☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

マルコポロリ/関西放送 2009/3/1-翔くん出演

2009年03月01日 23時02分00秒 | ジャニーズ
パンダママさんが文字起こししてくださいました!
ありがとうございます!


***************


出入り口で、取材終わりの翔くんが出てくるのを待つ、
芸人木村(バッファロウ吾郎)&てつじ(シャンプーハット)。
出てくる翔くんを見つけ近づく。


てつじ
「来たあ。さ、木村さん、木村さん。」
木村
「あの、ごめんなさい。すいません、ごめんなさい。」
翔くん
「嘘・・・。」
木村
「あの、ごめんなさい。」
てつじ
「初めまして。」
木村
「あのね・・・。」
てつじ
「主旨を・・・。」
木村
「あのね、一応ポロリバスといいまして。
あのー、そのバスに乗っていただきたいんですけど。」
翔くん
「ええ?な、なんで?なんでですか?」
てつじ
「ごめんなさい。今度映画されますよね。」
翔くん
「はい、はい、はい。」
てつじ
「その告知なんかしたいと思いません?」
翔くん
「まあ、告知はできるならさして頂きたいですけど。」
てつじ
「ほら!」
木村
「バスに乗ったら告知できるんで。乗ってください(笑)。」
てつじ
「軽いですって!(笑)あの、次どっかのお昼食べに行かれるんじゃないんですか?」
翔くん
「別にタクシーで・・・。」
てつじ
「タクシーやったら告知できないじゃないですか。
けど、僕らが用意してるバスに乗れば、
その移動の間になんと告知が出来るというポロリバス。」
翔くん
「あ、移動の時間も有効に使えるという・・・。」
木村
「はい!」
てつじ
「はい!観て下さい。あっちに!」
翔くん
「でかっ!あんなでかいバスに乗るんですか(笑)?」
木村
「櫻井くんのために御用意しました。」
てつじ
「あれです。」
翔くん
「分かりました。いいすか?」
てつじ
「いいすか?やったー。」
木村
「いいすか?たっぷり告知してください。」
翔くん
「本当ですか?」
てつじ
「はい。やった!(木村に小声で)リードして。」
木村
「どうぞ!どうぞ!」
翔くん
「(笑顔)」


~豪華マイクロバスの中~
(木村・翔くん・てつじの並び)
用意された6枚のカードをめくり、
カードに書かれたお題には必ず答えてもらい、
PRカードを引けばたっぷりと告知が出来るという主旨。
てつじ
「ちょっと、木村さん。
先輩なんですけど、言わしていただいてよろしいですか。」
木村
「なんですか?」
てつじ
「木村さんと櫻井くん・・・と同じ人類とは思えないんですけど。」
翔くん
「(笑)」
木村
「ちょっと失礼な。ちょっと!櫻井くんに謝ってくださいよ。」
翔くん
「あ、・どういうことですか。」
てつじ
「もっとブサイクになってくださいよ。」
翔くん
「どういうこと・・・(笑)。」
てつじ
「ホントに合わせてくださいよ、木村くんに(笑)。」
翔くん
「すみません。ホントに申し訳ないです(笑)。」
木村
「嘘です。嘘です(笑)」
てつじ
「(笑)」
翔くん
「(笑)」
てつじ
「(カード)1枚、どうぞ。」
翔くん
「あ、もう、いいんすか?」
てつじ
「あ、どうそ、どうぞ。はい。」
翔くん
「でも、シートベルトがあって・・・。」
(シートベルトをしているので、奥のカードを取ろうとしても取れない状態。)
翔くん
「あ、ちょ・・・。」
木村
「僕が取ります。・・・オレもあかんわ。」
(3人で取ろうとして取れない動作をする。)
木村
「なんか、楽しいゲームになってきてるよ。」
(翔くん手が届きカードを取る。)
木村
「取れ・・・、取れてるがな。」


