上田さん
「本日のゲスト、色気たっぷりのミスターストイックです。」
客席
「(歓声)」
上田さん
「さあ、それではお招きしましょう、今日のスペシャルゲストこの方です!」
大歓声!
上田さん
「本日のスペシャルゲスト、嵐の松本潤さんです!」
大歓声!
福田さん
「すごいな!」
上田さん
「君たちの人生のマックスか!今!」
頷く観客。
福田さん
「いや、そうなんでしょう、そうなんちゃいます?」
上田さん
「それぐらいだよ!」
有田さん
「うるさい!うるさい!だったら最初から嵐にしやがれ見に行けばいいじゃないか!」
潤くん
「そりゃ、そうですね。」
(略)
有田さん
「我々も来るわけない人って思ってるから。」
潤くん
「本当ですか?
ずっと出たくて、ずっと観てました。」
上田さん
「本当?それはありがたいね。」
潤くん
「24時間(テレビ)ではなんどかお世話になったりとかしてる・・・。
でも、このレギュラー回に出させてもらうことはなかったんで。
嵐、初めてですよね?」
上田さん
「そうそう。」
ホリケンさん
「この間さ、世界番付で一緒だったんだ。
ほいで、テーブルに座って、2人になった時に、
今度よろしくお願いします、しゃべくり出るんですよ。
・・・あ!」
潤くん
「(笑)ホントすみません。」
上田さん
「言っちゃった?」
潤くん
「ホントすみませんでした。
いや、僕らが嵐にしやがれ3年半ぐらいやらしてもらってるんですけど、
この間、形が変わったんですよ。
あの、くりぃむのお2人に来ていただいたときから、変わったんですけど、
自分たちがそれまで秘密だったんですけど、秘密じゃなくなったんで、
なんか、こう、この番組大丈夫なんだ!って勝手に思った。」
上田さん
「こっちのシステム変わってない!」
テロップ:"松潤があなたを夜潤に誘うJ"
<CM>
上田さん
「改めまして、本日のスペシャルゲスト、嵐の松本潤さんです。
でもね、さっき、ミスターストイックで出てたけどさ、
よく言われる?ストイックだねって?」
潤くん
「ストイックっていうワードはよく言われますね。
それこそ、ホントに、アラフェスってライブをやってたんで、
で、そのために体、2~3週間かけて作ってました。」
上田さん
「なにをするの?体作り。」
潤くん
「あの、この間僕がやってたのは、朝起きてすぐ、肉の赤身を、ヒレ肉を150g食べる。」
上田さん
「朝から?」
名倉さん
「朝、ほかの食べないの?」
潤くん
「食べないです。肉だけを食べる。
で、お昼は、お昼はゆで卵が5個なんですけど、
5個中4個が白身なんです。
で、1個だけ黄身を食べていいって言われてて。」
名倉さん
「白身は塩とかつけるの?」
潤くん
「ホントにちょこっとだけ塩つけて。
で、夜はプロテインだけです。」
名倉さん
「プロテインどれぐらい?」
潤くん
「えーと、水350(ml)ぐらいを、小分けになってる袋を入れて、それで飲む。」
上田さん
「それ、そういう体作りの方法があるんだ?正式の?」
潤くん
「そうですね。僕が行ってるジムのトレーナーの方が、教えてくださった。」
名倉さん
「それは体力がつく?」
潤くん
「そうですね、絞れて、かつ、筋肉が落ちないように、こう、絞っていくための。」
上田さん
「それ2・3週間続けるの?」
潤くん
「そうです。」
上田さん
「それは続けられない。それはストイックだわ。
嵐で、一番そういう意味でだらしないの誰?
作らないの。」
潤くん
「それは、えーと、二宮です。」
上田さん
「ニノは、じゃあ、あんまりストイックじゃないんだ。」
潤くん
「ニノとリーダーもやんないですね。」
福田さん(チュートリアル)
「リーダーは締まってない(締まってるよね)?」
潤くん
「リーダーは家でこっそりとやるタイプっぽくて。
だから、そのリハーサルとかやってても、自分のソロ曲とか、結構踊ってるんですけど、あの人。
踊んないんですよ、リハ室で。
通しのリハーサルとかやってても、
あ、いいや、オレの曲飛ばしていい、って言って、やらないで、
家で1人で汗(あっせ)だくになってやるんです(笑)。」
原田さん
「格好いい(笑)。」
上田さん
「意外と、ミスターストイックって、じゃあリーダーのことなんじゃねえの!」
潤くん
「かもしんないです。」
上田さん
「そうか。
じゃあ、休みの日とかなにしてるの?」
潤くん
「9月10月は、周りで誕生日が結構多かったんで、
昼とかそのジムとか行ったあとに、ちょっと時間あったりとかしたら、表参道のあたりとか行って、
買い物して。」
?
「おるんや、マツジュンが。」
潤くん
「います、います。普通にいます。」
上田さん
「嵐は、プレゼント交換とかもするでしょ、誕生日に。」
潤くん
「しますね。」
上田さん
「仲いいもんね、嵐ね。」
潤くん
「なんか、こう、海外とか行くと、お土産も買ってくるし。」
上田さん
「じゃあ、結構プレゼント選んだりするのも好きなの?あいつこれ喜ぶだろうな。」
潤くん
「好きですね。」
上田さん
「たとえば、(名倉)潤ちゃんにプレゼントするとしたら?」
潤くん
「名倉さんは、帽子お好きですよね?」
名倉さん
「なんで知ってる?」
潤くん
「いや、この間、僕、しゃべくり見てて、その話してませんでした?」
名倉さん
「うん、帽子好き。」
潤くん
「ハンチング以外もかぶります?」
名倉さん
「ハットもかぶってる。」
潤くん
「あの、僕は、僕、ハット好きなので、ハットを、
僕だったら、名倉さんにハットを。」
名倉さん
「うれしいな。一生つけるわ、オレ。」
上田さん
「じゃあ、有田は?」
有田さん
「ハットでもうれしいですけどね。」
潤くん
「有田さんは、ちょっとHなビデオです。」
観客
「キャー!」
上田さん
「おまえが一番喜ぶやつだ。」
有田さん
「ちょっとエッチ?結構エッチじゃないと喜ばないよ。」
潤くん
「(笑)その度合いはあれですけど、
なんか、その、僕が買ったものについて、あの、意見を欲しい!」
一同
「(爆笑)」
潤くん
「これ観たけどどうだったよっていう話を有田さんとしたい。」
上田さん
「それは、なに?じゃあ、マツジュンは、(ビデオを)自分の趣味で買うの?
それとも有田が喜ぶだろうなっていう考えで?」
有田さん
「そもそもはマツジュンが買ったやつでしょ。」
潤くん
「そうです。たぶん、2本買います。」
一同
「(爆笑)」
潤くん
「自分の、有田さんがこういうのが好きなんじゃないかっていうのと、
オレがこれが好きだ!っていう。」
上田さん
「責任があるね。」
有田さん
「これはいい!これ、マジでもらう。
オレね、仮に結婚しても、オレ、かみさんと子供の前で堂々と見るよ。」
上田さん
「それは観るなよ!」
有田さん
「これは、マツジュンがくれたんだ!」
潤くん
「(笑)」
上田さん
「黙れ!黙れ!」
有田さん
「これマツジュンが!」
福田さん
「奥さん納得ですね。」
上田さん
「ちなみに、有田にもし勧めるとしたら、どういう系?」
?
「これ面白いね。何系っていうかね?」
原田さん
「ざっくりでいいよね。」
潤くん
「ざっくり、ざっくり言うと、僕は、脚とかお尻のほうが好きなんです。」
観客
「キャー!」
有田さん
「これはいい!オレ、2月だから、2月。誕生日2月だから。」
上田さん
「本気で欲しがってんな。」
上田さん
「スタッフが聞いたら、ちょっとこの番組で気になっている企画があると?」
潤くん
「あの、会いたい人007(セブン)。」
▼松本潤の会いたい人007(セブン)
・グスターボ・ドゥダメルさん
ベネズエラの指揮者。
YouTubeでウエストサイドストーリーのマンボを見て、みんな総立ちで盛り上がっていて、
そのとき指揮していたのが、格好いいと思った。
日本に来たことがあるということを聞いたことはない。
会ったら、どういうふうに音楽を楽しんでいるのかを聞きたい。
来てたら、超興奮する。
残念ながら、収録日は大阪でコンサートのため会うことはできなかったものの、
ビデオレターをもらって喜ぶ潤くん。
音楽とは美である、との答え。
潤くん
「めっちゃうれしい!
