☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM 2011/5/8(第442回)+途中

2011年05月08日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“なににしよう。”



はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日の、えー、オープニングのひとことは、
ラジオネーム;迷路から出れなくなり助けを呼びましたさんからいただきました。
紹介しましょう。
えー。


「いつも、ウダウダしている私に、お父さんが、なにかなんでもいいからトップになったら好きな物買ってやると言いました。(ニノ:えー。)そこで、走るのが好きな私は、マラソン大会で学年1位を目指して頑張りました。見事1位になったのですが、欲しい物がありすぎて1つに決められません。ニノちゃん、St-byさん、自分だったらなににしますか?」


だって。
すごい!
St-by
「うん。」
それ、ちゃんと1位になれるのがすごいな。
St-by
「いやあ、すごいな、ホント。」
ねえ。
St-by
「なかなかね、1位取るって大変ですからね、なんでも。」
なんか、1位とられたことはあるんですか?
St-by
「いや、ないです。あんまりないです。」
あんまりない。
St-by
「あんまりない。」
ということは、じゃあ。
St-by
「ってか、ない、ないです。」
え!?
St-by
「記憶がないです。」
記憶がない?
St-by
「はい。」
へえ。
St-by
「あります?なんか1位とかってのは?」
1位。
St-by
「まあ、その、仕事以外でね、個人的に。」
個人的に取る1位・・・。
個人的に取る1位なんかないよ。
St-by
「ないですよね?」
うん。
あれかなあ?ジャニーズ運動会でMVP取ったぐらい。
St-by
「ほう。そりゃすごい。」
かな?
あとなんだろう?
あと、ないかなあ?
St-by
「ない、ですか?」
欲しいのあります?なんか?
St-by
「欲しいのですか?」
うん。
St-by
「いや、たしかにね、なにが欲しいって言われると、やっぱあり過ぎてないですよ。」
あり過ぎてない。
St-by
「ないと言うか、選べないですよ。」
今日、今日のそれ、買ったんすか?
St-by
「(笑)これです?これ、去年のやつですね。」
あー、去年のやつですか。
St-by
「はい。」
襟がすごい珍しい。
なんか、丸っこい感じなんですね。
St-by
「そうですね、ちょっと、丸っこい感じの。」
どこで買ったんですか?地元の?
St-by
「うん、そうですね、地元の、はい。」
へえ。
St-by
「のところで買いまして。」
いくらだったんですか?
St-by
「いや、これちょっと去年買ったんで、もう記憶がないですね。
決して高いもんじゃないです。」
まあ、なんか、それは見てわかるんですけど。
St-by
「あ、見てわかります?」
決して高い物ではないんだろなっていうのは。
St-by
「あ、見てわかります?」
わかります。わかります。
St-by
「あらま。」
阿曽さん
「(笑)」
St-by
「まあ。」
オレ、去年、それ、1回も見なかったね。
St-by
「あ、そうですか?」
なんか。
St-by
「あら!じゃあ、今年、ちょっと結構見ると思いますよ(笑)。」
(笑)まあ、このように、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、空高く。


♪空高く/嵐


お送りした曲は、嵐さんの、空高く、でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼戻りTime


ペンネーム;プリンターとプランターさんからいただきました。


「私が戻りたいのは、小学校の卒業式だ。(ニノ:と。えー。)涙もろく、いつも一番に泣きだす私が、その日に限って泣かなかったんです。それで、家に帰ってから、小学校の思い出を涙で出してくれば良かったと思ったからです。(ニノ:と。)今でも結構引きずっています。」


