▼オープニングのひとこと
“総武線イエイ!”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;ニノちゃん大好き、会いたいよーさんからいただきました。
紹介しましょう。
えーと。
「私は、通学に総武線を使っているニノちゃん大好きな中学1年生です。(ニノ:と。)この前のVS嵐で、ニノちゃんと相葉ちゃんが総武線の話をしていましたよね?私は、あの二宮様と相葉様も総武線を使っていたので、1人感動してしまいました。以前のラジオでも、ニノちゃんは総武線の話をしていましたよね?ニノちゃんと、きょ、きょ、共感できることがあって、とーってもうれしいです。」と。
St-by「おお!STBY、乗ったことありますかあー?St-by「いや、そりゃありますよ、総武線ねえ。
どこ行く時に乗ったんです?それ?
St-by
「どこだっけなあ?千葉、千葉方面だったんじゃないっすかね?
え!?
St-by
「千葉方面。」
千葉方面?
St-by
「はい。」
え?ごめんなさい。
どこ行ったんですか?それ?
St-by
「どこだった・・・、どこでしたっけな?
なんか、もう、なんか・・・(ゴチャゴチャ)乗りましたよ。」
はい?はい?
St-by
「どっか乗りました。」
あ、どっか乗った。ごめんなさい。
なんか、前半、ゴチャゴチャゴチャってなりましたけど、今。
St-by
「(笑)」
大丈夫ですか?
St-by
「大丈夫ですよ。」
あ、ホント?あ、良かったですけど。
St-by
「総武線ね。」
まあ、総武線ね、ま、使ってる人多いんじゃないですか?
特に、この番組を聞いてる人は。
特に、多いんではないかな、なんて思いますけども。
総武線もなあ、色変わったからなあ、ちょっと前に。
だいぶ前か、でも、もう変わったの。
昔は、青白だったんですけどね。
白の線に青の車体に白い線だったんですけど。
今は、銀の車体に青の線が入ってるん、じゃないかな?たしか。
St-by
「うーん。」
だいぶ前に変わったような気がするけど。
ちょっと、あの変わり方は衝撃的だったなあ。
St-by
「はい。」
なんか、山手線に、なんか買われたって感じがしたね、オレは。
St-by
「(笑)買われた!いや、同じ会社ですよ。」
同じ会社だけども。
St-by
「まあ、まあ、そうですけどね。」
なんか、山手線に、なんか、飲まれたなって感じが、ちょっと、オレは。
St-by
「あー、なるほどね。」
したんだよね。
なんか、ちょっとね、オレ、寂しくなったんだよね、あん時に。
St-by
「懐かしのね。」
うん。
St-by
「総武線。」
もう、対面もなくなっちゃったんじゃないかなあ?たぶん。
こう、対面で座るとことかもあってね。
St-by
「へえ。」
総武線。
グリーン車はあるんですかね?まだ?あるんだ。
St-by
「あ、あるんですね、グリーン車。」
なんか、プラスするとね、乗れるんですよねえ。
St-by
「うーん。」
懐かしい。
まあね、このように、オープニングで、まだまだね、えー、僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
KARAでJUMPIN’。
♪JUMPIN’/KARA
お送りした曲は、KARAさんの、JUMPIN’でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお届けしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード
(紙の音)いや、いや、いや、もう引いてます。
St-by
「あー、もう引いてますか。」
なんで、そんなガシャガシャ、ガシャガシャやるんですか?
St-by
「いや、もうシャッフルですから。」
さあ、ペンネーム;濡れたタオルさんからいただきましたよ。
えー、キーワード;お祝いということで。
「先月、私のお姉ちゃんが出産をしたので、そのプレゼントを選びに行きました。赤ちゃんグッズを見に行ったことのなかった私だったので、どれを買うかすごく悩んだのですが、結局、ヨダレかけを買いました。(ニノ:と。)今は、スタイという、おしゃれな呼び方。(ニノ:へえ。)なんですね。(ニノ:だって。)二宮くんは、出産祝いや、なにかのお祝いで、プレゼント選びに迷ったことはありませんか?」
だって。
スタイっていうんですって。
St-by
「スタイ?」
今。
St-by
「おしゃれになりましたね、呼び方も。」
(笑)
St-by
「(笑)」
そうですね。そうやって言ってますもんね、この人が。
St-by
「ね。」
おしゃれになったんだなっていう。
St-by
「なんか迷ったことあります?プレゼントで?」
プレゼント選びですか?
