☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

スマイル 第1話 2007/4/17

2009年04月17日 23時21分14秒 | ジャニーズ
今後も展開が速そうですね。
点と点を見逃さないようにして、
線になったときの快感を味わいたいです。


ロケ地は、代々木上原、渋谷、など、
すぐ探せそうです。


***************


第1話 2007/4/17 未来を夢見た男の純愛と正義~笑顔に秘めた真実-11.7%


コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スマイルメール from 潤くん-2009/4/17

2009年04月17日 12時12分00秒 | ジャニーズ
ヤッホー!と潤くんからメール!
今日から、いよいよスマイル(初回15分拡大)スタート!
事前に予備知識を入れたくないということで、
雑誌等でも話の内容に踏み込んだコメントを避けてきた潤くん。
しっかり見たいと思います。




コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はなまる 2009/4/17-潤くん

2009年04月17日 09時40分00秒 | ジャニーズ
▼潤くん
衣装は、白のVネックTシャツの上に、赤のチェックのベスト、
細い革のネックレス2本、ベージュのチノパン。


*****


薬丸さん
「はい。本日のお客様は、嵐の松本潤さんをお迎えしました。」
潤くん
「おはようございます!」
薬丸さん
「おはようございます。
さあ、今夜からいよいよ始まりますね、スマイル。」
潤くん
「スマイル。」
薬丸さん
「すっごい楽しみにしてます。」
潤くん
「ありがとうござます。」
薬丸さん
「はなまるマーケットもかかわってるんですよね、
ドラマでは。」
潤くん
「そうです。」
薬丸さん
「そちらはちょっとお楽しみということで。」
潤くん
「ありがとうございました、その節は。」
薬丸さん
「もう、花男とは、全然違う役で?」
潤くん
「そうですね、そういう意味で言うと180度違うかもしれないですね。
道明寺を演じて・・・、僕が演じた道明寺という役が、
コンプレックスは全くない役だったので、
そういう意味では、ものすごく、こう、
コンプレックスを抱えた役ですし、
180度違うんですね。」
薬丸さん
「さあ、今日はそのドラマのお話も含めてお話を伺います。」
潤くん
「はい。」
薬丸さん
「よろしくお願いします。」
潤くん
「よろしくお願いします。」
ナレーション
「今朝のおめざは、
松本潤さんのフルーツジュースが飲みたいというリクエストにお答えして、
はなまるでは東京都渋谷区にある渋谷西村フルーツパーラーさんの、
マンゴー&トロピカルミックスジュースを御用意しました。
旬の完熟マンゴーをメインに、
パパイヤ、バナナ、ゴールデンパインを混ぜたミックスジュースを、
どうぞお召し上がりください。」
潤くん
「ありがとうございます。」
薬丸さん
「いただきましょう。」
潤くん
「(飲んで)うん。おいしいですね!甘いですね!」
薬丸さん
「これは、でも、ホントに、果汁の甘みですよね。」
一気飲みする潤くん。
潤くん
「あー!ごちそうさまでした!」
薬丸さん
「一気に飲みましたね!」
潤くん
「(笑)」
むせる潤くん。
岡江さん
「そんな無理しなくても。」
薬丸さん
「嵐のメンバー、でも、みんな好きですね、フルーツね。」
潤くん
「好きですね。
特に、今ドラマとか撮ってるんで、なかなか、こう、
いろんなものを摂れない・・・。」
潤くんにお茶を差し出す薬丸さん。
潤くん
「すいませんね。」
お茶を飲む潤くん。
薬丸さん
「毎朝?」
潤くん
「ちょっと気使ったりしてますね。」
薬丸さん
「自分で作ることもある?」
潤くん
「時間があるときは、自分で料理したり、
家でミックスジュースとかも作ったりともしますし。
時間があると、朝、バナナと牛乳と、とかって、
家にあるやつを混ぜてガーっとやって、
そのまま現場持ってたりとかしますね。」
薬丸さん
「でも、おいしいですね。
さあ、松本さんにも写真を撮っていただきました。
題して、はなまるアルバム。
まず、最初の写真です。
”アラシさん”。」
左から、翔くん、ニノ、大ちゃん、相葉ちゃんの写真。
薬丸さん
「はい。」
潤くん
「アラシさんです。」
薬丸さん
「メンバーを撮っていただきましたけども。」
