☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2010/3/28

2010年03月28日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“配布終了しました。”


こんばんは。嵐の二宮和也です。
さ、今日のオープニングのひとことはですね、
ラジオネーム;サクラ咲ク季節突入さんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」
えー。


「3月のタイムテーブルが嵐表紙ということで、近くのCDショップに行き探しました。(ニノ:と。)しかし、全く見当たらなくて、店員さんに聞いたら、そちらは配布終了しました、と言われて、ショックを受けながら帰りました。(St-by:へえ。)約1週間しか経ってないのに配布終了。嵐の人気はホントにすごいなと思いました。なので、BAY STORMさんから3月のタイムテーブルをいただきたいんです。 ニノちゃん、お願いします。」


と。
St-by
「お!」
いうことですよ、ホントに。
St-by
「すごいですねー。ねー。こんばんは。」
こんばんは。
St-by
「あ!はい。こんばんは。」
どうしたんですか?あ!なんていきなり言いだして。
St-by
「いや、いやいや、いや。」
そーんな、なで肩でしたっけ?
St-by
「そうなんですよ。」
ね。
St-by
「なで肩なんですよ。」
丸首着ると、いきなりのなで肩ですね。
St-by
「はい。」
えー、なにやってたんですか?1カ月。
St-by
「いや、いや、いや。」
なんか、死亡説まで流れてましたよ。
St-by
「またまたまたあ。」
うちのラジオでは。
St-by
「先週出てましたよ!」
またあ。
St-by
「いや、いや、いや。」
びっくりするわあ、そんなの!
St-by
「出てました、出てました、先週。」
え!?
St-by
「ずーっと、オープニングから。こう、ね、トークしてましたよ。」
びーっくりするわあ。全ー然ですよ。
St-by
「いやいやいやいやいや・・・。」
たぶん、過去386回中。
St-by
「はい。」
先週一番僕しゃべってましたからね。
St-by
「ねえ。すごいテンションで。」
初回に勝る勢いでしたよ。
St-by
「あー、その勢いでね、これからも行きたいなあと。」
いや、それ、僕が言うコメントなんで。
St-by
「(笑)」
(笑)どうしたんですか?急に?
St-by
「いや、いや、いや。ね。」
先週、1人で、まあ、頑張った、まあ、頑張った。
ねえ。
St-by
「頑張ってた。」
だから、ここ1カ月、ホンットに1人だったんでね。
St-by
「いやあ、楽しかったですね、先週の放送ね。」
楽しかったですよ。
St-by
「はい。」
えー!?なんなんすか?
St-by
「いやいやいや。」
あ、聞いてたんですか?
St-by
「いや、いや、あのー、一緒にしゃべってました。」
へえ。
St-by
「ねえ。」
ねえって、なんすか?
St-by
「いや、あの、まあ、出てましたよ。」
そんなわけないでしょう。
St-by
「(笑)」
びーっくりするわ、そーんな!絡み方されたら。
St-by
「いやいやいやいやいや。」
なにやってたんですか?先週?
St-by
「いや、先週、一緒にラジオ・・・、あれですよ、しゃべってましたよ。」
ラジオ、あれですよ、一緒にしゃべってました?なるほどね。
聞きながら、じゃあ、相槌でも打ってたのかもしれませんけれどもね。
St-by
「ね、独り言かな?」
この番組でも、毎週10名様にプレゼントして来たけど、今週が最後ということで。
ゲット出来なかった人は、今週・・・、今夜の放送中にメールを送ってくれれば、
まだ間に合うということなので、是非とも、みなさんね、それぞれのコーナーにね、
メールを送って来ていただきたいな、なんて思いますけども。
まあ、このように、まだまだオープニングに僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソード付きで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しまそう(笑)。
St-by
「しまそう。」
しましょう、だ。
今、ちょっとね、NEWSと混ざっちゃった(笑)。
St-by
「あ、ごめんなさい。すいません。」
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
NEWSで、さくらガール。


