BAY STORM 2011/5/1
▼オープニングのひとこと
“ストップー”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
ということで、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;大奥発売おめでとうございますさんからいただきました。
紹介しましょう。
えー。
「おしゃれイズムに二宮さんが出演した時に、日本一うざいマジシャンとのやりとりがとても面白かったので、マジック中に二宮さんが言った言葉をもう一度言って欲しくて投稿してみました。」
あー、なるほど。
ちょっと、やってもらっていいですか?ちょっと。
St-by
「はい。」
オレ、思い出せないや。
St-by
「はい?」
あの、おしゃれイズムん時に・・・。
St-by
「はい。」
あの、出た時の、オレの、このストップって言い方・・・。
St-by
「はい。言い方・・・。」
が。
St-by
「はい。」
良かったんですって。
St-by
「なるほど。」
だから、ちょっと、言ってもらっていいっすか?
St-by
「(笑)え!?」
はい?
St-by
「はい?」
ストップっていう言い方が。
St-by
「あー、ストップ。」
その、おしゃれイズムの反響たくさんいただいたんですけども。
St-by
「(笑)あー、なるほど。」
はい。
St-by
「えー。」
オレが出た時の。
St-by
「そうですねえ。出た時は・・・(笑)。」
え?
なにヘラヘラ笑ってんすか?(笑)さっきから。
St-by
「いや、すいません。」
あー、ごめんなさい。
St-by
「はい。じゃあ。」
はい、お願いします。
St-by
「ストップ!」
ということでね、また、その再来として。
St-by
「(笑)」
ね。
St-by
「合ってます?」
いやいや、見て・・・。
St-by
「はい。いや、あのー。」
もう1週間も経ってるんですけど。
St-by
「(笑)1週間経ってますね。」
はい。
St-by
「ホッント、ごめんなさい。あのー。」
なにをやってるんですか?1週間。
St-by
「いや、ちょっと、ホントに・・・。」
もうホントお願いしますよ。
St-by
「(笑)いや、もう、あのー、やって下さいって言われた瞬間に・・・(笑)。」
(笑)
St-by
「キタなと。」
(笑)なにヘラヘラしてるんですか?
St-by
「キタなっと思って・・・。」
はい、はい。
St-by
「ついつい笑っちゃいましたけど。」
はい。
じゃあ、もう1回やってもらっていいですか?ストップだけ。
St-by
「ストップ~!」
(笑)あ、見たんですね?
St-by
「はい?」
なんか、そんな感じだったでしたわ。
St-by
「そんな感じ。」
うん。
あ、見てたんだね。
St-by
「ストップ~!ですか?」
も1回お願いします。
St-by
「ストップ~!」
あ。
St-by
「合ってます?」
あ、うーん、たぶん間違ってると・・・(笑)。
St-by
「間違ってますね。」
まあ、このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
DEENで、ブランニューウィング。
♪ブランニューウィング/DEEN
お送りした曲は、DEENさんで、ブランニューウィングでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
はい、まずこの人。
ペンネーム;大奥のDVD初回買いました。
ありがとうございます。
St-by
「ありがとうございます。」
えー。
「こないだの放送で、野球の登場曲の話がありましたよね?(ニノ:と。)私は中日ファンで、ナゴヤドームによく試合を見に行くのですが、ある選手が、登場曲で、Oh!Yeah!を選んでいました。(St-by:へえ。)Oh!Yeah!が流れてる時は、会場全体が一体感があって、ノリノリでとてもうれしかったです。まさか野球を観に行った時に、ナゴヤドームのコンサートを思い出すような出来事があって、 神が来たという瞬間でした。」
と。
St-by
「ほう、うれしいですね。」
うれしいですね。
St-by
「ねえ。」
ええ。
Oh!Yeah!が流れてるってことは、アルバムですか?Oh!Yeah!
St-by
「そうですね。」
ねえ。
素晴らしいじゃないっすか。
St-by
「いやあ、うれしいですね、そういった形をね。」
はい。
St-by
「使っていただいて。」
うん。
St-by
「ねえ。」
えー、誰なんですかね?どなたがね、Oh!Yeah!かけてくれてるんすかね?
St-by
「ねえ。ありがたいです。」
ありがたいです、ホントに。
続いては、ペンネーム;嵐以外にも片想い中さんからいただきました。
「最近、友達と遊んだ時、UFOキャッチャーに夢中になり過ぎて、お金を使い過ぎてしまった。(ニノ:と。)それで、バス代が足りないと焦っていたら、なんとお財布の隙間から100円玉が出て来たんです。さらに、もう100円。私にとっては、まさに神様がくれた200円でした。」
と。
St-by
「うーん。たしかにわかる。神が来たって感じですよね。」
たしかにわかる?
St-by
「うん。」
おー、なに?この状況が?
St-by
「な、な、なんとなく、その・・・。」
出て来たことあるんですか?
St-by
「うわーお金がない、と思って、なんか、ふと冷静になった時に。」
うん。
St-by
「あ!そういえば、机の中に千円札を入れてた、みたいな。」
なに?外に出てってことではなくて?
St-by
「まあ、ちょっと、この話とはね、だいぶ、でも、離れますけど。」
(笑)離れるんですね。
St-by
「(笑)」
離れないで欲しかったんですけどね。
St-by
「あー、そうですか。」
うん。
St-by
「はい?」
でも、僕、絶対、お財布の中に1万円入れてますけどね。
St-by
「入れてますよね。」
うん。
入れてます、あの・・・。
St-by
「なんか、折りたたんで、なんか、しまってますよね?」
そうっすね。
St-by
「ねえ」
そうしてますね。
St-by
「ねえ。」
絶対。
なんか、なんかあった時にね、困りますから。
St-by
「そうですね。」
うーん。
だから、それは入れてるなあ、ちゃんと。
それ以外は、あんまりなあ、使わないもんなあ。
St-byとかも、やっぱあるんですか?そういうのは?
St-by
「なんですか?」
お財布の中に、ちゃんと。
St-by
「お財布ん中に。」
お財布ん中に、その、緊急用って言ったら変だけど、
まあ、お金が見つからない時に使えるようなお金っていうのは?
St-by
「いや、入れてないです。」
(無視して)ペンネームは、えー、しな・・・、しなんのもやしさんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」
あるんですか?
