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☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

出身中学に祝電等-ニノ 2010/11/13

2010年11月14日 23時36分18秒 | ジャニーズ
葛飾区議会議員の方のブログに、ニノが出身中学に祝電等送ったとのこと!
さすが地元を愛するニノですね。
次回は2020年の40周年記念でしょうか。

*****

区議会議員氏のブログ記事
2010年11 月13日 (土曜日)
嵐の二宮和也さんの母校、新小岩中学校の30周年記念式典に参加!
「今日は朝から音楽会など学校行事が目白押しでしたが、昼から新小岩中学校の創立30周年記念式典に出席してきました。なんと、この新小岩中学校は嵐の二宮和也さんの出身校だということを今日はじめて知りました。卒業生として二宮和也さんからの祝電が披露され、直後に女子生徒が一瞬ザワついて私もようやく気付きました。ところで、来年から新小岩中学校は葛飾区初の小中一貫校「新小岩学園」としてスタートすることになっており、今日は新しい制服も披露していました。準備は順調に進んでいるようですが、学校選択制でも希望しても入学できない人も出てきたり問題点も出てくると思いますが、来年度スムーズにスタートできることを祈っております。」
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BAY STORM 2010/11/14

2010年11月14日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“そんな無茶なっ!”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;伴奏者はピアノ未経験者さんからいただきましたよ。


「私の学校では、今度合唱コンクールがあるんです。が、隣りのクラスに、毎年伴奏しているような人たちがたまってしまい・・・、固まってしまい、なんと、努力家だからという理由だけで、私が伴奏者に選ばれてしまいました。(ニノ:だって。)もちろん、ピアノなんて習ったことありません。ある程度、出来るようになりましたが、まだまだ不安でいっぱいです。(ニノ:と。)ニノちゃんは、虹で弾き語りをしましたが、ピアノ習っていたんですか?教えて下さい。伴奏がんばります。ニノちゃん、聞きに来て下さい。」


だって。
St-by
「ほう。」
すごくないですか?でもね、こういうほうがね、人間、覚えますよ。
St-by
「うん。」
弾かなきゃいけないっていう。
St-by
「状況の中。」
そう。
が、出来あがると、やっぱね、弾けるもんなんですよ、人間って。
だって、その曲だけでいいっていう考えで、がんばっていただきたいですよね。
ほか、何曲も何曲も弾かなくていいんだもん。
まあ、みんなも頑張ろうとしますよ、歌う人たちも。
だって、やったことない人が伴奏するんでしょう?
St-by
「すごいですね。」
うん。
でも、考えてみたら、歌ったことない人が歌ってる訳ですからね。
St-by
「まあまあ、それも同じですからね。」
うん。
そういうもんですよ。
だから、なんて言うんだろうな?
そんなにネガティブに考えなくていいですよね?物事を。
だって、勉強だってそうじゃないですか?訳じゃないですか?ざっくり考えると。
知らないことを習ってる訳で。
St-by
「そうですね。それを努力して。」
習って。
St-by
「しようとして。」
そう、そう。
習ってないことを習ってる訳ですから。
こういう時はね、ポジティブに考えるのが一番いいんですよね。
St-by
「なるほど。なるほど。」
そう、そう、そう。
だって、努力家だからって理由で選ばれてる訳でしょう?
St-by
「ね。」
ね。
St-by
「(笑)」
それだったら、みんな、ね、同じ条件ですもんね。
St-by
「そうそう。そうですよね。」
出来るんじゃないかっていうことを言われてやってる訳ですから。
St-by
「期待されてる訳ですよ。」
そう、そう、そう。
いい経験だな、これは、でも。
St-by
「ね。」
うん。
まあね、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをですね、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
そして今夜は、クイズ!ラジオなのにの正解発表もしますので、
応募してくれたみなさんは、楽しみにしていただきたいと思います。 
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、果てない空。


♪果てない空/嵐


出ました?
St-by
「はい?」
嵐のシングル、出ましたか?って。
St-by
「出ました。」
果てない空。
St-by
「ね。ホンット、いい曲ですね。」
ね。
St-by
「たくさんの方にね、聞いていただきたいですけど。」
St-by、どんなとこがいいんですか?これ?
St-by
「・・・。」
お送りした曲は、嵐さんのシングル、果てない空でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た


さあ、まずは、この人。
ペンネームは、えー、髪型だけキャバ嬢さんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」
えーと。


「先日、成人式の前撮り?をして来た。(ニノ:と。へえ。そういうのあるんだね。St-by:うん。)大きなホテルでやっていたので、いろんな場所で写真を撮っていただいたんです。でも、天気が悪くて、今にも雨が降り出しそうな状況で、私たちも着物が濡れないうちに室内に入ろうとしたんです。その時、妹が、太陽が少しでも出ないかな?とつぶやいたんです。その瞬間だけ、雲の隙間から太陽が顔をのぞかせたんです。神が来た、とホントに思いました。ほんの5分ほどの間でしたが、よい写真が撮れました。(ニノ:えー。)姉思いの妹に感謝です。」


と。
St-by
「ほー。すごいじゃないですか。」
素晴らしいな。
St-by
「ね。」
日頃の行いがいいんだよ。
St-by
「ですよ。」
そういうことよ。
雨が降ってる時でも、ちょっとだけでも顔が出るっていうね、太陽のね。
St-by
「はい。」
へえ。
すごいよね。
成人式ね、成人式の前の日、前に・・・。
St-by
「写真撮影を。」
写真を撮るっていうことなんだね。
St-by
「ね。」
幸せな家族だなあ。
St-by
「ね、なんか、ほのぼのしますね。」
ホテルに行って撮るなんてね。
St-by
「おしゃれじゃないですか。」
いいよね。
St-by
「うん。」
へえ。
すごいよな。
続いて、ペンネーム;ニノくんの笑顔が好きさんからいただきました。
St-by
「はい。」


「去年の嵐さんの最終日に参加し、名古屋でかわいい財布を買ったのですが、2ヵ月ぐらいでなくした。(ニノ:と。)落としたと思うスーパーに電話しても届いていなくて、しばらく落ち込んでいましたが、自分が落としたし、と諦めていたんです。ところが、先日、職場に知らない人から電話が。なんと、財布が見つかったんです。しかも、やっぱり、落としたと思ったスーパーにずっとあったらしいんです。(ニノ:と。)7か月ぶりに対面。きれいなまま、中身もそのまま、ホントにうれしかったです。(ニノ:と。)まさに、神が来たと思いました。 ニノちゃんも、なくした物や落とした物とか、何ヵ月か経って出て来たことありますか?」