St-by
「はい。」
いやあ、オレは、悩んだことないですね。
St-by
「もう、直感で?」
あんまプレゼントしないからっていうのもあるんじゃないっすか。なんか。
St-by
「うーん。」
なんだろう?5人で選ぶことが、多いですから、やっぱり。
St-by
「うん、うん、うん。」
なんか、そんなに、いやあ、これじゃなきゃダメだよなあ、みたいのとか、
いやあ、でも、こっちの方が失礼じゃないよなあ、っとかっていう人には、
あんまあげたことないです、僕。
St-by
「あー、なるほどね。」
そう、そう、そう。
そりゃ、もう気持ちですから、もうそれでいいじゃねーか、
みたいな感じになっちゃいますよね、どうしても。
St-by
「ふーん。」
わたしみたいな、ボンクラなやつは。
St-by
「(笑)」
そうなりますよ、ホントに。
St-by
「そうですか。」
みなさんみたいにしっかり生きてるね、人とは、もう訳が違うんですよ。
St-by
「いや、いや、いや。」
僕みたいな。
St-by
「そんなことないです。」
いやいや、僕みたいなやつは、もうホントそんなもんですよ。
St-by
「いや、いや、いや。」
ですから、あんま、ホントに考えたことはないですね。
St-by
「難しいですよね。」
でもね、ま、難しいとは思うよ。
St-by
「うーん。」
難しくない訳ないんだから。
St-by
「そうなんですよね。」
そう、そう、そう。
でも、女の子とか、逆にね、よく、ほら、友達と一緒に買い物に行ったりとかするからさ、
その趣味志向みたいのが、わかってる人が多いかもしれないね。
St-by
「そうですね。」
うん。
続いて。
ペンネーム;残りものにはトゲがあるさんからいただきました。
キーワードは、テイクアウト。
「私は、学校の帰りに、友達とテイクアウトしたものを公園で食べたりするのが好きだ。(ニノ:と。)さらに、友達の家で御飯を御馳走になる時、おかずの一品を、これ家にテイクアウトしていい?と持ち帰るのが好きです。(ニノ:と。)二宮くんは、テイクアウトってしょっちゅうする方ですか?」
だって。
あんま、テイクアウトに出会うことがないですね。
St-by
「出会うことがない?」
はい。
ごめんなさい、ちょっと、なんか、よく言ってる意味がわかんなくて。
St-by
「はい。」
ただ、テイクアウトにするっていうことに、あんま出会わないんで、ですね。
St-by
「つまり?」
いや、つまりっていうか、それが、つまり、なんですけど。
St-by
「(笑)はい。」
あんま自分でテイクアウトしない。
ま、お願いして、テイクアウトするってことですか?
いや、テイクアウトって?
St-by
「持ち帰りですよ。」
いや、だけど、するシチュエーションって、あんまなくないですか?飯食いに行って。
St-by
「あー、ない。まあ、そうですね。」
飯食いに行ったり、ま、僕、だから、ラーメンとか食べに行きますけども。
St-by
「はい。」
ラーメンとか食いに行ったりしても。
St-by
「テイクアイト、あんましないですよね。」
あんましなくないですか?出来ないじゃないですか?ラーメンとかって。
St-by
「ま、そうですね。」
だから、あんまりしないんですよね、僕自身。
なんだろ?
St-by
「(笑)」
テイクアウトに出会うことがないんですよ。
あります?あるか。
St-by
「いや、まあ、ありますよ。」
んー、でも、あんまないんだよなあ、マジで。
St-by
「うーん。まあ、ないかもしんないですね、少ないかもしんないですね。」
んー、なんか、持って、帰って・・・。
St-by
「たしかに、食べるって、あんまないですね。」
いや、冷めちゃうのが、オレ、嫌なんですよね。
St-by
「あー。はい、はい、はい。」
たぶん。
いっつも、僕みたいなやつは、冷めた飯しか食べてないですから。
St-by
「(笑)」
やっぱり、ホントにね、そういう時ぐらいは、あったかいの食べたいなって言ってる。
St-by
「はい。」
タイプなので。
St-by
「ですね。」
僕があったかいの食べれるなんて。
St-by
「はい。」
そんなに、月で多いことではないので。
St-by
「たしかかに!冷めたのが多いですよね。」
そうですね。
いつも冷たい飯ばっかりなので。
そう、なっちゃうかなって。
St-by
「わかりました。」
さあ!
続いて、ペンネーム:St-by川柳久々に聞きたいなさんからいただきました。
St-by
「お!ありがとうございます。」
えー、キーワードは、ハマっちゃった言葉さん。
あ、言葉、がキーワードだと。
「この前、嵐にしやがれで、おささる、って北海道弁を話してましたよね。そういうつもりはなかった言葉なのに、さっちゃった、と言う・・・、言いたいがために、最近は、確信犯で、電気を消したりと、色々悪事を働いています。二宮くんやSt-byは、なにかにハマった言葉とかありますか?」
だって。
St-by
「ハマった言葉!?」
どんだけー!ってことでしょ?
St-by
「という、ま、そういうことですね。」
それ流行った言葉か。
St-by
「ま、流行った言葉。」
流行った言葉でも、まあ、自分自身がね、ハマれば、ハマった言葉ですよ。
あの、流行った言葉のイントネーションで、
ハマった言葉言うの止めてもらっていいですか?
St-by
「あ、すいません(笑)。」
あー、でも、そんなないかなあ。
流行語大賞とかにノミネートされた言葉とか。
St-by
「うーん。」
みたいな感じでしょう?
St-by
「まあ。」
あります?
St-by
「うーん。」
あ!
St-by、川柳でお願いしますって書いてありましたよ。
St-by
「え?あ、いや・・・。」
St-byは。
St-by
「あー。」
川柳で、発表していただきたいですね、って。
St-by
「流行った言葉ですか?」
うん。
流行った言葉じゃなくて、ハマった言葉です。
St-by
「ハマった言葉。」
うん。
St-by
「また、これは、難しいこと言いますねえ。」
(笑)いやいや、ハマった言葉があるんだったら、それを。
St-by
「はーい。」
あの、言ってくれれば全然いいだけなんで。
St-by
「なんか、ちょっと思い出せないですね。どうしましょう?」
いや、頑張って下さい!
