☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

H 2012年4月号-2012/3/31発売

2012年03月31日 19時26分00秒 | ジャニーズ
▼表紙
嵐くん
ホテルの一室で、セルフシャッターで撮られたモノクロの写真。



▼これまでの嵐、これからの嵐
・翔くん:ジェイ・ストームに移り、不安より、なんか面白いことになってきたという感覚があった・
・翔くん:2002年当時、アイドルっぽくないと言われて、当時はすごいうれしかった。
いま考えると正解ではないと思うが。
・翔くん:2002年HERE WE GO!ツアーでよく話し合いしていて、
自分が言った言葉”いつか5人がそれぞれドラマで主演を張らせてもらえるようなグループになってたらいいよね”をよく覚えている。
・潤くん:2004年頃は、(24時間テレビでトップを目指そうと言っていたが)実際は、
自分たちが自分たちをそうしていくかという話をしていた。
翔くん:もっと日常の話だった。
・ニノ:今日も楽しいな!ってずっと言ってた年が2006年頃(硫黄島、Gあら、黄色い涙、花男2など)だった気がする。
・潤くん:2006年ジェットストーム、全国ツアー、アジアツアー、など、自分たちを中心に周りが変わっていく実感があった。
・ニノ:凱旋記念公演が大きかった。
・翔くん:ドーム、国立と会場の規模が大きくなったが、距離が変わっちゃうけど、オレらは変わらない、
と言い続けることが、その当時できたこと。
・翔くん:2006年2007年の変化は、昔からのファンあってのこと。
仕事と私どっちが大切なの?って聞かれたら、毎回ちゃんと答えますってこと。
プライベートだと、うるせーな、で終わりでしょうね(笑)。
・潤くん:2005年後半ぐらいからある時期まで、いろいろなことが続いていた。点が線で見えてくる感じ。
今もつながっているかは、何年か前からわからなくなった。
∵ある程度の結果が見えたという気がする。
・翔くん・誰も真似できないオレたちができました、っていうことではなく、
なんか真似しづたいよね、っていうことなんだと思う。
・大ちゃん:10周年が終わり、周りからすごい気を使われ、申し訳ないと思っている。
そして今、それを通り越している気がする。
・ニノ:今思い返すと、わりと落ち着いていた。怖がっていたのがよかった。堅実な5人組。
・翔くん:みんな心配性(笑)。
・翔くん2009年5×10ツアーのアンコールのできるだけという曲の歌詞に共感する。



コメント (3)
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