☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

BAY STORM(第485回) 2012/3/4

2012年03月04日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“パンはパンでも食べられないパンは?”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;プラチナ逃亡者を応援しますさんからいただきましたよ。
御紹介しましょう。
えー。


「6歳の弟に、ふりかけについていたなぞなぞの中からその問題を出してみました。パンはパンでも食べられないパンは?と質問すると、ほっといたパン、だってカチカチになるじゃん、と元気よく答えていました。本当の答えは、フライパンでしたが、たしかにほっといたパンは食べられないから、間違いではないなあと思い、正解と言ってしまいました。子供の発想は面白いなあと思いました。」


とさ。
St-by
「はい。」
パンはパンでも食べられないパンね。
St-by
「ほっといたらね。カチカチになるから食べられないと。」
そうですね。
St-by
「まあ、わかりますね。」
でも、焼いたら食べられるかもしんない。
St-by
「うーん、まあ、そう、まあ、たしかに。」
うん。
St-by
「食べられないことはないけど。」
(笑)
St-by
「(笑)」
そんな、そんな歯切れの悪い答え、ある?」
St-by
「(笑)まあ、でもね、わかるなあ、フライパンか。」
なぞなぞって、絶対、これ出てますよね。
もう100年ぐらい出てんじゃないかなあと思うんだけど。
St-by
「はい。」
なぞなぞが出来てから、ずーっとある問題だと思う、
この、パンはパンでも食べられないパンは?
St-by
「うん。」
フライパンですって。
St-by
「そうですね。」
フライパン食べらんないですもんね。
St-by
「食べらんない。」
食べたことありますか?フライパン?
St-by
「いえいえ。え?ない、ない、ない、ないっすよ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
そんなキョドる?
St-by
「(笑)」
そんなにキョドるかね?
St-by
「いやいやいや、ちょっとびっくりしちゃったんで。」
なるほどねえ。
St-by
「あー、フライパンね。」
うん。
なぞなぞやったなー。
St-by
「やった。」
ね。
意外と楽しいんだよね、なぞなぞって。
St-by
「それ出す方が楽しいっすか?それとも答える方が楽しいっすか?」
答える方が楽しいでしょ。
St-by
「まあ、そうですよね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんなの!
St-by
「(笑)」
そんなの答える方が楽しいに決まってるじゃない。
St-by
「あー、まあ、そうか。まあ。」
自分が考えたなぞなぞなんて、そんな滅多に出さないでしょうよ。
St-by
「いやー、そうですけど。」
うん。
St-by
「こう、出してね、この人、答えられるかなあ、なんて、
こう、想像すんのも楽しいじゃないですか。」
あー、そう。
St-by
「はい。」
あー、オレ、答える方が絶対楽しいと思ってたけど、そんな。
じゃ、そっちなんですか?St-byは?
St-by
「答える方が楽しいです(笑)。」
結局、こうだもん。
St-by
「(笑)」
もう。
まあ、このようにね、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
あー、そっか。
St-by
「え?」
今日はあれなんだね?カップリング。
St-by
「お!」
3月7日に発売されるワイルドアットハートのカップリングを全部聞けちゃう!
St-by
「あらま。」
スペシャルですもんね、今日。
St-by
「すーごいですね、急にスペシャルが決まりましたね(笑)。」
今日スペシャルですから。
St-by
「ね。」
今日スペシャルですからね、是非、みなさん楽しんでいただきたいなと思います。
ということで、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、ついておいで。


♪ついておいで/嵐


さあ、ということで、こちらは、ついておいで、は。
St-by
「通常版ですね。」
通常版の方に入っている、と。
St-by
「どうですか?」
いや、ノリがいい曲で。
St-by
「(笑)」
ね。
非常にキャッチーで。
St-by
「キャッチーで。
でも、ちょっと、あのー、だいぶ前にね、レコーディングしましたよね?」
いや、つい最近じゃないっすか?
St-by
「つい、最近か(笑)。」
(笑)
St-by
「いやー、まあね。」
はい。
St-by
「なんか、いろんなね、要素の入った曲ですね(笑)。」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)通常版の。
St-by
「ね。」
2曲目でござーやすね。
St-by
「2曲目に入ってますからね。」
えー、聞いていただいたのは、嵐さんの、ついておいで、でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼戻りTime


