☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

うたばん 2010/3/2

2010年03月02日 21時54分00秒 | ジャニーズ
中居くん
「前回出てくれたのは10周年。」
嵐くん
「はい。」
中居くん
「だったんだね。早いね、そう考えると。
ちょっと近況とか聞いてみようかな?」
翔くん
「はい。」
中居くん
「近況とかあんまり話さないでしょ、duetとかしか。」
嵐くん
「そうですね。」
翔くん
「近況どうですかって、あんまり聞かれることないですテレビで。」
中居くん
「雑誌はなにやってるの?」
ニノ
「Winkup、duet、POTATO、Myojo、ポポロ。」
中居くん
「これ、レギュラーでやってるの?」
石橋さん
「月刊明星ってまだあるの?」
嵐くん
「ありますね。」
翔くん
「今、アルファベット表記になってるMyojoです。」
石橋さん
「歌本入ってるの?」
嵐くん
「入ってます、入ってます。」
ニノ
「今、ヤンソンですね。」
石橋さん
「修学旅行行くときは、必ず持ってないと。」
嵐くん
「(笑)」
中居くん
「なにやってたの?最近は。櫻井は今、ドラマやってんだ。」
翔くん
「はい。
日曜劇場特上カバチ!!というのをやらせていただきまして、
その新曲を出すにあたって。
中居くん、振り付けってどうやってるの?
今回、振り付けの場でしっかり覚えられなかったので、
ビデオをもらって家で復習というか、もう1回やり直したんです。
やります?」
中居くん
「オレはね、今、それすごいやる。」
嵐くん
「へえ。」
中居くん
「覚えるのが1番遅いから。」
嵐くん
「えー!」
中居くん
「覚えられないもん、だって!」
翔くん
「まさに今回それだったんです。
振り付けの場で10のうち、2・3ぐらいしか頭に入らないし。」
タカさんと大ちゃんが内緒話はじめる。
翔くん
「ちょっと現場で諦めちゃって、
まあ、あの、家帰ってやろうかなと思ったりしてたんです。
中居くんもそうなのかなと。」
中居くん
「個人差があるからしょうがないよね、
覚えられる人と覚えられない人がいるのは、比較的個人差があるもんだよね。
個人差で言ったらどうなの?大野は。」
(間があく・・・あれ?)
タカさん
「早いよね?オレは早いんじゃないのって今話してたの。」
中居くん
「そんなん求めてんじゃねーよ(怒)!」
嵐くん
「(笑)」
大ちゃん
「僕早いです。」
タカさん
「中居くんは?」
中居くん
「遅い。」
タカさん
「なんで?」
大ちゃん
「頭悪いからじゃないの?」
一斉に席から立って逃げるタカさんと大ちゃん。
中居くんを止める嵐4人。
中居くん
「なに、今の!」
タカさんと大ちゃんがカメラ前に、
中居くんと4人は奥への縦位置。
中居くん
「フェイントかけんじゃねえよ。」
<2010年初ケンカでした>の字幕スーパー
中居くん
「さ、二宮くんは?」
ニノ
「僕は映画で。」
中居くん
「映画やってんだ。」
ニノ
「はい。」
中居くん
「GANTZ(ガンチュ)?」
ニノ
「GANTZ(ガンツ)。」
タカさん
「大奥じゃないの?」
ニノ
「大奥もやります。」
タカさん
「違うのもやってるの?」
中居くん
「2本やってるの?」
ニノ
「だから、GANTZが前編後編で3本。」
中居くん
「え!映画好きなの?」
ニノ
「そうですね、出さしてもらって、今。」
中居くん
「やるなあ、映画とかドラマとか、で、松本は?」
潤くん
「僕は、最近かなりゆっくりしてまして、
ニューヨークにミュージカル見に行って。」
中居くん
「かっけー!」
スタジオ
「(笑)」
中居くん
「オフにニューヨークにミュージカル見ました、
ってかっけーじゃねえか。」
潤くん
「(大笑)」
タカさん
「いいじゃん、格好いいんだから。」
中居くん
「格好よく言うなよ、ムカツクから。
なんでそんな落ち着いてるんだよ。大野くん、大野くんじゃない。」
相葉ちゃん
「相葉です。」
中居くん
「相葉くん。」
ニノ
「なんででしょう?」
中居くん
「相葉くんは?」
相葉ちゃん
「こないだゴルフ場行ったんですよ。」
タカさん
「え!27でゴルフ!?」
相葉ちゃん
「はい。
で、やってたら、五木ひろしさんが後ろにいまして、
紅白でお世話になってるんで、行こうと思って、
Yシャツも上止めて。」
タカさん
「なんでYシャツ?」
相葉ちゃん
「Yシャツじゃない。ポロシャツ、ポロシャツ、ごめんなさい。
ちゃんと挨拶しに行って、そしたらすごく快く覚えてくださって、
嵐のことを、で、嵐はみんなゴルフをやるのか?って、
緊張のあまり、はいっ!って言っちゃって、
今度じゃあ、おまえ嵐5人連れてこいよ、一緒に回ろうぜ、
って話までしてくれて、
はい、ありがとうございますって言ったんですけど、
やんないんですよね、みんな。緊張のあまり。」
中居くん
「勢い余ってあるよな、そういうの。」
相葉ちゃん
「そうなんですよ。」
中居くん
「大野くんは?」
大ちゃん
「僕、基本釣りしてます。」
タカさん
「(大笑)」
中居くん
「なんで釣りの話しか出てこないんだよ、毎回釣りだぞ。
それさ、Myojoも困るだろ。」
一同
「(笑)」





