▼オープニングのひとこと
”カムサハムニダ”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム；ニノちゃんありがとうさんからいただきました。
あ、えー。
「先日、韓国に旅行に行って来た時、初めての海外旅行ということもあり、夜ホームシックになってしまったのですが、テレビを見ていた友達が、あっ！と言うので見てみると、なんと硫黄島からの手紙がやっていました。ちなみに、字幕がハングル語で出ていました。韓国でニノちゃんを見ると、すごく安心して寂しさが吹き飛びました。」
って。
ね。
そんな内容ではなかったはずなのに。
大楠さん
「（笑）」
（笑）へえ。
テレビ見ます？海外行って。
大楠さん
「あんまり見ないっすね。」
僕も一切見ないんですよ。
大楠さん
「うん。」
適当に見ながらストーリーを変えてったりしますけどね。
大楠さん
「現地の番組を？」
番組を。
リーダーと2人でよく、あの、見ながらアテレコをしたりしてますよ、2人で。
大楠さん
「へえ。海外ドラマ？」
海外ドラマとか。
リーダーの部屋で飯食ってる時とか、2人で。
じゃあオレ、今日、こっちね、みたいな。
大楠さん
「へえ。」
その言ったことに対して反応して行くっていう。
だいたい、いつも、オレの、こう、拳銃構えてる人とかの、
オレから始まって、だいたいいつも、ハンバーグよこせ！
から始まるんですよ。
大楠さん
「（笑）なるほど。」
そう。
そっから、もう、どんどん。
ハンバーグからどんどん転がって、
どれだけ転がされるかって言うのが、
たぶん、そう、ポイントなんですけど。
大楠さん
「（笑）はい。」
だいたい、いつも、オレが、早くハンバーグよこせよ、
っていうとこから始まるんです。
大楠さん
「拳銃が（笑）。」
拳銃を構えててね。
それで、リーダー、どんどん返して行くっていうのでぐらいしかテレビ見ないっす。
大楠さん
「（笑）なるほど。」
早く寝りゃあいいのにね。
大楠さん
「ですな。」
（爆笑）
明日の公演のためにね。
なんで、そういうのずっとやってましたね、そういえばね。
このようにね、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
BOAちゃんで、メリクリ・ベスト＆USAバージョン。
♪メリクリ～Best&USA version～／BOA
全米デビューってことですか？
大楠さん
「ね、すごいっすね。」
すごいですね。
韓国、日本、でアメリカと。
一緒に、こないだ、BOAちゃんと一緒になったじゃないですか？
大楠さん
「はい。」
Mステで。
大楠さん
「ええ。」
あん時も、なんか、帰って来た帰りですって。
大楠さん
「あ、おっしゃってましたっけ？」
で、ホント、帰って来たばっかりで、
もうホント大変だって、なんか言ってました。
大楠さん
「なるほど。」
でも、やっぱり、あの、東方神起の人たちとしゃべってる時は、
韓国語なんですね。
大楠さん
「へえ。隣にね。」
そう。
すっごい楽しかった、その会話が。
大楠さん
「へえ。」
でも、なんか、答え、はい、とかの答えは、はい、なんだよね。
はい、って、韓国語なのかな？
違うよね？
大楠さん
「韓国語、違いますね、はいって。」
イエーとかでしょう？
大楠さん
「イエーですね。」
そう、はい、とか、そうですね、みたいな相槌は日本語なんだけど、
文章になると韓国語ですよ。
大楠さん
「ふーん。」
こんがらがっちゃうんだろうね。
ってことは、英語しゃべれるってことだもんね、BOAちゃんね。
すげーなー。
翔ちゃんとか英語しゃべれるから。
大楠さん
「なんか、がんばって練習されてますよね。」
全米デビュー出来るんじゃないですか？
大楠さん
「（笑）櫻井さん。」
うん。
大楠さん
「この前も、ヤッターマンの映画でね、なんか、向こうで、
アメリカでやってましたけど。」
大変そうだった、そういえば。
英語の勉強してる最中。
オリンピックん時に、勉強したんですよ。
ちょっと、もう1回改めてやろっかなみたいなこと言ってて。
大楠さん
「うん。」
その、海外の選手としゃべれた時の共通言語として。
で、オレも、ずーっと言われてるんですよ、事務所から、
英語を勉強しないさいって。
大楠さん
「そうなんですか。」
だから、グランドセフトオートやってるんですよ。
大楠さん
「（笑）これ英語ですもんね。」
英語です、完全なる英語です。
時々ロシア語とかしゃべるんですけど。
大楠さん
「（笑）」
なに？その時、あれ？つってるんだけど。
大楠さん
「あ！それで、そのゲームを。」
そうですよ。
僕、ゲームやりたいからやってんじゃないですよ。
大楠さん
「あ、それは。」
事務所に英語学べって言われてるから。
大楠さん
「ほう。」
バイオハザードにしかり。
大楠さん
「はい。」
グランドセフトオートにしかり。
大楠さん
「はい。はい。はい。」
デッドライジングにしかりですよ。
大楠さん
「はい、洋ゲー系っと言われるのは。」
そうです。
大楠さん
「それは、おみそれしました。」
だから、もう、だから、覚える言葉が、死ね、とかなんすよ（笑）。
大楠さん
「（笑）ダメじゃないっすか。」
もう、抹殺しろ、とかなんすよ、覚えることが。
大楠さん
「あー、はいはい。」
