☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2009/4/19

2009年04月19日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“バコン!”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;ニノたんとめぐたんからいただきました。
御紹介しましょう。
これはですね。


「妹が、友達と春休みの英語の宿題をやっていた時に、聞いた一言です。(ニノ:と。)妹の友達が、ベーコンをバコンと読んでしまった瞬間、思わず笑ってしまいました。ニノちゃん読み違えとかしたことありますか?」


だって。
ああ、わかるなあ。
初めて知ったもん、ベーコンってこう書く(bacon)んだって。
大楠さん
「うん。B・A・C・O・N。」
でもさ、ベーコンってさ、習ってどうすんの?って思いません?
大楠さん
「ベーコンって、習ってないっすよね?」
いや、でも、習うわけでしょう?
だって、習わなかったら宿題でやってるわけだから。
だから、こういうのをさあ、学校でさあ、先生がベーコンつって、
みんながベーコンって言うじゃん。
大楠さん
「(笑)」
そんな時間必要あります?
大楠さん
「(笑)まあねえ。」
それじゃ、トイレどこですか?とかの方が全然。
大楠さん
「いやあ、まあ、そりゃあねえ。」
でも、まあ、使える英語と、まあ、習う英語とは、
またちょっと変わって来るんでしょうね。
大楠さん
「ああ、そうかもしんないですね。」
レタスとか、絶対なるでしょう、このあと。
トマト。
大楠さん
「キャベツとかね。うん。」
もう、それをさ、みんなでさあ、復習して。
だからオレ英語、たぶん嫌だったんだろうね。
大楠さん
「(笑)」
13・・・、この人は?19で、妹が、あれだろうな、
ベーコンとか言ってるぐらいだから。
大楠さん
「中学生。」
中学生、中1ぐらいでしょう。
大楠さん
「うん、そうですね。」
中1、13・4ぐらいの人たちがさあ、
ベーコンとかさあ、トメイト(tomato)って言うんですよ。
大楠さん
「トメエト、はいはい。」
あの時間、ホントにシュールで嫌だったのは、覚えてるな。
日本でいうとなんでしょうね?
大楠さん
「日本で言うと?」
外国の人が、日本語学校来て、
ウメボーシ(梅干し)って言ってるみたいなことなんですかね。
大楠さん
「(笑)そういうことですね。オニギイリとか。」
おにぎりい(笑)、おにぎり。
大楠さん
「(笑)はい。」
そうですよね。
大楠さん
「ですよね。」
だって、おにぎりってライスボールですよ。
大楠さん
「そうですね。」
なんか、ちょっと、もう既に面白く出てますもんね、
ライスボールって(笑)。
大楠さん
「(笑)」
ね?
大楠さん
「たしかに。」
ねえ。
でも、やんなきゃいけないんだよね。
大楠さん
「やはり、基礎ということで。」
やっぱ、社会性を学ぶよね、こういう学校ってのは。
大楠さん
「うん。組織っぽい。」
こういう、なんか、組織、組織力って言うかさあ、
(笑)なんて言うの?
大楠さん
「共同のね。」
うん。
大楠さん
「はい。」
なんて言う、別に、そんなん、だって、こんなん卒業して使いました?今まで?
大楠さん
「ベーコンですか?」
うん。
大楠さん
「いや、普通にベーコンっていう風に(笑)。」
それで伝わりますもんね。
大楠さん
「そうですね。」
でも、そういうこと言っちゃいけないんだろうね、たぶん、
学校ってのは。
大楠さん
「そうですよ。
これを通じて、なんか、こう、学ぶもんが。」
ベーコンを通じてですか?
大楠さん
「(笑)」
(笑)いや、なんか、絶対あるんですよ、これって。
大楠さん
「ですね。」
でなきゃ教えないもんねえ。
大楠さん
「はい。」


まあ、このように、まだまだ僕が叫ぶひとことをみなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんの、Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~


♪Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~/嵐


さあ、こちらは、5月の27日。
大楠さん
「はい。」
に、発売される両A面シングルでございます。
嵐の26枚目のシングルでございます。
大楠さん
「はい。」
えー、お聴きいただいた曲は、
嵐さんで、Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


