いよいよラスト2公演!
行かれた方々、是非コメント入れてください!
お待ちしております!
→かなさんからいただいた温かいレポを本文に掲載させていただきました!
ありがとうございます!!!
***************
1 movin' on
2 Lφve Rainbow
3 Troublemaker
4 Atack It !
<挨拶>
5 Everything
6 T.A.B.O.O./翔くんソロ
7 Let me down
8 マダ上ヲ
9 kagero
10 Oh!Yeah!
11 静かな夜に/大ちゃんソロ
12 1992*4##111/ニノソロ
13 Carnival Night partⅡ
14 One Love
15 ハダシの未来
16 ファイトソング
<MC>
17 怪物くん/大ちゃん
18 Don't stop
19 リフレイン
20 Dear Snow
21 タイムカプセル
22 Come back to me/潤くんソロ
23 Magical Song/相葉ちゃんソロ
24 PIKA☆☆NCHI DOUBLE
25 Love so sweet
26 言葉より大切なもの
27 Believe
28 サーカス
29 Monster
<最後の挨拶>
30 To be free
31 空高く
<アンコール>
32 Summer splash!
33 きっと大丈夫
34 Happiness
35 マイガール
<ダブルアンコール>
36 果てない空
***************
<MC>
翔くん
「改めまして僕たちが嵐でーす!
夏から始まってもう半年やってるんですが、
名古屋が終わって、ホント久しぶりなんですよ。
今日は雪で飛行機が遅れたりするくらいだったから、
ドームの中も寒かったらどうしようって相葉くん心配してたんだよね?」
相葉ちゃん
「そう!でも、心配いらなかったね(笑)。
溢れ出してくるよ(笑)(のようなニュアンス)」
会場
「(笑)」
翔くん
「一番の汗っかきの相葉くんが汗でなかったらどうしようって言ってたんだよね(笑)。
でも、そんな心配入らなかったね(笑)。
あれ?相葉ちゃん、それ鼻水?汗(笑)?
なんか僕には鼻水に見える(笑)。」
画面に左の鼻から鼻水が出てるのがアップされる。
会場
「(爆笑」
相葉ちゃん
「えー、拭いてよー(笑)。」
翔くんが自分の衣装で拭いてあげる。
会場
「キャー!」
翔くん
「僕たち紅白の司会をさせていただいて。
みんなみていただけましたかー?」
会場
「見たよー!」
潤くん
「そういえば、Yahoo!ニュースにでてたよね(相葉ちゃんに)。」
相葉ちゃん
「そう!紅白のリハでカミまくっちゃって。」
潤くん
「ブラックニュースだったね(笑)。」
相葉ちゃん
「ブラックニュースだよ。
ふるさとを歌う前に話す言葉が長くて、それが難しかったんだよね。」
翔くん
「ジャニーズ事務所のみんなってすごく優しいの!
端にいたTOKIOのお兄さん方が(ちょっと端によってTOKIOの真似をする)、
相葉噛むなよーって応援してくれたんだよね。」
ニノ
「噛んだあとだから遅かったよね。」
相葉ちゃん
「でも、本番では噛まなかったよ!」
潤くん
「だから、新聞にリハでカミカミ、当日滑らかみたいなことかかれてたじゃん(笑)。」
会場
「(笑)」
翔くん
「オレ当日カミカミで、(紅白を)5回くらいもう見たもんね。」
潤くん
「マジで!?」
翔くん
「ファンキーモンキーベイビーのことをファンキーボンビーベイビーって言ってしまって、
すぐに謝りに行ったよー。」
大ちゃん
「逆に名前長くてすみませんって謝ってくれたよね。」
ニノ
「昨日ファンキーの加藤さんと御飯食べに行ったときその話になって、
言いづらい名前ですみません、僕らはおいしかったけどね、って言ってた。」
翔くん
「ちゃんと謝っといてくれた?」
ニノ
「ちゃんと謝っといた(笑)。」