~1枚目~
翔くん
「ああ(笑)。」
てつじ
「木村ちゃんカード。」
(木村ちゃんからの質問に答えるカード)
木村
「いきなり出た。」
てつじ
「どんな質問が来るか、僕もちょっとわからんけど。」
木村
「スタッフはやめた方がいいんじゃないか。
打ち合わせしてるときに、やめた方がいいんじゃないか、
というのがあったんですけど。」
てつじ
「ずばり聞いてくださいよ。。」
木村
「ホンマに大丈夫ですね?じゃあ、いきますよ。
僕にあだ名をつけて欲しいんですけど。」
てつじ
「それ・・・なんなんですか。」
翔くん
「(笑)」
てつじ
「彼女いますかとか、ちゃうんすか。」
翔くん
「僕、なんか、結構ハードル高いのがくるかなあ、
と思ったんですけど。」
てつじ
「ちゃうんすか。」
木村
「僕にあだ名つけて欲しいんですよ。」
てつじ
「そっちですか。」
木村
「なんかスタッフはやめた方がいいって。
なんかやばい質問なんかなって。」
翔くん
「たぶん別の理由だったんじゃないんですか、
やめたほうがいいって。」
木村
「別の理由ってなんですか?」
てつじ
「ジャニーズ的に木村さんにあだ名をつけるのはOKですか?」
翔くん
「ええ?!(笑)OKです。」
てつじ
「OKですか?ああ良かった。」
翔くん
「そんな高いハードルでもなかったと・・・。」
てつじ
「実はそうなんかと。」
翔くん
「いえいえいえ、あだ名NGとかないですから。」
てつじ
「木村さんはそういうことですよね。
もしかしてジャニーズは。」
木村
「僕はそれだけが、ちょっと、もう気がかりで。」
(翔くん考え中)
てつじ
「それでは、木村さんのあだ名はなんですか?」
翔くん
「KAK38ってどうですか?」
木村
「(笑)それなんなん?
え?
KAK38ってそれ、どこからきてるんですか?」
翔くん
「Kimura AKihiro 38。」
木村&てつじ
「はい、はい。」
翔くん
「あのAKB的な・・・。」
木村
「(笑)オレ1人でAKB的な?」
翔くん
「そうそう(笑)。」
てつじ
「だって、38って。
38人いるんじゃなくて、38歳!」
木村
「38歳やからですか?」
翔くん
「そうです。」
木村
「どうも、KAK38です。」
翔くん
「(笑)」
てつじ
「(笑)格好いい。」
木村
「なんかFMやってそうですね。」
翔くん
「ああ、やっておすですね(笑)。」
てつじ
「ちなみに櫻井くんはメンバーから、なんて呼ばれてるんですか?」
翔くん
「僕は、櫻井翔っていうんですけど。翔くんとか翔ちゃんが多い。」
てつじ
「ああ、そうなんですか。」
翔くん
「はい。」
てつじ
「嵐ミンバー。メンバーはあだ名で。」
翔くん
「(笑)みんなとメンバーを間違えたり。ミンバー(笑)。」
木村
「新しい言葉やね。」
てつじ
「早く。時間早くして。」
翔くん
「ああ、そうか、(笑)ミンバーは。」


~2枚目~(女性のココにグッときます)


翔くん
「おろしている髪の毛を、こう、まとめるとき。」
てつじ
「おお、おお。」
翔くん
「麺類食べるときに(笑)。」
てつじ
「はい、はい(笑)。」
翔くん
「(笑)麺類食べるときに、1回この毛の先っちょが汁についちゃって、
このままじゃ食べれねえと気づき、
しょうがねえなってつってあげる。」
木村
「しょうがねえなってあげるって(笑)、細かいよ。
しょうがねえなって。
いや、でもね、たしかにね、女性が作業をするときあげますよね。」
てつじ
「そうですよね。
と、いうことは、髪の長い女性がお好きということですか?」
木村
「あ!」
翔くん
「あー、そういうことになりますね。
まあ、でも、木村さんくらい短くても・・・。」
(丸坊主のちょっと髪が生えてきたくらいに短い髪です。)
木村
「僕ですか!?」
てつじ
「加藤登紀子くらいでしょう(笑)」
木村
「(笑)たしかに、僕くらいの坊主。加藤登紀子さんか僕くらいですよ。」
翔くん
「(笑)」


~翔くんからの質問~


翔くん
「人生の先輩としてのお2人に聞きたいんですけど。」
木村&てつじ
「はい。」
翔くん
「うなじの良さっていったいなんなんですか?」
てつじ
「やっぱり、あれ、ちゃいます?
見えてないとこを僕だけに見してくれたという、チラリズム的なとこと。」
翔くん
「ああ。」
てつじ
「ホントの肌の美しさが現れてるのは、うなじだと僕思うんすよ。」
翔くん
「うなじにメチャクチャ詳しいですね(笑)。」
てつじ
「だからね。内もものここもすごいきれいなんですけど。」
翔くん
「あ、そうなんですか?」
てつじ
「ここを見せるわけにはいかないじゃないですか、女性も。」
翔くん
「まあ、ここ、股ですから。」
てつじ
「けど、僕、ここの同じ質感が実は僕、うなじだと思ってるんですよ。」
翔くん
「ええ?(笑)ここ(内もも)とここ(うなじ)同じなの?!」
てつじ
「だから女性は内ももを見せるわけいかないですけど、
うなじやったら見せることはできるじゃないですか。」
翔くん
「あー、そうなんだ。
僕は、仕草としてすごくかわいらしいなと思うんですけど。
そのうなじの魅力っていうのは、まだ、わかんなかったもんで。」
てつじ
「ああ。」
翔くん
「ちょっと内ももとうなじの関係性が分かっただけでも。
もう、満足です。」
てつじ
「(笑)そうですか。良かったです。」


