▼オープニングのひとこと
“ホイミ、ベホイミ。”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;クリクリさんからいただきました。
御紹介しましょう。
「ついに!ドラクエⅨが発売されましたね。(ニノ:と。)ドラクエ好きな二宮くんは、もしかして、並んで買ったりしたのでしょうか?私は、ドラクエに全く興味がなかったのですが、兄が買って来て、私のDSを使ってプレイしていました。兄に借りて、私もプレイしてみたのですが、二宮くんがハマってしまう理由がよくわかりました。(ニノ:と。)今では、ドラクエが大好きです。(ニノ:と。えー。)兄妹で協力しながら、ゲームを進めてます。(ニノ:あー、楽しそうだなあ。)二宮くんは、お姉さんがいますが、お姉さんの影響で好きになったものはありますか?」
だって。
ないっ
今、一生懸命考えてたけど、ないな。
ないなあ。
河童が好きなんですよ、うちの姉ちゃ・・・、お姉さん。
そう、小4ぐらいから、ずっと、河童しか描かなくなった(笑)時期がありましたよ、一時期。
すげー、最初はすげーかわいい河童だったんですけど、
小6ぐらいん時に、いよいよ、妖怪大辞典みたいのに出てくるような河童を描きだして。
なんか、口から、こう、なんか垂れてる河童だとかを描きだして。
で、僕が、すごくカエルが好きだったんですよ。
だから、ホントに親は心配してたでしょうね。
小6が河童好きで、小4が蛙好きで。
だから、僕、ずっとケロケロケロッピとかの財布とか使ってましたよ、
ビニールの2つ折りのやつ。
だからね、好きなんですよ、緑とかも好きだし、
クロノトリガーもカエルが好きだったし。
オレ、結構いろんなもん蛙ですよ、そう考えると。
蛙をチョイスすることは、ホントに多い。
なんでだろうねえ。
ま、理由なんかないんだよね。
うちの姉ちゃんも、理由があったら逆に怖いしね、河童なんか。
いやあ、でもねえ、そうだねえ、でも、こういうのいいね。
あのー、2人で協力しながらゲームを進めてる、なんつーのはさ。
なに欲しいっすか?魔法。
どれか1個だけもらえるつったら?
へえ。
手堅くルーラかな?
St-by、なに?あ、あ!そっか・・・。
ま、たぶん、今はなきSt-byもね、えー、聞いてくれるとは思いますけどもね、
ホントに、えー、楽しく!楽しくね!やって行こうと思ってますので、
是非、みなさんも、みなさんもね、お付きあいいただきたいと。
そして、今夜はね、クイズ!ラジオなのに!の正解発表もしますので、
応募してくれたみんなさんは、えー、
是非楽しみにして聞いていただきたいなと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ゆずさんで、いちご。
♪いちご/ゆず
お送りした曲は、ゆずさんの、いちご、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
さ、まずは、ペンネーム;るみるみさんからいただきましたよ。
「中学生の時、チャイムが鳴って、一度教室に来た先生が忘れ物を取りに行って、職員室に戻ったことがあるんです。(ニノ:と。)それで、友達といつ帰って来るか・・・。(ニノ:あ。)いつ戻って来るか当てよう、という冗談で私がカウントダウンした時、5・4・3・2・1で、ガラっと先生が入って来た時には、神が来たと思いました。」
なるほどね。
でも、こういうことってありますよね、よくね。
カウントダウンとかってね?
St-by
「はい。」
あれ?なんか聞こえる。
St-by
「なんか聞こえる。」
あれ?
St-by
「あら?」
怖い、怖い、怖い、怖い・・・。
St-by
「怖い、怖い、怖い・・・。」
怖い、怖い、怖い・・・。
あ!やばい、繰り返されてる。
St-by
「(笑)」
怖い、怖い、怖い、怖い。
ってことは、あるよね?
あ、ある。
あるよね。
あるんだよ。
うん。
続いて、ペンネーム;St-byの英語の発音が聞いてみたいさんからいただきました。
えー。
St-by
「ハロー。」
怖い、怖い、怖い、怖い・・・。
(笑)なんだろう?
えー。
「定期テスト直前、校内の図書館で勉強していた時のことです。英語がわからない単語があったのですが、電子辞書を自宅に置いて来てしまった私は、しかたなく図書館にあった巨大な英和辞典のジーニアスを持ち出しました。(ニノ:と。)それで、なんと一発で目的のページを開くことが出来たんです。(ニノ:と。)何百ページもの中から、たったひとつの単語を引き当てたなんて、まさしく神が来たと思いました。」
だって。
ああ、こういうことってあるん・・・、あります?
St-by
「いやあ、ないですねえ。あります?」
あれ?
St-by
「あれ?あ、どうも、すいません。突然。」
あの、だから、さっきから、ヘッドフォンが逆だって言われてません?
St-by
「(笑)あ、逆。逆ですか、すいません、ホントに。
大丈夫ですか?これで。」
たぶん、大丈夫だと。
逆にしたんだから。
St-by
「はい。」
うん。
え?
St-by
「あ、どうも。」
どこ行ってたんですか?
St-by
「いや、すいません、ちょっと、いろいろ・・・。」
この1週半ぐらい。
St-by
「諸事情で。」
どこ行ってたんですか?
St-by
「いや、ちょっと千葉の方に行ってまして。」
はい。
St-by
「はい。」
え?この中ですけど?bayFM。
St-by
「なんか間違えちゃったみたいで。」
ああ。
St-by
「ええ。」
違う方行っちゃいました?