はい、まずこの人。
ペンネームは、みきさんからいただきました。


「二宮さん、こんばんは。私は、この春から大学に行くため上京して来ました。(ニノ:と。へえ。)今まで田舎に住んでいたので、東京の人の多さについてけず、渋谷にある大きい交差点を渡ろうとしたら、渡ろうとして、人を避けながら進んでいたら、信号が赤になった時に、気づいたら横にしか移動出来てませんでした。あそこは、どうやったら向こう側に渡れるんですか?東京の人は、あれぐらいは普通なのですかね?やはり、自分が田舎者だからなのでしょうか?
二宮さん、どうか穏便にまとめて下さい。」


だって。
あります?
大楠さん
「あの、スクランブル交差点ですよね?」
うん。
大楠さん
「いや、なんとか、強引に。」
いや、でも、出てきた、出てきた1回目とかは?
大楠さん
「びっくりしましたね。あまりの人の多さに(笑)。」
びーっくり!しますよね?
大楠さん
「します。」
人ってこんないるんだっていうぐらい。
大楠さん
「はい。」
いますよね。
大楠さん
「いますね。
あの、外国の方も、よくね、あそこ写真撮られてますよね。」
へえ。
大楠さん
「あの、会社が渋谷なんで、よく、あそこ通るんですけど。」
ああ、ああ、まっそうだよね。
ま、この、4つのさ、四角く横断歩道で囲んでるわけじゃないもんね。
そこにクロスしてる訳だもんね。
大楠さん
「そうです、そうです。」
またさらにね。
大楠さん
「はい。」
あそこ、一気に開けるってのがすごいだろうね。
大楠さん
「(笑)」
あれは怖いだろうなあ。
大楠さん
「全方向から、こうね、ギュっと来ますから。」
そう、そう、そう。
でも、逆に、東京の人が田舎行って、あの、夜・・・。
大楠さん
「はい。」
夜っていうか、年中、黄色が点滅してる信号とかのが怖い気がしますけどね。
大楠さん
「うん。」
あの、こう、赤、黄色、赤、青?とかじゃなくて、
もう黄色がひたすらに点滅してたり。
大楠さん
「はい、はい、はい。」
夜になると、その点滅が赤になったりとかっていう方が、
たぶん怖いんじゃないですか?
大楠さん
「もう逆に。」
うん。
大楠さん
「自分の判断でねえ、通んなきゃいけない。」
行く方が。
大楠さん
「うん。」
オレ、あっちの方が、逆に、東京の人はね。
でも、合宿とか行くと、その、同じノルマでやるんですかね?教習所。
大楠さん
「ああ、教習所はねえ、よく地方で、合宿免許とか。」
なんか、そうそう、早くなるとかいうじゃないですか。
大楠さん
「はいはいはい。」
免許取ると安いし、みたいな。
同じ、なんて言うの?レベルで、まあ、やってるんだろうけど。
大楠さん
「でも、あの、友達が、昔、それで取ったことあるんですけども。
やはり、その、田舎道ばっかりなので、
都会走ると、逆に全然怖いとは言ってましたけども。」
ね。
だから、オレの先輩も、だから右折が出来ないんですよ。
すげー自慢してたんですけど。
全然、右曲がんないんで。
なっかなか着かないっすよ。
大楠さん
「(笑)自慢。」
グールグルして。
大楠さん
「ああ、なるほどね。」
どんなに時間かかんの?っていうぐらい。
大楠さん
「なるほど。」
そういうのある、そういうの。
でも、慣れてくんだよ、でも、こういうのね。
大楠さん
「そうですね。」
不思議とね。
大楠さん
「この方もいずれ。」
で、帰った時に、やっぱ田舎っていいなっとか言っちゃうんですよ、たぶん。
大楠さん
「うん、うん、うん、うん。」
絶対そうなっちゃうんだよね。
続いて、この人。
ペンネーム;フーテンの寅年女さんからいただきました。


「先日、海外に行くためにパスポートを取り出したら、パスポートに穴が開いてました。同じ引き出しに入れてた為、間違えて古いパスポートを持って来てしまいました。頭が真っ白になり、急いでお父さんに電話したら、お父さんは仕事をキャンセルして持って来てくれました。1時間半で届いたので、飛行機には無事乗ることが出来ました。(ニノ:と。)一緒にいた友達、やきもきさせてごめんなさい。お父さん、ホントにごめんなさい。そして、ありがとう。ニノにも、こんな経験ありますか?」