~てつじから翔くんに質問~


てつじ
「正直、家でなにしてるんすか?」
翔くん
「あんま、いないですね。」
てつじ
「(笑)家にいてないんですか?」
翔くん
「(笑)」
木村
「帰って寝る。」
翔くん
「そうそう。」
てつじ
「最終的に帰るのは家でしょ?!」
翔くん
「もちろん、もちろん(笑)」
てつじ
「ああ。」
翔くん
「僕は、仕事が終わって、大概、あの、
誰かに会って、お酒飲んで帰ることが多いんですよ。
ONとOFFが区切られないというか、そのまま帰っちゃうと。
家に帰ってなんかっていうのは。」
てつじ
「ああ。メンバーは決まってるんですか?
よく行くお酒のメンバーは。」
翔くん
「そうですね。まあ、学生のときの友だちが多い。」
てつじ
「ええ?マジですか?それは。」
木村
「それは、あの中学、高校、どの?」
翔くん
「そうですね。小学校・・・。」
木村
「小学校!」
てつじ
「小学校。マジっすか?」
翔くん
「はい。
この間も年明け新年会あって。小学校のメンバーと。」
てつじ
「(笑)マジっすか?」
木村
「(笑)驚きの連続だわ。」
翔くん
「担任の先生と。」
木村
「え?え?担任の先生と会ってんの?」
翔くん
「あと、体育の先生も。」
てつじ
「マジ?!」
翔くん
「(笑)誰が呼んだのか知らないけど・・・。」
木村
「担任の先生なら分かるけど、体育の先生は関係ないでしょう(笑)!」
翔くん
「そうそう、そうなんですよ(笑)。
誰が呼んだんだろうなあと、思いながら。
でも、体育の先生も席で飲んでるから、
(笑)さすがに、なんでいるんですか?とは、聞けず(笑)。」
木村
「そらね、恩師ですしね、一応。」
てつじ
「へえ。
てか、嵐のメンバーと一緒に仕事して、
そのまま飲みに行こうとはなかなかないんすか?」
翔くん
「まあ、なくもないですね。」
てつじ
「はい。」
翔くん
「前に1回あったのが、相葉と二宮と雑誌の取材をしていて、
晩御飯食べに行かないかって。
その取材場所のすぐ近くによく行く店があって、相葉が。」
てつじ
「はい、はい。」
翔くん
「相葉が、今からみんなで行こうよ、って、ついて行ったら、
相葉の中学の同級生が待ってて(笑)。」
木村
「(笑)」
てつじ
「(笑)なんなんですか。」
翔くん
「(笑)相葉の中学の同級生と一緒にメシを食う。
(笑)不思議でしたねえ。」
木村&てつじ
「(笑)」
翔くん
「先に言ってくれれば、まだ(笑)。」
木村
「全く知らん、中学の同級生と(笑)。」
翔くん
「遠慮したんですけど、たぶん久しぶりだっただろうし。
言ってくれればよかったのに(笑)。」


~続いてのカード~(嵐メンバーマル秘ポロリ)


翔くん
「僕の誕生会に友人が集まって。
そのつながりの関係で相葉が来てくれたんですね。
まあ、カラオケがあって。カラオケ歌ってくれって話になって。
最後、一番最後にあのやっぱ持ち歌歌ってくれってなったんですけど。」
木村
「はい。」
翔くん
「で、OK!OK!なんつって。Love so sweetって。
あの松本の花より男子のやってた曲があって。」
てつじ
「おお、はい、はい。」
翔くん
「それを僕と相葉で入れて、歌ったんですよ。」
木村
「はい。」
翔くん
「間奏があけて、歌うってなって、一番いいところなんですけど、
歌うとなったら僕も相葉もわかんないんですね、
そこの間奏あけの歌が。」
てつじ
「ああ、はい。」
翔くん
「おまえ歌えよ、おまえ歌えよ、翔ちゃん歌ってよ、
みたいになって。
なんでわかんねーのかなって思ったら。」
てつじ
「はい。」
翔くん
「いつも松本のソロで僕と相葉は後ろで、
こう(指鳴らして)リズム取ってるだけなんですよ(笑)。」
木村
「あー!ああ(笑)あ、そう。」
翔くん
「(笑)だから、ここわかんねえ、この曲ってなって。」
木村
「この曲わかんないって(笑)。」
てつじ
「(笑)後ろで聞いてるでしょう?」
木村
「そうでしょう(笑)。」
翔くん
「いや、でも、そのなんか、ほかのメンバーが歌ってるの土足で上がりこむような感じもして。」
てつじ
「(笑)そんな感覚になるんですか?人のもんとってしまったみたいな(笑)。」
翔くん
「そう。なんか歌えねえって話を相葉とあって。
やっぱ、ほかのメンバーに言うと。
たとえば、僕が嵐の曲でラップやらしてもらってるんですけど。」
てつじ
「はい。」
翔くん
「あの、ほかのメンバーもカラオケとか行って、
持ち歌を歌ってってことになったときに、
いや、そうそうそう、翔ちゃんの歌、ラップとか歌、歌えないよ、あんなの恥ずかしくて、
みたいなこと。」
木村
「恥ずかしくて?」
てつじ
「じゃあ、そこの、まあ、松本くんのパートのところをほかの人が、こう、
カラオケみんなが一緒にしてるのを聞いたら、
松本くん怒るんですか?
おい!って。
それ、オレだろう!」
翔くん
「そんな小っちゃい奴じゃない(笑)!」
木村&てつじ
「(笑)」


