▼オープニングのひとこと
”期間限定”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;隣りの席は田中星人似さんからいただきました。
紹介しましょう。
「BAY STORMでは、7月限定で質問などを送った人の中の抽選で、週に10人にプレゼントが送られるんですよね?その7月限定っていう限定という言葉に私は弱くて、限定品を見つけたりしたら、すぐに買ってしまいます。(ニノ:と。)ニノちゃんは、限定には弱いですか?」
だって。
St-by
「うーん。弱いですか?」
限定?
ものによりますね。
St-by
「あー、そうですね。」
ものによるな。
Wiiの、あの、マリオの25周年の限定のモデルがあるんですよ。
St-by
「はい。」
赤いやつ。
フレアレッドだったかな?たしか、それは買いました。
St-by
「限定?」
うん。
St-by
「へえ。」
25周年の限定、売ってんのかな?今も?
まあ、だから、25周年だから、
どっちかって言ったら、記念ぽいかな。
St-by
「うーん。」
限定っていうか。
St-by
「記念。」
的なやつで。
あの、出てるんですよ、あの、赤いやつが。
それは、買ったかなあ。
(阿曽さんに)弱いですか?限定?
弱い。
女の人弱いって言いますよね。
限定と残り1つだったら、どっち取ります?
St-by
「おー、いい質問ですね。」
ありがとうございます(笑)。
St-by
「(笑)」
そーんな上から誉められると、ちょっと思ってなかったんで(笑)。
St-by
「(笑)」
ありがとうございます。
St-by
「いえ、いえ。」
どっち取ります?お2人は?
限定品と。
St-by
「はい。残り1つ・・・。」
もう残り1つだったら。
St-by
「僕は限定ですね。」
おー!なにゆえ?
St-by
「なにゆえ!?」
うん。
St-by
「限定の方が、たぶん欲しいものだと思います。」
あー。
まあ、ってことは、限定っていう言葉に惹かれてるんでしょうね、少なからずね。
St-by
「そうですね。」
(阿曽さんに)どっちです?
St-by
「残り1つ。」
あなた、残り1つ、あー。
オレも、どっちかって言うとね、そっち側なの、残り1つ側なんだよね。
St-by
「残りものには・・・。」
なんか、うん。
St-by
「福があると。」
(笑)福が・・・、まあ、あるでしょうねえ。
St-by
「まあ。」
あるでしょうけども。
あんまり限定って言葉にね、限定・・・。
限定って、なにかな?っていう時期があるじゃないですか、多感な年頃の時。
それがまだ、たぶん、抜けきってないのか、
あんまり限定っていうのに、まだ、いまだに、興味がわいてないんだと思います、たぶん。
でも、欲しいもんがありゃ、買っちゃいますけどね、結局ね。
うん。
まあ、このようにね、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと、
そういう風に思います。
と、いうことで、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介します。
嵐さんで、Lotus。
♪Lotus/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、Lotusでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に
(ジングル)録り直します?
でも、もうちょっと・・・。
St-by
「まあ、もう少し・・・。」
うん、このままもっと、もうちょっと聞きこんでからにしましょう。
St-by
「はい。そうしましょうか。」
はい。
St-by
「これ、なんで・・・、なんで、あの、翔くんの・・・。」
いや、それ、あなたが。
St-by
「あ、そうか。」
T.A.B.O.O.を推してたから、T.A.B.O.O.になって。
St-by
「あー、なるほど。 」
だから、このままもっと推し!で行きましょう。
St-by
「そうしますか。」
だから、聞きこんでもらって、どうか穏便に録り直しまーす。
St-by
「はい。」
お願いしまーす。
St-by
「はい。」
ペンネーム;成長痛を経験してみたかったさんからいただきました。
「夜、1人で歩いていたら、なにか気配がしたんです。(ニノ:と。)後ろを振り返ると、男の人が真後ろに立っていて、私の肩に触ろうとしていたんです。私は思わず、わっ!怖い!と言ってしまいました。(ニノ:と。えー。)走り去ろうとした時に、聞こえたひとことが、道聞きたかったのに。やってしまった。すごく失礼なことをしてしまいました。 恥ずかしすぎて謝るのも忘れてしまいました。あの男の人、ホントに失礼しました。」
だって。
St-by
「うーん。」
でも、肩触ろうとするかな?
すいません、でよくない?
St-by
「あー、ま、そうですね。
あんまり、いきなりね、体に、こう、タッチすることないっすよね。」
うん。
すいません、でさ、だいぶ、おおかたクリアになるよね?
St-by
「なりますね。」
だって1人でしょ?
St-by
「そうです。そりゃあ、びっくりしますよ。」
1人だったらさ、すいません、で振り返れるもんね。
St-by
「うん。」
オレ、道聞きたかったんじゃないと思う。
St-by
「あー。」
オレそう思うな。
St-by
「お兄さんは、そう思いますか。」
うーん、お兄さんはそう思うよ。
St-by
「まあ、そうかもしんないですね。気をつけた方がいいっすね。」
そう。
(笑)謝んなくていいよ。
St-by
「謝んなくていい。」
(笑)
St-by
「(笑)」
最悪なラジオだな(笑)。
本人謝ってんのに、謝んなくていいっていう。
St-by
「(笑)」
最っ悪だな。
ペンネーム;嵐のコンサートに行く夢を見たさんからいただきましたよ。
「私の母は、節約上手で、特に、昔の服を今風にアレンジするのが好き。(ニノ:なんだって。)いつも感心しております。(ニノ:と。)そして、いつも新しい組み合わせを見つけると、私に見せてくるのです。ついこのあいだも、私に、ねえねえどうかな?と、私に洋服を見せてきました。(ニノ:と。)私は、その服に見覚えがなかったので、また古い服をリメイクしたのだと思い込み、いいじゃん、若い頃の服?と聞いてしまいました。すると、おととい買った服だよとだけ言い、部屋を出て行ってしまいました。それ以来、母はその服を着てくれません。お母さん、ホントにごめんなさい。」
St-by
「うーん。かわいらしいエピソードですね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)かわいらしいかなあ?