だって。
これ絶対しちゃいけないじゃないですか。
大楠さん
「パスポート。」
パスポート。
大楠さん
「はい。」
だから、オレ、もう事務所に渡してます。
大楠さん
「あ!頭いいですね。」
僕、あの、プライベートで、絶対、日本から出ないんで。
大楠さん
「(笑)ホントですか。」
絶対出ないんで、もう。
帰って来た瞬間に渡しますよ、もう。
大楠さん
「ほう。」
マネージャーに。
なあ?ファミコン?
大楠さん
「(笑)ファミ、ファミコンさん。」
絶対。
大楠さん
「はい。」
だから、究極、誰かと一緒に行かなきゃいけないってなった時に、
事務所に返してもらって、旅行に行くってことは、
たぶん、あると思いますけど。
オレ持ってらんないんですよ、怖くて、パスポート。
大楠さん
「まあね、たしかに。」
あれ、なくなったら?
大楠さん
「はい。」
アメリカでなくなったら、あれどうしたらいいですか? 大使館に行くしかないんですか?
そっか。
大使館、そっか。
オレ、今のパスポート、一番気に入ってるんですよ。
大楠さん
「はい。」
ICチップが入ってない最後の代、なんですけど。
大楠さん
「へえ。」
なんか、4月からICチップが入るパスポートになります、みたいな。
だから1回考えなさい、みたいなポスターが貼ってあるんですよ。
大楠さん
「へえ。」
有楽町んとこに。
大楠さん
「はい。」
交通会館だっけ?
(※有楽町駅前。パスポートセンターがあります。)
ね?
そこに貼ってある訳ですよ。
オレ、もう、行かなきゃいけなかったから。
大楠さん
「はい。」
映画で。
大楠さん
「ええ、ええ、ええ。」
で、もう、スキンヘッドなんですよ、僕、その時。
大楠さん
「(笑)」
ユーイング肉腫っていう病気の役やってて。
大楠さん
「はい。はい。はい。」
で、その抗がん剤打ってる役だったから、
ずっとスキンヘッドにしてたんですよ。
スキンヘッドにしてたら、なんか、わかんないんですけど、
なんか、ストレスで頭に、なんか、色んなブツブツが出来ちゃって。
大楠さん
「へえ。」
ちょうど、おでこに真ん中に出来たんですよ。
大楠さん
「ブツブツが。」
できもんが。
大楠さん
「はい。」
すっごいでっかいのが。
だから、なんか、ちょっと少林寺の・・・。
大楠さん
「(笑)」
達人みたいなパスポートなんですよ、オレのパスポートが。
大楠さん
「あ!今の、写真がそれなんですか?」
そうなんです。
大楠さん
「わ!見てみたいなあ。」
でも、なんか、アジアでツアーやってるじゃないですか?
大楠さん
「はい。」
だから、なんか、就労ビザみたいのが貼ってあるんですよね。
大楠さん
「ふーん、ふんふん。」
韓国だったり、タイだったりとか。
大楠さん
「はい。」
あと、アメリカのも貼ってありますし。
大楠さん
「ええ。」
働いてるな、お父さんっていうぐらい。
大楠さん
「ホントですか。」
すげーいっぱい貼ってありますよ。
大楠さん
「ふーん。」
だから、相葉くんとかも、すごいんだろうね。
大楠さん
「ああ、行ってますもんね。」
アフリカとかのハンコとか持ってんだろね。
大楠さん
「ねえ、世界各国に。」
飛び回ってるもんね、あの人。
続いて、この人。
ペンネーム;開花の嵐さんからいただきました。


「先日、私は電車の中で、知らないおじさんに話しかけようとしていました。(ニノ:(笑)なんでだろうね?)それは本人が気づいてい・・・(ニノ:あ、なるほどね。)本人が気づいていない、あることを教えてあげるためなのですが、そのこととは、おじさんのカバンにブラジャーが引っかかってたことです。(ニノ:と。へえ。)その日は、風が強かったので、恐らくどこかの洗濯物が引っかかってしまったのだと思います。結局、私はそのことを教えてあげることが出来ませんでした。おじさんより早く、奥さんがそのことに気づいたらと思うと、ゾっとします。おじさん、ごめんなさい。」