~PRカード~


(曲と映像が流れます。)
翔くん
「30年前にアニメで放送されてましたヤッターマンが、
実写化されましてですね。
そのヤッターマン1号を私、櫻井翔が演じさせていただいております。
子供から大人まで、むしろ大人の方がより楽しめるような作品となってますので、
是非、御覧いただきたいと思います。」
てつじ
「櫻井さんが1号を演じていてここを観て欲しい!というとこを。
シーンはどっかありますか?」
翔くん
「アクションが多かったんですよ。僕、初めてやったんですけど。
ワイヤーアクションを。」
てつじ
「ワイヤーアクションを!?ヤッターマンで?」
翔くん
「はい。」
てつじ
「ああ、そうなんですか。」
翔くん
「ビュンビュン飛んで、クルクル回っていうのが、たくさんあるので、
アクションシーンなんか観て頂きたいなと思いますね。」
てつじ
「そうなんですか。」
木村
「これは楽しみ。僕本当にこの映画、楽しみにしてるんですよ。」
翔くん
「そうなんですか?」
てつじ
「木村さん、世代でしょ?」
木村
「ホントにそうなんですよ。ヤッターマン世代で、これ実写になる。
しかも、主役が櫻井くんって、絶対見なきゃ!って、思って。」
翔くん
「ホントですか。」
木村
「これは絶対ホント。冗談抜きでホントです。」
翔くん
「うれしいですね。そう言っていただけると。」
てつじ
「だって1号は、櫻井くんじゃなきゃダメってよう言ってましたもんね。」
木村
「そうそう。酒に酔うたら必ず櫻井くん以外はありえない!って。」
翔くん
「(笑)」
てつじ
「よう、言うてたわ(笑)。」
~終了~


コメント (6)
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BAY STORM 2009/3/1

2009年03月01日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
”もう春なんだなあ。”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;千葉県民八千代市民さんからいただきました。


「auの新CMを見ました。(ニノ:と。)私は、4月から社会人になります。今まで学生だったので、毎日、お仕事のこと、お仕事をすると考えると、とてもドキドキします。(ニノ:と。)auのニノのCMを見て、もう春なんだから、新しい生活がんばらなきゃと強く思いました。(ニノ:と。)season大好きです。」


と。
season大好きですって。
大楠さん
「はい。ありがとうございます。」
auのニノのCMって、ものっすごい、の、多いですね。
大楠さん
「auの、ニノの、そうっすねえ。」
(笑)そうっすねえ。
大楠さん
「3つ、の、が。」
うっさいなあ。
3つ、の、が、とか、ホントに。
大楠さん
「(笑)」
そっかあ。
でも、これって、あれですよね?
新CMってまだ翔くんと、相葉くんのってのは、
まだ、撮影してるんですか?あれ、もう?
大楠さん
「撮影は、どうですかねえ?
もう、やってるか、やってないか、ぐらいの・・・。」
やってんのかなあ?
これ3人のは見たことありますよね?
大楠さん
「はい。」
リーダーのと、潤くんのと、オレのと。
まだ、2人のまだか、そうすると。
大楠さん
「オンエアー的には、もうちょっと先になると思います。」
1分バージョンとかあるんすよね?
大楠さん
「1分バージョン?」
うん。
大楠さん
「あ、僕、見たことないっすね、まだ。」
あの、日テレの赤坂さんのやつ。
大楠さん
「Music Lovers?」
そう、そう、そう。
Music Loversとかで、なんか流れてるらしいですよ。
大楠さん
「ふーん。」
オン魂とかでも流れてんのかな?
大楠さん
「ふーん。」


▼シャッフルファイトキーワード


(紙の音)ああ、ああ、(紙の音)ああ。
ああ、ああって(笑)。
ペンネーム;ニノはマジックのおにいさんからいただきました。
キーワードは、ヤッター!


「もうすぐ翔くんの主演の映画、ヤッターマンが公開されますが、ニノが最近やったー!と喜んだことはありますか?ダジャレのような質問になってしまいましたが、もしあれば、是非教えて下さい。」


やったー!って喜んだこと・・・。
でも、ヤッターって、もう、なんか、結構使いますよね?
ヤッターマンって、そもそも、定義は、
あれなんなんですかね?
ヤッターマンはなんの為に戦ってるんですか?
大楠さん
「あの、ドロンボー一味。」
うん。
大楠さん
「ドロンジョとか、いろいろいるじゃないですか?」
うん。
大楠さん
「あの連中が、ドクロストーンというですね、
石を集めてるんですね。」
うん。
大楠さん
「そのドクロストーンを、何個か集めたら、
あの、まあ、世界を支配できる力が生まれると。」
うん。
大楠さん
「ということで、ドロンボさんたちの偉いさんがいるんですよね。」
うん。
大楠さん
「誰でしたっけ?
ちょっと・・・。
あ!ドクロベー!ドクロベーっていう人がいて。」
うん、うん。
大楠さん
「その人の指令で動いてるんですけど。
その世界征服を阻止する為に、
ヤッターマンは、悪と戦・・・、
悪であるドロンボー一味と戦う、と。」
へえ。
じゃあ、僕も、その・・・、なにストーンでしたっけ?
大楠さん
「ドクロストーン。」
ドクロストーン集めたら、
ヤッターマンと戦わなきゃいけないってことですか?
大楠さん
「そういうことですねえ。」
ちなみに、そのドクロストーンってどこにあるんですか?
大楠さん
「なんか(笑)いろんなとこに、
世界中に散らばってるみたいですよ。」
日本にも、じゃあ、あるってことなんですか?
大楠さん
「日本にも、たぶん、どっかに。」
あらら。
オレ、その、仮面ライダーとかさ、人造人間にされたっていうさ、
明確なのがあったけど。
あれ、やっぱ、ヤッターマンって、世代が違うからなんすかね。
大楠さん
「はい。
まあ、おもちゃ屋さんの息子さんですからね、
ヤッターマン1号。」
で、なんか、その、発明するのが得意なんでしょう?」
大楠さん
「そうです。機械いじりが得意。」
それで、あの、犬のロボット作っちゃうわけでしょう?
大楠さん
「そういうことですね。天才ですね、これは。」
なんかね、1分バージョンってのが、
なんかどっかで流れてるっつってましたよ。
大楠さん
「調べときます。」
(笑)うん。
調べて、なんとか辿り着いて見てみて、1分バージョン。
大楠さん
「はい。わかりました。」
うん。
なかなかだからね。
うん。
大楠さん
「はい。」