翔くん
「終わったあとに打ち上げと言うか、5人で飲もうかって話になって、
楽屋に戻ったら先輩方からのお年玉を、
○○さんからです、って、ありがとうございます、っていただいて。
そこまではよかったんですよ。
そしたら、リーダーが、これオレから、って言って、メンバーにお年玉くれたの(笑)。
みんな気味が悪がって、最初は、いい、いい(4人がいらないって手をふる)って断ったんだけど。」
大ちゃん
「いいから。」
翔くん
「ってもらったんだよね(笑)。」
ニノ
「(大ちゃんに)ありがとうございました!」
潤くん、相葉ちゃん、翔くん
「ありがとうございました!」
ちょっと偉そうにしてうんうんとうなずく大ちゃん。
会場
「(笑)」
ニノ
「なんでメンバーにあげようと思ったの?」
大ちゃん
「年末に1人でテレビ見てたら、あげよう!って思って。」
ニノ
「最初のくだりいらないじゃん(笑)」
大ちゃん
「そうだ!紅白がうまくいったらあげようと思ってたの!」
ニノ
「うまくいかなかったらなかったんだ?」
大ちゃん
「そう!」
翔くん
「噛んだけど(笑)、大きな失敗とかなかったからね。
でも、年末は5人同じように分刻みでスケジュール決まってたのに、
よく袋買いに行けたね!」
ニノ
「ちゃんとお年玉の袋に入ってたんですよ。」
大ちゃん
「だって、袋に入ってないとお年玉って感じしないじゃん!」
ニノ
「あの袋普通のじゃなかったよね?」
翔くん
「オレのはありがとうって書いてあるやつだった。」
大ちゃん
「それは普通のやつ。」
潤くん
「オレのは下心って書いてあるやつだった!」
会場
「(爆笑)」
潤くん
「オレ、下心あるってこと(笑)?」
大ちゃん
「う・うん、いや・・・。」
潤くんが大ちゃんを問い詰めるが、ごまかす大ちゃん。
メインステージへ移動しながら。
ニノ
「来年もくれるんでしょ?」
大ちゃん
「(少し声を裏返らせて)えー!
来年は、次の人があげるようにしない?(年上順)」
翔くん
「いいよー(?)。」
ニノ
「じゃあ、オレたちは、2人一緒の年にあげればいいの?」
翔くん
「そうだよ(笑)。もらって返ってくるみたいな(笑)。」
大ちゃん
「じゃあ、プラマイ(ゼロ)かあ。」
翔くん
「あなたはプラマイにならないからね(笑)。」
大ちゃん
「お、そっか・・・(照笑)。」
ニノ
「名刺交換みたいになっちゃうよね(笑)」
潤くんと一緒におめでとうございますと言いながら、
お年玉をあげたり渡したりする真似をする。
ニノ
「大野さん、ずっと乳首掻いてる(笑)。」
大ちゃん
「右の乳首が異様に痒くて。」
ニノ
「年明けから掻くなよー(笑)。」
大ちゃん、はける。
相葉ちゃんのドラマの話に。
ニノ
「昨日のバーテンダー大作戦はうまくいったの?」
相葉ちゃん
「みんな見てくれたかな?うまくいきましたよ。」
潤くん
「もう撮影始まってるの?いつから放送だっけ?」
相葉ちゃん
「撮ってるよ。2月4日です。」
潤くん
「バーテンダー役でしよ?カウンターの中で話広がるの(笑)?」
翔くん
「そうなんだよね。撮影始まってるっていうからスタジオかと思ったら、
ロケって言うから(笑)。
ロケでバーテンダーだから(手で太陽の光を眩しそうにしながらカクテルをふるまねをする)こんなするのかと思った(笑)。」
会場
「(笑)」
相葉ちゃん
「いやいや、それはないですよ。
その人に合わせたカクテルを作って、またに外に出てみることもあるみたいなね。」
ニノ
「バーテンダーがカウンターの外に出ることもあるの?」
潤くん
「ん?マスター(役)?
(一間おいてから)違うか。それだったら喫茶店になるね(笑)。」
相葉ちゃん
「探偵みたいなこともするんですよ。」
ニノ、潤くん
「じゃあ、みんなが見たくなるように、ちゃんとどんな話か教えてよ。」
相葉ちゃん
「温かみもあったりね。」
潤くん
「じゃあ、暗い話もあるの?」
ニノ?翔くん?
「バーカウンターにはいろんなお客さんが来るってことだね。」
相葉ちゃん
「そうそういうこと!」
ニノ
「拡小スペシャルとかはないの(笑)。」
翔くん
「順調に撮影進んでて拡小(笑)?」
相葉ちゃん
「拡小もないけど拡大もないよ!」
潤くん
「もともとは何分なの?」
相葉ちゃん
「1時間だよ!
ちゃんとカメラも三方向から撮って、
どの角度の振り方がいいかまでやったんだから!
2月4日からなので、みなさん是非見てくださーい。」
みたいな感じでまとまる。
翔くん
「ニノも映画始まるよね。」
ニノ
「そうなんです。29日からです。
今ちょうどガンツの宣伝トラックが福岡を走ってるところで、
中には衣装など(あんまり覚えてないので他省略)の展示が中に入っていて、
たまに中を開けてることもあるからみて見てください!」
潤くん
「20日はロスで舞台挨拶やるんでしょ?ロスは20日公開なの?」
ニノ
「いや、挨拶は20日だけど、公開もだったかな?
え?いや、あー。」
会場
「頑張ってー。」
ニノ
「えっ?なにを頑張るんだよ(笑)。
いや、たぶん20日公開だったよ。
うん(笑)。」
相葉ちゃん
「時差とかの関係で早いってこと?かな?」
翔くん
「いやいや、アメリカの方が日本より遅いからね(笑)。」
会場
「(爆笑)」
潤くん
「ロス行ってそんな1週間も時差あった(笑)?」
相葉ちゃん
「あっ、そうかそうか(笑)。
ちょっとわからなかったから聞いただけでしょ(笑)。」
ニノ
「翔くんも映画あるよね。」
翔くん
「そうなんです。完成して、オレもう観たんだけど、公開は8月なんだよね。」
潤くん
「もう完成の完成?」
翔くん
「そう。完成の完成。」
潤くん
「オレちょっと予告みたいので見たけど頭パーマ(笑)?」
翔くん
「今回は、ずっとあの頭だから(笑)。
変身してあの頭じゃないから(笑)。」
ニノ
「変身とかなしでずっとね(笑)。」
翔くん
「まだ少し先になりますが、8月よろしくお願いします!」
怪物くんへ。
♪ユカイツーカイ怪物くん
怪物くん
「よう!怪物太郎だ!オレはこの前新聞に載ってよう!」
嵐くん
「あっ怪物くんだー!3Dだ!」
合流。
ニノ、翔くん
「(怪物くんの真似して)よう!怪物太郎だ。」
怪物くん
「オレ映画になるんだ!今度の冬見ろよ!」
嵐くん
「もう映画の撮影してるの?」
怪物くん
「そうだよ。手をこうして(出して)とか言われてやってるよ!」
ニノ
「怪物くんにとっては情熱大陸みたいなことだよね。」
会場
「(笑)」
潤くん
「怪物くん、3DのDって、なんの意味かわかる??」
怪物くん
「え・・・。オレもわからないでやってる。」
会場
「(笑)」
怪物くん
「デカメロン・・・。」
嵐くん
「え(笑)?」
怪物くん
「(ちょっと投げやりに)デカメロン伝説だよ!」
ニノ
「ほら、早く謝っとけよ。」
怪物くん
「謝らねーよ!」
嵐くん
「怒られるよー。」
怪物くん
「オレ、ジャニーズじゃねーもん!おまえらが謝っとけ!」
とふてくされたようにはける。
ニノ
「みんなデカメロン伝説知ってる?」
会場
「知ってるー。」
翔くん
「そうだ!今日の嵐にしやがれのゲスト、東山さんだよー!
あ、でも、見られないか・・・。」
大ちゃんが戻ってくる。
嵐くん
「怪物くんが、3Dの映画になるんだって。」
大ちゃん
「へえ(薄笑)。」
潤くん
「3DのDの意味ってわかる(笑)?」
大ちゃん
「わからない(薄笑)。」
潤くん
「3DのDだよ!」
大ちゃん
「(ごもりながら)デカメロン・・・。」
と言った(言わせた)ところで話を変える。
潤くん
「じゃあ後半戦いっちゃう?」
嵐くん
「じゃあ、そろそろいきますか!」
相葉ちゃん
「Don't stop。」
<最後の挨拶>
翔くん
「君と僕の見ている風景いかがでしたでしょうか?
元11年目、現12年目・・・、元も現もないか。
6月に出したアルバムが、こう成長していってる感じがすごくうれしいです。
今年はもう明けましたが、日々頑張れるのはみんながいるからです。
今年もどうぞよろしく(ピース)。」
大ちゃん
「明けましておめでとうございました!
季節的には寒いですが、汗もかくし、すごく楽しかったです。
今年もやらんといかんばい(ヤフードームの垂れ幕みたのかな?)、
みんなもやらんといかんばい。」
相葉ちゃん
「君と僕の見ている風景ですか?
なにを見てるか考えてみたら、嵐と黒い服来たスタッフとみんなの笑顔でした!
今日は超笑顔見すぎてフリ間違えました。
まあ、これも相葉雅紀の愛嬌でね。
今年も嵐と相葉雅紀をよろちくびー!」
ニノ
「お疲れ様でした!いや、ありがとうございました!
2011年いいスタートが切れたんじゃないかと思います。
僕たちとスタッフだけではできなくて、
当たり前だけど見に来てくれる人がいないとできないんだよね。
今日見ていて、いや、出てたけど、客観的に見て、
すごくいいコンサートだと思いました。
またすぐ来て、みんなと楽しい思い出作れたらと思います。
今日は本当にありがとうございました!
(声にならない声で、ヨロチクビー)」
潤くん
「君と僕の見ている風景いかがでしたでしょうか?
少しでも元気になって帰ってくれたらと思います。
ちょっと自分の話していいですか?
実は、今日で生まれて1万日目なんだって。
(ラジオの)リスナーの人が教えてくれたんだ。」
会場
「おめでとう!」
嵐くん
「おめでとう!」
潤くん
「誕生日とかじゃないんだけど、1年365日とか6日とかで、
1万日目ってちょっとすごいなって思って。
27年ちょっと生きてきて、両親にも感謝したし、嵐メンバー、スタッフたちにも感謝したし。
今もしてるけどね。
1万1日目からも愛をみんなに届けたいと思っています。
また遊びに来てください。
行かれた方々、是非コメント入れてください!
お待ちしております!
→かなさんからいただいた温かいレポを本文に掲載させていただきました!
ありがとうございます!!!
***************
1 movin' on
2 Lφve Rainbow
3 Troublemaker
4 Atack It !
<挨拶>
5 Everything
6 T.A.B.O.O./翔くんソロ
7 Let me down
8 マダ上ヲ
9 kagero
10 Oh!Yeah!
11 静かな夜に/大ちゃんソロ
12 1992*4##111/ニノソロ
13 Carnival Night partⅡ
14 One Love
15 ハダシの未来
16 ファイトソング
<MC>
17 怪物くん/大ちゃん
18 Don't stop
19 リフレイン
20 Dear Snow
21 タイムカプセル
22 Come back to me/潤くんソロ
23 Magical Song/相葉ちゃんソロ
24 PIKA☆☆NCHI DOUBLE
25 Love so sweet
26 言葉より大切なもの
27 Believe
28 サーカス
29 Monster
<最後の挨拶>
30 To be free
31 空高く
<アンコール>
32 Summer splash!
33 きっと大丈夫
34 Happiness
35 マイガール
<ダブルアンコール>
36 果てない空
***************
<MC>
翔くん
「改めまして僕たちが嵐でーす!
夏から始まってもう半年やってるんですが、
名古屋が終わって、ホント久しぶりなんですよ。
今日は雪で飛行機が遅れたりするくらいだったから、
ドームの中も寒かったらどうしようって相葉くん心配してたんだよね?」
相葉ちゃん
「そう!でも、心配いらなかったね(笑)。
溢れ出してくるよ(笑)(のようなニュアンス)」
会場
「(笑)」
翔くん
「一番の汗っかきの相葉くんが汗でなかったらどうしようって言ってたんだよね(笑)。
でも、そんな心配入らなかったね(笑)。
あれ?相葉ちゃん、それ鼻水?汗(笑)?
なんか僕には鼻水に見える(笑)。」
画面に左の鼻から鼻水が出てるのがアップされる。
会場
「(爆笑」
相葉ちゃん
「えー、拭いてよー(笑)。」
翔くんが自分の衣装で拭いてあげる。
会場
「キャー!」
翔くん
「僕たち紅白の司会をさせていただいて。
みんなみていただけましたかー?」
会場
「見たよー!」
潤くん
「そういえば、Yahoo!ニュースにでてたよね(相葉ちゃんに)。」
相葉ちゃん
「そう!紅白のリハでカミまくっちゃって。」
潤くん
「ブラックニュースだったね(笑)。」
相葉ちゃん
「ブラックニュースだよ。
ふるさとを歌う前に話す言葉が長くて、それが難しかったんだよね。」
翔くん
「ジャニーズ事務所のみんなってすごく優しいの!
端にいたTOKIOのお兄さん方が(ちょっと端によってTOKIOの真似をする)、
相葉噛むなよーって応援してくれたんだよね。」
ニノ
「噛んだあとだから遅かったよね。」
相葉ちゃん
「でも、本番では噛まなかったよ!」
潤くん
「だから、新聞にリハでカミカミ、当日滑らかみたいなことかかれてたじゃん(笑)。」
会場
「(笑)」
翔くん
「オレ当日カミカミで、(紅白を)5回くらいもう見たもんね。」
潤くん
「マジで!?」
翔くん
「ファンキーモンキーベイビーのことをファンキーボンビーベイビーって言ってしまって、
すぐに謝りに行ったよー。」
大ちゃん
「逆に名前長くてすみませんって謝ってくれたよね。」
ニノ
「昨日ファンキーの加藤さんと御飯食べに行ったときその話になって、
言いづらい名前ですみません、僕らはおいしかったけどね、って言ってた。」
翔くん
「ちゃんと謝っといてくれた?」
ニノ
「ちゃんと謝っといた(笑)。」
翔くん
「終わったあとに打ち上げと言うか、5人で飲もうかって話になって、
楽屋に戻ったら先輩方からのお年玉を、
○○さんからです、って、ありがとうございます、っていただいて。
そこまではよかったんですよ。
そしたら、リーダーが、これオレから、って言って、メンバーにお年玉くれたの(笑)。
みんな気味が悪がって、最初は、いい、いい(4人がいらないって手をふる)って断ったんだけど。」
大ちゃん
「いいから。」
翔くん
「ってもらったんだよね(笑)。」
ニノ
「(大ちゃんに)ありがとうございました!」
潤くん、相葉ちゃん、翔くん
「ありがとうございました!」
ちょっと偉そうにしてうんうんとうなずく大ちゃん。
会場
「(笑)」
ニノ
「なんでメンバーにあげようと思ったの?」
大ちゃん
「年末に1人でテレビ見てたら、あげよう!って思って。」
ニノ
「最初のくだりいらないじゃん(笑)」
大ちゃん
「そうだ!紅白がうまくいったらあげようと思ってたの!」
ニノ
「うまくいかなかったらなかったんだ?」
大ちゃん
「そう!」
翔くん
「噛んだけど(笑)、大きな失敗とかなかったからね。
でも、年末は5人同じように分刻みでスケジュール決まってたのに、
よく袋買いに行けたね!」
ニノ
「ちゃんとお年玉の袋に入ってたんですよ。」
大ちゃん
「だって、袋に入ってないとお年玉って感じしないじゃん!」
ニノ
「あの袋普通のじゃなかったよね?」
翔くん
「オレのはありがとうって書いてあるやつだった。」
大ちゃん
「それは普通のやつ。」
潤くん
「オレのは下心って書いてあるやつだった!」
会場
「(爆笑)」
潤くん
「オレ、下心あるってこと(笑)?」
大ちゃん
「う・うん、いや・・・。」
潤くんが大ちゃんを問い詰めるが、ごまかす大ちゃん。
メインステージへ移動しながら。
ニノ
「来年もくれるんでしょ?」
大ちゃん
「(少し声を裏返らせて)えー!
来年は、次の人があげるようにしない?(年上順)」
翔くん
「いいよー(?)。」
ニノ
「じゃあ、オレたちは、2人一緒の年にあげればいいの?」
翔くん
「そうだよ(笑)。もらって返ってくるみたいな(笑)。」
大ちゃん
「じゃあ、プラマイ(ゼロ)かあ。」
翔くん
「あなたはプラマイにならないからね(笑)。」
大ちゃん
「お、そっか・・・(照笑)。」
ニノ
「名刺交換みたいになっちゃうよね(笑)」
潤くんと一緒におめでとうございますと言いながら、
お年玉をあげたり渡したりする真似をする。
ニノ
「大野さん、ずっと乳首掻いてる(笑)。」
大ちゃん
「右の乳首が異様に痒くて。」
ニノ
「年明けから掻くなよー(笑)。」
大ちゃん、はける。
相葉ちゃんのドラマの話に。
ニノ
「昨日のバーテンダー大作戦はうまくいったの?」
相葉ちゃん
「みんな見てくれたかな?うまくいきましたよ。」
潤くん
「もう撮影始まってるの?いつから放送だっけ?」
相葉ちゃん
「撮ってるよ。2月4日です。」
潤くん
「バーテンダー役でしよ?カウンターの中で話広がるの(笑)?」
翔くん
「そうなんだよね。撮影始まってるっていうからスタジオかと思ったら、
ロケって言うから(笑)。
ロケでバーテンダーだから(手で太陽の光を眩しそうにしながらカクテルをふるまねをする)こんなするのかと思った(笑)。」
会場
「(笑)」
相葉ちゃん
「いやいや、それはないですよ。
その人に合わせたカクテルを作って、またに外に出てみることもあるみたいなね。」
ニノ
「バーテンダーがカウンターの外に出ることもあるの?」
潤くん
「ん?マスター(役)?
(一間おいてから)違うか。それだったら喫茶店になるね(笑)。」
相葉ちゃん
「探偵みたいなこともするんですよ。」
ニノ、潤くん
「じゃあ、みんなが見たくなるように、ちゃんとどんな話か教えてよ。」
相葉ちゃん
「温かみもあったりね。」
潤くん
「じゃあ、暗い話もあるの?」
ニノ?翔くん?
「バーカウンターにはいろんなお客さんが来るってことだね。」
相葉ちゃん
「そうそういうこと!」
ニノ
「拡小スペシャルとかはないの(笑)。」
翔くん
「順調に撮影進んでて拡小(笑)?」
相葉ちゃん
「拡小もないけど拡大もないよ!」
潤くん
「もともとは何分なの?」
相葉ちゃん
「1時間だよ!
ちゃんとカメラも三方向から撮って、
どの角度の振り方がいいかまでやったんだから!
2月4日からなので、みなさん是非見てくださーい。」
みたいな感じでまとまる。
翔くん
「ニノも映画始まるよね。」
ニノ
「そうなんです。29日からです。
今ちょうどガンツの宣伝トラックが福岡を走ってるところで、
中には衣装など(あんまり覚えてないので他省略)の展示が中に入っていて、
たまに中を開けてることもあるからみて見てください!」
潤くん
「20日はロスで舞台挨拶やるんでしょ?ロスは20日公開なの?」
ニノ
「いや、挨拶は20日だけど、公開もだったかな?