St-by
「え!?」
かわいらしいかな?
St-by
「うーん、なんか。」
これ?
え!?
St-by
「あー、もっと深刻ですか?」
いや、だって、お母さんだって、おととい買った服、
若い頃の服って言われちゃったんだから。
それは、だって、ね。
St-by
「いや。」
深刻ですよ。
St-by
「でも、若い頃の服っていうことは、
若いね、お母さんってことにもつながる訳ですよ。」
(笑)つながるんですね?
St-by
「はい。」
はあ、はあ、はあ。
St-by
「お母さんは、喜んでもいいんじゃないですか。」
ま、若い頃の感覚で。
St-by
「そう、そう。」
服を買ってるからってことですか?
St-by
「まあ、そう、そうです。若いねって。」
でも、その服、それは、お母さんがおととい買ったっていうのを踏まえた上じゃないと、
あんまりなんかピンと来ないですよね。
St-by
「なるほど。そっか。」
その服だけを見て、なんか若い頃の服って言っちゃった訳ですから。
St-by
「そうですね。」
うん。
うーん、謝ってもらっていいイですか?すいません、お母さんに。
St-by
「すいませんでした、お母さん。」
(笑)
St-by
「着て下さいね。」
(笑)
ま、でも、お母さんも女の人なんだな。
St-by
「ね。」
着ないところがな。
うん。
ペンネーム;マトリックスのような顔さんからいただきました。
どういう顔ですかね?
St-by
「ね。どういう顔でしょう?」
いっぱいあったもんな、マトリックスってね。
St-by
「うん。」
「私は、歯科衛生士の専門学校に通ってます。(ニノ:と。)先日、コミュニケーションの授業があり、先生がこんな態度をされたら患者さんはどう思いますか?と言って、私の顔の近くに自分の顔を近づけて来たのです。その顔が、あまりにもどアップだったので、つい強烈!と答えてしまいました。(ニノ:と。)その後、教室中・・・、教室中は爆笑の渦で、先生は焦っていました。正直に言ってしまってごめんなさい。」
だって。
やっぱ、こういう人と人との職には、コミュニケーションの授業ってのがあるんだね。
St-by
「ねえ。」
ねえ。
St-by
「うーん。」
歯科衛生士・・・。
あ、そっか。
St-by
「答えがなんだったのか知りたいですよね。」
なんだと思います?
St-by
「(笑)いや、な!?え?」
いやいや。
St-by
「え?」
なんだと思います?
St-by
「答え。」
答えなんだったのかっての、もうやめましょうよ。
St-by
「あー、そうですね。」
うーん。
FMの電波使って、もうそーんなの、やめましょう。
St-by
「(笑)」
なんだったと思うのかを答えましょうよ、そこは。
St-by
「あー、たしかに。」
なんだったと思います?
こんな態度されたら患者さん、どう思います?
顔どアップで近づけられたら。
St-by
「いや、単純に、あ、近い!って思うでしょうね。」
・・・。
St-by
「あれ?」
さあ!続きまして、
あ!今の答えで、もう終わりです。
St-by
「あ、終わりですか。なんかちょっと締まらなかったですね。」
じゃ、どう思います?
St-by
「(笑)いや、なんですか?って。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんなんだろう。
まあ、今日はね、ここまででございますけども、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
ということで、1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、always。
♪always/嵐
お送りした曲は、嵐さんのalwaysでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネーム;クレイジーフォーユーさんからいただきました。
「ベッキーの家でダラダラするの回のひみつの嵐ちゃん見ました。(ニノ:と。)大好きな3人組だったので、予告を見た時から大興奮でした。ベッキーと二宮さん、松本さんだからこそ出せる空気感、ホントに楽しかったです。2時間半ぐらいの収録だったのに、その半分しか放送されなくて、ホントに残念です。そこで、ベッキーの家で、ベッキーやベッキーママ、松本さんとほかにどのようなことをしたのか、またエピソードがあったら、是非教えて下さい。お願いします。」
だって。
でもね、あれが全てですよ。
St-by
「うーん。」
あ、あと、Stand Up!!のビデオ見たかな。
St-by
「へえ。」
うん。
僕とベッキーが出てるんで。
St-by
「はい。」
Stand Up!!のビデオを。
St-by
「あ、そうなんですか?」
そうなんですよ、ビデオなんですよ。
St-by
「うーん。VHS。」
うん。
St-by
「まあ、そうですよね、その頃はね。」
うん。
すごいよね、ベッキーんち、まだビデオデッキあるんで。
St-by
「すごい。」
そうそう。
だから、見れたんですよね。
ホンットに大変でね。
いっそがしくて、みんながみんな。
St-by
「ふーん。」
もう、スケジュール取れなくて。
だって、オレ、さいたまスーパーアリーナで2回コンサートやって、
そこでシャワー浴びて、そのままロケ出てますからね。
で、その次の日の夜までやってから、2日ぐらい起きてるんですよ、そこの。
St-by
「さいたまスーパーアリーナ、懐かしいですね。」
うーん。
暑くてさあ、大変だったりさあ。
St-by
「暑かった。」
うーん。
