☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

Mステ 2011/7/15

2011年07月15日 20時54分00秒 | ジャニーズ
こうさんが文字起こししてくださいました!
いつもありがとうございます!


***************


▼ミニステ
左から、翔くん、大ちゃん、ニノ、相葉ちゃん、潤くん、竹内アナ。
アナ
「今夜のミニステには、嵐のみなさんにお越しいただきました!」
潤くん
「こんばんは!」
嵐くん
「よろしくお願いします!」
アナ
「お願いします。
さあ、それでは早速質問にお答えいただきます。
メンバーのちょっと困った一面を教えてください。」
潤くん
「なるほど。」
相葉ちゃん
「あるんじゃない?」
潤くん
「こないだ、DVDの撮影で合宿をしに行ったんですよ。」
アナ
「はい。」
ニノ
「はいはい、しましたね。」
潤くん
「そんときに、久しぶりに、こう、5人で一緒に一部屋に寝るっていうのがあったんですけど。」
相葉ちゃん、ニノ
「ありました、ありました。」
アナ
「へえ。」
潤くん
「そんときに、櫻井さんがね。」
相葉ちゃん
「まあね。」
潤くん
「また。」
相葉ちゃん
「前、3年4年ぐらい前は、櫻井さんの寝息が、
ウーィーンっていう携帯のバイブみたいな感じだったんですよ。
歯ぎしりがね。」
アナ
「はい。」
相葉ちゃん
「歯ぎしりでね、あれ?携帯鳴ってるのかな?なんてやってたんですけど、
それが、櫻井さん、今回ね、ちょっと気遣っていただいて。」
潤くん
「変わったんですよ。マウスピースを。」
相葉ちゃん
「してくれたんです。」
潤くん
「今回してくれたんです。」
あなあ
「マウスピースを。」
ニノ
「5人で寝るからね。」
アナ
「みんなに迷惑かけないようにって思ったんですね。」
相葉ちゃん
「したらね、あのね、奇跡の音が出たんだよね。」
潤くん
「はい。」
相葉ちゃん
「松本さん。」
潤くん
「はい。あのー、今度はですね、酸素ボンベ吸ってるみたいな、
シュコー、シュコーって言う音がずっと横でなってました。」
アナ
「(笑)」
翔くん
「癒し効果だよね。」
相葉ちゃん
「隣で寝てると海の中で寝てるような夢を見るよね。」
アナ
「(笑)」
ニノ
「見ちゃう。・」
潤くん
「あれ、1回確認したほうがいいすよ、自分で。」
翔くん
「いや、ちょっとしようがないんで
正直僕今何の責任も感じてないんです今
大ちゃん
「いや、ホントすごいよ。」
ニノ
「あれすごいんですから、ホントにね。」
潤くん
「すごいんです。、」
相葉ちゃん
「でも、メルヘンな気持ちになれます。」
翔くん
「癒し効果で。」
ニノ
「寝相も悪いんですよね。」
相葉ちゃん
「悪い。」
ニノ
「なんか暑くなってすぐ脱いじゃうっていう。」
翔くん
「そうなんですよね。起きると、あの、服が脱げているって言うことがよくあります。」
相葉ちゃん
「脱いでるんです!」
ニノ
「脱いでるんですよね?自分でね。」
翔くん
「うん。」
アナ
「そんなに(笑)。」
翔くん
「わかんないです。脱げているって言うことが。」
ニノ
「なんでこんな頑ななんだろう?」
相葉ちゃん

翔くん
「(笑)」


▼オープニング
BGM:まだ見ぬ世界
相葉ちゃん、潤くん、ニノ、大ちゃん、翔くんの順で階段を下ります。
相葉ちゃん、ん手を振りながらにこにこ。
衣装は、黒、白が基調。パンツと編み上げのブーツは5人とも黒。
相葉ちゃん:黒の半袖インナー、ジップアップの黒ロングベスト、右手に黒のアクセサリー。髪はさらさらストレート。
潤くん:白のインナー、皮っぽいのとロングの薄物のベスト重ね、右手にグローブ、左手首にはアクセサリー。
ニノ:白のインナーカットソー、パンツは相葉丈、左手にグローブ。
大ちゃん:黒のシャツ、黒長袖のジャケット、左手にグローブ。
翔くん:黒のVネックのインナー、半袖のジャケット、左手にグローブ。
なぜか大ちゃん、ニノと翔くんに前に押し出されています。
前列左から、潤くん、大ちゃん、相葉ちゃん、タモリさん。
後列、翔くん、ニノ。