♪さくらガール/NEWS


お送りした曲は、NEWSの、さくらガールでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た


はい、まずこの人。
ペンネーム、えー、今すぐ冬眠したいさんからいただきました。


「私は、今年短大を卒業します。(ニノ:と。)先日、卒業旅行ということで、同じ短大の4人組でハワイに行った時のことです。ハワイ旅行を満喫してると、前から見覚えのある人が歩いて来ました。その人は、なんと、同じ短大のクラスメイトでした。(ニノ:と。)2年間、日本にいても、街で会ったこともないのに、異国のハワイで遭遇するなんて、まさに神が来た瞬間でした。ここ日本じゃないよね?と、何度も叫んでしまいました。二宮さんは、似たような偶然を経験したことありますか?」


だって。
St-by
「あー。」
でも、こういう出会いがあると、急に仲良くなったりするんでしょうね。
St-by
「うーん。」
異国で会う、(笑)異国って表現も、なかなかですね。
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「まあ、でも、そうですねえ。」
ねえ。
St-by
「意外なとこで会うとねえ。」
ハワイとかで会っちゃったりすると、あれー?みたいな。
St-by
「一緒に御飯でも、みたいな。」
感じになんのか?なるだろうね。
St-by
「ねえ。」
短大とかだとね。
St-by
「そうですね。」
だから、ハワイで、正月に会う芸能人とかって、ちょっと距離近いんでしょうね。
オレ、元巨人軍の槇原さんに会ったな。
St-by
「ほう。」
ハワイで。
St-by
「ハワイで。向こうも、気がついたんですか?」
うん。
St-by
「ほう。」
気がついてたと思う。
挨拶してくれたから。
ちょっと距離近いもんな、やっぱり。
槇さんと会うと、な、なんか・・・。
そういうのあるでしょうね。
違うとこで知ってる人に会う条件としてね。
続いて、この人。
ペンネーム;ニノの目はどうしてそんなに輝いてるの?さんからいただきました。
どうしてだと思います?
St-by
「いや、スターだからですよ。」


「私は、身近で神が来たと思った瞬間はですね、私の兄の卒業アルバムに、2009年CD1位嵐と載ってました。(ニノ:と。)嵐さんも、いよいよ卒アルまでも独占。(ニノ:と。)感動しました。」


へえ。
St-by
「うん。」
わかるなあ!
オレの、アルバム、卒業アルバムは、
イチローが200本安打打った、
イチローがこうやって、なんか野球のボールの形したパネルをこうやって持って、
やったー!ってやってる写真でしたね。
St-by
「おー。」
なんでした?
小学校にしましょうね、限定。
St-by
「いやあ、覚えてないですねえ。」
ごめんなさい、聞いてない。
St-by
「あー、聞いてない(笑)!」
(笑)今、阿曽ちゃんに聞いたの。ごめんなさい。
St-by
「あー。」
(笑)ごめんなさい。なんか、逆に。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
あー、ごめんなさい、空気読めないこと言っちゃった、今(笑)。
St-by
「おーぼえてないですよ。覚え・・・。よく覚えてますねえ。」
高校の卒業アルバムって持ってます?僕、持ってないんですよ。
St-by
「んー、まあ、あると思いますけど。」
オレもねえ、今思えばねえ、持っときゃ良かったなあって思った。
選択式なんですよ、うち。
欲しい人は、だから、なんか、なんか、謎に、無駄に受注生産なんですよ、
卒業アルバムが(笑)。
だから、別にいらねーやって思って、もう、たぶん載ってるでしょうけど、オレ。
ま、いっかなあーと思って、高校の卒業アルバム持ってないんですよねえ。
今、考えると、持ってりゃ良かったなあって思うなあ。
ねえ。
St-by
「思い出ですからね。」
ちゃんと3年間通ったのになあ。
でもね、全部そうだったんですよ、制服とかも。
買います?買いません?みたいな。
あっ、いいです、みたいな。
かばんどうします?買います?買いません?
あっ、いいです、みたいな(笑)。
St-by
「全部いいです、みたいな。」
そう。
全部いいですってつってた。
いいや、いらないって、言ってたなあ。
その流れで言っちゃったんだろうなあ、たぶん。
さ、続いて。
ペンネーム;イチ、ニノ、サンキューさんからいただきました。
え?え?