そしたら、ベッキー来れなくて。
St-by
「(笑)忙しくて。」
忙しくて。
しょうがないからつって、ADにお面つけて、ベッキーの。
St-by
「あ、なんか、そんな話聞いたことある。」
で、撮ったんですよ、ベッキーのお面つけて。
St-by
「え?」
うん。
でも、いよいよ誰でもいいんじゃねーかって話しになってきたんだよね、その時ね。
St-by
「(笑)」
オレも、お面で良かったのになって思いながら(笑)。
St-by
「(笑)お面で。」
それぐらいにね、ホント、集まんなかったのよ。
St-by
「あー、忙しいですねえ。」
大変だったんだよね、みんなね。
続いて。
ペンネーム;すねたフライパンさんからいただきました。
「日立の電子レンジのCM見ました。2人の日常を切り取ったようなあのCMが、一目見てとても好きになりました。(ニノ:と。)大野さんのフライパン姿もなかなか素敵ですね。CMは、潤くんと2人での撮影だったと思いますが、裏話などがあったら、是非教えて下さい。」
だって。
オレ、めっちゃ早く終ったのよ、このCM。
なんか、オレのところだけ、集中して撮ってくれて。
St-by
「ほう。」
オレ、その後に、ちょっと、まあ、仕事があったから、
そう、そう、そう、集中して撮ってくれて、最後までいなかったの、オレ、この現場。
St-by
「ふーん。」
だからね、あっと言う間に終わってた、このCM。
St-by
「あ、そうなんですか。」
そう。
なにやってんの?って聞いて、へえ、って言ってるだけだったような気がする。
St-by
「(笑)」
たぶん。
そんな感じじゃなかったかなあ。
St-by
「うーん。」
なんかね、いろいろあるんですよ、これ、たしか。
電子レンジは、潤くん、みたいなのがあるんですよ。
St-by
「あ、はい、はい、はい、はい。」
だから、たぶん、担当みたいのがあるんじゃない?きっと。
St-by
「まあ、ありますね。」
その、洗濯機だったら、相葉くん、みたいな。
St-by
「うん。なんか。」
今はそうでしょう?たぶん。
St-by
「ですね。」
あの、新型は、洗いながら、きれいにするんだっていうのを。
St-by
「あー、そうです、そうです、そうです。」
もう、大野さん、古いよみたいな、感じの、あの、担当みたいのがあるんですよ。
だから、それで、たぶん、なんか、オレとリーダーの割合ってのが、
ほぼほぼ一緒だったような気がしますよ、
この電子レンジっていうのは。
St-by
「なるほどね。」
すごいなあ、そう考えると。
St-by
「ねえ。」
ねえ。
St-by
「CM、いっぱいね、CM出させていただいてますね。」
ホントですよね。
St-by
「ねえ。」
嵐さんってすごいなあ。
St-by
「(笑)嵐ですよね?」
は・・・い?
St-by
「嵐ですよね(笑)?」
そうですね、あたし、はい。
St-by
「ねえ。」
その、担当としては嵐ですね。
St-by
「いや、すごいですねえ。」
すごいねえ。
ほら、なんかさ、偉くなって行く訳じゃないじゃない?芸能人って。
St-by
「うん。」
わかる?オレの言いたいこと。
ADの人がディレクターになって、プロデューサーになって、
みたいなのが、ないじゃない?
St-by
「あー、あー。」
嵐になっちゃったら。
まあ、たとえば、10年経ったらV6とかさあ、
15年経ったらTOKIOとかになる訳じゃないじゃん、オレたちは。
(※MORE 2011年8月号一[ It ]でも同じことをコメントしています。)
St-by
「そうですね。最初っから最後まで嵐ですね。」
もう、最初っから最後まで嵐でしょ?
St-by
「そうですね。」
だから、わかんないのよ、あんまり。
St-by
「うーん。」
イマイチ。
ずーっと嵐だから。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
その、状況っていうか、周りが変わってるだけで、本人たちは変わってないじゃん。
St-by
「はい。」
なんか、10年経ったら、2人増えますってこととかもないし。
St-by
「そうです。」
あー、2人増えたから、もう、10年かあって、とかもならないじゃん。
St-by
「うーん。」
でしょ。
だから、あんま変わんないからさ、わかんないだよね、意外とね。
St-by
「あー。わかります。言いたいことが。」
そう。
だから、昔、ジュニアの頃に出てたドラマのADだったり・・・人が、
今もう監督も終わり、監督もやんないで、
プロデューサーとかになってるとかって。
St-by
「うーん。」
監督になってる時に、そのADの頃の話をされたりとかすると、
あー、なんか長くはいるんだなって感じはするのよ。
St-by
「うん、うん、うん。」
でも、それぐらいなの。
St-by
「ほう。」
オレも、別に変わってないから。
St-by
「うん。」
ドラマに関しても出るっていうだけだから。
オレ、もうイマイチわかんないだよねえ。
でも、こうやって話を、みんなのこういう話を聞くと、
あー、すごいんだな、嵐さん、って思うよね、なんか。
St-by
「そうですね。」
じゃあ、ここで、ソロのタイトル行きましょう。
St-by
「え?ソロのタイトル?」
はい。
お願いします。
7月24日分お願いしまーす。
St-by
「なによ。な・に・よ。」
ごめんなさい、それ、ちょっと。
St-by
「はい?」
あの、当て字(724)っぽくなっちゃうんで。
St-by
「あ、じゃあ、じゃあ、違うやつ。」
はい。
St-by
「そうですね。」
今、(日付に)当て、当てたんですよね?