へえ。
St-by
「うん。引きずっているんですか?」
あ、はい、そうやって言ってるんですね。
St-by
「ねえ。」
はい。
St-by「いや、引きずることはないです。
引きずることはない?
St-by
「はい。」
じゃあ、どうしたらいいんですか?
St-by
「大丈夫です。理由はありません。大丈夫です。」
いや、その、理由が聞きたいんだよなあ。
St-by
「え?理由が聞きたい?」
なんで大丈夫って言っちゃうんだろうなあ。
St-by
「うーん、大丈夫ですよ。」
泣いた?
オレも泣かなかった。
St-by
「泣かない・・・、かったですね。」
オレ、もう、うれしくてしょうがなかった、もう行かなくて済むんだって思ったら、小学校。
St-by
「(笑)」
で、学校、中学校もそうだったよ、高校も。
卒業式も、もう全部うれしかったわ。
St-by
「まあ、一区切りとしてね?」
うん。
会えなくなるのが寂しいよーって泣く人いるけど、そーんなこともないじゃん?
St-by
「まあ、会えますからね。」
なんか、オレ、もう、うれしくてしょうがなかったけどなあ。
泣いてる人とかわかんなかった、オレは、全然。
St-by
「まあ、それは色々あったんですよ。」
はい?
St-by
「楽しい思い出が蘇って来たんですよ。」
あー、みんな?
St-by
「みんな、卒業式でね。」
あれ、うれしいのかな?悲しいの?
St-by
「いや、いや、まあ、悲しいのもあるけども、感動するんじゃないですか?なんか。」
あー、泣いてんのが?
St-by
「なんか、こう・・・。」
卒業することとか?
St-by
「卒業、なんか、こう、色々、雰囲気とか、あー、終わっちゃうんだ、みたいな。」
あ、そういうことで?
St-by
「そういうことで、なんか、こう、楽しかったとかねえ、色々大変だったとか。」
なんか、思うものがあるのかな?
St-by
「思うものが、やっぱ、蘇ってくるんですよ。」
ね。
オレ、舞台の最終楽とかさ。
St-by
「はい。」
あ、千秋楽か。
とかで、泣いてる人とかもいるじゃん?
St-by
「そうです。いますね。」
うん。
だから、あれと全く同じなんだろなっと思って、卒業式。
St-by
「あー、まあ、そう、そうじゃないですか?」
うん。
オレ、もう、1回も泣いたことないんだけど。
もう、うれしくてしょうがなくて。
St-by
「(笑)まあ、あれ、安心感でのうれしさですよね?」
いやいや、終わったなっていうのがさ、あるじゃん。
St-by
「(笑)」
いやいや、ちゃんとだよ!
St-by
「いやあ、まあ、ちゃんとね。」
ちゃんと!ちゃんと!
St-by
「あ、終えたなっていう。」
そう。
ちゃんと走り切ったなっていう。
St-by
「あー、そうです、そうです。」
何事もなくね。
St-by
「まあ、それが感情として涙が出るか出ないかですよ。」
そう、そう、そう、オレ出ないのよ。
24時間テレビとかも。
St-by
「うん。」
でも、24時間テレビ見てると、ずーっと泣いてるオレ。
St-by
「あー、逆に。なるほどね。」
うん。
St-by
「はい、はい、はい。」
だから、たぶん、人の卒業式とか見たら、たぶん泣いちゃうかも。
St-by
「あー、そういうことですね。」
張ってんのかもね、なんかね。
St-by
「あー、まあ、そうかもしれないですね。」
うん。
オレ、それ、わかんないもんな。
ペンネーム;ニノの歌声にいつも癒されてますさんからいただきました。


「私が戻りたいのは、先週の水曜日だ。(ニノ:と。近場だな。)その日は、部活も終わり、友達としゃべりながら駅まで歩いていました。そして、駅に着いて、お腹が空いたので、駅の中にあるパン屋さんでパンを買って歩いていたんですが、階段を降りたら、まだある段差に気づかず、足を踏み外し、そのまま3段ぐらい落ちてしまいました。その後、病院へ行ったら、全治3週間の捻挫と言われてしまいました。体育も出られず、登下校も毎日大変です。(ニノ:と。)出来ることなら、その日にもう一度戻ってやり直したいです。」


だって。
なるほどな。
St-by
「うん。」
大変だよ、捻挫は、癖になっちゃうから。
St-by
「ねえ。」
うん。
St-by
「大変ですよ。」
オレも、寝てて、次の日起きて、マッサージ行ったのね。
St-by
「はい、はい、はい。」
腰痛かったから。
で、腰やってもらってたの、痛いなあと思って。
でも、まあ、しょうがない、それはもうずーっと、もう痛いから。
St-by
「うん。」
あ、でも、とりあえず、全身やってもらってたの。
したら、あれー?とかって言われて、マッサージの人に。
St-by
「はい。」
二宮さん、昨日なにかしました?とかって言われて。
St-by
「ほう。」
いや、なんも・・・、だって寝てただけです、とか言って。
そしたら、二宮さん、右足首捻挫してますよ、って言われて。
St-by
「(笑)ええ!?あらま。」
びーっくりした、それ。
St-by
「いや、そりゃびっくりしますよ。だって、前の日、なににもせずに、寝てただけですよね?」
うん、寝てただけ。
ホントに寝てたなっていう日だったの。
だから、腰痛くて1回も起きてないから。
したら、なににもしてないのに、足首捻挫してたの、右足首。
St-by
「あらま。」
すごいない?
St-by
「すごいです、それは。」
だから、そうやって言われたら、なんか急に痛くなって、右足首。
あ、なんかいてーな、みたいな。
St-by
「うん。」
なーんにもしてないのに、なるらしいんですよ、捻挫って。
St-by
「へえ。」
なんか、寝違えちゃった、みたいなことらしいよ。
St-by
「あー、そういうのも捻挫って言いますよね?」
うん。
だから、知らない間に、寝てる間に捻挫になっちゃってさ。
St-by
「どうしようもないですよね?気をつけようもないですよね?」
うん。
でもね、寝違えるっていうのも、なんか捻挫のひとつなんだって。
St-by
「へえ。」
びっくりした、オレ、それ聞いて。
ペンネーム;ニノデラックスさんからいただきました。


