おはようございます。
6月26日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
ちょうど去年の1日、今日の1日前ですか。
6月の25日にドラマ;スマイルの最終回だったんですが、
僕はすごくやっぱり覚えているのが、
その日の朝、速報テロップが入ってきて、
そこでマイケル・ジャクソンが、心肺停止っていうのを見たんですけど。
え?え?どうしたの?どうしたの?
って思ったのが、ちょうど1年前ですね。
もうあれから1年経ったということで。
今日は、マイケルかけたいと思います。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。
♪HEAL THE WORLD/Michael Jackson
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、マイケル・ジャクソンで、
ヒールザワールド、聴いてもらってます。
この曲は、すごくやっぱ、THIS IS ITの印象が僕ん中では強くて。
うん。
改めて偉大なエンターティナーだったなあと思うんですが。
先日、マイケル・ジャクソンのマネをする人が、
パフォーマンスするっていうのを見たんですけど。
すごい面白かったですね。
それ見て、また、なんか、こう、すげーな、やっぱマイケルって!って。
マイケル今生きてたら、こんな感じなんだろうな、
ってすごい思って、
感動したんですけど、僕は。
やっぱすごいよね。
すうごいなあと思う。
本人じゃないんだけどさ、すごい似てんのね、
その人のパフォーマンスが。
それもあるんだけど、
うわあ、マイケルって生きてたらこうなんだ!
とか、
マイケルのやってるエンターテイメントって、こういうことなんだな、
ってすごい思って。
エンターテイメントの、なんか、こう、
すごさ、感動できること、パワーとかそういうのを、
マイケル本人じゃないけど、すごい感じましたね。
うん。
会いたかったなあ。
すげー会いたかった!
まあ、今言ってもしょうがないんですけどね。
では、ここで。
ちょっとねえ、これ聴いてすごいっていうのは、
やっぱりこの人の音楽すごいんだなって思うんですけど、
マイケル・ジャクソンが歌っているデモがあるんで、
それをかけたいと思います。
マイケル・ジャクソンで、BEAT IT。
♪BEAT IT Demo/Michael Jackson
えー、デモバージョンですが、聴いていただきました。
マイケル・ジャクソンで、BEAT ITでした。
みなさん、最近出会っちゃいました?
といったことで、みなさんから届いてる出たー!な話を御紹介します。
葛飾区のペンネーム;みみいちゃんです。
「松本さん、こんにちは。私は、小学3年生の女の子です。私の出たー!な話です。ゴールデンウィークにおばあちゃんとバス旅行に行きました。新宿発のバスで朝早かったので、両親がバス停まで車で送ってくれました。バス停に着いて車を降りようとしたら、私は靴を履いてないのに気づきました。寝ているうちに車に乗せてもらったせいで、家に忘れてしまったのです。早朝のため、子供の靴はそのへんでは売っていません。両親が急いで我が家まで靴を取りに行って、バスを追いかけることになりました。なんとか高速道路で車はバスに追いつき、私たちのバスの前に両親の車が来ました。ゴールデンウイークの高速道路はすごい渋滞で、ノロノロ状態から車が動かなくなりました。その時です。で、出たー!母がー!母が車から飛び出してきて、高速道路を私の靴を持って、私のバスのほうに逆送して来るではありませんか。そして、母はバスのドアを何度も叩き、バスのドアがやっと開くと、私の靴をそーっと置いてにこっと愛想笑いをして、再び車に戻っていったのでした。高速道路を馬が走ったとか、ニュースになっているのを見たことがありますが、私の母(人間)が走ってもニュースにはなっていませんでした。恥ずかしいしありがたいし、かなり複雑な気分でした。」
というメールです。
オレ、絶対嫌だわこれ。
なかなか人がさ、走ってる姿見ないですよね、高速で。
まあ、ゴールデンウイークとかだと、
なんか、そういうアクシデントあるんですかね、トイレとかね、
どうしようもなくてみたいな。
ちょっとパーキング近いから、もうここからダッシュで行く、
みたいなこととかあるんすかね。
いやあ、でもさ、それって進行方向に向かってじゃん、どっちかっつうと。
なんでバスの前に行ったんだろうね?