潤くん
「はい。」
薬丸さん
「これはどこで撮影してくれたんですか?」
潤くん
「これは、TBSですかね。
あのー、レギュラー番組とかの合間に。
なかなか、最近、こう、5人で一緒になるっていうのが、
やっぱり、レギュラーだったり、こう、シングルを出すときとか、
歌番組出させていただくときとか、ぐらいしかないので、
まあ、そういうときに、こう、撮ったりとか。」
薬丸さん
「ホントにみんなバランスよく仕事してますよね。」
潤くん
「そうですね。おかげさまで。ありがとうございます。」
薬丸さん
「で、ホント、仲がいいですよね、嵐。みんなね。」
潤くん
「仲いいですね。
それこそ、ホントに、楽屋、5人プラスマネージャーさんとか、
スタッフの方とかたくさんいるんで、
結構大きな楽屋だったりとかするんですけど、
それでも、なんか、こじんまりとみんな集まってみんな座ってますね。」
矢沢さん
「みなさんで集まるとなにされるんですか?」
潤くん
「えー、なんか、人それぞれなんですけど、
まあ、最近ゲームやってることが多いかもしんないですね。」
岡江さん
「みなさんで?」
潤くん
「みんなで。あの、DSとかですね。
あとは、時間があるときは、家から相葉とか二宮が、
ゲームの本体持ってきて、で、サッカーゲームやったりとか、
しますね。」
薬丸さん
「なんで楽屋で?家でやれば。」
潤くん
「(笑)まあ、そうなんですけど、なんか、こう、合間とかに、
こう、時間が、合間がすごい長い現場だったりとかすると、
なんか、みんなで集まってゲームやったりとか。」
薬丸さん
「二宮くんは、ホントゲーム好きだもんね。」
潤くん
「大好きですね。
ずーっとやってますからね。」
薬丸さん
「誰が上手ですか?」
潤くん
「やっぱり二宮が一番上手いですね。
よく、二宮・相葉コンビは、ずーっとゲームやってますね。
ゲームやったり漫画読んだりとか。
小学生と同じようなことを。彼らは。」
薬丸さん
「ゲームが苦手なのは?メンバーの中で。」
潤くん
「翔くんは、ゲームやってる姿、あんまり見ないですね。
あの、やっぱり、自分がキャスターやってたりとかするんで、
こう、絶えず、新聞とか読み物を読んでたりとかする時間が多いかもしれないですね。」
岡江さん
「お互いの出演番組とか見るんですか?」
潤くん
「時間があればですかね。
タイミングが合えば見ますけど。
さすがに録ってっていうのは、なかなかないかもしんないですけどね。」
岡江さん
「感想言ったりするんですか?」
潤くん
「見たら言いますね。
ドラマとかは録ったりしますけどね。」
薬丸さん
「えらいのは、この間、僕、相葉ちゃんの舞台観に行ったんですけど、
そんとき、あの、大野くんが来たんですよ。」
潤くん
「あ、ホントですか。」
薬丸さん
「うちの妻が相葉ちゃんの舞台観に行ったときには、
二宮くんが来てた。」
潤くん
「そうですね。」
一応、僕ら、全員観に行ったんじゃないですかね。」
薬丸さん
「それが素晴らしいなと思って。」
矢沢さん
「すごいグループ愛ですね。」
薬丸さん
「なかなかいないよね。」
潤くん
「そうですかね。
まあ、たしかに、全員が全員行くってないかもしんないですけど。
逆に、こう、自分たちでやってるときって、
お互いのメンバー見れないじゃないですか。
なんで、ソロでなんかやってるときぐらいしか見れないんで、
そうすると、まあ、見てみようかなっていう風に。
逆に、なんか、こう、迷惑になるとね、
あれだけどと思うんですけど。
行くことによって。
薬丸さん
「松本くんがやってた花より男子リターンズ(※正しくは、ファイナル)とかも、
みんな劇場に観に行ったって言ってましたもんね。」
潤くん
「いや、観に行ってないと思いますよ。
それ、言ってるだけじゃないですか?たぶん。
僕、だって、あの・・・、この間、それこそ、去年、
アジアツアーやってるときに、
ちょうど飛行機乗ってる最中に、
相葉が見てて、ものすごく面白かったね、
って、そんとき言ってたんで、彼は、たぶん飛行機ん中で見てるはず。」
薬丸さん
「あら?」
潤くん
「劇場には行ってないはずですけどね。」
薬丸さん
「ほう、そうなのか。」
潤くん
「はい。」
アナウンサー
「とても仲がいいという嵐のメンバーを、
今回松本さんにひとことで表していただきました。
こちらです。
まずは、二宮和也さんです。
ひとことで表すと、こちらです。
”器用”。」
潤くん
「器用ですね、すごく。
いろんな意味で器用なんですね。
