▼オープニングのひとこと
“きっと大丈夫”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
えー、ラジオネーム、あ、ペンネーム;ゆりさんからいただきました。
紹介しましょう。
「先日、大地震が起き、被災地の方たちは、不安だし心配であると思います。でも、諦めないで希望を捨てないで下さい。私たちが、募金・節電・節水をして、少しでも力になれるよう応援します。(ニノ:と。)こういう時だからこそ、(ニノ:えー。)日本中の人たちで力を合わせて行きましょう。」
という!えー、メールをいただきました。
ということで、ホントにですね・・・。
St-by
「はい。」
おはようございます。
St-by
「おはようございます。」
大地震が、起きまして。
ちゃんとやっていますか?節電・節水。
St-by
「やっていますよ。」
ねえ。
ま、ホントに、このー、もちろん、被災地もそうなんですけども、
やはり、そのー、日本で起きていることだと。
St-by
「はい。」
いうことですから。
St-by
「そうですね。」
是非ね、そのー、えー、みんなでね、そういうことをコツコツやって行くことは、
一番近いんではないかなと。
St-by
「はい。」
思いますもんね。
St-by
「思います。」
頑張っていただきたいな、と。
St-by
「はい。」
1階2階ぐらいであれば、階段で行くとか。
St-by
「そうですねえ。」
うーん。
そういうことから始めていっても。
St-by
「はい。」
決して無駄にはならない訳ですからね。
St-by
「そうです。」
是非ともね、そういう・・・、みんなで力を合わせて。
St-by
「はーい。」
頑張って行こうな、ということでございますけども。
まあ、このようにですね、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、えー、是非ともね、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、きっと大丈夫。
♪きっと大丈夫/嵐
お送りした曲は、嵐さんの、きっと大丈夫でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼ニノの小部屋
と、いうことで、まずは、この人。
ペンネーム;手ってニノみたいさんからいただきましたよ。
えー、御紹介しましょう。
「去年の体育祭の事です。(ニノ:と。)私は係の仕事から、自分のレジャーシートに戻って来た時に、目の前に、私のレジャーシートの上にあるジャージを踏まれるのを見ました。白いジャージだったため、足跡がついてしまい、今まで中高5年間きれいに使っていたのでショックでした。本人は気づいてないようなのですが、謝って欲しかったです。」
と。
いうことです。
St-by
「うん。」
ジャージってきれいに使える?5年間も?
St-by
「ねえ。まあ、汚れてしまうもんですよね。ジャージってね。」
汚れるよね?
汚れるから、だって、ジャージ登校とか。
St-by
「そうですね。」
あった時もありましたよね?
St-by
「ありました。ありました。」
体育・・・祭ん時とかはね?
St-by
「はい。だからねえ、まあ、悪気は、まあ、なかったっていうね、
まあ気がつかなかったっていうね。」
まあねえ。
St-by
「踏んじゃった人はね。」
いつから体育祭ってなるんですか?運動会って?中学校から?
St-by
「中学・・・、そうですね、中学校。」
あ、中学校からなんだ。
St-by
「はい。中学校からですかね。」
なーんなんだろうね。
St-by
「うーん。」
あんま出てないからな、体育祭とか。
St-by
「あ、ジュニアで。」
うーん。
St-by
「忙しく。」
それもあったしね、嫌いだった。
St-by
「(笑)嫌いだった。」
あーんな長いこと出来る?運動?
St-by
「いや、出来ますよ。いや、まあ、大変かもしれないですけど。」
あれ一番大変だと思うよ。
St-by
「うん。」
朝からでしょ?
St-by
「まあ、朝から。」
朝から夕方までやってるでしょ?あれ、だって。
St-by
「そうですねえ。」
あれ大変だよなあ。
St-by
「まあ、みんなでね、やるのも楽しいじゃないですか。」
まあねえ。
でも、そうだねえ、中高5年間だって。
St-by
「ねえ。中高5年間・・・。」
6年間じゃないの?
St-by
「うーん。」
(笑)白いジャージになったのが、中2とかなのかな(笑)?
St-by
「(笑)」
なんかあるんでしょうね?
St-by
「まあ、まあ。」
変わったタイミングが、たぶん。
St-by
「まあ、そうですね。」
うーん。
St-by
「なにかあるんですよ。」
へえ。
St-by
「ねえ。」
まあね、きれいに使ってるもんはね、汚されたくないよね。
でも、ジャージ、きれいに使うって、オレ、絶対難しいと思うんだけどな。
St-by
「(笑)」
大変だよね。
続いて。
ペンネーム;白眼の中のGalaxyさんからいただきました。
「地味にムカついたことだ。(ニノ:と。)私のマンション・・・、私はマンションの5階に住んでおり、いつもエレベーターを使用しています。この前、家に帰る時、7階に住んでいる小学校高学年ぐらいの男の子とその母親と同じエレベーターを待ってました。(ニノ:えー。)男の子がトイレに行きたいと言っており、母親は、もうちょっと我慢してねと言っていました。(ニノ:と。えー。)エレベーターが来て、私が5階のボタンを押した瞬間、その男の子に舌打ちされました。(ニノ:えー。)その子のお母さんは、笑顔でダメよと注意するだけでしたが、知り合いでもなかったので、びっくりしてしまい、一瞬なにが起こったのかわからなくなりました。」
だって。
St-by
「うーん。どうですか?」
なにが?
St-by
「まあ、子供ですからねえ。この我慢の限界ってのがあるじゃないですか。
大目に見ましょうよ。」
えー!?