St-by
「頑張る?いや、頑張る(笑)!」
じゃなくて、そーんな意気込み、おっきな声で言われても。
St-by
「はーい、なるほど。」
はい。
St-by
「ハマった言葉。ありゃ?イエーイ、元気かい?元気だよ。以上です。」
あの、川柳としても、もう、まあ、まあ、いよいよ謎の境地に入って来てますし。
St-by
「はい、そうですね。なんか言葉になってないですもんね。」
ハマった言葉に関しても、なにがハマったのかな?って。
St-by
「(笑)」
のも、全く読めなかったんすけど。
St-by
「ま、あの、一応、イエーイってのが。いや、ごめんなさい、嘘です。」
嘘!?
St-by
「いや、嘘っていうか、間違えました。」
公共の電波を使って。
St-by
「(笑)」
なかなかの時間を割いての嘘をついたんですか?
St-by
「いや、まあ、嘘と言うか、まあ、ちょっと・・・。」
はあ。
こりゃキタな。
St-by
「ハマった・・・、ハマった・・・言葉ね。」
はあ。
やられた。
こーんな素人さんに、まさか、やられるとはね。
St-by
「(笑)」
はあ。
St-by
「いや、間違えました。ダメですね。」
なんで言っちゃったんですか?だから?
St-by
「なんとなく、こう、なんか、頭にイエーイっていう言葉がひらめいて。」
うん。ひらめいて?
St-by
「はい。ま、それを、ちょっと川柳にしてみたんですけど。」
それを川柳でしてみた?
St-by
「はい。」
うーん。
なんでなんすかね?なんでそうなっちゃったんすかね?
St-by
「ね。」
じゃあ!
St-by
「はい?」
ハマった言葉で。
St-by
「(笑)」
川柳お願いします。
なんか川柳で、紹介して欲しいって。
St-by
「せん・・・。うーん。」
発表していただきたですねって言ってるんで、お願いしやす。
St-by
「シュールだねえ、いや、シュールだよ。はい。」
さあ!今日はここまででございますけどね。
まだまだトークのお題、キーワードを募集していますので、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、タイムカプセル。
♪タイムカプセル/嵐
(曲が始まってすぐに、中日対ロッテの日本シリーズの途中経過アナウンスが流れました。
ちょうど、延長10回表7対7のときでした。)
嵐さんで、お送りした曲は、タイムカプセルでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム;札幌まで遠征するよさんからいただきました。
「嵐にしやがれの松岡修造さんの回を見ました。とにかく面白かった。面白くて最初っから最後まで、ずっと笑っていたので、番組が終わった時には、かなり疲れました。何年か前に、オーストラリアのホバート空港で、搭乗待ちをしている松岡修造さんを見かけました。1人で静かに本を読んでいました。プライベートだから、当たり前かもしれませんけど、テレビで見る熱い松岡さんとは、全然違うなあと思いました。(ニノ:と。)二宮くんは、松岡さんと共演してみて、どんな印象を持ちましたか?」
だって。
見ました?見てないか?
St-by
「いや見ました。見ました。見ましたよね。」
見た?
St-by
「面白かったっすね。」
いやあ、さすが、ですよね、ホントに。
St-by
「ね。なにやるにしても、こう、全力っていうね。」
そう、そう、そう、そう。
St-by
「ラーメン食べるにも。」
うん。
St-by
「こう、すごい全力疾走というか。」
なんか、いい人だよね。
St-by
「いい人ですね。」
あのー。
St-by
「まっすぐと言うかね。」
すごいお家で育ったのにさ。
St-by
「ね。」
ああも、まっすぐ、ね?
St-by
「生きられる。」
そう、生きてるっていうのが、ちょっと感動しますよね。
St-by
「(笑)」
僕は。
たぶん、嵐の人たちは、みんな、あの、好きなので。
St-by
「はい。」
あの、すごくうれしかったはずですよ。
St-by
「うーん。」
松岡さんが来たってことが。
St-by
「そうですよね。」
しかも、年に1回しかバラエティーに出ないって言ってんのに。
St-by
「ねえ。らしいっすね。」
出てるからね。
St-by
「すごいですよ。奇跡ですよ、ホント。」
あ、奇、跡?
St-by
「はい。」
あ、あ、そう・・・ですよね。
St-by
「そりゃあ、もう1年に1回のところを。
はい。
St-by
「選んでいただいた、と。」
そうですよね。
St-by
「うーん。」
キセ?
St-by
「奇跡。」
奇跡ですよね。
そうですよね。
St-by
「はい。すごいです。」
いや、でも、ホント、マジでうれしかったなあ、あれは。
St-by
「ね。」
うん。
St-by
「面白かったっすもん、ホントに。」
いや、なんか、また来て欲しいとかっていう感じでもないじゃない?
St-by
「うーん。」
言えないっていうかさ、あのー。
St-by
「まあね。」
ホント1年に1回だから。
こっちが番組続けてないとね?