いろんなことが見えるっていうこともそうですし、
まあ、ゲームが得意とか、手先が器用っていうのもありますし、
最近ずーっとマジックやってるんで。」
岡江さん
「有名ですね。」
潤くん
「この間、二宮と一緒に仕事をしたことがない中井貴一さんが、
二宮くんってマジックすごいらしいね!って。
そんなに浸透してるんだって、ちょっとびっくりしましたね。
ホントにやってるみたいですね。」
薬丸さん
「岡江さんもプライベートでやってもらってる。」
岡江さん
「はい。やってもらってます。目の前で。」
潤くん
「ちょっとなんか胡散臭くないですか?」
岡江さん
「すごい器用でわかんないですよ。」
潤くん
「なんか、もう、なに目指してるかわかんない。」
薬丸さん
「ホント、でもわかんないですよね。
このスタジオで見させていただきましたけど。」
潤くん
「上手いですね。」
アナウンサー
「続きまして、相葉雅紀さんまいりましょう。
こちらです。
”天然”。」
潤くん
「天然です。
あの、まあ、さすがに10年ぐらいやってるんで、
多少、こう、計算だててやってることもあるんだと思うんですけど、
結局本番になるとそういうの全部とっぱらって、
こう、暴走してしまうんですね。
ま、それがすごく彼の彼の味だと思うんですけど、
そういうところが、常にありますね。
また、なんか、そういうのがミラクルを起こしたりもするんですけど、
すごく、なんか、天然な、天然素材な感じです。
はい。」
薬丸さん
「すごい感激屋さんだしね、相葉くんは。」
潤くん
「はい。」
アナウンサー
「続きまして、櫻井翔さんです。
”勤勉”。」
潤くん
「さっきも言った、ずっと新聞を見てたりとか、
パソコンでいろんなものをチェックしたりとか、
そういうのもそうですし、最近、あの、僕がすごく感じたのは、
一緒に、こう、コメントみたいのを取ってたんですよ、現場で。
そんときに、こう、しゃべる言葉と相手のインタビュアーの方に聞き返されて、
こういうことですかって言われたときに、
ちょっとでもニュアンスが違うと、
いや、そうではなくて、って、いうのを、
しっかり自分の言葉でしゃべろうとする感じが、
より、なんか強くなったなあって、最近感じましたね。
それは、なんか、こう、自分がキャスターやってるってこととか、
普段から自分がそういうの読んだりとか、してることによって、
言葉のチョイスも変わってきてるんじゃないかなあと思いますね。
うん。」
ナレーション
「そして、最後に大野智さんです。
ひとことで表すと、”自然”。」
薬丸さん
「自然?」
潤くん
「もう、あの、植物みたいです。」
岡江さん
「そういうこと。」
薬丸さん
「もうちょっとわかりやすく伝えてもらえますか。」
潤くん
「(笑)なんかね、僕も隣にいると、なんか、すごく、
癒されてしまうんですね。」
岡江さん
「へえ。」
潤くん
「マイナスイオンが出ているかのようなところが、
こう、すごく、彼の持ち味だなと思いますね。
一緒にいても、なんか、こう、
10年ぐらい一緒にいますけど、
変わらないですね。」
薬丸さん
「自然と天然は、やはり微妙に違いますか?」
潤くん
「あの、そうですね、リーダーは緑っぽい植物系で、
相葉くんは、どっちかっていうと、動物系というか。」
岡江さん
「あー、なるほど。」
潤くん
「感じですかね。」
薬丸さん
「どうですか?自己分析すると?松本くんは。」
潤くん
「えー、なんですかね、まったくここにはない、
不器用で、勤勉じゃなくて、天然じゃないし、みたいなことですかね。」
薬丸さん
「いや、でも、すごいしっかりしてるよね。」
潤くん
「そうなんですかね。
自分じゃ全然わかんないですけど。」
薬丸さん
「だって、コンサートとかでも、みんなで演出とかもしてるんでしょ。」
潤くん
「そうですね。」
薬丸さん
「で、松本くんの意見が結構通るって言ってましたよ、みんな。」
潤くん
「まあ、いろんなものを見てるっていうのもあると思うんですけど、
ま、そういうことをやるのが好きなのかもしれないですね。」
薬丸さん
「さあ、それでは次の写真です。
”愛しの”、そして、”赤い・・・”。
お!帽子。」
潤くん
「帽子です。」
薬丸さん
「すごいですね。」
潤くん
「これでも一部ですね。」
薬丸さん
「これで一部?」
潤くん
「はい。」
薬丸さん
「収納しきれない?じゃあ。」
潤くん
「収納しきれないですね。
これ、この後ろに、まだ、バーって、たくさんあったりとか、
こっち側(写真に写っていない側)にもあったりとか。」