「私が戻りたいのは、小学校の頃だ。(ニノ:と。えー。)その理由は、学校の給食が食べたいからです。(ニノ:と。えー。)私は、中学校からお弁当だったので、もうこれから給食を食べることは出来ません。戻るんだとしたら、小学校の頃に戻って、おいしい給食を好きなだけおかわりをして食べたいです。ニノちゃんは、給食の中で一番好きだったメニューはありますか?私が好きだったのは、筑前煮やビビンバです。」


だって。
ビビンバとか出たんだ。
St-by
「ほう。」
時代やな。
St-by
「ねえ。」
うん。
St-by
「まあ、たしかに、筑前煮はおいしかったですね。」
あ、筑前煮とか出ました?
St-by
「だって、煮物ですよね?要は。」
うん。
St-by
「なんか出ました、出てましたねえ。」
へえ。
オレも、そんなのも覚えてねえや。
St-by
「なにが好きでした?」
給食?
St-by
「カレーライスですか?やっぱり?」
なんにも覚えてないなあ、給食。
St-by
「(笑)」
なにしてたんだろう?仮に。
St-by
「え!?」
オレ、中学校は、たぶん、給食だったと思うんだよなあ。
お弁当じゃなかった気がする。
高校は自由だったからなあ。
St-by
「あー。お弁当だったり、食堂だったり?」
食堂なかったから、外に出てた、みんな。
St-by
「あ!そうなんですか?」
うん。
St-by
「へえ。」
近くの。
St-by
「お弁当屋さん?」
ラーメン屋とか。
え?ダメなの?
St-by
「いや、そりゃ学校が認めてればいいと思いますよ。」
うち、そう、そうだったよ。
うん。
St-by
「ふーん。」
え?普通は食堂があんのか。
St-by
「まあ、だいったい、まあ、そういうところは食堂があって、
まあ、パンだったりとか、なんかいろいろ、カレーライスとかだったりね。」
あー。
近くにね、コンビニがあって、みんな、そこか、その、ゲーセン隣りのラーメン屋さんか。
St-by
「おー。なるほど。」
だったなあ。
うち出て良かったからさあ。
で、休み時間とかも出て良かったのよ。
St-by
「へえ。自由な学校ですねえ。」
うん。
休み時間出て、コンビニ行ってる人とか、いたもん。
St-by
「ふーん。いいっすねえ。」
そう。
St-by
「ねえ。」
大変だよねえ、でもねえ、あれ作る人たちも。
何人分作るんだろ?
St-by
「(笑)」
あれ、学年によってメニューって違うんですか?一緒?
St-by
「どうだろう?いや、なんか、一緒・・・。
ま、わかんないですね、最近は。違うのもあるかもしんないですね。」
でも、一緒じゃないとやってらんないよね?作る方もね。
St-by
「まあ、大変ですよね。手間ひまかかりますから。」
ねえ。
St-by
「はい。」
何人前作るんだろうな?
St-by
「(笑)何人前でしょうね?」
あの、1コのでっかいやつでやんでしょ?
何人前入るんだろうね?
あれ大変だよなあ。
でもね、そういうの、あった。
なくなると食べたくなるよな、意外とね。
ま、リスナーのね、みなさんの、あの時に戻りたいエピソードを大募集しておりますので、
いつ戻りたいのか、なぜその時に戻りたいのか、
という理由やエピソードも添えて送って来ていただきたいと思います。
えー、このコーナーへのメールは、ふつうーのメールのフォームからお願いいたします。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
Perfumeで、レーザービーム。


♪レーザービーム/Perfume


お送りしたのは、Perfumeでレーザービームでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらコーナー。


▼裏嵐


えー、ペンネーム;パーフェクトなニノが大好きですさんからいただきました。


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