☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

Enjoy vol.48 2009/3/30

2009年03月30日 12時32分00秒 | ジャニーズ
気持ち的には花見のときは暖かいのですが、
いざ、花見をすると、寒っ!と毎年思う、東京在住の私です。
プライベートがなくとも、スマイルの撮影が順調なようで、なによりです。
エキストラに応募しようといつも思っているのですが、なかなか。


コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BAY STORM 2009/3/29(2009/3/30 0:00~)

2009年03月30日 00時30分00秒 | ジャニーズ
2009/3/29は、21:00~23:02まで、
ドラマDOOR TO DOORの放送があったため、
BAY STORMは通常の22:00~ではなく、
0:00~の放送でした。
アップは、後日。


***************


▼オープニングのひとこと
“黒のコート、グレーのスウェット、茶色の皮靴でお越しのお客様、お連れ様がお待ちです。”


いやあ、感動しましたね。
まさか、あんなに感動するとは、思ってもなかったね、ドラマね。
大楠さん
「はい。」
感想ね、いっぱい、みなさんもね、送って来ることを、ちょっと待ってますから、わたしたちもね。
是非とも送って来ていただきたいンですけど。
今日の、オープニングのひとことはですね、
ラジオネーム;もうすぐ沸きます、からいただきましたが。


「これは、デパートの館内放送で流れた言葉です。(ニノ:と。)スウェットでデパートに来てる人って、あんまり見ませんよね。しかも、皮靴で。
 しかも、この放送で頼んだ人は、そこまで細かく服装を知っていながら、なぜその人の名前を言わなかったのでしょうか?気になったので、私も指定された場所に行ってみたのですが、10分ぐらい待っても現れなかったので帰ってしまいました。(ニノ:って。)なにかの罰ゲームだったのかな?ニノちゃんなら、この謎解けますか?」


だって。
名前って言っていいんだよね?あれってね。
大楠さん
「そうですね。」
たぶん。
へえ、気になったので指定場所に行ったんだ。
へえ、でもデパートって、絶対、なりますよね?
大楠さん
「迷子ですか?」
迷子。
だから、オレ、こないだ、迷子じゃないんですけど、ビックカメラ行って買い物してたんですよ。
大楠さん
「はい。」
で、こないだ、土曜日だったのかな?日曜日だったのかな?
ま、土日の、ま、休み、休日の日で、あのー、家族連れがすごく多かったの。
大楠さん
「うん。」
で、オレ、結構、人混みが、どっちかって言うと苦手なタイプだから。
大楠さん
「はい。」
ちょっと、こう、下向いて歩いてたのね。
大楠さん
「はい。」
したら、オレの、右斜め後ろぐらいで、ちょっと立つけど、
お父さんと子供が、遊んでたの、鬼ごっこみたいのして。
大楠さん
「ええ、ええ、ええ。」
で、お父さんがいきなり、(ゴトゴト音)こんなことやり出したの。
大楠さん
「(笑)」
子供に向かって。
(ゴトゴト音)それに、誰よりもオレがビビちゃって。
大楠さん
「(笑)」
おおー!とか言っちゃって。
大楠さん
「いきなり。」
いきなりですよ。お父さんが。
びっくりです。
お父さんに謝られちゃって、すごい。
大楠さん
「(笑)」
ああ、すいません、って言われて、
ああ、いえいえ、
ほんで僕も、ああ、すいません、つって、オレも。
大楠さん
「二宮さんと、気づかれた感じですか?」
いや、全然気づかれてないんですけど。
大楠さん
「ああ、なるほど。」
もう、ものすごい、あれホントに怖くて、それが。
大楠さん
「(笑)」
もう、これ、たぶん、バイオハザードの方ですよ。
大楠さん
「ああ、なるほど。」
あの、いきなり、振り返ったら、もういる、みたいな。
大楠さん
「(笑)」
ハンッパじゃない、もうなんか、すごーいテんションの高いゴールキーパーみたいな、
感じだったんですよ。
なんか鬼ごっこで、たぶん、こう。
大楠さん
「鬼ごっこ。ああ、はい、はい。」
逃げるのを防いでたんでしょうね。
大楠さん
「ああ、なるほど。」
めちゃくちゃ怖いんですよ。そういうことありますよね。
大楠さん
「ああ、なるほど。」
いや、気をつけないと。やっぱ周り見ないとダメですよね。
そう、買い物来てるんだから、周り見ないとダメなんだよね。
まあまあ、このようにね、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいという風に思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
シギさんで、輝いた。