だから、ちょっとね、ちょっと使いづらいんですけど。
いきなりデビューして、抹殺しろって言われてもね、困っちゃうもんね。
ま、でも、オレがゲームやってる理由は、そこですからね。
大楠さん
「なるほど。」
事務所に英語覚えてくれって言われたから、やってるンだけど。
がんばりますけど、これからも。
えーと、お送りした曲は、BOAちゃんのメリクリ～Best&USA バージョンでございました。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に
さあ！
ペンネーム；春寝坊さんからいただきました。
「私にはどうしても穏便に済ませないことがあります。 それは、私の父；55５歳は、帰宅するとはじめに腰を落ち着けた場所に履いている靴下を脱ぎます。（ニノ：と。）それは構わないのですが、その靴下をそのまま置いてってしまうことが、しょっちゅうです。さっきは気づかずに踏んでしまいました。もうショックだし、だらしがないと怒り爆発です。これは私の懐の狭さの問題なのでしょうか？二宮さん、どうか穏便に解決する方法を、理解する方法を教えて下さい。」
僕ね、これね、すごく思ったことなんですけど。
大楠さん
「はい。」
うちの母ちゃんとかも、姉ちゃんとかもそうなんですけど、
なーんで、あんなに靴下にこだわるんでしょうね。
大楠さん
「こだわるっていうのは、ちゃんと・・・。」
しろと。
大楠さん
「しろと。」
Ｔシャツは、転がっててもそんなに言わないのに、
靴下だけは異様に言われる。
言われません？
大楠さん
「いや、あんまり言われない・・・。」
あ、やっぱ人それぞれなんですかね。
オレ、でも、すっごい言われるんですよ、これ、靴下、靴下。
もう靴下履くのやめようかなって思って。
大楠さん
「（笑）」
それで、最近。
大楠さん
「なんですかね、やっぱり。」
嫌なのかな。
大楠さん
「二宮さんの靴下は、きれいと思うんですけど。」
（笑）なんなのそれ？いちいち。
二宮さんはって言う。
大楠さん
「やっぱ言っとかないと、やっぱり、ここはね。」
な、なんなんすかね。
（）嫌だ？
もし、彼氏が靴下ポイっとしてたら怒る？なんて？（女性スタッフに質問）
大楠さん
「あ。」
（笑）
大楠さん
「捨てるよ。」
なんでそれ0か100かの選択肢の渡し方。
そこもなあ、そこも境界線がやっぱ、いまいちわかんないんだよなあ、オレも。
うん。
続いて。
ペンネーム；グリンフィンガーズ最高でしたさんからいただきました。
「先日、洗面所の蛍光灯が切れていたのに気づき、交換する時間がないので、廊下の明りを頼りに化粧をしたところ、厚塗りをしてしまったらしく、会社に行ったら、みんなに、顔色が悪いから帰った方がいい、と言われ、化粧のせいだとは言い出せずに、お言葉に甘えて帰って来ました。親切にしてもらったのに、ホントにごめんなさい。」
だって。
そーんなに暗いのかな？
大楠さん
「（笑）顔色が悪いってことは、白いってことですか？ああ。」
そんなんって。
だって、そーんなんって、だって、廊下の明り頼りになってないってことでしょう？
明かりが。
大楠さん
「そうですね。」
ねえ。
あ、そうだな、大変だな、女の子は。
大楠さん
「ホント大変ですね。」
うん。
女性はそれがあるからな。
なんで、そういう社会になっちゃったんでしょうね、
化粧してる方が身だしなみ整えてる、みたいな。
この感じ、どっから出て来たんでしょうね。
大楠さん
「たまにノーメイクの方もいらっしゃいますけれども。」
そうですよね。
でも、業界人の人って、基本的にノーメイクの人、多いですよね？
大楠さん
「多い、多い。そうですよね。」
だって、メイクするんだもん、みたいな空気出して歩いてますもんね。
大楠さん
「スタッフの方も、ノーメイクの方、結構いますよね。」
そうですね。
大楠さん
「ね。」
忙しいのかなあ、やっぱり。
大楠さん
「ですかね。」
大楠さんは、メイクするんですか？
メイクっていうか、髪の毛とか整えるんですか？
大楠さん
「一応、朝、チャチャっと。」
じゃ、それ、整えたってことでいいんですか？
大楠さん
「一応。はい。そういう感じですね。」
ああ、なるほど。
大楠さん
「こう、シュシュっと。」
シュシュっと？
大楠さん
「1・2分で、シュっと（笑）。」
へえ。
ああ、じゃ、それ整えてあるんだ。
大楠さん
「一応。はい。二宮さんは？」
オレ、全くやらないです。
大楠さん
「ですねえ。
テレビに出る時も、ほとんどね、メイクされませんからね。」
こなだいも、あの、なんだっけ？
4チャンのスペシャル、宿題くんのスペシャル撮ってた時に、
みんなが時間ない、時間ない、とか言われて。
大楠さん
「（笑）」
で、メイクしてても、みんなが時間ない、時間ない、言うから、
急いでメイクしたら、ヒゲ剃るの忘れちゃって。
大楠さん
「へえ。」
でも、それからヒゲ剃ってないんです、オレ。
大楠さん
「え？」
すごくないですか？
大楠さん
「あ、うっすらと。」
もう1週間ぐらい。
大楠さん
「ちょっと、見していただいていいですか？」
全然。全然。
オレ、1週間でこれぐらいなんですよ、今。
大楠さん
「へえ。すごい。」
すごいでしょう？
大楠さん
「うん。」
こーんなに、どれぐらいですかね？2メートルぐらい？
大楠さん
