思って、明日も早いから。
で、ゴメン帰るわっつったら、お店の人が、
あ、いつもより早いっすねえ・・・。
大楠さん
「うん。」
で、
ああ、そうそう、明日、ちょっと早いから、今日早めに帰るわ、
つって。
で、いくらだった?
3,000円ぐらいだったかな?
3,000円です、って言われて、3,000円かと思って、
ま、1人だからなと思って。
で、かばん開けたら財布がないんすよ。
大楠さん
「(笑)」
やっべえ、財布がねえ、と思って。
大楠さん
「はい。」
で、ごめん、ちょっと財布ないから取ってくるわつったら、
ああ、いいっすよつけときますんで、って。
大楠さん
「うん。」
つけときますんで、って結構大人ですよね?
大楠さん
「ですね。うん。」
で、なんか、ちょっと大人になったなあって思って。
大楠さん
「(笑)そこは、よく行かれる?」
そう、よく行くとこ。
大楠さん
「なるほど。」
いいっすよ、つけときますんで。
いやあ、なんか、うれしいね、つけときますんでなんて言われちゃうと、
とかって言ってたら。
大楠さん
「うん。」
いや、でも、究極、ね?事務所に。
大楠さん
「(笑)」
言えば、大丈夫なんて言われて。
大楠さん
「(笑)そっちか。」
もう、所在はわかってるんでって言われて。
大楠さん
「そうですね。でも。うーん。」
たしかにそうだなって思って。
ま、どこの店でも通じるなって思って、そしたら、もういよいよ。
大楠さん
「(笑)たしかに。」
(笑)馴染みの店とか関係ないなって思って。
あれは大人だったな、意外に。
だからダメですよね、お金は大事にしないと。
大楠さん
「ですね。」
うん。
ホントですよ。
大楠さん
「是非。」
うん。
ま、今日は、ここまでございますけれども、
このどうか穏便にのコーナーではですね、
みなさんからのゴメンなさいエピソードを募集していますので、
是非ともみなさん送って来ていただきたいという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
フランプールで、星に願いを。


♪星に願いを/flumpool


はい、お送りした曲は、フランプールさんの星に願いをでした。
さーて、嵐・・・、(笑)なんなの?
ない、ないってどういうこと?
大楠さん
「失礼しました。」
全然ありますよ、もう、発売中ですよ、絶賛発売中ですよ。
大楠さん
「はい。」
なんなんすか?
大楠さん
「はい。」
続いてのコーナーは!


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;ありがとう嵐さんからいただきました。
えーとー。


「嵐の新曲BelieveのPVを見ました。もちろん最高でした。曲にも踊りにもスピード感があり、ヤッタマンにも合っていて、大好きです。 サビの踊りで、右手を高くあげてジャンプする時がありますが、あれは、ヤッター!のポーズなのでしょうか?教えて下さい。」


だって。
違うんじゃないすか。
え?そうなんですかね?
右手をあげる?
大楠さん
「あの、こうやるとこですよね?」
違うでしょう?
大楠さん
「え?違います?」
サビの踊りって書いてありますよ。
それ、サビ前でしょう。
大楠さん
「右手あげてジャンプ?」
でも。
大楠さん
「あ、こういう感じでしたっけ?」
(笑)
大楠さん
「あれ?違います?」
・・・。
大楠さん
「あーーー、そうですね。」
うん。
大楠さん
「はい。」
あのさ、こんなんとかさ、(ラジオじゃ)わかんないよね。
大楠さん
「はい。すいません。」
まあ、あれ、でも、ヤッター!じゃないですよね。
究極、だって、ヤッター!って、Y(の形で)に飛ぶんでしょう?
大楠さん
「はい。」
Yに飛ぶわけだから、ヤッターマン、
ヤッターマンのポーズではないんじゃないですかね?
大楠さん
「そうですね。」
たぶん。
どうなんですかね?
振り付けの人も、そういうことって、あんま言わないしなあ。
ここで、ヤッターマンで、みたいなね。
究極、ヤッターマン5人いることになっちゃうからね、そうなると。
大変なことになっちゃうから。
みんな、おまえもかぶったみたいなことになっちゃうからね。
続いて。
ペンネーム;電車の中が嵐だらけだよー。
・・・らしい、ですね。
大楠さん
「はい。すごいです。」
すごいですね、嵐、マジで。
大楠さん
「うん。」
ビビるよ、ホントに。