♪輝いた/シギ


もう、時間も遅くなって来たわけですけども。
大楠さん
「はい。」
もう、じゃあ、正確に言ったら3月30日とかになっちゃってるのかな?
大楠さん
「そうですね。」
もうね。
大楠さん
「はい。」
普段は、シギさんの番組をやってるところね。
大楠さん
「はい。」
わざわざ、今回は、ちょっと。
大楠さん
「ホントにね。」
ね。
シギさんに、ホント申し訳ないことしちゃったなって。
大楠さん
「はい。」
シギさんに、是非。
この時間に、いつもシギさんやってますんで。
エロエロトゥナイトでしたっけ?
え?
大楠さん
「(笑)いやいや。」
違う?
大楠さん
「違います。」
あ、みち・・・、道しるべ。
大楠さん
「はい。」
道しるべ、やってますから。
大楠さん
「(笑)」
是非ともみなさんね、聞いていただきたいなと思いますけども。
お送りした曲は、シギさんの、輝いた、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼お願い!新コーナー!


さあ、これは、やって欲しいってものをね、
みなさんから募集しているコーナーでございますけども。
まずは、この人。
ペンネーム;サクラが開花しましたさんからいただきました。


「タイトルは、空耳の嵐。嵐さんの今までに発売してきた曲の中で、私にはこう聞こえてしまうというフレーズを紹介して、そのフレーズを改めてちょっと聞いてみて、どう思ったかを言って行くコーナーです。たとえば、私は、Lucky Manの曲の、満タンCarなんだ、というところが、たまに、男の子、に聞こえてしまいます、などなど。毎週ではなく、たまに紹介しないと、すぐにネタが尽きてしまうかもしれませんが、そのところは御了承ください。」


満タンCarなんだ、が、なんで男の子に聞こえるんだろう?
大楠さん
「オトコノコ・・・。」
とか言いながら、じゃあ、ちょっと聞いてみましょう、みたいな。 
大楠さん
「うーん。」
ことでしょう?
大楠さん
「そうですね。」
パッケージとしてはね。いやいや、素晴らしいと思います。
でも、そういうの色々ありそうですね。
これいいじゃん!
大楠さん
「ね、楽しそうです。」
これ、送って来てくれるんでしょう。
そーんな素晴らしいことないよ。
続いて。
ペンネーム;田舎娘のお大将さんからいただきました。


「私が考えた新コーナーは、名づけて、略語で知ったかぶり、というコーナーです。このコーナーは、日常にありふれた言葉を自分勝手に省略して使ってしまおうというコーナーです。リスナーの中で、二宮くんが一番使ってみたい略語を提出した方に、なんかをプレゼント。いかがですか?」


って。
だから、だんだんコーナーになって来ましたね、みんな。
大楠さん
「そうですね。」
枠組みがすごいいしっかりしてる感じがするよ。
すごいなあ。
みんな、よく考えるなあ、ホントに。
いや、それもいいんじゃない。
もう、なんか、ホントいっぱい、コーナー増やしちゃおうよ。
大楠さん
「え(笑)?」
(笑)ペンネーム;さきっぽさんからいただきました。
えーと。


「逆再生クイズ。ニノがなんか言葉を逆再生したモノを流し、リスナーがそれを聞いて、ニノが、もともとなにを言っていたのかを答える形式です。(ニノ「と。)良かったら採用してください。」


だって。
なるほどね。
オレ、これ、家でずっとやってたな、一時期。
大楠さん
「マジですか?」
うん。
やらない?
大楠さん
「いや、やらない。やったことないっすね。」
へえ。
あの、一時期ロケで、ずっと逆再生やってた時に。
大楠さん
「ああ。」
もうちょっとすっげー滑らかにしゃべれたら、面白いだろうなと思って。
大楠さん
「ああ、はい、はい、はい。」
ずーっと練習してたの。
大楠さん
「うーん。なかなか出来ないですよね?」
でも、あ、そっか。
カセットとかね、あると、たぶん、逆再生できるんじゃないっすか?
大楠さん
「うーん。」
やってたなあ、そういえば。
ずっとやってたわ。
ペンネーム;マリリンさんからいただきました。


「私は、リスナーが電話で嵐の曲のイントロを口で歌って、二宮くんがもし外したら、そのリスナーにプレゼントが送られるという、題して、リスナー参加型「嵐超イントロドン対決。このコーナーは、嵐のコアな曲や、昔の曲を振り返ることも出来るし、リスナーが参加しなくても、オークですさんや(ニノ「オオスクさんだ、間違えた。)オオスクさんが、二宮くんに出題することも可能ですし、なんといっても音楽を掛ける手間が省けますよね?(ニノ「と。)(大楠さん「(笑))こんなエコな企画、是非採用してみて下さい。」


だって。
大楠さん
「ねえ。」
別に、(笑)音楽をかける手間は、かけてないですもん、別に、そんなにね。
大楠さん
「まあ、そんなにね。」
そーんな、別に、手間賃的なの発生しないですもんね、僕らもね。
プラスアルファーじゃないですから。あれ含め、番組ですから。
大楠さん
「(笑)」
まあ、まあ、でも、こういうリスナー参加型の。
大楠さん
「うん。」
嵐の超イントロドン対決なんて、どうですか?と。
大楠さん
「うん。自信は?二宮さん?」
だって、あるもなしも、嵐ですから。
大楠さん
「そうですね。」
そりゃだって、当たっちゃうに決まってますよ。
大楠さん
「そうですね。」
だから、逆に面白くないかもしれない。
当たっちゃうんだもん。
嵐だもん、だって。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
大楠さん
「(笑)」
(笑)
続いて。
ペンネーム、春よん・・・、春よ、来い、来い、早く来い、さんからいただきました。


「コーナー名は、ザ・ローカル。内容は、ニノが小さい頃呼んでいたものなどが、ほかの(ニノ「呼んでいたものか!)などが、ほかの地方では、どう呼ばれているのか、リスナーに聞いてみるコーナーです。たとえば、先日話されていたおまめちゃんですが、私の両親が住んでる地域では、がめんちょろ、と呼ぶんです。(ニノ「と。)ほかにも、どちらにしようかな?に続く言葉や、学校の七不思議みたいな話も、住んでる地域によって違うので、面白いんじゃないかと思います。(ニノ「と。)関西出身の大楠さんもいることですし、いかがですか?」