と。
どんなカバン使ってたんでしょうね。
大楠さん
「(笑)いや、電車ですよね?これ?」
電車ですね。
大楠さん
「すごい話ですね。」
ねえ。
大楠さん
「ネタ?じゃないっすよね?」
ネタじゃないですよ。
そんな職人で作りあげてないですからね、このラジオ。
大楠さん
「はい。
いや、いや、もちろんそうですけども、
その、おじさん自体が、ネタの。」
なんなんですかね、でもね。
ブラジャーが引っかかかるって。
大楠さん
「いやあ、わたくしも、あの、電車通勤しておりますけども。
ま、ブラジャー、ね、剥き出しで歩いてる人いないですよね。」
いや、(笑)ブラジャー剥き出しで歩いてる人はいませんよ、そもそも。
大楠さん
「(笑)いや、いや、あの。」
そもそもいないですよ。
大楠さん
「はい。
ダイレクトにね、このカバンにいうのも。」
カバンに引っかかってんだよ。
大楠さん
「はい。はい。カバンにね。」
ブラジャーの、どこが引っかかってたんでしょうね。
大楠さん
「こう・・・。」
どこが引っかかる?
大楠さん
「ホック?」
そーんなミラクルありますか?
大楠さん
「(笑)まあね、ちっちゃいですからね、ホックは。」
でもさ、カバンにブラジャーが引っかかかってたらわかるでしょう?
大楠さん
「普通は、はい、普通はわかりますね。」
上に置いたりする時にさあ、カバンを、
あれ?ブラジャーついてるな、とか思わないんですかね?
大楠さん
「あれじゃないですか、あの、メッセンジャーバックみたいな、
こう、背中に斜めがけして。」
それこそさあ、座ってたりしたら、もう、カバンを膝の上に置いたりするわけじゃないですか?
大楠さん
「そうですね。」
膝、カバン、ブラジャーな訳じゃないですか、そうなると。
大楠さん
「膝、カバン、ブラジャー、はい、そうです。」
それでも気づかないもんですかね?
大楠さん
「うーん。」
まあ、ありえないものがついてると、そんな感じになるのかな?
大楠さん
「か、もう、わざとやってるか、ですよね、この人。
そりゃないか。」
なにプレイですか?そしたら。
大楠さん
「いや、いや、いや(笑)。」
(笑)だったら。
大楠さん
「わかんないですけど、普通気づきますよね。」
そんなことあるんだねえ。


いやいやいや。
まあね、今日はここまででございますけど、
このどうか穏便にのコーナーではですね、
みなさんのごめんなさいエピソードを募集しておりますので、
是非とも送って来ていただきたいなあという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
Greeeenで、刹那。


♪刹那/Greeeen


お送りした曲は、Greeeenさんの、刹那でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
えー、ペンネーム;明日の記憶さんからいただきました。


「翔くん主演のドラマ;ザ・クイズショウの主題歌が、嵐の明日の記憶になったそうですが、カップリングにseasonは入りますか?友達や彼氏が大好きなので、是非CD化して下さい。お願いします。」


大楠さん
「はい。はい。」
で、CD入ってるんですか?season?
大楠さん
「ああ、season…残念ながら入ってないんですよ。」
うわあ。
大楠さん
「評判すごく良くて、season。」
おお、じゃ、出しましょうよ!
大楠さん
「そうですよね。
僕も大好きですし、メンバーのみなさんも、結構これは気に入ってらっしゃるので。」
そうですよ、だから、出しましょうよ。
なんで出さないの?
大楠さん
「じゃあ、ちょっと、持って帰りますよ、この話はね。」
いやいや、だって、持って帰ったって、ほら。
大楠さん
「はい?」
そんなに力ないしー。
大楠さん
「(笑)バレましたか。」
バレちゃうよ。
大楠さん
「是非。」
こういう声来てますよ、是非CDして下さい、と。
これは、もう、たぶん大楠さんに言ってるとしか思えない。
大楠さん
「なるほど。」
メールですよ。
大楠さん
「はい。がんばります。」
ちょっと、お願いします、ホントに。
大楠さん
「ありがとうございます。」