中居くん
「メンバー仕分け・どっちの嵐」
<二択の質問に答えてもらい嵐の本音を聞きだす>の字幕スーパー
中居くん
「さ、価値観の違いがわかるような二択の質問を投げかけますので、
正直にみなさんに答えていただきたいと思います。」
嵐くん
「はい。」
中居くん
「さ、解説に芸能界のMr.仕分け人、石橋貴明さんです。」
石橋さん
「世界2位じゃいけないんですか?世界1位じゃなきゃいけないんですか?」
中居くん
「さあ、早速、質問まいりたいと思います。
人間関係に関する質問でございます。」


Q:仕事関係の人と、今度食事でも・・・という話になったら
A:必ず行く
B:社交辞令だと思って行かない


中居くん
「さあそれでは、おわかれ下さい。どうぞ。」
潤くん
「どっちかっていったら?」
中居くん
「A:行く、B:行かない。」
タカさんがイスに足をぶつけて倒れる。
タカさん
「業界用語で言ったら、イテテテ・・・。」
<事故発生>の字幕スーパー
相葉ちゃん
「大丈夫ですか?大丈夫ですか?」
ニノ
「タカさん。タカさん。」
中居くん
「ちょっともう、石橋くん、なにやってるの。
なにジャニーズに囲まれて、もう、おじさん頼むよ。」
タカさん
「よくありますよね。芸能界ね、しめゴーって・・・、
やっぱ、オレこっち(B)かな。」
中居くん
「さあ石橋くんもB、僕もBだな。」
A:翔くん、潤くん、相葉ちゃん
B:大ちゃん、ニノ
中居くん
「じゃまずはA、必ず行くっていうのは相葉くん。」
相葉ちゃん
「行きますね、やっぱ誘われたら。」
中居くん
「わかんないじゃん、本気なのかどうなのかなんて。」
相葉ちゃん
「そうですけど、あの、そこで(電話)番号交換してくれたら行きますね。」
中居くん
「あの、今度メシ行こうねって言って、
あ、じゃ電話番号って、もしあれだったら、連絡先・・・、
って自分で言える?」
相葉ちゃん
「言えないです。言えます?
番号教えてって、なかなか言えなくないですか?」
中居くん
「オレ、もう絶対言えないわ。」
相葉ちゃん
「逆にきたら教えても。」
中居くん
「オレはきても教えないもん!」
相葉ちゃん
「ホントですか?」
タカさん
「中居くんはホント、教えないらしいからね。」
相葉ちゃん
「そうなんすか!」
タカさん
「オレ、(電話番号)言っちゃっていい?ここで。」
中居くん
「言っちゃダメだよ!」
ニノ
「お願いします!是非とも個人でお願いします。」
中居くん
「ダメだよ!絶対ダメだよ。
1回、二宮もなんかメシが一緒の時があったんですよ。」
ニノ
「僕、こっちに(B)座ってる理由これなんです。
まさに!一緒に食ったことがあるんですよ、中居さんと。」
一同
「へえ!」
<一緒に飲んだことがある中居と二宮>の字幕スーパー
タカさん
「たまたま、会ったの?」
中居くん
「だから僕、メシ食ってたんです。
そしたら二宮の知ってるってやつがいて、東京ドームのライブのあとに来たんです。
な、二宮、な。」
ニノ
「はい。行って。」
中居くん
「来たんですよ。」
ニノ
「その場はそれなりに中居くんも、その後輩いじりな感じで、
いじってもらったりとかしてワイワイ楽しく飲んでたんですよ。
気持ち良くなって、じゃ解散しようっかってなって、
また飲もうぜ!みたいなことになったんですよ、中居くんが。
だから僕も是非是非なんて言って、じゃ番号教えますね!
って言ったら・・・。
いい。」
タカさん
「(爆笑)」
一同
「えー!」
ニノ
「そこまで、ものすごい盛り上がってたんですよ!
また行こうぜ、また行こうぜ、ってなってたんですよ。
僕、番号教えますって言ったら、いい、って。
そこ全然シャットアウトなんです、そこは。