St-by
「え?」
大目に見る?そこ?
St-by
「いやあ、もう、そこはね、大目に見て・・・。
でも、母親もね、偉い・・・、偉いですよね、そういうことしちゃダメよって。」
うん。
笑顔でダメよって注意するだけ・・・。
St-by
「まあ、笑顔でね・・・、まあ笑顔でも、まあ。
(笑)あれ?今日なんかおかしいですね(笑)。」
え?
笑顔でダメよって言ってるだけなんですよ、母親。
St-by
「いや、いや、それでも、まあ、言う母親と、言わない母親いるじゃないですか?」
まあそうでしょうね。
St-by
「うん。まあ、言うのはねえ、偉いと思いますけども。」
どうなんですかね?でもね。
でも、エレベーターってそういうもんでしょ?
St-by
「そうです。もう、あの、みんなの・・・、みなさんのもんですからね。」
何階に住んでるんですか?
St-by
「1階です。」
え!?
あ、なんか聞いたね?これ。
St-by
「はい。1階ですね。」
1階ってどうなの?
St-by
「いや、いいっすよ。あの、便利です、割と。」
なにが?
St-by
「いや・・・。」
まあ便利でしょうけど。
St-by
「すぐね、外も出れますし。」
うん。
なんか庭みたいのついてんの?
St-by
「あー、庭みたいのがありますね。ちょっとちっちゃい庭みたいのが。」
あるんだ。
St-by
「はい。」
なにを置いてあんの?
ボードとか?
St-by
「なにも置いてないっす。」
どれぐらい?これぐらい?
St-by
「いやいや、こんな広くないっすよ。」
この・・・。
St-by
「ちっちゃあい、なんか、こう、ベランダの・・・。」
うん。
St-by
「ベランダがあって、ベランダの・・・。なんて言うんですか?周り?というか。」
え!?
じゃ、その2部屋の共同の庭ってこと?
St-by
「あ、そうそうそう。そういうことです。」
あ、2部屋の共同の。
St-by
「あ、2部屋・・・、いや違う・・・。
いくつあるんだ?
1・2・3・4つです。こう、4つ並んでるんですよ。」
え!?
St-by
「の共同・・・。」
4部屋の共同の庭なの?
St-by
「はい。」
こっからここがSt-byとか、ってことじゃなくて?
St-by
「じゃなくて、なんか、こう。」
どこまでも4部屋の共同なの?
St-by
「どこまでも4部屋の共同の庭なんですよ。」
あー、そうなの。
それなんか、それ変わってるね。
St-by
「ちょっと変わってるかもしんないですね。
でも、緑があっていいですよ。」
(笑)まあ緑は、絶対的にあるでしょ?庭ですから。
St-by
「(笑)」
えー。
St-by
「はい。いいですよ。ま、角・・・、角なんすけどね、僕、あの・・・。」
L字になってる訳でしょ?だから。
St-by
「L字になってますね。」
庭も。
St-by
「庭も。そうそうそう、庭もL字になってて。」
そうなんだ。
St-by
「はい。」
なん丸なんですか?
St-by
「101です。」
101なんだ。
St-by
「はい。」
へえ。
マンションの名前は?
St-by
「(笑)え!?」
え!?
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
最初の文字、最初の文字だけ、ちょっと。
St-by
「フォ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)あー、そうなんだ。
St-by
「そうなんですよ。」
なんで1階って、なんか、こう、苦手意識を出す人多いんですかね?マンションの1階って。
St-by
「あー、防犯上のあれじゃないですかね?」
あー、そういうことか。
St-by
「って言う人もいれば。どうなんですかね?僕、全然気にしないですけど。」
いや、オレも全然気にしないんだけどー。
St-by
「うーん。」
気にしない人って、ホントに気にしないじゃん。
St-by
「気にしないですね。」
でも、気にする人ってホントに気にするよね?
St-by
「気にする人は、もう、ホントに気にしますけど。」
そういう、なんか、検索条件とかにも入ってるぐらいだもんね。
St-by
「あー、そうですね。」
2階以上とかのね。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
あー、女性はね。
St-by
「あー、女性はねえ。」
そうだよねえ。
男もんのパンツ干す人とかもいるぐらいだからね。
St-by
「あー、カモフラージュでね。」
うん。
St-by
「いいですよ、でも、1階は。」
まあね。
St-by
「すごく楽です。」
楽は楽だよね。
St-by
「楽ですよ。」
すぐ帰れるしね。
St-by
「はい。何階ですか?ちなみに。」
僕、4階です。
St-by
「あ、4階で。」
うん。
あ、ごめんなさい!