「先日、相葉くんの舞台を観に行きました。その日は、智くんが観に来てたらしいのですが、ニノちゃんはもう行かれましたか?(ニノ:と。)ちなみに、相葉くんの舞台は、とても素敵でした。ニノちゃんも、また舞台やって欲しいなと思います。」


と。
いや、いや、ホントに。
相葉くんがよくあんなにもセリフを覚えたなと。
大楠さん
「うん。」
で、僕、相葉くんは、やっぱり、人気あるんだなっていうのを再確認しましたね。
大楠さん
「なるほど。」
うん。
相葉くんが出てきただけで、なんかキャー!みたいのが起こるんですよ、
舞台で。
カリスマだなと思いましたよ、僕、そんとき、ちょっと。
大楠さん
「ほお。」
若きカリスマだなと思って。
大楠さん
「若き?」
だって、出てきただけですよ、ドアから。
大楠さん
「ほお。」
なんか、囚人かなんかの話なんですけど、
刑務所の話なんですけど。
なんか、今日入った新しい4人の囚人ですつって、
最後に出てくるんですよ。
大楠さん
「はい。」
最後に出てきたら、もう、ちょっと、キャー!みたいな。
大楠さん
「へえ。」
おお!カリスマ!と思いましたね、そん時に。
観に行ったなあ、たしかになあ。
続いて、この人。
ペンネーム;かなさんからいただきました。


「この前、相葉くんのラジオを聞いていたら、相葉ちゃんが、この前、ニノと麻布十番を歩いてたら、ニノが、だったら麻布十一番もあるのかな?と言った瞬間、見知らぬ人に、ねえよ、と言われた、と言ってました。それってホントですか?」


って。
ああ、あったな、そんなこと。
いや、なにをもって十番なんだろう?って話をしてたんですよ。
大楠さん
「はい。」
お祭りあるじゃないですか?
十番祭りって。
大楠さん
「ええ、ええ。」
あん時に、2人で歩いてたンですよ。
で、これ、何をもって十番なの?って話をしてて。
九番あってもイイんじゃないの?っとか。
逆を言うと、じゃあ九番どこ?みたいな。
で、六本木とかも、五本木あるじゃないですか?だいぶ六本木とは違う所に。
ちょっと詳しい場所わかんないけど(※目黒区)。
五本木あるじゃないですか?
大楠さん
「はい。」
ってことはね、四本木があってもいいわけでしょう?
大楠さん
「うん。」
ねえ。
大楠さん
「ま、たしかにね。」
絶対そうだよね。
僕、なにをもって、これね、十番なの?っていう、
麻布十番の、十番って。
麻布東とかでも良かったわけじゃん。
東麻布とかあるわけでしょう?あるよね?
大楠さん
「あります。」
西麻布あるよね?
大楠さん
「はい。」
なーんで十番になっちゃったの?みたいな。
大楠さん
「うん、たしかに。」
北麻布、元麻布とかもあるでしょう?
大楠さん
「ありますね。」
元代々木とか。
え?元ってなに?みたいな。
新代々木で良かったんじゃないのっていう・・・。
思いません?
誰つけるんすかね?
知らない人に、ねえよ、って言われたんだけど。
大楠さん
「(笑)」
でも、もう、そんなテンションじゃないわけ、オレたち。
言われても、別にどうでもいいわけ。
大楠さん
「ふーん。」
うん、ねえの知ってるよ、みたいな。
じゃあ、なんでなんで十番なの?みたいな話をしてたわけだから。
あれね、不思議で不思議でしょうがないんですよ。
なぜだと思います?
大楠さん
「麻布で、十番目に、なんか、こう、なんかなった、とか。」
な、なに?
大楠さん
「あ、違いますか?」
どういうことですか?
大楠さん
「いや、十番目に、こう、麻布ん中で、栄えた町とか。
すいません(笑)。
適当に言いましたけども。」
(笑)
そんな麻布広かったの?ってことは?
大楠さん
「麻布はね、そうですよね。こう、あちこち。」
じゃあ、麻布一番とかもあったってことですか?
大楠さん
「ああ、そっかあ。」
って、ことですよね?
大楠さん
「なんか、なんか響きが、響きがいいですからね。」
(笑)
大楠さん
「十番の。はい。」
ま、いいや。
帰って調べよう。
まあね、嵐のね質問だったり、個人的な質問を、
送って来ていただきたいなという風に思っていますので、
是非ともね、みなさん裏嵐のコーナーまで送って下さい。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
矢野健太 starring Satoshi Ohnoで、曇りのち、快晴。