「私はブラジルにいるのですが・・・。(St-by:お。)デパートに買い物してる時に、嵐のBelieveが流れた時、神が来たと思いました。(ニノ:と。)日本から遠く離れた国ブラジルで、大好きな嵐の曲が流れた時すごくうれしかったです。いつか、ブラジルでも嵐を巻き起こしてくれることを信じてます。」


だって。
ブラジルにいんの?
St-by
「ブラジルから?ありがとうございます。」
すごいな。
St-by
「すごいな、嵐の曲流れてたんですねえ。」
すごいね。
24時間違うんでしたっけ?12時間違うんでしたっけ?
St-by
「いやあ、どのぐらいですかね?行ったことないですよ。」
オレもないわ、ブラジル。
あったかいんすか?
St-by
「あったかいイメージですよね。」
あったかいイメージですよね。
Tシャツに短パンのイメージですよね。
ブラジルねえ、行ったことないね。
でも、ブラジル料理とか、結構あるじゃないですか、日本でも。
St-by
「お肉ね。」
ね。
St-by
「ありますね。」
だから、向こう行っても食生活には困んなさそうだよね、
そういうことで言うとね。
へえ。
ブラジルで・・・。
なるほどね。
でも、なんか、日系の人かなんかが、すごい、多いイメージだよね。
St-by
「あー。」
だから、逆に、日本の文化もちょっとは入ってるんだろうね、ブラジルとかにもね。
続いて。
ペンネーム;嵐さんは私を笑顔にしてくれるさんからいただきました。


「学校に行く時、いつも通る道に大きな松の木があるのですが、この前、その下を歩いている時に、松ぼっくりが落ちて来て、私の頭に当たったんです。少し痛かったですが、松ぼっくりが頭をめがけて落ちて来るなんて、一生に一度あるかないかのことと思い、神が来たと思いました。」


だって。
いい!ポジティブ!
St-by
「はい。運がありますね。」
あ、そういうことで言うと、僕ね、鳥のうんこ落っこって来て、
運がついてるね、って言われたことあります。
St-by
「(笑)オレも、ありますよ。」
あれ、なんなんすかね?
St-by
「(笑)肩に、落ちましたけどね。」
あれ、なんなんすかね?
St-by
「ね。」
あれほどイライラすることないですよね。
St-by
「ないですね。」
僕、しかも、ドラマ撮ってる時だったんですよ、
制服だったんですよ。
で、その制服、1番しかなくて・・・。
あ、1番・・・、なんつったらいいんだっけ?1着か。
1着しかなくて。
も、それ落とすのに、時間がかかって。
St-by
「ちょっと撮影が延びちゃった、みたいな。」
もう最悪でしたね。
St-by
「ま、しょうがないですよね、もうね。」
うん。
St-by
「予期出来ないですからね。」
でも、なーんでなんすかね?
落っこって来た時に、運ついてるね、みたいな。
St-by
「(笑)」
ちょっと。
St-by
「ねえ。うんうん、みたいな。」
え?
St-by
「え(笑)?」
どうしたんですか?
St-by
「すいません。」
この1ヵ月の間に・・・。
St-by
「(笑)」
なに、なに体験して来たんすか?
St-by
「(笑)」
格段に面白くなってるじゃないですか!
St-by
「(笑)」
びーっくり。
St-by
「はい。」
すごい面白くなってるじゃない。
St-by
「面白いっすか?」
うん。
St-by
「ありがとうございます。」
丸首だからかな?
いや、ホーントに丸首着た瞬間(笑)、なで肩、すーごい目立つよ。
St-by
「ね。」
そんななでてましたっけ?
St-by
「なでてですよ。」
だった?
St-by
「だから、かばん、かばん、もう、肩かけらんないですよ。
あと、携帯電話を、こう、これが出来ないですよね。」
挟んで?
St-by
「挟んで。出来ないです。」
あれ?ネックレスしてなかった?
St-by
「してないっす。」
なんすか?今の。
St-by
「(笑)」
(笑)なんか、なんかジャラジャラしてんの、面倒くせーみたいな、
その動き。
St-by
「(笑)はい。してないっす。」
両手、パッサーして。
じゃ、手の方も、なんにも?
St-by
「なんにもしてないです。時計だけ。」
あーそうなんだ。
St-by
「はい。もうほっとけい。みたいな。」
どーしたんですか?
St-by
「(笑)」
格―段!に面白くなってるじゃないですか。
St-by
「ホントですか?」
この1ヵ月で。
St-by
「ありがとうございます。」
聞いて。
St-by
「修行して来ました。」
どこで修業して来たんですか?
St-by
「いや、ちょっと、とあるとこで。」
いや、そこを、言ってよ(笑)。
St-by
「(笑)」
そこを言ってよ!
St-by
「いや、いや、いや。」
隠す必要ないじゃん!
St-by
「ねえ。」
ちょっと、言って下さいよ。
どこで修行したんですか(笑)?
St-by
「(笑)エヌワイで。」
エヌワイ?
あ、ニューヨークですか?
St-by
「いやいや、そんなことないですけど・・・。」
え?
St-by
「あのー、もともとです。」
へえ。
じゃあ!ね、さっそく1ヵ月ぶりに。
St-by
「しちゃいますか?」
やっちゃおうっかなあ。
St-by
「今日、Tシャツかわいいっすねー。」
じゃあ、今日Tシャツかわいいっすねー、で川柳をお願いします。
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「えー、“今日Tシャツかわいいですねー 二宮さん 欲しいな”。」
・・・。
St-by
「これ、集計に変わってますねえ。」
うん。
9じゃないでしょう。
うん。
出た!
十四・六・四ですね。
St-by
「25。」
あ、もう、トータルでとらえるんですね、最近。
St-by
「(笑)」
どうしたんですか?この1ヵ月で。
変わって来たなあ、St-by。
St-by
「はい。」
ね。
なんか、ニューヨーク行ってったって情報・・・。
St-by
「いやあ、まあ、その・・・。」
先週、ラジオで入って来て。
St-by
「いやあ、気のせいじゃないっすか?」
なんか潤くんが言ってたらしいですよ。
St-by
「あらま。」
それで、なんか、潤くんから僕聞いたのは。
St-by
「はい。」
英語の発音が、すっげー汚なかったって話なんすけど。
St-by
「はい。そうです。」
そうなんすか?
え、じゃあ、アップルパイって、なんて言うんですか?
St-by
「アップルパイ。」
本気でそれぐらいで言うんですか?
St-by
「ま、近いっすねえ。」
へえ。
ちょっと・・・。
St-by
「もう、ノリで、こう、オー!アップルパイ、つって。」
おーいアップルパイ、って言うの?
St-by
「(笑)」
もう完全に日本仕様だな。
まあ、まあ、今日はここまででございますけどね、
えー、まだまだ、みなさんから、神が来たと思った出来事があったら、
どんなことでもオッケーなので、みなさんお待ちしております。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
Hey!Say!JUMPで、瞳のスクリーン。


♪瞳のスクリーン/Hey!Say!JUMP


お送りした曲は、Hey!Say!JUMPの、瞳のスクリーンでした。


続いては、こちらのコーナーに行きましょう。
嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。


▼裏嵐


まず、この人。
ペンネーム;チヨコレートさんからいただきました。


「この前のVS嵐で、土田さんの娘さんが渡したチョコが、ニノとほかのメンバーとは違う、と土田さんが言ってましたよね。どんな感じだったんですか?気になるので良かったら教えて下さい。」