岡江さん
「必ずかぶっているんですか、じゃあ、毎日?」
潤くん
「帽子かぶってますね。
あの、自分であんまり髪を作ったりしないんで、
出来ないんですよ。
細かくなくて、手先が器用じゃないもので。
なので、基本的に帽子かぶってますかね。」
薬丸さん
「だって、ジャニーズ事務所は、みんな、くるくるドライヤーで、
ブローをするところから始まるでしょ?」
潤くん
「いやいやいや、出来ないですもん。」
薬丸さん
「デビューしたときからやってない?」
潤くん
「やってないですね。
どうしていいのかわかんないんで。
だから、コンサートとか、自分でやらなきゃいけないタイミングになると、
すごく簡単に済むような髪形にしたりとか、しますね。
それぐらい自分じゃ、普段はなにもしないですね。」
薬丸さん
「ふーん。」
矢沢さん
「くるくるドライヤーから入るってなにがあるんですか?」
薬丸さん
「みんな自分でブローしてるよね、ジャニーズの人ってね、最初は。」
潤くん
「いや、最近見ないですけどねえ(笑)。」
薬丸さん
「あ、それ古いアイドルの体質だったの!」
潤くん
「(笑)最近は見ないですね。」
薬丸さん
「さすがにくるくるドライヤーは使わないですけど、
いや、でも、中居くんとかもくるくる使ってるって言ってたよ。」
潤くん
「あ、ホントですか。」
薬丸さん
「うん。」
潤くん
「僕は、もう、シャワー浴びて、バーっと乾かして、
もう終わりですかね。」
薬丸さん
「ああ、本当。」
岡江さん
「じゃあ、セットはされないんですか?」
潤くん
「セットしないです。
出来ないです。
自然に、なんか出来るようにカットしてもらって、やってますかね。」
薬丸さん
「じゃあ、街で帽子見かけると、つい、手を伸ばしてしまうって感じですか?」
潤くん
「そうですね。チェックしちゃいますね。
古着屋さんとか行ってもチェックするんで。」
矢沢さん
「でも、ああいう青い帽子とか赤い帽子とか、
派手な帽子ありますけど、そういう帽子もかぶっれるんですか?」
潤くん
「かぶります、かぶります。」
矢沢さん
「普通に街で?」
潤くん
「はい。普通にもう。」
矢沢さん
「目立ちますね。」
潤くん
「いや目立たないですよ。
最近、多いですよ、だって。」
薬丸さん
「一般の方も結構派手ですからね。」
潤くん
「夜中に真っ赤なサングラスかけて歩いてる人とかたくさんいますよ。」
薬丸さん
「我が家にも松本くんの帽子があるわ、飾って。」
潤くん
「そうですね。」
薬丸さん
「ね!三男坊にくれたの。」
潤くん
「ハワイで。」
薬丸さん
「ハワイでね。」
岡江さん
「洋服はどんなの着てるんですか?」
潤くん
「洋服は、最近はラフな服が多いですかね。」
岡江さん
「帽子に合うような?」
潤くん
「そうですね、カジュアルな服、
ジーンズとか、チノパンとか、ジャージとか、パーカーとか、
最近多いですね。
ドラマの最中なので、現場入ったらすぐ着替えちゃうじゃないですか。
それもあると思うんですけど。」
薬丸さん
「で、その洋服とか帽子とか、メンバーの中で、
一番変わるのは松本くんですか?」
潤くん
「僕と相葉は数が多い気がしますね、服の。」
薬丸さん
「それぞれやっぱり好みは違います?」
潤くん
「そうですね。
若干、こう、同じブランドがちょこっとかぶったりするのが、
櫻井と相葉は、たまにかぶったりします。
で、相葉は、5人仕事のときに、
あ、オレ(潤くん)とかぶると思って、
気遣って着ないらしいです。」
一同
「(笑)」
潤くん
「今度着てくればいいじゃんって話してるんですけど、
でも、ちょっとなんかそういうのありますね。
僕も翔くんとかぶるんだったら、
あ、このポロシャツはやめようとか、
ちょっと考えちゃう瞬間ありますね。
5人仕事の日は。
嫌じゃないですか、5人中2人ペアルックみたいで。」
岡江さん
「ねえ。」
潤くん
「嫌ですね。」
岡江さん
「今、ほかになんか欲しいものありますか?」
潤くん
「今は、家具が欲しいですね。」
岡江さん
「家具?」
潤くん
「はい。
あの、今も別のものがあるんですけども、こう、テーブルが、ちょっと使い勝手が悪いので、
テーブルが欲しいなと思ってますね。」
薬丸さん
「まあ、今忙しくてあまり見に行く時間がないですよね。」
潤くん
「そうですね。
なんか、雑誌とか、通販の雑誌とか見てるんですけど、
実際見ないとわかんないので、
ちょっと時間が出来たら行こうと思ってます。」
薬丸さん
「そういうの買うときって慎重派ですか?