St-by
「(笑)」
7月24日だから。
St-by
「(笑)」
だから、なによ、にしたんですよね?
St-by
「ちょっと、今、曲を思い起こしてるっていうか・・・。」
なによ、以外で。
なによ、ダメですね。
St-by
「あ、わかりました。じゃあ、行きます。」
はい。
St-by
「トンネル。これちょっと深いですよ、トンネル。」
どういう意味ですか?
St-by
「今回、すごい歌いあげてるじゃないですか?」
はい。
はい、はい、わたしのソロがね。
St-by
「そうです。深いんですよ、トンネル。」
トンネル、でも、表現として、長いとかの方なのかなっと。
St-by
「(笑)そこを、まあ、深いと。表現したいんですよ。」
(笑)
St-by
「今回は(笑)。」
(笑)
St-by
「長いなっていうのと、深いなっていう。」
あー、わかりました。
まあ、それはね。
St-by
「あー、はい。」
そこを、オレたちが、いじくっちゃダメだったな。
St-by
「あー、いや、いや、いや。」
ごめん、ごめん、そうだよね。
St-by
「あー、いや、いや、とんでもない。とんでもないです。」
そうだよね。
それはSt-byのタイトル案だもんね。
St-by
「そうです。」
オレたちがいじくっちゃいけない、それは。
St-by
「いえ、いえ。」
すまん、すまん。
St-by
「これ、ちょっと、結構、お気に入りかもしれないです。」
お気に入りかもしんない?
St-by
「はい。」
(笑)お気に入りかもしんないのね?
St-by
「(笑)」
(笑)お気に入りではないんだ。
St-by
「あ、お気に入り・・・、お気に入りだと思います。」
お気に入りだと思える?
St-by
「はい。」
だと思うんでしょう。
St-by
「結構いいタイトル。」
なるほどね。
St-by
「はい。」
まあ、まあ、ね、こうやって、嵐だったりね、僕個人的な質問、大募集してますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、遠くまで。
♪遠くまで/嵐
お送りした曲は、嵐で、遠くまで、でした。
はい、今日の大賞は、隣りの席は田中星人似さんに、ひまわりさんを。
そして、ペンネーム大賞は、すねたプライパンさんに、
人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
bay FMのタイムテーブル7月号が欲しいという方は、
それぞれのコーナーにメールを送って下さい。
えー、抽選で10名様にプレゼントします。
えー、パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、BAY STORMはそろそろお別れの時間なのですが。
なんか。
St-by
「はい。」
情報があれば、言っていただいて。
St-by
「コンサート始まりましたね。」
いやあ、間に合わないかと思ったよ、今日、ラジオに。
St-by
「ねえ。」
ギリギリでしたね。
St-by
「ギリギリでしたね。」
ホントに。
ダッシュで帰って来て。
St-by
「ダッシュで。」
やればできるんですね。
St-by
「まあ、人間、努力すればね。」
もう何年やってます?この番組。
St-by
「9・・・。」
9年。
St-by
「9年ぐらいか。」
ずーっと生放送ですもんね。
St-by
「ねえ。ホントに。」
1回も録ったことがないので有名だから、
今日の、ホンットに、自分の中でシミュレーションして。
St-by
「(笑)」
京セラから。
St-by
「(笑)」
16時でしょ?京セラ。
St-by
「そうです。」
でしょ?
ま、やって。
ま、ま、ま、ま、盛り上がっちゃうよね、どうしても。
どうしても。
St-by
「うん。」
我々。
本人が盛り上がってしまうから、やっぱ、どうしても、
まあ、19時手前ぐらいまでやっちゃうよね。
そうすっと、ちょっと、間に合うかな、早く着替えて、
まあ、着替えて、1人速攻で出ようとしても、ちょっと。
St-by
「大丈夫です!録音です!」
いやいや。
St-by
「え?」
まあね、そういう、なんか、噂もあるらしいんだけど。
St-by
「(笑)」
全然ね、生放送で。
St-by
「いやいや嘘です。事実です。」
いやいや、生放送でお届けしてるんで。
St-by
「そうなんですね。」
そうです。そうです。
もう、もう、9年前から、ずーっと、1回も。
St-by
「生放送だったんですね。」
そうですよ。
St-by
「あらま!」
これからね、ちょっと、だんだん、あのー、コンサートの時期にね、
いっつも我々ね、悩むとこなんだけど、
いっつもコンサート始まると、土日なんで、嵐さんのコンサートが。
St-by
「多いですね、土日がね。」
どうしてもかぶってしまうんだよね。
ちょっと、まあ、北海道、札幌ドーム、7月30・・・、1日ですか?
St-by
「30、31ね。」
うん。
30は、まあ、こっちもないから、やっぱこれ楽しみだ。
やっぱ31は、やっぱ早めにちょっとSt-byだけ入っていただいて、
もし間に合わない可能性があるんだったら。
St-by
「あー、わかりました。大丈夫、録音なんで。」
じゃあ、続けて、いやいや・・・。
St-by
「(笑)」
生放送だから。
頼むわ、そこらへん。
St-by
「わかりました(笑)。」
やめてくれよー。
St-by
「はい。」
ちょっと、まあ、今後も間にあうようにね。
St-by
「そうですね。」
がんばっていきたいなと。
St-by
「がんばりましょう。」
是非ともね。
St-by
「はい。」
来週も、よろしくお願いしたいということで。
お相手は、えー、嵐の二宮和也でした。
また来週。
”期間限定”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;隣りの席は田中星人似さんからいただきました。
紹介しましょう。
「BAY STORMでは、7月限定で質問などを送った人の中の抽選で、週に10人にプレゼントが送られるんですよね?その7月限定っていう限定という言葉に私は弱くて、限定品を見つけたりしたら、すぐに買ってしまいます。(ニノ:と。)ニノちゃんは、限定には弱いですか?」
だって。
St-by
「うーん。弱いですか?」
限定?
ものによりますね。
St-by
「あー、そうですね。」
ものによるな。
Wiiの、あの、マリオの25周年の限定のモデルがあるんですよ。
St-by
「はい。」
赤いやつ。
フレアレッドだったかな?たしか、それは買いました。
St-by
「限定?」
うん。
St-by
「へえ。」
25周年の限定、売ってんのかな?今も?
まあ、だから、25周年だから、
どっちかって言ったら、記念ぽいかな。
St-by
「うーん。」
限定っていうか。
St-by
「記念。」
的なやつで。
あの、出てるんですよ、あの、赤いやつが。
それは、買ったかなあ。
(阿曽さんに)弱いですか?限定?
弱い。
女の人弱いって言いますよね。
限定と残り1つだったら、どっち取ります?
St-by
「おー、いい質問ですね。」
ありがとうございます(笑)。
St-by
「(笑)」
そーんな上から誉められると、ちょっと思ってなかったんで(笑)。
St-by
「(笑)」
ありがとうございます。
St-by
「いえ、いえ。」
どっち取ります?お2人は?
限定品と。
St-by
「はい。残り1つ・・・。」
もう残り1つだったら。
St-by
「僕は限定ですね。」
おー!なにゆえ?
St-by
「なにゆえ!?」
うん。
St-by
「限定の方が、たぶん欲しいものだと思います。」
あー。
まあ、ってことは、限定っていう言葉に惹かれてるんでしょうね、少なからずね。
St-by
「そうですね。」
(阿曽さんに)どっちです?
St-by
「残り1つ。」
あなた、残り1つ、あー。
オレも、どっちかって言うとね、そっち側なの、残り1つ側なんだよね。
St-by
「残りものには・・・。」
なんか、うん。
St-by
「福があると。」
(笑)福が・・・、まあ、あるでしょうねえ。
St-by
「まあ。」
あるでしょうけども。
あんまり限定って言葉にね、限定・・・。
限定って、なにかな?っていう時期があるじゃないですか、多感な年頃の時。
それがまだ、たぶん、抜けきってないのか、
あんまり限定っていうのに、まだ、いまだに、興味がわいてないんだと思います、たぶん。
でも、欲しいもんがありゃ、買っちゃいますけどね、結局ね。
うん。
まあ、このようにね、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと、
そういう風に思います。
と、いうことで、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介します。
嵐さんで、Lotus。
♪Lotus/嵐
お送りした曲は、嵐さんで、Lotusでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼どうか穏便に
(ジングル)録り直します?
でも、もうちょっと・・・。
St-by
「まあ、もう少し・・・。」
うん、このままもっと、もうちょっと聞きこんでからにしましょう。
St-by
「はい。そうしましょうか。」
はい。
St-by
「これ、なんで・・・、なんで、あの、翔くんの・・・。」
いや、それ、あなたが。
St-by
「あ、そうか。」
T.A.B.O.O.を推してたから、T.A.B.O.O.になって。
St-by
「あー、なるほど。 」
だから、このままもっと推し!で行きましょう。
St-by
「そうしますか。」
だから、聞きこんでもらって、どうか穏便に録り直しまーす。
St-by
「はい。」
お願いしまーす。
St-by
「はい。」
ペンネーム;成長痛を経験してみたかったさんからいただきました。
「夜、1人で歩いていたら、なにか気配がしたんです。(ニノ:と。)後ろを振り返ると、男の人が真後ろに立っていて、私の肩に触ろうとしていたんです。私は思わず、わっ!怖い!と言ってしまいました。(ニノ:と。えー。)走り去ろうとした時に、聞こえたひとことが、道聞きたかったのに。やってしまった。すごく失礼なことをしてしまいました。 恥ずかしすぎて謝るのも忘れてしまいました。あの男の人、ホントに失礼しました。」
だって。
St-by
「うーん。」
でも、肩触ろうとするかな?
すいません、でよくない?
St-by
「あー、ま、そうですね。
あんまり、いきなりね、体に、こう、タッチすることないっすよね。」
うん。
すいません、でさ、だいぶ、おおかたクリアになるよね?
St-by
「なりますね。」
だって1人でしょ?
St-by
「そうです。そりゃあ、びっくりしますよ。」
1人だったらさ、すいません、で振り返れるもんね。
St-by
「うん。」
オレ、道聞きたかったんじゃないと思う。
St-by
「あー。」
オレそう思うな。
St-by
「お兄さんは、そう思いますか。」
うーん、お兄さんはそう思うよ。
St-by
「まあ、そうかもしんないですね。気をつけた方がいいっすね。」
そう。
(笑)謝んなくていいよ。
St-by
「謝んなくていい。」
(笑)
St-by
「(笑)」
最悪なラジオだな(笑)。
本人謝ってんのに、謝んなくていいっていう。
St-by
「(笑)」
最っ悪だな。
ペンネーム;嵐のコンサートに行く夢を見たさんからいただきましたよ。
「私の母は、節約上手で、特に、昔の服を今風にアレンジするのが好き。(ニノ:なんだって。)いつも感心しております。(ニノ:と。)そして、いつも新しい組み合わせを見つけると、私に見せてくるのです。ついこのあいだも、私に、ねえねえどうかな?と、私に洋服を見せてきました。(ニノ:と。)私は、その服に見覚えがなかったので、また古い服をリメイクしたのだと思い込み、いいじゃん、若い頃の服?と聞いてしまいました。すると、おととい買った服だよとだけ言い、部屋を出て行ってしまいました。それ以来、母はその服を着てくれません。お母さん、ホントにごめんなさい。」
St-by
「うーん。かわいらしいエピソードですね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)かわいらしいかなあ?
St-by
「え!?」
かわいらしいかな?
St-by
「うーん、なんか。」
これ?
え!?
St-by
「あー、もっと深刻ですか?」
いや、だって、お母さんだって、おととい買った服、
若い頃の服って言われちゃったんだから。
それは、だって、ね。
St-by
「いや。」
深刻ですよ。
St-by
「でも、若い頃の服っていうことは、
若いね、お母さんってことにもつながる訳ですよ。」
(笑)つながるんですね?
St-by
「はい。」
はあ、はあ、はあ。
St-by
「お母さんは、喜んでもいいんじゃないですか。」
ま、若い頃の感覚で。
St-by
「そう、そう。」
服を買ってるからってことですか?
St-by
「まあ、そう、そうです。若いねって。」
でも、その服、それは、お母さんがおととい買ったっていうのを踏まえた上じゃないと、
あんまりなんかピンと来ないですよね。
St-by
「なるほど。そっか。」
その服だけを見て、なんか若い頃の服って言っちゃった訳ですから。
St-by
「そうですね。」
うん。
うーん、謝ってもらっていいイですか?すいません、お母さんに。
St-by
「すいませんでした、お母さん。」
(笑)
St-by
「着て下さいね。」
(笑)
ま、でも、お母さんも女の人なんだな。
St-by
「ね。」
着ないところがな。
うん。
ペンネーム;マトリックスのような顔さんからいただきました。
どういう顔ですかね?
St-by
「ね。どういう顔でしょう?」
いっぱいあったもんな、マトリックスってね。
St-by
「うん。」
「私は、歯科衛生士の専門学校に通ってます。(ニノ:と。)先日、コミュニケーションの授業があり、先生がこんな態度をされたら患者さんはどう思いますか?と言って、私の顔の近くに自分の顔を近づけて来たのです。その顔が、あまりにもどアップだったので、つい強烈!と答えてしまいました。(ニノ:と。)その後、教室中・・・、教室中は爆笑の渦で、先生は焦っていました。正直に言ってしまってごめんなさい。」
だって。
やっぱ、こういう人と人との職には、コミュニケーションの授業ってのがあるんだね。
St-by
「ねえ。」
ねえ。
St-by
「うーん。」
歯科衛生士・・・。
あ、そっか。
St-by
「答えがなんだったのか知りたいですよね。」
なんだと思います?
St-by
「(笑)いや、な!?え?」
いやいや。
St-by
「え?」
なんだと思います?
St-by
「答え。」
答えなんだったのかっての、もうやめましょうよ。
St-by
「あー、そうですね。」
うーん。
FMの電波使って、もうそーんなの、やめましょう。
St-by
「(笑)」
なんだったと思うのかを答えましょうよ、そこは。
St-by
「あー、たしかに。」
なんだったと思います?
こんな態度されたら患者さん、どう思います?
顔どアップで近づけられたら。
St-by
「いや、単純に、あ、近い!って思うでしょうね。」
・・・。
St-by
「あれ?」
さあ!続きまして、
あ!今の答えで、もう終わりです。
St-by
「あ、終わりですか。なんかちょっと締まらなかったですね。」
じゃ、どう思います?
St-by
「(笑)いや、なんですか?って。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんなんだろう。
まあ、今日はね、ここまででございますけども、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
ということで、1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、always。
♪always/嵐
お送りした曲は、嵐さんのalwaysでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。
▼裏嵐
はい、まず、この人。
ペンネーム;クレイジーフォーユーさんからいただきました。
「ベッキーの家でダラダラするの回のひみつの嵐ちゃん見ました。(ニノ:と。)大好きな3人組だったので、予告を見た時から大興奮でした。ベッキーと二宮さん、松本さんだからこそ出せる空気感、ホントに楽しかったです。2時間半ぐらいの収録だったのに、その半分しか放送されなくて、ホントに残念です。そこで、ベッキーの家で、ベッキーやベッキーママ、松本さんとほかにどのようなことをしたのか、またエピソードがあったら、是非教えて下さい。お願いします。」
だって。
でもね、あれが全てですよ。
St-by
「うーん。」
あ、あと、Stand Up!!のビデオ見たかな。
St-by
「へえ。」
うん。
僕とベッキーが出てるんで。
St-by
「はい。」
Stand Up!!のビデオを。
St-by
「あ、そうなんですか?」
そうなんですよ、ビデオなんですよ。
St-by
「うーん。VHS。」
うん。
St-by
「まあ、そうですよね、その頃はね。」
うん。
すごいよね、ベッキーんち、まだビデオデッキあるんで。
St-by
「すごい。」
そうそう。
だから、見れたんですよね。
ホンットに大変でね。
いっそがしくて、みんながみんな。
St-by
「ふーん。」
もう、スケジュール取れなくて。
だって、オレ、さいたまスーパーアリーナで2回コンサートやって、
そこでシャワー浴びて、そのままロケ出てますからね。
で、その次の日の夜までやってから、2日ぐらい起きてるんですよ、そこの。
St-by
「さいたまスーパーアリーナ、懐かしいですね。」
うーん。
暑くてさあ、大変だったりさあ。
St-by
「暑かった。」
うーん。
そしたら、ベッキー来れなくて。
St-by
「(笑)忙しくて。」
忙しくて。
しょうがないからつって、ADにお面つけて、ベッキーの。
St-by
「あ、なんか、そんな話聞いたことある。」
で、撮ったんですよ、ベッキーのお面つけて。
St-by
「え?」
うん。
でも、いよいよ誰でもいいんじゃねーかって話しになってきたんだよね、その時ね。
St-by
「(笑)」
オレも、お面で良かったのになって思いながら(笑)。
St-by
「(笑)お面で。」
それぐらいにね、ホント、集まんなかったのよ。
St-by
「あー、忙しいですねえ。」
大変だったんだよね、みんなね。
続いて。
ペンネーム;すねたフライパンさんからいただきました。
「日立の電子レンジのCM見ました。2人の日常を切り取ったようなあのCMが、一目見てとても好きになりました。(ニノ:と。)大野さんのフライパン姿もなかなか素敵ですね。CMは、潤くんと2人での撮影だったと思いますが、裏話などがあったら、是非教えて下さい。」
だって。
オレ、めっちゃ早く終ったのよ、このCM。
なんか、オレのところだけ、集中して撮ってくれて。
St-by
「ほう。」
オレ、その後に、ちょっと、まあ、仕事があったから、
そう、そう、そう、集中して撮ってくれて、最後までいなかったの、オレ、この現場。
St-by
「ふーん。」
だからね、あっと言う間に終わってた、このCM。
St-by
「あ、そうなんですか。」
そう。
なにやってんの?って聞いて、へえ、って言ってるだけだったような気がする。
St-by
「(笑)」
たぶん。
そんな感じじゃなかったかなあ。
St-by
「うーん。」
なんかね、いろいろあるんですよ、これ、たしか。
電子レンジは、潤くん、みたいなのがあるんですよ。
St-by
「あ、はい、はい、はい、はい。」
だから、たぶん、担当みたいのがあるんじゃない?きっと。
St-by
「まあ、ありますね。」
その、洗濯機だったら、相葉くん、みたいな。
St-by
「うん。なんか。」
今はそうでしょう?たぶん。
St-by
「ですね。」
あの、新型は、洗いながら、きれいにするんだっていうのを。
St-by
「あー、そうです、そうです、そうです。」
もう、大野さん、古いよみたいな、感じの、あの、担当みたいのがあるんですよ。
だから、それで、たぶん、なんか、オレとリーダーの割合ってのが、
ほぼほぼ一緒だったような気がしますよ、
この電子レンジっていうのは。
St-by
「なるほどね。」
すごいなあ、そう考えると。
St-by
「ねえ。」
ねえ。
St-by
「CM、いっぱいね、CM出させていただいてますね。」
ホントですよね。
St-by
「ねえ。」
嵐さんってすごいなあ。
St-by
「(笑)嵐ですよね?」
は・・・い?
St-by
「嵐ですよね(笑)?」
そうですね、あたし、はい。
St-by
「ねえ。」
その、担当としては嵐ですね。
St-by
「いや、すごいですねえ。」
すごいねえ。
ほら、なんかさ、偉くなって行く訳じゃないじゃない?芸能人って。
St-by
「うん。」
わかる?オレの言いたいこと。
ADの人がディレクターになって、プロデューサーになって、
みたいなのが、ないじゃない?
St-by
「あー、あー。」
嵐になっちゃったら。
まあ、たとえば、10年経ったらV6とかさあ、
15年経ったらTOKIOとかになる訳じゃないじゃん、オレたちは。
(※MORE 2011年8月号一[ It ]でも同じことをコメントしています。)
St-by
「そうですね。最初っから最後まで嵐ですね。」
もう、最初っから最後まで嵐でしょ?
St-by
「そうですね。」
だから、わかんないのよ、あんまり。
St-by
「うーん。」
イマイチ。
ずーっと嵐だから。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
その、状況っていうか、周りが変わってるだけで、本人たちは変わってないじゃん。
St-by
「はい。」
なんか、10年経ったら、2人増えますってこととかもないし。
St-by
「そうです。」
あー、2人増えたから、もう、10年かあって、とかもならないじゃん。
St-by
「うーん。」
でしょ。
だから、あんま変わんないからさ、わかんないだよね、意外とね。
St-by
「あー。わかります。言いたいことが。」
そう。
だから、昔、ジュニアの頃に出てたドラマのADだったり・・・人が、
今もう監督も終わり、監督もやんないで、
プロデューサーとかになってるとかって。
St-by
「うーん。」
監督になってる時に、そのADの頃の話をされたりとかすると、
あー、なんか長くはいるんだなって感じはするのよ。
St-by
「うん、うん、うん。」
でも、それぐらいなの。
St-by
「ほう。」
オレも、別に変わってないから。
St-by
「うん。」
ドラマに関しても出るっていうだけだから。
オレ、もうイマイチわかんないだよねえ。
でも、こうやって話を、みんなのこういう話を聞くと、
あー、すごいんだな、嵐さん、って思うよね、なんか。
St-by
「そうですね。」
じゃあ、ここで、ソロのタイトル行きましょう。
St-by
「え?ソロのタイトル?」
はい。
お願いします。
7月24日分お願いしまーす。
St-by
「なによ。な・に・よ。」
ごめんなさい、それ、ちょっと。
St-by
「はい?」
あの、当て字(724)っぽくなっちゃうんで。
St-by
「あ、じゃあ、じゃあ、違うやつ。」
はい。
St-by
「そうですね。」
今、(日付に)当て、当てたんですよね?
St-by
「(笑)」
7月24日だから。
St-by
「(笑)」
だから、なによ、にしたんですよね?
St-by
「ちょっと、今、曲を思い起こしてるっていうか・・・。」
なによ、以外で。
なによ、ダメですね。
St-by
「あ、わかりました。じゃあ、行きます。」
はい。
St-by
「トンネル。これちょっと深いですよ、トンネル。」
どういう意味ですか?
St-by
「今回、すごい歌いあげてるじゃないですか?」
はい。
はい、はい、わたしのソロがね。
St-by
「そうです。深いんですよ、トンネル。」
トンネル、でも、表現として、長いとかの方なのかなっと。
St-by
「(笑)そこを、まあ、深いと。表現したいんですよ。」
(笑)
St-by
「今回は(笑)。」
(笑)
St-by
「長いなっていうのと、深いなっていう。」
あー、わかりました。
まあ、それはね。
St-by
「あー、はい。」
そこを、オレたちが、いじくっちゃダメだったな。
St-by
「あー、いや、いや、いや。」
ごめん、ごめん、そうだよね。
St-by
「あー、いや、いや、とんでもない。とんでもないです。」
そうだよね。
それはSt-byのタイトル案だもんね。
St-by
「そうです。」
オレたちがいじくっちゃいけない、それは。
St-by
「いえ、いえ。」
すまん、すまん。
St-by
「これ、ちょっと、結構、お気に入りかもしれないです。」
お気に入りかもしんない?
St-by
「はい。」
(笑)お気に入りかもしんないのね?
St-by
「(笑)」
(笑)お気に入りではないんだ。
St-by
「あ、お気に入り・・・、お気に入りだと思います。」
お気に入りだと思える?
St-by
「はい。」
だと思うんでしょう。
St-by
「結構いいタイトル。」
なるほどね。
St-by
「はい。」
まあ、まあ、ね、こうやって、嵐だったりね、僕個人的な質問、大募集してますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、遠くまで。
♪遠くまで/嵐
お送りした曲は、嵐で、遠くまで、でした。
はい、今日の大賞は、隣りの席は田中星人似さんに、ひまわりさんを。
そして、ペンネーム大賞は、すねたプライパンさんに、
人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
bay FMのタイムテーブル7月号が欲しいという方は、
それぞれのコーナーにメールを送って下さい。
えー、抽選で10名様にプレゼントします。
えー、パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、BAY STORMはそろそろお別れの時間なのですが。
なんか。
St-by
「はい。」
情報があれば、言っていただいて。
St-by
「コンサート始まりましたね。」
いやあ、間に合わないかと思ったよ、今日、ラジオに。
St-by
「ねえ。」
ギリギリでしたね。
St-by
「ギリギリでしたね。」
ホントに。
ダッシュで帰って来て。
St-by
「ダッシュで。」
やればできるんですね。
St-by
「まあ、人間、努力すればね。」
もう何年やってます?この番組。
St-by
「9・・・。」
9年。
St-by
「9年ぐらいか。」
ずーっと生放送ですもんね。
St-by
「ねえ。ホントに。」
1回も録ったことがないので有名だから、
今日の、ホンットに、自分の中でシミュレーションして。
St-by
「(笑)」
京セラから。
St-by
「(笑)」
16時でしょ?京セラ。
St-by
「そうです。」
でしょ?
ま、やって。
ま、ま、ま、ま、盛り上がっちゃうよね、どうしても。
どうしても。
St-by
「うん。」
我々。
本人が盛り上がってしまうから、やっぱ、どうしても、
まあ、19時手前ぐらいまでやっちゃうよね。
そうすっと、ちょっと、間に合うかな、早く着替えて、
まあ、着替えて、1人速攻で出ようとしても、ちょっと。
St-by
「大丈夫です!録音です!」
いやいや。
St-by
「え?」
まあね、そういう、なんか、噂もあるらしいんだけど。
St-by
「(笑)」
全然ね、生放送で。
St-by
「いやいや嘘です。事実です。」
いやいや、生放送でお届けしてるんで。
St-by
「そうなんですね。」
そうです。そうです。
もう、もう、9年前から、ずーっと、1回も。
St-by
「生放送だったんですね。」
そうですよ。
St-by
「あらま!」
これからね、ちょっと、だんだん、あのー、コンサートの時期にね、
いっつも我々ね、悩むとこなんだけど、
いっつもコンサート始まると、土日なんで、嵐さんのコンサートが。
St-by
「多いですね、土日がね。」
どうしてもかぶってしまうんだよね。
ちょっと、まあ、北海道、札幌ドーム、7月30・・・、1日ですか?
St-by
「30、31ね。」
うん。
30は、まあ、こっちもないから、やっぱこれ楽しみだ。
やっぱ31は、やっぱ早めにちょっとSt-byだけ入っていただいて、
もし間に合わない可能性があるんだったら。
St-by
「あー、わかりました。大丈夫、録音なんで。」
じゃあ、続けて、いやいや・・・。
St-by
「(笑)」
生放送だから。
頼むわ、そこらへん。
St-by
「わかりました(笑)。」
やめてくれよー。
St-by
「はい。」
ちょっと、まあ、今後も間にあうようにね。
St-by
「そうですね。」
がんばっていきたいなと。
St-by
「がんばりましょう。」
是非ともね。
St-by
「はい。」
来週も、よろしくお願いしたいということで。
お相手は、えー、嵐の二宮和也でした。
また来週。