だって。
なんかね、小分けになってて、銀の、
なんか、ピカピカしたハートの入れ物に入ってて。
好きです、っていう手紙と一緒に入ってた。
St-by
「ほう。」
かわいいよな。
St-by
「かわいいですねえ。」
かわいいんだよなあ、娘。
St-by
「ちっちゃいんですよね?まだ。」
そりゃあね。
そりゃあ、ちっちゃいでしょ(笑)。
St-by
「(笑)」
おっきかったら驚きですよ。
St-by
「そうですよね。」
なーんでしょうねえ。
でも、バレンタインってもらいました?St-byは?
St-by
「えーっとー、いや、全然もらわなかったですよ。」
あ、でも、あの、会社で、こう・・・。
St-by
「いや、あのねえ・・・。」
女子たちが買って来る、みたいなのあったんすか?
St-by
「なかったです。
いやいや、あのー、休み・・・、休みだったじゃないっすか?
たしか、休日ですよね?日曜日。」
がっつり覚えてるじゃないですか?そんなことすら、オレ、忘れてたよ。
St-by
「そうですよ。もらえなかったです。」
でも、次の日とかに。
St-by
「なかったです。」
遅れちゃってごめんなさーい、みたいなの。
St-by
「ないないないない。」
そうなんですか?
St-by
「ちょっと、まあ、照れくさいじゃないですか。」
女子たちが?
St-by
「ま、女子たちも。僕たちも。」
女子たちも僕たちも(笑)。
St-by
「はい。」
ヒロミゴーみたいですね。
St-by
「うん。そう、そんな感じです。」
うん。
あ、そう、そうなんだ。
St-by
「な、な、もらえなかったですねえ。」
残念だねえ、それねえ。
St-by
「ねえ。まあまあ、でも、いいですよ。」
オレも、GANTZだったかなあ?
St-by
「いっぱいもらったんじゃないですか?」
いや、でも、オレそん時、宇宙人と戦ってたかなあ?
全然もらえなかったですねえ。
あ、でも、夏菜ちゃん、が、な・・・、
ケーキだったかな?あ、でも、あれ、別に・・・、
あれ、別にバレンタインデーじゃなかったのかな?
でも、なんかね、伊藤あゆみちゃんとかも、クッキーだっけ?作ってくれたりとか。
みーんなね、なんかね、作ってね。
St-by
「こう、スタッフさんにふるまったりですね?」
そ。
オレも、ビンジョってもらってるけど。
すごくない?
チーズケーキとか作って来て。
St-by
「へえ。」
クッキーとか。
みんなね、すごい、女の子はね、女の子らしい、感じなんですよ。
St-by
「ねえ、忙しいのに。」
ねえ。
St-by
「うーん。」
オレなんか、帰ってすぐ寝んのに、
いつ作ってんだ、みたいな話だよ、ホントに。
みんな、でもね、すごい。
女の子らしい、かわいいことをしやがるんですよ、ホンットに。
だから、ホンットに、いい現場ですよね。
でも、明日1人なんですよ、僕。
St-by
「明日?」
うん。
1人ん時って、なんにもなくてね、イベントごと。
St-by
「(笑)さみしいじゃないですか?」
ホンットにさあ、寂しいよね、1人はね。
続いて。
ペンネーム;ニノちゃんの妹になりたいさんからいただきましたよ。


「こないだのうたばんで、二宮くんが、後輩に御飯を御馳走しない、と言ってましたが、よくNEWSの錦戸くん行くんですよね?その時はどうしてるんですか?やっぱ、弟くんな亮ちゃんには、お兄ちゃんのニノちゃんが御馳走・・・。(ニノ:(笑)もう、ちゃん、多いなあ!)御馳走してあげるんですか?」


St-by
「自分から誘ったら、御馳走しますよね?」
しますね、それは。
St-by
「ねえ。」
それはねえ、キャラクターですよ、ケチっていう。
実際は、もう、全っ然ですよ。
もう、そこのお店にいる人たち全員おごりますからね、もう。
もういいよ、つって、オレに、もう、全部やっとけよ、つって。
St-by
「(爆笑)全部やっとけよ。」
もう、全おごりですわ。
St-by
「おー。」
だから、これからホントにね、お店で僕を見つけたら、
儲かった!やった!儲けた!って、思うでしょうね。
St-by
「(笑)」
みーんなが。
そりゃ、もう、おごりますよ。
だって、コンサートのね、ね、時とかもね、
バンドの人たちとか、ジュニア連れてね、
5人で割って飯食いに行ったりとか、しますもんね。
St-by
「そうです。そうですそうです。」
そういうのしてるんだよなあ、嵐の人たち、いい人たちだよなあ。
オレ、ジュニアだったら、すげーうれしいと思う。
やっぱ、でも、先輩から、そうやってやってもらったことってのは、
やり続けなきゃいけないですよね。
ねえ。
オレ、そういえば、どうやって飯食ってんだろう?そう考えると。
St-by
「え?」
いやいやいや、錦戸とかと飯食いに行った時。
あれ、どうやってんだろなあ?謎だなあ。
続いて。
ペンネーム;ひだりしか愛せないさんからいただきました。


「女優さんなどは、自分の右顔や左顔に好みがあると聞きますが、二宮くんは、自分の右顔左顔どちらが好きですか?私は、二宮くんのどんな表情の時も、左目の目が切なく見えます。」


だって。
へえ。
あれ、女優さんはね、好みっていうか、利き顔ですよね。
利き手があるように利き顔ってのがあって、
そっちの方が、発達してるんですよね。
発達してるって、言い方おかしいね。
よく使ってる方じゃないんですか。
なんか、だから、露出してると、どんどん見られてる意識で、
こう、体が締まってく、みたいな、現象あるじゃないですか?女の子とか。
たとえば、グラビアアイドルの人とかはさあ、
なんか、前の日は、なんか御飯ちょっと少なくする、とかさ。
そういう努力するじゃないですか、見せる為の。
見てもらう為のさあ、努力をするわけじゃない?
そうすっと、体って自然とそういう風に反応して行くじゃないすか?
それと一緒で、女優さんは、自分で認識してんじゃないっすか?
どっちの方が見られてる顔が多いかってのは。
St-by
「ふーん。」
特にVTRチェックする人は。
それは、たぶんね、俳優さんも変わんないと思います。
利き顔、たぶん、どっちもあると思いますよ。
オレは、正直、どっちでも大丈夫です。
右顔、左顔って、ねえ?
St-by
「そうですね。正面・・・、正面・・・。」
St-byどっちかあるんですか?
St-by
「ない・・・。」
でも、びっくりするぐらいの、半々ですよね、St-byって。
St-by
「半々?左右対称ってことですか?」
そうですよ。
St-by
「おー。」
それ、逆に、だってさ、上下対称だったら、すごいことになってますよ、あなたの顔。
左右対照でしょ、どう考えても(笑)。
St-by
「それ男前ってことですよね?」
いや、だから、バランスがすごくいいんじゃない?
僕、決して(笑)、今、男前とは言ってないですけど。
St-by
「はい。言ってないです。」
バランスが、ねえ?そう思わない?
阿曽さん
「・・・。」
別に・・・。
St-by
「(笑)」
なに、また、なんか、また、うわ、なんなんすか?その・・・。
St-by
「いや、ちょっとウインクしちゃいました。」
やめてよ。
St-by
「はい。」
思わない?
二重の幅の大きさとかも、まゆ毛の濃さとかも、綺麗に半分じゃない?
St-by
「ふーん。」
珍しいよね、ホントにね。
St-by
「そうですか?」
うん。
いくらかかったんですか?
St-by
「ま、800万ぐらいですかね。」
あー、やっぱりなあ。
St-by
「えー。そりゃあ、もう。」
そりゃ、800万かけて、やっぱ、いかり肩をなで肩にしたんですね。
St-by
「まあ、なで肩に。」
なかなかですもん、やっぱり、それ。
St-by
「電話が、こう、出来ない、みたいな。」
も、それ2回目です。それの・・・。
St-by
「あ、2回目です。」
はい。
あとは?
なにかあるんですか?
St-by
「ないです。」
はい。
St-by
「なにも出てきません。」
はい(笑)。
えー、まだまだね、嵐だったり僕への個人的な質問募集してますので、
是非とも、みなさん、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
近藤真彦さんで、ざんばら。