St-by
「ないです。」
「私は、美術部員なんですが、この前、美術部唯一の男子部員が嵐ファンだと言う事が発覚した。(ニノ:んだと!St-by:ほう。)なぜ発覚したかというと、部員のみんなでカラオケに行ったら、なにを歌うかを話していた時に、その男子部員が、キャラメルソングは外せないんだよね、と言ったからなんです。(ニノ:と。St-by:うん。)その後、いろいろ嵐について語り合ったのですが、かなり熱狂的ファンだということがわかりました。私は、とても意外な一面を見た気がしました。(ニノ:と。)ニノやSt-byは、身近な人の意外な一面を発見したことはありますか?」
って。
St-by
「ふーん。ま、まずは、ちょっとうれしいじゃないですか。」
・・・はい。
そうですね。
St-by
「まあ、全然ね、恥ずかしがることもないですし。」
(笑)別に恥ずかしがってないですよ。
St-by
「あー、恥ずかしがってない。」
キャラメルソングは外せないんだよね、と。
St-by
「あー。」
言ったから発覚しただけで。
St-by
「なんかあります?」
そんな隠れてもなかったと思いますよ、この彼に関してはね。
St-by
「あー。」
ええ。
St-by
「うれしいじゃないですか。」
意外な一面ですよね、身近な人の。
あります?
St-by
「いや、ない。」
ありますね。
St-by
「あります?」
お願いします。
St-by
「お願いします?(笑)意外な?」
うん。
St-by
「うーん。あんまりね、そういうこと気づかないんですよね。結構、鈍感なんで。」
意外に。
St-by
「意外にも。」
あー、おにぎり、おはようございます。
St-by
「おにぎりくん。」
おはようございます。
St-by
「なんかあります?最近、なんか、こう、この人とつきあい長いのに、
なんか、こんな一面もあったなあ、みたいな?」
意外な一面?
St-by
「うーん。意外なってことは、よっぽど驚くってことですよね?」
あ、ファミコンが。
St-by
「はい。」
意外にお酒飲むっていうのは?
St-by
「へえ、あ、そうなんですか。」
うん。
うちのマーネジャーさん。
St-by
「ふーん。」
なんか、まあ、変な髪型してんですけど。
St-by
「はい、はい、はい。」
なんか、なんて言っていつも切ってんのかな?っていうような髪型してる。
St-by
「うん、うん、うん。」
まあ、愛称が、ファミコンなんですけど。
St-by
「愛称がね。」
これ意外に飲むんですよ。
St-by
「あ、そうなんですか。」
お酒。
うん。
St-by
「へえ。」
なんか、最近、GANTZの映画のキャンペーンで、その、いろんな各地に。
St-by
「あー、はい、はい。」
お邪魔さしてもらってるんですけど。
St-by
「うん、うん。」
そこで、やっぱ、なんか、みんなで、あの、御飯とか食べる時に、意外にね、
St-by
「ほう。」
あのー。
St-by
「飲むと。」
飲んでるの見て。
St-by
「はい。」
嵐のマネージャーの人って、飲めない人いっぱいなんすよ。
St-by
「うん、多いっすね。多い、多い。」
うん。
St-by
「うん。」
3・・・、え?ファミコン、飲めるのって誰?ファミコンとディー(D)ぐらい?
St-by
「あー、はい、はい。」
まあ、嵐のマネージャーで飲めるのは、
ファミコンとディーっていう、謎の愛称の人たちばっかりだから。
St-by
「(笑)まあ、2人ってことですよね。」
うん。
チーフも、まあ、別に飲めなくはないけど、まあ、強くもない。
St-by
「まあ。」
ですし。
St-by
「うん。」
ハマも飲めない、あいつは飲めないでしょ。
だから、意外に少ないんだよね。
St-by
「へえ。そうなんですね。」
うん。
St-by
「はい、はい、はい。」
晩酌するマネージャーって、やっぱいないんじゃない?
たぶん、ファミコンぐらいだと思いますよ。
St-by
「うーん。お酒、じゃあ、好きなんですね。」
うん。
か、まあ、相当ストレスが溜まってるんでしょうね、過度のストレスが。
St-by
「(笑)過度のストレス。」
ね。
ファミコンには。
St-by
「なるほど。」
降りかかってるんだと思いますね。
St-by
「なるほど。」
でもね、まあ、そういうストレス発散法があるのは、いいですよね。
St-by
「そうです。そうです。溜め込むよりはね。そういった形でね。」
うん。
St-by
「発散するのはいいことだと思います。」
そうそう。
なるほどね。
ということで、えー、今日はここまででございますけど、
まだね、えー、みなさんから、神が来たなと思った出来事があれば、
どんなことでもOKでございますので、
是非ともね、えー、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
柴崎コウちゃんで、wish。
♪wish/柴崎コウ
お送りした曲は、柴崎コウちゃんで、wishでした。
えー、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
どうしたんすか?今、急に。
St-by
「え!?いや、ごめんなさい、すいません。」
どうした?
St-by
「ひとり言のように。」
あ、そういうこと。
ペンネーム;ニノちゃんの家政婦のおばさんになりたいさんです。
いいなあ、そんな生活してみたいなあ。
St-by
「ねえ。」
え?家政婦さんって、なんですか?
St-by
「だから、家のお仕事。」
ことをやってくれる。
St-by
「全部、掃除だったりね。」
あー、助かるなあ。
St-by
「いやあ、そりゃあ助かりますよ。」
ねえ。
うん。
じゃあ、続いて。
St-by
「え!?」
え!?
St-by
「あ、ごめんなさい、読んで・・・、あの・・・。
読んでない。
すいません、すいません。
えー。
「私には、今年で10歳になる息子がいる。(ニノ:と。)今は、一緒にお風呂に入っていますが、そろそろ年頃なので考えています。(ニノ:と。)二宮くんは、いつまでお母さんと一緒にお風呂に入ってましたか?」
いつまで入ってたんだろうか?
St-by
「うーん。覚えてないもんですよね?」
覚えてないね。
でも、10歳のとこまで入ってたかなあ?たぶん入ってたと思いますけどね。
St-by
「うーん。」
10歳っていうと?
