☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2011/1/2

2011年01月02日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“あけおめです。”


はい、こんばんは。そして、あけましておめでとうございます。
嵐のKazunari Ninomiyaです。
ということで、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;年末憂鬱さんからいただきました。


「私は年末が嫌いだ。(ニノ:と。)理由は、年賀状書くのが苦手だからです。字が下手くそなので、ホントにやる気がなくなります。 あけおめです、だけ書けば許してくれるといいなあと思ってます。」


なるほどね。
字が下手くそだからか。
いいんじゃないの?ダメ?字が下手くそでも・・・。
St-by
「いや、いいと思います。」
読めりゃあいいじゃない。
St-by
「そうです。」
ねえ。
St-by
「気持ちがこもってれば。」
あけましておめでとうございます。
St-by
「あー、うー、ざーます(笑)。」
どうしたんすか?
St-by
「いや、すいません。」
あけましておめでとうございます、St-byは?
St-by
「はい!」
1月、もうなっちゃいましたけども。
St-by
「なっちゃいましたねえ。」
なんか、今年はこれやろうとか、今年の目標みたいなの、
2011年の目標みたいなのあるんですか?
St-by
「目標!?そうですねえ、健康でいることが、目標ですねえ。」
健康でいることが・・・。
あ、じゃあ、去年は全然・・・。
St-by
「いやいや、去年も健康だったんですけど、今年も健康維持。」
維持。
St-by
「はい。」
ほかには?
St-by
「そうですねえ。健康でいることですか?」
はい。
St-by
「はい。」
以外は?
St-by
「以外は・・・。えー、あれ?次の行かないんですか?」
次の、だって、コーナーじゃないですから、別に。
St-by
「あー、そうですか。」
オープニング(笑)ですから。
St-by
「えー、言ってる時に、こう、次の行くのかなあ?みたいな。」
いやいや、行かないですよ、今日。
St-by
「行かないですか。」
今年は、もう、ずっと待ってみようかなあと思って。
St-by
「なるほど。」
はい。
St-by
「じゃあ、今年の抱負はなんでしょう(笑)?」
(笑)
St-by
「(笑)」
今年の抱負?
St-by
「はい。なんか、なんか、あります?」
今年ですか?いや・・・。
St-by
「とりあえず?」
とりあえず、嵐の活動をじっくりやろうかなあとは思ってますけど。
St-by
「そうですねえ。 」
まあ、去年、ずっと1人で働いてたんで。
St-by
「ですね。はい。」
まあ、今年は、ゆっくり嵐の活動を楽しもうかなあって。
ホンット、去年、3ヵ月ぐらいしかやってないんで、嵐の活動、僕。
St-by
「そうですよ。」
ずーっとね、ロケ行って、1月から5月まで映画やって、
8月から12月までドラマやってて。
St-by
「たしかに。」
だから、その、純粋に、なんにもやってない時期っていうのは、3ヵ月ぐらいじゃないっすかね。
6、7、8の中頃まで?だから。
2ヵ月半ぐらいしかやってないから。
まあ、ゆっくりやろうかなと、嵐の活動を。
St-by
「そうですね。はい。」
個人で働かずにね。
相葉さんがドラマやるんでしょ?
St-by
「やりますね。」
ね。
St-by
「はい。」
だから、それを、ちょっと、ゆっくり見ようかなあ。
St-by
「はい。」
ま、年賀状とかはね、学生は、特に、また会っちゃうからね、学校始まれば。
St-by
「そうです。」
St-byは書くんですか?年賀状。
St-by
「書きい・・・ますよ。」
あ、そうなんだ。
St-by
「はい。」
写真とかつける派ですか?あの・・・。
St-by
「あ、つけない派ですね。」
あ、つけない派ですか。
あれ困りますよね。
St-by
「あれ、ちょっと、(笑)どうしようかなっみたいなね。」
ね。
あれって写真って選ぶの大変でしょうね。
St-by
「大変だと思いますけどね。」
ねえ。
ま、返した方がいいとは思うよ、年賀状に関しては。
St-by
「まあ、それは礼儀ですからね。」
うーん。
最悪ね。
St-by
「はい。」
出さない人でも、まあ、もらったら、返すぐらいはしないと。
St-by
「そうです。」
ね。
St-by
「はい。」
ちゃんと生きてんだよってのをね、知らせるためにもさ。
St-by
「そうです。」
そうですね。送った方がいいとは思うけどね。
St-by
「はい。」
まあまあ、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、A・RA・SHI。