「いや、いや、いや、いや。」
ラーメンマンみたいになってるでしょう？
大楠さん
「（笑）5ミリぐらいですか。」
すんごい生えるんですよ、ヒゲが、だから。
ラーメンマンみたいでしょう。
大楠さん
「いやあ、それで1週間？」
1週間。
うん。
大楠さん
「いいですね。ヒゲ剃んのって面倒臭いですから。」
そうなんすよ。
ヒゲ剃んのって面倒臭いですよね。
大楠さん
「面倒臭いです。」
でも、あれが、だから、お化粧になってんのかな？
大楠さん
「うん。」
あんな時間でね、メイク出来たら、それに越したことはないけど。
そう、ヒゲ生えないんですよ。
大楠さん
「ふーん。」
1週間ぐらい、ホントに。
まあまあ、今日はここまででございますけど、
このどうか穏便にのコーナーではですね、
みなさんからのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非ともみなさんね送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、season。
♪season／嵐
お送りした曲は、嵐さんのseasonでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。
▼裏嵐
まず、この人。
ペンネーム；妊婦でもないのに腹が出てきたさんからいただきました。
「先日の宿題くんで、オードリー春日さんの飴ジュース、嵐は絶賛しておりましたが、その数日前、関ジャニ∞のジャニ勉っていう番組でも、同じく春日さんがジュースをふるまっていたのですが、エイトメンバーには、かなり不評でした。あの、あんまりしゃべらない錦が、露骨に嫌そうな顔をして否定したほどです。（ニノ：と。）エイトには不評、嵐には好評だった飴ジュース。ニノちゃんはどう思いましたか？」
いや、別に、普通にうまかったですけどね。
大楠さん
「ああ、そうですか。」
うん。
薄いなって感じしますけど、別に、そんな、わ、まずいなっていう感じでもないっすね。
大楠さん
「うん。」
そんなこともないけどな。
まあ、ま、人それぞれだろうなあ、こんなのは。
大楠さん
「うーん。エイトメンバーには不評なんですね。」
いいもん食ってるンでしょう、グルメなんでしょう、彼らは。
うん。
グルメですよ。
大楠さん
「ホントっすか？」
うん。
たぶん、東京1週間とか、超見てますから。
大楠さん
「ああ。」
この店行こうぜ、みたいな空気すげー出しますから。
大楠さん
「へえ。」
（笑）あいつら。
ヒナちゃんとか。
2人で行ってどうすんのっていう店みたいの見つけてくるんですよ。
大楠さん
「（笑）行こや、行こやって、いうて来るんですか。」
そう。
なに？そこ？みたいな、そういうの結構多いんです。
続いて、この人。
ペンネーム；バンブーさんからいただきました。
「3月19日発売のnon・no見まし・・・。（ニノ：すごいね、嵐のみなさんって。大楠さん：（笑）嵐のみなさん。ニノ：
すごい出てるんだね。）二宮くんのソロ企画、すごく良かったです。（ニノ：と。）読んでいて、ひとつ気になったのですが、パジャマに着替えるのは寝る直前と書いてあったのですが、お風呂入ってから、寝るまでの間はどうしてるんですか？服とパジャマの間になにかあるんでしょうか？」
だって。
え？
でも、お風呂入る時って、寝る瞬間、寝る前とかじゃないんですか？みんな。
まあ、違うか。
大楠さん
「まあ、晩飯前に風呂入る時もね、ありますね。
夏場とか、こう、汗かいて帰って来て。」
うん。
大楠さん
「とりあえず、ちょっとシャワー浴びたいとか。」
ああ、なるほどね。
大楠さん
「寝る前に。」
うん。
大楠さん
「ちょっとすっきりしとこっかということで、
ちょっとシャワーを。」
寝る前になってるよ、それって（笑）。
大楠さん
「あれ？違う、違う。」
飯食う前でしょう？あなたが推してるプランは。
大楠さん
「ああ、飯食う前に・・・。はい、すいません。」
うん。
大楠さん
「飯食う前に、ちょっと、こう、シャワーをね、浴びてさっぱり、
みたいな。」
で、そっから飯食いに行くの？それとも家で飯食うの？
大楠さん
「食べにいきますね、その場合だと。」
ああ、もう、オレはすぐ、仕事場からそのまま飯屋に行きますんで。
大楠さん
「あ、なるほど。」
そうですね、あーんまり。
大楠さん
「うん。」
家にいて、飯食う前に風呂入ることあるかな？
ないなあ。
大楠さん
「ふーん。ほぼ、ない、と。」
ない。
大楠さん
「ほお。」
風呂からね、寝る前のインターバルが、
そんなに空いてるってことないんだよね。
大楠さん
「じゃあ、もう、ポカポカした寝る感じで、
もうちょっと寝れる。
ですよね？」
（笑）そう。
まあ、そう、そうっすね、はい。
大楠さん
「あの、気持ちいい感じですね。」
（笑）そうですね。
うん。
そう、それだ。
大楠さん
「（笑）すいません。」
それだ。それだ。
続いて、この人。
ペンネーム；開花の嵐さんからいただきました。
「先日、雑誌を読んでいて、ふと思ったのですが、芸能人の方はいつも様々な雑誌で様々な質問に答えてらっしゃいますよね？ニノが、キタ！この質問！っていう定番のクエスチョンだと思うものはありますか？是非教えて下さい。」
まず、クリスマスね。
クリスマスのデートコース。