St-by
「違うちょう(方)に・・・、違う方に行っちゃいましたね(笑)。」
あ、そういえば、先週、シェイ!が好きな・・・。
St-by
「お!」
好きだって女の子がいて。
St-by
「はい。」
なんか、妹と、姉妹の、2人で流行ってるって。
St-by
「お!」
って言うんで、最近新しいのあるんですか?っていう・・・。
St-by
「また!すごいフリで(笑)。」
いや、来てたから。
St-by
「はい。」
先週ね。
St-by
「はい、はい。」
だから、そん時、たまたまいなかったから。
St-by
「なるほど。残念です。」
残念だった。
5!4!3!2!1!
St-by
「キーッ!」
・・・。
St-by
「いかがですか?」
ってことでね。
St-by
「はい。」
こういう神が降りて来る時期ってあるんでしょうね。
一発ドーンとね、開ける時がな。
まあ、わかるなあ。
ペンネーム;ダジャレは苦手ですさんからいただきました(笑)。
ダジャレ苦手ですって、ごめんなさい。
はい。
(笑)なんか。
えーと。
「まさに、今、神が来ました。(ニノ:と。)プリンターの手差しトレイに、用紙をドサっとセットして、印刷をしたら、なんとセットした枚数・・・。(ニノ:ああ、こういうこともわかるなあ。)ぴったりで印刷が終わった。(ニノ:と。えー。)数枚ならわかりますが、100何十枚の印刷だったので、びっくりです。(ニノ:と。)まさに、神が来たって瞬間でした。」
だって。
St-byは、こういう、あれなんですか?
St-by
「はい。」
印刷とかするんですか?
St-by
「印刷はしないですねえ。」
あ、しないんだ。
St-by
「はい。」
そういう仕事はないんだ。
St-by
「そういう仕事は、あんまない・・・。」
あの、なんか、企画とかのねえ。
St-by
「そうですね。」
ないんですか?
St-by
「ないですね。」
なんか、自分で、自ら立ち上げた企画とかってあるんですか?
St-by
「(笑)」
じゃあ、今まで、嵐の中で?
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
イベントとかさ。
St-by
「いやあ、あ、まあ、まあ、まあ何個かありますけど。」
なんすか?
St-by
「(笑)」
ちなみに?
ピー入れますから。
St-by
「わかりました。えー、とまどいながら、の時の。」
うん。
St-by
「雪だるまのイベントありましたよね?」
(爆笑)
St-by
「(笑)あと、もうひとつが、ARASHICのアルバムん時の、
あれ、地球儀。」
あ、渋谷が好きなんすかね?
St-by
「まあまあね、いっぱいお客さんいますからね。」
へえ。
あ、そういうのやってんすか?
St-by
「そういうの、一応、まあ、企画を考え。」
あ、でも、たしかに、とまどいながらん時は、
マジでとまどったよね。
St-by
「ん?まさに、とまどったっていう・・・?」
なんで雪だるまなんだろう?って思ったもんね。
St-by
「そうですね、ま、たしかに・・・。」
はあ、あれやってたんだ。
St-by
「そうですねえ。」
へえ。
え?ほかはなんかやってるんですか?
St-by
「いや、ほかは、もう、色々考えてたんですど。」
うん。
St-by
「結構、やっぱ、ボツに。」
なるんだ。
St-by
「なりますね。」
え?
じゃあ、Everythingん時とかも、なんか考えてたの?」
St-by
「Everything、時は、特に・・・。」
考えず。
St-by
「考えず。」
アルバムとかが、やっぱ多いんだ?考える時は?
St-by
「そうですね。」
へえ。
じゃあ、ベストん時も。
St-by
「そりゃあ、もう、考えますよ。」
今、考えてると。
St-by
「はい。まあ、もう、決まってますね、ほぼ。」
あ!
St-by
「はい。」
え?St-by(の案が)通ったってこと?
St-by
「いやいや、僕の考えじゃなかったです、今回は。」
(笑)
St-by
「(笑)残念ながら。」
ねえ。
ペンネーム;ハピネスさんからいただきました。
「こないだ、学校のプリントの宿題を見ながら歩いてたら、風が強くてプリントが飛ばされてしまいました。車道に飛ばされてしまい、車がたくさんが走っていたので、取りに行けませんでした。明日絶対必要なプリントなのにと思っていたら、次の瞬間、また風が強く吹いて、私の元へ戻って来たのです。」
と。
すげー!
やっぱ、色々あるんだね、こういうことって。
ありました?最近、神が来たなって思った瞬間。
St-by
「いやあ、なかなか、僕みたいな人間は、神が降りて来ないですねえ。
あれ?
なんかすごい空気ですけど(笑)。」
ああ、怖い、怖い、怖い、怖い・・・。
St-by
「怖い、怖い、怖い。」
(笑)また・・・。
St-by
「神が降りないですかねえ。」
(失笑)ね、ホント、ね、こんなに神が降りて来ない人も珍しいですよね。
St-by
「そうですねえ。」
オレ、最近、神が来たなって思ったのは、
終電で帰って、て、稽古場から、ね、芸能人2人会った。
電車で。
すごくない?
あの、CanCanの、あの、パカパカする人知ってます?
いっこく堂のマネする人。
こう、紙持って、こう、パッカパカ、パカパカする人いるじゃないですか?