♪A・RA・SHI/嵐


はい、お送りした曲は、嵐さんのデビュー曲!A・RA・SHIでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼シャッフルファイトキーワード


そうだなあ。
St-by
「(笑)」
この人だな。
ペンネーム;St-byが好きだ。
St-by
「ありがとうございます!」
さんからいただきました。
キーワードは、声。


「私は、St-byの声が好きです。(St-by:ほう。)初めてBAY STORMを聞いた時、あ、この人、いい・・・、この人いい声、と思いました。(ニノ:と。St-by:へえ。)声も人によって、高いとか低いとか、いろいろ好みがあると思うんですが、二宮さん、どんな声が好きですか?」


St-by
「あー、うれしいじゃないですか。」
ね。
St-by
「はい。」
St-byの声が好きなんですって。
St-by
「なるほどね。いやあ、ありがたいですね、ホントに。」
ねえ。
でも、声って、やっぱ、印象つけますからね。
St-by
「声はそうですね。」
相当、声がいいと、なんでなんでしょうね、顔も良く想像してしまう、あの考えってね。
St-by、だから、たぶん、この・・・。
St-by
「はい。」
St-byが好きださんの中では、結構格好いい・・・。
St-by
「あ・・・。いや、もう、その通りですよ。」
はい?
St-by
「はい?」
ごめんなさい。
・・・その通りってどういうことなの?
St-by
「いや、いや、もう、その、御想像通りですよ。」
御想像通りって・・・(笑)。
St-by
「はい。」
いやいや、その御想像知らないでしょ、あなた、だって。
St-by
「いや、もう、たぶん、あのー。」
ね。
St-by
「ペンネームさんは。」
ペンネームさんじゃないです。
St-by
「(笑)ペンネームさんじゃないか。」
ペンネームさんじゃないです。St-byが好きださんですね。
St-by
「あ、そうか。」
この方は、もう、声がいいと、ね、言っていただいてるので。
うん。
St-by
「まあ、ね。」
St-byはね、Love Rainbowのね、メイキングとかにね、映ってますよ、たぶん。
St-by
「映ってますね、ちょっと。」
Monsterとかも映ってるかな。
St-by
「映ってますか?」
ね。
St-by
「はい。すいません。」
たぶん、声は聞こえてくるんじゃない?Monsterとか。
St-by
「あ、声はね、うん、そう、入ってますね。」
それをしゃべって、どこの(笑)人がしゃべってるかを探し当てれば、
St-by、たぶん、見えると思うのでね。
是非とも、持ってる人はね、
St-by
「是非チェックしてもらいたい。」
ね。
St-by
「はい。」
St-by映ってる可能性あるからな。
St-by
「はい。」
はい。
ペンネーム;お医者さんより・・・、お医者さんの薬より嵐の歌さんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」
キーワードは、暗記。


「私は、今年受験生です。それで、受験に備えて、学校や塾で、学力テストを月1、2回ですが、どうしても理科と社会で点数を落としてしまうんだ。(ニノ:と。えー。)二宮くんは、映画やドラマなどで、台本を暗記する機会が多いと思うのですが、どうやって覚えてますか?教えて下さい。」