ま、このようにですね、まだまだ、僕がオープニングで叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、
詳しいエピソード付きで送って来て下さい。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
aikoさんで、milk。


♪milk/aiko


お送りした曲は、aikoさんで、milkでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


すっごいね。
お金持ちだよね。
大楠さん
「(笑)たしかに。」
で、あれは、任命されたんですか?政府から。
大楠さん
「いや、いや、結構、自発的に。」
あ!そうなんだっ。
大楠さん
「たぶん、そんな感じだと思います。」
へえ。
あれは、別に、日本の警察とか政府とかが、
お願いしてる訳ではないんだ。
大楠さん
「たぶん違いますね。」
じゃあ、ヤッターマンが守んなかったら、
警察とかが出て来ちゃって、普通の戦いになるわけ?
大楠さん
「そうですね。」
もう、いよいよ。
大楠さん
「警察では、ちょっとかなわない部分を、
まあ、1号2号がロボットとか使って、戦・・・。」
2号はなんなんですか?
大楠さん
「2号は、1号のガンちゃんの彼女ですね?」
はあ(笑)。
じゃあ、もし。
大楠さん
「はい。」
もしですよ。そんなことはないですけど。
大楠さん
「ええ、ええ、ええ。」
1号と2号と別れてしまったら。
大楠さん
「(笑)」
2号が、こう、フレキシブルに、こう、変わっていくんですか?
大楠さん
「いやあ、そういうことはないですね。」
そういうことなんですか?
大楠さん
「別れて、別の子とつき合ったら。」
だとしたら。
大楠さん
「文字どおり、2号になる、と。」
(笑)
大楠さん
「あれ?違う。失礼しました。」
(失笑)今の絶対クレーム来ますよ。
大楠さん
「すいません。」
オレ、そこまで言ってないですけどね。
大楠さん
「今のは、ちょっと・・・。」
オレ、そこまで言ってないですけど。
さあ、続いて。
ペンネーム;花粉の嵐さんからいただきました。
キーワードは、体験。


「僕は、1月の下旬ごろに、職場体験をしに、幼稚園保育園に、それぞれ1日先生として仕事をしました。その日、僕は仕事の奥深さを感じることが出来ました。ニノは、最近で初めての体験ありますか?」


だって。
14のさ、ダンスィ(男子)が職場体験をする、って機会があるんですねっ。
でも、幼稚園とか保育園とか大変だろうな。
子供が好きでも大変だと思う。
思いません?
大楠さん
「なかなかね、言うことを聞かないですからね、子供は。」
ね。
これ大変だよね。
最近初めて体験したことってなんだろうな。
ゲームとかですかね。
大楠さん
「ゲーム・・・。」
新しいゲームってのもそうじゃないですか?
大楠さん
「うーん。」
新しいゲームとかやってる時、一番楽しいよね。
新しいゲームやってる時の、2・3時間目が一番面白いよね。
大楠さん
「なるほど。」
うん。
ちょっと片足突っ込んだ、ちょき(時)とがね、いちいち感動すんだよな。
絵のきれいさとかにさ、内容とかにさ。
(紙の音)
大楠さん
「ああ、ああ、ああ、ああ。」
(紙の音)
大楠さん
「これは・・・。」
(笑)さ、続いて、ペンネームは、まいさんからいただきました。
キーワードは、ラジオを聞きながら。


「私は、毎週BAY STORMを聞きながら、腹筋とストレッチをしています。(ニノ:と。)途中で流れる曲に合わせて腹筋したり、二宮くんの話を聞きながらストレッチをしたり、きついですが、BAY STORMを聞きながらやっていると全然辛く感じません。二宮くんは、ラジオを録りながらなにかしたりしていますか?」


だって。
トランプ、トランプぐらいですよね、でもね。
え?
えー!
大楠さん
「(笑)ま、落書き系ですね。」
・・・。
大楠さん
「あれ?」
落書き系って、なにがあるんですか?その系統。
大楠さん
「いや、そのね、今も、さきほど書かれていたもんとか。
よく絵もね、描かれてますよね。」
でも、絵描きますよね。
あ、じゃあ、ヤッターマン描きましょうか。
大楠さん
「お!描けるんですか?」
いや、描けないな。
大楠さん
「(笑)」
ヤットデタマンとか難しいっすよね。
大楠さん
「そうですね。
ヤッターマンの方が、なんか、こう、わかりやすい。
シンプルかな。」
まあ、見たことあるからでしょうね。
今、やってるしね。
大楠さん
「うーん。」
難しいなあ。
いや、でも、トランプぐらいですね。
でも、すごくない?
腹筋とかストレッチとかだと、20分ぐらい出来ます?
2・30分?
大楠さん
「出来ないです。」
絶対、出来ないよね?
大楠さん
「はい。」
13歳ですって。
大楠さん
「あら。」
すごいなあ。
13歳で、そんなことが出来るンだな。
(笑)まあ、まあ、13歳、でも、まあまあ、出来るか、
普通に考えたら、そうだよね。
なかなかね、やろうと思わないよな、ストレッチとか、13歳の頃に。
うーん。
続いて、ペンネーム;まみんぐスー・・・、まみんぐスーンイズカミングスーンさんから、
いただきました。
キーワードは、サプライズ。