あの人に会ったんですよ。
St-by
「はあ。」
でも、やっぱ、っぽいなって感じだったんですよ。
オレも、ちょっと、酔っ払ってたから。
で、向こうも、っぽいなって顔してるんですよ。
St-by
「(笑)」
でも、いや、まさかの感じの顔してるんですよ。
で、オレも、そんな感じで、いやあ、挨拶行きたいなあと思ってたんだけど、
いや、でも、これで違ったら、もう、いよいよ謎だしなと思って、
うわっ、どうしよっかなあと思ってる間に降りちゃったんですよ。
で、うわあーと思って。
いやあ、今度仕事する時、今度仕事する時、
ちょっと聞いてみようかなあっと思って、降りてって。
まもなく発車します、って言って、ドアが閉まりかけん時に、
猫ひろしが入って来たんですよ、今度。
St-by
「(笑)」
すごくない?
でも、なんか、猫さんは、ちょっと、なんか、あんまり誰にも気づかれたくない、
みたいな空気出してたから、なにも言わなかったんですけど。
ちょっと、2人も会っちゃった芸能人。
超テンションあがっちゃったよ、帰り道。
で、ひと駅で2人会ってるからね。
降りて、乗って来てるわけだから。
そんなことってあるんだなあと思って。
ま、今日は、ここまででございますけど、
まだまだみんなさん、神が来たという出来事があったら、
どんなことでもオッケーですので、えー、
是非とも送って来ていただきたいなあという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
スーパーフライで、恋する瞳は美しい。
♪恋する瞳は美しい/Superfly
はい。
お送りした曲は、Superflyさんの、恋する瞳は美しい、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナー。
▼裏嵐
はい。
まずこの人。
ペンネーム;夏だ!嵐だ!10周年ツアーだ!からいただきましたよ。
「もうすぐツアーが始まるので、リハーサルを開始されてると思いますが、今年のツアーグッズはどのようなものがありますか?あと、今年もグッズを決めるのにあたって、面白いエピソードがあったら教えて下さい。」
だって。
今年は、なんですかねえ?
St-by
「なんですかね?」
ツアーグッズ。
St-by
「うーん。」
リハーサルとかって、St-by行ってんの?
St-by
「いや、まだ行けてないですね。」
オレも、まだ行けてないですね。
St-by
「そうですよね。」
うーん。
St-by
「舞台の方で、お忙しいですからね。」
そうなんですよ。
舞台の方で、やっちゃってますから、だからね・・・。
なんかあるのかなあ?
ツアーグッズ決めるのに。
St-by
「まあ、まあ、みんなさん喜んでいただけるようなグッズが、
あると思いますよ(笑)。」
なんで、こんな笑ってるんですかね。
ホントに。
なんで、へへへっ!て言える・・・。
不思議だよねえ、ホンットに。
やんなっちゃう、ホントに。
続いて、えー、こちらのスペシャルコーナーに行っちゃいましょう。
▼クイズ!ラジオなのに
ってことで、このコーナーは、1か月に1度のスペシャルコーナーってことで。
毎月第2週目が、正解発表の日なのですが、
まずリスナーのみんなさんの正解率でゲットできるプレゼント。
えー、35%以上でSt-byのお土産、50%以上でお宝音源。
そして、75%以上で、レアグッズ、
ということでございましたけども。
えーと、先月は、St-byは誰のモノマネをしたのでしょうか?ということで。
1番:相葉くん
2番:大野くん
3番:櫻井くん
ということで。
ちょっと、覚えてる?どうやって、なにやったか?
St-by
「覚えてますよ。」
ちょっと、もう1回やって。
St-by
「あのさあ。」
もう1回やって。
St-by
「あのさあ。」
へえ。
まあ、正解は何番だったんでしょうか?ということで。
発表します。
正解は、
3番の櫻井くんでしたー(拍手)!
ということで、正解した方の中から1名様に当たる僕が描いたステッカーセットは、
ペンネーム;早くコンサートに行きたいよさんから当たりました。
「St-byさんの言った感じの、あのさあ、を前に、翔ちゃんが言っていたと思うから。」
と。
へえ。
もう1回言って。
St-by
「あのさあ。」
ちなみに相葉くんは?
St-by
「(笑)」
(失笑)
St-by
「なんか違うな(笑)。」
ちなみにリーダーは?
St-by
「なーに言ってんだよ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
ダメだ、これ。
ダメなパターンだ、これ。
St-by
「ああ、ダメですね、これ。」
ああ、そう。
そして、気になる正解率は、なんと、47%だと。
でも、お土産が35%以上でありますから。
お願いします。
じゃあ、お土産の発表。
St-by
「はい。(笑)すいません。
(笑)ホンットすいません。」
(笑)
St-by
「(笑)」
おーい!
St-by
「これはあ、ありですかね?これ。」
なしだよ。
St-by
「なしですよね?」
当たり前でしょ。
みんな、それを目的でがんばってんのに。
すいません、忘れちゃいました、なんて、そんなありですか?なんて。
そんな、ありになるわけないでしょう。
St-by
「ありになるわけないですよねえ。
先々週持って来てましたよ。」
ホンットに、なんで今週持って来ないんですか?
え?先々週持って来たの、なんですか?
St-by
「あのですね、10円玉ぐらいの大きさのマグネット。」
うん。
St-by
「青とか、赤とか。何色だったか忘れましたけど。
それが5個セット入ったやつなんですけど。」
(笑)
St-by
「そこに・・・。」
それ、それ、それ、なんですか(笑)?
St-by
「そこに、なんか、こう、僕の手書きで、STBY・・・。
あとなんだっけな?
なんかビックリマークだったかな?