アナ
「相葉さんは、先日御病気から復帰されたばかりなんです。」
相葉ちゃん
「はいそうなんです。
すいませんご心配おかけしまして。元気になりましたんで。今日歌わせていただきます。」


▼質問のコーナー
左からニノ、翔くん、大ちゃん、相葉ちゃん、潤くん。タモリさんの後ろの段
嵐・櫻井翔からのMQ
“最近ショックを受けたことはありますか?”
タモリさん
「櫻井なんかあったの?」
翔くん
「あの、先日あの、北海道のちょっと公園で取材がありまして、
親子連れの方に声かけていただいたんですよ。
あのー、すいませんうちの子がちょっとファンなんで握手してもらえませんか?
あ、どうも、どうも、なんつって、そのお子さん4才5才くらいのお子さんと握手して、
どうもありがとうございました、なんて言って。
そのちっちゃい子が、パパ、今の誰?
なに言ってんだ大野くんだろ。
いや、いや、いや。
誰のファンだったのかなあ?ってね。
まあ、喜んでもらえればいいんですけど。」
タモリさん
「すごいね、それ。」
翔くん
「ざっくり嵐っていう範囲であってるんで、まあよしとしているんですけどね。」
タモリさん
「マツジュンはなにかありますか。」
潤くん
「僕はあの友達の家にですね、アメリカからホームステイに来た人がいまして、
その人が嵐が好きだというので、サプライズで誕生日に来てくれないかって言われたんですよ。
僕友達なんで、もちろん、って言って行ったんですけど、
そしたら僕に全く興味がなくて、ずっと一貫して、
ショウハイツクルノ?ショウハイツニナッタラアエルノ?
ってずっと言われ。
全然あの僕には興味なかったですね。」
タモリさん
「なんで呼んだんだろうね」
潤くん
「なんか嵐だったらいい、みたいなくくりがあったんだか。違いましたね。」
~略~
嵐くんたち手を振っていきものがかりをお見送り。
アナウンサー
「そして、GACKTさんも嵐のコンサートに」行ってショックを受けたことがあるんですよね。」
タモリさん
「なになに?」
嵐くん
「そんなわけないじゃないですか。」
GACKT
「いやあの、僕アリーナにいたんですけど、
嵐のメンバー、カートに乗って1人1人来るんですよね。
気づいて、ぱっとポーズを決めてくれるんですよ(指さしながら)。
すごいな、やっぱ嵐ってすごいなって思ったんですけど、
最後櫻井くんだけ気づかずに、僕ずっと手を振ってたんですけど、
櫻井くんだけ素通りだったんですよ。」
翔くん
「兄さん。」
タモリさん
「どういうこと?」
翔くん
「気づいてます。もちろん。気付いてます、そりゃもちろん。
この存在感で気づかないわけないじゃないですか。
気づいてはいるんです。
GACKTさん、一緒になっちゃって、その後ろに、まあ、客席座ってらっしゃったんで、
まあ、ファンの子、お客さんに手を振っていて、
ちょっとGACKTさん時間が短くなってしまったんですけど、あの、気づいてはいます。」
タモリさん
「ちゃんと。」
アナウンサー
「櫻井さんも言いたいことがあるんですよね。」
タモリさん
「なに?」
翔くん
「あ!あのそうそう、僕もさっきのマツジュンと同じ。
今度ロシアに行ったときに友達の友達が嵐のファンだって言うんで、
あのー、まあ、ちょっと来てくれ、って。
会ったら、マツジュンのファンだった、ってて。
じゃあ今は誰のファン?嵐の中で?って言ったら、GACKTサンデス、って。
もう嵐の枠からもはみ出ちゃったんですよね。」
相葉ちゃん
「(聞き取れず)」


タモリさんのショックな話
サインしたら川上から流れてきた。


▼MQ
Q:20才のお祝いは?
前列左から大ちゃん、翔くん、ニノ、相葉ちゃん、潤くん。板野さん、タモリさん。
タモリさん
「嵐はなんかお祝いするんですか?」
潤くん
「あの、二十歳のときですよね。
メンバーがそれぞれ、デビューしてからみんな二十歳を迎え、
そのタイミングでAフレンズっていうユニットを。」
相葉ちゃん
「勝手にだよね。」
潤くん
「勝手に作りまして。」
ニノ
「勝手にね。」
潤くん
「その当時Jフレンズがあったんで。」
タモリさん
「あった、あった。」
潤くん
「僕らが勝手に4人でAフレンズっていうの作って、
みんな、こう、歌を作ってプレゼントしたりとか。
まあ、ニノが作ってくれたんですけど。」
相葉ちゃん
「メンバーにね。」
ニノ
「はい。二十歳んときに作って、1人ずつ。
その曲をあげる。みんなでジャケット撮影とかしたんだよね。」
翔くん
「世界に1つだけ、1枚だけを。」
相葉ちゃん
「そうなんだよね。」
ニノ
「やってましたね。」
タモリさん
「それ全員もらったの?」
嵐くん
「もらいましたね。」
ニノ
「ぼっ、僕もらってない。」
潤くん
「いや、もらったでしょう。」
ニノ
「僕が作ってたんで、僕の時は、作る人がいなかったんで。」
相葉ちゃん
「曲じゃなくて、あなたにはビデオレターをあげたでしょ。」
ニノ
「すいません、僕だけ、謎のビデオレターって・・・。」
嵐くんたち
「謎じゃあないでしょ。」
ニノ
「相葉氏が・・・。」
タモリさん
「ビデオレターってどういうの?」
ニノ
「ケーキのアップから入るんですけど、引いていくと、その、相葉氏が机になってて、
誕生日おめでとう、って相葉の背中腰のところにケーキが乗って、
みんなで消すっていうビデオレターです。」
潤くん
「曲とか作れなかった。」
相葉ちゃん
「面白かったよね。」
ニノ
「ああ、面白かったね。」
潤くん
「それをコンサートのリハーサル中に撮影してました。」


Q:入院中、メンバーと連絡は取っていましたか。
ヘッドセット
前列左から大ちゃん、ニノ、翔くん、潤くん、相葉ちゃん。タモリさん。
アナウンサー
「(前略)入院中メンバーのみなさんと連絡は取っていましたか?」
相葉ちゃん
「あのー、メールをいただきましたね、メンバーそれぞれから。
一番、でも、多かったのが、リーダーですね、メールの数が。」
タモリさん
「ああ、そう。」
アナウンサー
「どんなメールを?」
大ちゃん
「いやあ、もう普通の感じですよ。
あの、相葉ちゃん昔ブータンに行って、そのときのお土産でTシャツもらったんですけど、
それを着て、写真撮って、今からブータンのTシャツ着て仕事頑張るからね、っつって。」
相葉ちゃん
「(笑)なんかね、ハートマーク的なね、感じなんですよ。」
潤くん
「つきあってはいないんですよね?」
相葉ちゃん
「つきあってはいないですけど、つきあっちゃおうかなって思ってます、僕。」
潤くん
「そうなんですか。」
相葉ちゃん
「はい。なんか、きゅんきゅんきちゃった。」
潤くん
「いやいや大丈夫です。」
相葉ちゃん
「大丈夫ですか。はい。」
大ちゃん
「そういうメールを。」
タモリさん
「ブータンに行ってTシャツっていうのがよく分かんないんだよね。」
相葉ちゃん
「ブータンで買ってきたTシャツを、僕、あの、
なんでもないこと一番リーダーメールくれたんですよね。
今から志村さんの舞台見に行ってくるよとか。」
大ちゃん
「一緒に行く予定だったの。」
ニノ
「なるほどね。」
相葉ちゃん
「そう、一緒にね、行く予定だったからね。」
タモリさん
「次は?」
相葉ちゃん
「マツジュンですね。マツジュンもなんか心配メールと、あとちょっと会話したよね。」
潤くん
「相葉くん普段すごく明るいんですけど、そういうとき結構落ち込みやすいタイプなんで。」
相葉ちゃん
「あんま言うなって、テレビで。」
口元に人差し指を立て、しーのポーズ。
潤くん
「あんまり考えないでゆっくり休んだ方がいいんじゃないっていうメールを。」
相葉ちゃん
「やさしさありましたね。」
相葉ちゃん
「あと、翔ちゃんとニノは1通ずつしかきていないんです。」
翔くん
「1通の重みがあるんですよ、我々にはね。」
ニノ
「あるんですよ、こちらサイドとしては。
こちらはこちらでまあそれなりにお忙しくさせていただいていたのでね、
突飛な時間に送ってもかわいそうかなと。」
翔くん
「2時とか3時とかに送ってもね、起こしちゃうと。」
ニノ
「だからこその1通ですよ。それ感じてもらいたかったんだけど。」
翔くん
「あれ、全然響いていないけど。」
ニノ
「オレ結構長かったよ。それなりに。あったぜ。」
相葉ちゃん
「うん。それなりにはあったね。」
潤くん
「文面が?」
ニノ
「文面が」
翔くん
「オレも相当こうあったよ。」
タモリさん
「文字数の多さじゃない。」
翔くん
「ここは文字数ってことになってくるんでしょうな。」
タモリさん
「それ言うんならどっちが短い?」
相葉ちゃん
「翔ちゃんが短かかったです。」
翔くん
「想いってことになってくるんでしょうな、これが。」
相葉ちゃん
「あの、なんか、お帰りを言うのを三つ指ついてお待ちしております、
ってちょっとふざけたメール。」
嵐くん
「ふざけたんだ。」
翔くん
「そうですね。」
タモリさん
「入院中はなにやってたんですか?」
相葉ちゃん
「入院中はプラモデル作ってました。
することがなにもなかったんで。すごいはまっちゃいましたね。」
ニノ
「相葉さん、ちゃんと言ってもらっていいですか?」
相葉ちゃん
「プラモデル。」
ニノ
「いやいや。」
翔くん
「なんのプラモデルですか?」
相葉ちゃん
「車のプラモデル。」
翔くん
「どこまでできたんですか?」
相葉ちゃん
「エンジン部分しかできてない。」
手で大きさを示しながら。
ニノ
「なんにもできてない。」
潤くん
「はまっていない。」
相葉ちゃん
「退院してから1回も手をつけてない。」


Q:コンサートの準備は順調ですか?
タモリさん
「これ入院してたから大変だったんじゃないですか?」
相葉ちゃん
「そうなんですよ。この時期の1週間が、だいぶ遅れをとりまして、大変ですね。」
ニノ
「相葉さん入院してなくても大変人なんですから。
結構時間がかかるんです、それなりに。」
相葉ちゃん
「それなりに。それは否定しないけど。」
ニノ
「すっげー頑張ってるんですけど。
お医者さん言われたようにちょこちょこ休みながらやってるんですけど、
僕らもそろそろやんなきゃいけない、通しとかやってるときに、
あの、オレこの曲わかんないからちょっと見てるわあ、って言って見てるんですけど、
4人で踊ってたら、あれ、こいついたなあって思って、オレの隣に。」
潤くん
「振りつけの時に。」
ニノ
「振りつけの時にいたなあって、気づいたんですけど、
こいつ入院する前の曲も入院してたからわかんないって空気出して。」
翔くん
「本当はやってるはずなのに。」
潤くんニノ
「一緒ににやってるんですよ。」
相葉ちゃん
「だから、それで入院する前にやってたよって言われて、
ああそっか、やってたわって言って、立ち位置入ったけど、
いっこうに踊れないからまた出たんですよ。全然わかんなくなっちゃって。」
タモリさん
「なんでわかんないの?」
相葉ちゃん
「いやあ、だから入院って怖いですね。」
潤くん
「ちげーよ。」
嵐くん
「記憶力!」
相葉ちゃん
「記憶力か。」


<CM>
福岡では間のCM  Android auなど嵐くんのものが続きました。


♪まだ見ぬ世界/嵐
PVのイメージの白い部屋の中、原稿用紙のような(失礼)模様。
映像の加工がところどころあります。
大ちゃん、カメラ目線が2度ほど。


▼エンディング
(ちょっと録画切れました。)
前列左から、翔くん、相葉ちゃん、後列、潤くん、大ちゃん、ニノ。
翔くん
「大丈夫でした?」
相葉ちゃん
「汗だくです(にこにこ。はあはあ。)。」
アナウンサー
「激しいダンスでしたよね。」
相葉ちゃん
「ありがとうございました。」


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