はい、まず、この人。
ペンネーム、えー、さねー、ほくとさんからいただきました。


「私が戻りたいのは、去年の春頃です。雨の日に新しい傘をさして学校に行ったのですが、クラスの傘立てがいっぱいで、無理やり傘を入れたんです。それで、帰りに傘をさそうとしたら、傘の先端が曲がっていたんです。無理やり入れたから凹んじゃったみたいで、新品の傘だったらからショックでした。去年の春頃に戻って、ちゃんと傘を入れたいです。」


だって。
でも、傘立てがいっぱいだったら、もう、それは大変ですよね。
あったなー、傘立てってね。
中学校ん時もあったかな?
St-by
「ま、いろんなね、傘立てありますからね。」
お!
いろんな傘立てがある。
St-by
「いやー、そのー、なんか、こう、なんだ?
1本1本鍵がついてあるやつあるじゃないですか?」
あー、はい、はい、はい、はい。
来賓の、用にはありましたけどね、うちの学校も。
St-by
「ね。まあ、でも、普通のね(笑)。」
(笑)はい?
あー、全然いいですよ。
ごめんなさい。
St-by
「(笑)はい?」
まだ着地してないですもんね、ごめんなさい。
St-by
「そうなんです。」
着地しましょう。
St-by
「こういう、まあ、学校とかの傘立ては、
まあ、こう、なんて言うの?好きなように、こう、1ヶ所に入れるから、
そりゃあ先も曲がっちゃいますよ。」
(笑)
St-by
「(笑)」
いやー、だから、そういう話でしょ?
St-by
「そうですね。」
そういう話、今、してたんですよ、我々。
St-by
「いや、そう、はい、そうですね。」
したら、急に、なんか、いろんな傘立てがあるとか言い出したから、
なにかな?と思ってたんですけど。
あ、大丈夫ですか?この話、これで?
St-by
「だいた・・・、いや、だ・・・、いや、あー、うん。」
あ。
St-by
「まあ、でも、かわいそうにね、でもね、かわいそうですね。」
新品はね、ちょっと凹みますよね。
St-by
「ね。へこむなあ。」
ねえ。
嫌だなあ、新品壊れんの。
ペンネーム;フヨウさんからいただきました。


「私はこの前、大失敗をしてしまいました。やってしまってから、ずっと引きずっていて、思い出さない日はないぐらいです。私は、ある晩ベッドに入りながら、大好きな先輩から送られて来た、たぶん、最初で最後のメールを見返していました。普段は、それだけで幸せになるのですが、寝ぼけているその日に限って、返信ボタンを押して、先輩への想いをつらつらと。そのままどんどん眠たくなって、ついに間違って送信ボタンを押してしまいました。しかも、それは夜の1時頃。先輩はびっくりして、怒りはしませんでしたが、すごくすごく申し訳なかったです。今すぐあの時に戻って、私から携帯を取りあげたいです。送ってしまう前に、充電でも切れれば良かったのになと思います。」


だって。
別によくない?
St-by
「いやー、いいと思いますよ。」
ね。
St-by
「え?先輩ってのは同性ですか?」
いやー、わかんないけど。
St-by
「まあね、ちょっとね、どういう内容を送ったかは、あれですけど。」
別にいいのにな。
St-by
「ね。」
その大好きな先輩のメールを消しちゃったかと思ってたよ、おじさんは。
St-by
「あー、そっちね。」
うん。
St-by
「うん。」
でも、それだったら、別にいいんじゃない?送っちゃうぐらいだったら。
St-by
「送りたかったのかもしれないですよ、もしかしたら。」
うん。
だって、先輩への想いをつらつら書くかね?
St-by
「ね。別にメールで書かなくてもね。」
(笑)
St-by
「(笑)」
なんだろうね?この後ろ向きな集団たちは。
St-by
「いやー、その・・・。」
書くかね?
わたしは書かないな。
St-by
「うーん。書かない。書かない?」
書いちゃった時点で、もう送んなきゃダメだよ、メールは。
St-by
「そうです。」
うん。
St-by
「そうです。」
もう書いたが最後だよ。
St-by
「はい。」
もう送っ・・・。
そりゃあ、しょうがないと思う、送ったって。
ね?
St-by
「はい。」
って思うよ。
うん、うん。
ペンネーム;恋はつらいよさんからいただきました。