「この前、友達の誕生日にサプライズをしました。その子を、カラオケに連れて行き、タイミングを見計らい、私とTちゃんがケンカをし始め、
Tちゃんが部屋を出て行った間に、さらに険悪な雰囲気にさせ、そしたら、Tちゃんがケーキを持って帰ってくるというサプライズをしました。 もちろん祝われた子は、思惑通り泣きだし、うれし驚きのお祝いになりました。(ニノ:と。)マジック好きな二宮さん、今、この人を驚かせてみたいという人はいますか?」


だって。
すっごいな、それ。
こういうのやらないなあ、オレ、絶対。
険悪な雰囲気とかにさせないです、僕。
大楠さん
「ふーん。」
もし、そういう脅かしをかけるにしても。
ねえ。
オレ、脅かすのとか、あんま好きじゃないし。
大楠さん
「ホントですか?」
うん。
極端な話ね、脅かすのとか好きじゃないし。
大楠さん
「そうですかね。」
極端な話だよ。
大楠さん
「(笑)」
トランプとかも好きじゃないしね。
大楠さん
「いや、いや。」
ちゃう、ちゃう、極端な話の話でしょう?
大楠さん
「あー、極端な話ね、ああ、はい、はい。」
極端な話ですよ。
大楠さん
「はい。」
ホントに、極端だなあって思いますよ。
今、自分でしゃべってって。
大楠さん
「(笑)」
でも、極端な話、そんなトランプも好きじゃないしな。
どっちかって言ったら釣りの方が好きでしょうね。
大楠さん
「(笑)」
違、違っ、極端な話です。
大楠さん
「ああ、初めて、ね?釣りっていうワードが。」
(笑)


ま、今日は、ここまでですけど、まだまだ、トークのお題となるね、
自由なキーワードを募集しています。
みなさん、是非とも送って来ていただきたいなあという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
バクオン、フライアウェー。


♪flyaway/BACK-ON


お送りした曲は、BACK-ONさんのflyawayでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


まず、この人。
ペンネーム;春からは大学生さんからいただきました。


「先日、放送された二宮さんが歌われたORION素晴らしかったです。(ニノ:と。)聞いててジーンと来ちゃいました。ホントに、美声ですよね。ピアノ(※二胡)は、山平さんという方が弾かれたそうで。そこで思ったのですが、大楠さんになにか楽器を弾いてもらったりして、セッションというものを今度のお宝音源で流してもらうってのはどうでしょうか?どうか御検討お願いします。」


だって。
なんか出来るんですか?
大楠さん
「いや、中・高で、一応バンドやってたんですけど。」
おお!
大楠さん
「でも、もう、そこから楽器触ってないですね。」
いや、でも、ねえ、出来なくはないじゃないですか。
今から覚えるとかってことじゃないですから。
大楠さん
「いやあ、それはそうですけど、
その、二宮さんの歌に、合せるようなもんではないですね、
残念ながら。」
じゃあ、1人でやりますか。
大楠さん
「いや、いや。いや、いや。」
弾き語り。
大楠さん
「そーれはちょっとねえ。」
大丈夫ですよ。
大楠さん
「いや、いや、いや、いや。」
そこら辺で、そこら辺で、やっててくれれば。
大楠さん
「あ、外でね。」
BGにはなっちゃいますけど、残念ながら。
大楠さん
「ああ、BG(笑)。」
でもね、聞きたいっていうね、メールがいっぱい来れば、
そりゃ、たぶん、丸々聞かすことは可能でしょうけど。
大楠さん
「ま、そんな、二宮さんのラジオですから、僕はそんな・・・。」
だったら、BGになっちゃいますよね、どうしても。
大楠さん
「いや、BG(笑)。」
じゃあ、Step and Goで、なんか作りますか?
大楠さん
「いや、いや、いや、いや。あの、ね、二宮さん・・・。」
いや、でも、やってもらいたいって、この人は言ってますよ。
大楠さん、なんか楽器弾いてもらったりして、
セッションというものを、今度のお宝音源で流してもらうってのはどうでしょう。
じゃあ、山平さんとか来て。
山平さん、ちなみに二胡だからね。
ピアノはハジメさん(※ha-jさん)に弾いてもらったから。
大楠さん
「はい、はい、はい、はい。なるほど。」
なにやってたの?ちなみに。
ベースとかじゃないよね?
大楠さん
「一応、ギターなんですけど。」
ああ良かった。
大楠さん
「6弦無理だから、ウクレレだったら、
ひょっとしたら練習出来るかもしれないですね。」
まあ、ギターでいいじゃないですかね、そんなの。
大楠さん
「いや、もう、ギターもない状況ですんで。」
ん?ギターがどういうこと?
大楠さん
「いや、家に。」
あ、家に。
大楠さん
「はい、はい。」
えー、じゃあ、買ったら?
大楠さん
「ええ!」
(笑)ねえ。買ったら?
大楠さん
「あの、嫁さんとちょっと相談して、
予算の関係もね、ありますから。」
でもね、御茶ノ水とかでね、9,800円とかで全然売ってるし。
大楠さん
「あ、そんな安いんですか?」
うん。
5分の1とかだったら、もっとね、安いのあんじゃない?たぶん。
大楠さん
「なんでか?5分の1って?」
あの、5分の1、サイズがちょっとちっちゃくなったやつ。
大楠さん
「ああ、かわいいやつですね。」
うん。
大楠さん
「ちょっと、はい、あの、検討させていただきます。」
是非とも、BGに。
最終的にオリジナル作ってもらってね。
最初は、別に嵐の曲で構わないからね、弾くのは。
全然構わないから。
大楠さん
「いや、いや。」
最終的に、そこまで行きたいよね。
えーと、ペンネーム;二宮くん誕生日まであと4か月って書いてある。
ああ、そっかあ、2月14日に放送されたってことなんだ。
なるほどね。