St-by
「え!?」
3024階でした。
ごめんなさい。間違えちゃった。
St-by
「3024階!?」
はいはい。
St-by
「まった高いとこに住んでますね!」
まあ、だいぶ低めに設定はしたんですけど。
St-by
「あー、なるほど。」
まあ、気づいたらそこに住んでたなあってうう感じはありますね。
St-by
「はあ、3024・・・。」
階ですねー、そうでした。
やっぱねえ、大変ですよ、帰るのも。
20分かかっちゃうからね。
St-by
「ですよねえ。」
うーん。
ホント、だから・・・。
St-by
「大変ですねえ。」
お酒飲んで帰ると、ホントに大変ですよ。
もう寝ちゃいますもん。
St-by
「ねえ。」
うーん。
St-by
「気がついたら、朝になってるかもしれない。」
いや、それはないです。
St-by
「あ、ないか。」
ないです。
St-by
「あ、ないか。ないですね。」
(笑)まあね、こういうありえないと思った瞬間、ちょっとイラっとした瞬間をね、
えー、まだまだ大募集しておりますので、
えー、ふつうのメールフォームに送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Life。
♪Life/嵐
お送りした曲は、嵐さんのLifeでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム;マネキンファイブにSt-byさんのコーデも入れて欲しいと。
もう、ずっとネルシャツですけどね。
St-by
「(笑)」
うん。
えー。
「これは、二宮さんに全く関係のない質問になるのですが・・・。(St-by:はい。)St-byさんの今の収録時の洋服を教えて下さい。 ラジオなので、どんな私服を着てるのかわからないので、とても気になります。(ニノ:と。)ちなみに、(ニノ:えー。)St-byさんは、GANTZ パート1ジャパンプレミア試写に行ったとおっしゃってましたが、パート2のジャパンプレミア試写には行かれたんですか?」
もう、完全に!
St-by
「はい。」
St-byに的を絞ってる。
なんて読むんだろ?これ、名前?
すご・・・、すごい。
St-by
「ほう。なんて読むんでしょうね?」
珍しい。
St-by
「うーん。」
名字だよね。
St-by
「そうですね。」
どこまでが名字なんだろう?
St-by
「ねえ?」
いや、その前に、あの、今日の私服を。
St-by
「あー。」
僕、ちょっと、名前について語るんで。
St-by
「私服・・・。」
なんて読むんだろう?
St-by
「ネルシャツですよ。寝るシャツじゃないですよ。ネルシャツですから(笑)。
ネルシャツにGパン。いつも変わンないっすよね。」
それ、(笑)下なんか着てるんですか?
St-by
「(笑)なにも着てないです。」
ネルシャツ1枚ですか?
St-by
「1枚です。」
なんか上に着て来てるんですか?
St-by
「いや、まあ、一応コートは着てますよ。」
あの、黒いやつですか?
St-by
「うーん、黒いコートは着てますけど・・・。ネルシャツ・・・。」
白、緑、青、赤、ピンク(笑)。
St-by
「どんなネルシャツ・・・。」
紺。
St-by
「はい。」
なんなんですかね?
それいくらなんですか?
St-by
「3,000円・・・ぐらいだったような気がするんですけどねえ。」
なるほどね。
Gパンってなに?
St-by
「Gパン!?Gパンは普通の・・・。」
あ。
St-by
「Gパンですよ。ま、なんてことない服装ってことですかね。」
なんでネルシャツしか着ないんですか?
St-by
「なんかねえ、まあ、ネルシャツもそうですけど、わりと白いシャツも着てません?」
あー、あー、わりと。
はい、はい。
St-by
「ですよね。」
うん。
St-by
「意外と持ってるもの少なく、意外と同じものばっかり持ってるんですよ。」
いますね。
St-by
「なんででしょうね?なんか白シャツがたくさんあったりとか。」
うん。
St-by
「ネルシャツがたくさんあったりとか。なんででしょう?」
なんか、仕事ん時は、スーツ着るじゃないですか?白シャツで。
St-by
「はい。」
で、あの、ちゃんとした表に出なきゃいけない時は。
St-by
「そうですね。」
で、そうじゃない時は、ネルシャツじゃないですか。
St-by
「(笑)」
か、Tシャツじゃないっすか。
St-by
「はい。まあ、一応、なんか、こう、襟付きのシャツ・・・。」
うん。
St-by
「は、まあ。」
は、自分の中で、やっぱ仕事用なの?
St-by
「うーん、まあ、そうですねえ。一応ね、あんまりね、Tシャツだけとか・・・。
まあ、まあ、興味がないっちゃあないんですかね、服に。」
あ、ま、そ・う・でしょうね・・・。
St-by
「うーん。」
なんとなく気づいてはいたんですけど。
St-by
「ですよねえ。」
はい。
St-by
「なんだろ?同じもんばっかり買ってしまうんですよね。」
そう、だから、新しいの着て来られても。
St-by
「はい。」
またおんなじの着てんな、とかしか思えないですよね。
St-by
「(笑)」
こちらサイドとしては。
St-by
「そうですね。」
またそれ着てんだ、みたいな。
St-by
「また同じようなの着てんなって感じ。」
なんか、ちょっといいんじゃないですか?ちょっと攻めても、今年は。
St-by
「ま、攻めますか。」
うーん。
いいんじゃないの。
St-by
「やってみますか。」
なんかやってみたら?
いいと思うよ、逆に。
St-by
「やってみますわ。」
うん。
ペンネーム;フリーター最高さんからいただきました。
「フリーター、家を買う。のDVDボックス買いました。やはり何回見ても面白くて泣けます。メイキングも面白かったです。(ニノ:と。)武家座談会で、今一番欲しい物は?という質問に、(ニノ:えー。)ニノは、キーボードと答えていましたが、その後買うことが出来ましたか?良かったら教えて下さい。」
だって。
St-by
「はい。」
キーボードが欲しいんですよ、音が鳴るやつ。
St-by
「音が鳴るやつ!?」
そう。
St-by
「ってことは、音が鳴らないキーボードを持ってるってことですか?」
そう。
St-by
「どういう、どういうことですか?キーボードで、音が鳴らないって?」
スピーカーがついてないのよ、オレのキーボード。
St-by
「ほう。」
だから、自立式ではない訳。
St-by
「あー、はいはい、はいはい。」
パソコンにつないで。
St-by
「あー。」
パソコンの音楽ソフトを起ち上げないと、鳴らないの、キーボードが。
St-by
「あ、そういうキーボードなんですねえ。」
そう。
だから、弾きたい時に弾けないの。
St-by
「うーん。」
わかる?
