☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM(第452回) 2011/7/17

2011年07月17日 22時30分00秒 | ジャニーズ
アルバムは、Timeが名盤!


***************


▼オープニングのひとこと
“10万回”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日の、オープニングのひとことは、
ラジオネーム;二宮先生ありがとうさん・・・、さんからいただきました。
御紹介しましょう。


「先日のチャリティーイベント参加させていただきました。二宮先生のドキドキの授業、すごく面白かったです。(ニノ:と。)ちゃんと授業受けていたので、この前、学校の授業で1日の心拍数は?と聞かれた時に、私だけが10万回と答えられました。二宮先生のおかげです。素晴らしい授業ありがとうございました。」


だって。
すごくない?
St-by
「おお!」
そんなドンピシャなことってあるんですね。
知ってました?St-by?
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
1日の心拍数、10万回だって。
St-by
「知らなかったですよ。非常に僕もためになりましたね。」
あ、じゃ、なにが一番ためになりました?
St-by
「あ、そのー。」
なんの授業っすか?
St-by
「あ、なんの授業・・・。いや、あの(笑)。」
それはいい、それはいい。
St-by
「いや、それぞれ・・・。」
いや、もう、St-byやめましょうよ。
St-by
「え!?」
それぞれは、そんな、知ってんだから。
なにが、一番、自分の中で、こう、ハマったかっていうことですよ。
St-by
「あー、そういうことですね。」
はい、はい。
St-by
「そうですね。
いや、あのー、二宮先生のが、実は、正直、一番ためになりましたね。
知らないことだだけだったので。」
なんつったんですか?今?
St-by
「(笑)知らな・・・。」
え!?
St-by
「知らないことだらけだったんでね。」
はあ、そうっすか。
St-by
「うん。」
はあ。
St-by
「体のことって、意外とわかんないじゃないっすか?」
いや、わかんないんですよ、意外とね。
St-by
「そうなんですよ。」
うーん。
St-by
「だから、それが、一番ね。」
どうなってるか、わかんないですもんねえ。
St-by
「うーん。」
たしかにねえ。
St-by
「そうなんですよ。」
ま、体のことやったの、オレだけだったしね。
St-by
「そうです。そう、そう、そう。」
まあ、いいバランスで分かれてましたよね?みんなね。
St-by
「うーん。」
そっかあ。
良かったね、出て来てね、ちゃんと。
St-by
「ねえ。」
勉強になるもんだな、意外と。
ま、ワクワク学校、3日間で、およそ22万人のファンの方が集まった・・・。
St-by
「ねえ。すごいっすねえ。」
ねえ。
じゃ、裏話の方、お願いします。
St-by
「え!?裏話!?」
はい。
St-by
「ええ?なに?ゲ、ゲラに書いてます?」
うん。
裏話などは?って書いてあるんで。
裏話の方お願いします。
せっかくねえ。
St-by
「いやいや。」
KAT-TUNから戻って来たんだから。
St-by
「(笑)カ・・・。
いやあ、でも、もう、あれですよね、節電してましたよね?」
そうですね。
St-by
「なんか、聞いたとこによると、通常、コンサートで東京ドームでやると、
2,000キロワットぐらい使うらしいんですよ。」
うん。
St-by
「電力を。」
うん。
St-by
「それを、なんかねえ、800キロワット?、ちょっとしか、使ってないっていうところで。」
半分以下でしたからね。
St-by
「そう、半分以下で。
しかも、それを、ほとんどを、もう、あのー、電源車でまかなっていたという。」
2台連れて来たんでしょ?今回?
St-by
「そうです。2台。
2台でね、2000キロワットらしいっすよ、電源車って。」
2台ででしょ?
St-by
「2台で。」
じゃあ、1台で良かったね。
St-by
「まあ、1台でも良かったんですけど。ま、ま、万が一ね、なんかあった時のね。」
あー、なんかあった時用に1台持って来た訳だ。
St-by
「そうです。そうです。そうです。すごいですよね。」
そうれすでかあ。
すごいねえ。
St-by
「すごい!」
1,000キロワット!?
St-by
「そう!1台1,000キロワット。」
1,000キロワットってどれぐらいなんですか?
St-by
「・・・。」
(笑)
St-by
「それ、たしかに知りたいですね!」
ねえ。
東京ドームで2,000キロって言われても、
どこまでつけて2,000キロなんだか、
ちょっと、いまいちピンと来ないじゃないですか?
St-by
「たしかに。」
いや、こんなこと言うのも、なんだけどね。
St-by
「うん。」
その、数字で言われて、なん・・・、ん、とのさあ。
St-by
「そうですよ。だから、トロッコが、こう、1周走らなきゃいけない・・・。
ん?
違う。
トロッコじゃないわ。なんでしたっけ?あれ?ムービングステージ?」
うん。
St-by
「が、仮に、会場を、こう、ぐるーっと1周しなきゃいけない。」
いいですね、いいですね、わかりやすい。
St-by
「のが、半分しか行かないってことです。」
(笑)それは違うんじゃないっすかね?
St-by
「あー、違う。違いますね。あー、違いますね。」
それは違うんじゃないかなあ。
St-by
「難しいですね。」
うーん。
難しいね。
St-by
「たしかにね。」
どれぐらいなの?
ドライヤーが?どれぐらい?
あ、でも、トースターが1,200ワットって言ってたでしょう?
St-by
「あー、言ってましたね。」
それが何個つくんですか(笑)?
St-by
「まあ、計算ねえ、難しいっすね。」
ちょっと難しいっすね、やめましょっか?
St-by
「やめましょうよ。」
やめようね。
St-by
「やめよう。まあね、そういうことですよ。」
そういうことだね。
うん。
St-by
「はい。」
まあ、このようにね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
えー、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Rock this。


♪Rock this/嵐


お送りした曲は、嵐さんのRock thisでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼ニノの小部屋


はい、まず、この人。
ペンネーム;りんちゃんからいただきました。


「私は、お母さんの味覚にイライラしちゃいます。(ニノ:と。)たとえば、外食した時に、これ辛い・・・、辛いかなあ?と聞くと、こないだ食べた時には全然辛くなかったよと言うので頼むのですが、私にとってはすごい辛い食べ物だったり、家でも、お母さんの作る煮物はちょっとしょっぱいので、今度はしょっぱくない?と聞くと、大丈夫と自信を持って言うのですが、やっぱりしょっぱいのです。(ニノ:と。)これどういうことでしょうか?」


だって。
St-by
「ふーん。どういうことでしょう?」
いや、それを聞いてんですよ。
St-by
「あー。」
どういうことでしょうか?って。
St-by
「あー、あー、そうですね。」
うん。
St-by
「いや、人の味覚ですからね。」
はい。
St-by
「なかなかね、あれですよ。」
あれ?
St-by
「あのー、同じ味覚のっていうのは、なかなか難しいですよね。
なに言ってんのかわかんないですけど。」
(笑)
St-by
「(笑)」
トータル、なに言ってんのか、全くわかんなかったですけどね。
St-by
「なに言ってんのかわかんない。味覚はしょうがないです。」
しょうがないのかな。
でも、しょっぱいんだよ。
St-by
「しょっぱい・・・。
じゃあ、ちょっとなんかね、自分で水足して(笑)、薄めるとか・・・。」
(笑)
St-by
「(笑)」
煮物に水足します?
St-by
「まあね。」
それぐらいやんないと、わかんないぞと。
St-by
「わかんないぞと。」
言ってるんですか?
St-by
「まあ。」
あなたは?
St-by
「いやいや、そんなことはないですけど。我慢しましょう。」
でも、我慢しても、体に悪くなっちゃいますよ、しょっぱ過ぎると。
St-by
「まあ、そうですね、あんまり塩分摂り過ぎるとね、良くないですけど。」
そうですよ。
St-by
「うーん。」
もう、言ってもダメだったら、もう自分で作るしかないよ。
St-by
「あ、そうですねえ。そうだ。それいいじゃないですか。一緒に作るとか。」
うん。
St-by
「ね。」
だって、一緒に作っても、しょっぱくなっちゃうよ、お母さんが作ったら(笑)。
St-by
「ちょっとね、あの、(笑)しょっぱい調味料系をね。」
うん。
St-by
「そういう、こう、一緒に、注意しながら。」
もう作るしかないよね、こうなると、自分でね。
しょうがないけど。
St-by
「自分で作って、自分に合う味をお母さんに食べてもらう?どう?って。」
これどうなの?つって?
St-by
「そう、そう、そう。」
そしたら、治ります?
St-by
「もう、その味覚をお母さんが覚えてれば。」
でも、人の味覚って、難しいんですよね?たしか。
St-by
「(笑)難しいですね。」
(笑)さっき、おっしゃってましたけど。
St-by
「(笑)難しいですね。」
人の味覚って、難しいんですよね?
St-by
「難しいですね。」
まあ、難しい、そうなんですね。
St-by
「うーん。」
やっぱ、でもなあ、自分で作ってみたらいいんじゃない?
意外と楽しいかもよ?
ペンネーム;小心者さんからいただきました。


「私がちょっとイラっとする瞬間は、ま・・・、毎朝あります。(ニノ:と。)それは、1ヵ月前に買った家のリビングにあるソファーなんですが、座る部分が、やたらとふかふかし過ぎで、座ると、想像以上に自分がソファーにくい込んでしまうんです。(ニノ:と。)理想は、その・・・、その、ソファーで紅茶を飲みながら、ゆっくり漫画を読むことだったのに、 バランスが上手く取れず、座っていても落ち着きません。(ニノ:と。)このソファーを選んだお母さんも、色はいいんだけどねえと言って、最近では座ったところを見たことがありません。(ニノ:(笑))和くんやSt-byさんも、買ったはいいけど、ちょっと、という物はありますか?またありましたか?」


と。
St-by
「なるほど。」
もう、お母さん、絶対的に嫌ってるやん!このソファー。
St-by
「(笑)」
色はいいんだけどね。
St-by
「色はね。ちょっと柔らか過ぎる。」
もう、こんなことも、ホント言いたくないんだよ、お母さん。
St-by
「そうですよ。」
嫌いなんだもん、このソファー、絶対。
座らないってことは(笑)。
St-by
「(笑)そうですね。」
でも、どうなんだろう?ソファーね、大事だけどさあ。
St-by
「別の快適な方法を見つけるってのはどうですか?」
たとえば?
St-by
「まあ、だから、あの、この方はね、ゆっくり座って本を読むっていうのが快適じゃないっすか?
そうじゃない、なんか、こう・・・。」
(笑)
St-by
「ベットにしちゃう!」
(笑)
St-by
「(笑)」
今、オレ、100パー言うと思ったわ。
St-by
「はい。ベット。」
なんか、敷いたら?
St-by
「あー、あー。」
うん。
ソファーの上に。
St-by
「ソファーの上に、クッションとか、ちょっと堅めのクッション。」
うん。
St-by
「あー、それいいかもしんないですね。」
おばあちゃんちってそうじゃなかった?
ねえ。
St-by
「(笑)そう・・・、そうですね。」
なんか。
St-by
「はい。」
キルトだっけ?
ねえ。
St-by
「そうです。そうです。」
もう全然わかんないかな?
わかるよね?若い子だって。
絶対、敷いてあるでしょ?おばあちゃんちのソファーって、クッション・・・。
St-by
「クッション。」
それでも、まあ、くい込んじゃったら、もう最悪、畳しかないかなあ、
先生が言えんのは。
St-by
「(笑)」
ソファーの上に、もう畳敷くしかないね。
St-by
「あー、なるほどね。」
うーん。
夏だし、いいんじゃない?
St-by
「あー、涼しいかもしんない。」
ねえ。
St-by
「そうです。」
それしかないなあ。
でも、堅過ぎるのも、オレ、辛いと思うんだけど。
St-by
「うーん。」
あの、若い時って、柔らかいの、すげー嫌いじゃないすか?なんでも、かんでも。
St-by
「うん、うん、うん。」
堅いのダメなんだよねえ。
ソファーとかも、あんま。
床とかも、フローリングなんだけど、うち。
もう、10分座ってらんないよ。
St-by
「へえ。」
痛くなっちゃって。
St-by
「あらま。」
だからね、柔らかい方がいいんだよね、オレは、逆に。
St-by
「うーん。」
人それぞれだもんね。
St-by
「まあね。」
もの見て買えんのが一番いいけどね。
St-by
「そうです。」
でも、お母さんも、やわらか過ぎるつってるし。
St-by
「(笑)相当柔らかいんでしょうね。」
もう座ることがないんでしょ?
St-by
「ね。」
うーん。
切ないね。
売ってくんないかな。
そーんだけのソファーって、座ってみたくない?逆に。
St-by
「(笑)どんだけ柔らかいんだろう?みたいな。」
もう、おかあさんまでも座らないんだよ。
どこに座ってんだろうね?(笑)じゃあね。
(笑)下なのかなあ?
St-by
「ねえ。」
カーペットとか敷いて座ってんのかなあ?
St-by
「うーん。」
まあなあ、その好みって、大変だよなあ、ホントに。
まあ、いろいろあるけどね。
今日はここまででございます。
まだまだね、あり得ないと思った瞬間、イラっとしてしまった瞬間など、
大募集しておりますので、是非ともですね、
このニノの小部屋まで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、Joy。


♪Joy/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、Joyでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まずこの人。
ペンネームは、まさにBeautiful Worldさんからいただきました。


「Beautiful World聞きました。(St-by:ありがとうございます。ニノ:はい。)期待以上でした。(St-by:ありがとうございます。)1曲ずつに世界があって、Beautiful Worldって、すごいぴったりなタイトルですね。何回も何回も聞きたくなります。きっと自分の状況で、聞こえ方が違ってくるように思いました。(ニノ:えー。)私の感想は、すごく嵐さんたちが側にいて、頑張れて、優しく見守ってくれてるみたいに聞こえます。(ニノ:と。えー。)今、大変な思いをされてる人たちにも、きっと届くはず・・・、きっと届くと思います。特に、二宮くんの曲は、すごく好きです。(ニノ:と。)泣きそうになっちゃいました。いつも、なんかすっきりして、明日も頑張ろうと思います。素敵なアルバムをありがとう!」


St-by
「ありがとうございます。」
ありがとうございます。
St-by
「いやあ、素晴らしいメールですね。」
うーん。
St-by
「ねえ。」
でもねえ、こんなことも言うのもなんなんだけど、
Beautiful Worldが出て。
St-by
「はい。」
これ、今ね、きっと自分の状況で、聞こえ方が違ってくるように思いましたって言うんだけど、
今、HERE WE GO!(※2002/7/17発売のアルバム)とか聞くとねえ、渋いなって思うんだよね。
St-by
「ほう。そ・・・、昔のね。」
なんつったんですか?今?
St-by
「ほう。」
ほう、そうですねって。
St-by
「いや、昔のね。」
昔の・・・。
St-by
「あのー、曲聞くとね。」
いやあ、いいですよ。
HERE WE GO!の次なんでしたっけ?How's it going?(※2003/7/9発売)
St-by
「かな?でしたっけ?」
わかんない。
St-by
「うーん。」
でも、たぶん、How's it going・・・、そこの、その、ね、いいんだよね。
St-by
「いい曲いっぱい入ってますよ。」
そうなんだよね。
こないだ、翔ちゃんともしゃべってたんだけど。
St-by
「はい。」
ま、でも、やっぱ、ベストはTime(※2007/7/11発売)なんだよね。

St-by
「あー。」
Timeが名盤だっていう話を、本人たちは、ずっとしてた
St-by
「はい。」
Time、そうだね、Timeかなあ。
St-by
「あの、黄色のジャケットですよね?」
そう。
なんか、よくわかんないブタが。
St-by
「そうそうそう、ブタが、ブタさんがね、いて。」
いたやつ。
St-by
「はい。」
あれー、あれーは、名盤だったなあ、Time。
Time・・・、HERE WE GO!、How's it going・・・。
うーん。
Oneも良かったなあ。
Beautiful World出て、なんなんだけど

St-by
「いえ、いえ、いえ、いえ。」
うーん。
St-by
「ねえ。」
ま、Timeだねえ。
St-by
「はい。Timeね。」
ま、今回のも、聞いてて面白いけどね。
面白みはすごいあると思います、今回のアルバム。
別に、いいとか悪いとか、だからいいとか、だから悪いとかってことじゃなくて。
すごい面白い、聞いてて。
St-by
「はい。」
おめでとう。
St-by
「ありがとうございます(笑)。」
(笑)
St-by
「(笑)なにがありがとうございますだって。」
ペンネーム;二宮先生のドキドキの授業さんからいただきました。


「アルバムのBeautiful World買いました。収録曲は、嵐らしい曲や新しい感じの曲など、とても聞きごたえのあるアルバムでした。ソロ曲は、みんなが違う感じになっていて、その人らしい曲や、ギャっプのある曲などがありました。(ニノ:えー。)ニノは、今回のソロ曲も作詞作曲していますが、ほかのメンバーの反応はどうですか?あと、ニノから見たほかのメンバーのソロ曲の感想お願いします。」


St-by
「うーん。どうですか?反応はありました?」
反応!?
St-by
「反応というか、まあ、感想?」
いや、あんまないんじゃないんですか。
St-by
「そうですね。あんま、なんか、こう、お互いのソロ曲に対しての感想って、
述べないですよね。」
まあ、僕は言いづらいっすよね。
St-by
「まあ、たしかに。」
うーん。
オレが全部やっちゃってるから、言いづらいっすよねえ。
St-by
「うーん。」
良いことしか言えないと思います。
St-by
「はい。」
本人を前にして言うんであれば。
ほかの人たちは、でも、良かったよと思いますけどね。
バラバラに上手く分かれたんじゃないかなあと思ってましたけど。
St-by
「そうですね。」
うーん。
バラードがなかったね、今回。
St-by
「うん、なかったっす。」
1曲も。
だから、バランス良かった、分かれたンじゃないのかなあと思いますけどね。
ま、みんなのジャンルとかはなんだ?とかも聞いて、
オレは意図的に外してる部分もあったんで。
St-by
「うーん。」
ま、パワーバランスとしてはいいですよね。
うーん。
でも、まあ、Timeが名盤ですけどね。
St-by
「(笑)推しますね。」
うん。
St-by
「Timeね。」
なにが入ってるかってのは、あんま覚えてないけど。
St-by
「(笑)」
(笑)Timeが名盤だっていう話をこないだしたばっかだった。
St-by
「(笑)」
ペンネーム;このままもっとさんからいただきました。


「BAY STORMでもかけてくれた翔ちゃんのソロ曲このままもっと聞いた瞬間、ズキューンっと心を奪われてしまいました。とにかく甘くてかわいらしい声の翔ちゃんに、どうしたの?とひとことつぶやいてしまいました。(ニノ:えー。)昨年のT.A.B.O.O.とのギャップがすご過ぎです。かなり驚きました。二宮くん、なんか、翔ちゃんのソロの裏話があったら話してもらえますか?」


そっか、翔ちゃん・・・、そっか、ラジオやってないからか。
St-by
「そうですね。ラジオやってないですね。」
甘いですよね。
St-by
「うーん。まあ。」
翔のソロは。
St-by
「甘い感じですよね。」
うーん。
あっまいなあ。
甘い。
St-by
「ねえ、コンサートどんなね?演出になるか。」
ま、僕は、もう見てますからね。
St-by
「楽しみですねえ。」
昨日、荒通しして。
St-by
「お!」
みんなのソロ見てましたけどね。
なるほどねえって思いましたよ。
St-by
「あー、なるほど。それは楽しみですね。」
このままもっと、ね。
St-by
「うーん。」
どうなっていくのかってね。
どうなると思います?このままもっと、どうなると思います?
St-by
「え!?」
(笑)
St-by
「いや、それ、コンサートですか?」
いやいや、コンサートじゃなくて、この。
St-by
「あ!このままもっと。」
曲聞いてどうなると思いました?
このままもっと、どう、なるんだろうって思いました?
St-by
「(笑)いや、もうね、突き抜けて行くでしょうね。」
はい?
St-by
「突き抜けて行きますよ。」
このままもっと、突き抜けて行く?
St-by
「もう、もっと、突き抜けて、どんどん、どんどん、こう、奥まで。」
はあ。
聞いて、そう、このままもっとの後につくのは?
St-by
「はい。」
奥まで(笑)突き抜けて行くってことですか?
St-by
「突き抜けて・・・、突き抜けて行く・・・。」
あー、あー。
St-by
「ずっと、ずーっと、エンドレス。」
なるほど。
St-by
「あれ?そういうことじゃないんですね?」
あー、なんか、このままもっと、この時が続けばいいのになあ、
とかってことではないんですね?
(笑)聞いた感想としては。
突き抜けて行くって感想なんですか?
オレ、そーんな感じじゃなかった気がするんだけどな。
St-by
「(笑)あれ?」
そんな振りきった歌だったっけ?
なんか、そんな感じには、オレん中では、あんまり(笑)。
St-by
「あ、あー。」
聞こえはそんな感じしなかったんだけど。
St-by
「あー。」
え!?
寝てるんですか(笑)?
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
(笑)
St-by
「いや、起きてますよ。」
あれえ?おかしいなあ?
St-by
「あれ?おかしい?」
なんか、そんな感じじゃなかった。
オレ、もうちょっと・・・。
St-by
「あー、そうですかあ。」
うーん。
なんか、このままもっとの続けばいいのに、みたいな。
St-by
「ま、そうですねえ。」
オレとは、今、真逆の意見だったんで。
今、ちょっとびっくり、驚いたんですけど。
St-by
「まあ、あのー、ずーっと突き抜けて行くってことは、継続ってことですよ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
いや、もう、どんどん行っちゃうでしょ?もう、そうなったら。
St-by
「あー、そうか。」
まあね、えー、嵐だったり、この僕への個人的な質問だったりね、
えー、募集していますので、是非ともね、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、To be free。


♪ To be free/嵐


お送りした曲は、嵐さんで、To be freeでした。


さあ、ということで、今日の大賞は、えーと、小心者さんに、オニアシくんを。
そして、ペンネーム大賞は、このままもっとさんに、
人は人を呼ぶ人さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そして、7月限定プレゼント。
bay FMのタイムテーブル7月号を毎週10名様にプレゼントしていますと。
欲しいという方は、それぞれのレギュラーコーナーへのメールを送って来ていただきたいと思います。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリっクしていただきたいと思います。
ということで、えー、嵐のアルバムも発売され、
7月13日はGANTZのDVDも発売され、
来週からはARASHI LIVE TOUR-Beautiful World-がスタートすると、
いうことでございますので。
じゃあ、St-byさん。
St-by
「はい、はい。」
えー、7月の・・・、あ、6月の26日からお休みをいただいていたので。
St-by
「はい。」
夏休みだったのかな?St-byさん。
St-by
「え、まあ。」
えー、ちょっとですね。
St-by
「はい。」
今日の放送分だけで、4つ!タイトル案が、まだ滞ってますので。
St-by
「なるほど。」
はい。
4つ出していただいて。
St-by
「わかりました。」
はい。
じゃあ、6月の26日分からお願いします。
St-by
「じゃあ6月26日分。」
はい。
St-by
「いいんじゃない。」
ちょっとじゃなくて、とかぶりますね。
St-by
「あ、そうですか。」
はい、はい。
St-by
「あ、そっか、そっか。」
ハテナ(?)いります? 
St-by
「いや、ハテナいらないです。」
いらない。
St-by
「はい。」
もう、それでいいんじゃないってことなんですね。
St-by
「もう、そう、そう、いいんじゃない。」
あー、なるほど。
じゃあ、7月3日分お願いします。
St-by
「やっとくわ。」
やっとくわ。
St-by
「それ、やっとくよ、っていう意味ですね。」
あ、これ、この言葉自体の意味は、わかってるんですけど(笑)。
St-by
「あー、そうですか。やっとくわ。」
なるほど。
じゃ、7月10日分の方お願いします。
St-by
「曲と曲の間奏。」
曲と曲の(笑)。
St-by
「曲と曲の間に。」
はい。
St-by
「ほら、あのー。」
間を奏でるでいいんですか?
St-by
「あ、間を奏でる。」
の間奏でいいんですか?
St-by
「の間奏・・・。ま、これがタイトルです。曲と曲の間奏。」
あ、わかってます。
St-by
「はい。」
はい。
St-by
「そうですね。」
じゃあ、今週分お願いします。
St-by
「今週分。夏だねえ。」
あのー、先生、もう聞かれてますよね?
St-by
「はい。聞いてます。」
発売もしてるわけだし。
St-by
「何回も聞いてます。」
ですよね。
St-by
「はい。」
なんにも聞いても影響されてない感じがするんですけど。
ちょっと、わたしが見る限りだと。
St-by
「あー、あー。」
どこが?
St-by
「いやあ、あのー、曲とタイトルがですね、結びつきません。」
まあ、まあ、まあ、僕も、結構そういう派なんで。
St-by
「今回、そうですよね?」
はい。
St-by
「なんで。」
なんで。
St-by
「あの曲のイメージのタイトルはつけません。」
なるほど。
St-by
「はい。」
これ、ばーって出してますけど。
どうしましょう?決めますか?最終的に。
St-by
「あー、そうですねえ決めましょう。8月?ぐらいに。」
うん。
〆切です。
St-by
「〆切ましょう。で、大賞を発表する、と。」
大賞を発表する(笑)。
いや、だから、もう、St-byん中では、
まあ、まあ、BAY STORMの中では、ってことにしましょっか。
St-by
「そうですね。BAY STORMの中では。」
うん。
St-by
「このタイトル案。」
そう、そう。
決めないと、これ、永遠に出ちゃうからさ。
St-by
「そうですね。」
8月の末に決めましょう。
St-by
「そうしましょう。」
ね。
St-by
「はい。」
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。






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