と。
どちらにしようかな?って違うの?関西は?
大楠さん
「うんとー、関西は。」
うん。
大楠さん
「天の神様の言う通り、ブっとこいて、ブっとこいて、ブッブッブ。
か、なんか、そんなんでしたね。」
(笑)
大楠さん
「あれ?違います?違う。」
うん。
大楠さん
「東京は?」
あれ?なんだっけ?
・・・。
大楠さん
「え?」
ああ、そうだ、オレもそうだ。
鉄砲撃ってバンバンバン、もひとつおまけにバンバンバン、でしょう?
大楠さん
「へえ。天の神様は、一緒ですか?」
それはあったと思います。
大楠さん
「はい。」
どちらにしようかな、天の神様の言う通り、でしょう?
大楠さん
「はい。」
え?なに?
(スタッフに)・・・へえ。
(笑)
あてて、みたら、なに?
スタッフ
「鳥のクソ。」
大楠さん
「鳥のクソ?どちらのご出身ですか?あ、千葉。」
え?
当ててみたら鳥のくそ、で、終わり?
へえ。
こーんなのとか。
大楠さん
「ね。全然違いますね。」
なんすか?ブッブッブって。
大楠さん
「ブっとこいて、ブっとこいて、ブッブッブ。」
それ、なにこいてるんですか?
大楠さん
「これは、おならでしょうかね(笑)?」
(笑)
大楠さん
「やっぱり。」
誰から教わるんでしょうね?こういうのってねえ。
大楠さん
「ねえ。」
いや、こういうのも、どうですか?と。
大楠さん
「いいっすね。」
いいんじゃない。
大楠さん
「ね。ローカル。」
ただ、オレが思い出せるかだよね、そういうのに関して言うと。
大楠さん
「ほお。」
じゃ、やってみよっか。
大楠さん
「二宮さんなら大丈夫です。」
ま、ま、なーんでそんなこと言われたのか、わからないけども。
大楠さん
「(笑)」
じゃあ、そうだねえ。
やりやすいのは、たしかにローカルだねえ。
でも、空耳も、オレ、ちょっと惹かれてるんだよね、今。
大楠さん
「うん。」
うん。
そうだね。
だから、みんな送ってくればいいんだ、空耳の嵐、とか。
大楠さん
「ね。不定期で、これは。」
だから、コーナー立てるけど、やるかどうかわかんないよって言うのだけ、言っとこ、今。
全部、(笑)立てとくけど、やるかどうかわかんない、
集まったらやるよって話。
大楠さん
「そうですね。」
うん。
大楠さん
「いいですね。」
そうでしょう。
それだ!
よし!
ということで、えー、まだまだ番組でやって欲しいという企画だったり、
新コーナーのアイデアをですね、大募集しておりますので、
思いついた時にでも送って来ていただきたいなあという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
安室奈美恵で、wild。


♪wild/安室奈美恵


お送りした曲は、安室奈美恵さんで、wildでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしたおりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。


▼裏嵐


まず、この人。
ペンネーム;りんどりんさんからいただきました。


「先日、学校の研修旅行でマレーシアに行った。(ニノ「何歳?16歳で、研修旅行って・・・。)マレーシアに行ったのですが、現地のコンビニで、“THE HOTTEST GUYS ARASHI”と書いてある雑誌を発見し、まさかと思って、雑誌を立ち読みしてると、嵐の特集が組まれていて、ホントにびっくりしました。(ニノ「へえ。)ホームステイ先の人も、嵐のことを知っていてホントにうれしかった。」


と。
大楠さん
「THE HOTTEST GUYS、すごいなあ。」
すごいなあ。
やっぱ、海外で人気だってよ、大楠さん。
大楠さん
「はい。すごいっすね。」
うん。
大楠さん
「フランスでも、マレーシアでも。ねえ、上海でもすごかったしね。」
はい。
大楠さん
「世界中で。」
大人気です、嵐。
大楠さん
「(笑)大人気。」
認めて、認めてこうよ。
大楠さん
「ね。」
うん。
大楠さん
「ホントに。」
すごいね。
なにきっかけなんすかね?
大楠さん
「なんすかねえ?」
その、嵐に限らず、その、海外のアーティスト知るきっかけって。
大楠さん
「やっぱり、ネットですかね?今だったら。やっぱり。」
いや、なんか、歌が上手いとかだったらわかるんすよ。
そーんなに、嵐、そんなね? 
そこ、押してないじゃないですか?別に

大楠さん
「いやいや、そんなことないすけど。」
歌が上手いとは推してないじゃないですか(笑)。
ね?