(笑)
St-by
「その、マグネットに書いて・・・、
(笑)手書きで・・・。
すいません、ホントに。
今日、ちょっと、手持ちが・・・。
ホントに申し訳ない、マジでね、みんなさんには。
もう、でも、先に、決めちゃおう!
えーと、この人、STベイYさんからいただきました。
この人に、えっと、お土産を。
なにかしら必ず送りますのでね。
St-by
「もちろんです。必ず送ります。」
なにかしら!ホンットに必ず送りますから、
是非とも、楽しみに待ってていただきたい。
ホントに信じられないね、マジで。
こんなことってあり得るの?
St-by
「ないです。」
いや、ないよ。
St-by「あ、ありえません。
もう、もう、怖くてしょうがない。
なに?どうして?どうしてこんなに汚せるんだろう?人の番組を。
信じられないよね、もうホントに。
うわ。
あ!で、クイズだ!新しい。
なにする?
St-by
「なにしますかねえ?クイズ。」
今から、僕ら2人で、あることしますけど。
St-by
「はい。」
なにしましょっか?
St-by
「じゃんけんでもしますか?」
じゃんけんしたよね?前ね?大楠さんと。
St-by
「したんですね。」
携帯?
St-by
「携帯で、面白い写真が入ってるんですけど。見ます?」
(笑)ちょっと待って下さいね。
St-by
「(笑)」
それ見たとこでなにか起きますか?
St-by
「起きますねー。笑えますよ、これ(笑)。」
うわ、こんなのやってそうだなあ。
St-by
「(笑)」
2人だけでやってたの?これ?
St-by
「はい。」
うわあ。
St-by
「(笑)」
St-byの携帯でなんかやりましたっけ?
St-by
「前は、なんか、変換やりましたよね。」
じゃあ、予測しますか。
St-by
「はい。あ、じゃあ、わかります?」
わかる、わかる。
St-by
「なんで、行きますか?あ、で行きますか?嵐的に。」
じゃあ、あ、で行く?
あ、で、出てくる・・・。
St-by
「一番最初ですか?」
一番最初の文字。
St-by
「文字。」
文字っていうか、ワード。
1番:相葉
2番:明日
3番:案内
なんか、仕事が垣間見れますな。
どれかな?
どれか、送って来ていただきたい。
St-byの携帯で、あ、で変換した時に、一番最初に出てくる文字はなんなのか?
ということでございましたけども。
1番:相葉
2番:明日
3番:案内
と。
これ、もう、三択だからね。
St-by
「そうですね。」
三択ですから。
St-by
「3分の1です。」
送って来ていただきたいと思います。
ということで、えーと、今回は、ベストアルバムに入っているという、
えー、新曲になるのかな?
St-by
「そうですね。新曲ですね。」
ですね。
St-by
「はい。」
を聞いていただきたいと思います。
えー、嵐で、5×10(ファイブバイテン)。
♪5×10/嵐
さあ、5×10ですけど。
St-by
「はい。」
なんか、あれば。
St-by
「あの、ベストアルバム初回版とね、通常盤、両方とも。」
うん。
St-by
「この曲入ってますんで。」
はい。
St-by
「是非、是非。
ま、この曲は、あれですよね?
嵐さんがファンのために10周年の感謝の気持ちを込めて作詞した曲ですよね。」
そうです。
はい。
St-by
「いい曲ですね。
なんか、もう、あれですよね、感謝の気持ちが伝わりますよね。」
なんか嘘臭くなりますね。
St-by
「(笑)」
ホントに。
よくないよねえ。
お送りした曲は、えー、嵐さんの5×10でした。
さあ、(笑)なんなの!
St-by
「あ、すいません。」
この曲推して行くんで、プロモーションは?ってのは?
もう入っちゃいますよ。
St-by
「あ、すいません。」
おかしいねえ。
今日の大賞行きましょう、もう。
えーと、ハピネスさんに、St-byのTシャツ。
そして、(ペンネーム大賞は)ダジャレは苦手ですさん。
ダジャレは苦手なんだけど、St-byのTシャツなんですね。
人気だなあ、やっぱりね。
えー、クイズ!ラジオなのに!やね、
えー、レギュラーコーナーやね、たくさんメール送って来ていただきたいと思います。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpから、BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいのですが。
BAY STORM、お別れの時間ですけど、情報言いますか?
St-by
「はい。コンサート間もなく始まりますね。」
はい。
St-by
「国立競技場3days、連続、素晴らしい。」
え?
St-by
「(笑)ベストアルバムも出ますんで、
是非みなさんね、聞いていただきたいなと思いますが。
なにかありますか?
あ!舞台もやってますねー。」
わ、もう、ホントに、この人に心を早く産んで欲しい。
St-by
「舞台も。」
なんでだろう?
St-by
「なんか大盛況でねえ。」
なんでだろうね?
St-by
「あれ?」
なんで、こんなに心がないんだろうか?
St-by
「そんなことないです。」
心の作り方をね、わたしは、この人に心を作りました、
みたいなメールもらえます(笑)?
こうやって心を作っていきましたって。
St-by
「あ、是非勉強さして下さい。」
ねえ。
St-by
「はい。あ!そうしましょう。はい。」
ね。
St-by
「はい。」
それ、絶対いいと思うんだよね。
この人に、心が出来たら、それなりに絶対イケると思うから。
St-by
「はい。」
オレは、ホントに、5・4・3・2・1。
St-by
「(笑)山田太郎。」
もう!意味がわからないよね、もう。
(笑)ということで、お相手は、嵐の二宮和也でしたあ。
また来週。
なんすか?山田太郎って?
