月曜から夜ふかし 2013/3/25－ニノ

完全文字起こしではありません。







やっぱり嵐か。
村上くんを驚かせるサプライズ。
ヒナ
「嵐さんよ、もうそろそろ番組を譲ってくれよ、もういいでしょ。」
マツコさん
「志が低い！」
ニノ
「もうそんなこと言ってる立場じゃないんだぞ。
もう取られる側になったんだぞ。だからとっちゃうぞ。」
マツコさんが、知り合いになったのは、ヒナよりニノが先。
5時に夢中をニノが見ていた。
ニノ
「怖かったよ最初見たとき。
出てきたときこの人本物だと思った。
昼間見たときに、この人はちゃんとコメントできる人なんだと思った。」
マツコさん
「（嬉）やっぱりニノかな。
村上のときには感じない安定感。」
ニノ
「村上よりかはボリュームは低目ですしね。彼は張ってるよ。」
マツコさん
「ジャニーズのコンサート行ったことない。
特殊空間を見てしまうと色眼鏡で見てしまうから。
ストレートで見たい。」
ニノ
「たしかにそうだな。」
マツコさん
「オフィシャルジャニーズを見ないようにしている。」
ニノ
「オフィシャルの村上さん、結構格好いいよね。」
マツコさん
「味の素スタジアムで村上さんのファン25人って言ってた。」
ニノ
「スタジアムできないでしょ！」
ヒナ、なにも知らずにスタジオ入り。
ヒナ
「なんじゃそれ！」
ニノ
「ゲスト？」
ヒナ
「レギュラーや！
おまえ今朝おうたやないか！」
ニノ
「会った会った。」
ヒナ
「晩飯行こうやって誘ってきた。」
マツコさん
「馬鹿正直なの？馬鹿なの？」
ヒナ
「馬鹿やな。」





マツコさん
「オンエアでニノの登場シーンを見たら（歓声の大きさに）ショックを受けると思う。」
ヒナ
「嵐すげーな。」
ニノ
「これが嘘。服をくれ、金をくれって言って。」
ヒナ
「そんなこと言ったことない。」
マツコさん
「ジャニーズをひっぱってる2人と。」
ヒナ
「半分ぐらいですよ。」
ニノ
「半分ひっぱってるんですか。」
マツコさん
「ジャニーズ全体の半分を？」
ヒナ
「はい。」
マツコさん
「男らしかった。関ジャニでは？」
ヒナ
「関ジャニは半分。人多いしね。」
ニノ、マツコさん
「？？？」
ヒナ
「オレどこで計算間違えた？」
マツコさん
「やっぱりバカなのよ。」
本日ふらりとやってきた二宮和也。
左利きの苦悩。世界の10％が左利き。
ニノ
「偉い人と食事会のときは端っこ。」
ヒナ
「呼んで。」
はさみも大変。
拝啓父上様のとき板前は右手だったのが大変。
マツコさん
「誰だっけ？脚本。」
ニノ
「倉本總さん。」
ヒナ
「呼んで！」





ニノはおふろでおしっこはしないけど、よだれを垂らしてる。
リビングでできないことはんなんだろうと考えたとき、よだれを垂らすことだった。
罪悪感から快感に変わってくる。
あくびをするとよだれが出てくる。
オレすごい悪いことをしてると思う。




コンサートではヒナは格好いい。




ニノ
「ヒナは人の悪口を言わない。」
マツコさん
「結局ジャニーズ同士の助け合い？」