こう、測ってから・・・。」
潤くん
「測ってから行きますね。
測ってから行くし、家の中もある程度測ってから行きます。
はい。」
薬丸さん
「はい。そして、こちら。
”赤い・・・”。」
潤くん
「これは、この番組の方が、スタッフの方が、
以前雑誌かなんかで書いてたのを調べてくださったらしく、
日記なんですけど、日記なんですけど、日記じゃないんです(笑)。
えっと、日記帳なんだけど、日記はつけてないんです。
最初、2日ぐらい書いて、終わってしまって、
今は、なんて言うんですかね、こう、メモ帳っていうか、
なんか、こう、普段、眠い、体が辛いときは寝て、
こう、精神的になんかしたいなあってときは、
1人でお酒飲んだりとかして、
でも、なんか、こう、それでも、なんか、フラストレーションが溜まっているときっていうのに、
これをなんかパっと開いて、バーっていろんなものなんか書いて。」
岡江さん
「へえ。」
潤くん
「おいとく、みたいな。」
薬丸さん
「大切な言葉とか、そういうの?」
潤くん
「とか。ホントに、それもありますし、
ホントなんでもない、ムカツク!みたいなこととかも書いてたりとか。
あとで、読み返したりすると、面白かったりしますね。」
薬丸さん
「あ、こういうときは、こういう精神状態・・・。」
潤くん
「一応、その日の日付だけは書いてあるんですよ。
何年何月何日っていうのだけ書いてあるんで、
その日はこんなこと思ってたんだとか、
その、スケジュール帳みたいのとかと併せて見て、
あ、この日はこういうことがあって、
その結果こういうことを思ってたんだ、とか。」
矢沢さん
「でも、それはなにをもってどういう結果になったっていうのは?
言える範囲で。」
潤くん
「いやあ、あんまり言いたくないですね。」
矢沢さん
「あんま言いたくない。ああ、なるほど。」
薬丸さん
「それはひみつのアラシちゃんということでね(笑)」
岡江さん
「ああ、なるほど、なるほど。」
薬丸さん
「さあ、次のお写真です。
”チーム「スマイル」”。
左から、前田さん、ガッキー、中井さん、小池栄子さん、石田あゆみさん。
潤くん
「ロケの合間に。はい。撮らせていただきました。」
薬丸さん
「今夜から始まるドラマの出演者の方々ですね。」
潤くん
「はい。
ホントにみなさん、芝居がすごいお上手なので、
僕が言うのもあれなんですけど、
すごく、ひっぱっていただいてますね。
ええ。」
薬丸さん
「石田さん、小池さん、中井さん、新垣さん、前田さんと中井貴一さん。」
潤くん
「はい。」
薬丸さん
「初めて共演される方は?」
潤くん
「えっとー、石田さん以外みなさん初めて。」
潤くん
「どうですか、中井貴一さんは?」
潤くん
「あの、芝居ももちろんなんですけど、
芝居してないスタンバイしてる最中とか、
回ってないところでもすごくいろんなことを勉強させていただいてますね。
役者とは、っていうこととか、
こういうことを実践するのが、僕はいいと思うとか、
それこそ中井貴一さんが、
昔先輩方に教わってきたことを、
今僕にいろいろ、こう、教えてくださってますね。
実際、中井さんと御飯を食べたときも、
この3ヶ月間で色んなことを教えるということを言ってくださって。」
アナウンサー
「色々教わっているという中井貴一さんから、
今回コメントをいただいています。」
潤くん
「お、マジっすか。」
アナウンサー
「こちらを御覧ください。」
中井さんVTRコメント
「はなまるマーケットを御覧の皆様、おはようございます。
中井貴一です。
松本くん、朝から宣伝活動御苦労様です。
(中井さんから見た潤くんは)繊細かつ大胆な男。
だから、あの、ものすごく突き詰めていったり、
悩んだり、たぶんするでしょう。
日頃の中で、家に帰って1人で考えたりすることもあるけど、
一歩外に出て行動するっていうことになったら、
大胆に攻めるタイプじゃないですかね。
協調性はあるけれども、あの、
割と判断したら自分1人で進んでいく、
リーダータイプですよ。
でも、彼が素晴らしいのは、
かといって、そのときでも、周りに目配りは決して忘れないっていう、
大胆に進んで行ってるんだけど、
大丈夫?来れる?ついて来れる?