St-by
「いや、わからない。パっと浮かんだのが・・・。」
(笑)
“ホイミ、ベホイミ。”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;クリクリさんからいただきました。
御紹介しましょう。
「ついに!ドラクエⅨが発売されましたね。(ニノ:と。)ドラクエ好きな二宮くんは、もしかして、並んで買ったりしたのでしょうか?私は、ドラクエに全く興味がなかったのですが、兄が買って来て、私のDSを使ってプレイしていました。兄に借りて、私もプレイしてみたのですが、二宮くんがハマってしまう理由がよくわかりました。(ニノ:と。)今では、ドラクエが大好きです。(ニノ:と。えー。)兄妹で協力しながら、ゲームを進めてます。(ニノ:あー、楽しそうだなあ。)二宮くんは、お姉さんがいますが、お姉さんの影響で好きになったものはありますか?」
だって。
ないっ
今、一生懸命考えてたけど、ないな。
ないなあ。
河童が好きなんですよ、うちの姉ちゃ・・・、お姉さん。
そう、小4ぐらいから、ずっと、河童しか描かなくなった(笑)時期がありましたよ、一時期。
すげー、最初はすげーかわいい河童だったんですけど、
小6ぐらいん時に、いよいよ、妖怪大辞典みたいのに出てくるような河童を描きだして。
なんか、口から、こう、なんか垂れてる河童だとかを描きだして。
で、僕が、すごくカエルが好きだったんですよ。
だから、ホントに親は心配してたでしょうね。
小6が河童好きで、小4が蛙好きで。
だから、僕、ずっとケロケロケロッピとかの財布とか使ってましたよ、
ビニールの2つ折りのやつ。
だからね、好きなんですよ、緑とかも好きだし、
クロノトリガーもカエルが好きだったし。
オレ、結構いろんなもん蛙ですよ、そう考えると。
蛙をチョイスすることは、ホントに多い。
なんでだろうねえ。
ま、理由なんかないんだよね。
うちの姉ちゃんも、理由があったら逆に怖いしね、河童なんか。
いやあ、でもねえ、そうだねえ、でも、こういうのいいね。
あのー、2人で協力しながらゲームを進めてる、なんつーのはさ。
なに欲しいっすか?魔法。
どれか1個だけもらえるつったら?
へえ。
手堅くルーラかな?
St-by、なに?あ、あ!そっか・・・。
ま、たぶん、今はなきSt-byもね、えー、聞いてくれるとは思いますけどもね、
ホントに、えー、楽しく!楽しくね!やって行こうと思ってますので、
是非、みなさんも、みなさんもね、お付きあいいただきたいと。
そして、今夜はね、クイズ!ラジオなのに!の正解発表もしますので、
応募してくれたみんなさんは、えー、
是非楽しみにして聞いていただきたいなと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ゆずさんで、いちご。
♪いちご/ゆず
お送りした曲は、ゆずさんの、いちご、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
さ、まずは、ペンネーム;るみるみさんからいただきましたよ。
「中学生の時、チャイムが鳴って、一度教室に来た先生が忘れ物を取りに行って、職員室に戻ったことがあるんです。(ニノ:と。)それで、友達といつ帰って来るか・・・。(ニノ:あ。)いつ戻って来るか当てよう、という冗談で私がカウントダウンした時、5・4・3・2・1で、ガラっと先生が入って来た時には、神が来たと思いました。」
なるほどね。
でも、こういうことってありますよね、よくね。
カウントダウンとかってね?
St-by
「はい。」
あれ?なんか聞こえる。
St-by
「なんか聞こえる。」
あれ?
St-by
「あら?」
怖い、怖い、怖い、怖い・・・。
St-by
「怖い、怖い、怖い・・・。」
怖い、怖い、怖い・・・。
あ!やばい、繰り返されてる。
St-by
「(笑)」
怖い、怖い、怖い、怖い。
ってことは、あるよね?
あ、ある。
あるよね。
あるんだよ。
うん。
続いて、ペンネーム;St-byの英語の発音が聞いてみたいさんからいただきました。
えー。
St-by
「ハロー。」
怖い、怖い、怖い、怖い・・・。
(笑)なんだろう?
えー。
「定期テスト直前、校内の図書館で勉強していた時のことです。英語がわからない単語があったのですが、電子辞書を自宅に置いて来てしまった私は、しかたなく図書館にあった巨大な英和辞典のジーニアスを持ち出しました。(ニノ:と。)それで、なんと一発で目的のページを開くことが出来たんです。(ニノ:と。)何百ページもの中から、たったひとつの単語を引き当てたなんて、まさしく神が来たと思いました。」
だって。
ああ、こういうことってあるん・・・、あります?
St-by
「いやあ、ないですねえ。あります?」
あれ?
St-by
「あれ?あ、どうも、すいません。突然。」
あの、だから、さっきから、ヘッドフォンが逆だって言われてません?
St-by
「(笑)あ、逆。逆ですか、すいません、ホントに。
大丈夫ですか?これで。」
たぶん、大丈夫だと。
逆にしたんだから。
St-by
「はい。」
うん。
え?
St-by
「あ、どうも。」
どこ行ってたんですか?
St-by
「いや、すいません、ちょっと、いろいろ・・・。」
この1週半ぐらい。
St-by
「諸事情で。」
どこ行ってたんですか?
St-by
「いや、ちょっと千葉の方に行ってまして。」
はい。
St-by
「はい。」
え?この中ですけど?bayFM。
St-by
「なんか間違えちゃったみたいで。」
ああ。
St-by
「ええ。」
違う方行っちゃいました?