だって。
St-by
「素晴らしいですね。」
なんかなくしたかな?
St-by
「うーん。あんまなくさないタイプですよね?」
あ、必要な物は。
St-by
「そうですよね。」
必要ない物は、なくなってると思いますけど。
St-by
「あー。」
気づかないよね?
St-by
「まあ、必要じゃない物ですからね。」
あんまなくなんないですね。
St-by
「うーん。」
だから、あー、物は動かさないからだろうな。
あと、カバンの中に全部入れてるから、
なくなる時は、もう、カバンごとなくなってますよ。
St-by
「(笑)」
たぶん。
St-by
「なくなるとしたら?」
なくなるとしたら。
携帯も財布も。
St-by
「うん。」
カバンの中に、普通入れとくじゃないですか?
St-by
「そうですね。」
だからね、なくなるとしたら、そうだね、カバンごとなくなっちゃう時だろうね。
そしたら、もう大変だろうね。
St-by
「いや、もう大変ですよ。」
嫌だなあ、なんか、そういうのなくなって、探したりするのとか。
すごい嫌なんですよ、僕。
そんなたいして必要じゃないのにさ、なくなった時だけ探し出すんですよ。
St-by
「(笑)」
ま、財布とか携帯とか別よ。
St-by
「まあね。」
うん。
リモコンとかさ。
ちょっと便利になったもんとか困りますよね。
St-by
「うん。そうなんですよ。」
そう、昔は、手で変えてたんですから、テレビ。
テレビについてるボタンだ、チャンネルだ、で、変えてた訳ですから。
さあ。
続いて、ペンネーム;お疲れサマーさんからいただきましたよ。
えー。


「高校1年生の息子が、中学の時のテストで、夏休みが終わり、テストが始まった時、社会科の自治問題で。(ニノ:えー。)夏休みのニュースを書けとあったのですが、息子は政治経済などは書かずに、24時間テレビ、嵐が2度目のパーソナリティーと書いていました。残念なことに点数はもらえなかったけど、嵐大好きな私にとっては、神のような答えを。思わず、息子を褒めてしまいました。 ニノも忘れられないテストとかありますか?」


だって。
St-by
「ほう。100点ですね。」
はい?
St-by
「100点です。」
いや、点数はもらえなかったです。
St-by
「あ、もらえなかったですか。」
そこは、もう、シビアに。
St-by
「なるほど。」
はい。
どうですか?
St-by
「はい?」
忘れられないテストとかありますか?
St-by
「いや、いや、いや、もう、なーんにも覚えてないですね。
なんにも覚えてないです。テストのことに関しては。」
残念だなあ。
St-by
「はい。もう、テストは苦手でしたから。」
えー、テストは、まあ、普通だったと思いますよ。
St-by
「お、普通ですか?」
うん。
たぶん。
赤点とかは取ったことないんじゃないですか。
St-by
「へえ。優秀ですね。」
普通、でしょう?
St-by
「ま、ま、普通ですかね?ぼ、僕から見たらすごいかなあと思いますけど。」
ほら、でも、赤点って、だいたい、うち40点ぐらいからだったから。
St-by
「うん。」
まあ、半分ぐらい答えてたんじゃないですか、そういう点で言うと。
St-by
「素晴らしい。」
少なくともね。
St-by
「うん。」
あんまなかったなあ、テスト。
嫌いだったけどね。
St-by
「嫌い。嫌いですよ。みんな、苦手ですよね?」
うん。
St-by
「緊張するし。」
そう、そう、そう。
St-by
「うん。」
なんか嫌でしたよね?時間も決まってるし。
ま、授業も、普通に時間決まってるんですけど。
St-by
「まあね。」
うーん。
なんか、でもね、そんなにモチベーションもなかったんで。
St-by
「うーん。」
うん。
St-by
「まあ、まあ、こなしてたかな?と。」
まあ、普通だったんだろうね。
St-by
「うん。」
ホントに。
続いて、ペンネーム;それはきっと湯呑ですさんからいただきました。


「ある日、自転車でコンビニに行った時のことです。その日は、ものすごい風が強く、かぶっていた白いキャップが風で飛んでしまったんです。(ニノ:と。)あっ!と自転車を止め、キャップを拾いに戻ろうとしたら、そのキャップの上を後ろから自転車で走って来た人が踏んでいました。自転車を降りて、キャップを拾ってみたら、見事に綺麗な車輪の跡。こんなに広い道路で、キャップを踏み、綺麗に車輪の跡をつけるなんて、その人は、ある意味、神だと思いました。」


だって。
St-by
「ほう。」
思っちゃダメだよ、そんなヤツ。
St-by
「ね。」
オレ絶対嫌だわー。
St-by
「うーん。」
そんなこと起きたら。
St-by
「(笑)そうですよね。車輪の。」
すごい、幹線道路に出てて、で、1回も踏まれずに、
横断歩道渡る時に拾えましたって言うんだったら、それは神だなって思うけど。
St-by
「あー。」
完全に貧乏神の方ですもんね、これ。
St-by
「(笑)」
引かされたの。
St-by
「まあね、かわいそうに。」
ホントかわいそうだよね。
St-by
「ね。ボールみたいになっちゃったんでしょうね。」
はい?
St-by
「え?ボール?」
ボール。
St-by
「なんか、こう、真っ白い帽子に・・・。」
はい、はい?
St-by
「こう、なんでしたっけ?車輪の跡?」
はい、はい、はい?
St-by
「ボールみたいじゃないっすか?」
なるほど。
St-by
「はい。」
ちょっと、ちょっと僕の使ってたボールとは違うんですがね。
St-by
「あー、そうですか。」
たぶん、オリジナルの方だとは思うんですけど。
St-by
「あー、なるほど。」
St-byさんの。
僕が使ってたのは、もうちょい、なんか・・・。
St-by
「あー、違います?伝わんないっすね。」
いや、伝わんないとかいうよりかは、たぶん、1回しか生まれてないんで、
僕は、あの・・・。
St-by
「あ、そうですか。」
あくまで、こう、縫い目があった形だったんで、僕が使ってたボールは。
St-by
「あー、はい、はい、はい。」
なんだろ?St-byさんのとは、ちょっと違うのかな?
St-by
「違うのかな?」
それ、ちなみになんのボールですか?
野球のボール?
St-by
「まあ、一応野球のボールなんですけど。」
あー、だとしたら、やっぱ、僕の使ってたボールとは、
ちょっと、若干モデルが違うのかなあっていう。
St-by
「違うか。」
年代かもしれないですね。
僕の方で、モデルチェンジしたのかも。
St-by
「(笑)」
St-byさん的のモデルと、僕ん時の・・・、まあ、年齢差もありますので。
St-by
「まあ。」
あるのは事実なので。
St-by
「あー、なるほど。」
うん。
そん時に、ちょっと、モデルチェンジをしたんじゃないんですかね?
St-by
「なるほど。なるほど。」
はい、はい、はい。
まあまあね、今日はここまでございますけど。
まだまだ、みなさん、神が来たと思った出来事があったら、
どんなことでもOKですので、たくさんお待ちしております。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
Skoop on somebodyで、秋恋。