♪ざんばら/近藤真彦


お送りした曲は、近藤真彦さんで、ざんばらでした。


さあ、今日の大賞は、この人。
ペンネーム;サクラ咲ク季節突入さんに、St-byのTシャツを。
そして、ペンネーム大賞は、嵐さんは私を笑顔にしてくれるさんにもSt-byさんのTシャツをね、
あげたいと思いますので、是非とも大事にしていただきたいと。
そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
さあ!St-by!
St-by
「はい!」
1ヵ月ぶりの嵐情報、なんかありますか?
St-by
「DVD出ますね。」
あ、それ、先週言いました。
St-by
「僕いましたよね?」
それ、なんなんすか?
St-by
「え?いやいやいや・・・。」
さっきから、ずーっと、なんか。
St-by
「僕の中ではね、なんか、先週、ずーっと、こう、出てたような気がするんですよ。」
ホントですか?
St-by
「はい。」
じゃあ、もう1回、じゃあ、そこまで言うんだったらね。
St-by
「はい。」
DVDの説明、ごめんなさい、もう1回やってもらっていいですか?
St-by
「4月7日にね、去年の10周年のコンサートやりましたけども、国立で。
そのDVDが出ますんで、みなさん、是非!」
あ、去年の国立のあれですか?
St-by
「はい。あれです。」
去年の国立のあれがDVDに(笑)なるってやつですか?
St-by
「(笑)」
あ、それ、なんか聞いたことあるな。
St-by
「ありますよね?」
あれ?なんだ!これ、聞いたことあるな。
St-by
「あります。あります。なんか、先週そんなことを言ってましたよね?」
なんか、先週、去年の国立のあれを。
St-by
「あれを。」
なんか、DVDが出るっていうのを(笑)。
St-by
「ちょっと、周りキョロキョロしちゃいましたけど。」
あ、そうなんだ。
それが出る。
St-by
「是非、チェックして・・・。」
いくらなんですか?
St-by
「5,800円です。」
それを!今回はなんと!BAY STORM聞きました、とお店で言ったら、
いくらになるんですか?
St-by
「5,800円です。」
えー?うわー、じゃあ、もう絶対言わないじゃん、みんな。
St-by
「値段はいいじゃないですか。ね。」
値段はいいじゃないですか?
St-by
「はい。」
そーんな、値段ですよ。
St-by
「いやいや、そんな。そこは、あれですよ。」
勝る物だったらね、こっちは別に、そんな、文句は出ませんよ。
St-by
「みなさん、是非ね、チェックしていただきたい。」
何分入ってるんですか?
St-by
「何分でしょう?それは、いっぱい入ってます(笑)。」
ということで、お相手は嵐の(笑)二宮和也でした。
また来週。






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MORE 2010年5月号 2010/3/28発売-ニノ連載、潤くん

2010年03月28日 19時56分00秒 | ジャニーズ
▼二宮和也の一途 [ It ]
第17回壊れない人


・イメージはイメージ。ハマリ役というのは、本人の本質とは真逆だと思う。
清楚な役がハマる女優さんほど、正反対。
・オレのイメージが、”儚そうな人”に見られるのが面白い。
・どんなに打っても壊れない人が好き。
・相葉くんは、実は繊細だけど、仕事ではバカに徹している。だから、打ちまくれる。
・リーダーは、真のおバカ。
・だいぶ台本通りにセリフを言えるようになってきた。
・マツケン=(相葉ちゃん+潤くん)÷2


▼ゴージャスクロストーク 男同士のナイショ話 佐藤浩市×松本潤
<潤くん>
・その気になって、ゴルフを練習している。
・佐藤さんから、勝新太郎さんの自叙伝「俺」という本を借りて読んだ。
・ここでは言わないけど、いいなと思う女性のタイプはある。


<佐藤さん>
・男って横に負けたくないってやつがいないとダメ。
・勝ち残るという貪欲さを、潤が持っている。
・潤は、人の言っていることに耳を傾ける。


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