大楠さん
「それよりは、全体的な、こう、ハーモニーの、はい、感じですね。」
1回もないんですよ、歌が上手いって推されたことが。
いい歌だっていう、(笑)推し方なんですよ、うち。
この歌は、すげーいい歌だって、推してんです。
でも、それってね、オレ、ちょっと、その、海外で伝わるのかなっていう考えはあるんですよ

大楠さん
「うーん。やっぱり、まあ、おかげさまでね、
昨今、日本でも、非常に上位にランキングされる楽曲をね、
リリースされるところもあり、日本でこれだけ、やはり、注目も高くて、
実績も上げてるっていうところから、やっぱり・・・。」
そういうポップがついてるんですかね?
日本・・・、ジャパンセールスナンバーワン、みたいな。
大楠さん
「ナンバーワン、とかね?
あの、日本のCD市場は、そうですよね。うん。」
ああ、そういうチャートも、紹介する場所があるわけだ。
大楠さん
「日本のCD市場、世界で2番目ですから、やっぱこれだけ・・・。」
へえ。
大楠さん
「アメリカについで、っていう市場なので。ここは・・・。」
へえ。
やっぱインターネットってすごいんですね。
大楠さん
「うん。だと思いますね。」
このゲームもインターネットで出来るんすよ。
大楠さん
「あ、こちら。」
そう。
これね、ホントに、タネといろんな仕事頼まれてるんすよ、これ。
大楠さん
「あ、すでに、もう、インターネットで(笑)。」
大変です、それが。
ホントに多くて、へえ。
じゃあ、続いて、これ。
ペンネーム;ニノの妹さんからいただきました。
ん、ん、ん、ん。


「こないだ、大野くんが、朝のニュースに番宣のために出ていた時に、自分に保険をかけるなら乳首、と言っていて、びっくりしました。(ニノ:・・・くだらないなあ、ホントに。)ニノなら、自分に保険をかけるならどこですか?」


と。
楽しみにさ、朝早く起きてさ、テレビつけて、まだかなまだかなつって、
大野くん、まだ出てこないのかなつって、やっと出てきてさ、
保険をかけるなら乳首って言ってるんですよ。
大楠さん
「これ、わたくし、現場にいたんですけど。」
これ、なんですか?朝・・・。
大楠さん
「これはー、あのー。」
やじうまワイドですか?
大楠さん
「いや、歌のおにいさんの最終回の番宣で、あのーリーダーが稼働されてた、
スーパーモーニングだったかな?
そういう色んなネタの中で、外国の方が、自分のどこかに保険かけてるっていう、
まあ、ネタがあったんですけど。」
ああ。
大楠さん
「で、司会の方が、リーダーに、
大野さん、御自分に保険かけるなら、なににします?
って。
数秒考えたら、(笑)乳首、って言って。」
(笑)もう、言いながら笑っちゃってるじゃないですか、ふっふ、って。
大楠さん
「いや、いや。」
それで、その、その空気はどうなったんですか?
大楠さん
「いや、結構、朝一だったんで。」
(笑)
大楠さん
「あの。」
まあ、そりゃ、スーパーついてるぐらいのモーニングですからねえ。
大楠さん
「そうですねえ。
結構、こう、微妙なところではあったんですけど、
ま、上手く、その質問ふった方も。」
そうですか。
大楠さん
「こう、ごまかす、というか、まとめてましたね、上手くね。」
大野さんは、乳首、ということで。
オレ、手だな。
なーんだろう?と思った時に、やっぱり、ゲーム。
大楠さん
「まあね。」
うん。
大楠さん
「生きがいのひとつでもありますからね。」
ゲーム、マジックでしょう、飯でしょう。
保険が下りる、そのシチュエーションが、
結構僕いっぱい持ってるなって思って、手に関して言ったら。
乳首って保険下りなくないっすか?
どんなにきっかけで下ります?
大楠さん
「乳首は。」
ねえ。
大楠さん
「別にね。なくてね。」
いや、わかるんだよ。
たぶんリーダーの考えてるの、保険っていうの。
(笑)たぶん、じゃあ、違う気がするんだよね。
大楠さん
「(笑)」
守りたいとこです、たぶん、リーダーが言ってんのは
大楠さん
「ああ、なるほど。」
保険の制度、あんまわかってないから
大楠さん
「(笑)」
絶対。
大楠さん
「ああ。」
オレだったら、絶対、そうですね。
僕は、手だと思いますね。
大楠さん
「うん、手ね。」
トランプとかさ、そういうのでは、絶対ね。
続いて。
ペンネーム;アイコンタクトするアイコさんからいただきました。