えーと、ペンネーム;クラクションは鳴らしたいだけさんからいただきました。


「先日、Yahooで、エヴァンゲリオンの実写版をやるなら、の投票で、シンジ役の5位に二宮くんが入ってました。私はぴったりだと思いましたが、二宮くんは、もしシンジ役の話が来たらどうですか?ちなみに、1位は神木隆之介くんでした。」


と。
また5位ってね。
大楠さん
「微妙ですけれどもね。」
5位って、頼まれても、すごい、あれですよね?
大楠さん
「はい。」
もう、4つまわって来たんだなって思うでしょうね。
大楠さん
「(笑)まあ。」
たぶんね。
4つまわって来て、みんなダメだったんだろうなつって。
大楠さん
「いや、そんなことはないと思いますけども。」
話来たら、そう思いますね、僕は。
でも、エヴァンゲリオンって、なんか、難しそうですよね、お話。
大楠さん
「エヴァンゲリオン、僕はね、よくわかんないですよ。」
(笑)なんで、今、よくわかる風に、話したんですか。
そうそうそう。
僕ね、郭くんがね、エヴァンゲリオンすごい好きで。
郭くんが、よくね、見て下さいつってたんだけどね。
大楠さん
「ほう。」
見れないんだよなあ、エヴァンゲリオン。
なんでしょうね。
今までなかったアニメっぽいですよね、でもね。
大楠さん
「ふーん。」
その、ビジュアルどうこうじゃなく、内容的なものを言うと。
なんか、みんなが言って、みんながっていうか、
郭くんが言ってる感じ、そういう感じがしますけどね。
大楠さん
「ホントっすか。うん。」
難しそう、すごく。
大楠さん
「ほう。」
答えが出づらそうですよね。
大楠さん
「なるほど。」
こういうの、だから、たぶん、みんなで話し合ったりするのには、
最適の作品なんしょうね、たぶんね、
こういうのって、きっと。
えー、ペンネーム;はもとも仲間バンザイさんからいただきました。


「先日、発売されたARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYOのDVDを買って、さっそく見ました。メイキング映像など、前半の40分ほど収録されていて、普段の嵐の姿が見られて、すごくうれしかったです。(ニノ:と。)レコーディングで、ニノは、座ってトランプをいじりながら収録していましたが、いつもあんな感じでやっているんですか。(ニノ:と。)みんな、それぞれレコーディングスタイルが違うんですね。ほかに、レコーディングでやってることなど教えて下さい。」


だって。
長ーいメイキング入ってましたね。
大楠さん
「そうですね。」
これ、基本的に座って歌ってますね。
大楠さん
「座りで。」
そう。
いや、立って歌うって、すごいなって思いますよ。
大楠さん
「ほう。」
みんな、だいたい2時間ぐらい歌うじゃないですか。
大楠さん
「はい。」
僕ね、人よりちょっと短いですけど。
2時間立って歌ってるって、すごくないですか?
大楠さん
「うん。まあ、そうですね。」
オレ、たぶん、酔っ払ってても出来ないですよ。
大楠さん
「(笑)ああ、そうですか。」
カラオケでも、たぶん2時間歌いっぱなしで立ってられるって、
すごくないですか?
立ちっぱだよ、だって。
大楠さん
「2時間、ちょっと腰にもきそうですよね。」
酔っ払ってもないのに。
大楠さん
「はい。」
さらに、同じ曲歌ってるんですよ、ずーっと2時間。
大楠さん
「うん。」
ダメなんですよね、だから。
だから座っちゃう、いつも。
大楠さん
「なんすかねえ、素人ですけど、カラオケ歌う時に、なんか立って歌った方が、こう、声が出る気はしますけどね。」
でも、立ちますよね。
でも、立った方がカラオケは、たぶんいいと思います。
大楠さん
「あ、そうですか。」
いや、レコーディングも、たぶんいいんだと思うんですけど。
オレね、なんか、言ったら、たぶん、一番レコーディングしてるんですよ、僕が。
大楠さん
「一番、レコーディング?」
レコーディングしてるんですよ。
家でもやってるから。
大楠さん
「あ、そうか。」
で、家が座ってるんすよ、オレ。
大楠さん
「なるほど。」
ずーと。
大楠さん
「はい。」
というのは、本出し出来ないんですよ、あの、
たとえばじゃあAメロ録ろう、
あ、Bメロ録ろうと思ったら、Aメロのケツから、音を出そうと思った時に。
大楠さん
「はい。」
その、パソコンのキーボードで打たなきゃいけないんで、
座ってないと、その、いちいち、こう、しゃがんだり立ったり、
しゃがんだり立ったり、しなきゃいけないから。
大楠さん
「はい。」
もう座って歌ってるんです。
たぶん、それが最大の、たぶん、一番の癖なんでしょうけど。
大楠さん
「なるほど。」
ずっと座ってんですよね。
だから、立って歌ってる人って、
でも、よくよく考えると、さっき言ったような理由が。
すごいなみんな、と思いますけどね。
大楠さん
「ですね。」
ねえ。
それで、もう慣れちゃってるってのが、またすごいよな。
みんな慣れちゃってるんだよ、たぶん、絶対。
続いて、ペンネーム;かっかんさんからいただきました。