だって。
St-by
「うーん。」
わかる。
なんか、一昨日ぐらいに、こんな話した記憶があるな、誰かと。
台本ってどうやって覚えるんだろうね?って。
したら、その人は、台本を暗記するのではなく、・・・なんつったかな?
大事だよ、その後。
St-by
「体・・・、体で覚える、みたいなこと言ってたんですけど。」
相葉くんですか?
St-by
「だったかもしれない。」
嵐の人ですか?
St-by
「はい。」
でも、嵐で今台本読んでる人って、相葉くんしかいないですよね。
St-by
「そう・・・、そうですね。」
だったかなあ?
あ、でも、まあ、翔ちゃんも読んでるのか。
St-by
「どうなんですか?実際のところ?」
僕は覚えてないです、台本。
St-by
「体で覚えてるもんですか?体で覚えるって難しいっすよね?」
そうですね。
St-by
「どういうことですかね?」
体で覚えるってのが、どういうことってのかってことですか?
St-by
「どういうのか、ちょっと、よくわからず・・・。」
どういうことなんですかね?僕はセリフ覚えてないんで、基本的には。
St-by
「覚えてない!?」
はい。
St-by
「どうするんですか?」
大変ですよ、だから、毎回。
St-by
「え!?」
朝行って。
St-by
「はい。」
台本開けて。
St-by
「ええ。」
わあ、もう、こーんなページ、わ、こーんなセリフいっぱいあるわ、
みたいなので、追われてます、ずっと。
St-by
「そこで覚えるわけですよね?直前で?」
覚えないっすね。
こういう雰囲気言えばいいだなっていう・・・。
St-by
「あー。なるほど。」
雰囲気です。
St-by
「雰囲気。」
だから、フリーターとか、だから、ほとんど雰囲気です、あれ。
St-by
「あー、そうなんですか!」
そう、そう、そう。
だから、話の流れ折っちゃいけないんで。
St-by
「はい。」
その流れを確認してるだけです。
あとは、もう、全部、自分で。
St-by
「えー!知らなかった!」
だから、超迷惑だと思いますよ。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
その、ほかの人はね。
だから、ほかの人は・・・。
St-by
「あー。まあ。」
ほかの人はさ、ちゃんと、そのセリフを覚えて、
ここが終わりだっていうので、自分のセリフが始まるから。
St-by
「うーん。たしかにそうですよね。うん。」
だから、オレ、すごいなって時々思いますよ。
オレ、だって、ほかの人のセリフなんて、覚えてないから。
あの、ここら辺で終わりだろうな、みたいな。
St-by
「はあ。じゃあ、セリフを覚えて来てる相手の方は、逆に大変ってことですよね?」
大変でしょうね。
あいつが全然セリフを言ってくれないから(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「へえ。」
オレはねえ、もう。
St-by
「そうですか。」
うん。
だから、なんか、フリーターん時に。
St-by
「はい。」
あの、お父さんに、面接の受け答えの回答を教えてもらうシーンがあって。
St-by
「うん、うん、うん、ありましたね。」
それを、まあ、直人さんも、そんなにがっちり入れてくるタイプじゃないから、
その、ちょっと、入れ違って、セリフを、言って、
その、まあ、雰囲気で言ったんですよ。
その、ちゃんと台本通りではなくて。
St-by
「ええ。」
で、それを丸暗記して、オレは言わなきゃいけないっていう設定だったから、次の週。
St-by
「うーん。」
それは、すげー時間かかった、だから。
St-by
「逆に。」
うん。
St-by
「ふーん。」
だから、もう、丸暗記とか出来なくなってんだなっていう。
St-by
「へえ。そういうもんなんですね。」
あれ、だから、こないだも・・・、え?一昨年になるのかな?
St-by
「うん。」
舞台。
St-by
「舞台。」
やって・・・。
St-by
「舞台はいつでしたかね?今年ぐらいですか?」
一昨年。2年前だよね。
あの舞台とかも、もう、最後の最後までセリフ覚えきれなかった。
千秋楽まで。
St-by
「えー!?」
もう、ちょっと、すごい不安だったもん、ちょっと。
St-by
「いや、いや、いや、いや。すごいですね、でもね。
覚えてないのに出来るっていう。」
うん。
だから、オレ、もう舞台とか出来ないかもしれない。
St-by
「いや、いや、いや、そんなことないですよ(笑)。」
St-by
「(笑)そんなことはないですけど。」
どうやって覚えてるんだろうね?オレもね、それはね、知りたい。
でも、やっぱ、反復練習は必要なんじゃないかなあと思うよ。
St-by
「あー。」
なんか、若い頃の方が記憶力いいって言うけど、
それは、もう、たぶんね、才能です。
St-by
「うん。」
年行ってようが、若かろうが。
野際さんだって、いまだに、1回見れば一発で入るらしいよ。
St-by
「すごいですね。」
すごくない?
St-by
「すごい。」
いや、なんか、最近、セリフの覚えが悪くなって来たんですよ、っていう話を、
なんかん時にしてて。
St-by
「ほう。」
あ、前、出た時のゴチかな?か、なんかで話してて、江角さんと。
あの、なんか、セリフ覚えいいらしいね、みたいな話になって。
で、いや、もう、最近、全然、もう、覚えらんないっすわ、みたいな。
これ、なんなんすかね?みたいな話ししたら、
それは、もう、別に、なんか、才能よ、みたいな。
St-by
「ふーん。」
なんか、江角さんが、昔、野際さんとやってた時は、
なんか、野際さん、やっぱ、一発で覚えてたんだって。
St-by
「すごいですね。」
だからね、もう、これはね、努力するしかないんだよ。
St-by
「なるほど。」
暗記って。
暗記もんは。
St-by
「暗記ものはね。」
好きなものは覚えるけどね。
St-by
「いやあ、なかなかね。」
絶対、そうだと思うよ。
St-by
「うーん。」
そう、ただ、やっぱ、嫌いなもんって入って来ないんだよね。
St-by
「入って来ないですねえ。」
頭に。
だから、勉強とかさ。
St-by
「うーん。」
第何代の将軍は誰ですか?とか言われても、
だぶん、死ぬまで、それは答えらんないと思う。
St-by
「そうですね。」
入っててもすぐ抜けちゃいますね。
うん。
St-by
「忘れちゃいますもんね。」
いやあ、難しいんだよね。
St-by
「難しいっすねえ。やっぱねえ。」
反復練習だな。
その時だけって思えばね、覚えられる可能性もあるし。
うん。
オレのドラマと一緒だ。
そん時だけって、やればさ(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)覚えられるんだよ、大丈夫だよ。
St-by
「はい。」
今日はここまででございますけども、まだまだ、トークのお題ね、キーワードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいなと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、Step and Go。