St-by
「ねえ。」
1年で番組終わっちゃったら、もう会えない訳ですから。
いや、なんか、でも、それはそれで貴重な体験でしたよ。
St-by
「ね。」
1年に1回の人に会えるっていうのは。
さあ、続いて、ペンネーム;わかともさんからいただきました。
「最近、大野くんが、家で放し飼いのクモを飼っていると。(St-by:はい。ニノ:クモ?St-by:クモ。ニノ:あー。St-by:はい。)ラジオでよく話しているのですが。(St-by:うん、うん、うん。)マサオという名前を付けて。(St-by:(笑))お腹空いてないかあ?と話しかけてるそうです。(St-by:そうですね。そうです。そうです。)忙しくて、疲れてしまったのでしょうか?(St-by:(笑))いつも近くにいる二宮くん、大野くんは大丈夫でしょうか?」
と。
St-by
「大丈夫です。これは僕、話知ってます。」
あ、ホントですか?
St-by
「はい。」
じゃあ、ちょっと、詳しい話を。
St-by
「まあ、詳しいというか、まんまですよね、なんか、クモがいるらしいんですよ。」
はい。
St-by
「で、なんとなく、こう、話を、声かけてしまったという。」
放し飼いなんですか?
St-by
「放し飼いですね。」
果たしてそれは、飼いなんですか?
St-by
「まあ、一応、まあ、部屋に住んでるっていうことだと思うんですけど。大丈夫です。」
大丈夫?ですか?
St-by
「全然大丈夫です。はい。普通にトークしてましたから。」
僕も、まあ。
St-by
「(笑)文字ヅラだけで言うと、かなり不安な点がいっぱいあるんですけど。」
St-by
「(笑)名前をね、マサオくん、ね。」
はい。
St-by
「いいじゃないですか。リーダーらしいですよね。」
はい。
St-by
「はい。」
そうですよね。
St-by
「そうです。今日も、ちょっと、その話してみて下さいよ、リーダーに。」
あ!いや!僕は大丈夫です。
St-by
「あ、大丈夫ですか。」
はい。
ペンネーム;フリーターのニノはうちの弟にそっくりさんからいただきました。
マジ?
St-by
「お。」
16歳の弟にそっくりってすごくない?
St-by
「ね?すごい。」
「12月号のMyojo読みました。メンバーが書きたい人に書いた手紙、すごい感動して、即買いしちゃいました。なんか、これは持っとかなきゃいけない気がして。ニノや嵐のほかのメンバーは、普段から手紙を書いたりするんですか?あと、今回の私みたいな経験って、今までにありますか。是非教えて下さい。」
どういうこと?
St-by
「ん?経験?」
誰かが書いた手紙にすごい感動したかどうかってことかな?
St-by
「あー、っていうことですかね?」
僕はそういうことしないですね。
St-by
「うん。」
あのー、なんて言うんでしょう?
なんて言うんでしょうね?
St-by
「なんて言うんですか?」
なんか、手紙って、なんかん時しか書けない気がして。
St-by
「うーん。」
あんまりねえ、正直言うと好きではないんですよ、手紙って。
St-by
「うーん。メールの方がいいですか?」
ま、メールも手紙みたいなもんですからね。
いや、メールも手紙みたいなもんですよ。
違う、違う、なんか、なんて言ったらいいんでしょうね?
なんか、難しいんだけど、そうまでして伝えたいことがないんでしょうね、僕は。
St-by
「あー。」
僕みたいな人間は。
St-by
「手紙にしてまでも、とは。」
うーん。
なんか、うーん、なんか、なんかって感じなんです。
St-by
「(笑)なんか、なのね?」
うーん。
手紙にまでして、言わなきゃいけないことってあります?
St-by
「うーん。」
僕、あれもだから、すごい、渋りましたもん。
手紙にまでして。
St-by
「伝えなきゃいけないこと。」
うん。
なんか。
St-by
「まあ、そんな人生の中で、ないじゃないですか?」
St-by
「うーん。そんなないですね。」
なんか、そうじゃなくても伝わってるかなって、勝手に思ってるとこあったので、僕は。
St-by
「うん、うん、うん。」
色んな人に対してね。
St-by
「なるほどね。」
だからね、すごく嫌だったんだなあ。
ま、手紙を書くの、嫌いなんでしょうね。
St-by
「まあ、難しいですからね、手紙は。」
難しい、難しい。
なんか、そこまで、1から10まで書かなきゃわからんか!っていう。
St-by
「(笑)」
そうか、ダメか!っていうのが、手紙って、僕、すごくあって。
嫌いなんでしょうね。
St-by
「なるほど。」
ま、しょうがない。
人それぞれだからな。
St-by
「そうですね。」
うん、うん、うん。
まあ、だから、それで済むんだったらね、僕は話して。
St-by
「そうですね。」
済むうちはいいなと思ったんですけどね。
まあ、まあ、ね、嵐のね、僕への個人的な質問大募集していますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、果てない空。
♪果てない空/嵐
お送りした曲は、嵐さんの、果てない空でした。
さあ、今日の大賞は、ペンネーム;わかともさんに、おにあしくんを。
そして、ペンネーム大賞は、St-by川柳久々に聞きたいさんに、
タローカーをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORMは、お別れの時間なのですが。
なんか、嵐情報ありますか?
St-by
「はい。まもなく、果てない空発売しますね。」
え?まだ出てないの?
St-by
「はい。」
ああ、そうですか。
St-by
「いい曲ですねえ。これ、ホントね。」
どこがいい曲なんですか?
St-by
「あのー・・・。」
と、いうことで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。
“総武線イエイ!”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;ニノちゃん大好き、会いたいよーさんからいただきました。
紹介しましょう。
えーと。
「私は、通学に総武線を使っているニノちゃん大好きな中学1年生です。(ニノ:と。)この前のVS嵐で、ニノちゃんと相葉ちゃんが総武線の話をしていましたよね?私は、あの二宮様と相葉様も総武線を使っていたので、1人感動してしまいました。以前のラジオでも、ニノちゃんは総武線の話をしていましたよね?ニノちゃんと、きょ、きょ、共感できることがあって、とーってもうれしいです。」と。
St-by「おお!STBY、乗ったことありますかあー?St-by「いや、そりゃありますよ、総武線ねえ。
どこ行く時に乗ったんです?それ?
St-by
「どこだっけなあ?千葉、千葉方面だったんじゃないっすかね?
え!?
St-by
「千葉方面。」
千葉方面?
St-by
「はい。」
え?ごめんなさい。
どこ行ったんですか?それ?
St-by
「どこだった・・・、どこでしたっけな?
なんか、もう、なんか・・・(ゴチャゴチャ)乗りましたよ。」
はい?はい?
St-by
「どっか乗りました。」
あ、どっか乗った。ごめんなさい。
なんか、前半、ゴチャゴチャゴチャってなりましたけど、今。
St-by
「(笑)」
大丈夫ですか?
St-by
「大丈夫ですよ。」
あ、ホント?あ、良かったですけど。
St-by
「総武線ね。」
まあ、総武線ね、ま、使ってる人多いんじゃないですか?
特に、この番組を聞いてる人は。
特に、多いんではないかな、なんて思いますけども。
総武線もなあ、色変わったからなあ、ちょっと前に。
だいぶ前か、でも、もう変わったの。
昔は、青白だったんですけどね。
白の線に青の車体に白い線だったんですけど。
今は、銀の車体に青の線が入ってるん、じゃないかな?たしか。
St-by
「うーん。」
だいぶ前に変わったような気がするけど。
ちょっと、あの変わり方は衝撃的だったなあ。
St-by
「はい。」
なんか、山手線に、なんか買われたって感じがしたね、オレは。
St-by
「(笑)買われた!いや、同じ会社ですよ。」
同じ会社だけども。
St-by
「まあ、まあ、そうですけどね。」
なんか、山手線に、なんか、飲まれたなって感じが、ちょっと、オレは。
St-by
「あー、なるほどね。」
したんだよね。
なんか、ちょっとね、オレ、寂しくなったんだよね、あん時に。
St-by
「懐かしのね。」
うん。
St-by
「総武線。」
もう、対面もなくなっちゃったんじゃないかなあ?たぶん。
こう、対面で座るとことかもあってね。
St-by
「へえ。」
総武線。
グリーン車はあるんですかね?まだ?あるんだ。
St-by
「あ、あるんですね、グリーン車。」
なんか、プラスするとね、乗れるんですよねえ。
St-by
「うーん。」
懐かしい。
まあね、このように、オープニングで、まだまだね、えー、僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
KARAでJUMPIN’。
♪JUMPIN’/KARA
お送りした曲は、KARAさんの、JUMPIN’でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお届けしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード
(紙の音)いや、いや、いや、もう引いてます。
St-by
「あー、もう引いてますか。」
なんで、そんなガシャガシャ、ガシャガシャやるんですか?
St-by
「いや、もうシャッフルですから。」
さあ、ペンネーム;濡れたタオルさんからいただきましたよ。
えー、キーワード;お祝いということで。
「先月、私のお姉ちゃんが出産をしたので、そのプレゼントを選びに行きました。赤ちゃんグッズを見に行ったことのなかった私だったので、どれを買うかすごく悩んだのですが、結局、ヨダレかけを買いました。(ニノ:と。)今は、スタイという、おしゃれな呼び方。(ニノ:へえ。)なんですね。(ニノ:だって。)二宮くんは、出産祝いや、なにかのお祝いで、プレゼント選びに迷ったことはありませんか?」
だって。
スタイっていうんですって。
St-by
「スタイ?」
今。
St-by
「おしゃれになりましたね、呼び方も。」
(笑)
St-by
「(笑)」
そうですね。そうやって言ってますもんね、この人が。
St-by
「ね。」
おしゃれになったんだなっていう。
St-by
「なんか迷ったことあります?プレゼントで?」
プレゼント選びですか?
St-by
「はい。」
いやあ、オレは、悩んだことないですね。
St-by
「もう、直感で?」
あんまプレゼントしないからっていうのもあるんじゃないっすか。なんか。
St-by
「うーん。」
なんだろう?5人で選ぶことが、多いですから、やっぱり。
St-by
「うん、うん、うん。」
なんか、そんなに、いやあ、これじゃなきゃダメだよなあ、みたいのとか、
いやあ、でも、こっちの方が失礼じゃないよなあ、っとかっていう人には、
あんまあげたことないです、僕。
St-by
「あー、なるほどね。」
そう、そう、そう。
そりゃ、もう気持ちですから、もうそれでいいじゃねーか、
みたいな感じになっちゃいますよね、どうしても。
St-by
「ふーん。」
わたしみたいな、ボンクラなやつは。
St-by
「(笑)」
そうなりますよ、ホントに。
St-by
「そうですか。」
みなさんみたいにしっかり生きてるね、人とは、もう訳が違うんですよ。
St-by
「いや、いや、いや。」
僕みたいな。
St-by
「そんなことないです。」
いやいや、僕みたいなやつは、もうホントそんなもんですよ。
St-by
「いや、いや、いや。」
ですから、あんま、ホントに考えたことはないですね。
St-by
「難しいですよね。」
でもね、ま、難しいとは思うよ。
St-by
「うーん。」
難しくない訳ないんだから。
St-by
「そうなんですよね。」
そう、そう、そう。
でも、女の子とか、逆にね、よく、ほら、友達と一緒に買い物に行ったりとかするからさ、
その趣味志向みたいのが、わかってる人が多いかもしれないね。
St-by
「そうですね。」
うん。
続いて。
ペンネーム;残りものにはトゲがあるさんからいただきました。
キーワードは、テイクアウト。
「私は、学校の帰りに、友達とテイクアウトしたものを公園で食べたりするのが好きだ。(ニノ:と。)さらに、友達の家で御飯を御馳走になる時、おかずの一品を、これ家にテイクアウトしていい?と持ち帰るのが好きです。(ニノ:と。)二宮くんは、テイクアウトってしょっちゅうする方ですか?」
だって。
あんま、テイクアウトに出会うことがないですね。
St-by
「出会うことがない?」
はい。
ごめんなさい、ちょっと、なんか、よく言ってる意味がわかんなくて。
St-by
「はい。」
ただ、テイクアウトにするっていうことに、あんま出会わないんで、ですね。
St-by
「つまり?」
いや、つまりっていうか、それが、つまり、なんですけど。
St-by
「(笑)はい。」
あんま自分でテイクアウトしない。
ま、お願いして、テイクアウトするってことですか?
いや、テイクアウトって?
St-by
「持ち帰りですよ。」
いや、だけど、するシチュエーションって、あんまなくないですか?飯食いに行って。
St-by
「あー、ない。まあ、そうですね。」
飯食いに行ったり、ま、僕、だから、ラーメンとか食べに行きますけども。
St-by
「はい。」
ラーメンとか食いに行ったりしても。
St-by
「テイクアイト、あんましないですよね。」
あんましなくないですか?出来ないじゃないですか?ラーメンとかって。
St-by
「ま、そうですね。」
だから、あんまりしないんですよね、僕自身。
なんだろ?
St-by
「(笑)」
テイクアウトに出会うことがないんですよ。
あります?あるか。
St-by
「いや、まあ、ありますよ。」
んー、でも、あんまないんだよなあ、マジで。
St-by
「うーん。まあ、ないかもしんないですね、少ないかもしんないですね。」
んー、なんか、持って、帰って・・・。
St-by
「たしかに、食べるって、あんまないですね。」
いや、冷めちゃうのが、オレ、嫌なんですよね。
St-by
「あー。はい、はい、はい。」
たぶん。
いっつも、僕みたいなやつは、冷めた飯しか食べてないですから。
St-by
「(笑)」
やっぱり、ホントにね、そういう時ぐらいは、あったかいの食べたいなって言ってる。
St-by
「はい。」
タイプなので。
St-by
「ですね。」
僕があったかいの食べれるなんて。
St-by
「はい。」
そんなに、月で多いことではないので。
St-by
「たしかかに!冷めたのが多いですよね。」
そうですね。
いつも冷たい飯ばっかりなので。
そう、なっちゃうかなって。
St-by
「わかりました。」
さあ!
続いて、ペンネーム:St-by川柳久々に聞きたいなさんからいただきました。
St-by
「お!ありがとうございます。」
えー、キーワードは、ハマっちゃった言葉さん。
あ、言葉、がキーワードだと。
「この前、嵐にしやがれで、おささる、って北海道弁を話してましたよね。そういうつもりはなかった言葉なのに、さっちゃった、と言う・・・、言いたいがために、最近は、確信犯で、電気を消したりと、色々悪事を働いています。二宮くんやSt-byは、なにかにハマった言葉とかありますか?」
だって。
St-by
「ハマった言葉!?」
どんだけー!ってことでしょ?
St-by
「という、ま、そういうことですね。」
それ流行った言葉か。
St-by
「ま、流行った言葉。」
流行った言葉でも、まあ、自分自身がね、ハマれば、ハマった言葉ですよ。
あの、流行った言葉のイントネーションで、
ハマった言葉言うの止めてもらっていいですか?
St-by
「あ、すいません(笑)。」
あー、でも、そんなないかなあ。
流行語大賞とかにノミネートされた言葉とか。
St-by
「うーん。」
みたいな感じでしょう?
St-by
「まあ。」
あります?
St-by
「うーん。」
あ!
St-by、川柳でお願いしますって書いてありましたよ。
St-by
「え?あ、いや・・・。」
St-byは。
St-by
「あー。」
川柳で、発表していただきたいですね、って。
St-by
「流行った言葉ですか?」
うん。
流行った言葉じゃなくて、ハマった言葉です。
St-by
「ハマった言葉。」
うん。
St-by
「また、これは、難しいこと言いますねえ。」
(笑)いやいや、ハマった言葉があるんだったら、それを。
St-by
「はーい。」
あの、言ってくれれば全然いいだけなんで。
St-by
「なんか、ちょっと思い出せないですね。どうしましょう?」
いや、頑張って下さい!