それだったら、ピシっとね、行きましょ、行きましょって言うよりかは。」
中居くん
「だから、行きましょって、あそこからスイッチ入っちゃったんだな、
社交辞令の。」
ニノ
「はい。」
一同
「(笑)」
中居くん
「誰と飲んでんの?ジャニーズ。」
相葉ちゃん
「僕は松岡くんちの呼ばれて、行ったりもしますし。」
中居くん
「すごいなそれ。」
<大野&相葉 松岡の自宅にて・・・>の字幕スーパー
相葉ちゃん
「リーダーと一緒にね。」
タカさん
「家の中、バーになってるんでしょ。
バーボンとかバーみたいに並んで、ズーっと出る。」
相葉ちゃん
「あと料理も松岡くんが取り寄せた肉とかがあって、
それを鍋で、こう、松岡くんがやってくれるんですよ。」
潤くん
「へえ。」
中居くん
「おい、大野、相葉行くぞって言ったら、
はい!行きまーす!マジっすか、僕なんかが行っちゃっていいんですか?
行きますよ!」
相葉ちゃん
「そんなテンションじゃない。」
中居くん
「酒が出てきたら、すーごいっすねー!」
相葉ちゃん
「そんなテンションじゃない、そんなテンションでやんないっすよ。」
大ちゃん
「もっと普通ですよ。」
タカさん
「大野はこっち座ってるの?」
大ちゃん
「そうですね。」
中居くん
「大野はなんで行かないの?」
大ちゃん
「いやあ、でもあんまり気分もあるじゃないですか。」
中居くん
「そん時の?」
大ちゃん
「そん時の気分とか。」
ニノ
「リーダーはなんか、前の日のテンションでオッケー出したんだけど、
起きたらもうテンション違うらしいんです。」
タカさん
「B型?」
大ちゃん
「A型です。」
タカさん
「あれ!?」
中居くん
「それ、でもあるな。松本は?」
潤くん
「僕は、なるべく行きます。」
翔くん
「この人、この間、松本くんと飲んだよ、
って聞く機会がすごい多いんですよ。」
中居くん
「あるね、メンバー内であるね。」
翔くん
「なんかの舞台の。」
中居くん
「じゃ、友達結構多い方かもしんないね、比較的。」
中居くんの足の大きさを気にしているニノ。
潤くん
「そうですね、初めて、こう、話、
そういう場所で会って仲良くなる人とかも結構います。」
中居くん
「緊張しね?芸能人とか来たら。」
潤くん
「緊張しますね。飲みの場のコミュ二ケーションが好きなので。」
<なにかが気になる3人(大ちゃん、ニノ、タカさん)>の字幕スーパー
潤くん
「そういうところで普段会えない人に会ったりとかする機会も多いから。」
(3人に向かって)
中居くん
「聞いてた?話。
ふざけんなよ。真ん中で色々やってんだよ!!」
タカさん
「こっち側で今話してたのは、
中居くんの足、小っちゃくないですか?」
一同
「(笑)」
中居くん
「うるせーよ!
4.5(24.5cm)だよ!」
ニノ
「ホント!」
一同
「(驚きのエー!)」
中居くん
「4.5だけど小っちゃいって言われんのわかってっから、
25(cm)ブカブカで履いてんだよ。」
一同
「(大爆笑)」
中居くん
「いいんだよ、そんな話は。」
ニノ
「すいません、すいません。」
タカさん
「ほら、すごいな大野くん、
小っちゃくないですか?って、
小っちゃいよねって、だって背も小っちゃいじゃないですか。」
中居くんが大ちゃんに襲いかかり、
また4人で中居くんを止める。
タカさんが大ちゃんを連れてカメラの方に逃げる。
中居くん
「届いちゃダメだって。」
タカさん
「(大ちゃんに向かって)それはダメ、それは。」
大ちゃん、首を横にふる。
ケンカが収まり、タカさんと大ちゃんでフォーリンラブのゼ
スチャーをする。
中居くん
「本人が言ってないから、タカさんが代弁しちゃったから。