St-by
「違うちょう(方)に・・・、違う方に行っちゃいましたね(笑)。」
あ、そういえば、先週、シェイ!が好きな・・・。
St-by
「お!」
好きだって女の子がいて。
St-by
「はい。」
なんか、妹と、姉妹の、2人で流行ってるって。
St-by
「お!」
って言うんで、最近新しいのあるんですか?っていう・・・。
St-by
「また!すごいフリで(笑)。」
いや、来てたから。
St-by
「はい。」
先週ね。
St-by
「はい、はい。」
だから、そん時、たまたまいなかったから。
St-by
「なるほど。残念です。」
残念だった。
5!4!3!2!1!
St-by
「キーッ!」
・・・。
St-by
「いかがですか?」
ってことでね。
St-by
「はい。」
こういう神が降りて来る時期ってあるんでしょうね。
一発ドーンとね、開ける時がな。
まあ、わかるなあ。
ペンネーム;ダジャレは苦手ですさんからいただきました(笑)。
ダジャレ苦手ですって、ごめんなさい。
はい。
(笑)なんか。
えーと。
「まさに、今、神が来ました。(ニノ:と。)プリンターの手差しトレイに、用紙をドサっとセットして、印刷をしたら、なんとセットした枚数・・・。(ニノ:ああ、こういうこともわかるなあ。)ぴったりで印刷が終わった。(ニノ:と。えー。)数枚ならわかりますが、100何十枚の印刷だったので、びっくりです。(ニノ:と。)まさに、神が来たって瞬間でした。」
だって。
St-byは、こういう、あれなんですか?
St-by
「はい。」
印刷とかするんですか?
St-by
「印刷はしないですねえ。」
あ、しないんだ。
St-by
「はい。」
そういう仕事はないんだ。
St-by
「そういう仕事は、あんまない・・・。」
あの、なんか、企画とかのねえ。
St-by
「そうですね。」
ないんですか?
St-by
「ないですね。」
なんか、自分で、自ら立ち上げた企画とかってあるんですか?
St-by
「(笑)」
じゃあ、今まで、嵐の中で?
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
イベントとかさ。
St-by
「いやあ、あ、まあ、まあ、まあ何個かありますけど。」
なんすか?
St-by
「(笑)」
ちなみに?
ピー入れますから。
St-by
「わかりました。えー、とまどいながら、の時の。」
うん。
St-by
「雪だるまのイベントありましたよね?」
(爆笑)
St-by
「(笑)あと、もうひとつが、ARASHICのアルバムん時の、
あれ、地球儀。」
あ、渋谷が好きなんすかね?
St-by
「まあまあね、いっぱいお客さんいますからね。」
へえ。
あ、そういうのやってんすか?
St-by
「そういうの、一応、まあ、企画を考え。」
あ、でも、たしかに、とまどいながらん時は、
マジでとまどったよね。
St-by
「ん?まさに、とまどったっていう・・・?」
なんで雪だるまなんだろう?って思ったもんね。
St-by
「そうですね、ま、たしかに・・・。」
はあ、あれやってたんだ。
St-by
「そうですねえ。」
へえ。
え?ほかはなんかやってるんですか?
St-by
「いや、ほかは、もう、色々考えてたんですど。」
うん。
St-by
「結構、やっぱ、ボツに。」
なるんだ。
St-by
「なりますね。」
え?
じゃあ、Everythingん時とかも、なんか考えてたの?」
St-by
「Everything、時は、特に・・・。」
考えず。
St-by
「考えず。」
アルバムとかが、やっぱ多いんだ?考える時は?
St-by
「そうですね。」
へえ。
じゃあ、ベストん時も。
St-by
「そりゃあ、もう、考えますよ。」
今、考えてると。
St-by
「はい。まあ、もう、決まってますね、ほぼ。」
あ!
St-by
「はい。」
え?St-by(の案が)通ったってこと?
St-by
「いやいや、僕の考えじゃなかったです、今回は。」
(笑)
St-by
「(笑)残念ながら。」
ねえ。
ペンネーム;ハピネスさんからいただきました。
「こないだ、学校のプリントの宿題を見ながら歩いてたら、風が強くてプリントが飛ばされてしまいました。車道に飛ばされてしまい、車がたくさんが走っていたので、取りに行けませんでした。明日絶対必要なプリントなのにと思っていたら、次の瞬間、また風が強く吹いて、私の元へ戻って来たのです。」
と。
すげー!
やっぱ、色々あるんだね、こういうことって。
ありました?最近、神が来たなって思った瞬間。
St-by
「いやあ、なかなか、僕みたいな人間は、神が降りて来ないですねえ。
あれ?
なんかすごい空気ですけど(笑)。」
ああ、怖い、怖い、怖い、怖い・・・。
St-by
「怖い、怖い、怖い。」
(笑)また・・・。
St-by
「神が降りないですかねえ。」
(失笑)ね、ホント、ね、こんなに神が降りて来ない人も珍しいですよね。
St-by
「そうですねえ。」
オレ、最近、神が来たなって思ったのは、
終電で帰って、て、稽古場から、ね、芸能人2人会った。
電車で。
すごくない?
あの、CanCanの、あの、パカパカする人知ってます?
いっこく堂のマネする人。
こう、紙持って、こう、パッカパカ、パカパカする人いるじゃないですか?