大楠さん
「ふーん。」
ってなんですか？って。
大楠さん
「（笑）多いっすね。」
多い。
あと、バレンタインデーの時期に。
大楠さん
「はい。」
理想のデ－トコースはなんですか？って。
大楠さん
「ふーん。」
それには困るんですよね、マジで。
大楠さん
「ふーん。」
でもね、やっぱ、そこはね、戦いなんですよ、自分との。
大楠さん
「自分との？」
そう。
どこまで、その、アイドルらしい答えを出来るかっていう。
大楠さん
「なるほど。」
自分との戦いなんですよね。
最近、オレは、渋谷で待ち合わせをして、遊園地行って、
観覧車乗って、送ってくっていうのを掲げてますね、
今年のテーマとして。
大楠さん
「おお。」
デートコース。
大楠さん
「（笑）なるほど。
渋谷で待ち合わせをして、遊園地行って。」
そう、そう、遊園地行って、観覧車乗って。
大楠さん
「観覧車乗って。送って帰る。」
送って帰る。
大楠さん
「おお。」
結構ね。
そこで、自分との年と、せめぎ合いをしてしまう人が時々いるんですよね。
大楠さん
「ふーん。年齢的に？」
年齢的に。
うちのリーダー、もう29でしょう？
大楠さん
「はい。」
29で（笑）渋谷で待ち合わせしてって言ってるって時点で、
おまえ迎えに行けよ！ばーか！
みたいなことになる訳じゃないですか。
大楠さん
「（笑）」
でも、そこは違うの。
そこは、もうアイドルとして、どこまで、その、ちゃんと、まだ、
アイドル誌が残ってるかっていう、戦いですよ。
大楠さん
「難しいっすね。」
難しいですね。
そりゃだって、ね、40ぐらいになって、
まだその話が出来てたら最高ですけどね。
大楠さん
「（笑）そうですね。」
渋谷で待ち合わせしてって、（笑）40のカップルがですよ。
大楠さん
「ああ、なるほど。」
遊園地（笑）行ってって。
そーんなね、そーんなデート、たまにはいいんじゃないっすか、
とか言っちゃうんでしょうね、40ぐらいになったら。
でも、やったらやったで、たぶん、楽しいんですよ、そんなの。
そんなデートも。
大楠さん
「うん。」
そういうの聞かれて来て、最近、ちょっと年とのせめぎ合いをしてる時に、
あ、ちょっと年をだんだん重ねて来てるんだな、わたしたちは、
と思いますよ。
まだ、14・5年その質問されてるわけですから。
大楠さん
「ですね。」
それを考えてる時に、ああ、もう、だんだん、やっぱり、こう、
重ねて行ってるんだな、年を、と。
大楠さん
「ジュニアの、そのね、デビュー前で、
遊園地行くっていう感覚と、今とでは、また全然ね？」
うん。
大楠さん
「違いますからね。」
違いますよ。
全然違うでしょうな。
目的が違うでしょうな。
大楠さん
「まあそうでしょうな。」
だからね、そういうの、でも、そーんなリアルに答えらえても嫌じゃん、Myojoとかで。
目的が違う、みたいなこと言われても。
大楠さん
「そうですね。」
なに、目的？みたいな話になってくるでしょう、今度は。
だから、そこはね、ちゃんとね、楽しく読めるような、
そう、ちょっとそれに、挑戦したい自分がいるんですよ、最近。
基本、ドラマとかで、見どころ、みたいなこと言われますからね。
大楠さん
「多いですね、見どころね。」
見どころね。
大楠さん
「聞きどころ。」
聞きどころ。
ありますなあ。
大楠さん
「ありますなあ。」
あの、ちょっとどんだけ楽しく答えられるか、
もう挑戦だもんなあ。
まあね、今日はここまででございますけども、
是非とも、まだね、送って来ていただきたいなあという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
レミオロメンで、Sakura。
♪Sakura／レミオロメン
お送りした曲は、レミオロメンさんのSakuraでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りした来ましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なんですけど。
今日の大賞はこの人。
ニノちゃんありがとうさんに、えーと、ボリュームワンを。
そして、ペンネーム大賞は、開花の嵐さんからに、
ボリュームワンを、あげたいと思います。
えー、そして、来週は、クイズ！ラジオなのに！の正解発表・・・。
ああ、金額か、はいはい。
まだ送ってないって方は、早目にね、送って来ていただきたい。
そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたい、と。
そして、先週お知らせした嵐オリジナルディスプレイクリーナープレゼント（巾着付き）という、
これを5名様にプレゼントしますので、
欲しいという方はね、またダジャレをね、書いて送って来ていただきたい。
えー、ディスプレイでもいいし、クリーナーでもいいし、
巾着でもいいし、ビリーブでも。
なんでもいいので、是非ともね送って来てください。
えー、プレゼント専用のフォームから、
4月いっぱいね、締切は4月いっぱいなので、
是非ともね、ジャンジャン送って来ていただきたいなあという風に思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