え?いや、あー。」
会場
「頑張ってー。」
ニノ
「えっ?なにを頑張るんだよ(笑)。
いや、たぶん20日公開だったよ。
うん(笑)。」
相葉ちゃん
「時差とかの関係で早いってこと?かな?」
翔くん
「いやいや、アメリカの方が日本より遅いからね(笑)。」
会場
「(爆笑)」
潤くん
「ロス行ってそんな1週間も時差あった(笑)?」
相葉ちゃん
「あっ、そうかそうか(笑)。
ちょっとわからなかったから聞いただけでしょ(笑)。」
ニノ
「翔くんも映画あるよね。」
翔くん
「そうなんです。完成して、オレもう観たんだけど、公開は8月なんだよね。」
潤くん
「もう完成の完成?」
翔くん
「そう。完成の完成。」
潤くん
「オレちょっと予告みたいので見たけど頭パーマ(笑)?」
翔くん
「今回は、ずっとあの頭だから(笑)。
変身してあの頭じゃないから(笑)。」
ニノ
「変身とかなしでずっとね(笑)。」
翔くん
「まだ少し先になりますが、8月よろしくお願いします!」
怪物くんへ。
♪ユカイツーカイ怪物くん
怪物くん
「よう!怪物太郎だ!オレはこの前新聞に載ってよう!」
嵐くん
「あっ怪物くんだー!3Dだ!」
合流。
ニノ、翔くん
「(怪物くんの真似して)よう!怪物太郎だ。」
怪物くん
「オレ映画になるんだ!今度の冬見ろよ!」
嵐くん
「もう映画の撮影してるの?」
怪物くん
「そうだよ。手をこうして(出して)とか言われてやってるよ!」
ニノ
「怪物くんにとっては情熱大陸みたいなことだよね。」
会場
「(笑)」
潤くん
「怪物くん、3DのDって、なんの意味かわかる??」
怪物くん
「え・・・。オレもわからないでやってる。」
会場
「(笑)」
怪物くん
「デカメロン・・・。」
嵐くん
「え(笑)?」
怪物くん
「(ちょっと投げやりに)デカメロン伝説だよ!」
ニノ
「ほら、早く謝っとけよ。」
怪物くん
「謝らねーよ!」
嵐くん
「怒られるよー。」
怪物くん
「オレ、ジャニーズじゃねーもん!おまえらが謝っとけ!」
とふてくされたようにはける。
ニノ
「みんなデカメロン伝説知ってる?」
会場
「知ってるー。」
翔くん
「そうだ!今日の嵐にしやがれのゲスト、東山さんだよー!
あ、でも、見られないか・・・。」
大ちゃんが戻ってくる。
嵐くん
「怪物くんが、3Dの映画になるんだって。」
大ちゃん
「へえ(薄笑)。」
潤くん
「3DのDの意味ってわかる(笑)?」
大ちゃん
「わからない(薄笑)。」
潤くん
「3DのDだよ!」
大ちゃん
「(ごもりながら)デカメロン・・・。」
と言った(言わせた)ところで話を変える。
潤くん
「じゃあ後半戦いっちゃう?」
嵐くん
「じゃあ、そろそろいきますか!」
相葉ちゃん
「Don't stop。」
<最後の挨拶>
翔くん
「君と僕の見ている風景いかがでしたでしょうか?
元11年目、現12年目・・・、元も現もないか。
6月に出したアルバムが、こう成長していってる感じがすごくうれしいです。
今年はもう明けましたが、日々頑張れるのはみんながいるからです。
今年もどうぞよろしく(ピース)。」
大ちゃん
「明けましておめでとうございました!
季節的には寒いですが、汗もかくし、すごく楽しかったです。
今年もやらんといかんばい(ヤフードームの垂れ幕みたのかな?)、
みんなもやらんといかんばい。」
相葉ちゃん
「君と僕の見ている風景ですか?
なにを見てるか考えてみたら、嵐と黒い服来たスタッフとみんなの笑顔でした!
今日は超笑顔見すぎてフリ間違えました。
まあ、これも相葉雅紀の愛嬌でね。
今年も嵐と相葉雅紀をよろちくびー!」
ニノ
「お疲れ様でした!いや、ありがとうございました!
2011年いいスタートが切れたんじゃないかと思います。
僕たちとスタッフだけではできなくて、
当たり前だけど見に来てくれる人がいないとできないんだよね。
今日見ていて、いや、出てたけど、客観的に見て、
すごくいいコンサートだと思いました。
またすぐ来て、みんなと楽しい思い出作れたらと思います。
今日は本当にありがとうございました!
(声にならない声で、ヨロチクビー)」
潤くん
「君と僕の見ている風景いかがでしたでしょうか?
少しでも元気になって帰ってくれたらと思います。
ちょっと自分の話していいですか?
実は、今日で生まれて1万日目なんだって。
(ラジオの)リスナーの人が教えてくれたんだ。」
会場
「おめでとう!」
嵐くん
「おめでとう!」
潤くん
「誕生日とかじゃないんだけど、1年365日とか6日とかで、
1万日目ってちょっとすごいなって思って。
27年ちょっと生きてきて、両親にも感謝したし、嵐メンバー、スタッフたちにも感謝したし。
今もしてるけどね。
1万1日目からも愛をみんなに届けたいと思っています。
また遊びに来てください。