☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

The Asahi Shimbun×ARASHI 2011/2/3

2011年02月03日 07時22分00秒 | ジャニーズ
御覧になった方々、是非コメント入れてください。
→みなさまコメントありがとうございました!
本文にまとめて掲載させていただきました!


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▼僕らの肖像
全8ページ。
出演作品の原作者の方が、嵐くんの似顔絵を書き下ろしてくださいました。
鉄コンの松本大洋さんがニノ、
ハチクロの羽海野チカさんが翔くん、
花男の神尾葉子さんが潤くん、
バーテンダーの長友健篩さんが相葉ちゃん、
怪物くんの藤子不二雄Aさんが大ちゃん、
それぞれの似顔絵を描いています。
広告も、
au、3DS、JAL、日立、とんがりコーンという、嵐くん関連ばかり、
盛りだくさんな特集になっていました。


▼ARASHI Meets MANGA
画像は、2011/2/3朝日新聞朝刊”僕らの肖像”をご覧ください。
マンガは世界を魅了した。そしてマンガ文化は映像化へ。
嵐は、その創造的なコラボの中心にいる。
出演した作品への思いをメンバーが語る。


ニノ:鉄コン筋クリート
「以前裏切りと思えたシーンも、今は切なくも悲しくも見える。
マンガは変わらないけど、自分が成長すると感じ方が変わる。
それは作品の深さ。」


翔くん:ハチミツとクローバー
「仲間と四つ葉を探して、この日をきっと思い出す、とつぶやくシーンは今もぐっとくる。
ノスタルジックなシーンは時が経ち、年を重ねるほどハッとする。」


潤くん:花より男子
「演じる目線で読んだ道明寺のチャーミングなキャラクターを忠実に再現したくて、
撮影中に何度も読んだ。そのたびに再発見する面白さがあった。」


相葉ちゃん:バーテンダー
「お客の気持ちを明るくするバーテンダーの仕事は、
僕らがやっていることと実は近い。すごく共感できる部分がある。」


大ちゃん:怪物くん
「演じたのは、僕なりの自由な怪物くん。
原作は、ちょっとした毒があって、やっぱりすごい。
怖いものみたさと結びついて人をひきつける。」
コメント (6)
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