「VS嵐で、二宮くんと相葉ちゃんの会話の中で、番組内でもスルーされた話があったので教えて下さい。クリフクライムで、成功した相葉ちゃんに、二宮くんが、素晴らしいお豆ちゃん、と言い、相葉ちゃんが真剣に、お豆ちゃんって言うな!って反撃してましたが、お豆ちゃんってなんですか?(ニノ:って。)わからなくて、気になったので教えて下さい。」


だって。
え?27歳でお豆ちゃんってわからないかな?
え?
みんなもわかんない?
大楠さん
「ちょっと、わかんないですね。」
ああ。
お豆ちゃんっていませんでした?鬼ごっことかやってて。
大楠さん
「あ、ゴマメのことですか?あの・・・。」
え?
表現の仕方が違うのかな?
大楠さん
「関西は、ゴマメっていうんですけど。はい。」
あ、ホント。
東京はお豆っていうんだけど。
大楠さん
「ああ。そういうことですか。」
え?
ああ、じゃあ、ローカルルールなのかな?ホントに。
あの、あ、知らないですか?
鬼ごっことかやってね。
大楠さん
「はい、はい。」
捕まっても、絶対鬼にならない。
大楠さん
「一番ね、ちっちゃい子とか。」
そうそう。
だから、小学校とかでやってて、小1の子とかを。
大楠さん
「そうそうそうそう。」
もう、絶対、捕まっても。
大楠さん
「またね、フリーに。」
そう。
鬼になんない。
けど、鬼ごっこで、みんなで一緒に遊べるっていう。
それ。
大楠さん
「ええ?マジっすか?」
そう。
大楠さん
「ええ?それ、仕組みは?」
じゃあ、ローカルルールなんだ。
完全に、関西と関東だけど、オレたち(笑)。
大楠さん
「あら、他の方、全員存知でないと。」
ああ、じゃあ、年、年代の、問題じゃないんだ。
失礼、失礼。
なるほど。
でも、そうですよ。
そうそう。
なんか、だから、ドッチボールとかやってても、
当たっても、その、外野に行かなくていいっていう。
大楠さん
「そうそうそう。」
っていう。
ある種、もう、熾烈なドッチボールですけど、
お豆ちゃんに関していうと、そこは。
でも、全然抜けれないっていうね。
そういうの、とか。
でも、ちゃんと数には、数えてるっていう。
出来ない人のことをよくね。
大楠さん
「うん。」
お豆ちゃん、お豆ちゃんつって、言ってる人とかいましたけどね。
あ?え?知らない?
あーれー。
お豆ちゃんの存在知らないか。
ああ、じゃあ、半分損してるな、学生時代を。
お豆ちゃんになりうる存在だったかもしんないよ。
ね。
あんな楽しい時代は。
無敵だよ。
だって。
マリオで言うと、ずーっとスター取ってる状態だからね。
大楠さん
「そうそう、ええ。」
知らないんだ。
続いて、この人。
ペンネーム;ちいちゃんからいただきました。


「先日、BelieveのPVを見ました。また、最高に嵐さん格好良くて、もう、キュン死にしまくりでした。(ニノ:なに?キュン死にって?)前のtruthの時と同様、ダンスをガシガシ踊ってましたが、なかなか覚えられないメンバーはいましたか?(ニノ:と。)ニノちゃんはどうでしたか?撮影の裏話、是非教えて下さい。」