んだ、イッツフォーリンラブって(笑)。」
大ちゃんとタカさん、戻る。


ナレーション
「このあと、嵐の恋愛トークが大暴走!」
タカさん
「嘘ー!マツジュン嘘言ってる。」
潤くん
「言ってない、言ってない。」



<CM>


中居くん
「次の質問です。恋愛観に関する質問です。」


Q:もしも彼女が浮気をしたら?
A:別れる
B:別れない


中居くん
「さあどっち?」
動き出す嵐くん。
ニノ
「リーダー別れない。」
中居くん
「石橋くんもB。」
タカさん
「ああ、別れる。」
と、言ってAに移動する。
中居くん
「(大ちゃん・ニノ・潤くん・翔くんに向かって)別れない、別れない、別れない、別れない。」
スタジオ
「えー!」
中居くん
「こっち(B)から聞いてみようか。」
相葉ちゃん
「はい。聞いてみましょう。」
中居くん
「どこまでがじゃあ浮気っていうの、基準に聞こうか?
じゃあ、好きな女の子が、彼女が、
まあ結婚して奥さんが、男の人と2人で映画を見に行って、
御飯を食べて帰ってきた。」
大ちゃん
「それは、大丈夫です。」
中居くん
「全然オッケー?」
大ちゃん
「全然大丈夫です。」
中居くん
「二宮は?」
ニノ
「僕も大丈夫ですね、はい。」
中居くん
「松本は?」
潤くん
「んー、大丈夫ですかね。」
中居くん
「櫻井は?」
翔くん
「大丈夫ですね。」
中居くん
「大丈夫なの(声が裏返っ)!?」
スタジオ
「(笑)」
潤くん
「いやあ、だから要するに、行為じゃなくて、
どれだけ浮つくか、気持ちの問題なのかなっていう気がするんですけどね。」
中居くん
「なるほど。」
タカさん
「なんでそんな大人なんだかなー。」
潤くん
「いや、別れないを選んでますけど、
浮気があったからといって別れない。
ただその状況がどういう状況だったのかをちゃんと話した上で、
浮気だけでは別れないです。」
中居くん
「ごめんねー。」
タカさん
「えー、嘘ー!マツジュン嘘言ってる。」
隣の席の相葉ちゃん
「(爆笑)」
潤くん
「言ってない、言ってない。」
タカさん
「えー、嘘言ってる、好感度上げようとしてる、それ。」
潤くん
「(爆笑)」
中居くん
「それだけじゃないと思うけど。さ、二宮くんは?」
ニノ
「僕ねあの、ちょっと変わってるんですよ。
そうさせちゃった自分に落ち込むんですよ。」
タカさん
「それでも別れないの?」
ニノ
「そうそう。浮気をさせちゃった、そういう環境を作ったのは、
自分なのかなと思い始めると。」
中居くん
「それは本当に都合のいい女の意見だよ。」
スタジオ
「(笑)」
ニノ
「マジですか、女の意見でしたか。」
中居くん
「女の意見だよ。」
大ちゃん
「僕もニノに近い部分があるかもしれない。」
中居くん
「あ、そう。そういう状況を作ってしまっただとか。」
ニノ
「行為って、自分にね、はね返ってくる。」
大ちゃん
「オレが悪かったな?って。」
スタジオ
「えー!」
中居くん
「だってさ、嫌じゃない?櫻井も全然大丈夫?」
翔くん
「あ、いやその、浮気が発覚したからってすぐに別れはしない
っていうこと。
まだ、松本の意見と近いと思います。」
中居くん
「たとえば、なに、あの、そのメールとかでさ、
彼女のメールを見たらさ、
男から、昨日はとっても楽しかったよ(ハート)彼にはバ
レなかったのかな?
って入ってたらどうする?
それ見ちゃったの。これドラマになりそう、これ。」
潤くん
「うわー。」



<彼女の携帯に男から怪しいメールが・・・どうする?>の字幕スーパー
中居くん
「それ、見ちゃったら、言う?」
ニノ
「オレは言いますね。」
潤くん
「見ちゃったら言うなあ。」
ニノ
「見ちゃったらっていうところに、もうすでにね、
自分のマイナスポイントがあるんじゃないか。
わかる?」
潤くん
「見たのは自分・・・。」
ニノ
「なんで見たの?っていう方向に変えられる可能性があるんです。」
中居くん
「なんで見たのよ!って、
二宮のコメントを待ってたらなんて言う?」
ニノ
「なにが楽しかったの?って聞きます。」
スタジオ
「(悲鳴)」
ニノ
「メールのなにが楽しかったの?って」
タカさん
「嘘ー!それは絶対嘘。」
ニノ
「なんで?」
タカさん
「絶対嘘。」
ニノ
「なにが嘘?」
タカさん
「あいつ嵐かもしんないけど、オレの方がハリケーンだったら。」
ニノ
「そんな的確なメール、来ませんから。」
中居くん
「ちっとも上手くないです、今の。」
スタジオ
「(笑)」
中居くん
「櫻井は?」
翔くん
「僕、なるべく言わないとこまで我慢します。
なるべく我慢します。
だけど多分、酒飲んだら言っちゃうと思います。」
スタジオ
「(笑)」
ニノ
「じゃあ早いよ。」
中居くん
「その日に飲んじゃうんだべ。」
ニノ
「その日の夜のうちに。」
翔ちゃん
「多分言っちゃうと思う。」
中居くん
「でもまあ、そうだね。さ、こっち別れるチーム。」
相葉ちゃん
「そうですね。」
中居くん
「どこまでがダメ?映画、お食事、1杯飲んで帰ってきた。」
相葉ちゃん
「そんなのは、いいですよ。」
中居くん
「おお。手をつなぐは?」
相葉ちゃん
「でも、ノリでね、こうイェイ!ってなった時につないで。」
中居くん
「どんなノリだよ、それ。」
相葉ちゃん
「あるじゃないですか。」
中居くん
「そんなノリねえよ。」
相葉ちゃん
「同窓会とかで、こうやって(隣の石橋さんの肩に手をまわして)道ばたを歩くみたいな。
ねえ。」
中居くん
「なに、そのアメリカのコメディーみたいなの。
そんなの日本人ないって。」
相葉ちゃん
「ホントですか。
じゃ、本気で、こう、つないでたら嫌ですよ。
たとえば、こんなん(カップルつなぎ)とか。
クロス手みたいな。
こういうのは、ちょっと嫌です。」
中居くん
「それはダメなの?」
相葉ちゃん
「ちょっと引いちゃうかもしれない。」
中居くん
「うん。
石橋さんはどうですか?
昔を思い出してください。
20代ね、嵐と同じくらい年齢、10代後半。」
タカさん
「20代ね、ぶっ飛ばしますね!」
ニノ
「怖い、怖い。」
嵐くん
「(大爆笑)」
中居くん
「どこ?どこ?手つないで?」
タカさん
「手!?許さんでしょ。」
スタジオ
「(笑)」



<嵐の金銭感覚>の字幕スーパー
中居くん
「あ、続いてまいりましょう。続いての質問です。
金銭感覚に関する質問です。」


Q:絶対においしい店だと聞いたら
A:多少値段が高くてもとりあえず行ってみる
B:値段が高かったら行かない


中居くん
「さ、お分かれ下さい、どうぞ。」
動き出す嵐くんとタカさん。
潤くん
「リーダーこっち(A)なんだ。」
中居くん
「さあ、まいりましょう。」
タカさん
「2人ですね、いくらだったら?」
中居くん
「いくらだったら行かないの?
変な話4人で、じゃ1人25,000円ずつの高いの。」
ニノ
「行かないです!行かないです。
絶対行かないです。」
中居くん
「早っ。」
ニノ
「1万円が限界でね。」
相葉ちゃん
「わかる、わかる。1万ってのは区切りがいい。」
中居くん
「2.5(万円)の10万という、4人で。」
ニノ
「いやいや、1・1・1・1の4(万円)ですよ。」
スタジオ
「(笑)」
タカさん
「ええ!」
潤くん
「でもさ、お酒飲んだらさ。」
タカさん
「いくよね。」
潤くん
「すぐいくでしょ。
たとえば、わかんないけどワインのボトルだとかさ、
焼酎のビンでとかさ。」
相葉ちゃん
「いいボトルとか頼まないっしょ。」
ニノ
「頼まない。」
相葉ちゃん
「いいボトル頼まないで、グラスで全部。」
中居くん
「グラスでいったら、高くつくじゃんか。
いっぱいずっと飲んでたら。」
ニノ
「だからずっといっぱい飲まない。」
中居くん
「え!節約!?」
小さくうなずくニノ。
中居くん
「これ以上飲んだら、いくらいくらになるから、
ちょっとやめとこうかな、みたいな。」
ニノ
「そうですね。
ちょっとね、ロックで頼んでも、
ちょっと待っとけば水割りになるわけですから。」
一同
「(爆笑)」
ニノ
「半分飲んでちょっと待てば、
また復活して水割りとして飲めるという。」
相葉ちゃん
「たしかにそれはある。」
中居くん
「なんだよそれ、思い切って飲めないじゃん。
後輩とかいたらどうするの?」
ニノ
「僕は、あのー。」
中居くん
「なに?」
ニノ
「後輩とは行かないです。」
相葉ちゃん
「ホントにそうでした。
僕と二宮と後輩と行った時もそういえば僕出しました。
全部、そう言えば。」
中居くん
「なんで出さないの?」
ニノ
「はい?」
中居くん
「はいじゃなくて、なんでニノ出さないの?」
ニノ
「誘われたんです。」
翔くん
「ハハ、ハハハ(笑)。」
ニノ
「僕がもしね、相葉ちゃん飯行こうよ、っていうんだったら、
僕出したかもしれない。
でも、相葉さんがちょっとメシ行こうよ、連れて、みたいな、
おお、じゃちょっとお邪魔しますよ、という。」
中居くん
「そうすると、相葉が誘ったからおまえの気分に合わせて、
オレが付き合ってるんだぞと。」
ニノ
「そうです、そうです。」
相葉ちゃん
「僕、そっち(A)行っていいすか?僕、こっちかもしれない。」
Aに移動する相葉ちゃん。
中居くん
「うん。だって払うもん。」
相葉ちゃん
「僕、こっちですよ。そういえば。」
中居くん
「みんなちゃんと食べに行く?」
翔くん
「行きますね。
一生のうちに晩御飯って何回食べられるんだろうって考えたら、
やっぱ少ない。」
スタジオ
「へえ!」
中居くん
「そう考える。そこいこうか、そこちょっと。」
翔くん
「僕は、あのー、特に趣味がないんですよ。
まあどこにじゃあ、お金使うかと言えば、なんていうんですか、
生きるために必要なこと。」
中居くん
「なんだよ、そのZERO。ちょっとした気で、
深い話になっちゃうんだよ。」
翔くん
「とするとやっぱり、生きてるうちにお金かけるの、
仮に夜御飯だけだと仮定すれば、
数えるほどしか食べられないんじゃないかな?と。
じゃあ、そこにお金をかけた方がいいんじゃないかなと思って、
毎回全力で晩御飯食べてます。」
ニノ
「(爆笑)」
潤くん
「すごいです。
5人でレギュラーとかで一緒になった時に、
前の日からその5人で食べる、晩飯とか考えてくるんです。」
中居くん
「どこの店に行くとか。」
潤くん
「そう。
とか、どこの出前をとったら、みんなが喜ぶか。
その前の日ぐらいから考えてるらしいです。」
中居くん
「へえ。」
翔くん
「それでみんながおいしそうに食べてると、
ホントにうれしいです!」
スタジオ
「(笑)」
ニノ
「前の日から考えてるんだもんね。」
中居くん
「大野もしっかり食べる方?」
大ちゃん
「僕は、どんだけうまいんだって興味を持って。」
中居くん
「そんだけみんなが言うなら。」
大ちゃん
「言うなら、っていう意味で行ってみたい。」
潤くん
「リーダー、どれくらいまでかけらるの?」
大ちゃん
「いや、わかんないんだよね。なにが。」
中居くん
「財布とか持ってる?」
大ちゃん
「持ってます!」
スタジオ
「(爆笑)」