St-by
「えーと、小学校・・・。」
5年生ぐらいかな?
St-by
「そうですね。」
4・5年ぐらいだね。
St-by
「ま、4・5年ぐらいですかね。」
いやあ、入ってたと思うけどなあ。
でも、いいんじゃないっすか?
St-by
「うん、いいと思いますよ。」
あのー、本人が嫌がってからでも遅くないと思いますよ。
St-by
「はい。親子ですし。」
うん。
親子ですしね。
St-by
「そうですよ。」
うん。
そう、そう、そう。
いいと思うんだけどな。
St-by
「いいと思いますよ。」
得てしてね、こういうのは、子供から先に嫌がるんすよ、絶対。
St-by
「そうですね。」
ね。
(笑)ま、子供いないですけど。
St-by
「(笑)」
僕、子供代表としてね。
St-by
「代表としてね。」
うん。
ペンネーム;和くんのMyojo魂が好きさんからいただきましたよ。
「映画雑誌で、GANTZの神戸ロケのトイレが怖い場所にあったというのを読みました。(ニノ:と。)面白そうなので、是非この話聞かして下さい。」
だって。
St-by
「え?どこのトイレだろ?神戸ロケでの?」
神戸の。
St-by
「あの、セットの中ですかね?」
あ、中です、中です。
St-by
「トイレ、僕も行きましたけど。」
怖くなかったっすか?
めっちゃ遠かったでしょ?
St-by
「あ!遠かった!あー、遠かった、遠かった。はい、はい、思いだした。」
めーっちゃ遠いとこにあって。
St-by
「あった、あった。」
自分らの待機場所から。
St-by
「はい、はい、はい。」
あのー、なんかさ、駐車場の。
St-by
「うん。」
2階とか屋上に上がる階段の横にあったでしょ?トイレが。
St-by
「たしかに怖い。」
あれ、怖かったよね。
で、あそこに幽霊がいるっていう噂が流れて。
St-by
「(笑)」
1人で行くのとか、めっちゃ怖かったんすよ。
St-by
「あー、怖い、怖い。怖い、怖いっすねえ、たしかに、夜は。」
いやあ、まあ、夜しか行ってないからさあ、あそこ、しかも。
St-by
「あ、そっか、そっか、そうですよね。」
怖かったー。
いやあ、だいぶお世話になった場所ではあるんだけど。
St-by
「そうですねえ。」
なーんで、あの待機場所の近くにトイレがなかったんすかね?
St-by
「ねえ。」
待機場所の、あのビルっていうか、建物の中にトイレ1個あってもいいものなのに。
St-by
「うーん。なかったですねえ。」
そう、なかったのよ。
St-by
「ですよね。」
うん。
St-by
「たしかにそうだ。」
そう。
不思議な造りでしたよね?
St-by
「ねえ。不思議でしたね。」
あー、怖かったなあ、あれ。
St-by
「あー、たしかに。僕もあそこは怖かったです。」
来てましたっけ?
St-by
「1回、1度お邪魔しましたけど。
そん時に、トイレ行ったんですよ。トイレどこですか?っつったら、
なんか、あっちの方・・・。」
え?え?なんで来たんすか?
St-by
「いや、ちょっと、差し入れをお持ちし・・・。」
なに?差し入れって。
差し入れしましたっけ?
St-by
「はい。」
あ、全然覚えてないや。
St-by
「覚えてないっすか。残念。」
ねえ。
St-by
「はい。」
来てたんだ。
St-by
「はい。行きました。」
その日に帰ったんですか?あ、泊ったよね?
St-by
「そう、泊まって。」
あー、思い出した。
St-by
「泊まりましたよ。」
ねえ。
St-by
「はい。たしか同じホテルだったような気がします。」
(笑)たしかだよ、たぶん。
同じホテルでしょ、それは。
St-by
「そうですね。」
懐かしい。
続いて。
ペンネーム;ハナミズキさんからいただきました。
えーと。
「この前のVS嵐スペシャルがありましたよね。(ニノ:と。)新ゲーム:キッキングスナイパー、ニノが考案したということですが、実際にやってみてどうですか?また、このコーナーやスペシャルでの裏話があったら教えて下さい。」
だって。
やっぱサッカー、蹴るもんやっぱ欲しくないですか?
St-by
「うん、うん、うん。」
まあ、あなた、出てないから、まあ、なんとも思わないでしょうけど。
St-by
「(笑)思わないですけど。まあ、あれ、面白いじゃないですか。」
そう。
やっぱ、蹴るものって、やっぱね、なんか、ストレス発散になりますよね。」
St-by
「うん。」
倒れたら。
St-by
「そう。だから、あれ蹴って、なんか、上手いこと、こう、全部バーって倒れたら・・・。」
そう。
St-by
「気持ちいいっすよね。見てる方も、楽しいっすよ、あれ。」
え?MDAっていう。
St-by
「あー、はい、はい、はい。」
コーナーがあるじゃないっすか?