St-by
「わかります。」
なんで買っちゃったんだろうな。
いや、安かったからなんだよ。
St-by
「(笑)」
そりゃそうだよね、スピーカーついてないンだもん、そもそも。
St-by
「じゃあ、ちょっと、ね、普通のキーボード買いましょうよ。」
そう。
普通のキーボード買いたいのよ。
鍵盤が重たいやつ。
St-by
「あー、はいはい。」
軽いから、そうね、やっぱミスタッチが多くなっちゃう訳ですよ、滑って。
ちょっとね、重たいのを買いたいんですよね。
St-by
「うーん。」
あるんすけど。
St-by
「あります?」
はい。
今、世の中に、そんなキーボードいっぱいあるんでしょうけど。
St-by
「まあね。」
色んな機能あるよね。
なんか、嵐の曲入ってたなあ。
St-by
「入ってました?」
うん。
St-by
「うーん。」
デモみたいなやつで。
St-by
「ほう。」
ありません?いろんなボタンついてて。
St-by
「ピって押すと、なんか、嵐の曲流れたりとか?」
うん。
ああいうのお金入ってくんですか?
St-by
「(笑)そこは、別にねえ、あの、問い詰めなくてもいいんじゃないですか?」
(笑)
St-by
「(爆笑)」
はい。
続いて、ペンネーム;テレビ越しに嵐と会話してますさんからいただきましたよ。
「ニノは、ジュニアの頃、よく帰り道に、相葉ちゃんと御茶ノ水でラーメン食べてたらしいですね。(ニノ:と。)相葉くんは、しょっちゅう誘ってたみたいですけど、嫌だって思ったことはなかったですか?」
だって。
あ、ま、ないですよね。
St-by
「ないですか。」
11時・・・過ぎに、御茶ノ水から始発になるんですよ。
St-by
「あー、はい。」
千葉方面の電車って。
St-by
「ふーん。」
オレが乗ってる時は。
St-by
「あー、はい、当時はね。」
ジュニアん時は。
St-by
「はい。」
それまでは、えーとね、神田とか、東京が始発なんだけど、
どんどん、こう、あのー、千葉寄りになって来るんですよ、始発・・・出るとこが。
St-by
「はい。」
どんどん駅が閉まってくのよ。
St-by
「ふんふん、ふんふん。」
で、11時過ぎると、御茶ノ水ら始発になるから、座って帰れるんですよ。
St-by
「ふーん。」
だから、それまでの時間を、どう潰すかってことで。
St-by
「うん。」
外にいるのは危ないなってことになり、どっかに入ろうってことになり、
ラーメン屋になった訳ですよ。
St-by
「なるほどね。」
そう。
で、駅から近かったんですね。
St-by
「はい。」
だから、それ食って行っても、もう全然、普通に座れるぐらいの。
まあ、だから座って帰りたかったんでしょうね。
St-by
「ま、疲れもね、あったし。」
疲れもあったでしょうね、ずーっと立ちっぱなしだもんね。
St-by
「ですよね。」
うーん。
St-by
「踊ったりね。」
そうそうそう。
St-by
「うーん。」
逆に、ずーっと座りっぱなしってのも厳しいけどね。
St-by
「まあ、それもそれで大変ですけど。」
うーん。
でも、そう、だから、それだったからね、あんま思ったことないんだよなあ。
色々あったなあ。
ね?
St-by
「はい。」
いやいやいや、一緒に帰ったことない。
St-by
「あー、そっか、そっか。」
St-byなんかありました?
St-by
「え!?」
St-by,帰る時、なにで帰りますか?電車ですか?
St-by
「まあ、もちろん、電車ですけど。
そんな、なんか、長い距離ってのは、あんま経験ないンで。」
田園都市線ですか?
St-by
「まあ、いわゆる・・・(笑)。」
(笑)
St-by
「地下鉄と地上が結んでる電車ですけどね?」
へえ。
St-by
「はい。」
おしゃれですね。
St-by
「いや、おしゃれなことないですよ、最近、そういうの多いじゃないですか。」
おしゃれ線ですか?
St-by
「いやいや。あの普通の電車です。」
田園都市線、どっちですか?
St-by
「いや、普通の電・・・。」
おしゃれ線か。
St-by
「はい。」
田園都市線かで、答えてもらえますか?
St-by
「(笑)田園都市線です。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なるほどね。
St-by
「はーい。」
ま、そんな乗らないな。
St-by
「ま、そうそう、そんな乗らないんでね。そうです。」
もう何年通ってんの?
St-by
「もう何年ですかね?もう、かれこれ・・・、もう。」
もう、ずっとそこ、東京来てから?
St-by
「ちょっと、場所が違ったりとかしますけど。まあ、基本的には。」
じゃ、もう、時計見ることもない、感覚だね。
St-by
「あー、そうです。そうです。そうです。はい。」
ねえ。
St-by
「はい。」
そういうのが一番なんだろうなあ。
こういうね、まだまだ、嵐だったり、僕への個人的な質問、大募集していますので、
えー、是非とも裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、YOUR SONG。
♪YOUR SONG/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、YOUR SONGでした。
えー、さて、嵐の二宮和也が送って来ましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なのですが。
えー、レギュラーコーナーのメールもお待ちしていると。
えー、パソコンの方はですね、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週!
