☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

JUN STYLE 2011/1/29

2011年01月29日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
1月29日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
いちがつにじゅうく!
来ました肉の日です。
唐崎さん、本当に肉の日好きだよね。
ってかまあ、よく肉の日やりますね、ラジオね。
なんか、すげーやってる気がしますね、29日に。
まあ、生肉とかね、そういうのもね、いいですから。
今この時期、あったかくないですしね。
ええ。
そういうのもいいと思いますよ。
えー、では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪Come back to me/松本潤


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐の、僕の見ている風景というアルバムの中から、
Come back to me聴いてもらっています 。
えー、1月の下旬ですが、えー、1月の頭にですね、わたくし松本、
休みをいただきまして。
海外のほうに行って、だいぶのんびりさせていただきましたね。
今年は、ラスベガスとロスに行ってきたんですけど。
ラスベガスはねえ、面白かったねー、ショーを観て、
ラスベガスは2日しかいなかったんですけど、4本舞台観て。
うん。
すげー面白かった。
あのね、ラ・レーヴっていう、ウインっていうホテルでやってるショーがね、
めちゃめちゃよかったね、オレは。
いろんなの観たんですけど。
それこそシルクドソレイユのカーとかも観たし。
ただ、一番よかったのはやっぱり、ラ・レーヴですね。
あのねえ、演出がすごい良かった。
内容は、まあ、シルクみたいなサーカスっぽい、
全体的な作りはサーカスっぽいショーなんですけど。
なんていうんだ、すり鉢状になってて、その真ん中にステージがあんのね、
客席がすり鉢状になってて。
で、真ん中が円で全部水が張ってるんですよ、ステージに。
で、そこで、いろんな、こう、パフォーマンスをしたりするんだけど。
たぶん、フランコ・ドラゴンっていう、シルクを昔やってた人が演出やってんだけど、
もうね、超細かいし、すーごいですね。
で、その後ロス行って、ロスは、まあ、買い物もしたし、
なんか色々としてましたね。
(笑)そんな大したことしてないんですけど。
そう、踊ったりしたんですよ(笑)、ロス行って。
日本でも全然できるけど、そう、・なんか向こうにいる人で、
レッスンしてくれるっていう人がいたから、
じゃ、やって、って言って、やってもらってたんですよ。
そんな正月でした。
楽しかったです。
はい。
えー、今日はですね、1月に終わった僕たちのツアー、
ARASHI 10-11 TOUR“Scene” ~君と僕の見ている風景~について、
えー、振り返っていきたいと思います。
そして、番組の後半に、今年一発目のシングルですね、
Lotusかけたいと思っています。
お聴き逃しなく。
では、ここで1曲。
嵐で、Monster。


♪Monster/嵐


嵐で、Monster聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
ここからは、先日の26日にコンサートDVDリリースなりました。
みなさんからいただいたコンサートへの感想メールを御紹介しながら、
ツアーについてお話していきたいと思っております。
では、さっそく1枚。
えー、さいたま市のラジオネームあやかちゃん。


「潤くん、スタッフのみなさんおはようございます。(潤くん:おはようございまーす。)8月の国立競技場を皮切りに約5ヶ月間全国を飛びまわった嵐さん、ツアーお疲れ様でした。オーラスが1月15・16ということですが、実は大学センター入試と同じ日。受験生の私としては、福岡で潤くんたちが頑張っているのと同じ時間に試験を頑張ること。なんだか心強いです。(潤くん:というふうに書いてあります。お疲れ様でした。)ツアータイトル10-11 TOUR“Scene” ~君と僕の見ている風景~初めて聞いたときの印象は、長いなあ、それと同時に風景ってなんだろう?と考えたのを覚えています。潤くんもツアーを通して考えていきたいと言っていましたね。ツアーが終わった今、潤くんが思う君と僕の見ている風景というのはどんな風景ですか?よかったら教えてください。」


ということです。
あのねえ、これに関してはねえ、DVDに映ってると思いますよ(笑)。
あのねえ、なんていうんすかねえ、こう、言葉で表現できるものじゃない、
っていうのが一番大きいかな。
できなくないけど、すると、なんか、こう、途端に形を変えてしまうというか。
うん。
もちろん、なんか、こう、ライブ、その場にいないと感じられないことっていうのもあると思うんですけど。
映像ってやっぱ切り取っちゃってるから。
見る角度とかもさ、その人の目線っていうよりもこっちがある程度提示するから、
それはあると思うんすけど。
まあ、どこも切ることなく、今回その国立のライブを入れているので、
そのまんま伝わるんじゃないかと思いますけどね。
うん。
そういう意味では、この目線はもう少し見て欲しいとかっていうのも、
DVD作るチームにも話したりしたし。
うん。
僕が観て欲しいところとか、こういうことやりたかったなあっていうのは、
切り取られていると思うので。
はい。
是非、来れなかった方は観ていただきたいですし、
来た方たちは、あ、ここ、こんななってたんだ、っていう再発見もあるでしょうし。
思い出すという意味でも楽しんでいただけるんじゃないかと思います。
はい。
国立はねえ、まあ、ホントに暑い時期で、
2日、2日で4日間やらしてもらったんですけど、
最初はすごかったね。
あのね、しびれたね。
やっぱり、あの、どんだけ時間あっても、
リハーサルの時間もっと欲しかったなって思うじゃないですか。
今回は、ホントに5人で合わせる時間がなかったっていうのもあるし。
うーん、結構しびれましたね。
ただ、まあ、ある種、なんか、こう、ずっと、やっぱやってる5人だけじゃなく、
そのスタッフ含めて、ずっとやってるチームなんで、
まあ、これはなんとかなるだろうっていうところがあって。
なんとかなるだろうってのは、その、こういうことをやろうとしていたことは、
形になるんじゃないかなあと思ってたところがあったんで。
なんか、当日とかも開き直ってやってた部分があるし。
そう、だから初日とかは、ホントに、オレ、フライングのチェックがあんまりできなくて、
ホントぶっつけみたいな感じだったの。
1回、なんか、こう、その国立のステージ上で、
ちゃんとリハやりましょうみたいな話をしてたんだけど、
蓋開けてみたら全然、なんかちゃんとした細かいテクニカルチェックできなくて。
なんか音流しながら1回つるっとやりました、みたいなことだけで、本番やったから。
これどうなるんだろう?と思ってたんだけど
まあ、そのへんは、なんか、こう、本番一発の環境に慣れてるチームなのか、
すごかったですね。
あの、その後にドームツアーやったんですけど、
やっぱりその国立って外だし、
まあ、明るいうちから始まるんでそういう部分だったり、
まあ、野外だからできることをする。
まあ、水を使うのもそうだし、火を使うとか花火とか、
上が抜けてるからこそできることとか。
風船とかもそうだし。
そのへんはすごくやっぱりダイナミックだし。
その開放感の中で、色々感じられることとか。
屋内にはない、なんか、こう、時間の過ぎ方とかもすごく感じられるし。
そういう面がやっぱ強いですかね。


♪空高く/嵐


嵐で、空高く、聴いてもらいました。


えー、松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
今回は、ARASHI 10-11 TOUR“Scene”~君と僕の見ている風景~についてお話しています。
えー、ドームツアーについても話してみたいと思います。
大阪・札幌・東京・名古屋・福岡と、
えー、10月の末から、こないだの1月の16日までかけて、
ずーっとやってたドームツアーなんですが。
ドームはですねえ、ホントに、その屋内でやるってことが、まあ、メインだし、
まあ、ドームなんで、グラウンド?野球やるときのグラウンドと、
そのスタンドっていうのがある中で、どういうふうに動くかっていうこととかですね、
そういうの、まあ、意識してやったという感じですね。
やっぱり、だから、その、屋内だから前半から明かりが絞り込めるとか、
そういう利点もあるし。
そう、だから、そういう意味で踊れる曲とかも、
国立のときよりも増えてたりするんですよね。
うん。
そう、だから細かいところとかは、曲順とかもそうですし、もう1回スタッフと改めて。
10月の末からだったから、僕は9月の下旬でドラマが終わってたんで、
1ヶ月近くあったんで、そこはスタッフと話しながら、
もう1回、1からどうする、ああでもないこうでもない言いながら、
細かいとこ詰めてったっていう感じでしたね。
うん。
東京では、リーダーのサプライズ企画があったということで、
メールが来てるんで御紹介します。
ラジオネーム;ゆきえさん。


「初めてメールを送ります。正直こういうメールを送ることさえ人生初です。でも、潤くんなら、ちゃんとファンの方のお手紙を読んでくださると聞いていましたので、メールを送ってみようと思った次第です。東京ドームの3日目に、幸運にも友人に誘っていただき参加させていただきました。大ちゃんのバースデーのサプライズ;智の記憶とメンバーの愛にとても感激して、涙腺が緩んだのと同時に、ニノも言っていましたが、とても心が温かくなり会場全体がほんわかした雰囲気になっていました。あんなに感激してくれたリーダー。みなさんのリハと優しさの賜物です。こちらまでそのおすそわけというか、少しだけ貢献できた感じがしてうれしかったです。本当に思いがけずそのような機会を与えていただき、ありがとうございました。また、潤くんの挨拶に会場がぐっと1つになった感じがあって、ああ、これはあまり説明いらないのかなあって思ったのが、すごく嵐の一体感がそこに表われているんじゃないのかな、って言葉にさらに感激しました。ホントに素敵な挨拶をありがとうございました。」


ということです。
そう、まあ、そんなこともありまして、
ドームツアー、無事1月の16日に終了しました。
はい。
ホントにたくさんの方に、えー、観ていただけて、お越しいただき、うれしかったです。
ありがとうございます。
あの、まあ、年またいで福岡までやらせてもらって、
今年の、なんか、一発目のライブもできて、すごく、こう、
エネルギーが交換しあえて、今年も頑張ろうと改めて思った感じでした。
はい。
では、ここで新曲かけたいと思います。
今年一発目のシングルですね。
シングルとしては、35枚目になるそうです。
2月の23日リリースです。
嵐で、Lotus。


♪Lotus/嵐


嵐で、Lotus聴いてもらいました。


♪movin' on/嵐


えー、いかがだったでしょうか?今回のJUN STYLEは。
エンディングは、嵐で、movin' on聴いてもらってます。
えー、2011年一発目のシングル、うちの相葉くんの主演ドラマ;
バーテンダーの主題歌になっております。
来週からですね、バーテンダーも。
タイトル、Lotus。
リリースは、2月の23日です。
そして、今日もお話させていただきましたコンサートDVD;
ARASHI 10-11TOUR“Scene”~君と僕の見ている風景【stadium】、
発売されたので、是非観ていただきたいと思います。
観た感想もお待ちしております。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて、嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
では、また来週聴いてください。
お相手は、嵐の松本潤でした。


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