っていうのを常に周りに気遣って、
そこがたぶん繊細なんだと思います。」
アナウンサー
「中井さんから松本さんへ伝えたいことがあるそうです。」
中井さん
「あんまり暴飲暴食だけは避けて、
健康管理も役者の仕事のうちなので、
まだ若いですからね、なにしても大丈夫だと思うんですけど、
3ヶ月楽しく仲良くしてください。」
薬丸さん
「おおー!」
潤くん
「ありがとうございます。」
岡江さん
「すごい分析されて。」
潤くん
「すごいんです。
あの、中井さんは、普段こうやって話しているときよりも、
芝居を一度やったら、相手がどういう人かがわかるらしくて。」
岡江さん
「へえ。」
潤くん
「芝居しているときの方が人間は嘘つけないっていうのを言ってらっしゃって、
だから、それこそ、まあ、1ヶ月ぐらいですかね、撮影、
まだ、そんなに、一緒に芝居するタイミングもなかったんですけど、すごいびっくりしました、今見て。
ものすごい分析されていることに。」
薬丸さん
「分析は当たってますか?」
潤くん
「非常に当たっているような気がします。」
薬丸さん
「繊細かつ大胆。」
潤くん
「そうですね。
神経質なところはホント神経質なんで。
なんですけども、パーってなんか(突き)抜けちゃうと、
完全に走っちゃうところありますね。」
アナウンサー
「先ほどからお話に出ています松本潤さんと、
中井貴一さんが共演されているドラマ;スマイルは、
今夜10時からスタート(初回15分拡大)します。」
スマイルの映像、あらすじ説明。
薬丸さん
「今のダイジェストだけでも、グっとひきこまれてましたよね。」
潤くん
「僕も初めて見ました(笑)。
初めて見たシーンがたくさんありました。
まだ、僕見れてないんですよ。
はい。
昨日、編集してたん(です)。
それこそ、たぶん、今日の今頃出来上がったんではないでしょうか。」
薬丸さん
「いや、じゃあ、撮って出しって感じなんですね。」
潤くん
「そうですね。
あの、撮ったのは、あの、随分前なんですけど、
こう、ホントに編集に時間をかけて、
今回1話作ってたんで。
はい。」
薬丸さん
「今回はオリジナルの脚本なんですよね。」
潤くん
「そうですね、また。」
薬丸さん
「スタッフは花より男子のときのスタッフだそうですね。」
潤くん
「半分ぐらい一緒に花男やっていた方たちですね。
それこそ、脚本家の宅間さんだったり、
関口さん;プロデューサーとか、
監督とか;石井さんとかは一緒ですね。」
アナウンサー
「先ほどおっしゃっていたプロデューサー、監督、脚本家のお三方から見た松本潤さんを、今回イメージ、ひとことで書いていただきました。」
潤くん
「いやあ。大丈夫ですか、これ。」
アナウンサー
「こちらです。
まずは、プロデューサーの瀬戸口克陽さんからいただきました。
こちらです。
”穏やか”。
こちら理由は、花男のときは普段もややオレ様気味でしたが。」
潤くん
「(爆笑)」
アナウンサー
「今回は、穏やかで、嵐のメンバーからも好評なようです。」
薬丸さん
「オレ様気味っていうのは、ドラマにはまってたんでしょ。」
潤くん
「そうですね。」
薬丸さん
「そういう役でしたもんね。」
潤くん
「そういう意味ではホント穏やかですね。」
薬丸さん
「それはメンバーも感じているんですね。
あの、この間びっくりしたんですけど、
僕、直接言われたわけじゃなくて、
スタッフの人に僕が言われたんですけど、
最近ね、久々に会ったら、
リーダーがマツジュンがすごい穏やかになったんだよね、
って、リーダーが言ってたらしいんですよ。」
薬丸さん、岡江さん
「へえ。」
潤くん
「だから、なんか、まあ、ずっと一緒にいる人がそう思うってことは、
そうなんじゃないですかね、やっぱりね。」
薬丸さん
「当たってますね。」
アナウンサー
「続きまして、気になる監督からのひとことです。
石井康晴監督は、こうおっしゃっていました。
”ストイック”。
はい。
理由は、スマイルの役をやるにあたり、禁酒、炭水化物を口にしないという結果、
体が絞れて、見事に早川ビトに嵌まっています。
という回答いただきました。」
薬丸さん
「徹底してるね。
ハリウッド俳優みたいじゃない。」
潤くん
「いやいや、そんな大したことじゃないです。」
アナウンサー