<アイドルの財布の中身って・・・?>の字幕スーパー
中居くん
「いくら入ってる?財布の中。だいたい、おおよそ。
いくらだと、焦る?財布の金額。
オレはね、やっぱね、3万きったら、ちょっと焦るね、ぶっちゃけ。
常に5万は入れておきたい。
大野、いくらだったら焦る?焦る額。」
<嵐の財布の中身は?>の字幕スーパー
大ちゃん
「僕も3万なんすけど、僕は1万円札を2枚折り曲げるんですよ。
2万折り曲げて財布に入れて、
1万になった時が焦ります。その2万は。」
中居くん
「なるほど、その2万は常に保険なの?」
大ちゃん
「保険なんです。
で、なくなった時に、あ、そういえば折ったのがありました!」
スタジオ
「(大爆笑)」
潤くん
「自分でしまってるやつ、ねえ、自分でやってんの。」
中居くん
「自分の気分で。」
大ちゃん
「そうです。」
中居くん
「櫻井はいくら?」
翔くん
「僕は、週末に2万きると焦りますね。」
ニノ
「ああ、でもそれはわかるな。」
中居くん
「松本は?」
潤くん
「僕、5千円ですかね。」
中居くん
「5千円まで大丈夫。ねばれる?」
潤くん
「ねばれます。」
中居くん
「いやー、5千円焦るなー、5千円は。」
翔くん
「(爆笑)」
潤くん
「そうなんか、その日1日暮らせたこととかがすごいうれしいです。」
中居くん
「ああ、ちょっと節約した。相葉は?」
相葉ちゃん
「あんまり見ないんで、ホントにスカスカになってから気付く
ことがあるんですよ。
あ、もうないって。
あ、やっぱ、焦るラインは1万円ぐらいですね。
1万円でなんとかなるな、っていう頭があるんで。」
中居くん
「二宮は?」
ニノ
「僕、4万ですね。4万のうちの1万は全部千円札です。」
タカさん
「(笑)」
中居くん
「なに?」
ニノ
「3万円は3万円で持っといて、
残り1万は全部千円札にします。」
タカさん
「それはなんで?」
ニノ
「かさ増すんです。」
タカさん
「え?」
ニノ
「かさ増すって、財布をこんなに入ってるぞって、
かさ増すんです。」
潤くん
「せこいな。」
ニノ
「自分の。」
タカさん
「だったら、13万入れときゃいいじゃん。」
ニノ
「それが落とした時に今度、落ちるんじゃないかなって思って
るんです。」
中居くん
「そんなに、かさ張りたくないけども、
千円札は常にやっぱりね、10枚ぐらいは入れておきたい。」
ニノ
「ほら。
僕は千円札入れて、財布を閉めた時に、
ちょっと厚みが出るんですよ。
そん時に、オレはここまで来たんだって、そのことを。」
潤くん
「どこまで来たんだ?」
中居くん
「全部千円札にしてもらえ!」
ニノ
「(爆笑)」
ナレーション
「そして、このあと、嵐の手相緊急鑑定で、衝撃の結果が!」
相葉ちゃん
「エロいっす!」(笑)
CMへ。



<嵐の手相 緊急鑑定>の字幕スーパー
ナレーション
「手相芸人、島田秀平が嵐の手相緊急鑑定、驚きの結果が!!」

CMへ。


ナレーション
「お待たせしました。いよいよ嵐の手相鑑定。
意外な結果にスタジオ大騒ぎです。」
島田さん
「あの僕、2万人の手相を見さしていただきまして、
最近ではですね、写真ですけども、
あのタイガー・ウッズの手相を見ました。
きれいな浮気線入っておりました。」
スタジオ
「(笑)」
島田さん
「数々のスター、見てきましたが。」
中居くん
「見てきましたよね。」
島田さん
「嵐のみなさん、プレミアムな線、目白押しという感じでござ
いました。」
翔くん
「(笑)どういうこと?プレミアムな線。」
島田さん
「素晴らしいです。
みなさん全員に、この芸能人に絶対欲しいと言われている人気線、
非常に入ってますし、あとあの面白い人にできるなんていうユーモア線も、
みなさん、非常に多く入ってまして。」
中居くん
「ユーモア線、人気線は。」
島田さん
「はい。相葉さんが一番多く入ってたりするんです。
ユーモア
線です。」
相葉ちゃん
「へえ。」
島田さん
「はい。
ちなみに、ユーモア線というのは感情線という線があるんですが、
この入り口あたりに、くの字状にピッ、ピッと(手相のボードの感情線に、くの字を書く)入る線なんですが、
多くあればあるほど面白い人という線なんですね。」
潤くん
「(相葉ちゃんの手相を確認して)ホントだわ。」
島田さん
「さすがすごいなと思ったんですけども、
あのじゃあ、お1人ずつ非常に珍しい手相があったので、
発表さしていただいてもいですか?」
島田さん
「是非ですね、左手御覧下さい。
まずですね、えー、櫻井さんから。」
中居くん
「ZERO。」
島田さん
「みなさん、これホント珍しいんですが。」
中居くん
「珍しいの?櫻井の。」
島田さん
「櫻井さん、真ん中の頭脳線がですね、
1本2本と、2本あるんですよ。はい。」
中居くん
「うわ!ホントだ。気持ち悪いんですけど。」
翔くん
「気持ち悪くないですよ。」
中居くん
「見して(と、翔ちゃんの手のひらをカメラに向ける)。」
島田さん
「これが、頭脳線が2本あるという珍しい線、
二重頭脳線と言うんですけども、
頭脳が人の2倍あるなんていう最強の頭脳線と言われてるんですよ。」
翔くん
「へえ。」
島田さん
「さらにですね、これ、感情線という線があるんですが、
入り口、このあたりにまる(○)がいくつかプツプツプツって入ってるんですね。
これが、お見通し線なんて言いまして、
まさに問題解決能力が抜群なんていう、
すごい頭のいい方にできる線がどんどん入ってるんですね。」
中居くん
「ああ。」
島田さん
「で、ですね、感情線の先がきれいに二股に分かれてるんですね。
これは、気づかい屋線なんて言いまして、
非常にサービス精神旺盛、思いやり抜群なんていう、
これは実はあの、二宮さんも入ってるんですけども、
気づかい屋線という、司会とかされてますけれども、
いろんなことに気がまわるので、
名司会者に多いなんていう線なんですね。」
ニノ
「へえ。」
島田さん
「ただ、これ、気づかい屋線というんですけども、
裏側の一面もありまして、なぜかなんですけど、
おネエ系の方に非常に多いんですよ。」
一同
「(笑)」
島田さん
「今まで見てきた方、ほぼあるんですけども、
IKKOさん、はるな愛さん、おすぎとピーコさん、なんていう。
あと、(新宿)二丁目界隈の方、みなさんにあるんです。」
中居くん
「あー、そう言えば・・・。」
翔くん、ニノ
「(揃って否定して)イヤ!!イヤ!!」
翔くん
「そう言えばなんて。」
ニノ
「ないですよ。」
島田さん
「続いて相葉さん。
相葉さんですね、半円状の線が1本2本3本ってあるんですね。」
相葉ちゃん
「はい。」
島田さん
「これが、エロ線という線です。」
一同
「(爆笑)」
ニノ
「尋常じゃなくあるじゃないですか。」
島田さん
「そうですね。これ、天津木村さんクラスと言ってもいいくら
い。」
相葉ちゃん
「うっそ!そうですか。」
中居くん
「相葉、エロい?」
相葉ちゃん
「いや、エロイ?エロいっす。エロかないと思いますけど。」
島田さん
「魅力線とも言いまして、
やっぱ、華があるとか、非常にセンスがあるなんていう線でもあります。」
中居くん
「でも、エロいんだ。」
島田さん
「ここ、薬指、こういう線が2本はいってるんですけども、
これはあの、不思議ちゃん線という線ですね。
ちょっと天然系な方とか、周りと流れる時間が違う方は、
この線が入ってます。」
中居くん
「天然でエロいっていうのが一番大事だもん。」
一同
「(笑)」
翔くん
「たしかに。」
中居くん
「天然で、エロいってどういうことだ。」
相葉ちゃん
「そうですね。」
島田さん
「いい線がですね、頭脳線、感情線の間につなぐ線が入ってるんですね。
これはあの、頭脳・頭、感情・心をつなぐ線があるときは、
勝負線といいまして、今まさに頑張りどきなんていう時にできる線です。」
相葉ちゃん
「へえ。」
中居くん
「今年1年大事だね、じゃ。」
島田さん
「今年1年の頑張りが、向こう10年の幸せにつながると。」
嵐くん、中居くん
「へえ。」
島田さん
「是非、今年、頑張っていただきたいと思います。
はい。
続きまして二宮さん。」
ニノ
「はい。」
島田さん
「この中で、断トツの???なんですね。」
うれしそうな顔をするニノ。



♪Troublemaker/嵐



島田さん
「続きまして二宮さん、いいですか。」
ニノ
「はい。」
島田さん
「二宮さんですね、実は前回、タカさんにあったという線がありまして、
実はこの中で断トツの金運をお持ちなんですね。」
会場
「(拍手喝采)」
ニノ
「やったー!やったー!」
中居くん
「やったー!じゃねえよ。」
島田さん
「これすごいんですけど、まずですね。
みなさん、お金はですね、この薬指の下、縦に入る線、これが金運線と言いまして、
長ければ長いほど金運が強いんですね。」
相葉ちゃん
「あ、すげー。」
島田さん
「そして小指の下、縦に走る線が財運線と言いまして、こっからなんと、ここまで来てるんですね。」
小指の下から手首まで赤い線を引く。
中居くん
「誰?誰?」
島田さん
「二宮さん。
これ、財をなすとか、財産を得られるなんて言われる線なんですけども、ここまで来てる。
これはかなり貯め込んでる証拠という。」
一同
「(笑)」
笑いながらうなずくニノ。
中居くん
「おごってくれよ。」
ニノ
「いやいや。僕はもう、先輩からは絶対おごられますから。」
一同
「(爆笑)」
島田さん
「そして真ん中にある運命線ですね。
これで三角形を作ってる、これ、タカさんにもありましたよね、
前回ね。」
タカさん
「はい。」
島田さん
「これがですね、覇王線という億万長者の相という相なんです。」
ニノ
「すげー!ホントですか?!」
島田さん
「はい。
先ほど最強の頭脳線と言いましたけども、
これは最強の金運線と言う。」
相葉ちゃん
「おお!」
島田さん
「まさにお金に愛された方という。」
潤くん
「貸して、貸して。」
一同
「(笑)」
タカさん
「オレたち組んで銀行やろうぜ。」
一同
「(爆笑)」
ニノ
「マジすか(と音声は聞こえず口元が動く)!」
中居くん
「さ、続いて。松本だ。」
島田さん
「はい。松本さん。」
松潤
「お願いします。」
島田さん
「松本さんですね、上にある感情線が2本あるんですよ。」
一同
「へえ。」
中居くん
「感情豊か?そういうこと?」
島田さん
「はい。これあの、二重人格とかいうわけではなくて。」
潤くん、一瞬苦笑い。
潤くん
「おお、おお。」
島田さん
「感情、人を思いやる気持ちが人の2倍あるという。
まさに人格者。」
一同
「へえ!」
島田さん
「メンバーのこと、後輩のこと、家族のこと、仲間想いですし、
これがある人は人を絶対裏切らないなんて言われてるぐらい。」
潤くん
「ふーん。」
島田さん
「常に人のことを思えると言われていますね。
で、一個気になるのが、ここに横に1本線が入ってるんですね。
これがあの、あやまりま線なんていう線で、
正義感が強いんですけども、
ちょっと目上の人でも自分が違ったと思ったらなかなか謝れないなんていう。」
中居くん
「なるほど。謝れない?」
潤くん
「苦手です。」
中居くん
「恥ずかしくなっちゃうんだ。」
潤くん
「恥ずかしいと言うか、
納得しないと、先に進めないところがあります。
白黒つけたがります。」
中居くん
「なるほどね。
自分の中で受け入れるものと受け入れないものがあるんだね。
さ、最後、大野。」
ニノ
「気になりますね。」
島田さん
「これ、感情線という線。」
中居くん
「すげー、シワあるな!?なんだこれ!?」
一同
「(笑)」
島田さん
「このシワシワの方というのは、感受性の表れなんて言われてまして、
線の1本1本が心のアンテナの数と比例するなんて言われてるので、
いろんなことを受け止められる人と言われています。
ま、ここに感情線があるんですが、
これ、ちょっと下降して終わるんですね。
感情線が下降して終わるのは、
これは典型的な恋愛後回し線と言われておりまして、
恋愛よりも趣味や仕事を優先する人という言われております。」
タカさんと大ちゃんが釣りの真似をする。
島田さん
「結婚したあとも、家庭をおろそかにしがちなんて。」
中居くん
「結婚しても、釣りは続けないとダメだよね。」
大ちゃん
「ですね。」
ニノ
「やっぱ、そうなんだ。出てんだ、手相に。」
島田さん
「でもですね、これ生命線があるんですけども、
内側、ここ、上がるこの線があるんですね。
生命線の内側で上昇する線。
ありますかね?」
大ちゃん
「あ、これだ!」
島田さん
「はい。
これ実はあの、モテ期到来線と言いまして。」
大ちゃん
「え!?」
一同
「おお!」
島田さん
「人生のうちで何回かしかないモテ期が今来てますよと表す
線なんです。」
中居くん
「今年!?」
島田さん
「はい。
非常に今、いい出会いが多そうですよ、という線なんです。」
中居くん
「へえ。」
潤くん
「リーダー、来るなあ。」
大ちゃん
「今年だ。」
島田さん
「なんでね、このモテ期逃して、また今年も恋愛後回しにしてますと、もうね。」
中居くん
「ずるずる。」
島田さん
「そうです、孤独死もありえると言う。」
一同
「(笑)」
中居くん
「ああ。」
大ちゃん
「へえ。」
島田さん
「あとこれもですね、結構、頭脳線の先も二股なんですね。
これあの、ライター線、別名文才線なんて言いまして、
意外と文章力がある人にできると言われているんですよ。」
中居くん
「へえ。」
島田さん
「もし良かったら、本なんていうのも、執筆なんてものも。」
中居くん
「執筆、作詞とかやってみればいいじゃん。」
大ちゃん
「作詞とかですか?」
中居くん
「うん。
詞を書いてみたりとか。
大野、じゃ、今回新曲、僕書きますみたいな。」
大ちゃん
「いやーや(嫌)です!」
一同
「(大爆笑)」
中居くん
「オレね、島田さんに1回もいいこと言われたことないの。
なんか探してよ、オレの。」
島田さん
「ちょっといいですか。
あのー、なんか運は人よりも強そうです。」
中居くん
「(笑)」
一同
「(爆笑)」
コメント (4)
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