「私は、この春休みに台湾に行きました。そこで、嵐の人気を肌で感じました。(ニノ:と。)CDショップで嵐のCDとDVDのコーナーがあったり、地元民が行く市場的なところでtruthがかかってました。(ニノ:と。)あと、コーセーのCMも街中で流れてました。それに去年の春に韓国に行った時には、空港で、Love so sweetが流れてました。(ニノ:と。)別の国でも、嵐の曲が聞けてホントにうれしかったです。」


と。
大楠さん
「素晴らしいっすね。」
素晴らしいですね。
大楠さん
「うん。」
なんか、台湾語とかになってないんすかね?
大楠さん
「カバーみたいな感じで?」
そうそうそう。
大楠さん
「ひょっとしてあるかもしんないですね。」
そう、オレ、1回ね、Eyes With Delight、って曲ありますよね?
大楠さん
「はい。」
あれの、なんか、韓国語版?かなんかを聞いたことあるんですよ。
大楠さん
「ほお。へえ。」
翔くんが聞かせてくれたんですけど。
大楠さん
「はい。はい。はい。」
だから、その、オレ、有名どころだったらあるんじゃないのかなって思ってて。
大楠さん
「うん。」
ないのか。
大楠さん
「いや、あるんじゃないんすか?」
絶対、でも、存在するんでしょうね。
大楠さん
「そうですね、聞いてみたいですね。」
聞いてみたいよね、そういうのね。
大楠さん
「うん。」


まあ、今日はね、ここまででございますけどもね、
僕の個人的な質問であったりね、
嵐の質問、大募集しておりますので、
是非とも送って来ていただきたいなという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
コブクロさんで、虹。


♪虹/コブクロ


お送りした曲は、コブクロさんの虹でした。


さて、えー、今日の大賞は、えーと、
ペンネーム;みきさんね、この、交差点がなかなか渡れないってこの人に、
えー、ボリュームワンを。
そして、ペンネーム大賞は、
フーテンの寅年女さんに、
ボリュームワンをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいという風に思います。
ということで、BAY STORMそろそろお別れの時間なのですが、
なんか、嵐情報ありますか?
大楠さん
「はい。」
翔さんがドラマやると。
大楠さん
「はい。
そうですね。4月の、えー、18日。」
あれ?
潤くんのドラマも、もう始まってんじゃない?
大楠さん
「17日ですね、潤くんの。」
あ、じゃあ、もう2人のドラマ始まってるじゃない。
大楠さん
「そういうことですね。金、土、と。」
初回が終わって?
大楠さん
「はい。」
なるほどね。
そっか、そっか、じゃあ、もう、4月ドラマも続々と始まってくわけですね。
大楠さん
「そうです。」
じゃあ、ホントいよいよ、あの、明日(あした)?の記憶?
大楠さん
「はい。」
明日(あす)?の?
大楠さん
「明日(あした)の記憶。はい。」
もう、じゃあ、もう。
大楠さん
「流れてます。」
流れてんだ。
そっか。
それが、5月の27日に。
大楠さん
「そうでございます。」
出ると。
大楠さん
「はい。」
Crazy Moon~キミ・ハ・ムテキ~と一緒に出るということでございますね。
楽しみにしていただきたいという風に思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週!
















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