あの人に会ったんですよ。
St-by
「はあ。」
でも、やっぱ、っぽいなって感じだったんですよ。
オレも、ちょっと、酔っ払ってたから。
で、向こうも、っぽいなって顔してるんですよ。
St-by
「(笑)」
でも、いや、まさかの感じの顔してるんですよ。
で、オレも、そんな感じで、いやあ、挨拶行きたいなあと思ってたんだけど、
いや、でも、これで違ったら、もう、いよいよ謎だしなと思って、
うわっ、どうしよっかなあと思ってる間に降りちゃったんですよ。
で、うわあーと思って。
いやあ、今度仕事する時、今度仕事する時、
ちょっと聞いてみようかなあっと思って、降りてって。
まもなく発車します、って言って、ドアが閉まりかけん時に、
猫ひろしが入って来たんですよ、今度。
St-by
「(笑)」
すごくない?
でも、なんか、猫さんは、ちょっと、なんか、あんまり誰にも気づかれたくない、
みたいな空気出してたから、なにも言わなかったんですけど。
ちょっと、2人も会っちゃった芸能人。
超テンションあがっちゃったよ、帰り道。
で、ひと駅で2人会ってるからね。
降りて、乗って来てるわけだから。
そんなことってあるんだなあと思って。
ま、今日は、ここまででございますけど、
まだまだみんなさん、神が来たという出来事があったら、
どんなことでもオッケーですので、えー、
是非とも送って来ていただきたいなあという風に思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
スーパーフライで、恋する瞳は美しい。
♪恋する瞳は美しい/Superfly
はい。
お送りした曲は、Superflyさんの、恋する瞳は美しい、でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナー。
▼裏嵐
はい。
まずこの人。
ペンネーム;夏だ!嵐だ!10周年ツアーだ!からいただきましたよ。
「もうすぐツアーが始まるので、リハーサルを開始されてると思いますが、今年のツアーグッズはどのようなものがありますか?あと、今年もグッズを決めるのにあたって、面白いエピソードがあったら教えて下さい。」
だって。
今年は、なんですかねえ?
St-by
「なんですかね?」
ツアーグッズ。
St-by
「うーん。」
リハーサルとかって、St-by行ってんの?
St-by
「いや、まだ行けてないですね。」
オレも、まだ行けてないですね。
St-by
「そうですよね。」
うーん。
St-by
「舞台の方で、お忙しいですからね。」
そうなんですよ。
舞台の方で、やっちゃってますから、だからね・・・。
なんかあるのかなあ?
ツアーグッズ決めるのに。
St-by
「まあ、まあ、みんなさん喜んでいただけるようなグッズが、
あると思いますよ(笑)。」
なんで、こんな笑ってるんですかね。
ホントに。
なんで、へへへっ!て言える・・・。
不思議だよねえ、ホンットに。
やんなっちゃう、ホントに。
続いて、えー、こちらのスペシャルコーナーに行っちゃいましょう。
▼クイズ!ラジオなのに
ってことで、このコーナーは、1か月に1度のスペシャルコーナーってことで。
毎月第2週目が、正解発表の日なのですが、
まずリスナーのみんなさんの正解率でゲットできるプレゼント。
えー、35%以上でSt-byのお土産、50%以上でお宝音源。
そして、75%以上で、レアグッズ、
ということでございましたけども。
えーと、先月は、St-byは誰のモノマネをしたのでしょうか?ということで。
1番:相葉くん
2番:大野くん
3番:櫻井くん
ということで。
ちょっと、覚えてる?どうやって、なにやったか?
St-by
「覚えてますよ。」
ちょっと、もう1回やって。
St-by
「あのさあ。」
もう1回やって。
St-by
「あのさあ。」
へえ。
まあ、正解は何番だったんでしょうか?ということで。
発表します。
正解は、
3番の櫻井くんでしたー(拍手)!
ということで、正解した方の中から1名様に当たる僕が描いたステッカーセットは、
ペンネーム;早くコンサートに行きたいよさんから当たりました。
「St-byさんの言った感じの、あのさあ、を前に、翔ちゃんが言っていたと思うから。」
と。
へえ。
もう1回言って。
St-by
「あのさあ。」
ちなみに相葉くんは?
St-by
「(笑)」
(失笑)
St-by
「なんか違うな(笑)。」
ちなみにリーダーは?
St-by
「なーに言ってんだよ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
ダメだ、これ。
ダメなパターンだ、これ。
St-by
「ああ、ダメですね、これ。」
ああ、そう。
そして、気になる正解率は、なんと、47%だと。
でも、お土産が35%以上でありますから。
お願いします。
じゃあ、お土産の発表。
St-by
「はい。(笑)すいません。
(笑)ホンットすいません。」
(笑)
St-by
「(笑)」
おーい!
St-by
「これはあ、ありですかね?これ。」
なしだよ。
St-by
「なしですよね?」
当たり前でしょ。
みんな、それを目的でがんばってんのに。
すいません、忘れちゃいました、なんて、そんなありですか?なんて。
そんな、ありになるわけないでしょう。
St-by
「ありになるわけないですよねえ。
先々週持って来てましたよ。」
ホンットに、なんで今週持って来ないんですか?
え?先々週持って来たの、なんですか?
St-by
「あのですね、10円玉ぐらいの大きさのマグネット。」
うん。
St-by
「青とか、赤とか。何色だったか忘れましたけど。
それが5個セット入ったやつなんですけど。」
(笑)
St-by
「そこに・・・。」
それ、それ、それ、なんですか(笑)?
St-by
「そこに、なんか、こう、僕の手書きで、STBY・・・。
あとなんだっけな?
なんかビックリマークだったかな?
(笑)
St-by
「その、マグネットに書いて・・・、
(笑)手書きで・・・。
すいません、ホントに。
今日、ちょっと、手持ちが・・・。
ホントに申し訳ない、マジでね、みんなさんには。
もう、でも、先に、決めちゃおう!