St-by
「頑張る?いや、頑張る(笑)!」
じゃなくて、そーんな意気込み、おっきな声で言われても。
St-by
「はーい、なるほど。」
はい。
St-by
「ハマった言葉。ありゃ?イエーイ、元気かい?元気だよ。以上です。」
あの、川柳としても、もう、まあ、まあ、いよいよ謎の境地に入って来てますし。
St-by
「はい、そうですね。なんか言葉になってないですもんね。」
ハマった言葉に関しても、なにがハマったのかな?って。
St-by
「(笑)」
のも、全く読めなかったんすけど。
St-by
「ま、あの、一応、イエーイってのが。いや、ごめんなさい、嘘です。」
嘘!?
St-by
「いや、嘘っていうか、間違えました。」
公共の電波を使って。
St-by
「(笑)」
なかなかの時間を割いての嘘をついたんですか?
St-by
「いや、まあ、嘘と言うか、まあ、ちょっと・・・。」
はあ。
こりゃキタな。
St-by
「ハマった・・・、ハマった・・・言葉ね。」
はあ。
やられた。
こーんな素人さんに、まさか、やられるとはね。
St-by
「(笑)」
はあ。
St-by
「いや、間違えました。ダメですね。」
なんで言っちゃったんですか?だから?
St-by
「なんとなく、こう、なんか、頭にイエーイっていう言葉がひらめいて。」
うん。ひらめいて?
St-by
「はい。ま、それを、ちょっと川柳にしてみたんですけど。」
それを川柳でしてみた?
St-by
「はい。」
うーん。
なんでなんすかね?なんでそうなっちゃったんすかね?
St-by
「ね。」
じゃあ!
St-by
「はい?」
ハマった言葉で。
St-by
「(笑)」
川柳お願いします。
なんか川柳で、紹介して欲しいって。
St-by
「せん・・・。うーん。」
発表していただきたですねって言ってるんで、お願いしやす。
St-by
「シュールだねえ、いや、シュールだよ。はい。」
さあ!今日はここまででございますけどね。
まだまだトークのお題、キーワードを募集していますので、
送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、タイムカプセル。
♪タイムカプセル/嵐
(曲が始まってすぐに、中日対ロッテの日本シリーズの途中経過アナウンスが流れました。
ちょうど、延長10回表7対7のときでした。)
嵐さんで、お送りした曲は、タイムカプセルでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム;札幌まで遠征するよさんからいただきました。
「嵐にしやがれの松岡修造さんの回を見ました。とにかく面白かった。面白くて最初っから最後まで、ずっと笑っていたので、番組が終わった時には、かなり疲れました。何年か前に、オーストラリアのホバート空港で、搭乗待ちをしている松岡修造さんを見かけました。1人で静かに本を読んでいました。プライベートだから、当たり前かもしれませんけど、テレビで見る熱い松岡さんとは、全然違うなあと思いました。(ニノ:と。)二宮くんは、松岡さんと共演してみて、どんな印象を持ちましたか?」
だって。
見ました?見てないか?
St-by
「いや見ました。見ました。見ましたよね。」
見た?
St-by
「面白かったっすね。」
いやあ、さすが、ですよね、ホントに。
St-by
「ね。なにやるにしても、こう、全力っていうね。」
そう、そう、そう、そう。
St-by
「ラーメン食べるにも。」
うん。
St-by
「こう、すごい全力疾走というか。」
なんか、いい人だよね。
St-by
「いい人ですね。」
あのー。
St-by
「まっすぐと言うかね。」
すごいお家で育ったのにさ。
St-by
「ね。」
ああも、まっすぐ、ね?
St-by
「生きられる。」
そう、生きてるっていうのが、ちょっと感動しますよね。
St-by
「(笑)」
僕は。
たぶん、嵐の人たちは、みんな、あの、好きなので。
St-by
「はい。」
あの、すごくうれしかったはずですよ。
St-by
「うーん。」
松岡さんが来たってことが。
St-by
「そうですよね。」
しかも、年に1回しかバラエティーに出ないって言ってんのに。
St-by
「ねえ。らしいっすね。」
出てるからね。
St-by
「すごいですよ。奇跡ですよ、ホント。」
あ、奇、跡?
St-by
「はい。」
あ、あ、そう・・・ですよね。
St-by
「そりゃあ、もう1年に1回のところを。
はい。
St-by
「選んでいただいた、と。」
そうですよね。
St-by
「うーん。」
キセ?
St-by
「奇跡。」
奇跡ですよね。
そうですよね。
St-by
「はい。すごいです。」
いや、でも、ホント、マジでうれしかったなあ、あれは。
St-by
「ね。」
うん。
St-by
「面白かったっすもん、ホントに。」
いや、なんか、また来て欲しいとかっていう感じでもないじゃない?
St-by
「うーん。」
言えないっていうかさ、あのー。
St-by
「まあね。」
ホント1年に1回だから。
こっちが番組続けてないとね?