St-by
「ありますね。」
落ち・・・、誰かが落ちると、その下に、こう、バーって、四角い、
色んなサイズの四角いスポンジが入ってるんですよ、怪我しないように。
St-by
「入ってますね。」
それがね、溢れちゃうわけですよ。
St-by
「はい。」
人がそこに入ると。
St-by
「はい。」
そうすっと、その溢れたのを蹴って、中に入れて。
St-by
「あー。」
戻してたんですよ。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
そん時に、あ!蹴るゲーム欲しいね、つって話になって。
St-by
「ほう。」
ほんで、それになったんすよね。
St-by
「へえ。そうだったんですねえ。」
うん。
あれ、絶対やりたいと思うわ。
St-by
「あー、あれ、僕もやってみたい。」
小学生のサッカーやってるやつとか。
St-by
「楽しいですね。」
絶対やりたいと思うよ。
あれ、楽しいもん。
St-by
「見てて・・・、見てても楽しいですもん。」
まだ1回しかやったことないけど。
St-by
「ね。」
うん。
St-by
「是非、継続していただければ。」
あ、はい。
ゲームの方は、継続してますよ。
St-by
「(笑)」
わたしは1回しかやってないっていうだけで。
St-by
「あ、そうか、1回しかやってない(笑)。」
ペンネーム;二宮くんみたいにギターを弾くさんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」
「二宮くんは、野球が好きで得意とよく聞きますが、特にどこのポジションを守るのですか?わたしも結構野球が好きなので、とても気になっちゃいました。どうか教えて下さい。」
と。
St-by
「うん。」
ま、わたしはファーストですね。
でも、もう、最近のお気に入りは外野です。
St-by
「外野、外野のどちらですか?レフト?」
いや、どこでもいいっす。
もう、外野、結構楽しいんで。
St-by
「あ、外野か。ほう。」
あの、バッターを見て、こう、守備範囲を移動させるっていう予測がすごく楽しいですね。
St-by
「あー。」
なんか、キャッチャーやってるみたいで。
St-by
「あー、なるほどね。」
うん。
そう、それがすごい楽しいんですよ。
ええ。
一歩も動かないで取った時とか。
St-by
「うん。」
もう、なんか楽しくてしょうがないっすよね。
St-by
「神が来たって感じですか?」
うん。
センター守ってて、あー、もうちょいこっちの奥だなみたいなとこ動いてって。
St-by
「はい、はい。」
もう1歩も動かないで取った時とかあるんですよ。
St-by
「ほう。」
そういう時とか、なんか、もう。
St-by
「当たったあ!みたいな。」
うん。
やったね!つって。
St-by
「あー。」
なるよね。
St-by
「わかりますね、それ。」
わかる?
St-by
「わかります。」
野球やってたもんね。
St-by
「野球やってたからわかりますよ。」
どこ守ってたんでしたっけ?
St-by
「僕は、サードを守ってましたね。」
あー、サードね。
St-by
「はい。」
ガッツがあればってとこね。
St-by
「そうですね、わりと。」
ね、それが一番大変だよ、サードが。
St-by
「サード、大変ですね。」
うん。
St-by
「ファーストも大変ですけど。」
でも、ファースト、飛んでくることって、ほとんど、あんまないから。
St-by
「まあ、飛んでくることないですけど。」
うん。
St-by
「こう、投げたやつが飛んでくるじゃないですか?」
うん。
St-by
「もう、それ全て処理しなくてはいけないので、あれは難しいだろうなっと思って。」
でも、投げて来るのとかもさあ。
St-by
「うん。」
もう、練習である程度。
St-by
「まあ。」
わかるじゃん、速度とかさあ、ワンバウンドになったところでさあ。
St-by
「まあね。」
予測できるじゃん。
St-by
「うーん。」
だって、なんか、打球ってあんま予測出来ないじゃん。
どのスピードで来るか、とかもさ。
St-by
「まあ、たしかに、打球はね。」
そう考えるとね、結構ファースト楽ですよ。
St-by
「ほう。」
楽って言うか、捕りやすいっすよ、結構。
続いて。
ペンネーム;St-byのことをスペシャル・トラブル・ビジネス・エールさんって呼んでいいですか?
St-by
「はい。どうぞ。」
あ、トラベル・・・。
St-by
「あー、なるほど。」
スペシャル・トラベル・・・。
あ、書いてあった、ちゃんと。
ビジネス・エールさんって呼んでいいですか?
St-by
「いいですよー。」
いいんですか?
St-by
「あー、いいっすよ。もちろんです。」
うん。
「こないだの放送で、St-byは、ホのつくマンションに住んでるって言ってましたよね?(St-by:(笑)はい、はい、はい。)そこでふと思ったんですが、St-byの住んでるところって、ホーンテッドマンションですか?1階付近を探していれば会えますか?」
St-by
「(笑)」
是非お答えくださーい。
St-by
「いや、ではないです。」
あー↓
St-by
「はい。」
一生懸命のボケを、それではない、っていうことでいいですね?
一生懸命。
St-by
「はい。」
15歳の中学3年生が、一生懸命ボケてくれたボケに対しての。
St-by
「(笑)」
ひとことは、それではないですけど、でいいんですね?
St-by
「はい。」
いいんですよね?
St-by
「いや・・・。」
ホーンテッドマンションですか?
St-by
「はい。」
えー!なんだ。
St-by
「そうです。そうです。」
やっぱり!
St-by
「はい。ホーンテッドマンションです。」
あー、ホーンテッドマンション。
なるほどね。
St-by
「そうです。」
そりゃどうりでわかんないわけだ。
あ、で、L字の庭がついてるとこ探せばいいんだ。
St-by
「そうです。そうです。そうです。ホーンテッドマンションです。」
あったかなあ?ホーンテッドマンションでL字の庭があるところ・・・。
St-by
「うーん。ホーンテッドマンション・・・。」
あ、じゃあ、唯一の人間、なんですね?
St-by
「そうなんですよ。唯一の人間なんですよ(笑)。」
(笑)なにヘラヘラ笑ってるんですか?
St-by
「(笑)なんとなく。」
えー、あー、そうなんですね。
St-by
「はい。」
あー、良かったね、この子もねえ。
うん。
St-by
「ねえ。ありがとうございます、ホントに。」
見たんじゃないんですか?この子、たぶん。
St-by
「ね。たぶん見て。」
うん。
St-by
「1階付近を。」
なんか、St-by似てるなあみたいな、あの人St-byかなあ?っていう風に。
St-by
「あー。」
たぶん、探して。
だから言ってるんじゃないですか?
St-by
「あー、なるほどね。」
ホーンテッドマンションなんですよね?
St-by
「そうです。そうです。」
うん。
St-by
「はい。」
それで大丈夫?