「そして、最後は、脚本家の宅間孝行さんです。
”古いタイプ”。
理由としまして、最近の若い人たちはお酒を飲まなくなったといいますが、
コミュニケーションの手段として、
有効活用されています。
イマドキって感じじゃない、人間と人間のつながりを大事にする古いタイプの人間。
人が好きなんだと思います、
という答えをいただきました。」
潤くん
「ありがとうございます。
好きですね。」
薬丸さん
「コミュニケーションが?お酒が?」
潤くん
「コミュニケーションが、です(笑)。
コミュニケーションのツールとしてお酒はありますけど。
好きですね、コミュニケーション取るのは。」
アナウンサー
「そして、今回脚本家の宅間さんからはお願いがありまして、
是非、自慢の料理を酒の肴にしたいので、
腕を奮ってください。
そうしてくれると、執筆も捗るかと思います、と。」
一同
「(笑)」
薬丸さん
「得意なんですか?」
潤くん
「それは是非、はい、もう作りますよ。
それで上手く本が書けるなら(笑)。」
<CM>
薬丸さん
「はい、本日のお客様;松本潤さんをお迎えしておりまーす。
それでは最後のお写真です。
”in アリゾナ”、そして”思い出の”。
うわあ、きれいなお写真ですね。」
潤くん
「すごいんです。
あの、ホントにさっきも言いましたけど、
ここのスタッフの方は、ものすごい調べた上で取材に来て下さって、
全部知ってて、今年僕が1月にアリゾナに行ったことなんですけど、
そんときの写真なんですけど、
それとかも調べてくださってて、
で、是非写真見せてくださいって言われたんで、
今日1枚持って来ました。」
薬丸さん
「プライベートで行ったんですか?」
潤くん
「プライベートで。お正月に行ってきましたね。」
アナウンサー
「松本潤さんが行かれたアリゾナ州なんですが、
位置としてはアメリカの西南部に位置しています。
グランドキャニオンなど自然があって、温暖な気候のため、
観光客が多く訪れる地域なんです。」
薬丸さん
「今回は、御家族で?友達と?」
潤くん
「いや、友達とですね。
あのー、今まで旅行行くって言っても、
男友達と2人とか、そういうことが多かったんですけれども、
今回5人で、たまたま時間があったんで行ったんですけど、
すっごい面白かったですね。
もう、2人とかだと、1部屋しか取んないじゃないですか。
5人いたんで、2部屋取って、しかも1部屋エキストラベット入れてみたいな。
昔のジュニア時代の、なんか、こう、大阪とか、
地方に行ったときの感じを、すごく思い出しましたね。」
薬丸さん
「エキストラベットで寝たんですか?」
潤くん
「僕はじゃんけんで勝ったので寝なかったです。」
岡江さん
「じゃんけんで。」
潤くん
「じゃんけんで。」
薬丸さん
「へえ。」
潤くん
「すっごいきれいなところで、なんか、こう、なにもない、というか、
自然がすごく多いので、
いてすごく、こう、フラットになるんですね。
なんか、友達と5人で行ったんですけど、
朝、日が出る前に起きて、山登って、
山の頂上から日の出を見るんですよ。
で、そこで1時間ぐらいボーっと寝たりとか、
ダラダラして、で、降りてって、御飯食べて、
また、なんか、こう、買い物とかして、
夕方また別の山登って、サンセット見て。
そんな、なんか、日々を送ってましたね。」
薬丸さん
「そして、こちら。
”思い出の”。」
潤くん
「これも、すごいなあと思ったんですけど、
調べてくださって。
久々に撮ったんですけど。
あの、坂本龍一さんからいただいたもの(※ハンドロールピアノ)なんですけど。
JUN STYLE 2004/8/28参照)
かなり前になるんですけど、以前、
自分がやってる、レギュラーでやらせていただいてるラジオ番組があって、
坂本龍一さんが好きなので、曲をずっとかけてたんですね。
そしたら、坂本さんのスタッフの方が、
そのラジオを聞かれたらしくて、
ニューヨークまで送ってくださって、そのテープを。
で、それを坂本さんが聞いてくださったらしくて、
それから、こう、交流が始まったんですけど。」
薬丸さん
「一緒にお食事とかもされたんですか?」
潤くん
「はい。日本に来たときとか。
と、それこそ、ニューヨークに住んでいらっしゃるんで、
花より男子のパート2でニューヨークに行ったときに御連絡して、