1回追い抜いちゃったってことでしょ、バス。
しかも、お母さん、だいぶ早く靴届けなきゃって思ったんでしょうね。
いやあ、愛ですね。
まあ、でも複雑な気持ちはわかります。
なので、その複雑な気持ちを チャラにしてもらいたいと思い、
嵐Monsterオリジナル三段カップセットを プレゼントしたいと思います。
みみいとそしてお母さんと家族で、おばあちゃんで、
是非使っていただきたいと思います。
はい。
えー、みなさんからの 出た~なお話、まだまだお待ちしております。
宛先先は、のちほど。
では、ここで1曲。
嵐で、Monster。
♪Monster/嵐
嵐で、Monster聴いてもらいました。
えー、みみいちゃん、おめでとうございます。
FM Nack5で松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
えー、再びメールを御紹介します。
北九州市のリカさんからいただきました。
「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)月9 初主演おめでとうございます。夏の恋は虹色に輝く、なんて素敵で爽やかな題名なんでしょう。フジテレビの月9といえば、キラキラ輝く胸きゅんきゅんの恋愛ドラマというイメージが昔からありました。だから、是非潤くんにも出演して欲しいと願っていました。竹内結子さんもとても好きな女優さんなので、楽しみでたまりません。脚本家の大森美香さんなら、潤くんの素敵なところは、わかりすぎているのではないでしょうか。きっと愛すべきキャラの大雅が存在しそうです。潤くんは、プレッシャーでいっぱいかもしれませんが、たくさんのファンが、自分のことのように喜び、潤くんを応援しています。たとえば、東京の友人は、豊川稲荷にお参りに行き、島根の友人は、吉備津神社に雨の中お参りに行きました。静岡の友人は、浅間神社に行き、九州の私は、宇佐神社にお参りに行く予定です。ある友人は、潤くんのために甘いものを絶ち、願掛けに入りました。みんながドラマの成功を祈ってます。潤くん、がんばれー!と心の中で叫んでますよ。だから、潤くんは大丈夫です。プレッシャーを力にして潤くんらしく頑張ってください。(あまり力が入りすぎないように 自然な潤くんでいいですから。)とにかく今はうれしさでいっぱいです。」
ということです。
(エコー)そんなにオレ、ガチガチな印象が(笑)あるんですかね?
まあ、まあ、あの、それこそこないだ Johnny's webでも書きましたけど、
まあ、なるようにしかならんぞと。
ま、もちろん光栄というか、ずっと観てきた、その、色んなドラマ観てきたし、
月曜9時って、たしかに、すごいなあって思ったりするんですけど、
まあ、僕がやるのは、その枠でやるけど、
その枠と、なんか、こう、やるわけではなくて、
ドラマの作品を作るということなので、
その作品作りに参加するっていうことでは、
今までほかの作品で、こう、やらせていただいてたことと、
やり方も変わらないし、できることも、
今の自分が精一杯探して、出来ることをやるっていうことしか、
まあ、できないと思うので。
そのへんは、なんか、こう、フラットっつうんじゃないんですけど、
自然にやりたいなあと思ってますけど。
うん。
楽しそうだし、内容が明るいし、共演者の方とか、
スタッフの方とも、なんか楽しんでできそうな空気が出てるんで、
がんばりたいと思います。
楽しんでやりたいと思います。
あのー、今、現時点では、僕は、1話と2話をもらって読んでるんですけど、
ホントに夏らしく、明るい、キラキラしたラブストーリーです。
うん。
なんか、こう、衝撃的なドーンみたいな感じじゃないし。
でも、すごくテンポがあって、面白いですね。
うん。
楽しみにしてて欲しいと思います。
あの、お参りに行っていただいたり、
願掛けをしていただいたり、ありがとうございます。
そんな、願掛けとかしなくていいよ(笑)、
そんな、オレのために。
ありがたいですけどね。
甘いもの食べましょうよ。
大丈夫です。
楽しんでやりたいと思ってるんで。
はい。
あの、先日、竹内さんと えーと、始まる前のポスター撮影とか、
雑誌の撮影とかをしたんですけど。
それまで、挨拶とか顔合わせとかでお会いしたりとかぐらいだったんで、
ちゃんと話したことなかったんですけど。
なんかすごい、あんまり構えないで撮影できましたね。
なので、その空気とか、まあ、空気感はすごい大事な内容だったりとかもするので、
楽しみですね。
楽しんでできそうだなあと思ってるんで。
うん。
あのすごく、なんていうのかな、気持ちのいい人でした。
うん。
なんていうのか、すかっとしてるっつうか。
役も色んな役をやられてて、
すごく多才だなあと思うんですけど。
今回の役もすごく、うおー!合ってるなあ、みたいな感じですね。
大森さんの本もすごい面白いですし。
大森美香ワールドですね。
是非7月楽しみにしてて欲しいと思います。
こう、
いやいや、おまえそっち行くんじゃねえ、大雅そっち行くなよ、バカだなあ、この野郎!
とか、
もっと行けよー、
とか、
あー、やばいやばい、
とか言いながら見れるようなドラマになるんじゃないかなあと思うんで。
はい。
楽しみにしてて下さい。
では、ここで1曲。
えー、7月7日発売、嵐で、To be free。
♪To be free/嵐
嵐で、To be free、聴いてもらいました。