だって。
キュン死にってなんですか?
・・・へえ。
死ぬほど旨い!とかいうじゃないですか?
大楠さん
「ものがおいしいってことですか?」
うん。
そいつ、1回死んでんですかね?
大楠さん
「(笑)死ぬほどうれしいとかね、死ぬほどムカつくとかね。」
死ぬほど痛いとか。
大楠さん
「ああ。」
死んでないっすよね、でもね。
大楠さん
「死んでないですね。」
あれ、どういう表現なんだろ?
誰が一番最初に使ったんだろうね。
あれは、最大級なんすかね、やっぱり。
大楠さん
「ほぼマックスですね。」
ほぼマックス!
マックスが知りたくなってきたね、そうなると。
大楠さん
「(笑)いやあ、はい。」
キュン死に。
いろんなのあるんですね。
死ぬぐらいキュンとする。
キュンとし過ぎて死にそう。
や、新しい言葉だなあ、そう考えると。
Beleiveってどこだっけ?
日活でしただっけ?
大楠さん
「Beleiveは日活ですね。」
ああ。
すげー寒かった時だ。
大楠さん
「うん。」
滝みたいな。
大楠さん
「そうです。」
水が流れてる、みたいな。
大楠さん
「はい。両側にも。」
ああ。
大楠さん
「細いところで。」
奥に木がある、的な。
大楠さん
「そうです。そうです。」
ああ。
暑かったですね。
大楠さん
「暑かった、でしたっけ?」
暑かった。
大楠さん
「あ、セットのところはね。」
そうそう。
なんか寒暖の差が激しかった。
大楠さん
「はい。はい。はい。」
記憶があったなあ、そういや。
大楠さん
「あのダンスが激しいから、
やっぱり、みんな汗かいて衣装乾かしたりしてましたもんね。」
まあ、それはしてないですけど。
大楠さん
「あれ?」
なんのPVと勘違いしてるのか、ちょっとわかんない。
大楠さん
「いや、いや、あれ?」
わかんない。
わかんないですけどね。
是非とも、もう、発売して・・・。
大楠さん
「いや、今週発売ですね。
今週というか、週明けて。」
週明けて。
大楠さん
「はい。」
そっか。
発売するってことですか。
まあまあまあ、ね。
じゃあ、来週とかは、いっぱい来るのかな?
大楠さん
「と思います。」
感想が。
大楠さん
「はい。」
大楠さん的に、今回はBeleiveは、何位ですか?
大楠さんの中で。
大楠さん
「え?」
好きな方ですか?
大楠さん
「好き、好き、大好きですよ。」
じゃあ、それギターで。
大楠さん
「いやいやいやいや。」
覚えて来てね。
大楠さん
「それと、これとは、ちょっと、また話が・・・。」
ちょっちょっ、1回やってみい。
なにもさ、ねえ、出来ないからやーらないとか言ってんじゃないの、
わたしたち。
大楠さん
「あの、Fが、やっぱり、押さえれないんで(笑)。」
いや、それはそれでいいじゃない。
F・・・、それだったら、たぶん、聞いてる人も、
みんな、そこはFだな、みたいな。
大楠さん
「いや、あ、BGMで、弾く程度だったら、まあ、あの、将来的には、
ちょっと頑張ってみようかなと。」
そうだね。
大楠さん
「はい。」
でも、Beleiveのプロモーションにもなるし、正直な話ね。
そんなアコースティックバージョン入ってないけども、
そんな入ってないけども。
大楠さん
「はい。」
でもね、こんな曲が、CDで聞けるんだつってさ。
大楠さん
「はい。各所相談して。はい。
各所相談すんの?
大楠さん
「ええ。あの、ね、ちょっとUMDにコード書いてもらったりとか。」
そうですね。
ちょっとやって、ちょっと、やりましょ。
ギターで弾けないんだったら、キーボードでもいいからね。
大楠さん
「ピアニカとかね。」
そうそう。
大楠さん
「おお。」
おお。
それぐらいなら・・・。
ピアニカで弾ける曲なら、あれ、すごいね、逆に(笑)。
大楠さん
「いや、わからないです。適当に言っちゃいました。
(笑)すいません。」
ちょっと、やろっか、それ、やろ。
よし。
まあね、まだまだ嵐や、僕への個人的な質問を大募集しておりますので、
是非とも裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいなという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
Beleiveのこれは、カップリングになるんですかな?
大楠さん
「はい。」
ですね。
聞いて下さい。
嵐で、トビラ。


♪トビラ/嵐


来週発売の、嵐のBeleiveのカップリングでございました。
嵐で、トビラでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なのですが。
最後に今日の大賞の発表だと。
今日は、えーと、二宮くん誕生日まであと4か月っていう、
お豆ちゃんの話ね、
この人に、ボリュームスリーをあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、春からは大学生さんに、
えー、ボリュームワンをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そしてですね、新しいコーナーへのメールもお待ちしております。
お願い新コーナー、番組内でやってもらいたいことの企画を随時募集しているところでございます。
あとは、神が来た!
日常で神が来た瞬間を教えて下さい。
自分がラッキーだったってことでもOKでございます。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただいたいという風に思います。
ということで、BAY STORMそろそろお別れの時間なんですが。
来週は、俺ってこんな奴クイズ最終回。
ああ。
なるほどね。
ああ。
なるほど、なるほど。
最終回なんですって。
あーんな人気企画がね。
惜しまれながらも、やっぱり、始まれば終わりもあると。
大楠さん
「そうですね。」
是非とも。
みなさん楽しみにしていただきたい。
まあ、それに変わって新しいクイズコーナーも始まりますのでね。
そちらの方も楽しみにしていただきたい。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。








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2009カレンダー

2009年03月01日 21時20分00秒 | ジャニーズ
超個人的感想です。
今年のは、どちらもあんまり・・・。
事前期待が大きすぎたせいかもしれません。



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