St-by
「(笑)」
まあ。
St-by
「まあ。」
まあ。
St-by
「まあ、まあ、まあ。」
まだね、えー。
St-by
「うん。」
このね、嵐だったり僕への個人的な質問大募集しておりますので、
是非とも、裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
SEAMOさんで、約束。
♪約束/SEAMO
はい。
今週の大賞は、St-byのことをスペシャル・トラベル・ビジネス・エールさんって呼んでいいですか?さんに、
銭湯に行くって言うさんを。
ペンネーム大賞は、しなしなのモヤシさんに、ひまわりさんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで。
BAY STORMそろそろお別れの時間なのですが、
最後に、じゃあ、St-byからひとことね。
St-by
「はい。」
いただきましょう。
St-by
「ゴールデンウィーク。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。
▼オープニングのひとこと
“ストップー”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
ということで、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;大奥発売おめでとうございますさんからいただきました。
紹介しましょう。
えー。
「おしゃれイズムに二宮さんが出演した時に、日本一うざいマジシャンとのやりとりがとても面白かったので、マジック中に二宮さんが言った言葉をもう一度言って欲しくて投稿してみました。」
あー、なるほど。
ちょっと、やってもらっていいですか?ちょっと。
St-by
「はい。」
オレ、思い出せないや。
St-by
「はい?」
あの、おしゃれイズムん時に・・・。
St-by
「はい。」
あの、出た時の、オレの、このストップって言い方・・・。
St-by
「はい。言い方・・・。」
が。
St-by
「はい。」
良かったんですって。
St-by
「なるほど。」
だから、ちょっと、言ってもらっていいっすか?
St-by
「(笑)え!?」
はい?
St-by
「はい?」
ストップっていう言い方が。
St-by
「あー、ストップ。」
その、おしゃれイズムの反響たくさんいただいたんですけども。
St-by
「(笑)あー、なるほど。」
はい。
St-by
「えー。」
オレが出た時の。
St-by
「そうですねえ。出た時は・・・(笑)。」
え?
なにヘラヘラ笑ってんすか?(笑)さっきから。
St-by
「いや、すいません。」
あー、ごめんなさい。
St-by
「はい。じゃあ。」
はい、お願いします。
St-by
「ストップ!」
ということでね、また、その再来として。
St-by
「(笑)」
ね。
St-by
「合ってます?」
いやいや、見て・・・。
St-by
「はい。いや、あのー。」
もう1週間も経ってるんですけど。
St-by
「(笑)1週間経ってますね。」
はい。
St-by
「ホッント、ごめんなさい。あのー。」
なにをやってるんですか?1週間。
St-by
「いや、ちょっと、ホントに・・・。」
もうホントお願いしますよ。
St-by
「(笑)いや、もう、あのー、やって下さいって言われた瞬間に・・・(笑)。」
(笑)
St-by
「キタなと。」
(笑)なにヘラヘラしてるんですか?
St-by
「キタなっと思って・・・。」
はい、はい。
St-by
「ついつい笑っちゃいましたけど。」
はい。
じゃあ、もう1回やってもらっていいですか?ストップだけ。
St-by
「ストップ~!」
(笑)あ、見たんですね?
St-by
「はい?」
なんか、そんな感じだったでしたわ。
St-by
「そんな感じ。」
うん。
あ、見てたんだね。
St-by
「ストップ~!ですか?」
も1回お願いします。
St-by
「ストップ~!」
あ。
St-by
「合ってます?」
あ、うーん、たぶん間違ってると・・・(笑)。
St-by
「間違ってますね。」
まあ、このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
DEENで、ブランニューウィング。
♪ブランニューウィング/DEEN
お送りした曲は、DEENさんで、ブランニューウィングでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼神が来た
はい、まずこの人。
ペンネーム;大奥のDVD初回買いました。
ありがとうございます。
St-by
「ありがとうございます。」
えー。
「こないだの放送で、野球の登場曲の話がありましたよね?(ニノ:と。)私は中日ファンで、ナゴヤドームによく試合を見に行くのですが、ある選手が、登場曲で、Oh!Yeah!を選んでいました。(St-by:へえ。)Oh!Yeah!が流れてる時は、会場全体が一体感があって、ノリノリでとてもうれしかったです。まさか野球を観に行った時に、ナゴヤドームのコンサートを思い出すような出来事があって、 神が来たという瞬間でした。」
と。
St-by
「ほう、うれしいですね。」
うれしいですね。
St-by
「ねえ。」
ええ。
Oh!Yeah!が流れてるってことは、アルバムですか?Oh!Yeah!
St-by
「そうですね。」
ねえ。
素晴らしいじゃないっすか。
St-by
「いやあ、うれしいですね、そういった形をね。」
はい。
St-by
「使っていただいて。」
うん。
St-by
「ねえ。」
えー、誰なんですかね?どなたがね、Oh!Yeah!かけてくれてるんすかね?
St-by
「ねえ。ありがたいです。」
ありがたいです、ホントに。
続いては、ペンネーム;嵐以外にも片想い中さんからいただきました。
「最近、友達と遊んだ時、UFOキャッチャーに夢中になり過ぎて、お金を使い過ぎてしまった。(ニノ:と。)それで、バス代が足りないと焦っていたら、なんとお財布の隙間から100円玉が出て来たんです。さらに、もう100円。私にとっては、まさに神様がくれた200円でした。」
と。
St-by
「うーん。たしかにわかる。神が来たって感じですよね。」
たしかにわかる?
St-by
「うん。」
おー、なに?この状況が?
St-by
「な、な、なんとなく、その・・・。」
出て来たことあるんですか?
St-by
「うわーお金がない、と思って、なんか、ふと冷静になった時に。」
うん。
St-by
「あ!そういえば、机の中に千円札を入れてた、みたいな。」
なに?外に出てってことではなくて?
St-by
「まあ、ちょっと、この話とはね、だいぶ、でも、離れますけど。」
(笑)離れるんですね。
St-by
「(笑)」
離れないで欲しかったんですけどね。
St-by
「あー、そうですか。」
うん。
St-by
「はい?」
でも、僕、絶対、お財布の中に1万円入れてますけどね。
St-by
「入れてますよね。」
うん。
入れてます、あの・・・。
St-by
「なんか、折りたたんで、なんか、しまってますよね?」
そうっすね。
St-by
「ねえ」
そうしてますね。
St-by
「ねえ。」
絶対。
なんか、なんかあった時にね、困りますから。
St-by
「そうですね。」
うーん。
だから、それは入れてるなあ、ちゃんと。
それ以外は、あんまりなあ、使わないもんなあ。
St-byとかも、やっぱあるんですか?そういうのは?
St-by
「なんですか?」
お財布の中に、ちゃんと。
St-by
「お財布ん中に。」
お財布ん中に、その、緊急用って言ったら変だけど、
まあ、お金が見つからない時に使えるようなお金っていうのは?
St-by
「いや、入れてないです。」
(無視して)ペンネームは、えー、しな・・・、しなんのもやしさんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」
あるんですか?