♪秋恋/Skoop on somebody


お送りした曲は、Skoop on somebodyの秋恋でした。


さて、続いて、こちらのコーナーに行ってみましょう。


▼裏嵐


はい。
まずは、この人。


ペンネーム;私も4月1日生まれのA型です。
だって。


「日立の家電のCM、ニノは、冷蔵庫でおいしそうな鯛のお刺身とかワインとかが入っていましたが、実際、ニノの部屋の冷蔵庫には、なにが入っていますか?また、これだけは絶対欠かせないものってありますか?」


St-by
「うん。」
飲みもんですね、絶対欠かせないものは。
St-by
「それは、たしかにそうです。」
あとは、飲み物しか入ってないです。
St-by
「飲み物だけ。」
水しか入ってない。
あのね、僕ね、家で、もう、御飯食べないんですよ。
St-by
「うん。」
最近は。
ま、ありがたいことに、現場で御飯を食べているので。
St-by
「まあ、そうですね。」
家で食うっていうことはないんですよね。
St-by
「お菓子も食べないんですか?」
オレね、家でね、ものをあんまり食べないです。
St-by
「うん。」
そう考えると。
こないだも、取材で聞かれた時に、
あ、オレ、すごい変わった生活してるんだなあって思ったんだけど。
St-by
「うん、うん、うん。」
ものをね、あんま家ん中で、食べないんですよ。]
St-by
「へえ。きれいじゃないですか?」
いや、きれい・・・。
St-by
「ね。」
だと思いますね。
そうそう。
だからね、ホントに、家でね、食べないんだよね。
St-by
「でも、まあそういう人、多いと思いますよ。」
あ、ホント?
St-by
「うん。」
いや、でも、まあ、お菓子とかは食べる人もいてもさあ、おかしくはないけどさあ。
St-by
「ま、たしかに。」
なんか、そう、あんまり、お菓子とかも食べないんだよなあ。
現場で、ずーっと食べてるからかなあ?
続いて。
ペンネーム;ただいまフリーターさんからいただきました。


「この間、相葉ちゃんが世界体操選手権2010のナビゲーターで、オランダに行っていたみたいですね。お土産なにかもらいましたか?教えて下さい。」


だって。
St-by
「どうですか?」
韓国海苔と。
St-by
「へ?」
あと、なんか、鉄のお箸。
St-by
「オランダですよね?」
はい。
St-by
「韓国じゃないっすよね?」
まあ、世界体操選手権2010が。
St-by
「オランダですよね?」
オランダで開催されてたんであれば、
彼はオランダに行ったんだと思いますけども。
St-by
「ですよね?なのに、お土産・・・。」
韓国海苔と鉄箸みたいなやつ。
St-by
「はい、はい、はい。」
なんか帰り・・・。
St-by
「まあ。ちょっと・・・。」
に。
まあ、忙しいかったんでしょうね。
St-by
「まあ、まあ。」
オランダで。
仕事、ずーっとしてたから。
St-by
「あー、そうですね。」
だから、帰り、なんか、仁川を経由して帰って来たっつってたんで。
St-by
「あ、そういうことですね。」
そこで済まされたのかなって。
St-by
「なるほど。」
ええ。
まあ、まあ。
St-by
「ま、仕事でね、行ってますからね。」
あー、はいはい。
St-by
「はい、はい。」
それは、買って来てくれただけでありがたいっていうことでね。
St-by
「たしかに。」
うん。
St-by
「はい。」
それでいいかなと思ってます。
St-by
「そういうことで。」
はい。
St-by
「はい。」
続いて、こちらのスペシャルコーナーに行ってみましょう。


▼クイズ!ラジオなのに


さあ、このコーナーは1ヵ月に1度のスペシャルコーナーということで。
まずは、リスナーのみなさんの正解率でゲット出来るプレゼントを紹介しましょう。
35%以上でSt-byのお土産、
50%以上でお宝音源、
そして、70%以上でレアグッズということで。
クイズのおさらい。
先月はこんなクイズを出題しました。
“二宮くんが、あみだくじで当てた文字は?”
1番:あ
2番:ら
3番:し
と、いうことで。
さあ、みんな、何番だと思うのか、理由を御紹介しましょう。
まずは、1番だと思った人は、この人。
ペンネーム;果てない空楽しみーさんは、理由は、
「St-byさんが、ヒントで嵐らしいと言っていたので、一文字目のあかなと思いました。」
と。
えー、2番だと思ったのは、ペンネーム;中3のトマト好きさんは、理由は、
「嵐っぽいとはなにかな?と思って、らにしてみました。」
と。
そして、3番目は、えー、ペンネーム、えー、猫アレルギーなのに猫と暮らしてますさんが、えー、
「頭の中であみだを想像して、着いたゴールが、3番だったから。」
と。
ということで、いろんな、えー、ね、正解をいただきましたけども。
St-by
「そうですね。」
本当の正解は、
2番の、ら、でしたー(拍手)。
はい。
(拍手)2番です。
(拍手)2番の、ら、です。
さあ、それでは、正解した方の中から1名様に当たる、
僕が描いたイラスタ・・・、イラストのステッカーセットは、この人。
ペンネームは、水野裕之進様に、2番の、
やってみたら、らだったので、らにしました。」
っていう人に。
St-by
「お!」
全部あげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、気になる正解率は、なんと!
33%、
ということで。
St-by
「なーるほど。」
切ないですね。
St-by
「切なかったですね。」
まあ、難しかったのかな。
St-by
「うーん。」
まあ、まあ、クイズ・・・、クイズ!ラジオなのにということに関しては、
すごくいい問題だったと思うんだけどなあ。
じゃあ、今月のクイズに行ってみようか。
St-by
「はい。なにしましょう??」
じゃあね、今月はなにしようかね。
なにしたい?
St-by
「(笑)なにしたい!?」
じゃあ、久々にSt-byの。
St-by
「ん?」
お財布の中身チェックしちゃおっかな。
St-by
「いやいや、それは、止め・・・、止めましょう。」
St-byが持っているお札の合計の値段にしよっかな。
St-by
「そんなリアルですか?」
こなだいも、でも、やりましたよ、それ、前も。
St-by
「まあね(笑)。今日、結構持ってますよ。」
あ、いいね。
St-by
「(笑)」
これから、遠征ですからね。
St-by
「そうそう。これから、ちょっと。」
我々。
St-b
「遠征しなきゃいけないんでね。」
ちょっと滞在日数も長いので(笑)。
St-by
「長いので、ちょっと、持ってますけど。」
ですよね?
だから、そういう、情報がね、欲しいわけよ。
St-by
「あー、なるほど。」
ヒントとして。
St-by
「ヒントとして。」
普通の時のやつではなくて。
St-by
「ちょっと遠征バージョン的ですね?」
遠征バージョン。
ま、3日?4日?
St-by
「まあ、3日、4日。はい。」
か。の遠征でのとこのね。えー。
St-by
「中身は。」
いくらか?ということなんですけども。
St-by
「はい。」
おー!
St-by
「(笑)そりゃあね、まあ、遠征しますからね。」
おー!なるほど。
St-by
「はい。」
なるほど、なるほど。
St-by
「そうです。」
4日の。
St-by
「4日間なんですか?」
遠征ね?
St-by
「はい。」
St-by今いくつ?
St-by
「41です。」
41の男が、4日遠征する時に持っていく金額は?
ということでございますけども。
1番:5万9千円
St-by
「はい。」
2番:6万円
St-by
「お!」
3番:6万1千円
っていうことで。
St-by
「なるほど!」
さあ。
St-by
「さあ。」
どれだけ持ってくと。
St-by
「ね。大丈夫かなと。」
うん。
St-by
「うーん。」
決して、4日間で使いきろうということではなく。
St-by
「まあ、一応ね。」
ま、食事会があったりとか。
St-by
「そうですね。」
なんかね。
St-by
「まあ色々ね。」
御飯連れてってあげようとする時にね。
St-by
「そうです。そうです。」
まあ、持ってかなきゃいけない、
まあ、いわゆる、必要経費みたいなものですから。
St-by
「そうですね。」
それが、えー、5万9千円なのか、6万円なのか、6万1千円なのか、
ということですね。
St-by
「はい。」
是非とも、みなさんね、チェックしていただきたい。
St-by
「是非。」
三択ですから。
St-by
「そうです。」
そう! 
St-by
「うん。」
ちっちゃいね、特に、10代の方たちはね、お父さんとかに聞いてみるといいかもしれない。
St-by
「あー、いいかもしれないですね。」
うーん。
St-by
「うーん。」
ガラスの十代はね、是非、お父さんとか、お母さんとかに、
4日行くと、どれぐらいお金が必要なんだろうかっていうのを。
St-by
「そうですね。」
うーん、聞いてみるのもいいかもしれないね。
是非とも、まあ、このクイズにね、今、もう、アップしてるのかな?
St-by
「お!」
アップしていますので、是非とも、みなさんね、あの、参加していただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、あの日のメリークリスマス。


♪あの日のメリ-クリスマス/嵐


お送りした曲は、嵐さんの、あの日のメリークリスマス、でした。


さて、今日の大賞は、えー、ペンネーム;ただいまフリーターさんに、おにあしくんを。
そして、ペンネーム大賞は、おつかれサマーに、ひまわりさんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、えー、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということでね。
本当に。
St-by
「はい。」
あのー、今も、クイズもやってますし。
St-by
「ね。是非、是非、ね。」
是非、ちょっとね、みなさんにね、えー、わかっていただきたい。
St-by
「はい。」
どれぐらいかね。
St-by
「どれぐらいかね。」
是非とも、みなさんね、当ててね、それもやってますんで。
えー、是非ともね、参加していただきたいと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。




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札幌ドーム 2010/11/14

2010年11月14日 19時29分00秒 | ジャニーズ
行かれた方々、是非コメントください!


***************


1 movin' on
2 Lφve Rainbow
3 Troublemaker
4 Atack It!
<挨拶>
5 Everything
6 T.A.B.O.O./翔くんソロ
7 Let me down
8 マダ上ヲ
9 kagero
10 Oh!Yeah!
11 静かな夜に/大ちゃんソロ
12 1992*4##111/ニノソロ
13 Carnival Night partⅡ
14 One Love
15 ハダシの未来
16 ファイトソング
<MC>
17 怪物くん/大ちゃん
18 Don't stop
19 リフレイン
20 Dear Snow
21 あの日のメリークリスマス
22 Come back to me/潤くんソロ
23 Magical Song/相葉ちゃんソロ
24 PIKA☆☆NCHI DOUBLE
25 Love so sweet
26 言葉より大切なもの
27 Believe
28 サーカス
29 Monster
<最後の挨拶>
30 To be free
31 空高く


<アンコール>
32 Summer splash!
33 きっと大丈夫
34 Happiness
35 マイガール


<ダブルアンコール>
36 果てない空 
37 サクラ咲ケ


***************


とあさんから頂いたコメントを加筆させていただきます。


トークでは、北海道に一泊する潤くんの旅行かばんが、
契約書が入っているような小脇にかかえるケース(ブリーフケース)みたいでびっくりした、
という話。
しきりに、なにか契約をしにいらしたんですか?と言われてました!
翔くん
「昨日さあ(1日目)、シャワー入ってたら(髪を洗うしぐさ)隣の相葉くんが、
ねーねー、翔ちゃん見た?マツジュンのかばん!って話になって。」
相葉ちゃん
「キャッシュケースみたいだったよね!?」
翔くん
「・・・アタッシュケースじゃね?」
会場
「(大爆笑)」
潤くん
「一泊だから着替えと音楽を聴くのくらいだから、
翔くんが持っているようなボストンバックだとスカスカになる。
ちょうどいいのがないか家の中を探したらこのかばんだった。」
大ちゃんのボストンバックの中身もスカスカだよね?という話になり、
僕、誕生日にコレプレゼントしますよ、と。

「大野さんが持ったらおかしい!スーツとか着なきゃ似合わないもん。
マツジュンはそれに合う格好をしてきてたもんねえ。」


14日の円陣は、相葉ちゃんが〆たにもかかわらず、
10秒後くらいにはストリングの人達だけで円陣をしていた、と。
潤くん
「(全員で〆た後の円陣のやりなおし)このツアーというか初めて見た。」


アンコール前の嵐コールはもちろん、
ダブルの前に客電がつき、アナウンスが流れ出すと一体感のある嵐コールに!
メンバーは出てきて何度も深々とお辞儀をしていました。
メンバーの挨拶、多くはないですが、名前を叫んでいる方がいました。
すでに記憶が曖昧ですが、
メンバー最後の潤くんの挨拶、
「12年も一緒にいるけど飽きるどころかますます仲がよくなっている、
こんな僕たちですが、応援お願いします。」
というような内容でした。
いつものようなツアータイトルを言うこともなく、
穏やかな、とても優しい口調でした。
潤くんの挨拶で本気で涙チョロリでした。
翔くんの挨拶も、
「いつもファイトソングみたいバカなことをしている5人ですが、
(歌中みんなふざけていて、最後にメンバーがセンターステージで円になって立っている真ん中を、
大ちゃんが「止まらない!」と言いつつ、結構な速さで何周もぐるぐる回っていました)、
あ!いつもじゃないよ!でも、よろしく。」
というような内容。
相葉ちゃんは、
「最後に一句!北海道 優しい笑顔と 味噌ラーメン。」
ニノは相葉ちゃんの挨拶の次に、
「なんか申し訳ありません(相葉ちゃんのこと)。
コンサートも、1年に1度とは言わず、ね、
(歓声上がる)それにはいろいろあるのよ、
そういう気持ちだってこと。」
という内容の話でした。


***************


ひろこさんが素晴らしいレポをしてくださいました!
いつもありがとうございます!


***************


16:00スタート。
青い惑星がスクリーンに現れ、
その星から水滴が一滴、水面に落ちて波紋が広がります。
茶色い水面から鮮やかな青へと変化。
大ちゃんの目のショットがスクリーンに映し出され、
“Satoshi Ohno”の文字と共に大ちゃんのアップ。
4人もこれに続きます。(目→顔のアップ+名前)
大ちゃん→海の風景・草原→
翔くん→花畑→
相葉ちゃん→湖・花々・イルカ→
ニノ→切り立った山→
潤くん
の順に映し出されます。
切り立った山、実はARASHIという文字の側面。
ARASHIという巨大な文字がそびえたつ島が、
海に浮かんでいます。
まさに嵐島。


1 movin'on
メインステージの巨大スクリーンが真っ二つに割れ、
中から滝が出現!!
その滝の中から上に開く扉が開き、嵐くん登場!
左から、ニノ、翔くん、大ちゃん、潤くん、相葉ちゃん。
曲のラスト、特効。


2 Løve Rainbow
潤くん
「会いたかったぜ!楽しんでいこうぜー!」
メインステージには滝と噴水。
噴水は照明によって虹色にグラデーション。
メインステに設置の階段も虹色に点灯。
左から、潤くん、相葉ちゃん、ニノ、大ちゃん、翔くん。
スクリーンには5色の絵の具が飛び交います。
メイン→花道→センターステージへ。


3 Troublemaker
センターステージで。
大ちゃんと翔くんのハートマークは健在。
最後の横一列並び、大ちゃん入れず!


4 Attack it!
センターステージから伸びる花道へ散らばって。
サイドステージがリフトアップ。


<挨拶>
潤くん
「イエイ!札幌!札幌!会いたかったぜー!
楽しむ準備は出来てるか!幸せになる準備は出来てるか!
オレら5人で幸せにしてやるよ!
とにかく最後まで楽しんでいこうぜ!」


ニノ
「いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!
ラストだぞ!まだいけんだろ!その調子で最後まで行こうぜ、よろしく!」


相葉ちゃん
「盛り上がってんのー!?まだまだいけるよ!
もっと!もっと!もっと!もっと!もっと!最高だぜい!」


大ちゃん
「はーい!はーい!はーい!今日は嵐祭りでい!」


翔くん
「調子はどうだ札幌ー!!下の方調子はどうだ?下の方調子はどうだ?
上の方調子はどうだ?上の方調子はどうだ?
札幌調子はどうだー!札幌調子はどうだー!
Let me hear you say 嵐!」


5 Everything
歌いながら花道→メインステージへ。
2009年の国立映像が流れ、その後スクリーンに「2011.11.14 札幌」
リアルタイムの札幌コンサートの映像が流れます。
潤くん
「10-11 “Scene”~君と僕の見ている風景~。
最後まで楽しんでってちょうだい!」


6 T.A.B.O.O/翔くんソロ
裸の翔くん(上半身)がスクリーンに!
ナポレオンのような赤い軍服+赤い帽子も着用。
スクリーンの翔くん、ペロッと出した舌に「Get Down」の文字。
メインステージ→花道へ。
花道へ進んだ姿がスクリーンに映し出されたときには、
帽子を脱ぎ捨て、髪をかき上げながら勇ましく進む翔くん。
花道へ進んだあたりで特効。


7 let me down
サイドステージ右側にスポットライト。
ニノと潤くん登場。
1番の途中、「エブリディ」の部分で、
ニノと潤くん2人で左のサイドステージを勢いよく指差します。
そのコンビネーションは最高!
2人が指したサイドステージにスポットライトがあたり、
大ちゃんと相葉ちゃん登場。
それぞれセンターステージ方向の花道へ。
ラップ部分で翔くんがセンターステージから登場。
5人がセンターに集結、ダンス。
後にジュニアくんがそのダンスに参加。
曲の終り、ムービングへ。


8 マダ上ヲ
ムービングでバクステ方向へ。
緑のレーザー効果が激しく放たれます。
客電が落とされ、ムービングにスポットライト。


9 kagerô
バクステで。


10 Oh Yeah!
潤くん
「ヘイ!札幌!楽しんでいこうぜ!準備はいいか?Ready?跳ーべ!」
嵐くんがトロッコに乗ってアリーナを移動。
相葉ちゃんと潤くんがセンターステージへ。
センターステージがドーナツ状にリフトアップ。
(円周部分が高、中央部分が低)


11 静かな夜に/大ちゃんソロ
センターステージ中央部分から登場。
衣装は白いシャツと黒いベスト。
素敵過ぎるダンスと歌。
メインステージには噴水。
天井に紫や白のバラが映し出されています。
センターステージが中央を頂点として階段状にリフトアップ。


12 1992*4##111/ニノソロ
チェックのジャケットにベスト。
黒っぽいサルエルパンツ姿でとにかくキュートです。


13 CARNIVAL NIGHT part2
上手からフロートカー登場。
相葉ちゃん、翔くん、潤くん、大ちゃん、ニノの順に登場。
フロートカーの色は、
赤:相葉ちゃん、青:翔くん、緑:潤くん、紫:大ちゃん、黄色:ニノ
衣装はカラースーツ。
相葉ちゃん:ゴールド、翔くん:ブルー、潤くん:赤、
大ちゃん:紫、ニノ:シルバー