”カムサハムニダ”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム；ニノちゃんありがとうさんからいただきました。
あ、えー。
「先日、韓国に旅行に行って来た時、初めての海外旅行ということもあり、夜ホームシックになってしまったのですが、テレビを見ていた友達が、あっ！と言うので見てみると、なんと硫黄島からの手紙がやっていました。ちなみに、字幕がハングル語で出ていました。韓国でニノちゃんを見ると、すごく安心して寂しさが吹き飛びました。」
って。
ね。
そんな内容ではなかったはずなのに。
大楠さん
「（笑）」
（笑）へえ。
テレビ見ます？海外行って。
大楠さん
「あんまり見ないっすね。」
僕も一切見ないんですよ。
大楠さん
「うん。」
適当に見ながらストーリーを変えてったりしますけどね。
大楠さん
「現地の番組を？」
番組を。
リーダーと2人でよく、あの、見ながらアテレコをしたりしてますよ、2人で。
大楠さん
「へえ。海外ドラマ？」
海外ドラマとか。
リーダーの部屋で飯食ってる時とか、2人で。
じゃあオレ、今日、こっちね、みたいな。
大楠さん
「へえ。」
その言ったことに対して反応して行くっていう。
だいたい、いつも、オレの、こう、拳銃構えてる人とかの、
オレから始まって、だいたいいつも、ハンバーグよこせ！
から始まるんですよ。
大楠さん
「（笑）なるほど。」
そう。
そっから、もう、どんどん。
ハンバーグからどんどん転がって、
どれだけ転がされるかって言うのが、
たぶん、そう、ポイントなんですけど。
大楠さん
「（笑）はい。」
だいたい、いつも、オレが、早くハンバーグよこせよ、
っていうとこから始まるんです。
大楠さん
「拳銃が（笑）。」
拳銃を構えててね。
それで、リーダー、どんどん返して行くっていうのでぐらいしかテレビ見ないっす。
大楠さん
「（笑）なるほど。」
早く寝りゃあいいのにね。
大楠さん
「ですな。」
（爆笑）
明日の公演のためにね。
なんで、そういうのずっとやってましたね、そういえばね。
このようにね、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
BOAちゃんで、メリクリ・ベスト＆USAバージョン。
♪メリクリ～Best&USA version～／BOA
全米デビューってことですか？
大楠さん
「ね、すごいっすね。」
すごいですね。
韓国、日本、でアメリカと。
一緒に、こないだ、BOAちゃんと一緒になったじゃないですか？
大楠さん
「はい。」
Mステで。
大楠さん
「ええ。」
あん時も、なんか、帰って来た帰りですって。
大楠さん
「あ、おっしゃってましたっけ？」
で、ホント、帰って来たばっかりで、
もうホント大変だって、なんか言ってました。
大楠さん
「なるほど。」
でも、やっぱり、あの、東方神起の人たちとしゃべってる時は、
韓国語なんですね。
大楠さん
「へえ。隣にね。」
そう。
すっごい楽しかった、その会話が。
大楠さん
「へえ。」
でも、なんか、答え、はい、とかの答えは、はい、なんだよね。
はい、って、韓国語なのかな？
違うよね？
大楠さん
「韓国語、違いますね、はいって。」
イエーとかでしょう？
大楠さん
「イエーですね。」
そう、はい、とか、そうですね、みたいな相槌は日本語なんだけど、
文章になると韓国語ですよ。
大楠さん
「ふーん。」
こんがらがっちゃうんだろうね。
ってことは、英語しゃべれるってことだもんね、BOAちゃんね。
すげーなー。
翔ちゃんとか英語しゃべれるから。
大楠さん
「なんか、がんばって練習されてますよね。」
全米デビュー出来るんじゃないですか？
大楠さん
「（笑）櫻井さん。」
うん。
大楠さん
「この前も、ヤッターマンの映画でね、なんか、向こうで、
アメリカでやってましたけど。」
大変そうだった、そういえば。
英語の勉強してる最中。
オリンピックん時に、勉強したんですよ。
ちょっと、もう1回改めてやろっかなみたいなこと言ってて。
大楠さん
「うん。」
その、海外の選手としゃべれた時の共通言語として。
で、オレも、ずーっと言われてるんですよ、事務所から、
英語を勉強しないさいって。
大楠さん
「そうなんですか。」
だから、グランドセフトオートやってるんですよ。
大楠さん
「（笑）これ英語ですもんね。」
英語です、完全なる英語です。
時々ロシア語とかしゃべるんですけど。
大楠さん
「（笑）」
なに？その時、あれ？つってるんだけど。
大楠さん
「あ！それで、そのゲームを。」
そうですよ。
僕、ゲームやりたいからやってんじゃないですよ。
大楠さん
「あ、それは。」
事務所に英語学べって言われてるから。
大楠さん
「ほう。」
バイオハザードにしかり。
大楠さん
「はい。」
グランドセフトオートにしかり。
大楠さん
「はい。はい。はい。」
デッドライジングにしかりですよ。
大楠さん
「はい、洋ゲー系っと言われるのは。」
そうです。
大楠さん
「それは、おみそれしました。」
だから、もう、だから、覚える言葉が、死ね、とかなんすよ（笑）。
大楠さん
「（笑）ダメじゃないっすか。」
もう、抹殺しろ、とかなんすよ、覚えることが。
大楠さん
「あー、はいはい。」
だから、ちょっとね、ちょっと使いづらいんですけど。
いきなりデビューして、抹殺しろって言われてもね、困っちゃうもんね。
ま、でも、オレがゲームやってる理由は、そこですからね。
大楠さん
「なるほど。」
事務所に英語覚えてくれって言われたから、やってるンだけど。
がんばりますけど、これからも。
えーと、お送りした曲は、BOAちゃんのメリクリ～Best&USA バージョンでございました。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に
さあ！
ペンネーム；春寝坊さんからいただきました。
「私にはどうしても穏便に済ませないことがあります。 それは、私の父；55５歳は、帰宅するとはじめに腰を落ち着けた場所に履いている靴下を脱ぎます。（ニノ：と。）それは構わないのですが、その靴下をそのまま置いてってしまうことが、しょっちゅうです。さっきは気づかずに踏んでしまいました。もうショックだし、だらしがないと怒り爆発です。これは私の懐の狭さの問題なのでしょうか？二宮さん、どうか穏便に解決する方法を、理解する方法を教えて下さい。」
僕ね、これね、すごく思ったことなんですけど。
大楠さん
「はい。」
うちの母ちゃんとかも、姉ちゃんとかもそうなんですけど、
なーんで、あんなに靴下にこだわるんでしょうね。
大楠さん
「こだわるっていうのは、ちゃんと・・・。」
しろと。
大楠さん
「しろと。」
Ｔシャツは、転がっててもそんなに言わないのに、
靴下だけは異様に言われる。
言われません？
大楠さん
「いや、あんまり言われない・・・。」
あ、やっぱ人それぞれなんですかね。
オレ、でも、すっごい言われるんですよ、これ、靴下、靴下。
もう靴下履くのやめようかなって思って。
大楠さん
「（笑）」
それで、最近。
大楠さん
「なんですかね、やっぱり。」
嫌なのかな。
大楠さん
「二宮さんの靴下は、きれいと思うんですけど。」
（笑）なんなのそれ？いちいち。
二宮さんはって言う。
大楠さん
「やっぱ言っとかないと、やっぱり、ここはね。」
な、なんなんすかね。
（）嫌だ？
もし、彼氏が靴下ポイっとしてたら怒る？なんて？（女性スタッフに質問）
大楠さん
「あ。」
（笑）
大楠さん
「捨てるよ。」
なんでそれ0か100かの選択肢の渡し方。
そこもなあ、そこも境界線がやっぱ、いまいちわかんないんだよなあ、オレも。
うん。
続いて。
ペンネーム；グリンフィンガーズ最高でしたさんからいただきました。
「先日、洗面所の蛍光灯が切れていたのに気づき、交換する時間がないので、廊下の明りを頼りに化粧をしたところ、厚塗りをしてしまったらしく、会社に行ったら、みんなに、顔色が悪いから帰った方がいい、と言われ、化粧のせいだとは言い出せずに、お言葉に甘えて帰って来ました。親切にしてもらったのに、ホントにごめんなさい。」
だって。
そーんなに暗いのかな？
大楠さん
「（笑）顔色が悪いってことは、白いってことですか？ああ。」
そんなんって。
だって、そーんなんって、だって、廊下の明り頼りになってないってことでしょう？
明かりが。
大楠さん
「そうですね。」
ねえ。
あ、そうだな、大変だな、女の子は。
大楠さん
「ホント大変ですね。」
うん。
女性はそれがあるからな。
なんで、そういう社会になっちゃったんでしょうね、
化粧してる方が身だしなみ整えてる、みたいな。
この感じ、どっから出て来たんでしょうね。
大楠さん
「たまにノーメイクの方もいらっしゃいますけれども。」
そうですよね。
でも、業界人の人って、基本的にノーメイクの人、多いですよね？
大楠さん
「多い、多い。そうですよね。」
だって、メイクするんだもん、みたいな空気出して歩いてますもんね。
大楠さん
「スタッフの方も、ノーメイクの方、結構いますよね。」
そうですね。
大楠さん
「ね。」
忙しいのかなあ、やっぱり。
大楠さん
「ですかね。」
大楠さんは、メイクするんですか？
メイクっていうか、髪の毛とか整えるんですか？
大楠さん
「一応、朝、チャチャっと。」
じゃ、それ、整えたってことでいいんですか？
大楠さん
「一応。はい。そういう感じですね。」
ああ、なるほど。
大楠さん
「こう、シュシュっと。」
シュシュっと？
大楠さん
「1・2分で、シュっと（笑）。」
へえ。
ああ、じゃ、それ整えてあるんだ。
大楠さん
「一応。はい。二宮さんは？」
オレ、全くやらないです。
大楠さん
「ですねえ。
テレビに出る時も、ほとんどね、メイクされませんからね。」
こなだいも、あの、なんだっけ？
4チャンのスペシャル、宿題くんのスペシャル撮ってた時に、
みんなが時間ない、時間ない、とか言われて。
大楠さん
「（笑）」
で、メイクしてても、みんなが時間ない、時間ない、言うから、
急いでメイクしたら、ヒゲ剃るの忘れちゃって。
大楠さん
「へえ。」
でも、それからヒゲ剃ってないんです、オレ。
大楠さん
「え？」
すごくないですか？
大楠さん
「あ、うっすらと。」
もう1週間ぐらい。
大楠さん
「ちょっと、見していただいていいですか？」
全然。全然。
オレ、1週間でこれぐらいなんですよ、今。
大楠さん
「へえ。すごい。」
すごいでしょう？
大楠さん
「うん。」
こーんなに、どれぐらいですかね？2メートルぐらい？
大楠さん
「いや、いや、いや、いや。」
ラーメンマンみたいになってるでしょう？
大楠さん
「（笑）5ミリぐらいですか。」
すんごい生えるんですよ、ヒゲが、だから。
ラーメンマンみたいでしょう。
大楠さん
「いやあ、それで1週間？」
1週間。
うん。
大楠さん
「いいですね。ヒゲ剃んのって面倒臭いですから。」
そうなんすよ。
ヒゲ剃んのって面倒臭いですよね。
大楠さん
「面倒臭いです。」
でも、あれが、だから、お化粧になってんのかな？
大楠さん
「うん。」
あんな時間でね、メイク出来たら、それに越したことはないけど。
そう、ヒゲ生えないんですよ。
大楠さん
「ふーん。」
1週間ぐらい、ホントに。
まあまあ、今日はここまででございますけど、
このどうか穏便にのコーナーではですね、
みなさんからのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非ともみなさんね送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、season。
♪season／嵐
お送りした曲は、嵐さんのseasonでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。
▼裏嵐
まず、この人。
ペンネーム；妊婦でもないのに腹が出てきたさんからいただきました。
「先日の宿題くんで、オードリー春日さんの飴ジュース、嵐は絶賛しておりましたが、その数日前、関ジャニ∞のジャニ勉っていう番組でも、同じく春日さんがジュースをふるまっていたのですが、エイトメンバーには、かなり不評でした。あの、あんまりしゃべらない錦が、露骨に嫌そうな顔をして否定したほどです。（ニノ：と。）エイトには不評、嵐には好評だった飴ジュース。ニノちゃんはどう思いましたか？」
いや、別に、普通にうまかったですけどね。
大楠さん
「ああ、そうですか。」
うん。
薄いなって感じしますけど、別に、そんな、わ、まずいなっていう感じでもないっすね。
大楠さん
「うん。」
そんなこともないけどな。
まあ、ま、人それぞれだろうなあ、こんなのは。
大楠さん
「うーん。エイトメンバーには不評なんですね。」
いいもん食ってるンでしょう、グルメなんでしょう、彼らは。
うん。
グルメですよ。
大楠さん
「ホントっすか？」
うん。
たぶん、東京1週間とか、超見てますから。
大楠さん
「ああ。」
この店行こうぜ、みたいな空気すげー出しますから。
大楠さん
「へえ。」
（笑）あいつら。
ヒナちゃんとか。
2人で行ってどうすんのっていう店みたいの見つけてくるんですよ。
大楠さん
「（笑）行こや、行こやって、いうて来るんですか。」
そう。
なに？そこ？みたいな、そういうの結構多いんです。
続いて、この人。
ペンネーム；バンブーさんからいただきました。
「3月19日発売のnon・no見まし・・・。（ニノ：すごいね、嵐のみなさんって。大楠さん：（笑）嵐のみなさん。ニノ：
すごい出てるんだね。）二宮くんのソロ企画、すごく良かったです。（ニノ：と。）読んでいて、ひとつ気になったのですが、パジャマに着替えるのは寝る直前と書いてあったのですが、お風呂入ってから、寝るまでの間はどうしてるんですか？服とパジャマの間になにかあるんでしょうか？」
だって。
え？
でも、お風呂入る時って、寝る瞬間、寝る前とかじゃないんですか？みんな。
まあ、違うか。
大楠さん
「まあ、晩飯前に風呂入る時もね、ありますね。
夏場とか、こう、汗かいて帰って来て。」
うん。
大楠さん
「とりあえず、ちょっとシャワー浴びたいとか。」
ああ、なるほどね。
大楠さん
「寝る前に。」
うん。
大楠さん
「ちょっとすっきりしとこっかということで、
ちょっとシャワーを。」
寝る前になってるよ、それって（笑）。
大楠さん
「あれ？違う、違う。」
飯食う前でしょう？あなたが推してるプランは。
大楠さん
「ああ、飯食う前に・・・。はい、すいません。」
うん。
大楠さん
「飯食う前に、ちょっと、こう、シャワーをね、浴びてさっぱり、
みたいな。」
で、そっから飯食いに行くの？それとも家で飯食うの？
大楠さん
「食べにいきますね、その場合だと。」
ああ、もう、オレはすぐ、仕事場からそのまま飯屋に行きますんで。
大楠さん
「あ、なるほど。」
そうですね、あーんまり。
大楠さん
「うん。」
家にいて、飯食う前に風呂入ることあるかな？
ないなあ。
大楠さん
「ふーん。ほぼ、ない、と。」
ない。
大楠さん
「ほお。」
風呂からね、寝る前のインターバルが、
そんなに空いてるってことないんだよね。
大楠さん
「じゃあ、もう、ポカポカした寝る感じで、
もうちょっと寝れる。
ですよね？」
（笑）そう。
まあ、そう、そうっすね、はい。
大楠さん
「あの、気持ちいい感じですね。」
（笑）そうですね。
うん。
そう、それだ。
大楠さん
「（笑）すいません。」
それだ。それだ。
続いて、この人。
ペンネーム；開花の嵐さんからいただきました。
「先日、雑誌を読んでいて、ふと思ったのですが、芸能人の方はいつも様々な雑誌で様々な質問に答えてらっしゃいますよね？ニノが、キタ！この質問！っていう定番のクエスチョンだと思うものはありますか？是非教えて下さい。」
まず、クリスマスね。
クリスマスのデートコース。
大楠さん
「ふーん。」
ってなんですか？って。
大楠さん
「（笑）多いっすね。」
多い。
あと、バレンタインデーの時期に。
大楠さん
「はい。」
理想のデ－トコースはなんですか？って。
大楠さん
「ふーん。」
それには困るんですよね、マジで。
大楠さん
「ふーん。」
でもね、やっぱ、そこはね、戦いなんですよ、自分との。
大楠さん
「自分との？」
そう。
どこまで、その、アイドルらしい答えを出来るかっていう。
大楠さん
「なるほど。」
自分との戦いなんですよね。
最近、オレは、渋谷で待ち合わせをして、遊園地行って、
観覧車乗って、送ってくっていうのを掲げてますね、
今年のテーマとして。
大楠さん
「おお。」
デートコース。
大楠さん
「（笑）なるほど。
渋谷で待ち合わせをして、遊園地行って。」
そう、そう、遊園地行って、観覧車乗って。
大楠さん
「観覧車乗って。送って帰る。」
送って帰る。
大楠さん
「おお。」
結構ね。
そこで、自分との年と、せめぎ合いをしてしまう人が時々いるんですよね。
大楠さん
「ふーん。年齢的に？」
年齢的に。
うちのリーダー、もう29でしょう？
大楠さん
「はい。」
29で（笑）渋谷で待ち合わせしてって言ってるって時点で、
おまえ迎えに行けよ！ばーか！
みたいなことになる訳じゃないですか。
大楠さん
「（笑）」
でも、そこは違うの。
そこは、もうアイドルとして、どこまで、その、ちゃんと、まだ、
アイドル誌が残ってるかっていう、戦いですよ。
大楠さん
「難しいっすね。」
難しいですね。
そりゃだって、ね、40ぐらいになって、
まだその話が出来てたら最高ですけどね。
大楠さん
「（笑）そうですね。」
渋谷で待ち合わせしてって、（笑）40のカップルがですよ。
大楠さん
「ああ、なるほど。」
遊園地（笑）行ってって。
そーんなね、そーんなデート、たまにはいいんじゃないっすか、
とか言っちゃうんでしょうね、40ぐらいになったら。
でも、やったらやったで、たぶん、楽しいんですよ、そんなの。
そんなデートも。
大楠さん
「うん。」
そういうの聞かれて来て、最近、ちょっと年とのせめぎ合いをしてる時に、
あ、ちょっと年をだんだん重ねて来てるんだな、わたしたちは、
と思いますよ。
まだ、14・5年その質問されてるわけですから。
大楠さん
「ですね。」
それを考えてる時に、ああ、もう、だんだん、やっぱり、こう、
重ねて行ってるんだな、年を、と。
大楠さん
「ジュニアの、そのね、デビュー前で、
遊園地行くっていう感覚と、今とでは、また全然ね？」
うん。
大楠さん
「違いますからね。」
違いますよ。
全然違うでしょうな。
目的が違うでしょうな。
大楠さん
「まあそうでしょうな。」
だからね、そういうの、でも、そーんなリアルに答えらえても嫌じゃん、Myojoとかで。
目的が違う、みたいなこと言われても。
大楠さん
「そうですね。」
なに、目的？みたいな話になってくるでしょう、今度は。
だから、そこはね、ちゃんとね、楽しく読めるような、
そう、ちょっとそれに、挑戦したい自分がいるんですよ、最近。
基本、ドラマとかで、見どころ、みたいなこと言われますからね。
大楠さん
「多いですね、見どころね。」
見どころね。
大楠さん
「聞きどころ。」
聞きどころ。
ありますなあ。
大楠さん
「ありますなあ。」
あの、ちょっとどんだけ楽しく答えられるか、
もう挑戦だもんなあ。
まあね、今日はここまででございますけども、
是非とも、まだね、送って来ていただきたいなあという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
レミオロメンで、Sakura。
♪Sakura／レミオロメン
お送りした曲は、レミオロメンさんのSakuraでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りした来ましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なんですけど。
今日の大賞はこの人。
ニノちゃんありがとうさんに、えーと、ボリュームワンを。
そして、ペンネーム大賞は、開花の嵐さんからに、
ボリュームワンを、あげたいと思います。
えー、そして、来週は、クイズ！ラジオなのに！の正解発表・・・。
ああ、金額か、はいはい。
まだ送ってないって方は、早目にね、送って来ていただきたい。
そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたい、と。
そして、先週お知らせした嵐オリジナルディスプレイクリーナープレゼント（巾着付き）という、
これを5名様にプレゼントしますので、
欲しいという方はね、またダジャレをね、書いて送って来ていただきたい。
えー、ディスプレイでもいいし、クリーナーでもいいし、
巾着でもいいし、ビリーブでも。
なんでもいいので、是非ともね送って来てください。
えー、プレゼント専用のフォームから、
4月いっぱいね、締切は4月いっぱいなので、
是非ともね、ジャンジャン送って来ていただきたいなあという風に思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
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