「私が戻りたいのは、今日の朝より前の時間です。(ニノ:と。)なぜかというと、友達が片想い中の男の子が、ほかの女の子とつきあい始めたからです。片想い中の子も知り、放課後2人で泣きました。もっと前に告白をススメておけばよかったなあと思いました。友達がフラれて一緒に泣いた経験ありますか?」


だって。
どういうこと?
この子は女の子なの?
St-by
「はい。片想いもしてたんですよね?」
片想い中の男の子がほかの女の子とつきあう・・・。
なるほどね。
St-by
「うん。」
これは、でもね、悔やむだろうな、悲しいだろ、切ないよね。
St-by
「切ない。まあ、かわいそうですけどね。」
しょうがないっちゃあ、しょうがないんだよね。
St-by
「うん。」
こういうのってさ。
St-by
「そう。タイミングとかね。」
うん。
St-by
「運命とか色々ありますけど。まあ、もっといい男いますよ。」
おー。
St-by
「間違いない。」
どこにいますかね?
St-by
「いや、周りをよく見て。」
(笑)
St-by
「ください(笑)。」
(笑)簡単。
St-by
「(笑)」
簡単。
St-by
「いやいや、絶対いる、いますよ。」
もう、ほら、ペンネームも恋はつらいよさんですよ。
St-by
「いやいやー、男もつらいよ。」
さあ!
ということで。
St-by
「(笑)」
今日はね、ここまででございますけども、
まだまだ、みなさんのね、あの時に戻りたいエピソードを大募集しておりますので、
いつに戻りたいのか、なぜその時に戻りたいのか、
という理由やエピソードも添えて送って来ていただきたいと思います。
えー、このコーナーのメールはですね、ふつうのメールのフォームからお願いいたします。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、ふたりのカタチ。


♪ふたりのカタチ/嵐


これは、通常版?
St-by
「そうですね。通常版。」
に入っている、ふたりのカタチということで。
St-by
「はい。」
翔ちゃんが、ラップも書いていると。
St-by
「お!」
ことでですね。
St-by
「そうですね。」
これが、通常版の。
St-by
「3曲目。」
3曲目に入っております。
St-by
「はい。」
えー、お聞きいただいたのは、嵐さんの、ふたりのカタチでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;BAY STORMを聞きながらティータイムさんからいただきましたよ。


「前の放送で、二宮さんの男は釣った魚に餌をやらないというコメントに、ものすごく共感をしてしまいました。私は女性ですが、相手に想いが伝わるまでの過程が楽しくて恋をしてしまうので、想いが伝わったら、そこで私の恋愛はピークを迎えてしまいます。その結果、つきあうことになっても、やはりそれまでのようなトキメキやドキドキを感じることはありません。恋愛に対するこのスタンスは、一生変わらないのかなあとも思いますが、これでは一生1人なのかなあとも思います。二宮さんを含め、釣った魚に餌はやらない男性の方は、こんな恋愛の仕方どう思いますか?」


だって。
St-by
「うーん。(笑)いや、もう、ずーっとこのままじゃないですよ。」
お!出た!新説ですね。
St-by
「はい。この方は。」
というのは?
St-by
「きっとね。」
はい。
St-by
「ホンっトにね、好きな人が現れると思う。」
はい?
St-by
「はい?」
(笑)
St-by
「(笑)」
(笑)いや、だから、好きな人が現れても。
St-by
「はい。」
その相手との想いが伝わるまでの過程が楽しいんですって。
St-by
「(笑)いや、まあ、そうなんですよ。」
それが両想いになった瞬間に、もうピークを迎えてしまうんですよ、
っていうことを言ってるんですよ。
St-by
「いや。」
だから。
St-by
「今まではね。」
おー!出た!
St-by
「今まではそうかもしれない。」
おー。
St-by
「たぶん、魅力のない人とつきあってたんですよ。」
あー。
St-by
「きっと現れる。その先がある人も。」
・・・。
St-by
「あれ?」
(笑)
St-by
「(笑)」
しまいづらかったですねえ。
St-by
「あー、しまいづらかったですね。」
も、とか言われると。
St-by
「(笑)」
も、そこ、断定してもらわないと。
St-by
「あー、きっとね。」
はい。
St-by
「きっと現れますよ。」
なるほどね。
St-by
「その先もね、楽しましてくれる人が。」
そうっすよね。
St-by
「はい。」
難しいですよね。
St-by
「難しい。」
好きな人。
うーん。
そうだねえ。
いや、オレはすごくわかるの、こういうのは。
St-by
「うーん。」
うん。
別にいいと思いますよ、それに悩んでなければ。
St-by
「まあね。」
うーん。
St-by
「そうですね。」
その恋愛のスタンスが、それでいいと思ってるんだったら、
別にいいでしょう、そんなの。
St-by
「はい、はい。」
と思います。
St-by
「たしかに。」
迷ってるんだったら、やめた方が思うけどね。
え?
St-by
「はい?」
違う?
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「いや、いや、いや、いや、まあ、そうです、そうですね。」
そうでしょ?
St-by
「はい。」
いいんだって、それでも別に。
St-by
「あー。」
それで、楽しいんだもん
St-by
「そっか。」
(笑)
St-by
「(笑)」
もう終わる!今の速攻、頭悪っ。
そっか。
St-by
「(笑)いやー、まあ、でも、そう、そうですね、たしかにね。」
うん。
ま、なんか悩むんだったら、変えてもいいと思うけどね。
St-by
「うーん。」
うん。
ペンネーム;全米が鼻で笑ったモモヒキさんからいただきました。


「私は、いつも粉の薬を飲む時に、薬を口に入れてから飲むか、それとも、水を口に含んでから飲むかで、いつも迷います。こないだ、お母さんにどっちがいいか聞いたら、そんなの、あんたが決めなさいよと、怒られてしまいました。二宮くんは、粉の薬どう飲んでますか?」


だって。
St-by
「はい。わかるな、これ。どっち派ですか?」
オレは、水・・・。
え?え?え?水を先に飲む人ですね。
St-by
「おー。そっちですか。」
うん。
St-by
「僕、その逆ですね。」
あ、粉を入れる人ですか。
St-by
「粉を先に、口の中に入れてから、水を飲む。」
へえ。
(なにか音がする)あ。
St-by
「あ、すいません。ななす・・・。」
ななす、って?
St-by
「(笑)」
ななす、って?
St-by
「いやいや・・・。」
ななす、ってなんですか?
St-by
「(笑)」
(笑)ななすって。
St-by
「ななすって。」
ななす。
St-by
「ちょっと、物が倒れたんでね。」
物が倒れた時、ななすって言うんですか?
St-by
「いやいや、いやー、あの、間違えました(笑)。」
なんだろう?なんだったのかな?
これ、逆に。
St-by
「はい。」
水に薬を溶かしたらダメなんですか?薬って。
成分的な問題あるんすかね?
St-by
「いやー、どうですかね?
まあ、そういう薬もあるかもしれないですけども。
まあ、たしかにそうっすよね、一緒ですもんね、飲んじゃえば。」
そうだと思うのよ。
St-by
「ねえ。」
溶かして飲めばいいんじゃないの?
ダメ。
St-by
「いや、ダメなことは、ないかもしれないですけど。」
ダメな薬も、でも、ありそうだね。
ね。
St-by
「まあ、あるかもしれないですね。」
でもなあ、細粒って難しいよねえ。
St-by
「細粒?」
(笑)
St-by
「(笑)あー、はい、細かい粒。」
ごめんなさい、今、細粒の意味がちょっとわからなかったな。
St-by
「(笑)ごめんなさい。ちょっと、あのね、わかんない人もいるかもしんないんでね。」
あ、なるほどね。
St-by
「はい。」
自分が恥じて。
St-by
「(笑)いや、僕、ホントにわかんなかったです。」
みなの、みなの者に教えようとしたんですね。
St-by
「いや、いやー、違いますけど。」
あれって、難しいよなあ。
St-by
「うーん。自分で決めなさいっていうお母さんも面白いっすね。」
うーん。
St-by
「ね。」
でも、まあ、そういう感じなんだろうね。
St-by
「うん。」
これ、もう、自分のね、あれだもんね、形があるもんね。
ペンネーム;シーラはニノちゃんにぴったりさんからいただきました。
えー。


「嵐にしやがれで、相葉ちゃんが銀座の田屋へネクタイを選びに行ってましたが、その時メンバーへとイニシャルのネクタイをプレゼントしましたと、田屋さんのホームページで拝見しましたが、ニノちゃんはネクタイしてみましたか?頂いた感想も、よかったら教えて下さい。」


だって。
もらってないですね。
St-by
「(笑)もらってない?」
ネクタイもらってないです。
St-by
「ホントですか?」
相葉ちゃんがしやがれでネクタイ選びに行ってたんですか?
もらってないですね。
St-by
「ふーん。」
じゃあ、ちょっと、なんか空気悪くしちゃったんで。
St-by
「(笑)」
St-byさんに、ネクタイで五七五詠んでもらいましょ。
St-by
「えー!」
ごめんなさい、ちょっと、なんか空気悪くしちゃって。
そんなことがあったとは、ちょっと、露知らず。
St-by
「ネクタイね。」
はい。
ネクタイで、五七五を。
はい。
St-by
「ねえ、ねえ、九時になったら、ネクタイしていい(笑)?」
・・・。
St-by
「(笑)」
なるほど。
St-by
「あのー、思ったんすけど。」
はい。
St-by
「もはや、ダジャレですよね?あれに。」
四・七・八が。
ダジャレになってると。
St-by
「(笑)」
ちょっと、ごめんなさい、確認しましょう。
St-by
「え?」
ね・え・ね・え、くじになったら・・・。
St-by
「ネクタイしていい、(笑)ネ・ク・タ・イ、ねえ、ねえ。」
はい。
ねえねえ。
St-by
「(笑)」
はい。
ねえ。
もうちょっと説明お願いします。
ねえ、ねえ。
St-by
「はい。九時。」
ねえ。
あ!
ネク、ってことですか?
St-by
「ネク。」
はい。
St-by
「タイは、あのー、ちょっと、付録みたいなもんです(笑)。」
さあ!
まだまだ、嵐やね、僕への個人的な質問、大募集しておりますので、
是非とも裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、How Can I Love。


♪How Can I Love/嵐


さあ、こちらが、初回限定版。
St-by
「そうですね。初回限定版。」
の方に入っているカップリングですね。
St-by
「はい。」
どうですか?
St-by
「いや、なんかね。」
はい。
St-by
「こう、いいですね。」
なんかいい。
St-by
「なんかいい。」
その、なんか、を、是非!
St-by
「はい。」
聞かしていただきたい。
St-by
「あー、なんかね、なんだろうな(笑)?」
(笑)あ、大丈夫です。
ありがとうございます。
St-by
「あー、そうですか。」
はい。
えー、お送りした曲は、嵐さんで、How Can I Loveでした。


はい、今日の大賞は、ペンネーム;全米が鼻で笑ったモモヒキさんを、
たろーかーにあげ・・・、あー、ちゃうちゃう、
モモヒキさんに、たろ-かーをあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、恋はつらいよさんに、ひまわりさんをあげたいと思います。
大事にしてください。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それでは、BAY STORMはそろそろお別れの時間なのですが。
St-by
「はい。」
ついに!
St-by
「そうですね。」
今週。
St-by
「今度の水曜日。」
に。
St-by
「に、ね、今日カップリングをね。」
はい、全部。
St-by
「聞いていただきましたけど。」
カップリングスペシャルでしたからね。
St-by
「スペシャルでしたね。」
ええ。
St-by
「3月7日に、ワイルドアットハート。」
はい。
St-by
「出ますんでね、是非みなさんチェックしてみて下さい。」
ね。
St-by
「はい。」
いただきたいと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする