☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM(第430回) 2011/1/30

2011年01月30日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“酔っちゃった。帰れない。帰れない。”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、ラジオネーム;にのみさんからいただきました。
えーと。


「新春スペシャル嵐のしやがれ、面白かった。(ニノ:と。)特にネプチューンさんのコントが印象的で、ニノがやったOLが頭から離れられない・・・、離れないんです。(ニノ:と。)また聞きたかったんでメールしました。」


と。
St-by
「はい。」
ホンットに1月1日から。
St-by
「(笑)みなさんね。」
2・3フリーターやって、み・・・、3はまたVS嵐で。
St-by
「そうですね、スペシャルも。」
やってましたね。
St-by
「はい。」
St-by見ました?その・・・、ネプチューンさんのコントは?
St-by
「コント見ました。現場で見ました。」
現場にいたの?
St-by
「は・・・い。」
なんで現場にいる時といない時があるの?
St-by
「え!?いやあ、行ける時は、行くという・・・。」
あ、そういうスタンスなんだ!
St-by
「そうです。」
ほかに・・・。
St-by
「ちょっとお仕事が・・・。」
やるべきことがある時は・・・。
St-by
「やるべきことがある時は、(笑)とにかく。」
え!?
St-by
「あの、いや・・・。」
え!?
それ・・・。
St-by
「違うなあ。間違えました。」
違うよねえ。
St-by
「はい。」
それって、だって、暇だったら来てるみたいなことになって来るもんねえ。
St-by
「いやあ、全然、違います、違います。
・・・どうです?あの、面白かったりします?」
(吹き出し笑)
St-by
「(笑)」
ほかにやることがあったら。
St-by
「いやあ、まあ。」
行かないけど、なんにも別に。
St-by
「いやあ。」
特にやることないから現場でも行こうかなあみたいな。
St-by
「そんなことはないですよ。」
ってことは、やっぱ、現場行くのは仕事だと。
St-by
「仕事ですね。ど、どっちかって言うと、そっちの方が仕事です。」
なるほど。
St-by
「はい。」
じゃあ、来ない時はなにやってるんですか?
St-by
「まあ、遊んでるか・・・。
(笑)遊んではいないですけどねえ、大したことはしてません。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんで大したことしないで、現場に来られるの?そしたら。おかしいでしょう。
St-by
「ねえ。」
まあ、まあ、まあ。
St-by
「コント面白かったっすよ。」
時間かかりましたからね、あれもあれでねえ。
St-by
「ねえ。すごいですよね。」
うーん。
St-by
「30分?ぐらいでしたっけ?あれ、あのコント。みんなで、セリフ、こう、練習したりとか。」
そうだねえ。
St-by
「ねえ。」
やっぱ、準備もあるから、正味、なんか、10分・・・、15分ぐらいだけど。
St-by
「あ、そう、そう、そうですよ。」
だけどね。
St-by
「はい。」
やりましたねえ。
いろいろやってるよ、最近、なんか、しやがれ、ホンットに。
大変ですよね。ああいうのもね。
St-by
「大変ですけど、面白いです、見てる方は。」
ホントですか?
St-by
「ホンット面白い。」
よかった。
まあ、このように、まだまだ僕が叫ぶひとことを、みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
ゆずさんで、Hey和。


♪Hey和/ゆず


お送りした曲は、ゆずさんの、Hey和でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


なんか・・・。
St-by
「はい。なんか・・・。」
ふざけてたんですね?
St-by
「いや、真剣ですよ。」
じゃ、今度やる時録るんで。
St-by
「はい。」
いろいろ考えてもらって。
St-by
「わかりました。」
はい。
ペンネーム;St-byを見てみたいさん。
St-by
「お。」
多いですね、最近、ホンットに。
St-by
「多いですね。」
から、えー、来ましたけども。


「私は、毎日1時間半身浴をするので、お風呂に1時間半使う。(ニノ:と。えー。)なので、家族の中で一番最後に入るつもりなのですが、ある日、早く起きなくてはいけないため先に入りました。つい、いつも通り1時間半入ってたら、お父さんと妹は、こたつで寝てしまい、お母さんもお風呂諦めて寝てしまったんです。(ニノ:と。)ホントに自分勝手にみんなのお風呂を使ってごめんなさい。」


と。
こういうの、あるんだろうなあ。
St-by
「うーん。1時間半!?」
でも、そういうの大変ですよね。
St-by
「ねえ。」
いや、オレ、もう1人じゃないですか?どう考えても。
St-by
「はい。」
だから、そんなこと気にしないで入る訳じゃないすか?
St-by
「はい。」
つっても、まあ、10分、15分しか入らないですけど、オレは。
そういうのって大変だよね。
St-by
「大変ですよ。」
女子は。
St-by
「女子はね。」
半身浴なんて、はまってしまった日には、一番最後に入んなきゃいけないし、
そうじゃない時は、こうなるし。
St-by
「うーん。ねえ。色々考えながら、ねえ、入らなきゃいけないってことですね。」
実家だとね。
St-by
「はい。」
St-byどれぐらい入るんすか?お風呂。
St-by
「僕早いですね、僕も10分ぐらいです。」
それお風呂入ってるんすか?
St-by
「はい。冬はね。冬は入りますけど、あ、あ、夏も入りますけど、
(笑)冬・・・、(笑)冬はー、お湯を溜めてー。」
うん。
St-by
「夏はシャワーが多いっすけどね。」
あー、そうなんだ。
St-by
「あんまねえ、でも、長く浸かってらんないタイプなんですよ、僕は。」
わかる。
なんか、浸かってる間になにしたらいいかが、全くわかんないんだよね。
St-by
「そうです。そうです。」
なんか、本読みゃあいいじゃんとか言われんだけど、潤くんに。
St-by
「いやあ、無理ですね。」
そう。
どうやって読んだらいいかが全くわかんないんだよね、風呂場で、本って。
どうやって読めばいいんだろ?あれ?
St-by
「ねえ。なんか、そういう専用のあれがあるんですかね?器具?なんだろ?」
でも、あったとしても、なんか・・・。
St-by
「はい。で、あれば、早く上がって本を読む。」
そういうことなんですよ。
St-by
「って、なっちゃいますね。」
そう。
浸かってる間って、意外に、なんか・・・。
だから、あそこで、なんかやるの好きじゃないんだよ、そもそもオレたちはね、たぶん、きっと。
St-by
「そう、そう。たぶんそうです。」
うーん。
ペンネーム;ガンツ、ガツン、パンツさんからいただきました。


「私はこないだ、ハチミツおじさんことC.W.ニコルさんのことを、W.C.ニコルだと言っていました。そして、友達に、それトイレじゃん、と突っ込まれました。(ニノ:と。)ニコルさんは、ホントにすごい方なのに、ホントにすいません。」


と。
やっぱ、こうやって。
St-by
「はい。」
どんどん世の中に出て行くんですね。
St-by
「(笑)ですよね。」
ニコル先生も。
St-by
「ニコル先生もね、すごいですね。」
普段、長野の方で、山の方で、なんか、長野の山で、森を作ってるらしいんですよ、あの人。
St-by
「森を作ってる!?」
うん。
St-by
「すごいですね。」
だから、植樹とかもしてんじゃないかな?
St-by
「へえ。」
そこで採ったハチミツとかを・・・、が、すごいおいしいんだ、ってニコルさん言ってたけど。
St-by
「ふーん。まあ、健康的な方ですよね。」
うん。
St-by
「自然な空気を吸いながら、こう、生活してる訳ですからね。」
将来どっちがいいですか?
都会と・・・。
St-by
「田舎。」
田舎。
St-by
「田舎。いや、そりゃあ、もう、あれですよ、空気のきれいなところで。」
もう、あなたそうだなあ。
St-by
「ゆっくりしたいですね。」
海があればいいんでしょ?
St-by
「そうです。はい。見てるだけでいいです。」
それがすごいよな!
St-by
「すごいっすか?」
うん。
オレ、だって、絶対都会の方がいいもん。
St-by
「都会の方がいいっすか?」
うん。
St-by
「モノ、でも、そんなに求め・・・なくないっすか?」
うん。
もと・・・。
St-by
「それでも、都会の方がいいですか?」
都会の方が、いいんじゃない?
求めない人は都会の方がいいよ。
そういう、求めてる人はさ、田舎とか、そういう自然が多いとこに行くけど。
St-by
「あー、なるほど。そっか。」
だって、求めて行ってんでしょ?
St-by
「ま、そうですね。」
うーん。
なんにも求めてないから、なんか、たぶん、今のままでいいやあみたいに思ってんじゃない?
だから、なんでもあるってことなんだよ、求めなくても。
ね。
きっとね、モノがね。
ペンネーム;2011年も嵐な1年になりますようにさんからいただきました。
えー。


「私は、毎年、大晦日の、(ニノ:えー。)12時に友達にあけおめメールを送っているのですが、いつも混み合ってて、ぴったりには送れません。(ニノ:と。)それで、私は今年こそぴったり送ろうと思い送信予約をしました。ですが、私は、その送信予約の時間を間違えてしまったらしく、元旦ではなく、大晦日の日にメールを送ってしまいました。友達からは、1日早くない?というメールの嵐でした。(ニノ:えー。)みなさん、1日早く送っちゃってごめんね。(ニノ:と。)1年に1回しかチャンスがないので、今年こそはがんばって送ろうと思います。」


と。
誕生日とかも難しいですよね。
St-by
「誕生日。」
その、ぴったりに送ろうと思ったら。
St-by
「あー。カチカチカチって、12時を回った時にぴって送るんですか?」
そう、そう、そう。
でも、12時回ったら、すぐ送ればいいのか。
St-by
「まあ、そうですよね。それで、相手には伝わりますよね。」
だから、その、携・・・帯って、どういう仕組みになってんだろうね?
たとえば、5分早く設定してる携帯を持ってるとするじゃないっすか?
St-by
「はい。」
そうすると、12時ぴったりにAの携帯が送信するじゃないっすか?
St-by
「はい。」
送信履歴は12時になるけど。
St-by
「あー、はい、はい、はい。」
受信する側が5分早かったら、その、どういう表示になるんですかね?
St-by
「はい。」
やっぱ、受信した。
St-by
「まあ、受信した時間が出ますよね。」
っていうことだよね?
St-by
「ですね。普通は。」
たぶんね。
St-by
「うん。」
そうなると、もう難しいですよね。
St-by
「うん。」
そこにぴったり送ろうなんて日には。
St-by
「難しいです。」
そういうメールってします?
St-by
「あ、え?いや、あんまり、しないですね。」
あー、そう。
オレも誕生日ぐらいしかしないな、嵐の人たちの。
St-by
「まあ、そうですよね。」
うん。
St-by
「まあ毎日会ってますからね。」
そう。
でも、気づいたら12時超えてたんだよね、もうね。
St-by
「あ!みたいな。」
そういうのすごいあったな。
St-by
「うーん。」
次は、翔さんかな?
St-by
「そうです。」
うーん。
でも、あ!もう今の時点で、でも、翔さんは・・・。
St-by
「あー、そうか、そうか。そうですよ。」
誕生日、もうー迎えてんすね。
St-by
「はい。」
そっかあ。
ちょっと送ってみようかな、ぴったりに。
でも、送れねーんだろうなあ、ああいうのってなあ。
St-by
「どうしたんだろう?って思うんでしょうね。」
ぴったりに?
St-by
「ぴったりに。」
送ってきたら?
St-by
「はい。はあ?みたいな。」
まあ、だから、誕生日とかも元旦とかもそうですけど、
最後も、最初か最後ですよね?(笑)11時59分ぐらいに。
St-by
「(笑)」
ひゅっと送るみたいな。
St-by
「ひゅっと、みたいな。」
そうそう。
その方がいいよ。
まあ、今日はここまでございますけどね、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんのごめんなさいエピソードを募集しています。
是非ね、送って来ていただきたいなと。
正直に告白していただきたいなという風に思っております。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
スキマスイッチさんで、さいごのひ。


♪さいごのひ/スキマスイッチ


お送りした曲はスキマスイッチさんのさいごのひでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;紅白お疲れさんからいただきました。
えー。


「この前、潤くんのラジオで、嵐のカップリング人気投票みたいな企画をやっていて、リスナーの人たちが投票した結果、1位がStill...、2位がファイトソング、3位が僕が僕のすべて、でした。(ニノ:と。)私は、いつまでも、に投票したのですが、ニノくんが投票するとしたらカップリング曲に・・・、どのカップリング曲にしますか?」


St-by
「どうですか?」
どうですか?
St-by
「僕ですか?」
うん。
すごい怖いこと聞いていいですか?
St-by
「はい。」
Still...って、なんのカップリングですか?
St-by
「えーとね、なんだっけ?」
ありがとうございます。
St-by
「はい(笑)。」
なるほどね。
ちなみに、ファイトソングって、なんの?
St-by
「ファイト・・・ソ・・ングは・・・。」
ありがとうございます。
St-by
「はい。」
こういうことが起こるんだよね。
St-by
「はい。」
潤くんのラジオとかは、まあ、そもそもの潤くんのポテンシャルが、やっぱ高いですから。
こういうカップリング・・・、あー、そう、みたいな。
St-by
「うーん。」
あー、果てない空のカップリングの曲なんだ、みたいな。
こういうの、たぶん、この結果を受けて。
St-by
「はい。」
この時代のカップリングの曲が、やっぱいいんだ、みたいな。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
ことが言えると思うんですよ。
St-by
「はい。」
僕、もう、年代すら、もう、これ、この1・2・3位を・・・。
St-by
「(笑)」
新し順に並べて下さいって言われても、わかんないもん!どれがどれか。
僕が僕のすべてって、auのCMですよね?
St-by
「そうです。そうです。そうですね。」
ファイトソングって。
St-by
「ファイトソングは、日本テレビの・・・。」
Gの嵐の。
St-by
「Gの嵐の、ですね。」
Still...って。
St-by
「はい。」
よくコンサートで歌ってる曲ですよね(笑)?
St-by
「歌ってますね、はい。」
うん、うん。
なるほどね。
St-by
「僕は、ファイトソングです。」
あ、ホントですか。
St-by
「はい。」
わたしもファイトソングかな。
St-by
「ま、あの曲は、まあ、ずっと、あの嵐のままでいて欲しいなっていう。」
(笑)
St-by
「感じが、僕はします。」
(笑)
St-by
「(笑)」
わたしも、そういう感じで作ったとこありますんで。
ま、なんか、そういうことでしょうね。
St-by
「(笑)」
Still...は、Happinessのカップリング。
ファイトソングは?
St-by
「あー、Love so sweet。」
Love so sweetの初回限定版に入ってんだ。
St-by
「Still...、そっか。」
すごい立ち位置ですね、そう考えると。
初回限定版に入ってるのが、ファイトソングって。
なんか、随分思い切ろうとしたんすね。
St-by
「え?Still...、Still...がですね?」
え?ファイトソング。
St-by
「あ、あー、ファイトソング・・・。
あー、え?そうでしたっけ?そっか。」
Love so sweetってことは、Still...の方が新しいってことだよね?
St-by
「あ、そっか、そっか。」
へえ。
St-by
「ねえ。」
うちでもやってみます?
でも、うちではやめましょう。
St-by
「うん。まあ、ちょっと・・・。」
なんか、たぶん、なんか、こうなるんだろうなってのが、なんか、今、予測・・・。
St-by
「うん、出来ますね。」
出来たね。
St-by
「はい。」
2人でやると、たぶんこうなるよね?
St-by
「うん、こうなります。」
うん。
なるほどね。
続いて、ペンネーム;アジャラ王さんからいただきました。


「GANTZは・・・、GANTZの全米公開おめでとうございます。決定おめでとうございます。(ニノ:と。)私は、今アメリカに住んでいるので、絶対観に行きます。(ニノ:と。)アメリカでは、吹き替えということで、二宮さんの声が聞けないのが残念です。(ニノ:と。)自分の映像が英語で吹き替えられて、どのような気持ちですか?不思議な感じですか?」


と。
St-by
「ほう。」
アメリカ行っちゃうと、全部。
St-by
「吹き替え。」
吹き替えになりますよね。
St-by
「そうなんですね。」
うん。
やっぱ、あれなんじゃないですか?
より多くの人に見ていただきたいから。
St-by
「うーん。」
しゃべれるけど、読めない人って多いじゃない?
St-by
「そうですね。」
向こう。
St-by
「はい、はい、はい。」
その。
St-by
「あー、たしかに。あ、そういうの話聞いたことあります。」
その、育った環境に対して。
St-by
「はい。」
その、育ってる環境ってのが、すごく大事な国なんでしょうね、あそこはね。
だから、硫黄島とかも、全部日本語でやるのが、今回の最大の強みだって言ってたんすけど。
St-by
「ほう。」
アメリカで公開した時も全然吹き替えでしたからね。
St-by
「うーん。」
だから、そういう人に会ってみたいですよね。
吹き替えしてくれた人に(笑)。
St-by
「(笑)吹き替えしてくれた人に。」
どうしよう?すごい声低かったら。
St-by
「いや、それは、まあ、どうでしょうね。」
GANTZ。
St-by
「GANTZ、でも、どんなね、みなさん、反応でしょうね?」
ね。
St-by
「どうね、どう思うでしょうね。見てね。感想とか聞いてみたいですね。」
聞いてみたいよねえ。
St-by
「うん。」
一応、300・・・30ぐらい。
St-by
「おー、すごいっすねえ。」
ま、日本で言ったら、100館とか。
St-by
「うーん、ぐらいの、ま、ま、広いですからね、アメリカはね。」
そう、そう、そう。
単館みたいなもんですけども。
ま、そこでやることに意義があるっていう風に見出したのはすごいですよね。
St-by
「はい。」
日本で初めてに近いんじゃないかなあ?
そうやって、公開するっていうっていうか、
公開するっていうことが。
今まで、なんか、プレミア・・・。
St-by
「あー、あー。」
試写会みたいのは、すごいあったと思うんですけど。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
それこそ、なんか、オレすごい覚えてんのは、
ルーブル美術館で、あの、20世紀少年とかやってたじゃない?
St-by
「うん。」
CMとかで。
も、あるけど、そうではなく。
St-by
「誰でもお金を払えば観に行けるという映画館で。」
環境がすごいよね。
St-by
「ですよね。」
どうなっちゃうんだろう。
ま、楽しみですけどもね。
St-by
「はい。」
是非ともね、えー、もう公開されていますから。
St-by
「そうですよ。是非ね。」
うん。
St-by
「観ていただきたい。」
と思っております。
ということで、ここで1曲聞いていただきたいんですけど。
これは、嵐さんの新曲ですね?
St-by
「はい。2月の、23日に発売します。通算で35枚目ですよ。」
えー、え?バーテンダー。
St-by
「はい。」
バーテンダーって、バーテンダーだよね?
St-by
「バーテンダー・・・、バーテンダーです。はい。」
そうだよね。
St-by
「相葉くんのね、ドラマの。主演してます、バーテンダーの主題歌にもなっておりますけども。」
それも、そろそろ始まるってことですね?
St-by
「始まります。」
ね。
St-by
「まもなく。」
いやあ、待ちに待ったな。
その主題歌でもある訳ですね?
St-by
「そうですね。」
嵐の新曲ね。
では、聞いていただきましょう。
嵐で、Lotus。


♪Lotus/嵐


なんか言いたいことありますか?
St-by
「いや、もうね、ダンスチューンっていう感じですよね。」
なんすか?
St-by
「ダンス・・・ナンバーって感じですね。」
あー、あー、なるほどね。
St-by
「はい。」
お送りした曲は、嵐さんで、Lotusでした。


はい、えー、今日の大賞は、ペンネーム;紅白お疲れさんに、たろうかあを。
そして、ペンネーム大賞は、えー、St-byを見てみたいさんに、
銭湯に行くって言うさんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そしてですね、それぞれのレギュラーへの、レギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
そしてですね、リスナーのみなさんから寄せられたお願い!新コーナーの中から、
実験的にメールを募集するコーナーを2つ発表いたします。
1つ目は、戻りTime。
これは、ラジオネーム;ニノちゃん、相葉くんと結婚して下さいさんが考えてくれたコーナーです。
あの時に戻りエピソードを募集するというコーナーでございます。
リスナーのみなさんが思う戻りTimeは、いつなのか、
そして、どうして戻りたいのかというエピソードを教えていただきたい。
2つ目は、えー、ニノの小部屋。
これは、ラジオネーム;嵐の歌を・・・、歌はみんなを温めるさんが考えてくれたコーナーでございます。
えー、どうか穏便にとは反対に、ごめんなさいと言って欲しいエピソードを募集するコーナー。
イラっとしたこと、ありえないと思うエピソードを発表して、
ストレス発散しようということでございます。
是非ともですね、リスナーのみなさんのありえないと思った瞬間を、
えー、送って来ていただきたいなという風に思います。
どちらも、メールフォームのふつーのメールから送って来て下さい、と。
あー、すげーかけ足した。
はあ。
St-by
「(笑)」
じゃあ、最後に。
St-by
「はい。」
St-byからひとこと。
St-by
「ひとこと。」
いただいて。
St-by
「風邪をひかないように、みなさん、がんばって下さい。」
はい?
St-by
「ひとこと・・・。まだですか?新曲いかがでしたか?また来週。」
(笑)それ、僕が言うんで。また来週は。
St-by
「あー、そうです。」
はい。
St-by
「そうです。」
ごめんなさい。
St-by
「はい。そうですね。」
あの、新曲の発売日とか言わなくていいですか?
St-by
「あー、そうです、そうでしたっけ?」
はい。
St-by
「はい。2011年・・・。」
と、いうことで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。






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Enjoy vol.71 2011/1/30

2011年01月30日 12時00分00秒 | ジャニーズ
堀越友達とフットサルを始めた潤くん。
潤くんがボールを蹴っている画が想像しにくい・・・。


国立DVD、とても楽しくリピートしています。
みなさんから頂いたレポをまとめていることもあり、
コンサートの構成が頭に叩き込まれています。


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