一緒にニューヨークで、御飯を食べたことがある。」
薬丸さん
「先日はなまるカフェに来てくださったんです。
そのときに言ってましたもん、
もう、とにかく、嵐関連のものはニューヨークに送ってもらって、
向こうで見てるって。」
潤くん
「(笑)すごいことですね。」
薬丸さん
「ねえ。」
アナウンサー
「坂本龍一さんから今回松本潤さん宛てにメールをいただいてます。」
坂本さんからのメール
「随分前のプレゼントなのに、まだ持っていてくれたんだね。
ありがとう。
最近会っていないけど、活躍はいつも見ていますよ。
今度また御飯を食べに行こうね。
お元気で。
坂本龍一」
潤くん
「ありがとうござます!」
薬丸さん
「ありがとうございます。
ニューヨークからわざわざ。」
潤くん
「すごい、すごい、ものすごい時差がある(笑)メールをありがとうございます。」
薬丸さん
「あと、芸能界でお友達とか、お知り合いは?」
潤くん
「いやあ、ホントにお世話になっている方たちはたくさんいますね。
あの、それこそ、アリゾナに行ったきっかけは、
中村勘三郎さんだったりとか、しますね。
中村さんの、向こうの、アリゾナの、知り合いの方に、
初めて行ったときは、全部お世話していただいて。
1人だったんで、そのとき、アリゾナ行ったときは。
っていうか、ホントにいろんな方にお世話になっています。」
薬丸さん
「さあ、それでは時間がなくなってしまったんですが。
許す限りファックス、メールを紹介したいと思います。
静岡県にお住まいのちいちゃんです。
「行きつけのおすし屋さんで、お客さんにオレの娘と結婚してくれと言われたって聞きました。本当なんですか?」
潤くん
「ホントです。
たまたま隣に座ってた、初めてお会いした方だったんですけど、
あの、初めまして、っていう会話から始まって、
ちょっと待っててくれって言って、その電話を、その方がされて、
ちょっと代わってもらっていいかなって言って、
代わっていただいて、
初めまして、っていう話をして、
あ、どうもっていう、なんか、なんでもない会話をしたあとに、
じゃあ、って言って、親父さんが電話切って、
結婚してくれ、って。」
岡江さん
「えー!」
潤くん
「言われて、いやいや、全然会ったこともないですし、
って言ったんですけど。」
薬丸さん
「ちょっとお酒入ってたんですか?」
潤くん
「入ってましたね。
よく知ってるおすし屋さんなので。」
薬丸さん
「さあ、そして、もう1通。
栃木県にお住まいのサラママさんですね。
幅広い女性層に人気のマツジュンさんですが、実のところどんな女性がタイプなんでしょうか?是非教えてください。」
潤くん
「あーんま、タイプってないんですよね。
タイプってどうやって分類できるんですか?」
薬丸さん
「グラマーな人とか、痩せている人とか、
タイプと言ったらそうですよ。
髪の毛が長い人とか、痩せている人とか。」
潤くん
「いや、ないんですよね。」
矢沢さん
「なんでも共通する部分ってないんですか?」
潤くん
「いやあ、自分が、こう、尊敬できるとか、刺激をもらえるとか、
っていうことはすごく重要なことかもしんないですけど、
それぐらいで。
外見的な好みとか、あんまりないんですよね。
すいません。」
薬丸さん
「ないってことは、ホントに年下から年上の方まで・・・。」
潤くん
「すごく尊敬できるってことが一番なので、
その自分より年が若くても年が上でも、
尊敬できる方はいいなあと思いますね。」
薬丸さん
「さあ、それではお時間が来てしまいました。
最後に今夜から始まるスマイル、
是非テレビを見てくださってるみなさんにメッセージをお願いします。」
潤くん
「そのー、そうですね、深いテーマなので、
ま、つらい経験だったりとか、つらい描写とかもあるんですが、
その中でも汚くて強いものに負けない明るさとか、
笑顔の輝きみたいなものをこの番組で、
感じていただけたらと思うので、
是非今夜10時から見ていただけたらと思います。
いいドラマだと思います。
よろしくお願いします。」
薬丸さん
「ありがとうございました。
本日のお客様は松本潤さんでした。」
9:37終了!







コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする