☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM(第453回) 2011/7/24

2011年07月24日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
”期間限定”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;隣りの席は田中星人似さんからいただきました。
紹介しましょう。


「BAY STORMでは、7月限定で質問などを送った人の中の抽選で、週に10人にプレゼントが送られるんですよね?その7月限定っていう限定という言葉に私は弱くて、限定品を見つけたりしたら、すぐに買ってしまいます。(ニノ:と。)ニノちゃんは、限定には弱いですか?」


だって。
St-by
「うーん。弱いですか?」
限定?
ものによりますね。
St-by
「あー、そうですね。」
ものによるな。
Wiiの、あの、マリオの25周年の限定のモデルがあるんですよ。
St-by
「はい。」
赤いやつ。
フレアレッドだったかな?たしか、それは買いました。
St-by
「限定?」
うん。
St-by
「へえ。」
25周年の限定、売ってんのかな?今も?
まあ、だから、25周年だから、
どっちかって言ったら、記念ぽいかな。
St-by
「うーん。」
限定っていうか。
St-by
「記念。」
的なやつで。
あの、出てるんですよ、あの、赤いやつが。
それは、買ったかなあ。
(阿曽さんに)弱いですか?限定?
弱い。
女の人弱いって言いますよね。
限定と残り1つだったら、どっち取ります?
St-by
「おー、いい質問ですね。」
ありがとうございます(笑)。
St-by
「(笑)」
そーんな上から誉められると、ちょっと思ってなかったんで(笑)。
St-by
「(笑)」
ありがとうございます。
St-by
「いえ、いえ。」
どっち取ります?お2人は?
限定品と。
St-by
「はい。残り1つ・・・。」
もう残り1つだったら。
St-by
「僕は限定ですね。」
おー!なにゆえ?
St-by
「なにゆえ!?」
うん。
St-by
「限定の方が、たぶん欲しいものだと思います。」
あー。
まあ、ってことは、限定っていう言葉に惹かれてるんでしょうね、少なからずね。
St-by
「そうですね。」
(阿曽さんに)どっちです?
St-by
「残り1つ。」
あなた、残り1つ、あー。
オレも、どっちかって言うとね、そっち側なの、残り1つ側なんだよね。
St-by
「残りものには・・・。」
なんか、うん。
St-by
「福があると。」
(笑)福が・・・、まあ、あるでしょうねえ。
St-by
「まあ。」
あるでしょうけども。
あんまり限定って言葉にね、限定・・・。
限定って、なにかな?っていう時期があるじゃないですか、多感な年頃の時。
それがまだ、たぶん、抜けきってないのか、
あんまり限定っていうのに、まだ、いまだに、興味がわいてないんだと思います、たぶん。
でも、欲しいもんがありゃ、買っちゃいますけどね、結局ね。
うん。
まあ、このようにね、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと、
そういう風に思います。
と、いうことで、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介します。
嵐さんで、Lotus。


♪Lotus/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、Lotusでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


(ジングル)録り直します?
でも、もうちょっと・・・。
St-by
「まあ、もう少し・・・。」
うん、このままもっと、もうちょっと聞きこんでからにしましょう。
St-by
「はい。そうしましょうか。」
はい。
St-by
「これ、なんで・・・、なんで、あの、翔くんの・・・。」
いや、それ、あなたが。
St-by
「あ、そうか。」
T.A.B.O.O.を推してたから、T.A.B.O.O.になって。
St-by
「あー、なるほど。 」
だから、このままもっと推し!で行きましょう。
St-by
「そうしますか。」
だから、聞きこんでもらって、どうか穏便に録り直しまーす。
St-by
「はい。」
お願いしまーす。
St-by
「はい。」
ペンネーム;成長痛を経験してみたかったさんからいただきました。


「夜、1人で歩いていたら、なにか気配がしたんです。(ニノ:と。)後ろを振り返ると、男の人が真後ろに立っていて、私の肩に触ろうとしていたんです。私は思わず、わっ!怖い!と言ってしまいました。(ニノ:と。えー。)走り去ろうとした時に、聞こえたひとことが、道聞きたかったのに。やってしまった。すごく失礼なことをしてしまいました。 恥ずかしすぎて謝るのも忘れてしまいました。あの男の人、ホントに失礼しました。」


だって。
St-by
「うーん。」
でも、肩触ろうとするかな?
すいません、でよくない?
St-by
「あー、ま、そうですね。
あんまり、いきなりね、体に、こう、タッチすることないっすよね。」
うん。
すいません、でさ、だいぶ、おおかたクリアになるよね?
St-by
「なりますね。」
だって1人でしょ?
St-by
「そうです。そりゃあ、びっくりしますよ。」
1人だったらさ、すいません、で振り返れるもんね。
St-by
「うん。」
オレ、道聞きたかったんじゃないと思う。
St-by
「あー。」
オレそう思うな。
St-by
「お兄さんは、そう思いますか。」
うーん、お兄さんはそう思うよ。
St-by
「まあ、そうかもしんないですね。気をつけた方がいいっすね。」
そう。
(笑)謝んなくていいよ。
St-by
「謝んなくていい。」
(笑)
St-by
「(笑)」
最悪なラジオだな(笑)。
本人謝ってんのに、謝んなくていいっていう。
St-by
「(笑)」
最っ悪だな。
ペンネーム;嵐のコンサートに行く夢を見たさんからいただきましたよ。


「私の母は、節約上手で、特に、昔の服を今風にアレンジするのが好き。(ニノ:なんだって。)いつも感心しております。(ニノ:と。)そして、いつも新しい組み合わせを見つけると、私に見せてくるのです。ついこのあいだも、私に、ねえねえどうかな?と、私に洋服を見せてきました。(ニノ:と。)私は、その服に見覚えがなかったので、また古い服をリメイクしたのだと思い込み、いいじゃん、若い頃の服?と聞いてしまいました。すると、おととい買った服だよとだけ言い、部屋を出て行ってしまいました。それ以来、母はその服を着てくれません。お母さん、ホントにごめんなさい。」


St-by
「うーん。かわいらしいエピソードですね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)かわいらしいかなあ?
St-by
「え!?」
かわいらしいかな?
St-by
「うーん、なんか。」
これ?
え!?
St-by
「あー、もっと深刻ですか?」
いや、だって、お母さんだって、おととい買った服、
若い頃の服って言われちゃったんだから。
それは、だって、ね。
St-by
「いや。」
深刻ですよ。
St-by
「でも、若い頃の服っていうことは、
若いね、お母さんってことにもつながる訳ですよ。」
(笑)つながるんですね?
St-by
「はい。」
はあ、はあ、はあ。
St-by
「お母さんは、喜んでもいいんじゃないですか。」
ま、若い頃の感覚で。
St-by
「そう、そう。」
服を買ってるからってことですか?
St-by
「まあ、そう、そうです。若いねって。」
でも、その服、それは、お母さんがおととい買ったっていうのを踏まえた上じゃないと、
あんまりなんかピンと来ないですよね。
St-by
「なるほど。そっか。」
その服だけを見て、なんか若い頃の服って言っちゃった訳ですから。
St-by
「そうですね。」
うん。
うーん、謝ってもらっていいイですか?すいません、お母さんに。
St-by
「すいませんでした、お母さん。」
(笑)
St-by
「着て下さいね。」
(笑)
ま、でも、お母さんも女の人なんだな。
St-by
「ね。」
着ないところがな。
うん。
ペンネーム;マトリックスのような顔さんからいただきました。
どういう顔ですかね?
St-by
「ね。どういう顔でしょう?」
いっぱいあったもんな、マトリックスってね。
St-by
「うん。」


「私は、歯科衛生士の専門学校に通ってます。(ニノ:と。)先日、コミュニケーションの授業があり、先生がこんな態度をされたら患者さんはどう思いますか?と言って、私の顔の近くに自分の顔を近づけて来たのです。その顔が、あまりにもどアップだったので、つい強烈!と答えてしまいました。(ニノ:と。)その後、教室中・・・、教室中は爆笑の渦で、先生は焦っていました。正直に言ってしまってごめんなさい。」


だって。
やっぱ、こういう人と人との職には、コミュニケーションの授業ってのがあるんだね。
St-by
「ねえ。」
ねえ。
St-by
「うーん。」
歯科衛生士・・・。
あ、そっか。
St-by
「答えがなんだったのか知りたいですよね。」
なんだと思います?
St-by
「(笑)いや、な!?え?」
いやいや。
St-by
「え?」
なんだと思います?
St-by
「答え。」
答えなんだったのかっての、もうやめましょうよ。
St-by
「あー、そうですね。」
うーん。
FMの電波使って、もうそーんなの、やめましょう。
St-by
「(笑)」
なんだったと思うのかを答えましょうよ、そこは。
St-by
「あー、たしかに。」
なんだったと思います?
こんな態度されたら患者さん、どう思います?
顔どアップで近づけられたら。
St-by
「いや、単純に、あ、近い!って思うでしょうね。」
・・・。
St-by
「あれ?」
さあ!続きまして、
あ!今の答えで、もう終わりです。
St-by
「あ、終わりですか。なんかちょっと締まらなかったですね。」
じゃ、どう思います?
St-by
「(笑)いや、なんですか?って。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんなんだろう。
まあ、今日はね、ここまででございますけども、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
ということで、1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、always。


♪always/嵐


お送りした曲は、嵐さんのalwaysでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちら。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;クレイジーフォーユーさんからいただきました。


「ベッキーの家でダラダラするの回のひみつの嵐ちゃん見ました。(ニノ:と。)大好きな3人組だったので、予告を見た時から大興奮でした。ベッキーと二宮さん、松本さんだからこそ出せる空気感、ホントに楽しかったです。2時間半ぐらいの収録だったのに、その半分しか放送されなくて、ホントに残念です。そこで、ベッキーの家で、ベッキーやベッキーママ、松本さんとほかにどのようなことをしたのか、またエピソードがあったら、是非教えて下さい。お願いします。」


だって。
でもね、あれが全てですよ。
St-by
「うーん。」
あ、あと、Stand Up!!のビデオ見たかな。
St-by
「へえ。」
うん。
僕とベッキーが出てるんで。
St-by
「はい。」
Stand Up!!のビデオを。
St-by
「あ、そうなんですか?」
そうなんですよ、ビデオなんですよ。
St-by
「うーん。VHS。」
うん。
St-by
「まあ、そうですよね、その頃はね。」
うん。
すごいよね、ベッキーんち、まだビデオデッキあるんで。
St-by
「すごい。」
そうそう。
だから、見れたんですよね。
ホンットに大変でね。
いっそがしくて、みんながみんな。
St-by
「ふーん。」
もう、スケジュール取れなくて。
だって、オレ、さいたまスーパーアリーナで2回コンサートやって、
そこでシャワー浴びて、そのままロケ出てますからね。
で、その次の日の夜までやってから、2日ぐらい起きてるんですよ、そこの。
St-by
「さいたまスーパーアリーナ、懐かしいですね。」
うーん。
暑くてさあ、大変だったりさあ。
St-by
「暑かった。」
うーん。
そしたら、ベッキー来れなくて。
St-by
「(笑)忙しくて。」
忙しくて。
しょうがないからつって、ADにお面つけて、ベッキーの。
St-by
「あ、なんか、そんな話聞いたことある。」
で、撮ったんですよ、ベッキーのお面つけて。
St-by
「え?」
うん。
でも、いよいよ誰でもいいんじゃねーかって話しになってきたんだよね、その時ね。
St-by
「(笑)」
オレも、お面で良かったのになって思いながら(笑)。
St-by
「(笑)お面で。」
それぐらいにね、ホント、集まんなかったのよ。
St-by
「あー、忙しいですねえ。」
大変だったんだよね、みんなね。
続いて。
ペンネーム;すねたフライパンさんからいただきました。


「日立の電子レンジのCM見ました。2人の日常を切り取ったようなあのCMが、一目見てとても好きになりました。(ニノ:と。)大野さんのフライパン姿もなかなか素敵ですね。CMは、潤くんと2人での撮影だったと思いますが、裏話などがあったら、是非教えて下さい。」

だって。
オレ、めっちゃ早く終ったのよ、このCM。
なんか、オレのところだけ、集中して撮ってくれて。
St-by
「ほう。」
オレ、その後に、ちょっと、まあ、仕事があったから、
そう、そう、そう、集中して撮ってくれて、最後までいなかったの、オレ、この現場。
St-by
「ふーん。」
だからね、あっと言う間に終わってた、このCM。
St-by
「あ、そうなんですか。」
そう。
なにやってんの?って聞いて、へえ、って言ってるだけだったような気がする。
St-by
「(笑)」
たぶん。
そんな感じじゃなかったかなあ。
St-by
「うーん。」
なんかね、いろいろあるんですよ、これ、たしか。
電子レンジは、潤くん、みたいなのがあるんですよ。
St-by
「あ、はい、はい、はい、はい。」
だから、たぶん、担当みたいのがあるんじゃない?きっと。
St-by
「まあ、ありますね。」
その、洗濯機だったら、相葉くん、みたいな。
St-by
「うん。なんか。」
今はそうでしょう?たぶん。
St-by
「ですね。」
あの、新型は、洗いながら、きれいにするんだっていうのを。
St-by
「あー、そうです、そうです、そうです。」
もう、大野さん、古いよみたいな、感じの、あの、担当みたいのがあるんですよ。
だから、それで、たぶん、なんか、オレとリーダーの割合ってのが、
ほぼほぼ一緒だったような気がしますよ、
この電子レンジっていうのは。
St-by
「なるほどね。」
すごいなあ、そう考えると。
St-by
「ねえ。」
ねえ。
St-by
「CM、いっぱいね、CM出させていただいてますね。」
ホントですよね。
St-by
「ねえ。」
嵐さんってすごいなあ。
St-by
「(笑)嵐ですよね?」
は・・・い?
St-by
「嵐ですよね(笑)?」
そうですね、あたし、はい。
St-by
「ねえ。」
その、担当としては嵐ですね。
St-by
「いや、すごいですねえ。」
すごいねえ。
ほら、なんかさ、偉くなって行く訳じゃないじゃない?芸能人って。
St-by
「うん。」
わかる?オレの言いたいこと。
ADの人がディレクターになって、プロデューサーになって、
みたいなのが、ないじゃない?
St-by
「あー、あー。」
嵐になっちゃったら。
まあ、たとえば、10年経ったらV6とかさあ、
15年経ったらTOKIOとかになる訳じゃないじゃん、オレたちは。
(※MORE 2011年8月号一[ It ]でも同じことをコメントしています。)
St-by
「そうですね。最初っから最後まで嵐ですね。」
もう、最初っから最後まで嵐でしょ?
St-by
「そうですね。」
だから、わかんないのよ、あんまり。
St-by
「うーん。」
イマイチ。
ずーっと嵐だから。
St-by
「うん、うん、うん、うん。」
その、状況っていうか、周りが変わってるだけで、本人たちは変わってないじゃん。
St-by
「はい。」
なんか、10年経ったら、2人増えますってこととかもないし。
St-by
「そうです。」
あー、2人増えたから、もう、10年かあって、とかもならないじゃん。
St-by
「うーん。」
でしょ。
だから、あんま変わんないからさ、わかんないだよね、意外とね。
St-by
「あー。わかります。言いたいことが。」
そう。
だから、昔、ジュニアの頃に出てたドラマのADだったり・・・人が、
今もう監督も終わり、監督もやんないで、
プロデューサーとかになってるとかって。
St-by
「うーん。」
監督になってる時に、そのADの頃の話をされたりとかすると、
あー、なんか長くはいるんだなって感じはするのよ。
St-by
「うん、うん、うん。」
でも、それぐらいなの。
St-by
「ほう。」
オレも、別に変わってないから。
St-by
「うん。」
ドラマに関しても出るっていうだけだから。
オレ、もうイマイチわかんないだよねえ。
でも、こうやって話を、みんなのこういう話を聞くと、
あー、すごいんだな、嵐さん、って思うよね、なんか。
St-by
「そうですね。」
じゃあ、ここで、ソロのタイトル行きましょう。
St-by
「え?ソロのタイトル?」
はい。
お願いします。
7月24日分お願いしまーす。
St-by
「なによ。な・に・よ。」
ごめんなさい、それ、ちょっと。
St-by
「はい?」
あの、当て字(724)っぽくなっちゃうんで。
St-by
「あ、じゃあ、じゃあ、違うやつ。」
はい。
St-by
「そうですね。」
今、(日付に)当て、当てたんですよね?
St-by
「(笑)」
7月24日だから。
St-by
「(笑)」
だから、なによ、にしたんですよね?
St-by
「ちょっと、今、曲を思い起こしてるっていうか・・・。」
なによ、以外で。
なによ、ダメですね。
St-by
「あ、わかりました。じゃあ、行きます。」
はい。
St-by
「トンネル。これちょっと深いですよ、トンネル。」
どういう意味ですか?
St-by
「今回、すごい歌いあげてるじゃないですか?」
はい。
はい、はい、わたしのソロがね。
St-by
「そうです。深いんですよ、トンネル。」
トンネル、でも、表現として、長いとかの方なのかなっと。
St-by
「(笑)そこを、まあ、深いと。表現したいんですよ。」
(笑)
St-by
「今回は(笑)。」
(笑)
St-by
「長いなっていうのと、深いなっていう。」
あー、わかりました。
まあ、それはね。
St-by
「あー、はい。」
そこを、オレたちが、いじくっちゃダメだったな。
St-by
「あー、いや、いや、いや。」
ごめん、ごめん、そうだよね。
St-by
「あー、いや、いや、とんでもない。とんでもないです。」
そうだよね。
それはSt-byのタイトル案だもんね。
St-by
「そうです。」
オレたちがいじくっちゃいけない、それは。
St-by
「いえ、いえ。」
すまん、すまん。
St-by
「これ、ちょっと、結構、お気に入りかもしれないです。」
お気に入りかもしんない?
St-by
「はい。」
(笑)お気に入りかもしんないのね?
St-by
「(笑)」
(笑)お気に入りではないんだ。 
St-by
「あ、お気に入り・・・、お気に入りだと思います。」
お気に入りだと思える?
St-by
「はい。」
だと思うんでしょう。
St-by
「結構いいタイトル。」
なるほどね。
St-by
「はい。」
まあ、まあ、ね、こうやって、嵐だったりね、僕個人的な質問、大募集してますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、遠くまで。


♪遠くまで/嵐


お送りした曲は、嵐で、遠くまで、でした。


はい、今日の大賞は、隣りの席は田中星人似さんに、ひまわりさんを。
そして、ペンネーム大賞は、すねたプライパンさんに、
人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
bay FMのタイムテーブル7月号が欲しいという方は、
それぞれのコーナーにメールを送って下さい。
えー、抽選で10名様にプレゼントします。
えー、パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、BAY STORMはそろそろお別れの時間なのですが。
なんか。
St-by
「はい。」
情報があれば、言っていただいて。
St-by
「コンサート始まりましたね。」
いやあ、間に合わないかと思ったよ、今日、ラジオに。
St-by
「ねえ。」
ギリギリでしたね。
St-by
「ギリギリでしたね。」
ホントに。
ダッシュで帰って来て。
St-by
「ダッシュで。」
やればできるんですね。
St-by
「まあ、人間、努力すればね。」
もう何年やってます?この番組。
St-by
「9・・・。」
9年。
St-by
「9年ぐらいか。」
ずーっと生放送ですもんね。
St-by
「ねえ。ホントに。」
1回も録ったことがないので有名だから、
今日の、ホンットに、自分の中でシミュレーションして。
St-by
「(笑)」
京セラから。
St-by
「(笑)」
16時でしょ?京セラ。
St-by
「そうです。」
でしょ?
ま、やって。
ま、ま、ま、ま、盛り上がっちゃうよね、どうしても。
どうしても。
St-by
「うん。」
我々。
本人が盛り上がってしまうから、やっぱ、どうしても、
まあ、19時手前ぐらいまでやっちゃうよね。
そうすっと、ちょっと、間に合うかな、早く着替えて、
まあ、着替えて、1人速攻で出ようとしても、ちょっと。
St-by
「大丈夫です!録音です!」
いやいや。
St-by
「え?」
まあね、そういう、なんか、噂もあるらしいんだけど。
St-by
「(笑)」
全然ね、生放送で。
St-by
「いやいや嘘です。事実です。」
いやいや、生放送でお届けしてるんで。
St-by
「そうなんですね。」
そうです。そうです。
もう、もう、9年前から、ずーっと、1回も。
St-by
「生放送だったんですね。」
そうですよ。
St-by
「あらま!」
これからね、ちょっと、だんだん、あのー、コンサートの時期にね、
いっつも我々ね、悩むとこなんだけど、
いっつもコンサート始まると、土日なんで、嵐さんのコンサートが。
St-by
「多いですね、土日がね。」
どうしてもかぶってしまうんだよね。
ちょっと、まあ、北海道、札幌ドーム、7月30・・・、1日ですか?
St-by
「30、31ね。」
うん。
30は、まあ、こっちもないから、やっぱこれ楽しみだ。
やっぱ31は、やっぱ早めにちょっとSt-byだけ入っていただいて、
もし間に合わない可能性があるんだったら。
St-by
「あー、わかりました。大丈夫、録音なんで。」
じゃあ、続けて、いやいや・・・。
St-by
「(笑)」
生放送だから。
頼むわ、そこらへん。
St-by
「わかりました(笑)。」
やめてくれよー。
St-by
「はい。」
ちょっと、まあ、今後も間にあうようにね。
St-by
「そうですね。」
がんばっていきたいなと。
St-by
「がんばりましょう。」
是非ともね。
St-by
「はい。」
来週も、よろしくお願いしたいということで。
お相手は、えー、嵐の二宮和也でした。
また来週。





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大阪 2011/7/24+途中

2011年07月24日 19時00分00秒 | ジャニーズ
いよいよBeautiful Worldツアー始まり!
行かれた方々、是非コメント入れてください。
宜しくお願いします。
→さっちんさん、ことはさんからいただいたコメントを加筆しました。



***************



Gomu
みきさんからヘアゴムの写真を頂きました。
ありがとうございます!



***************


1 僕が僕であるために
2 Believe
3 言葉より大切なもの
4 Oh Yeah!
<挨拶>
5 A・RA・SHI
6 Rock this
7 always
8 Yes?No?
9 ストーリー
10 Lucky Man
11 Shake it!/潤くんソロ
12 negai
13 Lotus
14 to be free
15 じゃなくて/相葉ちゃんソロ
16 このままもっと/翔くんソロ
17 Everybody前進
18 きっと大丈夫
19 Happiness
20 ふるさと
21 虹のカケラ~no rain,no rainbow~
22 ever
23 風の向こうへ
24 Hung up on/大ちゃんソロ
25 どこにでもある唄。/ニノソロ
26 Joy
27 morning light
28 まだ見ぬ世界へ
29 Lφve Rainbow
30 Troublemaker
31 ハダシの未来
32 サクラ咲ケ
33 果てない空
34 遠くまで


<アンコール>
35 Love so sweet
36 a Day in Our Life
37 Summer splash!
38 感謝カンゲキ雨嵐


<ダブルアンコール>
39 五里霧中




***************



セットはいたってシンプルでバンドはなし。
ペンライトが今年は6色で、きれいの一言!鳥肌が立ちました。
「Beautiful World とは?」のメッセージがスクリーンに映り・・・。
1.僕が僕のすべて
ステージ下から嵐くん登場。
強化合宿で、翔くんが僕僕!と言っていたのが、まさかオープニングに来るとは。
アカペラっぽい感じで途中まで、真っ白な衣装です。




2.Believe
そのままメインステージで。




3.言葉よりも大切なもの
中央ステージに行く時に潤くんが転んでしまい、MCでもこの話題が出ます。




4.Oh Yeah!
タワーに乗ります。タワーが上に伸びます。




<挨拶>
潤くん
「会いたかったぜー!」


ニノ
「いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!」


相葉ちゃん
「盛り上がってるのー!」


大ちゃん
「ハーイ!ハーイ!ハーイ!よろしく!」


翔くん
「調子はどうだ大阪!上の方!下の方!
嵐!嵐~!」




5.A・RA・SHI
メインステージへ戻って、歌後、一度、全員はけます。




6.Rock this
黒いスーツに着替え、上から登場。
アルバム1曲目の曲。




7.always
左から、ニノ、相葉ちゃん、大ちゃん、潤くん、翔くん。




8.Yes?No?
千手観音、ポイの演出。
2005年Oneコンのオープニング曲、アルバムのラスト曲。




9.STORY
果てない空のC/W曲。




10.Lucky Man




11.Shake it!/潤くんソロ
赤い服、シャツは全開。
スクリーンにアニメになった潤くん(アメコミのスーパーマンのようなタッチのアニメ)かなり良かった。
昨年の相葉ちゃんソロのような衝撃!ダンスもとってもセクシー。




12.negai
青基調の服。




13.Lotus
メインステージ。





14.To be free




15.「じゃなくて」/相葉ちゃんソロ
中央ステージ、白シャツ、相葉丈くらいのパンツ、サスペンダー。




16.このままもっと/翔くんソロ
グレーで水玉のかわいいスーツ。
タキシード姿のジュニアくん。




17.Everybody前進
5人それぞれのカラーが薄めのジャケット、蝶ネクタイ、パンツはバラバラ。
トロッコに乗ります。
トロッコは、昨年のTシャツの虹に似てます。




18.きっと大丈夫




19.Happiness
センターステージで。




<MC>
潤くんが転んだことで、
ニノ
「あんな演出するなら言ってくれないと。」


相葉ちゃんのRock thisからの衣装で乳首がずっと出てて、
「衣装合わせしたでしょ」等々。
翔くんが着替え終えて裏でスタンバイしていると、
隣で相葉ちゃんがあーっ!もう!!と叫んでいるので、
マイクを持ってくるのを忘れたのかと思い、
自分はヘッドマイクと2つ持っていたので、
これ使いなよ、と急いでマイクを渡そうとしたら、
相葉ちゃん
「違う!乳首ーっ!!」
と叫ばれたそうです。
なぜそうなったか相葉ちゃんの説明によると、
ジャケットの下の黒のタンクトップを着る時に、
右手を通す穴に頭と右手を、頭を通す所に左手を通してしまい、
余った部分から乳首が丸見えになったのでもう一度着替え直そうとしたけど間に合わないので、
タンクトップを着ずにジャケットだけ着たら、
左袖の通しちゃいけないところに腕を通したため、
たわんで丸見え状態になったのとのことです。
最初は手でずっと隠していたけれど、
Yes?No?のサビのダンスは手を上げるので隠しようがなく、
途中から踊らず立ったまま歌ったそうです。
それにあんまり隠すのに胸を押さえていると、
また気胸になったんじゃないかと思われるかもとも思い、
隠すのをやめたと話していました。
相葉ちゃんが入院中、夢で嵐のコンサートを見たが、4人でしていたこと。

「なんのお知らせから話す?」
みたいなことを5人が輪になって急に相談。
JALジェットの話になり、映像が映っている間に衣装チェンジ。
Tシャツに柄シャツ。
ニノ
「(大ちゃんに対して)それ、お父さんのじゃないですよね?」
怪物くんを、大野くん3D。
翔くん映画を、
ニノ
「12月24日でしたっけ?」
翔くん
「8月27日です。」
ニノ
「どこでやってるんですか?配信?」
いじります。
潤くん
「舞台やります。女騎士(ワルキューレ)以来5年ぶり。」



20.ふるさと
座ったままで聴きました。




21.虹のカケラ~no rain,no rainbow~




22.ever
センターステージで。




23.風の向こうへ




24.Hung up on/大ちゃんソロ
バックステージ、白いジャケット、黒パンツ、ピンクネクタイ、黒シャツ。



25.どこにでもある唄。/ニノソロ
メインステージで。
ギターを弾きながら、スクリーンに縦書きで歌詞が出て、
最後に花が出るくらいのシンプル。
柄シャツに赤いベスト。
歌い上げるニノはとても素敵でした。
泣きはしませんでしたが、聴き惚れます。




26.Joy




27.morning light
メインステージ。
ダンス→はけたと思ったら、ダンス、スクリーンの映像と一体になって、
本人達が出てきたり映像になったり、上から降りてきたりと長めの演出。



<映像>



28.まだ見ぬ世界へ
デニムジャケット、赤パンツ。




29.Love Rainbow
メインステージ。




30.Troublemaker




31.ハダシの未来
当然みんなで踊ります。




32.サクラ咲ケ




<挨拶>
バックステージで5人短めに間をおかずに話しました。
ニノー!という掛け声があり、若干冷やっとしましたが、すぐ潤くんにバトンタッチ。


翔くん
「」
大ちゃん
「」
相葉ちゃん
「」
ニノ
「」
潤くん
「」




33.果てない空
応募していたハガキがスクリーンに映ります。




34.遠くまで
初めてのはずなのに、Hey!のところで観客の振りが気持ちいいほど揃いました!




<アンコール>
35.Love so sweet
コンサートTシャツに着替えて。




36 . a Day in Our Life
最初の大ちゃんと潤くん2人で歌うところで歌い終わった後、
潤くんが大ちゃんの手をとり、見つめて手の甲にキスをしました。
仕草も、キスをした後の笑顔もとても素敵でした。




37 .Summer Splash!




38.感謝カンゲキ雨嵐




<ダブルアンコール>
39.五里霧中
アンコールの定番曲。
PIKA☆☆NCHI DOUBLE (2004年2月18日発売)のC/Wです。



19:00頃終了

コメント (10)
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