St-by
「ないです。」
「私は、美術部員なんですが、この前、美術部唯一の男子部員が嵐ファンだと言う事が発覚した。(ニノ:んだと!St-by:ほう。)なぜ発覚したかというと、部員のみんなでカラオケに行ったら、なにを歌うかを話していた時に、その男子部員が、キャラメルソングは外せないんだよね、と言ったからなんです。(ニノ:と。St-by:うん。)その後、いろいろ嵐について語り合ったのですが、かなり熱狂的ファンだということがわかりました。私は、とても意外な一面を見た気がしました。(ニノ:と。)ニノやSt-byは、身近な人の意外な一面を発見したことはありますか?」
って。
St-by
「ふーん。ま、まずは、ちょっとうれしいじゃないですか。」
・・・はい。
そうですね。
St-by
「まあ、全然ね、恥ずかしがることもないですし。」
(笑)別に恥ずかしがってないですよ。
St-by
「あー、恥ずかしがってない。」
キャラメルソングは外せないんだよね、と。
St-by
「あー。」
言ったから発覚しただけで。
St-by
「なんかあります?」
そんな隠れてもなかったと思いますよ、この彼に関してはね。
St-by
「あー。」
ええ。
St-by
「うれしいじゃないですか。」
意外な一面ですよね、身近な人の。
あります?
St-by
「いや、ない。」
ありますね。
St-by
「あります?」
お願いします。
St-by
「お願いします?(笑)意外な?」
うん。
St-by
「うーん。あんまりね、そういうこと気づかないんですよね。結構、鈍感なんで。」
意外に。
St-by
「意外にも。」
あー、おにぎり、おはようございます。
St-by
「おにぎりくん。」
おはようございます。
St-by
「なんかあります?最近、なんか、こう、この人とつきあい長いのに、
なんか、こんな一面もあったなあ、みたいな?」
意外な一面?
St-by
「うーん。意外なってことは、よっぽど驚くってことですよね?」
あ、ファミコンが。
St-by
「はい。」
意外にお酒飲むっていうのは?
St-by
「へえ、あ、そうなんですか。」
うん。
うちのマーネジャーさん。
St-by
「ふーん。」
なんか、まあ、変な髪型してんですけど。
St-by
「はい、はい、はい。」
なんか、なんて言っていつも切ってんのかな?っていうような髪型してる。
St-by
「うん、うん、うん。」
まあ、愛称が、ファミコンなんですけど。
St-by
「愛称がね。」
これ意外に飲むんですよ。
St-by
「あ、そうなんですか。」
お酒。
うん。
St-by
「へえ。」
なんか、最近、GANTZの映画のキャンペーンで、その、いろんな各地に。
St-by
「あー、はい、はい。」
お邪魔さしてもらってるんですけど。
St-by
「うん、うん。」
そこで、やっぱ、なんか、みんなで、あの、御飯とか食べる時に、意外にね、
St-by
「ほう。」
あのー。
St-by
「飲むと。」
飲んでるの見て。
St-by
「はい。」
嵐のマネージャーの人って、飲めない人いっぱいなんすよ。
St-by
「うん、多いっすね。多い、多い。」
うん。
St-by
「うん。」
3・・・、え?ファミコン、飲めるのって誰?ファミコンとディー(D)ぐらい?
St-by
「あー、はい、はい。」
まあ、嵐のマネージャーで飲めるのは、
ファミコンとディーっていう、謎の愛称の人たちばっかりだから。
St-by
「(笑)まあ、2人ってことですよね。」
うん。
チーフも、まあ、別に飲めなくはないけど、まあ、強くもない。
St-by
「まあ。」
ですし。
St-by
「うん。」
ハマも飲めない、あいつは飲めないでしょ。
だから、意外に少ないんだよね。
St-by
「へえ。そうなんですね。」
うん。
St-by
「はい、はい、はい。」
晩酌するマネージャーって、やっぱいないんじゃない?
たぶん、ファミコンぐらいだと思いますよ。
St-by
「うーん。お酒、じゃあ、好きなんですね。」
うん。
か、まあ、相当ストレスが溜まってるんでしょうね、過度のストレスが。
St-by
「(笑)過度のストレス。」
ね。
ファミコンには。
St-by
「なるほど。」
降りかかってるんだと思いますね。
St-by
「なるほど。」
でもね、まあ、そういうストレス発散法があるのは、いいですよね。
St-by
「そうです。そうです。溜め込むよりはね。そういった形でね。」
うん。
St-by
「発散するのはいいことだと思います。」
そうそう。
なるほどね。
ということで、えー、今日はここまででございますけど、
まだね、えー、みなさんから、神が来たなと思った出来事があれば、
どんなことでもOKでございますので、
是非ともね、えー、送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
柴崎コウちゃんで、wish。
♪wish/柴崎コウ
お送りした曲は、柴崎コウちゃんで、wishでした。
えー、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
どうしたんすか?今、急に。
St-by
「え!?いや、ごめんなさい、すいません。」
どうした?
St-by
「ひとり言のように。」
あ、そういうこと。
ペンネーム;ニノちゃんの家政婦のおばさんになりたいさんです。
いいなあ、そんな生活してみたいなあ。
St-by
「ねえ。」
え?家政婦さんって、なんですか?
St-by
「だから、家のお仕事。」
ことをやってくれる。
St-by
「全部、掃除だったりね。」
あー、助かるなあ。
St-by
「いやあ、そりゃあ助かりますよ。」
ねえ。
うん。
じゃあ、続いて。
St-by
「え!?」
え!?
St-by
「あ、ごめんなさい、読んで・・・、あの・・・。
読んでない。
すいません、すいません。
えー。
「私には、今年で10歳になる息子がいる。(ニノ:と。)今は、一緒にお風呂に入っていますが、そろそろ年頃なので考えています。(ニノ:と。)二宮くんは、いつまでお母さんと一緒にお風呂に入ってましたか?」
いつまで入ってたんだろうか?
St-by
「うーん。覚えてないもんですよね?」
覚えてないね。
でも、10歳のとこまで入ってたかなあ?たぶん入ってたと思いますけどね。
St-by
「うーん。」
10歳っていうと?
St-by
「えーと、小学校・・・。」
5年生ぐらいかな?
St-by
「そうですね。」
4・5年ぐらいだね。
St-by
「ま、4・5年ぐらいですかね。」
いやあ、入ってたと思うけどなあ。
でも、いいんじゃないっすか?
St-by
「うん、いいと思いますよ。」
あのー、本人が嫌がってからでも遅くないと思いますよ。
St-by
「はい。親子ですし。」
うん。
親子ですしね。
St-by
「そうですよ。」
うん。
そう、そう、そう。
いいと思うんだけどな。
St-by
「いいと思いますよ。」
得てしてね、こういうのは、子供から先に嫌がるんすよ、絶対。
St-by
「そうですね。」
ね。
(笑)ま、子供いないですけど。
St-by
「(笑)」
僕、子供代表としてね。
St-by
「代表としてね。」
うん。
ペンネーム;和くんのMyojo魂が好きさんからいただきましたよ。
「映画雑誌で、GANTZの神戸ロケのトイレが怖い場所にあったというのを読みました。(ニノ:と。)面白そうなので、是非この話聞かして下さい。」
だって。
St-by
「え?どこのトイレだろ?神戸ロケでの?」
神戸の。
St-by
「あの、セットの中ですかね?」
あ、中です、中です。
St-by
「トイレ、僕も行きましたけど。」
怖くなかったっすか?
めっちゃ遠かったでしょ?
St-by
「あ!遠かった!あー、遠かった、遠かった。はい、はい、思いだした。」
めーっちゃ遠いとこにあって。
St-by
「あった、あった。」
自分らの待機場所から。
St-by
「はい、はい、はい。」
あのー、なんかさ、駐車場の。
St-by
「うん。」
2階とか屋上に上がる階段の横にあったでしょ?トイレが。
St-by
「たしかに怖い。」
あれ、怖かったよね。
で、あそこに幽霊がいるっていう噂が流れて。
St-by
「(笑)」
1人で行くのとか、めっちゃ怖かったんすよ。
St-by
「あー、怖い、怖い。怖い、怖いっすねえ、たしかに、夜は。」
いやあ、まあ、夜しか行ってないからさあ、あそこ、しかも。
St-by
「あ、そっか、そっか、そうですよね。」
怖かったー。
いやあ、だいぶお世話になった場所ではあるんだけど。
St-by
「そうですねえ。」
なーんで、あの待機場所の近くにトイレがなかったんすかね?
St-by
「ねえ。」
待機場所の、あのビルっていうか、建物の中にトイレ1個あってもいいものなのに。
St-by
「うーん。なかったですねえ。」
そう、なかったのよ。
St-by
「ですよね。」
うん。
St-by
「たしかにそうだ。」
そう。
不思議な造りでしたよね?
St-by
「ねえ。不思議でしたね。」
あー、怖かったなあ、あれ。
St-by
「あー、たしかに。僕もあそこは怖かったです。」
来てましたっけ?
St-by
「1回、1度お邪魔しましたけど。
そん時に、トイレ行ったんですよ。トイレどこですか?っつったら、
なんか、あっちの方・・・。」
え?え?なんで来たんすか?
St-by
「いや、ちょっと、差し入れをお持ちし・・・。」
なに?差し入れって。
差し入れしましたっけ?
St-by
「はい。」
あ、全然覚えてないや。
St-by
「覚えてないっすか。残念。」
ねえ。
St-by
「はい。」
来てたんだ。
St-by
「はい。行きました。」
その日に帰ったんですか?あ、泊ったよね?
St-by
「そう、泊まって。」
あー、思い出した。
St-by
「泊まりましたよ。」
ねえ。
St-by
「はい。たしか同じホテルだったような気がします。」
(笑)たしかだよ、たぶん。
同じホテルでしょ、それは。
St-by
「そうですね。」
懐かしい。
続いて。
ペンネーム;ハナミズキさんからいただきました。
えーと。
「この前のVS嵐スペシャルがありましたよね。(ニノ:と。)新ゲーム:キッキングスナイパー、ニノが考案したということですが、実際にやってみてどうですか?また、このコーナーやスペシャルでの裏話があったら教えて下さい。」
だって。
やっぱサッカー、蹴るもんやっぱ欲しくないですか?
St-by
「うん、うん、うん。」
まあ、あなた、出てないから、まあ、なんとも思わないでしょうけど。
St-by
「(笑)思わないですけど。まあ、あれ、面白いじゃないですか。」
そう。
やっぱ、蹴るものって、やっぱね、なんか、ストレス発散になりますよね。」
St-by
「うん。」
倒れたら。
St-by
「そう。だから、あれ蹴って、なんか、上手いこと、こう、全部バーって倒れたら・・・。」
そう。
St-by
「気持ちいいっすよね。見てる方も、楽しいっすよ、あれ。」
え?MDAっていう。
St-by
「あー、はい、はい、はい。」
コーナーがあるじゃないっすか?
St-by
「ありますね。」
落ち・・・、誰かが落ちると、その下に、こう、バーって、四角い、
色んなサイズの四角いスポンジが入ってるんですよ、怪我しないように。
St-by
「入ってますね。」
それがね、溢れちゃうわけですよ。
St-by
「はい。」
人がそこに入ると。
St-by
「はい。」
そうすっと、その溢れたのを蹴って、中に入れて。
St-by
「あー。」
戻してたんですよ。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
そん時に、あ!蹴るゲーム欲しいね、つって話になって。
St-by
「ほう。」
ほんで、それになったんすよね。
St-by
「へえ。そうだったんですねえ。」
うん。
あれ、絶対やりたいと思うわ。
St-by
「あー、あれ、僕もやってみたい。」
小学生のサッカーやってるやつとか。
St-by
「楽しいですね。」
絶対やりたいと思うよ。
あれ、楽しいもん。
St-by
「見てて・・・、見てても楽しいですもん。」
まだ1回しかやったことないけど。
St-by
「ね。」
うん。
St-by
「是非、継続していただければ。」
あ、はい。
ゲームの方は、継続してますよ。
St-by
「(笑)」
わたしは1回しかやってないっていうだけで。
St-by
「あ、そうか、1回しかやってない(笑)。」
ペンネーム;二宮くんみたいにギターを弾くさんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」
「二宮くんは、野球が好きで得意とよく聞きますが、特にどこのポジションを守るのですか?わたしも結構野球が好きなので、とても気になっちゃいました。どうか教えて下さい。」
と。
St-by
「うん。」
ま、わたしはファーストですね。
でも、もう、最近のお気に入りは外野です。
St-by
「外野、外野のどちらですか?レフト?」
いや、どこでもいいっす。
もう、外野、結構楽しいんで。
St-by
「あ、外野か。ほう。」
あの、バッターを見て、こう、守備範囲を移動させるっていう予測がすごく楽しいですね。
St-by
「あー。」
なんか、キャッチャーやってるみたいで。
St-by
「あー、なるほどね。」
うん。
そう、それがすごい楽しいんですよ。
ええ。
一歩も動かないで取った時とか。
St-by
「うん。」
もう、なんか楽しくてしょうがないっすよね。
St-by
「神が来たって感じですか?」
うん。
センター守ってて、あー、もうちょいこっちの奥だなみたいなとこ動いてって。
St-by
「はい、はい。」
もう1歩も動かないで取った時とかあるんですよ。
St-by
「ほう。」
そういう時とか、なんか、もう。
St-by
「当たったあ!みたいな。」
うん。
やったね!つって。
St-by
「あー。」
なるよね。
St-by
「わかりますね、それ。」
わかる?
St-by
「わかります。」
野球やってたもんね。
St-by
「野球やってたからわかりますよ。」
どこ守ってたんでしたっけ?
St-by
「僕は、サードを守ってましたね。」
あー、サードね。
St-by
「はい。」
ガッツがあればってとこね。
St-by
「そうですね、わりと。」
ね、それが一番大変だよ、サードが。
St-by
「サード、大変ですね。」
うん。
St-by
「ファーストも大変ですけど。」
でも、ファースト、飛んでくることって、ほとんど、あんまないから。
St-by
「まあ、飛んでくることないですけど。」
うん。
St-by
「こう、投げたやつが飛んでくるじゃないですか?」
うん。
St-by
「もう、それ全て処理しなくてはいけないので、あれは難しいだろうなっと思って。」
でも、投げて来るのとかもさあ。
St-by
「うん。」
もう、練習である程度。
St-by
「まあ。」
わかるじゃん、速度とかさあ、ワンバウンドになったところでさあ。
St-by
「まあね。」
予測できるじゃん。
St-by
「うーん。」
だって、なんか、打球ってあんま予測出来ないじゃん。
どのスピードで来るか、とかもさ。
St-by
「まあ、たしかに、打球はね。」
そう考えるとね、結構ファースト楽ですよ。
St-by
「ほう。」
楽って言うか、捕りやすいっすよ、結構。
続いて。
ペンネーム;St-byのことをスペシャル・トラブル・ビジネス・エールさんって呼んでいいですか?
St-by
「はい。どうぞ。」
あ、トラベル・・・。
St-by
「あー、なるほど。」
スペシャル・トラベル・・・。
あ、書いてあった、ちゃんと。
ビジネス・エールさんって呼んでいいですか?
St-by
「いいですよー。」
いいんですか?
St-by
「あー、いいっすよ。もちろんです。」
うん。
「こないだの放送で、St-byは、ホのつくマンションに住んでるって言ってましたよね?(St-by:(笑)はい、はい、はい。)そこでふと思ったんですが、St-byの住んでるところって、ホーンテッドマンションですか?1階付近を探していれば会えますか?」
St-by
「(笑)」
是非お答えくださーい。
St-by
「いや、ではないです。」
あー↓
St-by
「はい。」
一生懸命のボケを、それではない、っていうことでいいですね?
一生懸命。
St-by
「はい。」
15歳の中学3年生が、一生懸命ボケてくれたボケに対しての。
St-by
「(笑)」
ひとことは、それではないですけど、でいいんですね?
St-by
「はい。」
いいんですよね?
St-by
「いや・・・。」
ホーンテッドマンションですか?
St-by
「はい。」
えー!なんだ。
St-by
「そうです。そうです。」
やっぱり!
St-by
「はい。ホーンテッドマンションです。」
あー、ホーンテッドマンション。
なるほどね。
St-by
「そうです。」
そりゃどうりでわかんないわけだ。
あ、で、L字の庭がついてるとこ探せばいいんだ。
St-by
「そうです。そうです。そうです。ホーンテッドマンションです。」
あったかなあ?ホーンテッドマンションでL字の庭があるところ・・・。
St-by
「うーん。ホーンテッドマンション・・・。」
あ、じゃあ、唯一の人間、なんですね?
St-by
「そうなんですよ。唯一の人間なんですよ(笑)。」
(笑)なにヘラヘラ笑ってるんですか?
St-by
「(笑)なんとなく。」
えー、あー、そうなんですね。
St-by
「はい。」
あー、良かったね、この子もねえ。
うん。
St-by
「ねえ。ありがとうございます、ホントに。」
見たんじゃないんですか?この子、たぶん。
St-by
「ね。たぶん見て。」
うん。
St-by
「1階付近を。」
なんか、St-by似てるなあみたいな、あの人St-byかなあ?っていう風に。
St-by
「あー。」
たぶん、探して。
だから言ってるんじゃないですか?
St-by
「あー、なるほどね。」
ホーンテッドマンションなんですよね?
St-by
「そうです。そうです。」
うん。
St-by
「はい。」
それで大丈夫?
St-by
「(笑)」
まあ。
St-by
「まあ。」
まあ。
St-by
「まあ、まあ、まあ。」
まだね、えー。
St-by
「うん。」
このね、嵐だったり僕への個人的な質問大募集しておりますので、
是非とも、裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
SEAMOさんで、約束。
♪約束/SEAMO
はい。
今週の大賞は、St-byのことをスペシャル・トラベル・ビジネス・エールさんって呼んでいいですか?さんに、
銭湯に行くって言うさんを。
ペンネーム大賞は、しなしなのモヤシさんに、ひまわりさんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで。
BAY STORMそろそろお別れの時間なのですが、
最後に、じゃあ、St-byからひとことね。
St-by
「はい。」
いただきましょう。
St-by
「ゴールデンウィーク。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。