次は自分でチケット買ってコンサート行きたい。」
・傳法谷(でんぽうや)憲昭(のりあき)さん
堀越高校で3年間担任だった先生。
潤くん
「高校時代、仕事も、嵐。高1のとき僕デビューしたんで、まあ、忙しい時期とかもあったんですけども、
まあ、その当時、生意気な子供に対して、いろんなことをちゃんと教えてくださったり、
まあ、僕も聞かなかったりもしたんですけど、
それでも、こう、ちゃんとつきあってくださった。」
上田さん
「よく怒られた?」
潤くん
「よく怒られてましたね。
僕、同級生に中村七之助くんがいるんですけど、
まあ、その2人で、よーく悪さしてましたね。」
上田さん
「どういう悪さしてたの?」
潤くん
「朝のホームルームに5分遅刻していくことと・・・。」
上田さん
「5分?」
潤くん
「5分。」
上田さん
「そんなに悪くはないね。」
先生と12年ぶりの再会!
先生
「(潤くんの高校時代は)さっき自分で言ってた通りだと思うんですが、
あの、まあ、明るく、活発な、ちょっとやんちゃな。」
上田さん
「かなり先生の手わずらわせました?」
先生
「そこまで悪くはないんですけども、よく、あの、七之助くんと仲いいので、
まあ、しょっちゅう、まあ、遅れてくるっていうのたぶん、
トイレでたむろしてしゃべってて、で、遅れてくる。
とにかく、あの、校内でふざけてる、ま、2人とも結構元気いっぱいなので、
追っかけたりとか、まあ、あと、仲間内ですね、まあ、小学校みたいなもんですよね。」
上田さん
「どういう怒られ方をしてたの?」
授業中寝ている潤くんを起こして首根っこつかむところを再現。
潤くん
「超懐かしいです!」
先生
「24時間テレビのタップダンス、それから、去年の指揮を見ていて、
さっき、居眠り云々って話、今起こしましたけど、
やっぱり、たしか、社会の時間かなんかだと思ったんですけど、
やっぱり居眠りしていて、そのときも、だいぶ寝起きが悪いんです。
結構。
一応僕のほうで、悪いのは松本なんで、そこは謝らないといけないだろ、っていうことで、
コンコンと話していても、なかなか認めないんですよね。
結構、頑固なんですよ。
そのときに、なんで寝ちゃった?って、
普段の寝起きと違うんですよ。
松本が言うには、今日中にコンサートの案、そういうものを全部考える、
動きとかなんとか。
それを今日中にしなきゃいけないので、
それで、夜寝ないでずっとやってたっていうこと。
なんか、こう、やると、妥協しないっていうんですかね。
途中で、いい加減にしないって言いますか。
自分納得いくまでやんないと気が済まないっていう性格なんですよ。」
上田さん
「やっぱストイックだったんですね、そのころからね。
だから、24時間テレビのああいう姿を見ていると、相変わらずストイックにやってるな、と?」
先生
「ああいうの見てると、松本らしいなと。
そのまんま出てるな、変わりないな。
まあ、いい面で出てますから。」
潤くん
「めっちゃうれしいですね。」
先生は、堀越を退職し、野菜畑に転職。
潤くん
「畑のほう、必ず、手伝いに行かせてください。」
・キミコさん
20代に入ったばっかの頃に良くお邪魔していた小料理屋の女将さん。
悩みを相談していたキミコさんとご主人がスタジオに登場。
キミコさん
「(再開は)夢のよう。まだニキビがあったので、きれいになって・・・。
しっかりしてました。まっすぐな。」
思い出の味鶏の山椒焼きを食べる潤くん。
・上原ひろみさん
ジャズピアニスト。
トムとジェリーの速弾きのピアノ曲を聴いて、格好いい!って興奮した。
残念ながら、会えず。
3日前にニューヨークへ戻ってしまっていた。
▼陽だまりの彼女お知らせ
2013/10/12(土)から公開!
潤くん
「心がすごくあったかくなれる作品です。どうぞご覧下さい。」
「本日のゲスト、色気たっぷりのミスターストイックです。」
客席
「(歓声)」
上田さん
「さあ、それではお招きしましょう、今日のスペシャルゲストこの方です!」
大歓声!
上田さん
「本日のスペシャルゲスト、嵐の松本潤さんです!」
大歓声!
福田さん
「すごいな!」
上田さん
「君たちの人生のマックスか!今!」
頷く観客。
福田さん
「いや、そうなんでしょう、そうなんちゃいます?」
上田さん
「それぐらいだよ!」
有田さん
「うるさい!うるさい!だったら最初から嵐にしやがれ見に行けばいいじゃないか!」
潤くん
「そりゃ、そうですね。」
(略)
有田さん
「我々も来るわけない人って思ってるから。」
潤くん
「本当ですか?
ずっと出たくて、ずっと観てました。」
上田さん
「本当?それはありがたいね。」
潤くん
「24時間(テレビ)ではなんどかお世話になったりとかしてる・・・。
でも、このレギュラー回に出させてもらうことはなかったんで。
嵐、初めてですよね?」
上田さん
「そうそう。」
ホリケンさん
「この間さ、世界番付で一緒だったんだ。
ほいで、テーブルに座って、2人になった時に、
今度よろしくお願いします、しゃべくり出るんですよ。
・・・あ!」
潤くん
「(笑)ホントすみません。」
上田さん
「言っちゃった?」
潤くん
「ホントすみませんでした。
いや、僕らが嵐にしやがれ3年半ぐらいやらしてもらってるんですけど、
この間、形が変わったんですよ。
あの、くりぃむのお2人に来ていただいたときから、変わったんですけど、
自分たちがそれまで秘密だったんですけど、秘密じゃなくなったんで、
なんか、こう、この番組大丈夫なんだ!って勝手に思った。」
上田さん
「こっちのシステム変わってない!」
テロップ:"松潤があなたを夜潤に誘うJ"
<CM>
上田さん
「改めまして、本日のスペシャルゲスト、嵐の松本潤さんです。
でもね、さっき、ミスターストイックで出てたけどさ、
よく言われる?ストイックだねって?」
潤くん
「ストイックっていうワードはよく言われますね。
それこそ、ホントに、アラフェスってライブをやってたんで、
で、そのために体、2~3週間かけて作ってました。」
上田さん
「なにをするの?体作り。」
潤くん
「あの、この間僕がやってたのは、朝起きてすぐ、肉の赤身を、ヒレ肉を150g食べる。」
上田さん
「朝から?」
名倉さん
「朝、ほかの食べないの?」
潤くん
「食べないです。肉だけを食べる。
で、お昼は、お昼はゆで卵が5個なんですけど、
5個中4個が白身なんです。
で、1個だけ黄身を食べていいって言われてて。」
名倉さん
「白身は塩とかつけるの?」
潤くん
「ホントにちょこっとだけ塩つけて。
で、夜はプロテインだけです。」
名倉さん
「プロテインどれぐらい?」
潤くん
「えーと、水350(ml)ぐらいを、小分けになってる袋を入れて、それで飲む。」
上田さん
「それ、そういう体作りの方法があるんだ?正式の?」
潤くん
「そうですね。僕が行ってるジムのトレーナーの方が、教えてくださった。」
名倉さん
「それは体力がつく?」
潤くん
「そうですね、絞れて、かつ、筋肉が落ちないように、こう、絞っていくための。」
上田さん
「それ2・3週間続けるの?」
潤くん
「そうです。」
上田さん
「それは続けられない。それはストイックだわ。
嵐で、一番そういう意味でだらしないの誰?
作らないの。」
潤くん
「それは、えーと、二宮です。」
上田さん
「ニノは、じゃあ、あんまりストイックじゃないんだ。」
潤くん
「ニノとリーダーもやんないですね。」
福田さん(チュートリアル)
「リーダーは締まってない(締まってるよね)?」
潤くん
「リーダーは家でこっそりとやるタイプっぽくて。
だから、そのリハーサルとかやってても、自分のソロ曲とか、結構踊ってるんですけど、あの人。
踊んないんですよ、リハ室で。
通しのリハーサルとかやってても、
あ、いいや、オレの曲飛ばしていい、って言って、やらないで、
家で1人で汗(あっせ)だくになってやるんです(笑)。」
原田さん
「格好いい(笑)。」
上田さん
「意外と、ミスターストイックって、じゃあリーダーのことなんじゃねえの!」
潤くん
「かもしんないです。」
上田さん
「そうか。
じゃあ、休みの日とかなにしてるの?」
潤くん
「9月10月は、周りで誕生日が結構多かったんで、
昼とかそのジムとか行ったあとに、ちょっと時間あったりとかしたら、表参道のあたりとか行って、
買い物して。」
?
「おるんや、マツジュンが。」
潤くん
「います、います。普通にいます。」
上田さん
「嵐は、プレゼント交換とかもするでしょ、誕生日に。」
潤くん
「しますね。」
上田さん
「仲いいもんね、嵐ね。」
潤くん
「なんか、こう、海外とか行くと、お土産も買ってくるし。」
上田さん
「じゃあ、結構プレゼント選んだりするのも好きなの?あいつこれ喜ぶだろうな。」
潤くん
「好きですね。」
上田さん
「たとえば、(名倉)潤ちゃんにプレゼントするとしたら?」
潤くん
「名倉さんは、帽子お好きですよね?」
名倉さん
「なんで知ってる?」
潤くん
「いや、この間、僕、しゃべくり見てて、その話してませんでした?」
名倉さん
「うん、帽子好き。」
潤くん
「ハンチング以外もかぶります?」
名倉さん
「ハットもかぶってる。」
潤くん
「あの、僕は、僕、ハット好きなので、ハットを、
僕だったら、名倉さんにハットを。」
名倉さん
「うれしいな。一生つけるわ、オレ。」
上田さん
「じゃあ、有田は?」
有田さん
「ハットでもうれしいですけどね。」
潤くん
「有田さんは、ちょっとHなビデオです。」
観客
「キャー!」
上田さん
「おまえが一番喜ぶやつだ。」
有田さん
「ちょっとエッチ?結構エッチじゃないと喜ばないよ。」
潤くん
「(笑)その度合いはあれですけど、
なんか、その、僕が買ったものについて、あの、意見を欲しい!」
一同
「(爆笑)」
潤くん
「これ観たけどどうだったよっていう話を有田さんとしたい。」
上田さん
「それは、なに?じゃあ、マツジュンは、(ビデオを)自分の趣味で買うの?
それとも有田が喜ぶだろうなっていう考えで?」
有田さん
「そもそもはマツジュンが買ったやつでしょ。」
潤くん
「そうです。たぶん、2本買います。」
一同
「(爆笑)」
潤くん
「自分の、有田さんがこういうのが好きなんじゃないかっていうのと、
オレがこれが好きだ!っていう。」
上田さん
「責任があるね。」
有田さん
「これはいい!これ、マジでもらう。
オレね、仮に結婚しても、オレ、かみさんと子供の前で堂々と見るよ。」
上田さん
「それは観るなよ!」
有田さん
「これは、マツジュンがくれたんだ!」
潤くん
「(笑)」
上田さん
「黙れ!黙れ!」
有田さん
「これマツジュンが!」
福田さん
「奥さん納得ですね。」
上田さん
「ちなみに、有田にもし勧めるとしたら、どういう系?」
?
「これ面白いね。何系っていうかね?」
原田さん
「ざっくりでいいよね。」
潤くん
「ざっくり、ざっくり言うと、僕は、脚とかお尻のほうが好きなんです。」
観客
「キャー!」
有田さん
「これはいい!オレ、2月だから、2月。誕生日2月だから。」
上田さん
「本気で欲しがってんな。」
上田さん
「スタッフが聞いたら、ちょっとこの番組で気になっている企画があると?」
潤くん
「あの、会いたい人007(セブン)。」
▼松本潤の会いたい人007(セブン)
・グスターボ・ドゥダメルさん
ベネズエラの指揮者。
YouTubeでウエストサイドストーリーのマンボを見て、みんな総立ちで盛り上がっていて、
そのとき指揮していたのが、格好いいと思った。
日本に来たことがあるということを聞いたことはない。
会ったら、どういうふうに音楽を楽しんでいるのかを聞きたい。
来てたら、超興奮する。
残念ながら、収録日は大阪でコンサートのため会うことはできなかったものの、
ビデオレターをもらって喜ぶ潤くん。
音楽とは美である、との答え。
潤くん
「めっちゃうれしい!
次は自分でチケット買ってコンサート行きたい。」
・傳法谷(でんぽうや)憲昭(のりあき)さん
堀越高校で3年間担任だった先生。
潤くん
「高校時代、仕事も、嵐。高1のとき僕デビューしたんで、まあ、忙しい時期とかもあったんですけども、
まあ、その当時、生意気な子供に対して、いろんなことをちゃんと教えてくださったり、
まあ、僕も聞かなかったりもしたんですけど、
それでも、こう、ちゃんとつきあってくださった。」
上田さん
「よく怒られた?」
潤くん
「よく怒られてましたね。
僕、同級生に中村七之助くんがいるんですけど、
まあ、その2人で、よーく悪さしてましたね。」
上田さん
「どういう悪さしてたの?」
潤くん
「朝のホームルームに5分遅刻していくことと・・・。」
上田さん
「5分?」
潤くん
「5分。」
上田さん
「そんなに悪くはないね。」
先生と12年ぶりの再会!
先生
「(潤くんの高校時代は)さっき自分で言ってた通りだと思うんですが、
あの、まあ、明るく、活発な、ちょっとやんちゃな。」
上田さん
「かなり先生の手わずらわせました?」
先生
「そこまで悪くはないんですけども、よく、あの、七之助くんと仲いいので、
まあ、しょっちゅう、まあ、遅れてくるっていうのたぶん、
トイレでたむろしてしゃべってて、で、遅れてくる。
とにかく、あの、校内でふざけてる、ま、2人とも結構元気いっぱいなので、
追っかけたりとか、まあ、あと、仲間内ですね、まあ、小学校みたいなもんですよね。」
上田さん
「どういう怒られ方をしてたの?」
授業中寝ている潤くんを起こして首根っこつかむところを再現。
潤くん
「超懐かしいです!」
先生
「24時間テレビのタップダンス、それから、去年の指揮を見ていて、
さっき、居眠り云々って話、今起こしましたけど、
やっぱり、たしか、社会の時間かなんかだと思ったんですけど、
やっぱり居眠りしていて、そのときも、だいぶ寝起きが悪いんです。
結構。
一応僕のほうで、悪いのは松本なんで、そこは謝らないといけないだろ、っていうことで、
コンコンと話していても、なかなか認めないんですよね。
結構、頑固なんですよ。
そのときに、なんで寝ちゃった?って、
普段の寝起きと違うんですよ。
松本が言うには、今日中にコンサートの案、そういうものを全部考える、
動きとかなんとか。
それを今日中にしなきゃいけないので、
それで、夜寝ないでずっとやってたっていうこと。
なんか、こう、やると、妥協しないっていうんですかね。
途中で、いい加減にしないって言いますか。
自分納得いくまでやんないと気が済まないっていう性格なんですよ。」
上田さん
「やっぱストイックだったんですね、そのころからね。
だから、24時間テレビのああいう姿を見ていると、相変わらずストイックにやってるな、と?」
先生
「ああいうの見てると、松本らしいなと。
そのまんま出てるな、変わりないな。
まあ、いい面で出てますから。」
潤くん
「めっちゃうれしいですね。」
先生は、堀越を退職し、野菜畑に転職。
潤くん
「畑のほう、必ず、手伝いに行かせてください。」
・キミコさん
20代に入ったばっかの頃に良くお邪魔していた小料理屋の女将さん。
悩みを相談していたキミコさんとご主人がスタジオに登場。
キミコさん
「(再開は)夢のよう。まだニキビがあったので、きれいになって・・・。
しっかりしてました。まっすぐな。」
思い出の味鶏の山椒焼きを食べる潤くん。
・上原ひろみさん
ジャズピアニスト。
トムとジェリーの速弾きのピアノ曲を聴いて、格好いい!って興奮した。
残念ながら、会えず。
3日前にニューヨークへ戻ってしまっていた。
▼陽だまりの彼女お知らせ
2013/10/12(土)から公開!
潤くん
「心がすごくあったかくなれる作品です。どうぞご覧下さい。」