St-by
「ねえ。」
1年で番組終わっちゃったら、もう会えない訳ですから。
いや、なんか、でも、それはそれで貴重な体験でしたよ。
St-by
「ね。」
1年に1回の人に会えるっていうのは。
さあ、続いて、ペンネーム;わかともさんからいただきました。
「最近、大野くんが、家で放し飼いのクモを飼っていると。(St-by:はい。ニノ:クモ?St-by:クモ。ニノ:あー。St-by:はい。)ラジオでよく話しているのですが。(St-by:うん、うん、うん。)マサオという名前を付けて。(St-by:(笑))お腹空いてないかあ?と話しかけてるそうです。(St-by:そうですね。そうです。そうです。)忙しくて、疲れてしまったのでしょうか?(St-by:(笑))いつも近くにいる二宮くん、大野くんは大丈夫でしょうか?」
と。
St-by
「大丈夫です。これは僕、話知ってます。」
あ、ホントですか?
St-by
「はい。」
じゃあ、ちょっと、詳しい話を。
St-by
「まあ、詳しいというか、まんまですよね、なんか、クモがいるらしいんですよ。」
はい。
St-by
「で、なんとなく、こう、話を、声かけてしまったという。」
放し飼いなんですか?
St-by
「放し飼いですね。」
果たしてそれは、飼いなんですか?
St-by
「まあ、一応、まあ、部屋に住んでるっていうことだと思うんですけど。大丈夫です。」
大丈夫?ですか?
St-by
「全然大丈夫です。はい。普通にトークしてましたから。」
僕も、まあ。
St-by
「(笑)文字ヅラだけで言うと、かなり不安な点がいっぱいあるんですけど。」
St-by
「(笑)名前をね、マサオくん、ね。」
はい。
St-by
「いいじゃないですか。リーダーらしいですよね。」
はい。
St-by
「はい。」
そうですよね。
St-by
「そうです。今日も、ちょっと、その話してみて下さいよ、リーダーに。」
あ!いや!僕は大丈夫です。
St-by
「あ、大丈夫ですか。」
はい。
ペンネーム;フリーターのニノはうちの弟にそっくりさんからいただきました。
マジ?
St-by
「お。」
16歳の弟にそっくりってすごくない?
St-by
「ね?すごい。」
「12月号のMyojo読みました。メンバーが書きたい人に書いた手紙、すごい感動して、即買いしちゃいました。なんか、これは持っとかなきゃいけない気がして。ニノや嵐のほかのメンバーは、普段から手紙を書いたりするんですか?あと、今回の私みたいな経験って、今までにありますか。是非教えて下さい。」
どういうこと?
St-by
「ん?経験?」
誰かが書いた手紙にすごい感動したかどうかってことかな?
St-by
「あー、っていうことですかね?」
僕はそういうことしないですね。
St-by
「うん。」
あのー、なんて言うんでしょう?
なんて言うんでしょうね?
St-by
「なんて言うんですか?」
なんか、手紙って、なんかん時しか書けない気がして。
St-by
「うーん。」
あんまりねえ、正直言うと好きではないんですよ、手紙って。
St-by
「うーん。メールの方がいいですか?」
ま、メールも手紙みたいなもんですからね。
いや、メールも手紙みたいなもんですよ。
違う、違う、なんか、なんて言ったらいいんでしょうね?
なんか、難しいんだけど、そうまでして伝えたいことがないんでしょうね、僕は。
St-by
「あー。」
僕みたいな人間は。
St-by
「手紙にしてまでも、とは。」
うーん。
なんか、うーん、なんか、なんかって感じなんです。
St-by
「(笑)なんか、なのね?」
うーん。
手紙にまでして、言わなきゃいけないことってあります?
St-by
「うーん。」
僕、あれもだから、すごい、渋りましたもん。
手紙にまでして。
St-by
「伝えなきゃいけないこと。」
うん。
なんか。
St-by
「まあ、そんな人生の中で、ないじゃないですか?」
St-by
「うーん。そんなないですね。」
なんか、そうじゃなくても伝わってるかなって、勝手に思ってるとこあったので、僕は。
St-by
「うん、うん、うん。」
色んな人に対してね。
St-by
「なるほどね。」
だからね、すごく嫌だったんだなあ。
ま、手紙を書くの、嫌いなんでしょうね。
St-by
「まあ、難しいですからね、手紙は。」
難しい、難しい。
なんか、そこまで、1から10まで書かなきゃわからんか!っていう。
St-by
「(笑)」
そうか、ダメか!っていうのが、手紙って、僕、すごくあって。
嫌いなんでしょうね。
St-by
「なるほど。」
ま、しょうがない。
人それぞれだからな。
St-by
「そうですね。」
うん、うん、うん。
まあ、だから、それで済むんだったらね、僕は話して。
St-by
「そうですね。」
済むうちはいいなと思ったんですけどね。
まあ、まあ、ね、嵐のね、僕への個人的な質問大募集していますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、果てない空。
♪果てない空/嵐
お送りした曲は、嵐さんの、果てない空でした。
さあ、今日の大賞は、ペンネーム;わかともさんに、おにあしくんを。
そして、ペンネーム大賞は、St-by川柳久々に聞きたいさんに、
タローカーをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORMは、お別れの時間なのですが。
なんか、嵐情報ありますか?
St-by
「はい。まもなく、果てない空発売しますね。」
え?まだ出てないの?
St-by
「はい。」
ああ、そうですか。
St-by
「いい曲ですねえ。これ、ホントね。」
どこがいい曲なんですか?
St-by
「あのー・・・。」
と、いうことで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。