14 One Love
フロートカーがバクステ付近で静止→リフトアップ。
フロートカーにスポットライト。


15 ハダシの未来
フロートカーから降りて、花道で。


16 ファイトソング
潤くんが合いの手に「そいや!」
嵐くんも続いて「そいや!」
いつもとちょっと違ったノリのファイトソングに。
曲の終わり、大ちゃんがセンターステージを弧を描きながらくるくる走り回ります。
大ちゃん「止まんねえー!」
相葉ちゃん「ちょっとチーズになりそう!」


<MC>
翔くん
「イエイ!」
会場
「イエイ!」
翔くん
「イエイ!」
会場
「イエイ!」
翔くん
「イエイ!」
会場
「イエイ!」
翔くん
「改めまして僕たちが嵐でーす!寒さをもろともせず!大野さん、大丈夫ですか?」
大ちゃん
「はい」
翔くん
「今からお話したいと思いますので、お座りになって下さい。」
ニノ
「休みましょう。」
嵐くん
「楽しいねえ。」
ニノ
「すごい楽しそうですね。相葉さん。」
相葉ちゃん
「え?本人が分かってないんですけど。」
ニノ
「円陣で…。」
相葉ちゃん
「言うなよ!なんでそんな古傷をえぐるような!」
潤くん
「古傷でも…。」
ニノ
「1時間くらい前ですよ?今日、円陣、相葉さんがやったんですよ。
昨日は大野さんがやって。」
会場
「おおー。」
ニノ
「相葉さんが円陣やった後に、バンドのストリングスチームは別でやってたの知ってる?」
潤くん
「相葉くんがやった円陣の後に、こうやって…。」
4人で再現。
翔くん
「今までも何度か検証してますけど、○○しようぜ!おう!○○しようぜ!おう!
%■&$△*#\☆◆§!最後の○○が訳わかんなくなる。」
ニノ
「…おう!…おう!…おう!」
相葉ちゃん
「違う!オレはもう終わってんのに!」
まだ求めてくるんだ!という主張をする相葉ちゃん。
潤くん
「こっちはいつまでやるんだ、みたいな。」
散々つつかれますが。
相葉ちゃん
「それがオレのいいところだね!」
会場
「(笑)」
翔くん
「今回は数えるほどの滞在なんで、荷物も少ないんですけど、
マツジュンだけ書類入れるケースみたいなので来たの!
羽田で、おはよー、おはよー、あ、別々の車なんだけど、
(潤くんに会った瞬間)えっ!?」固まる翔くん。
潤くん
「いや、ボストンバッグに入れようとしてて。
で、用意してたらやっぱり荷物が少なくて、家の中を探してたら
ちょうどいいサイズのがあるじゃん?って。」
翔くん
「何用に買ったの?」
潤くん
「…何用?普段用ですよ。色々あるじゃん。」
ニノ
「オレ、書類なんて1つも持ってないよ?」
会場
「(笑)。」
翔くん
「昨日相葉ちゃんと一緒に風呂入ってるときに。」
会場
「(ザワザワ)」
翔くん
「(髪を洗う仕草をしながら)マツジュンのカバン見た?
(相葉ちゃん:)キャッシュケースみたいだね!
(髪を洗う手を止め)…アタッシュケースじゃね?」
会場
「(爆笑)。」
相葉ちゃん
「お金入れるケースみたいだったから!」
大ちゃんはいつもの少し小さめのカバンで来たそう。
潤くん
「あきらかに余ってるじゃん?」
大ちゃん
「今回、下着以外(←発音怪しい)、下着以外も持ってます。」
ニノ
「なんで、以外、噛んだの?」
会場
「(笑)」
大ちゃん
「最近、下着以外入ってる。世間で有名な(漫画の)ワンピース。」

「今何巻?」
大ちゃん
「10巻。」
翔くん
「じゃあ、最近だ。」
大ちゃん
「ワンピース。
ニノ
「泣ける泣けるって聞いて。でも大野さん、1回も泣いてないそうです。」
大ちゃん
「おお、くらい。」
と言いながら後ずさる大ちゃん。
ニノ
「なんで離れていくんですか?」
大ちゃん
「そうですね。」
多少つつかれつつも、話題が変わったところでハケる大ちゃん。
潤くん
「今日も15分前にラーメン食ってたでしょ。」
相葉ちゃん、昨日に引き続き本番直前にラーメンを食べていたそう。
相葉ちゃん
「僕、謝らなければならないことがあって。今度言いますね。」
ニノ
「誰に?」
相葉ちゃん
「札幌の皆さんに。」
ニノ
「じゃあ今謝らなきゃダメでしょ!あとで謝ったら意味が分かんなくなるでしょ!」
相葉ちゃん
「実は、今日もlet me downでリーダーと出とちりました!」
翔くん
「詳細は?」
相葉ちゃん
「詳細きぼんぬ?」
ニノ
「ふざけてる?ごまかしてんの!?」
相葉ちゃん
「知らなかったんですよ。今日のT.A.B.O.Oがいつもより早く終わるってことを!」
翔くん
「早く終わらねーわ!今日は早めT.A.B.O.Oっておかしでしょ!」
相葉ちゃん
「いつものジュニアが一人遅れてて。限界まで待ってたの。」
翔くん
「団体行動ね?」
相葉ちゃん
「そう。で、来て、でもマイクが引っ掛かって、
ジュニアが後ろからドーン!ってなって
(相葉ちゃんにぶつかって)、バーン!っていって、ドーン…。ごめんなさい!」
ニノ
「訳分かんなくなっちゃったんだね。ふざけてるの?」
今後の対策として。
相葉ちゃん
「T.A.B.O.Oから出ていいですか?ゲッダーウン!ってやっていいですか?」
翔くん
「それは、T.A.B.O.Oです。」
スクリーンに翔くんのアップ。指でバッテン作っています。
会場
「(爆笑)。」
潤くん
「どうすんの?ホントにT.A.B.O.Oで出ることになるよ?」
相葉ちゃん
「T.A.B.O.Oで出ていいっすか?」
翔くん
「それは、T.A.B.O.Oです。」
会場
「(笑)。」
昨夜の夕飯。
今回は1晩だけしか札幌で夜を過ごせない嵐くん。
初日の夜はジンギスカンを食べに行ったそうです。
翔くん
「昨日はジンギスカンを食べに行ったの。」
誰からともなく、
嵐くん
「ジン、ジン、ジンギスカーン~♪」
かの有名な歌を歌い始めます。
嵐くん
「ハーハホ、ファーファホ~」曖昧なところは曖昧なままで(笑)。
ひとしきり歌いきった後、
相葉ちゃん
「後半戦も盛り上がっていくぞー!」
怪物くん
「うるさあーい!」



