☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

Enjoy vol.60 2010/3/5

2010年03月05日 22時44分12秒 | ジャニーズ
以前、ジャニーズnetで、テスト配信?みたいなので、
Hey!Say!JUMPくんたちが、曲のフリをやってくれていましたが、
嵐くんでもあるといいですね。


三谷さんが、潤くんに貸した本は、なんの本でしょうね?
潤くんが、この本読んでます、
と言っただけで、6人目の嵐くんも読んじゃいますからねえ。
以前、文体練習を購入した方がどれだけいることか。
コメント (4)
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Mステ 2010/3/5

2010年03月05日 20時54分00秒 | ジャニーズ
▼ミニステ
初登場IMALUさんの紹介のあと。
アナ
「あ!嵐のみなさん!ちょっとこちらにお越しください。」
ニノ
「なんか、なんか・・・。」
アナ
「みなさんは、今夜含めて77回目の御出演となるので、
初登場のIMALUさん、せっかくですんで、
なんか聞いてみたいことありませんか?」
潤くん
「そりゃあもうリーダーだ!なんでも答えてくれます。」
アナ
「じゃあ、IMALUさんお願いします。」
IMALUさん
「緊張してるんですけど、緊張するとき、
いつもどうやってほぐしてます?」
大ちゃん
「それはもう、緊張しないことですよ!」
一同
「(爆笑)」
ニノ
「しちゃうんですって!」
潤くん
「するから!」
ニノ
「しちゃうのどうしたらいいですか?っていう。」
大ちゃん
「いや、でも、ホント遊びに来た感覚で、緊張しないで。」
潤くん
「すいません。
大野さんは、いつも遊びに来る感覚なんですか?」
アナ
「あれ?あれ?」
大ちゃん
「ただ、そういう。」
潤くん
「そういうことになりますね。」
大ちゃん
「そういうときもあるし。」
IMALUさん
「じゃあ、遊び感覚でやればいいですか?」
大ちゃん
「いや、でも、プロだから一生懸命やれ。」
ニノ
「どっちなんだよ!わかんなくなっちゃってる。どっちよ!」
潤くん
「面倒くせー(笑)。」
アナ
「IMALUさん、ほかにはなにか質問ありますか?」
IMALUさん
「そうですね。ちょっと、私気になるのが、
タモリさんの後ろにいるじゃないですか。
そのときいつもなにやってるんですか?」
ニノ
「あー、映っちゃうから、そのときどうしたらいいか?。」
大ちゃん
「いや、僕もね、わからないんですよ。」
一同
「(笑)」
潤くん
「77回目なのに!」
大ちゃん
「どうしていいかわかんなくなる。」
IMALUさん
「全然アドバイスにならない。」
一同
「(笑)」
アナ
「あららららら!
さあ、それでは、今夜のゲストのみなさんを紹介しましょう!」
(略)


▼オープニング
タモリさん
「嵐、よろしくお願いしまーす。」
嵐くん
「お願いしまーす。」
アナ
「みなさんには、櫻井さんが主演されている話題のドラマ主題歌を披露して頂きます。」
翔くん
「よろしくお願いします。」
タモリさん
「お、バンクーバーどうだった?」
翔くん
「ああ、もうホント、オリンピック一色でしたけれども。
1000回記念おめでとうございました。」
タモリさん
「ああ、どうも。」
翔くん
「合成にて参加させて頂きました。」
タモリさん
「ありがとうございます。きれいな街ですね。」
翔くん
「そうですね。」
タモリさん
「バンクーバーね。」
翔くん
「はい。日本の方も多くいらっしゃって。」
アナ
「ねえ。
さあ、そして先ほど御紹介した、卒業式で号泣しそうなアーティスト、
第1位に輝いたのは、嵐の大野さんなんです。」
タモリさん
「おお!」
ニノ
「ありがとうございます!もう大野さん。」
大ちゃん
「ありがとうございます。」
ニノ、潤くん
「大野さん!」
大ちゃん
「ええ。」
タモリさん
「まあ、普段から泣き顔だもんね。」
大ちゃん
「そうですねえ。」
相葉ちゃん
「そういうこと(笑)?」
大ちゃん
「それがよかったですね。」
タモリさん
「でも、別にそんな涙もろい方じゃないだろ?」
大ちゃん
「いや、い、意外と出ますね。」
潤くん
「ライブのときとか、結構すぐ泣いちゃいますね。」
タモリさん
「ああそう?」
潤くん
「こないだひどかったのが、初日で泣きましたね。」
一同
「(笑)」
ニノ
「まあ、それは謎でしたけども。謎でしたけども。」
タモリさん
「まあ、当たってなくもないんだね。」
ニノ
「ないんですね。」
アナ
「ねえ。」


▼シングルランキング
第1位:Troublemaker
タモリさん
「1位嵐です。」
嵐くん
「ありがとうございます。」
翔くん
「よろしくお願いします。」
アナ
「さあ、ここでMQのコーナーです。」
タモリさん
「はい。」
アナ
「(兵庫県大久保くん10歳からのMQ:)
僕のお母さんは、お風呂上がりに裸のままで歌を歌うので、
すごく困っています。
みなさんは親に止めてほしいことはありますか?という質問です。」
タモリさん
「はあ。このコーナー、どういうコーナーになってきたんですかねえ?」
一同
「(笑)」
アナ
「(笑)みなさんにお話を伺うコーナーです。」
潤くん
「これ、(MQの)Mの部分はどこなんですか?」
タモリさん
「え?」
ニノ
「歌を、歌を歌うってことじゃないですか?」
潤くん
「あー、歌を歌うからってことですか?」
タモリさん
「あるいは、マゾかもしれない。」
一同
「(笑)」
ニノ
「それじゃない!ミュージックステーションですから!ここは!」
アナ
「違いますよー!」
翔くん
「大久保くん、びっくりしちゃいますよ。」
アナ
「ミュージックのMです。」
潤くん
「そうですよね。ミュージックのMですよね。」
アナ
「ミュージックのMです。」
タモリさん
「嵐なんかある?これは。」
相葉ちゃん
「これねえ、ありますよ。」
タモリさん
「なにがある?」
相葉ちゃん
「うちの父ちゃんの話していいっすか?」
タモリさん
「ああ、いいよ。」
相葉ちゃん
「うちの父ちゃん、嵐のコンサートに、こう、始まる前に楽屋に来てくれて、
で、見に来てくれて、
その差し入れを持ってきてくれたんですよ。」
タモリさん
「おお。いいじゃない。」
相葉ちゃん
「で、ビールだったんですけどね。
ただ、やっぱ親父もメンバーに会うと緊張するのかなんなのか、
持ってきた缶ビールを一番いいソファーに座って自分で飲みだしたんですよ。」
一同
「(笑)」
翔くん
「びっくりですよね。」
相葉ちゃん
「始まる前にね?」
タモリさん
「自分で持ってきて飲んでるだけの話だね。」
相葉ちゃん
「あ、持ち込みっすか?これ。」
タモリさん
「持ち込みってことだよね。」
相葉ちゃん
「持ち込みなんだー。
いや、差し入れだって言ってたんだけどなあ。
あれびっくりしたなあ。」
タモリさん
「持ち込みだよ。」
翔くん
「僕とか、そのー、本番前にシャワー浴びて楽屋戻ると、
あの、相葉くんのお父さんが、
おう!翔ちゃん、先始めてるよ!」
相葉ちゃん
「(笑)」
タモリさん
「宴会じゃないんだから!」
翔くん
「なにひとつ僕らは始まってないのに。」
相葉ちゃん
「ライブ終わってからね?」
翔くん
「先に始まっちゃってるんですよ。」
相葉ちゃん
「終わってから飲もうと思ったんですけど。
はい。
そんなのありましたね。」
タモリさん
「ほかのメンバー、なんかある?」
翔くん
「僕、あの、週に1回生放送やらしてもらってるんですけど、
それ終わって、まあ、夜中1時ぐらいに、
ちょっと疲れて楽屋帰ると、
生放送見ていたうちの母からメールが入ってたりしまして。」
タモリさん
「うん。」
翔くん
「また噛みましたね(笑)、みたいな(笑)。」
一同
「(笑)」
翔くん
「若干イラっとくるんですよね。」
相葉ちゃん
「いや、まあ、見てくれてるってことだよ。」
翔くん
「それはうれしいんですけど。
それはうれしいんですけど、噛んだところに注目されると、
ちょっとねえ?」
相葉ちゃん
「(笑)」
一同
「(笑)」
タモリさん
「はあ。面白いね。だいたいお母さんなんだね。ええ。」
アナ
「うん。そうですねえ。」
タモリさん
「西野カナちゃんはどうですか?」
西野カナ
「私もお母さんなんですけど、私今一人暮らし、名古屋でしてるんですけど、
アジアンテイストに結構こだわって、部屋を作ってるんですけど、
お母さんが、掃除をたまにしに来てくれて、
そのたびに部屋が模様替えされてて。」
タモリさん
「え?」
西野さん
「バラの、なんていうんですか、ベッドカバーになってたりとか、
カーテンが全部花柄になってたりとか、
全部メルヘンに変えられたこともあります。」
アナ
「えー(笑)!」
タモリさん
「勝手に?なんの相談もなく?」
西野さん
「はい。」
タモリさん
「それは困るよねえ。」
アナ
「びっくりしますね。」
西野さん
「違う家かと思いました。」
タモリさん
「アジアンテイストからねえ、メルヘンになると全然違うもんねえ。」
アナ
「全く違いますね。」
タモリさん
「嵐、スタンバイよろしくお願いします。」
嵐くん
「よろしくお願いしまーす。」


♪Troublemaker/嵐


▼Birthday year song
今から21年前の1989年の年間ランキング
西野カナさん、IMALUさんの幼少期の写真。
アナ
「そして、嵐のみなさんにも、当時のお写真を持ってきて頂きました。
まずは相葉さん。
6歳当時のお写真を、はい、用意しています。
ああ、かわいい。」
相葉ちゃん
「6歳当時ですね。」
タモリさん
「面影あるなあ。6歳。」
潤くん
「これ下映ってないからあれですけど、
下履いてないですからね。」
Mロゴの文字で下半身が隠されている写真。
相葉ちゃん
「これ履いてないです。ああ!出さないで、出さないで!」
翔くん
「Mで隠してる。」
相葉ちゃん
「ミュージックステーション(マーク)で隠してる!」
潤くん
「ミュージックステーションマークで。」
相葉ちゃん
「ちょっと!」
ニノ
「まずい、まずい、まずい。」
相葉ちゃん
「まずい、まずい!これ、上にあげて、あげて、あげて!」
タモリさん
「なにやってるの?これ。」
相葉ちゃん
「これは、なんでしょうねえ(笑)?
あのー、あれですねえ、生理現象ですね(笑)。」
タモリさん
「あ、そう。」
相葉ちゃん
「はい。」
タモリさん
「どんな子供だった?この頃は。」
相葉ちゃん
「小学校のときは、あの、うちの親父、また親父の話していいですか?」
タモリさん
「いいよ(笑)。」
ニノ
「多いなあ!」
翔くん
「今日いっぱい出てくるな。」
相葉ちゃん
「親父がハトのブリーダーやってたんですよ。ハトの。」
タモリさん
「ええ!?」
相葉ちゃん
「それで、その、親父にあのハト捕まえてきてって言われたら、
全然こう、行って、足に何番って書いてあるから、
じゃあ3番めがけて、ドーン!つったら3番のハト捕れるぐらいの反射神経ありました。」
タモリさん
「へえ。」
アナ
「すごーい。」
相葉ちゃん
「その当時は。」
タモリさん
「じゃあでかいハト小屋があったんだ。」
相葉ちゃん
「そうなんですよ。」
タモリさん
「はあ。」
アナ
「へえ。」
タモリさん
「いや、流行ったんだよね。伝書鳩のレースに出るのが。」
アナ
「あ、そうなんですね。」
タモリさん
「よく家の2階の外に、大きなハト小屋あったんだよね。」
アナ
「えー。」
相葉ちゃん
「そうなんです。」
タモリさん
「懐かしいなあ。ハトのブリーダー。いましたよ。」
相葉ちゃん
「昔ですけどね。はい。」
アナ
「そして、続いてはこちらです。」
タモリさん
「これ誰?」
翔くん
「ああ。これ僕です。」
タモリさん
「おお。」
アナ
「あ、櫻井さん。」
翔くん
「僕はあの、これ多分小学校1年か2年ぐらいだと思うんですけど、
10分間の休み時間に、ずっとキョンシーごっこをやってまして。」
タモリさん
「うん。」
翔くん
「キョンシーって流行ったんですよ。
ただ廊下をこう(両手を前に伸ばして)、こうやって、こうやって。」
タモリさん
「やるんだ。」
翔くん
「10分間進み続けるっていう(笑)。
あの、盛り上がりも盛り下がりもないという。」
タモリさん
「(笑)」
アナ
「キョンシー、流行ったんですね、当時。」
タモリさん
「へえ。キョンシー流行ったもんなあ。」
アナ
「はい。そして、続いてはこちらです。はい。これは。」
嵐くん
「(笑)」
大ちゃん
「これは僕です。」
翔くん
「大野ですね」
ニノ
「これ大野さんですね。」
アナ
「大野さん。」
潤くん
「いい顔してますね。」
大ちゃん
「僕も当時キョンシー流行っていて、ほんで、
僕はあの、跳ぶと疲れるので、
キョンシーのおでこに貼るお札を作ってました。」
一同
「(笑)」
相葉ちゃん
「怖いね。」
大ちゃん
「はい。あれ、ちょっとハマってました。」
アナ
「はい。では参りましょうか。」
西野カナさんの曲へ。


▼IMALUさんのトーク
アナ
「IMALUさん、実は嵐の二宮さん、松本さんと、
デビュー前にお会いしたことがあるそうなんです。」
IMALUさん
「はい。」
タモリさん
「そうなの?」
ニノ
「そうなんです、そうなんです。
あの、僕はお母さん(大竹しのぶさん)と。」
IMALUさん
「はい。」
ニノ
「一緒にドラマをやらせて頂いてまして。」
タモリさん
「はあ、はあ、はあ。」
ニノ
「そのときに、ちょうど、富良野にスノボをしに来てたんだよね?」
IMALUさん
「そうなんですよ。
あの、ドラマが富良野で撮影するということで、
私は遊びに行って、
二宮さんがドラマ撮影されてたところにばったりお会いして。
その後もライブに行かしてもらったりとか。」
タモリさん
「ああ、そう。」
IMALUさん
「いろいろ。母親とすごい仲が良くて。二宮さんが。」
ニノ
「はい。」
タモリさん
「松本はどこで会ったの?」
潤くん
「あの、僕は、よく行く、あの、お寿司屋さんがあるんですけど。」
IMALUさん
「はい。」
潤くん
「よくお世話して頂いているお寿司屋さんがあって、
そのお寿司屋さんと、しのぶさんとかIMALUちゃんが仲が良くて、
そのお寿司屋さんの家に御飯を食べに行ったら、
IMALUちゃんがスッピンで、なんか寝巻着ていました。」
タモリさん
「ええ?」
IMALUさん
「(笑)そうなんですよ。
ホントに、家族ぐるみで、いい、家族のお寿司屋さんと、
松本さんもすごい仲が良くて。」
潤くん
「はい。」
タモリさん
「へえ。」
IMALUさん
「だいたいスッピンでこう行くと、松本さんも家にいて。」
アナ
「えー。」
IMALUさん
「なんか、こう、不思議な。」
タモリさん
「お寿司屋さんの家に行くの?」
IMALUさん
「家に。松本さんもいらっしゃって、御飯食べてて、
私もじゃあ、ばれて、パジャマで行ったら、松本さんも。」
タモリさん
「パジャマで行くの?家まで?」
IMALUさん
「あの、行って(笑)。
あの、近かったりするんで車で行ったりとかするんで。」
タモリさん
「近かったりするんだ。」
IMALUさん
「そうなんですよ。面白いです。」
潤くん
「あの、こないだ僕、しのぶさんにお会いしたら、
今日のこと言われて、あの、
IMALUちゃんが初めて生放送で歌うから、
絶対緊張させないで、って言われました。」
IMALUさん
「プレッシャーかけてました(笑)?すいませーん。」
潤くん
「はい。頑張って下さい。」
IMALUさん
「ありがとうございます。」


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