“きっと大丈夫”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
えー、ラジオネーム、あ、ペンネーム;ゆりさんからいただきました。
紹介しましょう。
「先日、大地震が起き、被災地の方たちは、不安だし心配であると思います。でも、諦めないで希望を捨てないで下さい。私たちが、募金・節電・節水をして、少しでも力になれるよう応援します。(ニノ:と。)こういう時だからこそ、(ニノ:えー。)日本中の人たちで力を合わせて行きましょう。」
という!えー、メールをいただきました。
ということで、ホントにですね・・・。
St-by
「はい。」
おはようございます。
St-by
「おはようございます。」
大地震が、起きまして。
ちゃんとやっていますか?節電・節水。
St-by
「やっていますよ。」
ねえ。
ま、ホントに、このー、もちろん、被災地もそうなんですけども、
やはり、そのー、日本で起きていることだと。
St-by
「はい。」
いうことですから。
St-by
「そうですね。」
是非ね、そのー、えー、みんなでね、そういうことをコツコツやって行くことは、
一番近いんではないかなと。
St-by
「はい。」
思いますもんね。
St-by
「思います。」
頑張っていただきたいな、と。
St-by
「はい。」
1階2階ぐらいであれば、階段で行くとか。
St-by
「そうですねえ。」
うーん。
そういうことから始めていっても。
St-by
「はい。」
決して無駄にはならない訳ですからね。
St-by
「そうです。」
是非ともね、そういう・・・、みんなで力を合わせて。
St-by
「はーい。」
頑張って行こうな、ということでございますけども。
まあ、このようにですね、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、えー、是非ともね、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、きっと大丈夫。
♪きっと大丈夫/嵐
お送りした曲は、嵐さんの、きっと大丈夫でした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼ニノの小部屋
と、いうことで、まずは、この人。
ペンネーム;手ってニノみたいさんからいただきましたよ。
えー、御紹介しましょう。
「去年の体育祭の事です。(ニノ:と。)私は係の仕事から、自分のレジャーシートに戻って来た時に、目の前に、私のレジャーシートの上にあるジャージを踏まれるのを見ました。白いジャージだったため、足跡がついてしまい、今まで中高5年間きれいに使っていたのでショックでした。本人は気づいてないようなのですが、謝って欲しかったです。」
と。
いうことです。
St-by
「うん。」
ジャージってきれいに使える?5年間も?
St-by
「ねえ。まあ、汚れてしまうもんですよね。ジャージってね。」
汚れるよね?
汚れるから、だって、ジャージ登校とか。
St-by
「そうですね。」
あった時もありましたよね?
St-by
「ありました。ありました。」
体育・・・祭ん時とかはね?
St-by
「はい。だからねえ、まあ、悪気は、まあ、なかったっていうね、
まあ気がつかなかったっていうね。」
まあねえ。
St-by
「踏んじゃった人はね。」
いつから体育祭ってなるんですか?運動会って?中学校から?
St-by
「中学・・・、そうですね、中学校。」
あ、中学校からなんだ。
St-by
「はい。中学校からですかね。」
なーんなんだろうね。
St-by
「うーん。」
あんま出てないからな、体育祭とか。
St-by
「あ、ジュニアで。」
うーん。
St-by
「忙しく。」
それもあったしね、嫌いだった。
St-by
「(笑)嫌いだった。」
あーんな長いこと出来る?運動?
St-by
「いや、出来ますよ。いや、まあ、大変かもしれないですけど。」
あれ一番大変だと思うよ。
St-by
「うん。」
朝からでしょ?
St-by
「まあ、朝から。」
朝から夕方までやってるでしょ?あれ、だって。
St-by
「そうですねえ。」
あれ大変だよなあ。
St-by
「まあ、みんなでね、やるのも楽しいじゃないですか。」
まあねえ。
でも、そうだねえ、中高5年間だって。
St-by
「ねえ。中高5年間・・・。」
6年間じゃないの?
St-by
「うーん。」
(笑)白いジャージになったのが、中2とかなのかな(笑)?
St-by
「(笑)」
なんかあるんでしょうね?
St-by
「まあ、まあ。」
変わったタイミングが、たぶん。
St-by
「まあ、そうですね。」
うーん。
St-by
「なにかあるんですよ。」
へえ。
St-by
「ねえ。」
まあね、きれいに使ってるもんはね、汚されたくないよね。
でも、ジャージ、きれいに使うって、オレ、絶対難しいと思うんだけどな。
St-by
「(笑)」
大変だよね。
続いて。
ペンネーム;白眼の中のGalaxyさんからいただきました。
「地味にムカついたことだ。(ニノ:と。)私のマンション・・・、私はマンションの5階に住んでおり、いつもエレベーターを使用しています。この前、家に帰る時、7階に住んでいる小学校高学年ぐらいの男の子とその母親と同じエレベーターを待ってました。(ニノ:えー。)男の子がトイレに行きたいと言っており、母親は、もうちょっと我慢してねと言っていました。(ニノ:と。えー。)エレベーターが来て、私が5階のボタンを押した瞬間、その男の子に舌打ちされました。(ニノ:えー。)その子のお母さんは、笑顔でダメよと注意するだけでしたが、知り合いでもなかったので、びっくりしてしまい、一瞬なにが起こったのかわからなくなりました。」
だって。
St-by
「うーん。どうですか?」
なにが?
St-by
「まあ、子供ですからねえ。この我慢の限界ってのがあるじゃないですか。
大目に見ましょうよ。」
えー!?