♪Step and Go/嵐


はい。
お送りした曲は、嵐さんのStep and Goでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まずこの人。
ペンネーム、えー、フリーター、家買えたね。さんからいただきました。


「Mステスペシャル、とても面白かったです。(ニノ:・・・。St-by:ほ?)相葉ちゃんの誕生日ケーキ、すごい大きかったですね。(ニノ:と。)あの後、ケーキはみんな食べたんですか?教えて下さい。」


だって。
僕は食べてないっす。
おめでとうーつって。
St-by
「そうですね。」
いや、もう、食べたかったよ、食べたかったけど。
St-by
「(笑)」
あのー、オレが帰ろうと思った時に、ケーキが来たんで。
St-by
「そうです。」
やっぱね。
St-by
「はい。」
12月24日じゃない?
うん。
だから、やっぱ、幕張メッセでやってたから。
St-by
「そうです。そうです。」
で、僕は東京に帰らなきゃいけないわけで。
St-by
「はい。間に、やっぱねえ、夢の国があるから。」
St-by
「はい。」
渋滞したら大変だなあと思ったんで。
St-by
「(笑)」
すぐケーキ食べたかったよ。
食べたかったけど、すぐ出ました。
さっと帰ったからね。
St-by
「さっと帰りましたね。」
うん。
St-by
「でも、ですね、あの後。」
はい。
St-by
「みんな、さっと帰りました。」
(笑)
St-by
「(笑)」
失礼やないかー!Mステさんに!ケーキ食べたんかいな。
St-by
「違います。で、相葉くんだけ残って、あれ?この楽屋、なんか、閑散としてる?」
(笑)
St-by
「なんか、マネージャーさんに、この雰囲気を携帯で撮っといてくれと言って、
ケーキをバーンと置いて、(笑)1人で食べてました。相葉くん。」
僕ら、やっぱ、もう祝っちゃったから、前日に。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
前日のリハやってる時に、もう迎えちゃったんですよ、誕生日ね。
St-by
「はい、そうですね。」
あれ、ちょうど、11時半ぐらいに、リハーサル始めて。
St-by
「あー、そうです。そうです。」
そうだよね?
St-by
「そうです。」
で、WISHとかも歌ったんで、ちょっとリハが長かったの、いつもより。
St-by
「そう、長かったですね。」
で、12時半、1時ぐらいまでやってたっけね?
St-by
「そう。1時ぐらいまでやってました。」
だから、もう、そこでね、祝っちゃったんだよね。
St-by
「そうです。」
なかば。
St-by
「なかばね。」
だから、まあ、ちょっと、当日はMステさんに祝ってもらって。
St-by
「祝ってもらって。」
それは、やっぱ、オレたちがね、2度祝うって、それはやっぱおかしな話だから。
St-by
「(笑)」
うーん。
と思うんだよね。
うん。
祝えばいいってもんじゃないの。
St-by
「(笑)」
一度に、こう、気持ちを込めるって方がね。
St-by
「はい。本人もうれしいだろうし。」
あ、St-by、おめでとうございます。
St-by
「あ、ありがとうございます。」
St-byもね。
St-by
「そうですね。その次の日にね。うん。」
やっぱ、こんだけやってても、あんま、ないんですね、St-by、おめでとうございますっていうのは。
St-by
「ですね。なんか、1年・・・。」
やっぱ、どうしても、影に隠れるんですね。
St-by
「まあ、まあ、まあ、まあ。」
相葉さんがいる限り。
St-by
「そうですね、そりゃあ、いい・・・。」
ね。
St-by
「大丈夫です。全然。」
しょうがないですもんね。
St-by
「しょうがないです。」
はい。
ペンネーム;穴掘り名人誠治さんからいただきましたよ。


「フリーター、家を買う。の最終回見ました。最高に良かったです。千葉ちゃんに、なかなか告白出来ない誠治くんが、最後告白出来て良かったです。(ニノ:と。)ドラマを見たメンバーは、なにか言ってましたか? そして、相葉ちゃんとの現場はどうでしたか?」


だって。
St-by
「どうでしたか?」
あ、相葉さんとの現場ですか?
St-by
「はい、そうですね。」
ま、可もなく不可もなくって感じですかね。
St-by
「(笑)」
あの、普通な。
St-by
「普通な。」
感じ・・・。
St-by
「あー。なるほど。でしたかね。やっぱりね。」
ま、あのシーンは、大友さんとわたしと山賀さんと、っていうぐらいだったんで。
ま、なんか、相葉さんも、VS嵐で・・・。
St-by
「あー。1回一緒にやってたので。」
St-by
「はい。」
その後に撮ったんで。
ま、なんか、わいわい話してはいましたけどね。
St-by
「うん、うん、うん。」
でも、まあ、なんか、僕も、決まって、そこで、なんか、ワーワー言うこともなく。
St-by
「そうですよね。そうですね。」
なんか、現場も、すごい、なんか、ピリピリしてたんですよ。
その、あのシーンだけ。
St-by
「(笑)なるほど。」
なんか、相葉くんが来た時だけ。
St-by
「たまたまですね。たまたま。」
そう。
(笑)すごいピリピリしてて。
なんか、相葉さんが、すごい、あ、なんか気まずいな、みたいな。
St-by
「あー。」
集合写真は、相葉さん入ってましたよね。
St-by
「(笑)」
真ん中に。
St-by
「真ん中に。」
でも、まあ、ワンシーンだからね。
St-by
「まあ、そうですね。」
でも、良かったよね。最終回放送できて。
St-by
「ね。面白かったですね。」
どこが面白かったですか?
St-by
「(笑)いやあ、もう、全部ですよ。」
だから、全部って言われんのが嫌で、どこが?って聞いてるんです、僕は。
St-by
「あー、なるほど。そうですねえ。どうでしょう?ま、それぞれの役者さんの、演技がもうー最高ですね。」
はい。
St-by
「はい。」
続いては、この、ペンネーム;フリーターからバーテンダーさんに、からいただきましたよ。


「大野くんが誕生日にニューヨークに行ってたそうですね。二宮さんは、2010年忙しくて、ずっと忙しくて、どこにも行けなかったと思いますが、もし休みが出来たら、どこ行きたいですか?ちなみに、私はもうすぐトルコへ10日間行って来ます。」


だって。
St-by
「お。」
かあ。
すごいなあ。
St-by
「ねえ。家にいますよね?」
あー、僕ですか?
St-by
「はい。」
休みがあったら。
St-by
「休みがあったら。」
そうですね。
でも、どこへ行きたいですか?って聞かれてるんですもんね。
St-by
「どこ行きたいですか?」
行きたいとこですか?
St-by
「はい。」
どこかな?あったかいところがいいかな。
今、お休みをいただけるんであったら。
St-by
「まあ、そうですね。」
うん。
St-by
「寒いところよりは。」
あったかいところがいいかな。
St-by
「あったかいところにしておきましょう。」
(笑)
St-by
「(笑)」
え!?
St-by
「ごめんなさい。なんか、ちょっと、テンションおかしくなりました。」
あったかいところ。
はい。
St-by
「ま、ハワイとか。」
うん。
St-by
「ねえ、いろいろありますけども、代表的トコではね。」
じゃあ、代表、じゃあ、3つあげて下さい。
ハワイ。
St-by
「ハワイ。台湾(笑)。」
St-by
「それから?どこだ?」
台湾は・・・、寒いんじゃないかな?
St-by
「寒かったすけ?」
寒かったすけ?って、なんですか?
St-by
「(笑)噛み噛みですね。タイ。タイとかね。」
あ、タイね。はい、はい、はい。台湾ではなくてね。
St-by
「いや、まあ、そうです。はい。」
台湾って、なんか、だって、オレ、寒かった印象ありますけどね(笑)。
コンサートやらしてもらいに、行った時。
St-by
「そうでしたっけ?」
うん。
St-by
「ちょっと、まあ。まあ、ちょっと、ちょっと、寒いかもしんないですね。」
真夏ではない。
ハワイ、タイ、台湾の、三択だったら、やっぱ、ハワイが一番あったかいのかな(笑)?
St-by
「ま、そうですね。はい。」
ハワイ。
いいんじゃないですか。
お正月にハワイ行く人、多いもんね。
St-by
「多いっす。多いっす。多いっす。」
それは、それで、また、なんかなあ、挨拶回りが大変そうだなあ。
St-by
「(笑)」
行ったら行ったで。
St-by
「ま、色々とね。」
お正月って、やっぱ、家にいるもんだよね。
St-by
「ま、家にいて、落ち着いてる方が、落ち着いて、その年を迎えられそうですね。
ん・・・、迎えれそう・・・、うん、そう、そうですね。
ま、夏休みとかはね、卒業・・・旅行とかね。」
そういうのではいいけどね。
St-by
「はい。」
でも、10日間も行くんだ、トルコへ。
大野さんとニューヨークは、一緒に行ったんですか?
St-by
「いや、僕は行ってないです。」
それは行ってないんだ。
St-by
「はい。」
へえ。
St-by
「ねえ。すっかりね、ニューヨーク・・・、いいところ、楽しんでたみたいですけどね。」
ねえ。
大野さんが、あんな、海外に興味を示すことって、生まれて初めてですよね。
St-by
「初めてだと思います。」
ニューヨークは、すごい楽しかったって言ってましたね、大野さんね。
St-by
「ね。」
そっか。
なんか、ホント、大野さん、なんか、住んでしまえっていうぐらいの勢いで、興奮してましたね。
St-by
「興奮してました。」
うん。
まあ、いいんじゃない。
St-by
「(笑)」
(笑)住んでも、別にね、大野さんね。
St-by
「まあねえ。」
通ってくれりゃあいいんだから。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「ニューヨークから。」
そう、そう、そう(笑)。
St-by
「格好いい(笑)。」
格好いいね。
St-by
「格好いいっすよー。ねえ。」
服装とかも変わってくるんだろうね。
St-by
「ねえ。ニューヨーカーっぽい感じの・・・。」
あー、いいなあ、住んで欲しいなあ。
髪型とかも変わるかなあ、そしたら。
St-by
「変わりそうですねえ。」
ねえ。
なんか楽しんでるな。
St-by
「なんか釣りも出来るって言ってましたけど。」
へえ。
St-by
「なんか出来るって言ってましたよ。」
じゃあ、もう、そこまで視野に入れてるんですね(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)釣りが出来るってことを聞いてるってことはね。
St-by
「そうですね。」
なるほどね。
まあ、まあ、まだまだね、嵐やね、僕への個人的な質問を大募集していますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいなあと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、果てない空。


♪果てない空/嵐


お送りした曲は、嵐さんの果てない空でした。


はい、今日の大賞は、ペンネーム;お医者さんの薬より嵐の歌さんに、たろーかーを。
そして、ペンネーム大賞は、穴掘り名人誠治に、
えー、ひまわりさんをあげたいと思います。大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、お別れの時間なんですが。
もう見た方もいるかと思いますが。
St-by
「はい。」
フリーターの再放送が。
St-by
「え!?」
はい。
やってるはずです。
1月2日、3日。
St-by
「2日間で。」
2日間で。
やってるんですよ、お正月。
St-by
「正月。」
早いでしょ?
St-by
「はい。」
そうなんです。
オレも聞いただけで、1回も宣伝やってるとこ見たことがないんですけど(笑)。
St-by
「(笑)」
ま、1月の2日3日、フジテレビ、まあ、たぶん、夕方とかのところ・・・。
St-by
「感じですね。」
じゃないかなあと思うんですけど。
St-by
「なるほど。なるほど。」
そこで、やってるので。
St-by
「一気に見れるという。」
一気見ですね。
もし、家にいるんでね。
St-by
「そうですね。」
やることがないなあなんて人、観ていただきたけたらなと。
St-by
「是非に。」
ね。
いう風に思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。




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