「新曲;Beleive迫力があって、みなさんがガツガツ踊ってて大好きだ。(ニノ:と。)そこで、ひとつどうしても気になったことがあったので教えて下さい。私も友達に言われて気づいたのですが、PVの1分26秒のところで、ニノちゃんがにやけているのはなんでですか?近くに大ちゃんがいたので、もしかしたら、なにか面白いこと話していたのかなあ?と思いました。すごく、気になったので教えて下さい。」


はいっ!大楠さん。
大楠さん
「はい?」
教えてあげて下さい。
大楠さん
「1分26・・・。二宮さん笑ってましたっけ?ね?なんか、こう。」
ちなみに、ね、今さ、Believeの1分26秒って出たりする?
大楠さん
「えー。」
ちなみに、大楠さん、1分26秒ってどこですか?歌で言うと。
大楠さん
「これは・・・、サビのちょっと前ぐらい。」
(笑)あ、サビのちょっと前。
大楠さん
「ぐらいだと。」
Bメロぐらいだ、じゃあ。
大楠さん
「Bメロの終わり・・・。」
でも、ワンコーラス目のBメロってことですか?
大楠さん
「いや、いや、これはねえ、あ、サビ、サビですわ、サビ。」
はい。いいよ。
♪僕らは~叶うはず~進んでゆく~
3・2・1、ああ、あ、ブリッジんとこだ。
大楠さん
「そうですね。」
なにやってました?
大楠さん
「なにやってたかなあ?」
いや、ブリッジんとこだったら、完全歌ってないですから、なんか。
大楠さん
「そうですねえ。
まあ、でも、いつも、リーダーと、なんか遊んでますもんね。」
そうですね。
ま、遊んでるけど、カメラの前で、本番って言われてから遊んだことって、
オレ、ほとんどないんだけどなあ。
大楠さん
「ま、本番まわってからは、ま、そっか、遊んでないかあ。」
それは、宿題持って帰って。
大楠さん
「はい。」
見て下さい。
Believeの1分26秒ですから。
大楠さん
「はい。すいません。」
なにやってんだろうなあ。
ええ?
Believeと言えば、大楠さん!
大楠さん
「はい?」
今日は、プレゼントを持って来てくれたんだって。
大楠さん
「あ、はい、そうですね。」
じゃあ、ちょっと、それ、紹介してよ。
大楠さん
「はい。
あのー、今回はですね、嵐オリジナルデスプレイクリーナー、
こちらにある、この黒いやつですね。」
どこにあるんですか?
大楠さん
「これと、あと、えーと、白い巾着袋。」
これとって、どこ?どこに?
大楠さん
「すいません。持って来るの忘れてた(笑)んですけど。」
忘れたの?
大楠さん
「いや、あのね、ちょっと色々ありまして。」
そりゃ、ちょっと色々あるんでしょうよ、忘れたんだから。
大楠さん
「はい。失礼しました。」
渡す気ないんだよ。
大楠さん
「いや、いや、いや、いや、これはもうねえ。」
これ、え、じゃあ、15名ぐらい下さいよ。
大楠さん
「え?それはちょっと・・・。」
15名ぐらい。
大楠さん
「あのー、一応3名様ということで。」
(笑)
大楠さん
「えーと、なんですけども、じゃあ、5名様。」
5!
大楠さん
「ちょっと奮発して、じゃ、5名様に。」
そうだよ、忘れたんだから。
大楠さん
「はい。すいません。」
じゃあ、53名様に。
大楠さん
「いや、いや、いや、いや。」
え?
どこに5をつけるんですか?
大楠さん
「いや、この3を。」
35名ってことですか?
大楠さん
「いやいや、3を5に、代えていただいて。」
あ、3を5に変える、あ、なるほど。
大楠さん
「そうです。」
5名様に。
大楠さん
「はい。」
欲しい!という方はね、またまたダジャレをね。
クリーナー、もしくは、巾着。
大楠さん
「はい。」
ディスプレイって難しい、巾着って難しくない?
ビリーブでも良くない?じゃあ。
ビリーブ、とか、ま、なんかそこら辺に、関連してるものを、(笑)だいたい。
だいたい関連してるものを。
ビリーブの、これ、あれだから、プレゼントだからね。
大楠さん
「はい。」
だから、もう、ディスプレイでもいいし、クリーナーでもいいし、
巾着でもいいし、ビリーブでもなんでも、いいので。
是非ともね、プレゼント専用の応募フォームから送って来ていただきたいなあという風に思いますので。
是非とも、みなさん、がんばって考えていただきたいという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、season。