えーと、この人、STベイYさんからいただきました。
この人に、えっと、お土産を。
なにかしら必ず送りますのでね。
St-by
「もちろんです。必ず送ります。」
なにかしら!ホンットに必ず送りますから、
是非とも、楽しみに待ってていただきたい。
ホントに信じられないね、マジで。
こんなことってあり得るの?
St-by
「ないです。」
いや、ないよ。
St-by「あ、ありえません。
もう、もう、怖くてしょうがない。
なに?どうして?どうしてこんなに汚せるんだろう?人の番組を。
信じられないよね、もうホントに。
うわ。
あ!で、クイズだ!新しい。
なにする?
St-by
「なにしますかねえ?クイズ。」
今から、僕ら2人で、あることしますけど。
St-by
「はい。」
なにしましょっか?
St-by
「じゃんけんでもしますか?」
じゃんけんしたよね?前ね?大楠さんと。
St-by
「したんですね。」
携帯?
St-by
「携帯で、面白い写真が入ってるんですけど。見ます?」
(笑)ちょっと待って下さいね。
St-by
「(笑)」
それ見たとこでなにか起きますか?
St-by
「起きますねー。笑えますよ、これ(笑)。」
うわ、こんなのやってそうだなあ。
St-by
「(笑)」
2人だけでやってたの?これ?
St-by
「はい。」
うわあ。
St-by
「(笑)」
St-byの携帯でなんかやりましたっけ?
St-by
「前は、なんか、変換やりましたよね。」
じゃあ、予測しますか。
St-by
「はい。あ、じゃあ、わかります?」
わかる、わかる。
St-by
「なんで、行きますか?あ、で行きますか?嵐的に。」
じゃあ、あ、で行く?
あ、で、出てくる・・・。
St-by
「一番最初ですか?」
一番最初の文字。
St-by
「文字。」
文字っていうか、ワード。
1番:相葉
2番:明日
3番:案内
なんか、仕事が垣間見れますな。
どれかな?
どれか、送って来ていただきたい。
St-byの携帯で、あ、で変換した時に、一番最初に出てくる文字はなんなのか?
ということでございましたけども。
1番:相葉
2番:明日
3番:案内
と。
これ、もう、三択だからね。
St-by
「そうですね。」
三択ですから。
St-by
「3分の1です。」
送って来ていただきたいと思います。
ということで、えーと、今回は、ベストアルバムに入っているという、
えー、新曲になるのかな?
St-by
「そうですね。新曲ですね。」
ですね。
St-by
「はい。」
を聞いていただきたいと思います。
えー、嵐で、5×10(ファイブバイテン)。
♪5×10/嵐
さあ、5×10ですけど。
St-by
「はい。」
なんか、あれば。
St-by
「あの、ベストアルバム初回版とね、通常盤、両方とも。」
うん。
St-by
「この曲入ってますんで。」
はい。
St-by
「是非、是非。
ま、この曲は、あれですよね?
嵐さんがファンのために10周年の感謝の気持ちを込めて作詞した曲ですよね。」
そうです。
はい。
St-by
「いい曲ですね。
なんか、もう、あれですよね、感謝の気持ちが伝わりますよね。」
なんか嘘臭くなりますね。
St-by
「(笑)」
ホントに。
よくないよねえ。
お送りした曲は、えー、嵐さんの5×10でした。
さあ、(笑)なんなの!
St-by
「あ、すいません。」
この曲推して行くんで、プロモーションは?ってのは?
もう入っちゃいますよ。
St-by
「あ、すいません。」
おかしいねえ。
今日の大賞行きましょう、もう。
えーと、ハピネスさんに、St-byのTシャツ。
そして、(ペンネーム大賞は)ダジャレは苦手ですさん。
ダジャレは苦手なんだけど、St-byのTシャツなんですね。
人気だなあ、やっぱりね。
えー、クイズ!ラジオなのに!やね、
えー、レギュラーコーナーやね、たくさんメール送って来ていただきたいと思います。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpから、BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいのですが。
BAY STORM、お別れの時間ですけど、情報言いますか?
St-by
「はい。コンサート間もなく始まりますね。」
はい。
St-by
「国立競技場3days、連続、素晴らしい。」
え?
St-by
「(笑)ベストアルバムも出ますんで、
是非みなさんね、聞いていただきたいなと思いますが。
なにかありますか?
あ!舞台もやってますねー。」
わ、もう、ホントに、この人に心を早く産んで欲しい。
St-by
「舞台も。」
なんでだろう?
St-by
「なんか大盛況でねえ。」
なんでだろうね?
St-by
「あれ?」
なんで、こんなに心がないんだろうか?
St-by
「そんなことないです。」
心の作り方をね、わたしは、この人に心を作りました、
みたいなメールもらえます(笑)?
こうやって心を作っていきましたって。
St-by
「あ、是非勉強さして下さい。」
ねえ。
St-by
「はい。あ!そうしましょう。はい。」
ね。
St-by
「はい。」
それ、絶対いいと思うんだよね。
この人に、心が出来たら、それなりに絶対イケると思うから。
St-by
「はい。」
オレは、ホントに、5・4・3・2・1。
St-by
「(笑)山田太郎。」
もう!意味がわからないよね、もう。
(笑)ということで、お相手は、嵐の二宮和也でしたあ。
また来週。
なんすか?山田太郎って?
St-by
「いや、わからない。パっと浮かんだのが・・・。」
(笑)