王様のブランチ 2009/3/21－潤くんVTR出演

イルカさんが文字起こししてくださいました！
いつもありがとうございます！


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ナレーション
「金曜10時は、松本潤さん主演のドラマがスタート。
共演者のお2人と共にお話を伺いました。」
椅子座って、左から、潤くん、新垣さん、中井さん。
リポーター
「まだまだ始まったばかりですが、
今お互いなんと呼び合っているんですか？。」
中井さん
「オレは、まっつん、と、ガッキー。」
潤くん
「初めて聞きました。」
中井さん
「松本くんと新垣さん。」
潤くん
「まっつんって、僕高校以来です（※平山あやちゃんが呼んでいましたね）。」
リポーター
「ムードメーカー的な存在はどなたなんですか？」
潤くん
「今後は、たぶん新垣さんになっていくんじゃ・・・。」
新垣さん
「えっ！。」
リポーター
「新垣さんに期待が・・・。」
新垣さん
「そうなんですか。そんなボケたり出来ない。」
潤くん
「ボケを求めてはないですよ。」
リポーター
「みなさん、今回の金曜10時スマイルのこのドラマが初共演と伺ったんですが。
それぞれ、みなさんの印象は？。」
潤くん
「サイコーです！」
リポーター
「サイコーですか。」
潤くん
「新垣さんは、本当フレッシュで。
いうても5つぐらいなんですけど、すごくフレッシュですね。
中井さんは、プロ意識の高い、すごい方だなと思いますね。
（共演できて）光栄ですね。」
中井さん
「ありがとうございます。」
潤くん
「本当に、勉強させて頂きます。」
中井さん
「こちらこそ、勉強させて頂きます。」
潤くん
「いや、いや。」
ナレーション
「タイトルにちなんで、スマイルエピソードを。」
リポーター
「まずは、中井さんから。」
中井さん
「えー！」
潤くん
「おーっと。」
中井さん
「ちょっと順番あとにしてくれる？。」
リポーター
「わかりました。では、新垣さん。」
新垣さん
「一番テンション上がるのは、帰る時の車の中。」
一同
「（笑）」
潤くん
「（笑いながら）そんなに僕らと一緒にいるのツライすか？」
新垣さん
「違うんです。
なんか、こう、やり遂げた！みたいな。
帰りの車の中は、音楽聴きながら、
マネージャーと一緒にエアドラムしたりとか。」
潤くん
「（カメラの指す仕草）。」
新垣さん
「振らないで下さい。」
潤くん
「こう。こう。」
中井さん
「ボクもエアベースやったり・・・。」
一同
「（笑）」
リポーター
「じゃあ一緒にバンド。」
潤くん
「一緒にバンドやったらいいじゃないですか！」
中井さん
「今度やろうか。」
潤くん
「僕ギターやりますから。」

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潤くん
「僕、お酒飲んだりスタッフのみなさんと食事行ったりすごく好きなんで。
新垣さんにお酒とか好き？って聞いたら、
全然！って。
僕がお酒好きだから、一緒に飲もうよっていうウエルカムな空気を
バスっと切られてしまい。」
新垣さん
「私は、正直な気持ちを答えてただけなんですけど。」
中井さん
「メシ行けばいいんだよな。」
リポーター
「そうですね。」
中井さん
「メシ食いながら、酒飲めば。
新垣さんは、なにが好きなんですか？食べるもの。」
新垣さん
「食べるもの・・・。揚げ物。」
一同
「（笑）」
リポーター
「イメージとちょっと。」
潤くん
「全然、イメージにない言葉が出てきましたね。」
新垣さん
「てんぷらとか。」
中井さん
「カツ、トンカツとか？。」
新垣さん
「てんぷら？」
中井さん
「てんぷらしか言ってないじゃん。」
リポーター
「では、てんぷらのある和食屋さんに。」
潤くん
「最悪、僕天丼買って来ます。」
リポーター
「やさしいですね。」
潤くん
「ダッシュで。」
新垣さん
「ありがとうございます。」
ナレーション
「人の笑顔の奥に秘めた思いをすくい上げる、
新ドラマ；スマイル。
松本潤さん演じる主人公ビトは、
フィリピン人と日本人との間に生まれた青年。
明るく活発な人物だが、その奥には癒えることのない傷が・・・。
それでも笑顔を絶やさないビトの生き方は、
多くの出会いと絆を生んでゆく。」