♪season/嵐


この曲。
大楠さん
「はい。」
潤くんが、異様に好きな曲だって感じがしません?
大楠さん
「ふーん。」
オレ、その印象が強い。
潤くんがすげー好きな曲っていう覚え方してます、この曲

大楠さん
「なるほど。覚え方。」
うん。
すごーい、なんか、潤くん、いい曲ですけどね。
大楠さん
「ねえ、大好きです、僕も。」
どこが好きなんすか?
大楠さん
「いや、ま、もちろん、サビもいいんですけど・・・。」
いや、秒数で言って下さい。
大楠さん
「え?秒数?」
うん。
大楠さん
「それは、やっぱりねえ、これは1分10秒ぐらいのところがねえ。」
ああ、わかる。
大楠さん
「こっからの展開が。」
わかる。わかる。
大楠さん
「はい。」
そこね、鉄板だよね。
大楠さん
「鉄板です。」
これ、いつ出るんですか?
大楠さん
「これはね、残念ながら、今のところ・・・。」
ええ?
大楠さん
「いやいや、これは、今のところ、その、配信だけ、なんですよね。」
なーるほど。
大楠さん
「ただ、いつかはね、素晴らしい曲なんで、
みなさんに、あのー、御提供させていただきたいなとは思っております。
いつかは。」
出るって、今、言って下さい。
出るって。
大楠さん
「出したいです。」
(笑)お送りした曲は、嵐さんの、seasonでした。


さて、えー、そろそろお別れの時間なんですけど。
今日はこの人、ペンネーム大賞は、じゃない、この人は大賞か。
アイコンタクトするアイコさんに、ボリュームワンを。
そして、ペンネーム大賞は、りんどりんさんからいただきました。
マレーシアか、これにボリュームワンあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいなという風に思います。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なのですが。
今日はね、シギさんのエロエロトゥナイト。
大楠さん
「いやいや、違います。」
違うか。
道しるべ、道しるべ、そう道しるべをね、
まず、ちょっと移動、交換さしていただきまして。
大楠さん
「ありがとうございます。」
ありがとうございました、ホントにね。
シギさん含め、シギさんのスタッフには、
J-stormから金一封が送られると思いますので。
是非ともですね、みなさんはね。
大楠さん
「はい、はい。き、き、金・・・。」
それぐらいはね、し、し、してて、してて、いただかないと。
大楠さん
「あの、気持ちは・・・。」
金一封が送られると思いますので、
是非ともね、楽しみに待っていただきたいなと。
来週からは、通常通り、夜10時からになりますので、
是非とも、みなさんね、お間違えなく、またおつきあいしていただけたらなと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする