☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

JUN STYLE 2009/4/4

2009年04月04日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
4月4日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
さあ、4月に入りまして、新生活に突入という方も多いんじゃないでしょうか。
いいね。
なんか、こう、始まりっていう感じがしますね。
最近、僕は、全然違う話かもしれないですけど、
よく4並びの時間に時計を見ることが多いです。
すっげー多いんだよね、オレ。
昨日も携帯パっと見たら、4時44分で。
で、あ、4時44分だ、と思って何秒だろうと思って、
もう1回見直したら、もう45秒でした。
444って一番僕見るんですよね。
なんでなんでしょう、これ。
非常に気になるんですけど。
なんかあるんですかね。
4って、僕なんかラッキーナンバーだそうで。
ってことは今日もあるんじゃないでしょうか。
ポロリかな。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタート。


♪幸福/椎名林檎


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、椎名林檎さんで、幸福論聴いてもらってます。
椎名さんは、僕が出演する金曜ドラマ;スマイルの主題歌を、
今回歌って下さるということで。
ありあまる富という曲を主題歌に、
ドラマを盛り上げていただいております。
はい。
椎名さん好きで、昔からよくこの番組でも特集してたと思うんですけど、
それこそ、そん時も言ったかな、
今かかってる曲;幸福論とかも、
昔ライブでやらせてもらったりとかしましたね。
すごい好きですね。
はい。
そんな椎名さんが曲を書いて下さるということで、
めっちゃうれしかったです。
ディレクターの石井監督も、ものすっごい好きなんですよ、椎名さん。
あの、(笑)ちょっとこれは失礼なのかもしれないですけど、
こう、石井さんは、椎名さんの、椎名林檎さんの作る曲の、
こう、なんていうんですかね、
破滅的な部分みたいなのがすごい好きだっていうのを言ってて、
あの、それこそ、花男のファイナルかな、なんかで、
よく、こう、プレイヤーみたいのを持って行って、
現場とかでも聴いてたりしたんですけど、
編集の時に、椎名林檎タイムっていうのがあったらしくて、
真っ暗にして、椎名林檎の曲を聴くっていう。
で、それを他のスタッフたちも一緒に聴かせられるから、
みんなすげー辛かったっていう(笑)話を聞いたことがありますけど。
それぐらい監督が好きで。
で、監督の意見もあるんだと思うんですが、
熱意に答えて下さって、主題歌提供して下さったと。
楽しみにしてて欲しいと思います。
はい。
ということで、今週は椎名さんの曲を特集していきたいと思います。
では、続いての曲。
ライブ音源ですね。
椎名林檎さんで、ギブス。


♪ギブス/椎名林檎


僕、この曲好きですね。
この曲のPVが好きでした。
はい。
ということで、椎名林檎さんで、ギブス聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
ここからは、ラストですね、Believeの嵐いきたいと思います。
ホントに、たくさんのBelieveメール、ありがとうございました。
そして、ラストに紹介させて頂くのはこの方です。
北区のえりさん。


「毎週楽しく聴いています。私のBelieveは、自分を信じることです。私の Believeの嵐 は、自分を信じること、です。私は小さい頃からピアノをやっていて、高校から音楽科に入り、そのまま大学、大学院へと進みました。
その節目節目に、演奏会など人前で演奏する機会がたくさんあるのですが、やはりそのたびに不安や緊張で思うように弾けなかったり、自分が伝えたい事をうまく表現できなかったりすることがあります。そこで、先生に言われたことは、自分を信じなさいということてす。自分は、この演奏会に向けて、一生懸命練習してきた、絶対に弾けると信じることから始まるのよ、と言われ、それを実行したところ、すっと緊張の糸がほぐれ、自信となり、すごく楽しく演奏できるようになりました。それから学校卒業した今、
伴奏のお仕事や自分の演奏会の時にもその言葉を思い出して演奏しています。自分を信じる、これってすごく簡単なようで、すごく勇気のいることですよね。でも、自分を信じて良かったと思えるような毎日を送っていきたいです。」


ということです。
自分を信じる、いい言葉ですね。
はい。
あの、やっぱ信じるって難しいもんで、 
なかなか出来るもんでもないと思うんですよ。
こう、やっぱ、不安になったりとか、
なんか、こう、疑心暗鬼になったりとか。
そういうことって、やっぱりあって。
なかなか、こう、信じ切るとかっていうのは、
なかなかできないことかもしれませんが、
やっぱり、こう、ポンとそこに飛び込んで、
なんか、こう、目に見えないものを信じて、
先に進もうとするっていうのは、
人間のすごい強いところだと思いますね。
それができるっていうのは。
これは、なんか、これから、ねえ、
新生活始まって、なんかくじけそうになった時に、
自分を信じるっていうのを、ちょっと頭の片隅に置いておくと、
どこかで、なんかラッキーなことがあったり、
いいことがあるかもしれないですね。
はい。
と思って、選ばせていただきました。
ということで、北区のラジオネーム;えりさんにはですね、
嵐Believeオリジナルディスプレイクリーナーを送らせていただきます。
おめでとうごどいます。
さあ、ということで、今日5人目読ませていただいたので、
Believeの嵐は終了でございます。
次の○○の嵐なんですが、次はドラマに引っかけまして、
スマイルの嵐で行きたいと思います。
そして、今回はあえてのプレゼントはないんですが、
是非・・・。
ないんだ(笑)。
あえての、っていうけど、別に配るものがなかった的な感じでしょ?
ホント申し訳ありません。
ですが、ドラマのためにみなさん御協力いただきたいと思います。
是非、スマイルの嵐への投稿お待ちしております。
では、ここで1曲聴いて下さい。
嵐で、Believe。


♪Believe/嵐


えー、嵐で、Believe聴いてもらいました。
さあ!
メールをたくさんいただいているので、
メールを読みたいと思います。
横浜市ラジオネーム;国立のDVD予約しましたさんからです。
ということはもう観てるということですね。
ありがとうございます。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)私には、最近すごくびっくりした出来事があったんです。この前テレビを観ていたら、男性用のブラジャーっていうものが売られていたんです。見た目はシンプルで、形は女性用と同じ感じでした。最近、若い人からおじさんまで幅広い年齢層の人に人気みたいで、締めつけられる感じがいいそうです。潤くんはつけてみたいと思いますか?」


まったく思いません。
なぜ思うんだろう?締め付けられてる感じがたまらないって。
なんか、もう、じゃあ、なんか、縄かなんかで、
縛っておけばいいじゃんって感じですけどね。
なんでなんだろう?
そういうのとは別で、なんか、こう、なんだろう、
身が引き締まる思いです、みたいな、そういうこと?
へえ。
いやあ。
ちょっとだって、オレがさ、普通にさ、あっちいな、
って言って、Tシャツ1枚になってさ、
なんかブラの形が出てたら、ちょっと嫌じゃない。
なんか、どうしちゃったんだろう?
みたいな空気になるでしょう?
それさ、形出るよね、どう考えても。
ね。
ホックのね、感じとかがね、出るわけでしょ?
タイトなTシャツとか着てると。
えー、いや、別に、その、まあ、人それぞれだと思いますけど、
別につけてる人は、まあ、いいんだったら別にいいと思いますけど、
オレは、どうかなあ、1回つけてみようかな(笑)。
1回つけてみないとわかんないよね!
そういうのね。
いやあ、ドン引くよ、マジで。
中井さんとか、すげー引かれそうだもん、オレ。
つーか、ガッキーがまず引くだろう。
新垣さんが引きますね、確実に。
喜んでくれるのは、金太とブルぐらいかな。
うん。
いやあ、ちょっとその話、みんなにしてみます。
いやあ、でもなあ、今んとこ、ないっすね。
はい。
続いて。
なーに読もうっかな。
ラジオネーム北埼玉郡の、ラジオネーム;嵐大好きさんです。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)私の母についてなのですが、私が以前アイスを食べようとした時に、カチカチなので 少し待ってから食べることにしたのです。そしたら、いきなりテーブルの向かいに座っていた母が、2分30秒よ、と一言。いきなりだったので少しびっくりしたのですが、言われたとおり待ってみると普段よりおいしく感じることが出来ました。些細なことですが私はひとつ得したなあ。(潤くん:と思ったそうです。へえ。)ちなみに、今でもアイスを食べる時は、2分30秒待ってから食べています。」


ということです。
へえ。
これ、ちょっと、ホントなのか検証してみたいですね、2分30秒。
どのアイスにも、こう、言えることなんですかね。
これ、ちょっと気になりますね。
どういうアイスなのかね。
カップアイスみたいなのか、スティックのアイスバー的なものなのか、
ちょっと気になりますね。
っていうか、これだって、自分ちの冷凍庫の温度にもよらない?
そのカチコチ具合っていうのはさ。
お母さんは、自分ちの冷凍庫の温度に、
すごいこだわりを持っているのかもしれないですね。
で、私んちは2分30秒よ、ってことなのかもしれないし。
でも、ちょっと2分30秒っていうので、
ちょっと試してみるのは面白いかもしれないですね。
はい。
そんなプチ情報をいただきました。
さあ、ということで時間が来てしまったので、
今日は2枚で終了させていただきます。
いつもたくさんいただいてます。
ありがとうございます。
では、ここで1曲。
東京事変名義で入ってる曲ですね。
僕もすごい好きなんでけど 
石井さんがこれいっちばん好きな曲らしいです。
はい。
東京事変で、落日。


♪落日/東京事変


東京事変で、落日聴いてもらいました。


♪修羅場 adult ver./東京事変


えー、いかがだったでしょうか?今回のJUN STYLEは。
エンディング曲はアルバム;大人(アダルト)に収録の、
修羅場 adult ver.聴いていただいてます。
さあ、ここでインフォメーションでございます。
4月に入りまして、いよいよドラマが近づいてまいりました。
4月17日スタート、TBS系ドラマ;スマイル、
毎週金曜日夜10時からでございます。
初回は15分拡大の10時スタートの23時9分まで。
10時から11時9分まででございます。
はい。
楽しみにしてて欲しいと思います。
えー、そして先週リリースされましたライブDVD;
ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO、
国立競技場でのライブ完全収録しております。
是非、ライブに興味ある方は観てみて下さい。
はい。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
これからは、Believeの嵐に代わり、
スマイルの嵐へのメールいただきたいと思います。
あと、僕や聴いてるみなさんが、
きゃあ!となるような、身の回りで起こったピュアな出来事、
みなさん、是非ピュアな想い出聴かせてください。
はい。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jp、
すべて嵐・JUN STYLEの係までよろしくお願いします。
では、このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーでございます。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
4並び、なにかいいことありました?
30分間、特にないかな。
アイスか。
2分30秒。
これは今日聴いたみなさん得したかもしない。
試してみてください。
なんか詐欺みたいな番組ですね。
すみませんでした。
また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。




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知らないほうが幸せだった事実 2009/4/3(23:59~1:25)

2009年04月04日 01時25分00秒 | ジャニーズ
相葉ちゃん初司会番組!


*****


相葉ちゃん
「うちのエースの松本潤くんです!」
潤くん
「大丈夫なの?司会とか。」
相葉ちゃん
「大丈夫!もう上手いことみんなと楽しんでやってますよ!」
潤くん
「(スタッフに)ホントに?大丈夫ですか?」
相葉ちゃん
「大丈夫。
見てよ、この雰囲気。
だいぶ楽しくやってますけど。
松本くん、あれでしょ?ドラマの撮影の合間にきてくれたんだ。」
潤くん
「そうです。撮影の合間です。
相葉さんが、ねえ、司会やるっていうんで、なんか、
すごい不安だっていうから。」
相葉ちゃん
「(笑)不安だから来てくれたんだ!」
スマイルの宣伝。
大仏さま
「これ番宣で来たんじゃないよね?」
潤くん
「番宣ですよ。」


*****


知らないほうが幸せだった事実
・オリンピックで鳩を撃ち落とす競技があった。
・カフスボタンは服の袖で、鼻水をぬぐえなくするためのものだった。


*****

潤くんが服をたくさん持っているという話から、
相葉ちゃんと潤くんは、ジュニアのころ以来一緒に買い物に行ったことがない、と。
相葉ちゃん
「オレね、最近、マツジュンに言ってないことがあって・・・。」
潤くん
「なに?」
相葉ちゃん
「マツジュンが持ってるストールをオレも持ってんの。」
潤くん
「同じやつ?」
相葉ちゃん
「まったく一緒なの、迷彩のやつ。」
潤くん
「はい、はい、はい・・・。」
相葉ちゃん
「あれを、いつも出るときに、自分の家で、
あー今日これだ!って取って、まいて家をでるんだけど。
エレベーターの鏡があるのね、まん前に。
で、1階を押すじゃん、で、こう、乗った瞬間に、
これマツジュンと・・・。
今日5人の仕事だって思って、1回戻るからね。」
潤くん
「あ、そう(笑)。」
相葉ちゃん
「もしかしたら、今日マツジュンしてくるかもしれないって思ったとき。
外して違うの巻いてきたりとか。
そういうのはある!」
潤くん
「あ、そうなんだ。すげー気遣われてるじゃん。」


*****


知らないほうが幸せだった事実
・夏木マリの芸名は、ダジャレから出来た。
デビューが夏→夏で決まり→夏木マリ


*****


大仏様
「嵐の由来はなに?」
潤くん
「嵐ですか。」
相葉ちゃん
「嵐・・・。」
潤くん
「嵐は・・・。」
相葉ちゃん
「なに?」
潤くん
「最近、っていうか、僕らがデビューする前は、みんな、こう、
横文字が多かったんですよね。
こう、アルファベットとか。」
相葉ちゃん
「V6、Kinki Kids、TOKIOね。」
潤くん
「TOKIOとか、SMAPとか、続いてたから、まあ、こう、
日本の言葉で表せるほうがいいんじゃないかって、
言ってたんだよね。」
相葉ちゃん
「ほかにもあったんでしょ。
オレは、知らないけど。」
潤くん
「オレもあんま知らないんだけど、聞いたことあるのは、
クエスチョンズとか・・・。」
相葉ちゃん
「(笑)クエスチョンズだったら、ちょっと、ねえ、
どうもークエスチョンズの松本です!みたいな。」
潤くん
「意味がわかんないね。」
相葉ちゃん
「意味がわかんない。ハテナついちゃってるからね。」
潤くん
「ハテナ。」
相葉ちゃん
「でも、オレは一番最後だったんですよ嵐。
嵐になるよって聞いてなかったの、オレ。
3日前ぐらいにさあ、社長に、Youパスポート持ってる?
って言われて、
あ、持ってるよ、って。
じゃあ、ハワイ行こうよ、って言われて。
じゃあ、行こうよ、って。
いいよ、ってなんか取材かなんかかなと思って行ったら、
嵐です、って言われたの。」
潤くん
「え?すごいよね。」
相葉ちゃん
「すごい。」
潤くん
「パスポート持ってなかったら、嵐じゃなかったんだよ。」
相葉ちゃん
「だから、パスポートありがとう!!!ですよ、ホントに。」
潤くん
「ホントだよ。」
相葉ちゃん
「ホント!」











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