♪曇りのち、快晴/矢野健太 starring Satoshi Ohno


お送りした曲は、矢野健太 starring Satoshi Ohnoで、
曇りのち、快晴でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なのですが。
今日の大賞は、十番の話をした、かなさんにボリュームワンを。
そして、ペンネーム大賞は、向かい風の中で嘆いているカズちゃん、
オープニングの人ですね、山崎さんあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックして下さい。
それでは、BAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが、
実は、来週、日曜日、みなさん御存じのとおり、
TBS系で、えー、放送されます、
DOOR TO DOOR~僕は脳性まひのトップセールスマンがオンエアーされるってことで。
それが、3月29日日曜日21時から放送されるわけなんですけど。
大楠さん
「はい。」
2時間。
大楠さん
「そうですね。」
ドラマなんですよね。
ってことは、23時近辺まで放送されるってことは。
大楠さん
「ええ。」
このラジオ22時から。
大楠さん
「はい。」
始まる訳で。
大楠さん
「そうです。」
やっぱ、二宮和也って。
大楠さん
「はい。」
1人しかいないんだよね。
大楠さん
「もちろんそうでございます。」
だから。
大楠さん
「はい。」
一緒に出れないわけ。
大楠さん
「うん。」
色々考えました。
大楠さん
「おお。」
お母さんにやってもらおうか、と。
大楠さん
「お母さん。」
お姉ちゃんにやってもらおうか、と。
大楠さん
「ほうほうほう。」
二宮なら大丈夫かなと思って。
大楠さん
「(笑)」
色々言ったんですけど。
なんと、BAY STORM。
大楠さん
「はい。」
この日だけ、深夜(笑)12時からになりました。
大楠さん
「おー。」
(拍手)こーんなにね、ホントbayFMさんに良くしてもらって。
大楠さん
「ですね。」
まあね、ホント、シギさんが、10時からやってます、来週は。
そっかあ、シギさん、じゃあ、なんか、菓子折かなんか贈んないとな。
シギさんも、そりゃあ、だって、だって、どうする?
結構、ピンクなコーナーがあって、そこが人気だったりしたらどうする?
10時じゃちょっと出来ない、12時からの、あのシギさんのピンク・・・、
ないよ、ないと思うよ、ないと思うけど、
ピンクなコーナーすげー好きだったのに、
なんで10時なんだよ!みたいなリスナーの人も出てくるかもしれない。
そういう場合は、やっぱ、菓子折贈んないといけないですよ。
大楠さん
「はい。わかりました。」
シギさんにはね。
大楠さん
「はい。是非。」
ちゃんと贈っといて下さいね。
大楠さん
「了解いたしました。」
だから、逆に、そう、もしピンクのコーナーあるんだったら、
僕らそれ引き継がないわけですから。
大楠さん
「(笑)」
そこは裏切れないから。
来週は、だから、ちょっとピンクに!攻めてみようかなっと。
(笑)すごい感動した後に、ま、お会いするわけですけどね。
すげー感動した後に、お会いするのが、もうピンクな二宮で、
ホント、弱冠申し訳ないなとは思いますけども。
ま、是非、来週はがんばって行きましょう。
ってことで、是非ともみなさんね、えー、ドラマも、
えー、BAY STORMもよろしくお願いしたいなあという風に思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。




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