JUN STYLE 2009/3/21

おはようございます。
3月21日土曜日の朝いかがお過ごしですか？松本潤です。
えー、学生のみなさんは春休みに入っている感じですかね。
ええ。
いいねえ、春休み。
休み欲しいなあ（笑）。
えー、まあ、ドラマ、絶賛バリバリ撮ってる最中でございますんで。
はい。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪サクラ咲ケ／嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
オープニングは、嵐で、サクラ咲ケ聴いてもらってます。
先ほど、ドラマの話も少ししましたが、
ドラマの、この間、ポスター撮りとスポット撮りなんかをやってて、
きちんと会ったのは、そうですね、やるって決まってお会いしたのは、
初めてでしたね。
中井さんと、お会いしまして。
新垣さんとも3ショットで取材をしたりとかもあったんで。
はい。
すごいね！中井貴一さんすごいよ。
ピリっとすんね（笑）、空気が。
あの、全然威圧しているとか、そういうことではなく。
ええ。
そういう空気になりますね。
あの、それこそ、みんなで、肉・・・、
肉好き？
って言われて、
なにが好きなの？
って言われて、
なんですかねえ、蕎麦とか日本食とかですかね、
って話したら、
肉とかは？、
って言われて、
肉ももちろん好きですよ、
って言ったら、
じゃあ、肉食いに行こう！
って。
肉かあ、って（笑）、思いました。
すごいなあって。
ええ。
なんかパワフルな感じがしますね。
はい。
えー、楽しみにしていて欲しいと思います。
4月17日スタートですね。
約1ヶ月後ですね。
はい。
スマイル、楽しみにしてて欲しいと思います。
えー、ではここで1曲聴いてください。
嵐で、season。


♪season／嵐


嵐で、season聴いてもらいました。


松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
えー、メールを1枚読みます。
From大阪市サクサクサクさんからいただきました。


「松本さん、こんにちは。（潤くん：こんにちは。）毎週ラジオ楽しみに聴いています。（潤くん：ありがとうございます。）音楽を聴くと元気が出るじゃないですか。コンサートでアーティストさんからパワーをもらうじゃないですか。あれって、もらってるものじゃないらしいんです。もともと持ってる自分の箱の中からパワーを出すらしいです。アーティストさんは、みんなにパワーをあげてるんじゃなくて、みんなのパワーの箱を開けてるらしいです。みんな色々な箱を持ってて、音楽を聴いたり　お芝居を観たりすることで、その箱を開くんだと。愛の箱とか、元気の箱とか、色々な箱。箱を開けることは解放なのかな。松本さんはみなさんの愛の箱を開けてるんじゃないかと思います。」


というメールですね。
これはねえ、うん、ある種納得できますね。
あの、僕、人のコンサート・ライブを観に行かせてもらう時って、
もちろんステージ観てるんですけど、
ステージと同時に、お客さんを見ることっていうのが、
よくあるんですね。
それこそ、まあ、ジャニーズのコンサートとかもそうですけど、
きれいなペンライトとかね、歓声をあげてたりとか、
やっぱ、こう、ライブ会場に足を運ぶ人の大半って、
ものすごく、こう、そのアーティストの曲を聴いてたり、
そのアーティストが好きだったりっていう人が、やっぱ多いと思うんですよ。
で、まあ、そういう中に 初めて行ってみようかなっていう人とかもいると思うんだけど。
で、やっぱそういう人たちの中に入りながら、ライブとかを観てると、
すごくなんか、こう、
うーん、パワー、元気とか愛情とか、なんかそういうものが、
こう、その会場に蔓延しているような感じがするんだよね。
それが、なんか、こう、今言ってることに、
すごくつながるんじゃないかなあと思ったりするし。
自分でライブやってても、ホントに、こう、
自分たちは自分たちでやることをやっていても、
それだけじゃない、やっぱ、こう、
お互いがコミュニケーションとりながら、こう、
一体になっていくっていう感じっていうのは、
まあ、その箱っていうのは、非常に意味が、
うーん、通るのかなって、つながるのかなと思いますね。
えー、そして3月の25日、来週の水曜日ですね、
ライブDVDが発売されます。
ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYOということで、
2008年9月5日、6日と2日間行われたうちの2日目ですね。
9月6日の公演を完全に収録しております。
僕もまだ編集の途中段階のものしか最終的には観てなかったんですが、
まあ、ホントに、こう、明るい昼というか、
まあ、夕方から始まったんで、まだ外が明るい頃から、
徐々に暗くなっていくさままでちゃんと映ってますし。
あの、明るくてわかるのは、明るいから、お客さんが、こう、
どういう顔してるかとかですね、
すごく、よく、こう、映像に映ってたりするのがわかりますね、
いつもより。
はい。
是非御覧になっていただきたいと思います。
はい。
ではここで1曲聴いてください。
嵐で、Love so sweet。


♪Love so sweet／嵐


嵐で、Love so sweet聴いてもらいました。


さて、ここからは、Believeの嵐いきたいと思います。
本日選ばれたのはこの方です。
島根県です。
島根県ラジオネーム；ハマカン50期さんです。


「潤くん、こんにちは。（潤くん：こんにちは。）Believeの嵐、私は4年前、看護師になるための国家試験に向けてクラスのみんなと必死に頑張りましたが、クラスの中で私だけ残念な結果になり、発表の日は人生の中で一番ってくらいたくさん涙を流しました。でも、いっぱい涙を流した後、3年間みんなと一緒に乗り越えてきた実習や勉強、人間関係を絶対無駄にしたくないと思い、もう1年間頑張ることにしました。その1年間は、ほぼ毎日自分との戦いでした。お母さんが病気になったり　投げ出してしまいそうに何回もなったり、色々なことがたくさんありました。そんな時、新人ナースとして働いているたくさんの友達から、信じて待っている、というメールをもらいました。そして、私は今看護師の仕事をして3年目。もう4月から4年目になろうとしています。あのときの友達の言葉、なによりも自分を信じることで桜を咲かせました。現在、私のモットーは、Believe自分です。今、なにかを目指している人、是非自分を信じて頑張って欲しいです。」


ということですね。
25歳の方からいただきました。
こう、まあ、自分を信じるというのは、
まあ、ちょっとしたことで出来ても、
こう、大きななにかにぶつかった時にできない瞬間があったりとかする中で、
このハマカン50期さんは、1年間通して頑張ったことによって、
その次の年から看護師になれたということなんでしょうね。
ええ。
この自分を信じて頑張ろうという気持ちと、
その周りの友達からの助けがあったことによってなんでしょうね。
ええ。
なんか、自分のやりたいことを自分の進むべき道をきちんとみつけて、
それに向かって進んでいる姿っていうのは、
すごくきれいだなあと思いますね。
ええ。
ということで、島根県のハマカン50期さんには、
Believeのオリジナルノベルティグッズプレゼントしたいと思います。
楽しみにしてて欲しいと思います。
そして、残るBelieveは、御紹介できるのは、あと1つとなりました。
果たして誰が選ばれるのでしょうか。
では、ここで1曲。
嵐で、Believe。


♪Believe／嵐


嵐で、Believe聴いてらいました。


♪トビラ／嵐


えー、いかがだったでしょうか？今回のJUN STYLE。
エンディングは、嵐で、トビラ聴いてもらってます。
少し時間があるということで、もう1枚、
ここでメールを読みたいと思います。
ウッキー鈴木さんからいただきました。


「いつもラジオ楽しく聴かせてもらってます。おじさん嵐ファンです。（潤くん：ありがとうございます。）毎回、松本さんの音楽の趣味の幅広さに感心しきりです。（潤くん：そんなことないです。）前の放送の中で、山下達郎さんのライブに行かれたという話をされてましたね。その中で、クラッカーを鳴らす曲があるということでしたが、それは、LET'S DANCE BABYという曲だと思います。”心臓に指でっぽう”という歌詞のあとの指でっぽうの音ですね。かなり初期からのお約束、ライブのお約束みたいなものです。」


というメールをいただきました。


「P.S.嵐10周年のイベントとドラマも楽しみにしています。」


ということです。ありがとうございます。
うれしいですね。
おじさんファンです。
年齢なんて関係ないでーす。
是非ライブとかやったら、観に来ていただきたいですね。
ありがとうございました。
へえ。
そういう、そう、すごいんだよ、ホント、クラッカーの音とかが。
その歌詞に合わせてたっていうんですね、謎が解決しました。
ありがとうございます。
では、ここでインフォメーションいきたいと思います。
シングルBelieve発売中です。
そして、来週の水曜日ライブDVD発売となります。
去年9月に行われた国立でのライブ完全収録しております。
是非手に取ってみていただきたいと思います。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
来週2006年のあなたと嵐の出来事について振り返る月イチ嵐やりたいと思います。
是非月イチ嵐へのメールも待っています。
4月以降に行う2005年から1999年までの月イチ嵐のメールも、
今からでも全然送ってきていただいても構いません。
大歓迎です。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579　Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきて下さい。
待ってます。
さて、このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
では、来週月イチ嵐やりたいと思います。
2006年3年前になりますね。
はい。
楽しみにしてていただきたいと思います。
お相手は嵐の松本潤でした。
また来週。
ばいばい。