St-by
「え?」
大目に見る?そこ?
St-by
「いやあ、もう、そこはね、大目に見て・・・。
でも、母親もね、偉い・・・、偉いですよね、そういうことしちゃダメよって。」
うん。
笑顔でダメよって注意するだけ・・・。
St-by
「まあ、笑顔でね・・・、まあ笑顔でも、まあ。
(笑)あれ?今日なんかおかしいですね(笑)。」
え?
笑顔でダメよって言ってるだけなんですよ、母親。
St-by
「いや、いや、それでも、まあ、言う母親と、言わない母親いるじゃないですか?」
まあそうでしょうね。
St-by
「うん。まあ、言うのはねえ、偉いと思いますけども。」
どうなんですかね?でもね。
でも、エレベーターってそういうもんでしょ?
St-by
「そうです。もう、あの、みんなの・・・、みなさんのもんですからね。」
何階に住んでるんですか?
St-by
「1階です。」
え!?
あ、なんか聞いたね?これ。
St-by
「はい。1階ですね。」
1階ってどうなの?
St-by
「いや、いいっすよ。あの、便利です、割と。」
なにが?
St-by
「いや・・・。」
まあ便利でしょうけど。
St-by
「すぐね、外も出れますし。」
うん。
なんか庭みたいのついてんの?
St-by
「あー、庭みたいのがありますね。ちょっとちっちゃい庭みたいのが。」
あるんだ。
St-by
「はい。」
なにを置いてあんの?
ボードとか?
St-by
「なにも置いてないっす。」
どれぐらい?これぐらい?
St-by
「いやいや、こんな広くないっすよ。」
この・・・。
St-by
「ちっちゃあい、なんか、こう、ベランダの・・・。」
うん。
St-by
「ベランダがあって、ベランダの・・・。なんて言うんですか?周り?というか。」
え!?
じゃ、その2部屋の共同の庭ってこと?
St-by
「あ、そうそうそう。そういうことです。」
あ、2部屋の共同の。
St-by
「あ、2部屋・・・、いや違う・・・。
いくつあるんだ?
1・2・3・4つです。こう、4つ並んでるんですよ。」
え!?
St-by
「の共同・・・。」
4部屋の共同の庭なの?
St-by
「はい。」
こっからここがSt-byとか、ってことじゃなくて?
St-by
「じゃなくて、なんか、こう。」
どこまでも4部屋の共同なの?
St-by
「どこまでも4部屋の共同の庭なんですよ。」
あー、そうなの。
それなんか、それ変わってるね。
St-by
「ちょっと変わってるかもしんないですね。
でも、緑があっていいですよ。」
(笑)まあ緑は、絶対的にあるでしょ?庭ですから。
St-by
「(笑)」
えー。
St-by
「はい。いいですよ。ま、角・・・、角なんすけどね、僕、あの・・・。」
L字になってる訳でしょ?だから。
St-by
「L字になってますね。」
庭も。
St-by
「庭も。そうそうそう、庭もL字になってて。」
そうなんだ。
St-by
「はい。」
なん丸なんですか?
St-by
「101です。」
101なんだ。
St-by
「はい。」
へえ。
マンションの名前は?
St-by
「(笑)え!?」
え!?
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
最初の文字、最初の文字だけ、ちょっと。
St-by
「フォ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)あー、そうなんだ。
St-by
「そうなんですよ。」
なんで1階って、なんか、こう、苦手意識を出す人多いんですかね?マンションの1階って。
St-by
「あー、防犯上のあれじゃないですかね?」
あー、そういうことか。
St-by
「って言う人もいれば。どうなんですかね?僕、全然気にしないですけど。」
いや、オレも全然気にしないんだけどー。
St-by
「うーん。」
気にしない人って、ホントに気にしないじゃん。
St-by
「気にしないですね。」
でも、気にする人ってホントに気にするよね?
St-by
「気にする人は、もう、ホントに気にしますけど。」
そういう、なんか、検索条件とかにも入ってるぐらいだもんね。
St-by
「あー、そうですね。」
2階以上とかのね。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
あー、女性はね。
St-by
「あー、女性はねえ。」
そうだよねえ。
男もんのパンツ干す人とかもいるぐらいだからね。
St-by
「あー、カモフラージュでね。」
うん。
St-by
「いいですよ、でも、1階は。」
まあね。
St-by
「すごく楽です。」
楽は楽だよね。
St-by
「楽ですよ。」
すぐ帰れるしね。
St-by
「はい。何階ですか?ちなみに。」
僕、4階です。
St-by
「あ、4階で。」
うん。
あ、ごめんなさい!