17.ユカイツーカイ怪物くん(怪物太郎)
メインステージで。
様々な怪物たちに扮したバックダンサーを引き連れ、カイカイ体操。
スクリーンには原作の怪物くんと、大ちゃんの怪物くんが交互に映し出されます。
大ちゃんの怪物くんがとってもキュートな笑顔。



花道の途中で。
怪物くん
「怪物太郎でい!おい!(怪物たちに)動くなよ!」
前を向く怪物くん。
怪物くん
「(会場に向かって)怪物ランドの仲間たちだ。」
振り向く怪物くん。
ポーズを保てず、崩れている仲間たち。
怪物くん
「おい!」
怪物くん、ポーズを真似てみます。
怪物くん
「意外と難しいポーズだな。…何持ってんだよ。」
怪物A
「トランプ!」ちょっと間の抜けた言い方。
会場
「(笑)。」
怪物くん
「言い方!お前は?」
もう一人の持っているカードを取り上げる怪物くん。
怪物くん
「ジョーカーかよ!」
会場
「(笑)。」
嵐くんがご登場。
嵐くん
「お疲れさまでーす。」
ニノ
「…あれ?怪物くん、髪型…?」
よくよく見てみると、かなりもみあげが伸びている怪物くん。
帽子からはみ出しています。
怪物くん
「…伸びた。帰る。」
会場
「(笑)」
潤くん
「(会場に)笑うなよー!営業妨害だ!」
ニノ
「じゃあ怪物さんの一発ギャグで!締めてもらいましょう!」
怪物くん
「そんなこと言うなよ!」
潤くん
「オレがやるよ。」
翔くん
「オレも。」
相葉ちゃん
「オレも。」
ニノ
「オレも。」
怪物くん
「じゃあ、オレが。」
4人
「どうぞどうぞ!」
4人の手をパンパンパンパン!と一つずつ振り落としていく怪物くん。
会場
「(爆笑)。」
怪物くん
「超恥ずかしかったよ!」
怪物くん、ハケ。
翔くん
「来週はフリーター、家を買う。5話でしたっけ。」
潤くん
「見てますよ。」
ニノ
「嬉しいなあ。」
翔くん
「次回は何を買うんですか?」
ニノ
「フリーターが毎回、何か買う話じゃないんで。今は(フリーターじゃなくて)嵐だけどねっ!」
ニノのかわいさに、
会場
「キャー!!」
翔くん
「4話、オレの周り評判良かった。」
潤くん
「オレも。」
ニノ
「あれっ?(相葉ちゃんを見て)。」
相葉ちゃん
「えっ?オレ1話が好き。」
ニノ
「お前、1話推すな!」
困ると1話を推す、と相葉ちゃんにご指摘。
ニノ
「夏の恋は虹色に輝くは見たんですか?」
相葉ちゃん
「最後よかった。」
ニノ
「特上カバチは?」
相葉ちゃん
「難しいセリフ多かった!」
翔くん
「ごまかすなよ!大奥は見たんだよね。」
相葉ちゃん
「見た!」
ニノ
「どうだった?」
相葉ちゃん
「本当にちょんまげが似合う!」
ニノ
「やめろや!映画の感想は?」
翔くん
「ニノは映画もね。タイトルは?」
潤くん
「ああ!あれ?ガツン!!」
ニノ
「ガンツ(GANTZ)です。」
潤くん
「もうガツンにしてくれよ。」
ニノ
「いや、ガンツにしてくれよ、って話ですよ。」
紅白のお話。
潤くん
「相葉さん…。オレ、絶対何かやると思うよ?」
相葉ちゃん
「オレ、何もやんないと思うよ!」
ニノ
「どこからその自信!?」
大ちゃん
「締めの一言とかやるのかなあ。」
潤くん
「ではここからノンストップで。」
翔くん
「ドンドストップ?」
潤くん
「ノンストップ」
ノンストップとドントストップのやり取りが少々あったような。
(曖昧)
後半戦へ。


18 Don't Stop
メインステージ。
左から、翔くん、潤くん、ニノ、相葉ちゃん、大ちゃん。
メインステージの前で噴水が上がっています。


19 リフレイン
メインステ、半円状のステージ下段→上段へ。


20 Dear Snow
メインステの階段と階段の中間部分がリフトアップ。
噴水の演出も。
スクリーンには和を基調とした映像。
スクリーンを襖に見立て、黒地に桜の絵柄や流水紋。
曲の後半で襖が開き、明るい色に展開。
嵐くんは曲の途中で上段2人、下段3人、と(逆だったかも?)
散らばって歌います。


21 あの日のメリークリスマス
スクリーンにはキラキラしたツリーとイルミネーション。
メインステ→花道へ。
右:大ちゃん/左:翔くん/中央:ニノ、相葉ちゃん


22. Come back to me/潤くんソロ
メインステージで。
スクリーンに「MJDER GAME」の文字。
ゲーム(しかもファミコンっぽい)のオープニングのよう。
スクリーンが巨大なスペースゲーム空間と化し、
宙に浮くプレイヤーは生身の潤くん!
迫りくる岩をよけて泳ぐように右から左へ進みます。
途中、ニノのアイコンを取るとレベルアップ!
巨大な岩を爆破すると画面いっぱい光で埋め尽くされた後、宝箱が降下。
潤くん、メインステージへ降下。
スクリーンには「GAME CLEAR!」
Come back to me、スタート!
大き目サングラス(VERVALさん風)着用、
蛍光イエロー×青のビニール素材のような衣装。
銀色衣装を着た(C-3POのような)ジュニアくんと一緒にダンス。
スクリーンには踊る潤くんが映し出されていますが、
残像が残るような特殊効果映像。
後半、緑と紫のレーザーが何本も激しく放たれていたのが印象的。
曲の終わり、レーザーとスポットライトがメイン→花道→バクステへ高速移動。
現れたのはこの人↓!


28.Magical Song/相葉ちゃんソロ
バクステから登場。
嵐伝で翔くんがプレゼントされたブラインドのような?大きなサングラス着用。
そのサングラスに、赤色で「マジカルソング」の文字がスクロールされています。
豹柄のハット、豹柄のつなぎ、白いジャケット。
つなぎは裾をまくって相葉丈に。
ジュニアくんとダンス。
途中、暗転。
すると、相葉ちゃんの衣装が電飾で光る仕掛けに!
ダンシング相葉ちゃんが闇夜に浮かび上がります。
「Year~」でピースを目に当て、横に流す相葉ちゃんに撃沈。


24 PIKA☆☆NCHI DOUBLE
オレンジの繋ぎに紺色のインナー姿。
フロートカー出動。
右:潤くん/左:翔くん/花道:大ちゃん、翔くん/バクステ:相葉ちゃん


25 Love so sweet
大ちゃん、翔くんはサイドステージ→リフトアップ


26 言葉より大切なもの
大ちゃん、翔くん、相葉ちゃん、潤くんがトロッコに。
ニノはバクステで。


27 Believe
フロートカーやトロッコを使って、嵐くんが縦横無尽に駆け巡ります。
ド派手なレーザー使いです。


28 サーカス
翔くん「Ladys&Gentlemen,Girls&Boys…」
流暢な英語スピーチ。
英語は聞きとれませんので、日本語訳。
翔くん
「皆さま、今宵、僕たちのステージを見に来てくれてありがとう。
さて次は、素晴らしいパフォーマンスをご覧に入れましょう。
あなたをワンダーランドへご招待します。準備はいですか?」
スクリーンに「ARASHI SHOW TIME」
花道でジュニアくんが傘を持って踊ります。
翔くんを隠したかと思ったら、傘の中からピエロが登場。
潤くんと相葉ちゃんでMJウォーク。
潤くんは紫のキラキラ光る上着、同じくキラキラ光る緑のパンツ。
相葉ちゃんは緑の上着に紫のパンツ(どちらも潤くん同様キラキラしています)。
サーカスのはしごのように、2人で手を繋いだり足の裏を合わせたりと空中アクロバット。
ここで曲がスタート。
ドリアラのパレードのようなフリフリ衣装で、ニノ、大ちゃん、翔くん登場。
スクリーンには終始ピエロの顔をしたフレームの中に、
このSHOW TIMEが映し出されています。
中盤、骨組みだけのサイコロのような、四角い物体がステージに降下。
そのキュービックに乗ってニノが宙に浮きます。
翔くん&潤くん、大ちゃん&相葉ちゃんの組み合わせで、
合計3つのキュービックが宙へ。
曲が終わり、静かに降下。
一同、横一列になってお辞儀。
暗転。
衣装を替えた嵐くんが現れます。
Re(mark)ableやtruth、ダンスナンバーを取り入れつつ、
再びRe(mark)ableで、花道で千手観音!
花道→センターステージへ。
明日の記憶がうっすら流れたのち


29.Monster
センターステージで華麗なダンス!
メインステ周りには噴水が上がっています。
センターでは特効と炎の演出。
かと思えば曲の間奏、メインステに再び滝が登場。
スクリーンには満月の夜に浮かび上がる怪しげなお城と、打ち上がる花火。
嵐くんの渾身のMonsterはクライマックスへ。
噴水、特効、炎、滝。
特効は花火のように見えました。
演出オンパレードは圧巻です。


<最後の挨拶>
翔くん
「皆さん、本日はありがとうございました。
超楽しかったです。とても楽しかったです。
あの、MC前のファイトソング。あそこまでじゃないけど、
楽屋でいつもそんなことやってます。
思い出の共有っつーの?させていただけたらと思います。
ありがとうございました。」


大ちゃん
「今日はありがとうございました。本当にいい顔してましたね。
ホントに、にらんでる人は一人もいなかった。」
会場
「(笑)」
大ちゃん
「これからもどんどん札幌でライブをやりましょうよ。
また戻ってきますので、お祭り騒ぎしましょう。」


相葉ちゃん
「ありがとうございました。皆、すげーいい顔してた。
テンション上げてたんですけど、皆に負けそうになって、でも負けねーぞ!と思って。
ラーメン4杯食べました。
ここで一句。
北海道、優しい笑顔と、味噌ラーメン。
お後がよろしいようで・・・。」


ニノ
「ありがとうございました。そして変な一句、申し訳ございませんでした。
札幌はすごい楽しかったです。こうやってコンサートが出来るのは恵まれてるな、と。
また機会があれば、またやらせて頂きたい。一年に一回とかじゃなくてさ。
色々大変なんでしょうけど、そんなこと言ったらねえ?
楽しみがなくなっちゃう。
今日は本当にありがとうございました。」


潤くん
「ありがとうございました。楽しかったです。ありがとうございます。
えー、12年目に入って今なお、より、どんどん皆といるのが楽しくなってきています。
皆との距離が縮まって、最初もそうだけど、笑顔がどんどんよくなっていって。
僕らも嬉しいし、力になります。
これからも5人でバカなことやりながら、楽しくやっていくので。
また幸せな時間を一緒に過ごせたらと思います。
次会う時まで元気でいましょう。」


30 To be free
それぞれメンバーカラーの高いリフターにて。


31 空高く
リフターはレインボーカラーに。
潤くん「どうもありがとうー!」
銀テープが噴射。
リフター→花道→メインステージへ。
曲の終盤、星吹雪が舞います。
嵐くん、退場。


<アンコール>
32 Summer splash!
メインステージには噴水が上がります。
翔くん「サマー!スプラーッシュ!」×2
相葉ちゃん、陸橋、のあとの歌詞をど忘れ!


33 きっと大丈夫
フロートカーに、2:3で乗り、アリーナを回ります。
大ちゃん、相葉ちゃん、潤くん/翔くん、ニノ


34 Happiness
スクリーンにはひまわり柄のフレーム。
嵐くんがフレームの中に映し出されます。


35 マイガール
花道にて。
メインステージに向かいながら、肩を組んで一列に並ぶ嵐くん。
最後の「そっと~」のあたりで振り向き、会場に思いを届けるかのように歌います。


<メンバー紹介>
MADE、They武道、M.A.D、バンドさん。
潤くん
「今日の会場に来てくれて元気をくれたお客さん、どうもありがとう!
最後に聞くぞ!We are?」
会場
「嵐ー!」


<ダブルアンコール>
大ちゃん
「もっかいやる。せーの。」
クネクネとニョロニョロのようなダンスをする大ちゃん。
大ちゃん
「これやりにきた。」
(このダンスをいつやっていたのかは不明。)
なんだかおかしなテンションです。
潤くん
「もう一曲やろうかな。やらせて下さい。CD出たんです。ぜひもう一曲やりたいと思う。
水曜日、フリーター、家を買う。の。」
会場
「?(フリーターは火曜日では?)」
潤くん
「フリーター、家を買う。の主題歌が水曜日に出たでしょ!」
アテレコのように潤くんのセリフに口を合わせるニノ。
潤くん
「(ニノに)いいですか?」
ニノ
「はいっ!」
潤くん
「聴いて下さい。果てない空。」
これにも口を合わせるニノ。


36 果てない空


潤くん
「今日はもう1曲!」
37 サクラ咲ケ


19:00終了。




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