St-by
「え!?」
3024階でした。
ごめんなさい。間違えちゃった。
St-by
「3024階!?」
はいはい。
St-by
「まった高いとこに住んでますね!」
まあ、だいぶ低めに設定はしたんですけど。
St-by
「あー、なるほど。」
まあ、気づいたらそこに住んでたなあってうう感じはありますね。
St-by
「はあ、3024・・・。」
階ですねー、そうでした。
やっぱねえ、大変ですよ、帰るのも。
20分かかっちゃうからね。
St-by
「ですよねえ。」
うーん。
ホント、だから・・・。
St-by
「大変ですねえ。」
お酒飲んで帰ると、ホントに大変ですよ。
もう寝ちゃいますもん。
St-by
「ねえ。」
うーん。
St-by
「気がついたら、朝になってるかもしれない。」
いや、それはないです。
St-by
「あ、ないか。」
ないです。
St-by
「あ、ないか。ないですね。」
(笑)まあね、こういうありえないと思った瞬間、ちょっとイラっとした瞬間をね、
えー、まだまだ大募集しておりますので、
えー、ふつうのメールフォームに送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Life。
♪Life/嵐
お送りした曲は、嵐さんのLifeでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム;マネキンファイブにSt-byさんのコーデも入れて欲しいと。
もう、ずっとネルシャツですけどね。
St-by
「(笑)」
うん。
えー。
「これは、二宮さんに全く関係のない質問になるのですが・・・。(St-by:はい。)St-byさんの今の収録時の洋服を教えて下さい。 ラジオなので、どんな私服を着てるのかわからないので、とても気になります。(ニノ:と。)ちなみに、(ニノ:えー。)St-byさんは、GANTZ パート1ジャパンプレミア試写に行ったとおっしゃってましたが、パート2のジャパンプレミア試写には行かれたんですか?」
もう、完全に!
St-by
「はい。」
St-byに的を絞ってる。
なんて読むんだろ?これ、名前?
すご・・・、すごい。
St-by
「ほう。なんて読むんでしょうね?」
珍しい。
St-by
「うーん。」
名字だよね。
St-by
「そうですね。」
どこまでが名字なんだろう?
St-by
「ねえ?」
いや、その前に、あの、今日の私服を。
St-by
「あー。」
僕、ちょっと、名前について語るんで。
St-by
「私服・・・。」
なんて読むんだろう?
St-by
「ネルシャツですよ。寝るシャツじゃないですよ。ネルシャツですから(笑)。
ネルシャツにGパン。いつも変わンないっすよね。」
それ、(笑)下なんか着てるんですか?
St-by
「(笑)なにも着てないです。」
ネルシャツ1枚ですか?
St-by
「1枚です。」
なんか上に着て来てるんですか?
St-by
「いや、まあ、一応コートは着てますよ。」
あの、黒いやつですか?
St-by
「うーん、黒いコートは着てますけど・・・。ネルシャツ・・・。」
白、緑、青、赤、ピンク(笑)。
St-by
「どんなネルシャツ・・・。」
紺。
St-by
「はい。」
なんなんですかね?
それいくらなんですか?
St-by
「3,000円・・・ぐらいだったような気がするんですけどねえ。」
なるほどね。
Gパンってなに?
St-by
「Gパン!?Gパンは普通の・・・。」
あ。
St-by
「Gパンですよ。ま、なんてことない服装ってことですかね。」
なんでネルシャツしか着ないんですか?
St-by
「なんかねえ、まあ、ネルシャツもそうですけど、わりと白いシャツも着てません?」
あー、あー、わりと。
はい、はい。
St-by
「ですよね。」
うん。
St-by
「意外と持ってるもの少なく、意外と同じものばっかり持ってるんですよ。」
いますね。
St-by
「なんででしょうね?なんか白シャツがたくさんあったりとか。」
うん。
St-by
「ネルシャツがたくさんあったりとか。なんででしょう?」
なんか、仕事ん時は、スーツ着るじゃないですか?白シャツで。
St-by
「はい。」
で、あの、ちゃんとした表に出なきゃいけない時は。
St-by
「そうですね。」
で、そうじゃない時は、ネルシャツじゃないですか。
St-by
「(笑)」
か、Tシャツじゃないっすか。
St-by
「はい。まあ、一応、なんか、こう、襟付きのシャツ・・・。」
うん。
St-by
「は、まあ。」
は、自分の中で、やっぱ仕事用なの?
St-by
「うーん、まあ、そうですねえ。一応ね、あんまりね、Tシャツだけとか・・・。
まあ、まあ、興味がないっちゃあないんですかね、服に。」
あ、ま、そ・う・でしょうね・・・。
St-by
「うーん。」
なんとなく気づいてはいたんですけど。
St-by
「ですよねえ。」
はい。
St-by
「なんだろ?同じもんばっかり買ってしまうんですよね。」
そう、だから、新しいの着て来られても。
St-by
「はい。」
またおんなじの着てんな、とかしか思えないですよね。
St-by
「(笑)」
こちらサイドとしては。
St-by
「そうですね。」
またそれ着てんだ、みたいな。
St-by
「また同じようなの着てんなって感じ。」
なんか、ちょっといいんじゃないですか?ちょっと攻めても、今年は。
St-by
「ま、攻めますか。」
うーん。
いいんじゃないの。
St-by
「やってみますか。」
なんかやってみたら?
いいと思うよ、逆に。
St-by
「やってみますわ。」
うん。
ペンネーム;フリーター最高さんからいただきました。
「フリーター、家を買う。のDVDボックス買いました。やはり何回見ても面白くて泣けます。メイキングも面白かったです。(ニノ:と。)武家座談会で、今一番欲しい物は?という質問に、(ニノ:えー。)ニノは、キーボードと答えていましたが、その後買うことが出来ましたか?良かったら教えて下さい。」
だって。
St-by
「はい。」
キーボードが欲しいんですよ、音が鳴るやつ。
St-by
「音が鳴るやつ!?」
そう。
St-by
「ってことは、音が鳴らないキーボードを持ってるってことですか?」
そう。
St-by
「どういう、どういうことですか?キーボードで、音が鳴らないって?」
スピーカーがついてないのよ、オレのキーボード。
St-by
「ほう。」
だから、自立式ではない訳。
St-by
「あー、はいはい、はいはい。」
パソコンにつないで。
St-by
「あー。」
パソコンの音楽ソフトを起ち上げないと、鳴らないの、キーボードが。
St-by
「あ、そういうキーボードなんですねえ。」
そう。
だから、弾きたい時に弾けないの。
St-by
「うーん。」
わかる?
St-by
「わかります。」
なんで買っちゃったんだろうな。
いや、安かったからなんだよ。
St-by
「(笑)」
そりゃそうだよね、スピーカーついてないンだもん、そもそも。
St-by
「じゃあ、ちょっと、ね、普通のキーボード買いましょうよ。」
そう。
普通のキーボード買いたいのよ。
鍵盤が重たいやつ。
St-by
「あー、はいはい。」
軽いから、そうね、やっぱミスタッチが多くなっちゃう訳ですよ、滑って。
ちょっとね、重たいのを買いたいんですよね。
St-by
「うーん。」
あるんすけど。
St-by
「あります?」
はい。
今、世の中に、そんなキーボードいっぱいあるんでしょうけど。
St-by
「まあね。」
色んな機能あるよね。
なんか、嵐の曲入ってたなあ。
St-by
「入ってました?」
うん。
St-by
「うーん。」
デモみたいなやつで。
St-by
「ほう。」
ありません?いろんなボタンついてて。
St-by
「ピって押すと、なんか、嵐の曲流れたりとか?」
うん。
ああいうのお金入ってくんですか?
St-by
「(笑)そこは、別にねえ、あの、問い詰めなくてもいいんじゃないですか?」
(笑)
St-by
「(爆笑)」
はい。
続いて、ペンネーム;テレビ越しに嵐と会話してますさんからいただきましたよ。
「ニノは、ジュニアの頃、よく帰り道に、相葉ちゃんと御茶ノ水でラーメン食べてたらしいですね。(ニノ:と。)相葉くんは、しょっちゅう誘ってたみたいですけど、嫌だって思ったことはなかったですか?」
だって。
あ、ま、ないですよね。
St-by
「ないですか。」
11時・・・過ぎに、御茶ノ水から始発になるんですよ。
St-by
「あー、はい。」
千葉方面の電車って。
St-by
「ふーん。」
オレが乗ってる時は。
St-by
「あー、はい、当時はね。」
ジュニアん時は。
St-by
「はい。」
それまでは、えーとね、神田とか、東京が始発なんだけど、
どんどん、こう、あのー、千葉寄りになって来るんですよ、始発・・・出るとこが。
St-by
「はい。」
どんどん駅が閉まってくのよ。
St-by
「ふんふん、ふんふん。」
で、11時過ぎると、御茶ノ水ら始発になるから、座って帰れるんですよ。
St-by
「ふーん。」
だから、それまでの時間を、どう潰すかってことで。
St-by
「うん。」
外にいるのは危ないなってことになり、どっかに入ろうってことになり、
ラーメン屋になった訳ですよ。
St-by
「なるほどね。」
そう。
で、駅から近かったんですね。
St-by
「はい。」
だから、それ食って行っても、もう全然、普通に座れるぐらいの。
まあ、だから座って帰りたかったんでしょうね。
St-by
「ま、疲れもね、あったし。」
疲れもあったでしょうね、ずーっと立ちっぱなしだもんね。
St-by
「ですよね。」
うーん。
St-by
「踊ったりね。」
そうそうそう。
St-by
「うーん。」
逆に、ずーっと座りっぱなしってのも厳しいけどね。
St-by
「まあ、それもそれで大変ですけど。」
うーん。
でも、そう、だから、それだったからね、あんま思ったことないんだよなあ。
色々あったなあ。
ね?
St-by
「はい。」
いやいやいや、一緒に帰ったことない。
St-by
「あー、そっか、そっか。」
St-byなんかありました?
St-by
「え!?」
St-by,帰る時、なにで帰りますか?電車ですか?
St-by
「まあ、もちろん、電車ですけど。
そんな、なんか、長い距離ってのは、あんま経験ないンで。」
田園都市線ですか?
St-by
「まあ、いわゆる・・・(笑)。」
(笑)
St-by
「地下鉄と地上が結んでる電車ですけどね?」
へえ。
St-by
「はい。」
おしゃれですね。
St-by
「いや、おしゃれなことないですよ、最近、そういうの多いじゃないですか。」
おしゃれ線ですか?
St-by
「いやいや。あの普通の電車です。」
田園都市線、どっちですか?
St-by
「いや、普通の電・・・。」
おしゃれ線か。
St-by
「はい。」
田園都市線かで、答えてもらえますか?
St-by
「(笑)田園都市線です。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なるほどね。
St-by
「はーい。」
ま、そんな乗らないな。
St-by
「ま、そうそう、そんな乗らないんでね。そうです。」
もう何年通ってんの?
St-by
「もう何年ですかね?もう、かれこれ・・・、もう。」
もう、ずっとそこ、東京来てから?
St-by
「ちょっと、場所が違ったりとかしますけど。まあ、基本的には。」
じゃ、もう、時計見ることもない、感覚だね。
St-by
「あー、そうです。そうです。そうです。はい。」
ねえ。
St-by
「はい。」
そういうのが一番なんだろうなあ。
こういうね、まだまだ、嵐だったり、僕への個人的な質問、大募集していますので、
えー、是非とも裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、YOUR SONG。
♪YOUR SONG/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、YOUR SONGでした。
えー、さて、嵐の二宮和也が送って来ましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なのですが。
えー、レギュラーコーナーのメールもお待ちしていると。
えー、パソコンの方はですね、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週!